5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
朝ドラと同じで、前のがつまらないと見るの辞めてるから視聴率下がるんだと思う。
まだ正月気分の時だったから録画も多いのでは?
今回はプロローグみたいだから、2回目からでしょ
西南戦争から約30年経った頃のお話なのですね。
平成も約30年を経て、世の中はどれぐらい変わったのかな・・・。
個人的感覚だと、30年前も今も趣味嗜好は変わらず。
そう考えると、世の中の変化と個人の変化はアンバランスなものなのかもしれませんね。
西郷さんの生きた時代の続きとして観てみようかな、と思います。
ビートたけしがビートたけしでしかなくてつらい。森山未來と同じは無理がある。ふたりとも別々の個性が強めすぎて。ろれつ回ってないしあの語りがずっと続くのきついな。
確かに…ビートたけしと森山未來、どう見ても別人。
着ているものとか、雰囲気とかも、全然違う。だから、若い頃って言われても、時間が後戻りしたっていう感覚がなくて、話が繋がりにくくいと感じた。
え⁉️タケシ師匠はこの先ずーっと出るの?1回目だけだと思ってた。キョンキョンも不倫の禊が済んだとみなされてNHKに出てきたのだと思ったけど、2人はレギュラーなのね?タケシはバラエティでも何喋ってるのかさっぱり聞き取れないのに、ドマラなんて無理〜。と思ってたら役所広司さんが出てきた。滑舌がいい!陸王も良かった。下町の阿部ちゃんは酷かった。でも阿部ちゃん好きだから滑舌何とかして欲しい!あ、滑舌を語る場では無かった。ごめんなさい。ドラマとして面白かったかは疑問だけど、とりあえず来年の為に見なきゃいけない雰囲気の大河だよね。1年頑張りますー。
なかなか面白かった。
日本近代史に興味がある人なら、ハマると思う。
例えば、日露戦争と言われて、1904年という年号とか、戦争の原因、三国干渉とかロシアの南下政策、日英同盟、ポーツマス条約、日比谷焼打事件、以降の日本の国際的地位の上昇などをすぐに頭の中に思い浮かべられない人は、
何だか時代背景がよくわからないとか、明治と昭和の間を行ったり来たりして混乱するとか思うのかもしれませんね。
あと、多くの人が批判している、たけしの滑舌、全く気にならない。
普通に、自然に、全部ちゃんと聞き取れるんだけど、私の耳が特殊なのか?
森山未來を見ても苦痛は全く感じないが、たけしの若い頃の役は
松村邦洋か荒川良々だったら違和感が少ないのかもね。
「てめえー、このやろう、ダンカン!」と大河でやったら
おもしろい。
宮藤官九郎の脚本はいつだって明るいから好きだ。失敗や苦難だってクスッと笑いに変えてしまう。これなら1年楽しく見れそう。
森山未來は顔と語り口をかなりタケシに寄せてたから、途中から全く違和感なく見られた。森山未來メインで語りならいけると思う。
森山未來ってストイックなところがあるからね。
地上波のドラマで久しぶりに見たような気がする。
高良健吾、前田敦子と出た映画ではどうしようもない
男を演じていた。このドラマの役柄と通じるよ。
勘九郎に華がないから主役としては見劣るが周りを固めるキャストたちが豪華なので良い。初回はまずまず。今度から面白くなりそう。
初回は面白かった。
西郷どんがどうにもつまらなかったので、今年は今までと毛色の違う大河ですが期待しています。
たまにはこういう大河もいいんじゃないでしょうか。
>やれやれ、クドカンなら何でも絶賛の男性の多いことよ
それとヲタのようなアンチへの見下した攻撃的な物言い
前作の中園ミホなら何でも罵倒のおばちゃん達と何ら変わらない>
失礼ですが。あなたこそ、
物事を一方的に決め付けておられるように感じます。
オリンピックには全く興味ないけれど、このドラマは楽しめた。やはりクドカンは天才だな。日曜の夜に相応しいエンタメドラマ。
大河好きの歴史好きなおばちゃんですが、この初回はよかったと思いますよ。
家族全員コタツにミカンで最後まで見ました。
日曜夜8時にこの状態になったのは久しぶりでした。
私はオリンピックの功罪両面を初回からしっかり入れてきたことが意外であり、それがよかったと思います。
「体育」という言葉の意味、スポーツとの考え方の違い、西洋人と日本人では体格が全く違うこと、そういうことも上手に説明されていて、初回はドラマの紹介というならば上手に紹介できていたと思いました。
あと男達の裸(笑)、腹に肉がついているのがなかなかリアルだと思いました。昔の人は腕と足に筋肉はついていたけど、腹筋はあまりわれていなかったような気がします。
大河ドラマだから出来る重厚な世界観が、好きなので、いだてんは、どうなんだろう
クドカンは朝ドラでオリンピックマラソン選手の遺書をおふざけに使って非難されたのが記憶にあり、おふざけしないでいられるか、にかかってるかな。
そりゃ私だって大河らしい大河を見たいのは山々だが、
去年みたいになるぐらいなら、まだいだてんが良いかな、
少なくとも製作者のやる気を感じる。
役所広司って、あらためて良い役者だなぁーと思う。
初回で、あれほどコミカルに役を演じられる役者も
あまりいないね〜主役クラスの存在感でした。
秘書のメガネの人も良い脇役だわな。ソフトバンクの
CMに出ていた人だね。
脚本家の名前に捕らわれる人が増えて、もったいないなあと思う。
クドカンって、大河世代にはそこまで知られてないと思う。あまちゃん見てた人はいるかもしれないが。
単純におもしろいか否かで決まるかな。初回は不快感を与えるほとではなかったと思う。予告に綾瀬はるかをもってきたのはうまかった。
>秘書のメガネの人も良い脇役だわな。ソフトバンクの
CMに出ていた人だね。
アシガールの主人公、唯のパパの人でも有りますね。
なんか否定する人がいなくなりそうな感じですかね
笑えるわ
否定意見が言えないねー
「いだてん~東京オリムピック噺~」の初回放送を見た。
またかと思った。
何で、下手な演技をさせるのだろうと思った。
ここ何年間か感じていることだ。
喜怒哀楽が大げさだ。そう思う。
素人に、素人に、わかりやすくしているのだろうか。視聴率を上げるために。しかし、「西郷どん」は喜怒哀楽をオーバーにしたけれど、視聴率はワーストのほうだった。
「おんな城主 直虎」の柳楽優弥さんの演技が格別いいとは思わなかった。しかし、是枝裕和監督の「誰も知らない」に出演してカンヌ国際映画祭で男優賞を受賞した。
是枝監督は「ドキュメンタリー出身」で「国内外で高い評価を受ける」。
わたし達の日常はドキュメンタリーを見ているようなものだ。「西郷どん」や「いだてん」のようなドタバタしたオーバーな言動は嘘っぽいと感じる。
「いだてん」はユーモラスに演出しているのかもしれないが、ユーモアとしては笑えなかった。苦笑ならあったかもしれないが。
大河ドラマは何度も大げさな表現で点数を落としているのに、またかと、やはりかと。…
是枝監督に教えを乞うなり、研究するなりしていただきたいと願う。それほど、うんざりしている。
視聴率の中にはアンチも含まれている。まるまる好評価ではないのだ。
否定ばかりをしているわけではない。いいものはいいと書き込んでいる。
時代の変化がやはり分かりにくい作品ですね
わかる人わからない人どうでもいい
わからない人が多いのはどうなんですか?
民放なら絶対改善してくれるからね、
視聴率が関係無いNHKだけど、普段の大河の主人公の描き方は、心をわしづかみにしてくれる。
良い意味で洗脳され、心を明るくしてくれました。
寂しい一年です。
間違いなく過去二年のどん底から脱出してくれるだろうが、どこまで上り詰める大河か楽しみだ。
たぶん次回からは時代の行き来は落ち着くと思われるので、次回まで様子見。綾瀬はるかがハイカラさん姿で歌いながら自転車疾走とか、自分は女ですがハートを射貫かれましたよ。
私は直虎好きでした。
西郷ちゃんも
過去二作大成功な大河です、
直虎はムロさんの飛躍を感じたし、西郷さんは錦戸君月9主役
悪い事ばかりでは無いね。
金栗氏が前半の主役のようなので、一話のラスト
登場でこれから人となりを描いて行くようですよ。
賑やかなオープニングでしたが次週からは
日本人初のオリンピックを目指す展開でしょう。
韋駄天ですし、今度は走ってばかりでつまらないと言われるのかも知れませんね笑
朝ドラのあまちゃん、という大ヒットドラマがあった事は承知しているが、私は観ていない。
で、いたるところにクドカン、クドカンと書かれているので、最初は何の事なのかわかりませんでした(笑)
で、そのあまちゃんの脚本家がクドカンと言われる者だと初めて知った次第(笑)
圧倒的多数の人が愛着を込めて、クドカン、と言われる脚本家は
それだけでも大したもの。
そうした知識も皆無の上で、今回の韋駄天初視聴。
まだ初回だけなのでわかりませんが、確かに面白くこれからの展開を期待させるに十分な出来でありました。
脚本家が選手の遺書をおふざけに使った? 知りませんでした(..;)。
阿部サダヲはNHKで芸名の由来を話していた。チ◯ン切るあれだそうで。
現実の死・犯罪とサブカルは別のモンだと思うけど、彼らには一緒らしい。録画保存やめよう。
チャンバラ無いと大河じゃないみたいな (笑)
いっそ一部マニアに好評のような アシガールとやらを大河でやってみては
絶賛投稿も沢山見れるかもだね
歴史秘話ヒストリアという番組で、日本初のオリンピック参加や誘致の話を見ました。すごくおもしろくて、こんな史実がベースになっているなら、見たいのに!と思いました。
でも、実際のドラマのほうは、落語家さんが目立ちすぎて、話が錯綜して、小劇場の舞台のようで、ちょっと苦手でした。もっとシンプルに描かれていたら、俳優さんもいいし、心をつかまれていたんじゃないかなと思いました。
民放のドラマみたいだと大河の善き伝統が無くなる
民放のドラマがガチャガチャしていてストーリーが
何が言いたいのか分からないものが多い印象
それがカッコいいとか言っている人が多く残念な気持ちになることが多かった
そういうガチャガチャが受けるのが?
ちゃんとした脚本を書いている人が誹謗中傷されていたり
大河のストーリーが好きな人が好むのかな?
NHKだから、受け入れる事が出来ないです。
反論ある人がまたこういうのが今時で大河のイメージを固定するなとか言いそう。
深刻で、なかなか話が進まず、不幸が重なるような大河は、子どもの頃、苦手だと思っていた。でも、かといって、ハチャメチャでおもちゃ箱をひっくり返したような、大忙しの今回のドラマも、ちょっと……。
ほどほど、中庸、バランスのとれたのが見たいと思う。
録画して何度も吟味する人なら、凝った展開もいいと思う。
或いは、ここぞという所で、回想シーンになって、時間を巻き戻すのもかまわない。
でも、物語が最初から最後まで、行ったり来たりするのはキツイ。
脚本の宮藤官九郎氏は『あまちゃん』の脚本を書くにあたり
朝ドラのセオリーについて遡って、勉強されたそう。
今回も大河ドラマである事は、念頭に置いていらっしゃるとは
思います。
ただNHKの制作側としては、オリンピックで盛り上げたいのが
痛いほどに伝わって来ますから、勢いや騒々しさは仕方ないかも。
まぁ民放では考えられないほどの豪華キャストでもありますから
何話か視聴されて継続か今回は見ないかを決められたら良いと思います。
初回を見たけど、大河というよりもドラマとして見ている。
初回だけで言うなら気楽に見れるドラマだった。
天狗クラブのTNGなんて現代で言うAKB表記から
もじったんだろうけど、クドカンとしてはおとなしい
演出の仕方だと思った。血だらけで走る勘九郎のマジメな
表情に笑ってしまった。後になってあれは血じゃなかったん
だけどね(笑)普段のブッ飛ぶようなクドカンワールドは
見当たらなかったよ。それはそれで良いと思った。
天狗倶楽部のTNGマークは当時本当にあったデザインだそうです。おもしろいですね。
劇場なら、集中して見ているし、音量もすごいし、生で役者さんが動き回る圧もあって、展開が速いのも楽しい。逆にあんまり淡々と流れると、飽きてくることもあると思う。
ただ、家族みんながいろんなことしながら、ワチャワチャやってる居間とかで見ると、こういう転換の速さは、見逃して、誰?ってなりやすいかな。テンポが遅くなったり速くなったり、人が次々入れ替わるのも、ちょっと・・。
他人に絡むのは違反だよ ルール知っとかないと
報告上げとくね!
やたらと視聴率の低さが話題になってるけど、昔から大河の近現代モノは視聴率が低いんですよ。
例えば、1985年の『春の波涛』なんかも、日本初の女優である貞奴や、実在した電力王、それに自由民権運動などの歴史的背景が細かく描かれた名作だったけど、数字は取れませんでした。
おそらく、「大河は時代劇じゃないと」と決め込んでいる層が初回から見ないことにしているためもあるでしょう。
そういう昔ながらの事情を差し引けば、なかなかの出だしだったと思うし、数字的にも悪くはないと思いますよ。
来週からは、もう少し落ち着いたテンポで最初から伝記的に語り直していくみたいだから、少しは落ち着きも出るだろうし。
もちろん、視聴者にとって視聴率ってどうでもいいはずなんですけどね。その人にとって面白いか、つまらないか、が重要なのだから、他の人がどれくらい見ているかなんて関係ないはず。
ネットニュースと掲示板的なものが普及してから、マスコミがやたらと視聴率を煽って記事にするようになり、視聴者(ファンとアンチの両方)がそれに踊らされている気もします。
そうそう、昔から大河の近代ものは視聴率低い。
敢えてそこに斬り込んだ今作の目論見に期待する。
最近の役者は羽織袴や甲冑姿、髷そのものが似合わない人が多い。体格が変わっているので仕方ない。そこで近代、というのも一つの手だろう。
時代劇は金曜時代劇とかで役者を育ててほしい。そこから大河主演になればいいのではないだろうか。
みんな綾瀬演技うまいとかほめたり上げ記事がよくでるけど自分はそんなにうまいと思わない
本当にくだらない作品でがっかり感が半端ない。
「あまちゃん」では感動したんだけれどなあ。
綾瀬さんは初回には出演されてませんよ?
嫌いな女優でも、ドラマによって演技は変わっているはず。
せめて演技を見てから正当に評価してあげて欲しい。
まるでオリンピックフェスのような濃い内容でしたw
次回からは熊本の地で、金栗さんの韋駄天ぶりが楽しみですね。
豪華な俳優女優陣に脚本にクドカンと音楽に大友良英を持ってきたから、訓覇制作統括と井上チーフ演出は「あまちゃん」「トットてれび」(「トット」は中園ミホ脚本)の夢よ再びと言うことなんだろうが、初回を見たが、柳の下に二匹目のドジョウはいないよ。そう何度も甘い汁を吸えるものでもない。
いずれ痛烈なしっぺ返しを食らうだろう。
今は不評の「西郷どん」の後だからと言うご祝儀相場もある。
まあ、これからが見ものだね笑。
綾瀬はるかが、どのくらい出るのかはわからないけど、
大河で見れるって楽しみです。
自由な感想の場で、いちいち批判意見にかみつく人がいるのはこの作品に余裕のない証拠でしょうね。これは行く末が思いやられるな笑。
「八重の桜」で好演だった綾瀬はるかさん、本当にお気の毒ですね。俳優女優陣で支えてあげましょうね、限度はあるけれど。
綾瀬はるかさんはいいね
他の女優さんは酷く貶されてるのに
沢山いるよ貶されている芸能人は
誤解があってはいけないので。
2019-01-10 20:17:40だけど、綾瀬はるかさんが気の毒と言うのは素晴らしい女優なのにこんな酷い作品出演でお気の毒と言う意味で綾瀬さんへの批判では全くない。こんな酷い作品でも綾瀬さんを含む俳優女優陣で支えていきましょうね、ということ。制作陣がこの出来では限界があるけれど。
落語家さんの若い頃、ものすごく退廃的な雰囲気は苦手だったけど、車引きの人は楽しげで明るくて、活躍してほしいなーと思いました。高嶺の花っていうドラマに出ていた人かなと思いますが、こちらのほうが全然いいなーと思いました。
学生じゃないと競技会に出られないってルールだから、なんちゃって大学のゼッケンつけて、おもしろい。
なんか、ルールって、こんなふうに破っちゃうことできるんだなと思って。
ふだんは、ルールを破る人が嫌いだけど、この人、走るのが自慢で、学校行ってないのも、境遇のせいだと思うし、そんなの関係ないことだし、これは破っちゃってもいいなと、初めて思えました。怪しい大学名でバレバレなのも潔くて。誰か、あんな大学ないぞ、みたいな声も聞こえたけど、走っちゃってるし。
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