3.23
5 799件
4 179件
3 107件
2 157件
1 599件
合計 1841
読み いだてん とうきょうおりんぴっくばなし
放送局 NHK総合
クール 2019年1月期
期間 2019-01-06 ~ 2019-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三と陸上短距離の三島弥彦、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もなかった時代。1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神、三島も大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本...全て表示
全 9075 件中(スター付 1841 件)3901~3950 件が表示されています。

2019-06-23 22:52:39
名前無し

シマちゃん笑顔は見れたけど、シマちゃん人物ファンの俺としては、番組が終わるまでシマちゃんが飛び入り参加する姿を、ひよっとして超サービスがあるのではと片角に期待していたけど叶わなかった。人見さんが代わりに走ってくれた。 最後は韋駄天で終わった 熊本の幾江さん良かった。

2019-06-23 23:38:01
名前無し

ただただ感涙。
クドカン、本当にありがとう!!

2019-06-23 23:47:55
名前無し

宮藤官九郎、こんな天才が本当にいるんだなあ。

2019-06-24 00:00:19
名前無し

俺的に、名作中の名作。

2019-06-24 00:29:31
名前無し

クドカンの良さ、前編ラストで知ってくれて嬉しいです。もってるなあ、クドカン👑あまちゃんは仕事の関係で見れなかったけど一大ブームになった事はよく覚えています。

後半は度肝抜かれるヤツをお願いします。それにしても凄い顔ぶれ!イケメンよりも演技力で視聴者を引きつけてくださいね🏊🏊🏊サダヲ〜〜〜今、どこ泳いでんだ?早く早く、ノーブレスでNHKさんへ急げ〜〜🏊🏊🏊

四三ロスで、眠る気も失せました。今夜はお気に入りの回を録画で見て徹夜です🍺勘九郎さん、天国でお祖父様、お父様が、よくやったとお褒めになられていらっしゃることでしょう、イヨ、中村屋‼️

    いいね!(3)
2019-06-24 00:48:56
名前無し

五りん、もしかしたら2020年に生きてますね。

2019-06-24 01:05:36
名前無し

これぞマニア受けドラマ

2019-06-24 01:05:56
名前無し

阿部サダヲは、やれば出来る子。
映画『夢売るふたり』は良かった。

2019-06-24 02:24:01
名前無し

クドガンさんのコアなフアンにとっては面白いのかな。でも、そうでない視聴者には、つまらない。
出演者が多すぎて、ガチャガチャうるさいだけで、人間関係が希薄。
横浜正金銀行の御曹司三島氏と天狗党仲間の人が出演していましたよね。シマちゃんは三島家のお手伝いさんだったんだよね。シマちゃんへのお悔やみの気持ちを描くこともなく、三島氏は天狗仲間とドンチャン騒ぎ。
増野さんは百貨店が焼け、小さいりくちゃんを抱えて、シマちゃんに先立たれた。増野さんが焼け跡の運動会や人見絹枝の出現で、喪失感が癒されるわけがない。
池部家の幾江さんは玉野の名家の大奥様というより、長屋のオバサン。アニコさんが日本に住んでいることも、トクヨさんがカツラを被っているのも唐突。唐突ついでに美川くんも出演させてあげればいいじゃん。
小梅がどういう経緯で、孝蔵にりんをめあわせたのかも、視聴者には分からない。人物描写や配役の関係性を丁寧に描いてほしい。
シマちゃんの孫のごりんは出演時間30秒くらい。これじゃ、縦糸も横糸も、交わることなく平行線。はたして伏線と回収はうまくいくのかな。
、関東大震災という悲運に直面した子供たちを、運動会で元気づけるという発想はよいが、その運動会がドタバタ喜劇のようで、観ていてバカバカしくなった。

    いいね!(1)
2019-06-24 04:23:09
名前無し

増野と四三は希望を捨てずに一か月シマを探し続けたけど、結局見つかることは無かった。子供ではないから一か月も見つからなければ諦めざるを得ない(記憶喪失ネタもあるが)。東京大空襲でも東日本大震災でもそうだが、涙を流しながら家族がどこかで死んだことを認めざるを得なかった人は少なくなかったことだろう。今までのドラマで家族の心中をここまでリアルに表現されたことは無かったかもしれない。

    いいね!(1)
2019-06-24 04:27:16
名前無し

金栗四三、嘉納治五郎、二階堂トクヨ、人見絹江、これらの人はそれぞれ個別にドラマの主人公になってもおかしくない。それらが一斉に登場するとは、なんて豪華な設定なのかと思う。

2019-06-24 04:59:01
名前無し

第1部、ひっちゃかめっちゃかで終わったな。バラックにしても復興運動会にしてもごちゃごちゃしすぎだわ。人数出せばいいってものではない。ただその中でもメンツを保ったのは幾江だ。四三を東京へ追い返したのはよかった。

    いいね!(2)
2019-06-24 06:16:52
名前無し

第一部のラスト、よかった。良質の舞台を見ているようでした。思わずテレビに向かって拍手してしまいました。

2019-06-24 07:31:12
名前無し

傑作。心に残るドラマとなりました。

2019-06-24 07:43:59
名前無し

後半は金栗四三以下の知名度しかない田端政治が主人公になるらしいが、どんな話に持って行くのか興味がある。

2019-06-24 09:13:29
名前無し

第一部のフィナーレを関東大震災とその復興に持って来たところは秀逸で感動的な脚本だなと思いました。
100年たっても日本人は毎年のように自然災害に苦しめられ続けているので、辛くって、ずっと涙ぐみながら見てしまいました。
少し大雑把な雑然とした所もあったが、なかなか見応えがありました。
今回だけはタケシさんの表情も語り口も優しく感じられましたし。
弥彦や安仁子、トクヨ先生の出演はこれで終わりかな?と思うと寂しい。

    いいね!(2)
2019-06-24 10:08:46
名前無し

二階堂トクヨは剃髪してカツラって本当なのか? 演出だとしたら作者はスポーツ人を軽蔑してるし無知なんだね。
まるで受験戦争時代の教育ママかヒステリーのハイミスみたいな扱いだもの。
架空のシマは朝ドラのヒロインみたいで、実在のトクヨはその対比に使われてるみたい。作者の女性観が出てると思った。

2019-06-24 11:04:47
名前無し

まったく感動せず。
その原因を考えるに、やはり落語が、四三及び周辺人物への感情移入を切断していたからであると思われる。
そうした意味で、こうした変則的構成は、大失敗であったと思われる。

    いいね!(2)
2019-06-24 11:17:09
名前無し

この時代を生きた人に パワーを感じてます
現代人ならば 難しいだろうなぁ〰〰
そんな 時代を生き抜く知恵が 現代人には無い

アナログはデジタルよりも勝つ!! それを知ることも出来たな
もっとスポーツ選手は見てください 

勘九郎さん 良かったですよ  
走りまくって 日頃の生活には無かったろうに 

いだてん 勘九郎さん   これからも走れ〰〰♪



NHKの方へ
大河ドラマに朝ドラに そろそろ「美空ひばりさん」を題材にした物語をしてみては どうでしょう!  両ドラマ向きでもでなくとも
ドラマ枠で 是非ともやって欲しいなぁ
今を伝えてる加藤和也さんの目線や 今でも仲良しの3人の女性達を題材の中に織り込んで 短編でなく ロングのドラマとして見て行きたい  見てみたい    美空ひばりさんを知らない人に
この人を知ってもらいたい
     

2019-06-24 11:24:29
名前無し

今までコメディを視て来て震災を取り上げることが分かってるからの想像通りでしたね。
とりあえず、たけしが出すぎて、これでホッとしてます。

2019-06-24 12:08:29
名前無し

韋駄天(いだてん)は人のために走って食料を集めて配る神様、金栗四三はま
さに陸上のいだてんだった。

陸上のいだてんは走りながらスポーツの種を蒔いて、それを後続の人々が花を
咲かせて今の日本のスポーツの隆盛に繋がっている。そう思うと感慨深い。

金栗にあこがれて走る喜びを知ったシマもいだてんだった。シマは日本人女性
初のメダリストになる逸材の人見絹枝を見つけ女子のスポーツが広まっていく
ことを願った。シマは震災で悲しい結果になったが人見絹枝がシマの思いを継
承するだろう。

震災でつらい思いの被災者たちを元気づけるための復興運動会が開催される。
そこでも金栗は被災者たちに希望と笑顔を与えながら走るいだてんだった。

第一部金栗四三編は絶賛で幕を閉じましたが、次回から始まる第二部田畑政治
編も楽しみです。

2019-06-24 12:08:53
名前無し

私は水泳が大好きで、週3回は泳いでいます。
勘九郎さん、お疲れさまでした。感動をありがとうございます。次からは水泳編。しかも、マルモの時からの大ファンの阿部サダヲさんが主演。泳ぎ方もチェックしながら楽しく見させていただきます。

2019-06-24 16:15:34
名前無し

あまちゃん、録画してオープニングも早送りすることなく観ていました。
これは、なんなんだろう。
主人公の顔なのか声なのか、脚本なのか・・・わかりません。

2019-06-24 17:10:59
名前無し

わざわざ自虐的な「丸焼け屋」という店名をつけて踏ん張る小梅、身重の身体を守って亭主をまたいで余震から逃げるおりん、東京から帰ってきた四三に罵倒と大量の救援物資を与えて追い返す幾江、相変わらず靴下を脱ぐヴィーナス村田、世界に通用する力強い走りを見せる人見絹枝。
震災後の絶望的な状況の中でイキイキと輝く女性たち。
一方で、はかなく消えてしまったシマの命。

ドラマだなあ、これは。
ドラマだ。

2019-06-24 17:53:18
名前無し

シマさんに感情移入しつつあったところ、シマさんご本人が亡くなられたので、どなたにも感情移入できないまま、放り出された感じ。
視点が複数、散り散りになってしまって、断片としてシーンが次々流れていく。
池部のお母さんや、村田さんと人見さんの駆けくらべ、四三さんの荷物運び、魅力的なシーンもあるのに。感動したかったけど、なんかできないまま・・・自分にまともな感受性がないのかもしれないけど、やっぱり落語家さんのところで、他人事みたいに白けてしまって、気持ちがプツっと切れる。残念。

スポンサーリンク
2019-06-24 19:03:06
名前無し

何億年も昔、人間の祖先中の祖先である魚類が海からと陸へ上陸してきたと学習しました。だから、人間は元来泳ぎが得意なはずだと中学の時の先生がおっしゃっいました。阿部サダヲさん、夏にぴったりな水泳選手の役、真面目な中にも素っ頓狂な部分があると感じておりますので、その通りの、梅雨空を吹き飛ばすような大河ドラマにしてくださいね。

池江理香子さんを想います。

2020東京オリンピックパラリンピックの出場選手の最有力候補です。日本的な上品な顔立ちで、凛としている感じに好感がもてます。今年7月4日で19歳。治療は順調に進んでいるのでしょうか。いだてんを見ているのでしょうか。オリンピックドラマというと今はこれしか放映されていないと思われます。いえいえ、今はいだてんを見ない方がいいのかもしれません。余計な事を考えずに治療に専念してくださいね。今はゆっくりと休み医師の指示通りの生活を送ってください。そして、また、彼女の飛び切りのはち切れんばかりの笑顔を見せてくれる日が来る事を祈ります。私なんかが言える事はこれくらいしかありません。

18歳の彼女に与えられた最悪、残酷かつ非情な試練を乗り越えていくことを日本全体が願っていると思います。

それでも時は刻まれていきます。大河ドラマいだてんは力強く進んでいきます、池江さんの快復を祈りつつ…。

    いいね!(1)
2019-06-24 21:08:56
名前無し

第一部ラスト回
本当に良かったです。
走る四三と噺す孝蔵の二人の姿が生き生きしているのはもちろん、周りの人たちもいろんな思いを抱えながらラストは生き生きとしている姿に感動しました。
笑顔の中にも辛い思い、悲しい思い、悔しい思いいろんな思いをその人たちなりに昇華した力強さを感じました。

人間て弱い、でもその弱さを自分で認めて前に進もうとした時に強くなれるんだよって思いました。

シマちゃんは陰のヒロインだったんだなあと思います。
シマちゃんを通じて人と人が繋がってましたね。

    いいね!(1)
2019-06-24 21:26:07
名前無し

「あまちゃん」でも「天野春子」が陰の主役で、それまで無名に近かった有村架純が一気にメジャーになった。クドカンはこういう手法が好きなのかもしれない。このドラマも二つの時代を行ったり来たりしていたっけ。

2019-06-24 22:42:01
名前無し

02:24:01の方、安仁子さんが日本に住んでいることも唐突って書いているけど、安仁子さんはご主人が亡くなった後、児童福祉施設を作ったりしてずっと日本に住んで活動していたのは史実なんじゃないかな。(こんなこと言うと揚げ足取りとか言って怒られるかな)

2019-06-24 23:58:48
名前無し

いだてん!
パート1  泣けたぁ 泣けたぁ  大震災からの運動会
当時の人は凄いね   日本人は凄いね
戦争でも 何でも 前に向かって 常に生きる

何があろうと 生き抜く知恵を持ってる   

本当に 凄い


シャーロットが出てた♪  嬉しかったぁ
又 出てほしい   シャーロット身体に気を付けて 
又 ドラマ出てね   映画でもいいよ  楽しみにしてる

2019-06-25 01:42:28
名前無し

脚本二流、オープニング音楽二流、オープニングイラスト二流。
こんなふざけた大河ドラマは、もうたくさん!

2019-06-25 06:13:44
名前無し

魅力的な人はいるんだけれど。四三さんは主人公にしては脇役感が強くて。心理描写が伝わりにくいためか、どこか遠くから眺めているような感じで、四三さんの悩みや喜びや、喜怒哀楽を自分のもののように実感しにくい。

支援物資を運ぶ姿はすごくいいけれど、あの支援を決めたのは池部の義母であるし、四三さん自身が家族や子供を喪失して苦しみ悶える当事者ではないから、脇役のように見えてしまう。

落語家は全てを失い右往左往し、青空寄席で演目を見せて、こちらの方が主人公のように振舞っているけれど、残念ながら、飲む打つ買うとか、魅力が伝わらないし、この人はもともと失うものもないし、全く共感して見られない。

結局、ドラマに入り込めないから、部分的にちょっと見入るんだけど、終わった時に誰かとともにそのドラマを生きたという実感がない。

    いいね!(5)
2019-06-25 06:53:20
名前無し

第一部、欠かさず見終えました。
まずは一言、おもしろかった!
この第一部最終回に、我が家の茶の間では拍手喝采でした!

強烈な初回を思い出しました。
最初からシマちゃん、いましたよね。
天狗倶楽部に合わせて手を小さく動かしていたような記憶が。
最後までいると、当たり前のように思っていました。
でも、その当たり前を奪うのが、地震。天災。

市井の人代表の車夫の清さんが、増野を励まして一緒に探し回る姿に泣けました。
必ず見つかると増野を励ます清さん。増野は幼子をおぶって捜し回り、四三と清さんも方々を探すも、でもいつかそれが諦めになっていく。
炊き出し(二杯目は金をとる)の小梅は生きている可能性を告げる。女は強い。
視聴者には、もうシマは生きていないとわかる。四三も清さんもわかっている。でも増野は諦めない。信じられないと言うべきか。
この震災の被害者の気持ちの上下が、夜と昼間の対比も合わせて、とても丁寧で優しくしかし残酷な現実もあわせ教えてくれて、もう何と言っていいか、涙無しには見られませんでした。

復興運動会、素晴らしいですね。
いつの世も、人々はみな、力を合わせて苦難を乗り越えてきた。
それが人間。走るのに結局答えはない、生きるのに答えはないのと同じ、人間だから。
金栗四三はただ走るのみ。そしてみんなと生きていく。

最後の運動会に、懐かしい顔ぶれも集まって、本当に嬉しかった。
シマの姿が一瞬あらわれ、でも一瞬で消えて、増野はわかってしまう。
でも、シマが導いた女子が、新しい時代を築いていくのだろう。
四三の後に続く走り手達のように。

お江戸日本橋だったかな?花火の下ですれ違った四三と孝蔵が、最後に再びすれ違う。
失敬失敬!四三の笑顔は無敵だ。
孝蔵が落語で苦しみの中の人々に笑いを与えるのも、また、人間だから。

この大河の登場人物は、みな、本当に人間くさい。
喜びも悲しみも全身全霊。困難を乗り越えて生きていく。
私は大好きです!
ありがとう、いだてん!第二部も見ますよ!

    いいね!(3)
2019-06-25 07:45:01
名前無し

東京は海外の都市に比べて政治的なテロは起こりにくいんだろうけど、直下型の巨大なのが関東圏で起こったら、オリンピックは中止になるんだろうな。それが心配。
昨日も2回起こってるし。日本中ガタピシいってる。
全国に自然災害の被災地が増え続けている。
なんだか復興五輪という言葉が浮いて見えてきた。

2019-06-25 07:55:10
名前無し

いろいろな人の想いを縒り合わせて宮藤さんは話を創ろうとしたが、それがNHK製作サイドに手直しされているうちに結局中途半端なものになってしまった。
落語家の話はもっと薄くした方が良かった。

2019-06-25 09:21:58
名前無し

2019-06-25 06:13:44 さんそのとおり。

ー喜怒哀楽を自分のもののように実感しにくい。
ー誰かとともにそのドラマを生きたという実感がない

的確な表現が素晴らしい。

2019-06-25 09:31:39
名前無し

結局、落語家の半生というのは、反社会的行為から成りたっているということなのだろうが、反社会的行為というのは、見ていて無意識的に不快感を催し、拒否感を催す。
このマイナス作用の印象が、折角の一図な四三の生き方への同調も半減させてしまっている、という大失敗の構成、構図。

2019-06-25 09:41:10
名前無し

一番書きたかったのは震災と復興、次に落語。そのために実在の人物を面白おかしく利用したみたいに思えて辛い。クドカンのドラマはもう見ません。

2019-06-25 10:06:20
名前無し

自分は落語との融合、面白かったですよ。わかりにくいとも思わなかったし。でも合わない人は合わないでしょうなあ。そりゃまあ仕方のないことで。

2019-06-25 11:23:09
名前無し

全然知らなかったんだが、今回の放送直後に「美川」 がトレンド入りしたという話を聞いて思わず笑った。
シマ、ならわかる。人見絹枝、ももちろんありだ。幾江、でもわかる。
だが来たのは美川だったw
多くの人が「で、美川は?」になったんだろうなww

2019-06-25 11:24:24
名前無し

四三ロスって言っている人いるけど、中村勘九郎さんの出演シーンまだこれからもあると思いますよ。
私、二階堂トクヨさんも好きなんだけど、寺島しのぶさんは復興運動会でクランクアップしたという記事を読んで、がっかりしたんですが、いだてんに詳しい知人が、史実では二階堂先生は人見絹枝さんをサポートしているので、人見さんと一緒の場面でまだ登場回があるかもと言っていたので期待しています、ダメかな。

2019-06-25 11:30:08
名前無し

四三編の人がみんないなくなっちゃったら寂しいよね。
お年を召した姿で出てきてくれるといいな。

2019-06-25 11:35:35
名前無し

二階堂トクヨさん、私も好きです。まだご本人について詳しく調べていないのできちんとはわかっていませんが、ドラマや紀行、ネット情報を見た限りでは、同じ女性として共感・尊敬できる点がいくつもありました。

2019-06-25 11:37:13
名前無し

第一部はドキュメンタリー要素が非常に強いスタートで
なかなか物語に入れずにいました。
落語とオリンピックの組み合わせの
違和感もなかなか払拭できなかったのもありました。
この掴みで興味のない多くの視聴者が
離れていったことは間違いないでしょう。
私の周りもそんな感じです。

ただ話が進むにつれ、徐々に人間ドラマが入ってくることで
違和感も緩和、クドカンらしさもチラホラ見え出して
作品と面白くなっていきました。

能天気にも意味がある。
辛い出来事や逆境の中
人間の弱い面も強い面もしっかり描けていて
自分のポリシーが生きがいにすらなることを
一貫して表現出来ているのは見応えがあります。
やはりクドカンは何気ないところで
人間味を表現するのが巧いですね。

ドラマとしてなかなか良質なものになってると思うのですが
離れていった視聴者を呼び戻せないのは残念ですね。
見続けた恩恵として今後も楽しませていただきたいと思います。
第二部楽しみにしてます。

    いいね!(3)
2019-06-25 12:01:30
名前無し

大河ドラマで扱った時代をざっと調べた。間違いもあるかもしれません。
平安 6
鎌倉 3
室町 1
戦国 17
江戸 11
幕末 9
幕末から明治 4
明治から大正 1 春の波濤 川上貞奴主役?
太平洋戦争 前後 1 山河燃ゆ
終戦直後から 1 いのち

武家政治の行われた時代が多いです。幕末から明治は時代的には同一とみなすかは、個人の考え、個別の大河の内容によるでしょう。
今はテレビ局が多くあります。BS、スカパー、WOWOW、録画。また、ゲーム、スマホ。昔は日曜日の夜は塾も休み、明日から始まる一週間に備え、夜は早めに寝かされ、テレビは一家に一台、チャンネル権は父親、相撲、野球、大河。見る番組を決められていた人もいた。紅白歌合戦80%視聴率の時代があったとは驚きました。時代の流れでしょうか。
今は裏番組に強力なものがありますが、私は見ます。クドカンの魔法にかけられたままとしても最終回を迎えたいです。
大河ドラマは時代劇という方のご意見もごもっともです。しかし、時代劇はちょっと好きではないという人もいるし、あれだけやってきたではないですか。でも、我慢して?見ます、何故?習慣になっていますから。また、それぞれの大河ドラマに思い出があり、その年の自分の歴史と重なるからです。政治中心ではなく、スポーツの視点からの大河ドラマも新鮮です。
来年オリンピックパラリンピックがある➡︎大河ドラマもオリンピックもので➡︎数々の問題、他番組との絡みで今のところ視聴率低い と私は捉えています。構えとしてはOK、このまま低視聴率が続いたとしても、制作側、とりわけ俳優さんの責任とは思いません。

2019-06-25 12:30:17
名前無し

朝ドラの話で申し訳ないんだが、なつぞらに牛若丸の話が出てきて、それを巡って感想の場で
「現代は、歴史ドラマと言えば戦国と幕末が人気だが、昔(昭和30年代以前?)に一番人気があったのは源平の話だった」
とかいうような意見があった。
歴史話にも流行があって、人気が移り変わるものなんだね。
これからも変わっていくのかも。

    いいね!(1)
2019-06-25 12:56:13
名前無し

源平合戦、今でも超人気。京から落ち延びていく平氏、屋島、一の谷、壇ノ浦などの戦いありて、壇ノ浦の海に安徳天皇が祖母と入水。
その後、合戦の立役者、義経が兄頼朝に追われ、奥州へ。

今でも大好きです。歌舞伎などでは、義経千本桜、あたりで、有名な勧進帳が出てきます。
大河ドラマでは、何回もやりました。最近ではタッキーが義経で。朝ドラとは!見ていません。働き中。

2019-06-25 13:47:56
名前無し

美空ひばりさん、渥美清さんら昭和を彩った方を基にした大河ドラマのお話。賛成ですが、不可能だと思います。まだ、ご家族がいて、美空さん役かできる方もいなさそう。いたとしてもあの歌姫役は引き受けないと思います。渥美清さんは生きている時でさえも、私生活を身近な人にも知らせなかったと言われているから、残念ですが、実現不可能?

2019-06-25 14:04:52
名前無し

中村獅童が渥美清をやったの、うまかったな。
黒柳徹子のドラマで。

2019-06-25 14:23:22
名前無し

震災後バラック暮らしで悲しみに暮れる被災者たち、それでも前向きに復興を願う。
女学生たちは被災地で懸命に支援し人々も互いに励まし笑顔を取り戻して行く。

焼け跡で笑いを取る噺家に感化された孝蔵も焼け跡で落語を披露する。それぞれが自
分の使命感で復興を願い頑張る姿に感銘しました。

一方嘉納たちもスポーツで被災者たちの元気を取り戻そうと神宮競技場を解放して大
運動会を開催させ被災者たちは笑顔と元気を取り戻す。嘉納治五郎の寛大さと演じる
役所広司さんに心打たれました。

そして金栗は故郷に帰るも幾江に諭され東京に戻り救援物資を韋駄天の如く走り運ぶ。
躍動的な金栗を演じる中村勘九郎さんに圧倒された。  

行方不明になったシマが手紙で交流していた人見絹枝が岡山からシマの手紙を携えて
会いに来た。夫の増野が読んだ手紙は女子スポーツの将来を人見に託したシマの誠意
のこもった手紙だった。シマの思いに涙が出ました。

運動会の最後の徒競走で金栗が走る。金栗が行くところ周りは笑顔の花が咲き活気が
溢れる。

金栗は走りながら人々に夢と希望と笑顔を運ぶ韋駄天そのものだったかもしれない。

見せ場の連続で観終わった後疲れましたが、元気と笑顔を貰いました。第二部の田畑
いだてんも期待します。

    いいね!(3)


スポンサーリンク


全 9075 件中(スター付 1841 件)3901~3950 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。