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今回のいだてん恐ろしかった。
演者の顔も、とても怖かった。
タケシの顔アップ、目をそらした。
震災は恐ろしかったが、籠城した女学生たちに播磨屋のおかみさんが握り飯と数々の武器を差し入れたシーンには笑った。
差し入れしてるとき、教室の外には赤い花が咲いていて、セットを作る人たちは何て細やかで行き届いた仕事をしてるんだろうと感嘆した。
震災からの復興とオリンピックを結びつけようとする四三の最終回は、今の日本と同じということを言いたいのか?
何の捻りも感じられないドラマだ。
出ていけだけじゃなくて罵倒したい、だよ。
出ていけだけという気持ちだけのみとかそんな都合の良い話じゃない。
捻りは、必要なのかなあ。
日本は何度でも同じことを繰り返さなければならない宿命を持つ国だ。
今までも、おそらくは、これからも。
夕方ゲゲゲの後、生放送で勘九郎さん生出演。
番組欄はあの人の判決……あー嫌だ(-_-;)。
「とと姉ちゃん」の再放送は「まれ」同様になくなったな
とと姉ちゃんて、誰かマズイ人出てたっけ?
シマちゃん先生のお孫さんには、できれば
陸上選手になっていてほしかったな〜。
タケシが「この大仏みたいな人がおばあちゃん?」と聞いて、ごりんが「何言ってんすか」と返したけど、あの流れはアドリブかな。
「とと姉ちゃん」には、常子一家が住み着いた弁当屋の主人としてピエール瀧が出演していた。そこの娘役が川栄李奈で、二人とも「いだてん」出演していたが、川栄は「おめでた婚」ピエール瀧は「薬物逮捕」と明暗が分かれた。
クドカン擁護の一部マニア向けの作品。
誰も見ていない事は視聴率が表している。
実際に体験した東日本大震災より、映像の関東大震災のほうが体が固まってしまうのは何故だろう。
番組が始まる前から恐ろしくてしょうがなかった。
『映像の世紀』だったか、「廃墟の中から」というのがあったな。
人見絹枝に熱心に陸上を勧めたシマ。あれが繋がるのだろうか。
人見さんの才能にいち早く気づいたのが四三じゃなくてシマだった理由が震災の回でなんとなくわかったような気がしたけど、来週を見ないとはっきりしたことはわからない。
ほれぼれするようなタイトルが続く。
ヴィーナスの誕生から大地になり、次回は種まく人。
黒島結菜ちゃん、何話にもわたって出演されていて、
すごくうれしいです。
ずっと出演されているなら、その間は必ず見ますよ(^^♪
6度のかけくらべ、全勝してみせた軽やかな走りっぷり、
とってもかわいかった!
お父さんと一緒にケガをした方々の救助に当たる姿も、
健気で美しかったです。
>実際に体験した東日本大震災より、映像の関東大震災のほうが体が固まってしまうのは何故だろう。
それは自分の実体験が基底にあって、体感した恐怖が記憶されているからだと思うけれども……
でも自分の体験は自分ひとりのものだけど、映像はさらに他人が味わった恐怖や苦痛までも教えてくれて、そこに個人の実体験がプラスされるから共感の力が働いて怖さが増すのかな。
地震大国だから、畏れることは悪いことじゃないと思うんだよね。
できうるだけの備えをするために。
完全な防備なんかできないとは思うけど。
なんか、今回の震災の描写は信じられないほど上手かったと思う。
だから余計に恐かったのでは?
女学生が黒板に九月一日と大きく書く、時計が写る、刻一刻と近づいてくる魔の瞬間。
誰もそれを知らずに、それぞれがてんでんバラバラに自由なことをしている、その描写の積み重ね。
このドラマでずっと、何かと言えば登場してきた浅草十二階の壊れた姿、少しはボカしてあったけど描かれた自警団、森山志ん生の語り。
本当に凄いよ。
「あまちゃん」では海沿いの話なのに、アキの知り合いが誰一人被害に遭わなかった。同じクドカンのドラマでも架空の人物とはいえ主要登場人物のシマが行方不明という形で死んでしまった(ようだ)。だからこそ恐ろしさが倍加されたのではないかと思う。
あまちゃんは朝ドラだったから、亡くなる人とかはやっぱり作らなかったんだろうね。
「おひさま」の高良健吾は亡くなる予定だったのが変更されたって話がある。
東日本大震災の直後だったから。
いだてん関係者も、シマさんを死なせて、視聴率取ろうなんて、思っても、ダメですよ!もっと内容で勝負しなくちゃ‼
「行方不明」って怖いよね。
シマちゃん、三島邸にいた頃のことを思い出すと、こんなことになるとは。
ようやくシマさん、りくちゃん、ごりんの繋がりが分ったけど、視聴者にしてみれば、遅いと言う感じ。関東大震災のセットは良かったけど、やはりタケシの顔や話は眼をそらし、耳を覆いたくなる。顔は歪んでいるし、滑舌は悪いし、ほんとにミスキャスト。オレ、基本的にタケシ、鶴瓶、タモリが嫌いなんだ。もっと若い役者に活躍の場を与えてやれよ。
シマちゃん先生、こどもを生んでからも、
陸上をやってくれると信じていたのに(T ^ T)
よりによってなぜシマちゃん先生を?!
ごりんはしまちゃんのまごだった。
けど、ごりんの役どころがいまひとつわかんない。
後半に続く?これから戦争を経て、はがきを残したごりんの父母も出てきて物語の経糸をつなぐ家族っていうことかしらん?
五りんとシマちゃん先生で繋げてきたか・・・
面白いか否かという表現では評価しづらい週でしたが
見応えはありました。
あと金かかってますなー。
そりゃ面白いと感じない人からすると不満は出るわな、有料だもの。
私もつい数週前からようやく面白くなってきたと感じてる側なので
厳しい評価なのも仕方ないのかなと。
さて今後どう変化していくのか。
千遥の神隠しというつもりじゃないだろうな。
↑なつぞらと間違えましたm(_ _)m
シブ5時に勘九郎が出て喋っていた。
走ることが苦手で、それ以前に歩くことも苦手だと言っていた。
そう言われてみると、まだ勘太郎だった時代に弟の七之助と一緒に東京フレンドパークか何かに出たとき、七之助は運動神経がよくてどんなゲームも上手だったけど、勘太郎はドン臭くて何をやっても下手だったw
四三の役が決まってから、歩き方の練習から始めて走り込みと上半身の筋トレやって、食事もまったく変えたと言っていた。
毎日、一日8キロ走ったらしい。
すげーな。
偉いな。
清さん役の峯田さんとは一目会ったときから意気投合していたようだ。
人見知りの峯田さんがすぐ馴染んでしまったと峯田さん自身が言っていた。
もう次の回で四三編は終わりなんだな。
お疲れ様でした。
足袋で走るのもすごく大変だそうですね。某ランニングの番組で、金栗さん体験として足袋で走ったタレントさんが「痛い痛い。」と言いながら走っていました。それを見て、役作り以前のところからスタートした金栗四三役なんだ・・・と思いました。
足袋で走るのがきつかったというのは、舗装道路だからではないだろうか。昔の土を固めただけの道なら衝撃も少なく、そんなに大変では無かったろうと想像する。そうでなければ人力車を牽いて走るなんてできそうもない。
普通につまらん…
先が読めてしまう 脚本も演者もチグハグな感じ 若かりし志ん生はシリアスすぎて人好きがしないし、年いってからはあれだし、女学生達は幼稚だしこれでは観てても面白くないわな〜〜💧
今まで存在感無しのごりん(殆ど要らないキャラ)が、シマの孫だとして、それがどうした?
髪の毛が伸びてからの四三は人情味や知性もある魅力的な人間だが、いかんせんハゲの期間が長過ぎた。
故郷も家族もないがしろにし、オリンピックしか頭に無い変な男を延々と見せたことが視聴者に嫌がられた点じゃないでしょうか。
初回最初からやっていた富久がここでか。
うまい、と素直に思えた。
回を増すごとにスポーツが人々に広まっていくのもすごい。
43編終わるのがさみしい。
森山未來の落語は滑舌もテンポも良いのにたけしになると途端に悪くなり観る気が失せてしまいます。
たけしが出なくなればだいぶすっきりすると思いますが・・・
「シマロス」がネット上で沸き上がっている気がする。架空の人物としては異例かもしれない。
杉咲花さんは7月5日の「LIFE!」に出演します。シマ役のパロディなら笑ってしまいます。コントの一つがお屋敷に仕える女中役だそうですから。
いだてん 走れ〰〰頑張るのだ!
来年の大河ドラマ
同意します!! 海老蔵のナレーション 何故だ!!
向いてないなぁ 他に声のいい人といるでしょうに
語りの上手い人いるでしょうに 何故? 人選ミス
長谷川博己さん 眞島さん 吉田さん キャストは良いのに
海老蔵って 見る気が少しずつ失せている 残念
確かに!!海老蔵は向いてない ナレーションの声では無いな
ドラマ向きでもないし なんか違うよな
ストイックな勘九郎さんすごいね。
今、渋谷のNHK放送センターでエキストラさん参加の撮影してますね(^_^)。
18・19・20日のエキストラ募集されてました。スポーツ体型の人。
月末にもあるんですね。出れる人、うらやましい。
昨日は新潟で震度6強でしたが、過去の新潟地震は1964年6月16日だったとクロ現で。
東京オリンピックの年で、先日6月16日(日)には "いだてん" で大震災の回。つくづく日本は地震の国なんだと思いました。
今回、被災された方々にお見舞い申し上げます。
決して他人事だとは思っていません。
自分の住んでいるところも、いつどうなるかわかりません。
これは日本のほとんどの土地で言えることでしょう。
地震の体験が豊富だからこそ日本人は震災の映像表現も巧みになるのかと思うと複雑です。
学生の卒業制作以下のこのドラマ。どうすんだ。
シマ役の花さんがLIFEに出るのですね?録画しようっと。シマの旦那役は気に入らなかった。シマならもっといい男と目会わせてやりたかった。あんな若さで亡くなっちゃうなら、尚更。三島のぼっちゃまとシマの会話も関係性も好きでした。身分違いですがね。峯田さんは高嶺の花では気持ち悪かったけれど この役は儲け者です。森山さんがクレージーな役回りなので 緩和剤でしょうか?
震災の表現が迫真に迫る優れたものなのは脚本でなく、演出、映像、編集、美術等のスタッフが一流だったからだろう。金もかけてるし。
それに引き換え、東京おりん噺。脚本家を変えろよ。非常に素晴らしい作品になるぞ。
美術さんが良いよな、とは最初の頃から思ってた。
カメラさんも。
良いものを見せてもらってる。
脚本家を変えるしかないのになぁ。
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