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貶されている女優さん他もいるけど、素晴らしい女優さんばかりに思います。
ただ、本人と話した事が無いから人柄は分かりません。
興味も無いけど。
対立している相手方でも悪く書かれない感じはいいね。
オリンピック時期尚早と言う人もオリンピックに参加しようとする人も日本の青年を思ってのこととわかるのが清々しい。
体育に対する当時の考え方や位置付けはなるほどと思った。実直勤勉な日本人らしく運動も教育なんだな。そこにスポーツの楽しみや意義を熱く語る嘉納治五郎先生には心動かされた。
全然期待しないで初回を見たけど、意外に面白そうだ。
ただもともとスポーツ観戦に興味がないので
自分の興味が持続出来るか不安。
ドラマとしては去年のよりずっと良さげ。
というか、プロの作品だ。
なに、ここの人たち。
意見言うならちゃんと星つけなよ。
久しぶりに大河ドラマを最後まで面白くみれたので、期待も含め今回は星５つ。このまま面白い展開を望みます。
落語家の師匠が物語を語る役目のようなのだけれど、若いころの姿が出てきて、様子も似ていないから、やはり紛らわしい。
師匠は出てこないで、ナレーションだけをすればよかったのに。若いころの姿だけ出して、ナレーションで、これが若いころの俺だと、そう告げれば、よほどすっきりする。
時間が経過してから、姿を現せばいいのでは？
前作もそうだったが、芸人さんにひどく気を遣っているように見える。そんなに気を遣わなければならないなら、俳優さんに頼んだほうがよほどセリフも聞き取りやすいだろう。
面白かったです。
私は中村勘九郎さんの芝居が好きではないんですよね。表情とか大げさな感じで。
大げさ芝居は決して歌舞伎役者あるあるではないとは思うのですがね。
初回は出番が少なかったから良かったですが、果たしてこれからどうなりますことやら。
嘉納治五郎先生の「楽しいの？楽しくないの？」みたいなセリフはちょっとイメージと違う気がして。そんなふうな話し方をされる方だったんでしょうか？ビールのラッパ飲みも、ちょっと。あの時代の教育者の方って、そんな感じだったんでしょうか。本当に？
山本学さんみたいな、近藤正臣さんみたいな、そんな雰囲気の落ち着いた先生像をイメージしていたので……。役所さんに不満があるというわけじゃないけれど、嘉納先生のお写真とも雰囲気がかなり違うというか……ちょっと似ている俳優さんだったらうれしかったんですけれど…。
本当につまらない作品だが「西郷どん」よりはずっとまし。あちらは録画視聴ででお虎とふきと鶴瓶の岩倉具視が出てくると早送りしてたからね。いやあ「篤姫」「翔ぶが如く」の後でなくて本当に良かったね。
秀作か駄作化は初回で分かることが多い。だから制作側は初回に力を入れる。
その挙句がこのお粗末な内容。
１年間こんなものを国民から徴収の受信料で放送されるのは敵わないよな。勘弁してくれ。
本当にくだらない。日曜夜の大河の重厚さはどこへいったのか。軽薄短小はこりごりだわ（嘆）。
初回で判断出来るなら名作臭がプンプンして来たぞ！ 凄い事になるのか (笑)
オープニング映像の阿部サダヲの水泳場面が何気にキモイ
ヲタクの人は喜びそうだけれど普通に作れば良かったのに
多分 歴史ヲタクはOPも気に入らないだろと思うな
期待し過ぎたかも。
初回はちょっと残念。
ドラマの初回って、若い人に出てきてほしい。若さは可能性だから。これから物語が始まる予感がするし、応援したくなるから。
ある程度、功成り名を遂げた人が出て来て偉そうに何かやっているのは、よほど時間が短いドラマで、到達点を見せるのならいいと思う。でも、長丁場のドラマなら、何かやってくれそうな、おもしろそうな若い人を見たい。
それとも、登場人物の人生のハイライトみたいな、危機の真っただ中でもいい。
見た瞬間、心をつかまれるような、何かがほしい。
不良学生は、元気は元気だったけど、あまりいい印象もなくて、好き勝手やってる変なヤツみたいだった。
主人公を最初からしっかり出したほうがおもしろかったと思う。
初回をプロローグと位置付けたのかな？大河には珍しい出だしだと思いました。
ビールのラッパ飲みは天狗倶楽部と付き合う為に
仕方なく、、と言う感じで言ってましたね。
多分、糖尿病もあって飲むのを躊躇してたような。
細かい芝居をされる方だと感心したのですが。
体育とスポーツの違いで争うのも時代ですよね。
甲冑で戦う乱戦ではないけど、戦後の過渡期に
日本を世界に知らしめる努力をした人達の話。
しっかり見たいと思います。
主役に魅力がないな、綾瀬はるか、おばさんみたいに見えた、女学生役はもう無理だわ。
大河でなかったとしてもさっぱりおもしろくない。
随所に入れてくるギャグが寒すぎる、もっと真面目にやってほしい。
西郷どんのほうがまだ良かった。
朝ドラでやってた安藤サクラの十代より全然良いよ 綾瀬はるかは華があるし胸もある！
予告だけでも綾瀬はるかは華やかでかわいかった。明るい大河で楽しみ。
二話から本格始動か。中村勘九郎さんの奥さん昔よく見ていたな…はじめて知った。
一年頑張って。
胸が演技に関係あるか？と言う疑問が笑
しかし、太ったり痩せたり相撲取ったり
鰻捕ったりの鈴木亮平よりは、かなり良いし
楽しみです。
歴史の勉強をしたいんじゃない。
ドラマを見ていたら、
テストで回答を見つけ出せた喜びがあるから大河は必ず見てる。
昭和も歴史なんだねぇ。
知らなかった事たくさんあるなぁ。
真田丸以来のワクワクが始まったよ。
「真田丸」はオープンニングが映像と音楽ともに大河歴の長い私としても上位に入る素晴らしさであった。ぞくぞくした。
一方、「いだてん」のオープニングは下から数えた方がずっと早い。映像も酷いが音楽も本当に「あまちゃん」と同じ大友良英さんが担当してるの（「あまちゃん」のオープニングは非常に良かった）？
三谷もクドカンもどちらも大好きです。
一年間が楽しくなりそうで嬉しい。
初回でわかりますよ。
２回目からは綾瀬はるかさんも登場で雰囲気が変わり面白くなるかと思っていたが。初回と同じノリがずっと続くなら最低の大河になるかも。クドカンさんは夜ドラの現代もので勝負すべきだった。
いだてんのオープニング大好き！
音楽もとても好き。どんどん音が増えてみんな集まってくるような楽しさがある。
映像のアイデアもすごい。オリンピック開会式の高揚感がそのままオープニングになっている感じ。
拍子木で〆るのも落語とつながってていいと思う。つまり、このドラマにとてもあったオープニングだと思う。
真田丸も好きです。どちらもドラマの内容にあったオープニングですね。大河は力が入っているので一年見飽きないのがすごいなあと思います。
まだ始まったばかりで評価はつけられないが、この時代のこの話は、大河ドラマで扱うようなものではないという印象。
どちらかというと朝ドラ的だが、その場合ヒロインがどうなるのかわかりませんね。
いずれにしても、大河はもっと昔の歴史上の有名人にしていただきたい。
ただし、NHKの番宣をいろいろ見ましたし、ヒストリアでもやっていたので、結構政治や国際問題にも絡んでそうで、壮大さとしては今までの作品に引けをとらないような気がして、期待はしています。
脚本次第ですね。昨年のがひどかったので。
オープイングと言えば、未だに”風と雲と虹と”の音楽が最高です。昨年の西郷どんも、オープイング曲だけはよかったと思いますが、
今作も悪くはないですが、なんだか ”あまちゃん”ぽい感じもしますね。
系統立てて大河を見ているわけではないので、
これは絶対に名作だと言い切れるものではないのですが
もう一度じっくり見直してみたい作品というと
次のようなものでしょうか。
太平記、新・平家物語、武田信玄、風林火山、
平清盛、天と地と、葵・徳川三代。
特に太平記は文句なしに素晴らしかった。
同じ作者の麒麟が来るは期待大です。
「繋ぎの朝ドラ」を自称する「まんぷく」のように、この「いだてん」も繋ぎの大河かと思っていたが、オープニングと初回の力の入れように、いやいや繋ぎではないと感じた。朝ドラのオープニングは役者に丸投げであのていたらくだそうだが、こちらは力の入ったオープニングと感じる。「あまちゃん」の曲に似ていると思ったら作曲家が同じですか。
2回見たら人間関係も時代もよく分かりました。陸王を履かせてあげたいと思いました。
坊主にしてたので峯田さんだと気付くのに時間がかかってしまった・・・
それにしても豪華な出演者ですな
それだけで第１話は圧倒されてしまった
面白いか否かはまだわからないので☆はつけません
再放送で、本放送とは約1週間の時間差で視聴しました。
最初の方、場面の転換が多く、少しわかりづらく感じましたが、嘉納治五郎さんが中心になって、オリンピック参加のために尽力する内容になってからは落ち着いてみることができました。
時代劇も嫌いではないのですが、大河ドラマで扱うのは大半が戦国時代か幕末、時代背景は同じで中心になる人物が変わるだけ、ということが多く、もっと別の切り口でドラマを作ることはできないのか、と思っていました。今回は斬新なテーマで、登場人物についても予備知識がない人が多くて、興味深く視聴しました。まだ内容的には始まったばかりで可もなく不可もなくというところですが、今後に期待しています。
体が細く長くなった現代人の役者達が不慣れな着物着て歩くよりも普通に見られた。
次回も初回みたいな行ったり来たりだときついかな。どうなるか。
早くみたいな、放送が楽しみです。
8時から見れない時があるので、レコーダーが
ほしいです。それかHDD録画ができるテレビに買い替えるか
迷っています。普段、録画したいと思ったことが
ないんだけど、これは最初から最後まで見たいです。
１年間の見るのが楽しそうだな。
再放送で初回視聴。
これまでの大河とはだいぶテイストが違うけど、これはこれで面白かった。
フィクション多めとはいえ、日本のスポーツ史前夜は知らないことばかりだし。
ただ志ん生は余計だったなあ。弟子希望者とのやりとりとか、これから伏線回収されるのかもしれないけど、志ん生とオリンピックとの関係を知らないので、なぜ志ん生が語りをやってるのか理解できなかった
今日からは金栗さんの半生になるみたいなので
皆さんの好きな綾瀬さんが見放題でしょうw
ナレーションは不評のたけしさんみたいですけどね。
オープニングのどえらい絵と題字の足がグルグルしてるのは
横尾忠則だからなんです！と声を上げても「変でうるさい」
と一蹴されそうだ涙
綾瀬はるかは駅伝の選手だったこともある。スポーツウーマンだからこのドラマの空気感に合っている。
杉本哲太の役が言ってる「国が選手を追い詰める」みたいなことも半分は当たっている。円谷幸吉とか、選手層が薄い時代の伊藤みどりとか。
現在選手になる人たちは英才教育の賜物だし。グッズ売り上げの余剰金◯千万は◯◯連盟に入るっていうし。買わなくて良かった…‥(*_*;。
四三の話になって俄然面白くなってきた。
綾瀬はるかハマってる。
空撮ロケーション圧巻。
相変わらずたけしの志ん生は水を差すけど。
松之丞でも使って欲しかったよ。
素人の子役を使った遠距離通学の話ってイラン映画の「友達のうちはどこ？」や「運動靴と赤い金魚」を思い出しました。
世の中の不条理にふりまわされている子どもって感じが出ててよかったです。
綾瀬はるかさんはバレーボールをやっていたスポーツ万能の女優さんです。
駅伝に出ていた女優さんは分かりませんが、上野樹里さんは短距離走者でした。
今迄の大河とはおもむきが違うけど
これはこれで面白い。
全然知らない話しなので史実にとらわれず
軽くみれるのが良い。
勘九郎さんちゃんと中学生っぽい声を出しててさすが。
1年間楽しくみれそうな予感。
なんか凄く満足感のあるドラマだな。
金栗は東京に行くのだね。来週の予告も
おもしろそうだった！
前回も面白いと思ったが、まだなんともわからなかったので4としたが、2回目もさらに面白いと思ったので5とした。
大河ドラマが、面白いと思ったのは何年ぶりであろうか。
篤姫以来かもしれない。
大ヒットの予感。
ごちゃ混ぜ感と無理矢理感が有る。
１話目より面白く無かった。
今回いだてんを観て金栗四三の妻スヤの物語を綾瀬はるか主演で朝の連続テレビ小説でやった方が良いと思いました。
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