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池波志乃は5代目?古今亭志ん生の孫であーる🌺
絹枝さん、すごくカッコ良かった。
このような匿名の場で、自称〇〇というのを素直に信じる人がいるのは驚きです。
その人の文章表現を見れば、そのおおよそはわかりますね。
池波志乃が中尾彰の奥さんだということぐらいは知ってるが、古今亭志ん生の孫だったとは知らなかった。
さらに白状すれば、このドラマを見るまで古今亭志ん生自体を知らなかったわけだが。
池波志乃と夏帆は、おっとりとした雰囲気をうまく似せていると思う。
あの破天荒落語家さんの目線、怖いよ。
あれは見たくなかった。
新婚の奥さんを睨んだ冷たい目、あれは何なん?
すごく怖くてホラーだった。
あの奥さんの両親も、変な人達。寄席でちらっと見て落語家を高評価、ええぇ?!気に入ったの?!とびっくり仰天。
なんだか、やっつけ仕事みたいな結婚。
どんどん落語家がウザくなる。見たくないよ〜。
ゲゲゲのふみえさんのお父さんは、「茂さんはたくさん食べる人だから(生命力が強い)」という理由でふみえさんを嫁にやったしな。
昔の人の価値観は今とは違うのかも?
でも、落語パートが苦手って人の気持ちはわからないでもない。
そういう人は、録画で飛ばしが一番だよね。
村田さん、人見さん、シマちゃんなどを見るだけでいい…… って思うけど、次は震災、どうなるかな。
皆様、得手不得手様々ですね。私は柔道、相撲、将棋、囲碁は全く興味がなく、囲碁はどうなったら勝つのかもわかりません。落語は近所の生涯学習センターで、月1回地元出身の噺家の落語の会がございまして、お付き合いとして参加しております。1回500円。まあまあです。
どなたかが落語を知っているとよりわかりやすいですね、とございましたが、私もそう思います。あの扇子、蕎麦を食べる時使うだけではありません。色々な使い方があり、噺家さんの話す話、話し方、間合いの取り方、扇子の使い方、オチを出す時の何とも言えない雰囲気、が面白いか面白く無いかを決めるそうです。中でも、声の通り、話すテンポ、客層に合った話、扇子の使い方の巧さ、が四種の神器だと、名も知らない噺家さんが話してくださいました。足が痺れることを覚悟して、一度ご覧になられる事をお勧めいたします。会場によっては、椅子です。
後半は、タケシさんに代わり、森山さんが話を進めてくださるのかな。
いずれにせよ、どちらかと言うと退屈な陸上競技を補う噺家としてタケシの話があったのかな、と感じました。勘九郎、官九郎さん達が依頼したのかも。わかりませんね。
昔の結婚ってほんとめちゃくちゃだよね。いきおくれの女は誰でもいいから嫁がせろみたいな。でもそういう時代なんだよね。そこに誰も疑問はもたない。そこがこの大河はいいと思うな。普通の大河だと主人公が「それはおかしいだろ」みたいな現代感覚いれてくるところだけどそういうのないから。そういえば四三の結婚もわりとめちゃくちゃだったね。
昔の女性は自分一人で生きていくことができたのは髪結いと産婆、看護婦くらい。それ以外の女性は結婚しないと生きていくことがほとんど困難だったから、親も焦ったはず。
そうそう、
昭和の戦後までは、結婚式まで結婚する人の顔も知らなかったり、婚約、結婚指輪の交換もなく、楽っちゃあ楽、タイプでなかったら、絶対に嫌。親が決めたから反論できない。
私の祖母は結婚後直ぐに招集令状をもらった祖父と離れ離れに。フィリピン海溝の決戦で戦死した祖父の弟と結婚しました。それを知った時は驚きと怒りが湧きました、何故か。その後仲良く生活し、子供にも恵まれましたが、8月15日は市の中心部にある安らぎの塔前の集会に出向き、慰霊の祈りを捧げていたそうです。祖父の遺品はお茶碗とタオルだけ。それも本物かどうか。
昔、日本に戦争があった!この歴史も薄れてきていますが、もっと悲惨な実情が沢山あったと思います。
大河ては、そこをどう描くか見届けたいと思います。戦争犠牲者、原爆犠牲者のためにも。よく目を背ける方もいらっしゃいますが、日本の歴史の一つとして見た方がいいと思います、戦争体験者も大河を見ています。ここだけはおふざけにして欲しくないです。
森山さんのもらった奥さん、そんな年だったの?
年を取っていたから、森山さんはあんなに不機嫌だったの?
そうは見えなかったけど、よほど嫌だったんだなというのは伝わってきた。もう少し可愛げのある人が落語家役だったらよかったな。
森山さんは愛嬌とか微塵もない。フラが全くない。だから田畑の財布を抜くシーンも嫌らしさが際立ってしまったし。
清さんと見比べると、尚更そう思う。清さんのほうがずっとフラがあって憎めないし可愛い感じがする。
おりんさんは25歳だそうだから、当時としては行き遅れだったんだろうね。あの時代は10代で嫁に行くことも普通だったみたいだし、村田さんたちも言ってたけど女学校は中退してお嫁に行くのが女性の花道で、卒業まで残る女学生は気の毒がられていたらしいし。
森山未來の落語家さんは相手が年を食ってるから不機嫌だったんじゃなく、あの人は自分が幸せになったり、安定したりすることが怖いんじゃないのかなと自分は思うけどよくわからない。
あの人は違う世界に行くことが怖くて、自分にはそんな資格がないと思ってて、すべてに自信が無いのかな、と思って、今は見てる。
そのうち何かがきっかけで変わって、昭和30年代のあの人になるんだろうけど、何で変わるんだか、史実の落語家さんのことを何も知らないから何の予想もできない。
おりんさんが良いきっかけになるといいなとは思っている。
高田馬場の下宿屋の娘だそうだから、早稲田の学生なんかも家に下宿してたかもしれないのに、縁がなかったのか、おっとりしてて押しが弱かったのか、売れ残っちゃったんだな。
今ならまだまだ、全然これからなのにね。
森山未來さん、器用な俳優、ダンサー。苦役列車、世界の中心で愛を叫ぶ、北のカナリア等、映画舞台で活躍。いだてんではいい演出がされていないようで、イマイチ。躍動感溢れる森山未來さんと落語がしっくりこない。今後、器用な森山未來さんが描かれていくといいと思います。テレビにも出演しましたが、直ぐに映画、いなくなったなあと思ったらイスラエル?でダンサーとして修行活躍。まさか、大河出演を了解するとは。後半の躍動感溢れる流れを期待しています。
森山未來の一人三役を見たときは「凄い。うまい」と思ったけどな。
本人にとっては、このドラマはいい体験のような気がするけど。
どうなんだろ。
森山さん、初めて見た役者さんだけど、これはいい印象持てない。
お嫁さんのこと、憎んでいるとしか思えない表情だった。演出が良くないのかもしれないけれど。
せめて困惑しているような表情ならよかったのに。少しは照れてオドオドするとか。あ、可愛い子だな、みたいな、一瞬でも、そういうふうにお嫁さんのこと、優しく見てあげれば、全然、印象が違ったのに。どうしてあんな目で見たんだろう。
いつもいつも、やたらに悪いヤツみたいな振る舞いをさせてばかりだし、全く可愛げもないから、悪い印象しか残らないんだけど。
毎週楽しみに観ています。
今回は、人見絹枝の蹴りっぷりが良かったですね。
もうさんざん遊んでる人の設定だから、照れておどおどしたりはしないだろうね。
孝蔵くんは遊郭に行き慣れてるし、女性に免疫がありすぎる。
困難なのは、自分の結婚を受け入れることだ。
困ったヤツだ(笑)
芸能人には元ヤンキーみたいな連中はいっぱいいるし、昔はそれを容認するような風潮すらあった。古今亭志ん朝もそのカテゴリーに含まれるのだろう。高学歴で真面目な金栗四三とは価値観が対極に位置するのは間違いない。作中でもこの二人は直接出会うシーンは無かったように思う。私が忘れているだけかもしれないが。
スヤさんを熊本に追い返した四三も非難轟々だったし、女性に優しくしない昔の男を描いてる反フェミ大河だから色々と大変だね。
シマちゃんの旦那さんだけがフェミ的で、それゆえ、ドラマの中でごりんくんに絶賛されていた。
他のは本当に、飲む・打つ・買う・走るばっかりだもんね。
シマちゃんの旦那をドラマ中で誉めるということは、制作側はこのドラマを見る女性視聴者の反感をわかってるんだろう。
それだけでも冒険と言える。
私は女性だけどかなり高齢だから、「昔の男にはこういうのもいたな」と思う。
落語家さんが艶っぽい話をする時って、それなりに魅力的なのに、孝蔵くんはそういうのもないよね。遊び慣れてる感じがしない。もうちょっとうまくあしらうとか、おもしろいシーンにすればいいのに。
大阪局の「夫婦善哉」の番宣で土管のお風呂で見えてる部分(上半身)は全裸の森山未來と尾野真千子が入って「お楽しみに♪」と言っていた。夜6時台にやんなよ。小学生も見てるぞ。
裸が売りの(綾瀬はるかもチラとあった)ドラマなら分からない気もする。危うし杉咲花!(「西郷どん」では二階堂ふみがやってくれたね)
落語には夫婦の人情噺もたくさんあるのに。あの孝蔵の嫁さんとのシーンは味気なかった。おもしろくないし。ボソボソなんか言ってご祝儀袋をつかんで出て行くだけ。
ドラマなんだから、魅力的な人物を見せてほしい。女子は可愛い女の子がたくさん登場して、面白かったし盛り上がったけど、男子はあまりに人材不足。
あら、私はこの森山未來が大好き。おりんさんに目を向けたのも何とも言えぬどうしようもなさが滲み出てて、やっぱり上手い役者だなあと思った。もう孝藏は他の誰でも似合わないと思う。
>作中でもこの二人は直接出会うシーンは無かったように思う。私が忘れているだけかもしれないが。
直接出会ってるシーンは無かったです。
森山さん、超苦手。
毎週欠かさず見てるくせに、最低視聴率を更新したと聞くと、なんかワクワクする。
自分ってドMだったのか…いだてんのおかげで気づけたよ。
孝蔵は何が気に入らなくて、あんなになってるんでしょう。幸せを拒否?って言っても、一体、何が原因で?
戦争から帰ってきて虚無的になったとか、理不尽な目にあって傷ついたとか、なんか、理由があればまだしも。見落としたのかもしれないけど、さっぱりわからない。
師匠に親切にされ、友達に世話を焼いてもらい、真打ちにと推してもらい、嫁を世話され、それであの態度は共感できない。
俳優さんのファンはどうあっても好きなんでしょうけど、孝蔵だけ見てる分にはなんか、いけすかない、気味の悪い男だなと思ってしまう。
先ほどアニメ映画『アラジン』観てて朝ドラの『白蛇姫』と広瀬すずを思い出してたら、吉田沙保里がジャスミン姫の衣装で出て来た(゚o゚;)。
「あなたの出番はこちらですよ」と呟いた。
吉田麻也と勘九郎、似てるなぁ。
後半は水泳。陸上と違い、タイムを上げるのも泳法で変わると聞いた事があります。
未來と神木、知る人ぞ知る名前の由来の阿部サダヲが流れを変えてくれると思います。志ん生の逸話を知っている池波志乃が出演、これも強みです。
昭和半ば過ぎ生まれの視聴者も増えるといいなぁ。
タケシ▶︎未來、が解せないところです。
>2019-06-14 22:51:56 様
単なる思い付きなので全然違うかもしれないが、雑談と思ってご容赦ください。
「偉人たちの健康診断」を見たとき「源義経は発達障害だった」と聞いてのけぞるほど驚いたんだけど、どんな説が出てきても今ひとつ謎がとけなかった義経と頼朝の対立の原因とか、義経のあまりの政治的センスの無さなどは、発達障害が理由だったかもと考えるとスムーズに理解できるのがわかった。
志ん生さんは11歳で小学校を退学させられるほど素行が悪かったらしいが、別に非常に悪い家庭で育ったわけでもないようだし、なぜそうなったのかはもしかしたらご本人にもわからないのかもしれない。
発達障害というわけでなくても、何らかの生きづらさを抱えていたのかもしれないと考えてみたりする。
あるいは本人が言わない何かが子供の頃(素行が悪くなる以前)にあったのかもしれないけど、言わないとしたらよっぽどのことがあったんだろうと思う。
物凄い半生を過ごした志ん生さんがなぜ物凄くなったのか、原因が実際にわかっていないとしたら、私たちがドラマを見ていてもなぜ美濃部君があんななのかはわからないままなのかもしれない。
ただ、志ん生さんに限ってわかることは、なぜだか不可思議な行動ばかりする変なヤツのことを、大事に可愛がってくれる人が昔はいたこと。
ハタ迷惑で手のかかるヤツを、何とか引き立てよう、何とか人並みにさせよう、力を伸ばしてやろうと手を差し伸べた人が昔は存在した、ということだ。
昔の日本には人見絹枝さんを脅迫するような卑劣な人たちがいたのも事実だけど、ああいう美濃部君を救いあげようとした人たちがいたのも事実だったと思うと、日本もそんなに捨てたもんじゃないんだなあと思えたりする。
金栗四三と違って孝蔵の育った環境については一切劇中に登場しておらず、本人の落語の中に「小学校を退学させられた」とあるだけだから、どんな環境だったのか知る由もない。当時のことだから教育を疎んじるような家庭だったのかもしれないし、よほど貧しくて碌に学校に通えず居心地が悪くてぐれてしまったのかもしれない。個人的に調べようとは思わないので、すべて私の想像だが。
00:06:36さんの言ってること、わかります。私、孝蔵が、なんだか捨て置けないんですよね。私も劇中にいたら、小梅や清さんのように、孝蔵を助けてやったと思います。
孝蔵みたいな人、いるんですよ。どうしようもないの。人の好意を素直に受け取れない、自分が幸せになるのが恐い、そんな感じの人。人生が好転したり、幸せになろうとすると、怖くて敢えて自分で壊してしまうどうしようもない人。
これをオブラートに包んでいい人仕立てにすると寅さんみたいに万人受けするんでしょうが、孝蔵はそうじゃなく、徹底的に汚い。現代人からは受け入れがたい悪さに見えてしまう。
でも、00:06:36さんが書いてるように、昔の日本人にはこういう生き辛い人をただ善意から助けてやる人がたしかにいたんです。清さんがその象徴で、彼は最初のオリンピック前から四三を励まし小梅も助け、ずっと孝蔵を見捨てずにいてくれている。
初回から清さんは登場していたと思います。彼はこの脚本家がこっそり入れ込んだこの大河の重要人物だろうと今では思って見ています。孝蔵と志ん生のパートは最近とてもおもしろくなってきました。
確かに孝蔵はあんまり魅力がない。助けたいとも思わない。
何かそう思わせるものがあるならドラマとして描写してないと伝わらないんじゃないかと思う。そして落語があまりにつまらないのも問題。
孝蔵なんていう気持ち悪いものは出さないでほしい。赤いフンドシで走り回り、盗みはするし、人は海に突き落とすし、恩のある師匠に殴りかかるし、顔は3枚目だし・・
たけしも、モゴモゴ言うだけで、マイナス以外の何者でもない。
橋本愛、あんなに、容姿悪かったか?
朝ドラの「花子とアン」で、傍若無人な炭鉱王、嫌な旦那の設定だったのに、役者さんがうまくて、憎めない魅力のある人物になったことがありました。
でも、この孝蔵はそういう、役者さんの持つ魅力で、可愛げを出すとか、憎めない雰囲気を醸し出したとか、そういうのも感じられなかったと思うんですよね。まあ主観の問題ですが。
脚本もそう。この人、気の毒だな、こんな目に遭ったんじゃ、拗ねてしまうよね、みたいなエピソードとか、実はいいヤツなんだな、みたいなのが何もなかったから。
実はいいヤツじゃないのでは?
モデルになった人にも、気の毒な育ちエピはなかったのかもしれない。
それでも出現する規格外の人を、受け入れられる寛容さが昔の社会にはあったということなのでは。
一月のツカミからこけたね。このままいくね。タケシ、爆死ってか。
時代や場がアレコレ変わり、70以上はあのスピードについていけなかった、若い人も。
主役や競技が陸上、あれ、体操、水泳なんかにしたらちがっただろう。
鈴の音のような声とまでは言わないが、タケシと勘九郎の声が声と言えない。魅力ないし聞きづらい、やはりそうだね。
オリンピック前の年の大河、大コケはあかんっすね。NHKもオリンピック大会委員長もカンカンだろうな。クドカン気にせず、タケシはアッチと繋がりあるから関係ね〜、プライベートすっきりしただろうし。全財産あげるって、今カノが相当いいんだね。勘九郎は歌舞伎界がまもる、さ。
損したのは受信料払っている俺たち‼️早く、麒麟に変われー
14日17:13:00様、
ごりんがシマの旦那を絶賛していた場面(落語で?)は見逃してしまったのか私は気がつかなかったのですが、「シマちゃんの話は自分がする」と意味ありげに言っていたのは聞きました。
シマ夫妻は、ごりんの祖父母かもしれないので、褒めたのかなぁと想像しています。
やっぱり、ごりんはシマちゃんの?
美川、何してんだよ!
美川……www
神木隆之介、そう言われれば何となく杉咲花に似ていなくもない。
『いだてん』、制作費や役者さんに湯水のようにお金使わずに・・
四三と孝蔵で、山の中の一軒家探しに行った方が、視聴率よくなるんじゃないの?
10:26:44ですが、別に前出の方の意見にけちをつけたのではなく、知識のひけらかしをしたつもりもありません。
ただ、ドラマを見ていて実在の人物でないらしいシマちゃんとごりんが何らかの繋がりがあると感じていて、最近ごりんがシマの息子かあるいは孫にあたるのではないかと気がついたので書いただけです。
長文も書いていません。
いだてんを打ち切ることができない、もしくはクドカンをクビに出来ないNHKに苛立つ。国民は見ないと答えを出してるのに、それがNHKには届かずに無駄に制作費を使ってることに憤りを感じる。
>2019-06-15 12:12:53さま
大丈夫ですよ、普通の人はわかってます。
スルースルー。
若き志ん生は結婚、たけしは離婚。すごいリレー(^_^;)。
女学生の手作りテニスウェアか……ミシンを使ってカーネーションみたいだな。あれは足袋ではなくパッチ屋だったな。
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