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日曜遅くに録画を見たが 今日再視聴した。 日曜はシマの安否ばかりに気をとられていた。写真の中にシマや四三やスヤがいるのが皆過去の人々なのだなぁと感慨があった。 赤ん坊役が激しい台詞の応酬に泣き出し 子役名演ではあっても この子が思い出して夜泣きしないか心配になった。思わず今日は四三とシマの夫に お前が泣かしてるんだろうが❗怒鳴るな❗ と言ってしまった。 たけしさんは最初少しと最後 森山さんの台詞を復唱する部分だけで良いのに。あんなに喋らせないでほしい。 森山さんの震災の語りや表情はどうしようもない憤りとやるせない悲哀が入り交じり良かったと思う。 たけしさんが だって寒いんだもん と言うのと ごりんの写真を懐に入れるのは可愛い⁉良かったと思う。りんさんの池波しのも台所に行ったりしながらあの当時を振り返っていたのだろう。 多分震災を境に夫婦らしくなっていき、今がある。 だって寒いんだもん。は、あれから以後は寄り添ってきた夫婦のターニングポイントになった台詞かしら?
1~4話ぐらい観てコケると思ったが、ここまでコケるとは。
綾瀬はるかのチャリで汽車を追い掛ける場面はかなり良かったが、なにせ勘九郎が全く魅力が無いどころか暑苦しくも鬱陶しくも思えた。
脚本家は落語噺に力を注ぐより、主役を魅力的に見せる様にもっと工夫をして欲しかった。
落語が大好きでオリンピックに興味が無いとか聞いたが、そう言う脚本家にオリンピックを描かせたNHKの責任だろう。
女性達は輝いているのに、男性のほうは皆、軽々しく燻って見える。もう少し女性受けのいい俳優さんをキャスティングしてもよかったのでは?森山さんは家族には不評。役柄としても明らかにフラがなくミスキャスト。落語家役じゃなく、陸上か水泳の選手か何かのほうがずっとよかった。
NHKの「グッと!スポーツ」という番組で、レスリング&柔道SPがあり、アスリート達が登場して取材映像を交えてトークをする番組があったのをたまたま見たら、とてもおもしろく、アスリートの方々が皆さんキャラが立っていて、本当に魅力的。
そのリアルな日々の経験談、真摯な取り組みもさることながら、お茶目な面もあり、笑える話も満載で、実際に技のキレをその場で見られたり、スポーツ選手ってこんなに面白い方達なんだと驚いた。
リアルな選手の方々や試合にまつわる悲喜こもごも、裏話、こういうものをドラマでも見られたらどんなにおもしろかっただろう。スポーツって、まさに人間ドラマの束だなと思ったし、こういうのをドラマの中でいろいろと見たかったなと思ってしまった。
本当に申し訳ないんですが、シマさんのご主人も、落語家さんも、あんまり素敵だとは思えない。
四三さんは頑張っていて健気な感じの方だけど、主役なのかな?という印象も・・・。
嘉納先生も愛すべき方なんですが、ちょっと軽くて、いかにも脇役の位置におられるし。
理想的な人物像、できれば美しくて品のある方を1人でいいからキャスティングしていただけたらなぁと思います。
私も、森山さん他の役の方が好感もてたと思う。
真顔が冷たい、怖すぎた。いい声してるからナレーターが合う。
小学校の時、世界で一番長い川はミシシッピ川で教わった。早稲田の探検隊?がナイル川の源を調べ、源発見。いつからか世界一長い川はナイル川となった。
大河ドラマ、視聴率が低いようだが、私自身はこれぞ大河、と思う。いだてんの縦軸、横軸の視点から捉えると、皆さんがおっしゃる通り、何とわかりにくく、ごちゃごちゃしていることか。私もタケシさんと森山未來さんが同一人物だと知ったのは、何回か見たあとだ。が、過去現在、行ったり来たりする中で、源の一滴がやがて小川となり、支流となり、大きな時代のうねりを作って行く点においてクドカンさんは上手く前編を纏めてくれたと思う。
横軸は、まさに登場人物。やはり、始めはジグソーパズルの如く、誰が誰だか、主役だかわからなかったが、それが次第につながってきた。こういう大河は初めてだから視聴者の方が戸惑う。クドカンさんの絶妙な話の運び方だと思う、
私達も広義で捉えれば一滴から始まる大河の源。色々な人と出会い、別れ、やがて確固たる信念をもつ大人へと。クドカンさんに一本やられたなあ。長い長い人生、こんな表現の大河があってもいいのかもしれないと思う。
昨夜、大河ドラマ、春日局の主役、故大原麗子さんの特集をやっていた。声も表情も可愛らしい女優さんだった。彼女も自分自身の大河ドラマを重ねて、散っていったのだろう。彼女の川はどんな流れ方をしたのだろう。晩年は濁流となっていったのだろうか。胸が痛む。
最後に、皆さんは小学校の時、近代現代史はどう教わったのかな。私も私の子供も古代史、奈良平安は楽しく学んだ。その後源平合戦、戦国時代、信長、秀吉、家康に時間をかけてというよりもかけすぎて、12月には歴史学習を終え、冬休み以降は簡単な政治経済、国際社会について学ぶ。が、実際には12月にまだ、江戸時代という学級がある。私も子供もそうだった。で、明治以降は、大嫌いな教科書の全文写しが冬休みの課題となった。先生方も遊んでいたわけではない、子供の興味関心のある部分に時間をかけてくださったんだろう。が、それ故に近代現代史はどうも、という人が多く出てきているのではなかろうか。
もうすぐ7月、6年生は信長を学び終わり、いよいよ本格的全国統一に乗り出す秀吉登場ってとこかな?教科書も変わり今の現状はわからないが。
近代史現代史は歴史物ではないと、つい最近まで思ってた。でも、昨日自分が出会った人も私の本流に何らかの影響を及ぼし、私の川は流れていくと思いたい。
今年の大河ドラマ、全部見終わって評価するのが私は好ましいと思う。勿論一回一回で評価はつくが。
フガフガでもいい。大河が好きだから。
今期で一番の面白いタイトルドラマ、
頭にきてもアホとは闘うな!
この視聴率の低迷は
誰も悪くない!!
リアリティの有る ポツン……が
身近に感ずる 一般庶民の生活が 受けてるのだと思うよ
読売テレビの 番組も そろそろ だよね
故に いだてんは面白いし キャストの皆さんの演技には
流石だなぁって 感ずる
後は 明確な敵や反発するものが少ないからではないかな
戦争の事も余り出なかったし
時代背景に対しての 敵対が無かったから
平和だと本当の平和に気が付かない 見たいな事かなぁって
えぇ〰〰 海老蔵〰〰 次の語り
面白くない
NHKさん 趣味悪い
面白いし これこらも見ますよ
他のドラマ
長谷川京子 ちょっと 最近 気持ち悪い
今の子は日本がアメリカと戦争したことすら知らないことも多いらしい。祖父母も大半は戦後生まれだろうし、身内に戦前生まれの人などまずいない。歴史の授業は下手をすると縄文時代から始まったりするから時間の関係で明治維新以降は駆け足になってしまい、碌に学ぶことが無い。当然といえば当然だが、戦国時代の知識の方が昭和の歴史よりも豊富というのはどう考えても不自然だ。
8月3日土曜夜9時からアニメ版「この世界の片隅に」がNHKで放送される。大河とは別に昔は「私は貝になりたい」「慟哭の花」「ガラスのうさぎ」等の戦争体験物をやっていた。それでもいいと思う。
日曜夜に戦争の暗い作品やるな、と若い人らしい感想が結構あったのは悲しかった。朝ドラも戦争を挟んだ女性一代記はお断り。戦争シーンは簡単に軽く描いて欲しい、の声が結構あるのもとても悲しい。
スポーツのシーンが興味深いので全話を録画保存してて、先日前のほうのを観たら……嗚呼(*_*)……アレですよ。総集編では撮り直しシーンになりますね。
先日、金栗さんの後輩、筑波大学卒ラガーが、また汚しましたね。W杯があるのにね。
「五りん」という奇妙な名前は「オリンピック」から取ったのか。今頃気が付いたのか、と笑われるかもしれないが。
小松左京の小説に『戦争はなかった』というのがあります。
悲劇を忘れると報いが来ます。
寺田寅彦博士は大地震に警鐘を鳴らしていて、自宅をコンクリートで "コの字型" に造り、被害が無かったそうです。
次回予告にシマちゃんが(^_^)。
金栗が教師になってからはスポーツパートの方が面白くなってきた分、落語パートが余計になってきた。30分ドラマと15分ドラマの2つの別番組でやってくれたらいいのにと思ってしまう。
いつも再放送を眺めているのだが、今日、1時のニュースが始まって、気がついたらスタジオパークをやっていた笑
よく寝た笑
いだてんとお父さんが喋り出すと泣き止む陸ちゃんに星5つ。絶妙タイミングで「なっ」と相槌を打った陸ちゃんの演技にオマケで満点です。
タケシの滑舌は酷かったけどもう諦めました。我慢して最後までみ見ます。
中村勘九郎さんはこのドラマですっかりファンになりました。そして、ご飯が固いと言わなきゃ良かった、と泣いて後悔する増野にそぎゃんこつなか!夫婦だけん!と慰めるいだてん。こんなシーンを書く宮藤官九郎は優しさ溢れる常識人なんだなぁと再確認しました。
五りん、の名はオリンピックとは無関係です。孝蔵が師匠の円喬から朝太と言う名をもらい祝い金で五厘をもらったことから名付けてもらっています。
五厘と五輪をかけてるのかと思ってた。
おりんとも韻を踏んでるね。
言い知れぬ怖さを垣間見るいだてん、タケシに持ってかれた。寒くて震えた。
「五りん」は実在の人物なのかな。架空の人物だとすれば、ドラマ上の設定はともかく実際には「オリンピック」に掛けて付けたのではないだろうか。
某朝ドラではイケメンが多すぎると批判がありました。
こちらは・・・(^^;)
ドラマがおもしろくて夢中になって見ていれば、
どんな俳優さんでも大好きになるはずなんです。
でも、そうでないなら、せめてカッコイイ人が
見たいと思ってしまうのって、ダメですか・・・
明日から仕事だよ~という日曜の晩に、せめて、
素敵な人を見たいなと思ってしまいます。
女学校のみなさんは可愛らしくて大好きです。
でも男性のほうはなんだかあんまり・・・
昔の男の子向けの漫画みたいなんですよね。
バカボンのパパに可愛くてきれいな奥さんがいるみたいな。
バカボンのパパならまだしも、ヘビっぽい怖い顔のおじさん
飲む・打つ・買う?最悪じゃないですか。
四三さんはいい人なんだけど、おじさん先生の周囲に
可愛い女の子のグループが取り巻いていたりして(-_-)
もうちょっと魅力のある男子を登場させてほしいです。
四三先生もいいんだけれど、選手のほうでお願いします。
いつから日本人は大河ドラマは時代劇もの、と思うようになったのだろうか?
古代史ロマン、中世、戦国武将、江戸時代。家康、信長、秀吉、伊達、上杉、北条、貴族、武将…充分に大河ドラマで楽しんできた。江戸時代までは知っている私は、特に大正、昭和の戦争直後は詳しくは知らず、今年の大河ドラマで興味を持った。
オリンピックパラリンピックというと、恥ずかしながらメダリストの事だけしか知らなかった。今や冬のオリンピックパラリンピックも含めて、日本人も世界の人々と互角で闘える競技も増え嬉しい。さ
金栗四三さんが種を蒔き、田畑政治さんらが彼の意志を引き継ぎ日本にオリンピックパラリンピックの楽しさ、興味深さをもたらしてくれた事、彼らの苦悩、困難、温かく見守る周囲の人々がいる事を、この大河ドラマで初めて知り、今の選手たちの出場への難しさもさる事ながら、当時の彼らの困難さに思いを馳せると、感無量。
このドラマの脚本のクドカンさんは、この少し無味乾燥なストーリーに女子スポーツ発展の話を取り入れ、華を添えた。走るのみの競技では視聴者が飽きるだろうと思っての脚本に感謝したい。時代が動いたり、場面があちこちにいったりするのには、皆さん同様、慣れるまで追いつくのがやっとであったが。
来年2020、日本でオリンピックパラリンピックが開催されるというこの時期にこの大河で、いろいろなことを知り考えさせられたことは、私にとっては良かった。日本にやって来る外国の選手を温かく迎えられ、各競技の日本人選手中心に応援するだろうから。
今夜のドラマで四三さんはどんな種を蒔くのだろうか。そして、走る事から歌舞伎の世界に戻る。彼への賛否両論は彼の今後の歌舞伎を中心とした演技に生きていくだろう、いや生かさねばならない。毎週一回必ず会えていた息子がいなくなるようで淋しい、四三、お疲れ様、ありがとう!
後半は器用な森山未來君が落語を請け負うのだろうか。水泳中心となり、夏にぴったりな華やいだ雰囲気の画面になるのかな。阿部サダヲさんも一見真面目そうだが、その名前からして有名になりたかったから自らがつけたと書いてあった。大いに暴れて欲しい。
苦言を呈すると、登場人物の多さだろうか。思いつきで言うと、女優活動休止中の小泉今日子さん、竹野内豊さん、ケイトさんなど、皆重要な役ではあるが。
今夜は淋しくなるから、投稿する気になれないかもしれないので、先に投稿する。星5つ、四三さんの粘り頑張りに。
おりんさんのことが好きになった。
震災が起きて孝蔵が酒を求めて出た後に夫の着物を羽織ったところや、孝蔵が戻ってきたときに夫にはっきりと物を言ったところなど。そして、夫の着物を羽織った理由が「だって寒いんだもん。」の一言で。
昭和35年に至っても、おりんさんは多くを語らないけれど、夫に添いながら忍耐も寛容もあったであろうことを想像させてくれる。
あの日、シマさんが浅草ではなく神宮競技場の見学へ行っていたら…。
夫婦だからもっと言いたいことを言える、と増野さんを励ます四三さん。
夫婦のかたちというか、さまざまな様相があるなあと感じさせられた「大地」の回だった。
今日のタイトルは「種まく人」か。しみじみ。万感……と思ったら、第2部の予告で嘉納さんと可児さんが田畑さんとやり合ってた(^_^;)。
先日オリンピック関連のパネル展を見たら、とあるスポンサー企業のポスターのオリンピックの年表が、その企業が参加した1928年からのだった(゚o゚;)。日本人は1912年から参加してるのにな~と、その企業の評価が下がった。
第2部に向けてバラエティー番組が29日(土)8:15からあります。メダリストも出演。リアルな世界だな。
水泳選手たちにイケメン来るようですよ!
自分は、森山未來ファン(ダンス観に行ってます)
神木隆之介くんも子役から頑張ってるなぁ。
清さんの今回の車引きでの登場と励ましに一瞬で惚れた。
荒川良々のフエレット顔も好き。
四三の強面も慣れて来て、いい顔じゃないかと思っていたところ。
朝ドラのイケメン力に目を白黒させてましたww
この大河は勢いあって面白い 顔なんて着いてりゃいいって事で!
阿部サダヲは朝ドラ「こころ」の寒いギャグのお笑い要員の印象で朴訥としながらも気品ある勘九郎より相当悪い印象しかない。
今日の金栗さんらの活躍やシマさんの思い出が有終の美だろう。視聴率5%を切った時点で、近現代が大切と言うなら近現代を背景にした別作品をやってくれ。脚本家変えて。9月末でゴールと言うことでいいだろう。一部マニアだけの作品ではないのだから。
四三のフォームは、誰かに似ているとずっと前から思っていてが、
本日インターハイ東海大会を見にいって思い出した。
豊川高校から実業団スズキに所属している安藤友香のフオームにそっくり。
高校駅伝、都道府県駅伝などで、花の一区を走り、何度も一位、区間賞を取り、今1000万mとマラソンで、東京オリンピックを目指している。
おりんさん、美人で可愛いです。でも、こんな人がなぜ、落語家さんと暮らしているのか、そこがもう全くわからなくて困惑しています。
清さんの奥さんに「垢じみた着物」とか「臭い!」とか言われてた落語家さん。すごく、冷たい目でおりんさんを睨んで、結婚式の日に家を出て行くし。
あんな人と、1日でも暮らしていること、まず全く理解不能。
おりんさんがその垢じみた着物を着ることも理解不能。
どこか魅力があるんでしょうけれど、それがドラマからは一ミリも伝わって来ませんでした。だから、おりんさんがだんだん、宇宙人に見えて来て、さっぱり共感もできずに、巨大な「?」で頭がいっぱいになってしまいました。
今日と来週で勘九郎さん最後か…今日は見れる!
阿部サダヲは実はシャイなのに、頑張って…テンションあげてる演技にいつも思うよ。静かな役が素に近いと思う。
せめてカッコいい人が見たいさん、わかります。
受信料払って見るなら日常でお目にかかれないレベルのイケメン見たいです。朝ドラはそのレベルのイケメン・美少女が見られるので満足しています。
今後松坂桃李などのイケメンを投入するという噂ありますね。
今日で一部最後だったのか…
金栗さん本当よかった。嫌みとかないし。
中村勘九郎さんは格好いいと思うが…阿部サダヲは違うだろうが。役者としていい阿部サダヲだな私はね。
今までの落語パートが、今回の話でまとまり、感動しました。いろいろ絡み合う登場人物。上手い!のひとことです。
そして、種まく人は、シマちゃんだったのか。。。涙と笑いが絶妙な、素晴らしい回でした。
半年間ありがとう!
シマは地方出身者だったのか。尋常小学校を卒業してすぐ三島家に女中に入り、女学校合格以降は女給のバイトをしながら教員にまでなった。オリンピック選手になる夢はかなえられなかったけど、代わりに人見絹江という名選手を発掘した。架空の人物だったけど、第一部の陰の主役だったともいえるのではないだろうか。大河ドラマで架空の人物でここまで大きな役を果たしたのは「信長」の加納隋天以来だったかもしれない。
人見の走幅跳の日本新記録の話が出ていたが4種目の世界記録を持っていた陸上オールラウンダーの彼女がもっとも得意にしていたのが跳躍系。彼女が残した走幅跳と三段跳の世界記録はその後10年以上破られなかった。
ちなみに人見絹枝が出場したアムステルダム大会では走幅跳も三段跳も女子陸上競技に採用されず、彼女は経験のない800m走に挑戦して銀メダルでした。
松坂桃李さん、もう出てますよ(^_^)。
あまちゃんでは震災で登場人物は死ななかったというけど、こちらではシマちゃんなんですね。
神宮外苑競技場が避難場所だったんですね。
東日本大震災で安置所になった体育館と同じ敷地内のスタジアムで来年、サッカーの試合があります。
但し、スポンサー企業名がデカデカと……。
毎回どんどん面白くなる!やっぱり勘九郎は面白い。これは女性応援ドラマじゃないでしょうか。
録画して二度見してます
アムステルダムオリンピック
人見は個人の全種目100m、800m、円盤投げ、走り高跳びにエントリーしていたが、100mだけに集中してメダルを獲得したら、ほかは棄権する予定にしていた。しかしその100mで敗退してしまった今、メダルをとるにはほかの種目に出場しなくてはならない。だが、すでに円盤投げは終わってしまっていた。走り高跳びは苦手としていた種目であり、出場したところでメダルは無理と思われた。残るは800mだったが自信はなかった。この距離のレースをしたことがなかったからだ。100mと同じように全力で走れば、きっと倒れてしまうに違いない。しかし、それでもやらねばならない。
結果、800mは銀メダルです。
ヴィーナスの誕生、大地、種まく人の3回は本当に傑作だった。
素晴らしい。
良いものを見せてもらって感謝します。
人見絹枝は100mは優勝候補でしたが、準決勝で敗退。「これでは日本に帰れぬ」と、得意ではないが中距離800mに出場、銀メダルはとれたが、倒れ込んでしばらく意識不明になります。
人見絹枝のドラマをやってほしい。掘り下げ方が今一つど思うドラマ。何かいつも物足りなく終わるのです。前半を見ていて欲求不満になった。
人見絹枝さんのドラマに一票!
今日の回は最初からずっと観ているから胸に迫るものはあったが、全体を振り返るとやはり描き方は散漫だったと言えよう。
素晴らしい最終回でした。
戦後の日本は湯川秀樹のノーベル賞受賞や黒澤明「羅生門」でベネチア映画祭金獅子賞を取り、ヘルシンキオリンピックでメダルを取り自信を取り戻し国際的評価を向上させます。
それと同じ事で、金栗はスポーツを通じ人に勇気を持って生きることを教えてくれたのでしょう。夜に松明を持って走るシマの幻影は私個人は金栗の錯覚でなく、シマの魂が「元気出して。私は走ってます」と言いたかったのかと感じました。
自治会長の清さんと小梅も良かった。
でも相変わらず、たけし出して「おりん噺」の続きですか。これで一気に冷める。震災を馬鹿にするな。森山未來さんに任せたら。笑いで人を元気にする、と急ごしらえの舞台は「わろてんか」オマージュですか。朝ドラあるあるだから。
安仁子や三島天狗、女性記者本庄も出たのに美川は出ずですか。それと二階堂トクヨのかつらを落とし禿頭丸見えはギャグでわざとですね。せっかくシマを懸命に探す増野役の柄本佑さんの好演をぶち壊すのか。浣腸!、ストリップ、高砂や、今日くらいはやらんだろうと思ったらかつらのギャグ入れてきましたね。
来週から主役の田畑役の阿部サダヲは苦手です。軽すぎるし役者ながらお笑い系が入ってる。今日で最終回で良かったですね。
一部終了お疲れ様でした
いい良かったです
能年さん入れてみてはいかがですか
せっかくのこの作品にしては珍しい感動回の興奮を台無しにする予感しかない次回の予告でした。
阿部サダヲさんはやる時はやる。真面目そうだが実は色んな引き出しを持っている人だと思う。名前からして…。
引き続きタケシさんがナレーター、森山未來君に期待。森山未來君は自由人、確か既婚者かな、やりたい事をやる。いい役者になりそう、もうなっているのだろうか。
前半に続き、後半の豪華すぎるメンバー、誰に焦点を当てて見るかわからなくなる。それほどNHKの心意気、クドカンさん、タケシさん作品に出たいという事か。広がらず、本流に集めた展開を見せて欲しいと思う。
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