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地震の描写をなぜ滑舌の悪いたけしにやらせた?
今まで滑舌が悪くてもご愛敬だと思っていたが、今回地震を語らせたのは駄目。
あのシーンはもっと大切に伝えなければならなかった。
オリンピックバージョンこのところ最悪
まだ落語バージョンの方がましだった
女の体育が〜とか解るんだけど、なんかしらけるというかもういいよって感じ
わざとらしいと思わない人いるのかなー?
予告に四三が馬鹿騒ぎするように走って出てきてしらけた。裸で水をかぶってヒャーヒャー言ってるだけの情けなか男だった。視聴率が取れないはずだよこんな描き方じゃ。勘九郎さんの熱演が空回りしてるドラマだった。来週で終わるのは正直ホッとする。お疲れ様でした。
阿部サダヲさんもスーツ姿で泳いでるだけの軽い男に仕立てないで欲しい。NHKは打ち切りにしないのなら、どうすべきなのかわかってるのだろうか?
好きになった人物は、しまさんだけだったのに、悲し過ぎる今日の回。
泣けなかった
いつかの「私、まだ、なにも成し遂げてない」のシマさんの言葉が切なく伝わってきて、シマちゃん頑張れと応援していたのに・・・。きっとシマちゃんは何かを成し遂げたと思いたい。
四三は、シマを心配し捜すのは解るが、生徒達の安否確認をちゃんとしないとな。
若い志ん生が、M7直下型の最中で酒屋とを走り行き来するのは絶対無理。
地面に染み込む酒が勿体無いと言うエピソードなんかは要らんやろ。
久しぶりに観てみたが粗が目立ちつまらんですな。
公務員同士、教師同士、警察官同士は庇い合うからなぁ。
無かったような顔するのも上手いし。胡散臭いメサイア教師知ってる。偽善者も知ってる。
教師は人間性は知らないがプライドは高い。
教師の無神経な指導が生徒のいじめを助長するの目の前で見た。ドラマのような正義ヅラするのも中学生の時見た。
金栗さんはそんな人ではなかったようだ。こんな先生に出会いたかった。
増野さん!りく!暗がりの場面でこの名前だれ?って状態に一瞬なってしまった。影の薄い、シマちゃんのダンナと娘、出番も少ないのに、視聴者は覚えてない程度の登場人物だよ。一回の放送で2年くらい進んでしまう駆け足ハイライトドラマだから、視聴者の印象に残らない人物も多々いる。
学校へ怒鳴りこんで来たけど、アシガールのお父さん、実は立派な方ですね、さすがドクター、被災者の手当てをしていたし、自警団?に疑われた四三さんも助けていた。富江ちゃんもお父さんを助けて救護活動していて偉いです。
このドラマが始まった当初から、登場人物達が何度も何度も訪れてシンボリックに描かれてきた「浅草十二階」が倒壊してしまって怖かった。
来週の四三版最終回では、安仁子や弥彦も再登場するみたいで嬉しいです、見逃せません。
村田富江のモデルになった女性は実際には家族が反対するどころかこぞって応援していたらしい。当時としては異例のことで、それでは世相を反映していないのでそういう設定にしたのかもしれない。
製作陣は水泳篇になったら視聴率が上がるかも、と一縷の望みを抱いていることだろう。
しかし松坂桃李や斎藤工や星野源が出たところで、今まで『ポツンと一軒家』を観ていた人がNHKにチャンネルを合わせるようになるのだろうか。
いや、少しは上がるかな。
阿部サダヲには独特の明るさがある。
期待したい。
「ポツンと一軒家」特番ならともかく、毎週ではそのうち飽きられるだろう。テレ朝は何か勘違いしているようで、この手の番組をレギュラー化する傾向があるように思う。日テレの「イッテQ」もマンネリ化しているし、やはり強いのは大河ドラマだろう。テレ東が週替わりで「池上彰の世界を歩く」「池の水全部抜く」などを放送するのはマンネリ化を防ぐために有効だから。
感想以外の雑談はお茶の間でやってください。
感想を書きたくても書けない人がどれだけいるか、考えてください。
大河関係お茶の間は、最新で5月15日だから、誰も行かないと思うよ。
だって、誰も見ることないから、Dドライブに保管するのと一緒だもんね!
だからって、ドラマと関係ないことをここで延々とやられては迷惑です。
金栗さんは『子ども科学電話相談』のような先生だったんだろうなぁ。楽しくて、どんどん関わりたくなる。
金栗主人公編は来週で終わりだけど、人見絹枝が終わってないから、金栗さん、まだまだ出演するのかな(^_^)?。
↑私の場合は地方紙。
今朝あさイチで、1964年での聖火ランナー72才女性、若い時から父親から「男に負けるな」と育てられた。素晴らしい。
残念ながら私の身内の同世代のオジさんはほんの30年くらい前でも「女は大学行くことない」なんて言ってたな
(-_-;)。そのくせなぜか離婚も子供のいない女も多い家系でね。それは関係ないか。
関東大震災は震源地が相模湾だった。
被災地だった土地に生まれて暮らしている自分にとっては言葉を失うほどの今回の内容だった。
昨夜は頭の中が整理できず、一夜明けて胸にずっしりとしたものが残っている。
落語シーンをカットしたらまた見てもいい
風鈴の音、赤子の泣き声、優しい笑顔や凛としたシマの顔のたびたびのアップが、次第に不安を増幅させる。
俄か雨、蒸し暑さ、急な強い風が、怠け者の孝蔵と内職にいそしむりんのいる貧乏長屋の画面と共に、悪い予感を高めていく。
悲しみと怒りと恐怖、安堵や絶望、新たに生まれる絆など、震災時の人間模様が巧みに描かれる。
ある意味、地震大国だから作り得る芸術か。
哀しいが、素晴らしかった。
立ってもいられないような、大地震の時に、これから酒が無くなるのではないか、という瞬時の発想と、酒屋に飛び込み、酒をガブのみする行動をするとはとても思えない。
あれでシラけ、ドラマを台無しにしている。
おりんさんの内職の袋貼りの紙が、風に飛ばされるシーンは良かった。
あの紙の安っぽさが何とも言えない。
破壊される庶民の生活の儚さ、脆さを感じさせた。
斜め上から部屋の中を撮った不安定な構図も効いていた。
志ん生が、大揺れが来た直後に家を飛び出し、酒屋の酒をかっくらったというのは史実だそうだ。
本人の体験談が本になっている。
酒屋のおやじは、お金が少ししかないことを気にする志ん生に、「師匠、いくらでもやっておくんなさい。もうそれどころじゃねえや」と言ったらしい。
あんな孝蔵でも師匠と呼ばれたんだなw
他の落語家か芸人の関東大震災体験談の中に、「揺れに合わせて身体を揺すった」とか何とかいうのがあったような気にする。
昔の芸人は、「大震災のときでも自分は変な人間でいなければいけない」と思っていたのかもしれない(笑)。
「てやんでえ、こちとらこれぐらいのことで潰されやしねえよ」
という心意気かもしれないね
落語とたけしはもう不要。
来年 大河
語りを 海老蔵が担当!💨
嫌いな人に決まってしまった
何故ならば 語りに向いてない 声が!!
ガッカリ 長谷川博己さんで喜んでたのに
ガッカリが 倍増以上 センス疑う ガッカリ
見る気が無くなった
周りも 同意してる ガッカリ
海老蔵は張りのある大きな声だから、語りには全く向いていないね。
森山未來は語りはうまいと思う。
髪型がよくなって一気にイケメンに見えたな。低視聴率だけど、またでてね。勘九郎さん。
たけしが地震を語ったとしてるレビューがあるがちゃんと見ていたのか謎。
いだてんについて大いに語ろうではないか。俺達は仲間だ!女子先生も入れて、四三のことや孝蔵につて、大いに語ってくれ。
お茶の間なんかに行っても、誰もいないんだから、どうしようもない。
冒頭の父と娘の徒競走は楽しかったが、それよりも関東大震災を真正面から
描いて衝撃でした。
完成間近の神宮スタジアムで金栗が走り嘉納は夢を語る。孝蔵は相変わらず
ぐうたら生活でおりんに苦労をかける。誰もが未曾有の大地震が起こるとは
予想ができずそれぞれ懸命に生きていた。そんな時人々の生活を奪う異変が
起こる。
関東大震災の描写が凄まじかった。地震後の混乱の中、皆の無事が確認でき
て良かったが、シマの行方が分からず自分を見失う夫を慰め励ます金栗の思
いやりに感銘しました。
孝蔵はこれを機に苦労をかけた妻のおりんと素直に向き合い夫婦の絆が強く
なっていくシーンが心に沁みました。
時代は昭和に移り弟子の五りんが志ん生の前で見せた写真にある意外な女性
が映っていたが、それはシマだった。真相を知りたい。
日本は戦争や災害などで不幸を繰り返しそのたびに立ち直り蘇生してきた。
次回金栗四三編のクライマックスは、金栗たちが震災後立ち直り次の世代に
種を撒きどう田畑政治編に繋げていくのか楽しみです。
そりゃそうでしょ、大量に消されたいだてんスレの投稿だもの。出て行けって思うのは当然です。
↑お茶の間用の投稿でした。
はい女子教師です。
関東大震災、大変でしたね。シマちゃん大丈夫かな?気になりますね。
来年の語り…いいじゃない。直虎で織田信長演じていたね多分。
6月15日放送のドラマ『1925年の明智小五郎』にオリンピック柔道銀メダリストの篠原信一氏が犯人役で出てた。
1922年の関東大震災を扱った映画『帝都物語』の魔人 加藤保憲というかその俳優に前から似てると思ってたので、胡散臭い雰囲気合うなぁーと思った。なかなか怪演だった(^_^;)。
篠原氏は月9がどうとかテレビで言ってたな。いだてんなら良かったのに、オファー無かったのね(笑)。
富江ちゃんアシガールだったのね!
いまごろ気が付いた。('◇')ゞ
おシャンすぎてわかりませんでしたわ
いだてんとっても面白い
でも昨日は泣けなかった。
村田さんのお腹グーが可愛かった。
雑穀おにぎり、美味しそう。
お父さんと一対一の駆け比べも良かった(⌒▽⌒)
先ほどNHKニュースで走り高跳びの "戸邉(とべ)" 選手を取材してて、筑波大学院生だから金栗さんの後輩ですね。
オリンピック銅メダルと同じ記録を出してる。
羽生結弦選手と雰囲気が似てると思ったら、研究室で運動データを分析……羽生選手もしてたなぁ。
高く飛ぶ方たちは何か近いのかな(^_^)。
清さんが落語家を演じていたらよかったなぁ。この人は出てくるだけでなんか、ほっこりする。
お酒を懸命に手に入れようとするのとかも、清さんならかわいかった。
今の落語家さんは、アルコール依存症みたいな目がすわっていて、不気味に見えてしまって。おもしろエピソードに見えなくて。
私は森山さんで満足してるけど、山田孝之が演るとどうなるか見てみたいとちょっと思う。
清さんは好きだけど、志ん生役は難しいし大役だから、演技歴からすると清さんの役の人にはきつすぎるかも。
見てる方がじゃなくて、やる方が。
本当の落語家さんに演じてほしかった気もする。
直虎に出てた落語家さん、いっぱいいっぱいだったんじゃ?
社会派。
おてんちゃんのドラマで落語家やった北村有起哉が上手かったけど、あの人は去年の大河に出ちゃったし、若い役は難しくなってきたしな……
本物の落語家さんで演技が上手な人って誰なんだろう。
志ん生が地震の際に酒をかっくらったというのは史実なんですね。そうだろうと思いました。今の感覚では信じられない。しかし、森山未來の無頼上がりの孝蔵ならそうだろうなと思われる。
彼が火の海を見ながら語り出したところはまるで一人芝居のようで、オープニングにも使われている東京の地図が燃える様は『あまちゃん』のジオラマ崩壊を思い出しました。今回の演出はすごかったですね。
シマちゃんは……どうなったのでしょう。私も悲しい結末のような気がしますが、来週を心して待ちたいと思います。
五りんがシマちゃんの孫とは驚きました。20話以上をかけての壮大な仕掛けですね。すごいです。
今回、志ん生を演じるタケシの、笑わない顔でたたみかけるように語りきったのは、私はよかったと思いました。志ん生も孝蔵も、ちょっと現代ではにわかに受け容れがたい感覚の持ち主。普通の役者には無理だったでしょう。
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