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それは完全にセクハラ。私は土スタ全て見ましたが、途中10分程、晴れてきたので洗濯物を外に出しに。戻ったら上白石萌香さんが画面左下に写真で出ていました。
その話は誰が始めに言ったのですか。萌香さん、猿時さん、どちらですか。萌香さんからならば、少し話の方向が違うと思います。
ともあれ、猿時さんは全体的に初めての大役に舞い上がっていて良い印象はもちませんでした。
なんか上の方で合戦がどーこー言ってる方がいるの
発見したので蒸し返します。
実際の合戦と大河の合戦って違いすぎる。
雑兵は高価な刀なんて使わせてもらえない。あてがわれた槍。
接近戦で刀で切りあうなんてまずない。刀は組討でとどめを刺すか
鎧の隙間を刺す道具。切り合いに使ったのは幕末の志士だけ。
雑兵なんて農村から徴発されてきたか臨時雇いの期間工。
死にたくないから敵の隊が突撃してきたら逃げる。
だからどこを突いて崩すかが武将の戦センス次第、軍略。
踏みとどまって抵抗させるのが武将の器量。それにしてもそんな
ヤツは少ないわけだけど。
だから死屍累々な戦場に死体がゴロゴロなんてありえない。
両軍合わせて60万人が対峙した関が原でも、死人は700人らしい。
だから日本人同士で切り合いさせて悲惨な戦場見せて
「だから平和って尊い」なんてNHKの刷り込みだし、そんなもん
見せるな。ご先祖への冒涜。ま、首切り族ではあったけど。
何かと「民の平和を望むために」なんていうけど
平和なんて概念は戦後まで日本人に確立されてなかった。
欺瞞だらけの戦国大河はボクはキライです。
見てましたよ土スタ。上白石萌歌の肛門ではないことは確か。
猿時さんは20キロも減量しての役作りだったのです。
田畑さん横柄だね。
水泳に情熱をもっている理由が分からないなぁ。
阿部サダヲが演じているが、やはりエリートの方なんだなと、遠い方なんだなと思った。
語りを神木くんに変更していくのかなぁ。
つまらないなと正直思った。
＞猿時さんは20キロも減量しての役作りだったのです。
確かに108㎏から88㎏にしたとは言ってましたが、我慢できずに今は95㎏まで リバウンドしたとか。「ハンバーグがが美味くって」。撮影は終わってるんですかね。
それと、ふんどしの肛門にホットジェル塗ったから女優じゃないでしょうが、男性でもホットジェルを肛門に塗られたらセクハラもいいところ。阿部サダヲに塗ったと言うなら微妙でしたけれどね。
2019-07-06 16:20:58さんへ。
司馬遼太郎は鳥羽伏見の戦いで会津兵が斬首した敵兵の首を腰にくくり戦い土方歳三に動きにくいから首を捨てろと言われる場面を描いてます。そう首切り族です。ただ、時代が違いますから。フィリピンを米西戦争で獲得した直後の米比戦争でアメリカが先住民を虐殺した数は１００万人を超えています。日本では明治時代ですね。
平和への概念は第一次大戦後に不戦条約等で確立の動きはありました。
阿部サダヲさん、エリートでは無いですよ。下積み時代がありました。サダヲのロッカーの部分をもっと見たかったです。
落語は神木くん、森山未來さんが担当してしていくでしょう。途中で引き上げていくタケシの後姿は淋しく感じられました。森山未來さんの良さ、あんなものではないんですが。
関ヶ原戦死者は約８０００人です。
ドラマ的に、田畑さんがあまりに順風満帆なので、ひどく物足りないというか、脇役ならまだしも、主人公として、どう見たらいいのかわかりにくい気がしました。
新聞社で見せていた実家の大きな邸宅や屋敷の見取り図？会社でしたっけ？ものすごい資産家の御曹司なんですね。
東大を出て、政治部の記者になり、上司に可愛がられ、政治家に大金を出してもらい、水連を作り、何もかも思いのまま。毎日、とっても楽しそうですね。
ああいう豪快な男性、私が幼い頃にはいたよう。
大丈夫です。やがて、第一次世界大戦、5.15事件、第二次世界大戦、原爆投下へと世界、特に日本は……。その回見れるかな。見なくては日本が歩んできた道。
でも、日本人は凄い。それでもへこたれず、歩見続け。私達のおじいちゃんおばあちゃんお父さんお母さんの時代、頑張ったね、お腹空いていただろうに。旦那さんを戦地で亡くしたり、子供達が1人残され、戦争孤児となり…。私は火垂るの墓は見る事ができません。
その時田畑政治さんはどうしていたか、にも関心があります。
戦前とは思えない描写の数々…クドカン大丈夫じゃないなと思った。
明治～昭和２年まで全然変化が分からない。
コメディタッチのよく分からない後半になりそうだなと思った。
桐谷さんはまんぷくと同じようなキャラで、主人公の良きライバルで…世良か、、と思った。
ー両軍合わせて60万人が対峙した関が原でもー
関ケ原ってそんなに多いですか。
誰の説でしょうか。
両軍合わせて、約20万人というのが通説なのでは。
首切り族というよりも、
幕末でも携帯の写真がなかったのであるから、
あくまで殺害せしめた、という証明のためのものなのでは。
戦争はあったが、前半は関東大震災があったが、平和の祭典オリンピックへと続く道を描きたいんだろう、クドカンは。
関東大震災は、大正11年、多分。え？明日は昭和？確か新しい年号は、大正とか言っていたか、予告編で！見違えたらゴメン。明日、しっかり見ます。
クドカンが戦争をどう描くのか？こんなおふざけのドラマが、どうなるんでしょうね。
大正～昭和の移り変わりとオリンピック、その渦中での主たる人物の行動を全て描くのは容易ではなさそう。金栗四三さんから田畑政治さんに主役が交代するのに並行して時代も変化しているし、震災という大きな出来事と政治（普通選挙法の原文ができたといっていた）の話も出てきて、頭の中を整理しながら視聴したいなと思った。なので主役が新聞社勤務というのは、ドラマをわかりやすくする上で助けになっている気がした（しかも陸上の河野一郎さんも同僚で）。
大正天皇の容態がラジオ放送で知らされていた場面では昭和天皇のことを思いだした。
日本橋のバー・ローズで、新元号について過去のことも含めて会話をしたり、ママが田畑さんのことを占ったりと、異なる内容を同じ時空で重ねて視聴者に見せるのは上手いなあと思った。
田畑家の男性が比較的長寿ではないことや、水泳が盛んな土地に生まれ育ちながら病弱で泳ぎを止められてきたことなどが、田畑政治という人の根底にあるような気がする。彼は口が韋駄天だ、と言った嘉納治五郎さんに、初対面で背負い投げをされるところが良かった。
第２部初回ワチャワチャ内輪で面白がって何か勘違いしているように感じました。
もしかしたら、降り幅を大きくして後に成長を見せる手法かな
一部はまだ面白かった。特にストックホルムまでの前半はかなり良質の部類に入る。
しかし二部はもう無茶苦茶。完全にクドカンの独りよがりで、試みのすべてが空回りしているとしか言えない。
昔の大河ドラマの再放送を日曜正午に戻したほうが良い。
「葵 徳川三代」の直後に、大河ファンに刺さりそうなスポット番宣入れれば、「いだてん」から一旦離脱した人ももっかい戻るかも。
本当にこれでは、まだ第一部の方が良かったのかも。
阿部サダヲさんは作品によっては好きな俳優さんですが、この作品ではダメな方の阿部サダヲさんです。
第5回「雨ニモマケズ」（＝羽田運動場での予選会）は秀作だったと思う。立派に大河ドラマだった。例の足袋屋の事件のせいで今はオンデマンドで見れんけど。
個人的に明治～大正時代が好きなんで第二部は楽しみないな～。十二階が倒壊した時点で、自分のなかでは「いだてん」はもはやオワコン。
俳優さんの演技は、演出家さんが主に担当。後半始まったばかりで、阿部サダヲさんだけのせいだけではないと思います。あのくらいの人間でなければ、水泳を盛んにしたり、敗戦で沈みきっていた日本に第１回東京オリンピックを招致できなかったと感じます。サダヲさん、期待こめ、先に星５つ！
今夜も、大声、大芝居で日本中を目覚めさせちゃいましょう。
第一部で出てきた東京市内、路面電車、震災直後の様子はCGも交えているのだろうが、リアルだったと思う。東京大空襲などはメインテーマではないからどこまでやるか分からないが（語りと絵や地図だけで済ませるかも）、しっかり作られるだろうと思っている。
震災とか敗戦とかを上手く描けば良いドラマってわけじゃないからね。
実際に体験した方はもちろん、二次的に視聴する方にとってもそれぞれの受け止め方がある。
敢え触れてほしくない方も、まだまだ大勢いる。
私もこの大河は戦争や時代をまたぐが、あくまでも水泳を通して田畑政治が仲間や選手、支援する人達を集め、設備を整え、コーチを迎え、日本の水泳を世界レベルへと押し上げていき、引いてはオリンピック招致に成功するというドラマだから、5.15事件や太平洋戦争等はサラッと流して描かれると思います。しかし、寧ろそれらがスポーツ、オリンピックに与えた影響を強く表現し、平和の有難さを視聴者に訴えかけると思います。クドカンさん、平和そうな顔していて、平和な世界が好きそうです。
今夜はまた、陸上に戻るのかな。勘九郎さんに会える。タケシさんの出番が少なくなるのは何となく淋しいですよ。神木くんの声は若いから張りがあり、聞きやすいです。来年の語り、誰かわかりませんが、若くて声が通り、声で演技のできる方なんかいいと思いました。
シベリア…美味しそう！
こういう時代を反映した小道具をさらっと出してくるところが上手いよね。
平和の有難さ、とか難しい薀蓄はもういいよ。
スポーツを軸に歴史を描くエンターテインメントを純粋に楽しもうよ。
平和だからこそ平和に投稿できる事に私は感謝します。
第2部の方が俄然面白いです。
時代を反映した・・・といえば、前回は「伝書鳩」が出てきて、おおぉ～っ！となりました。
あかん！人見絹枝泣かせ過ぎや。
こんなシーン見て泣かん方がおかしいわ。
いだてん評価は低いけど、俺は最後まで観る！
いだてん、私の中では、大河ドラマ三十数年間１回も脱落なしできていますが、今年が最高です。今まで独眼竜政宗が一位でしたが、これ、これ、これ！これに出会う為に大河ドラマ見てきたんだね、私。やっと出会えたね、奇しくも七夕の日に。え？彦星はサダヲちゃん、それは堪忍、好きだけど！
もう、星５つつけました。
世間の批評、批判、視聴率なんかいいんじゃない？自分が楽しむんだから。あと、15分で始まるよ。キンキンビール片手に今夜も見るぞー。明日からの英気を養う為に。それ行けーいだてん！
視聴率はこれからいくらでも上がるでしょ。
やりようと見せ方だと今日の回を見て思った。
あの東京オリンピックに向かうドラマなんだもの。
シマちゃんと旦那さんに七夕に合わせてほしかったよ、クドカン！
人見絹枝回、関東大震災回と並ぶ神回だった。
どんなことでもはじめに道を切り開いた方は凄い。
菅原小春さん？ダンサーである印象しかなかったのに
凄く凄く良かったです。
あと薬師丸ひろ子さんのバーのママさんが大好き。
面白過ぎる。
正統派の大河も好きだけど
今回のような異色の大河も良いんじゃないの。
色んな作品を自分なりに好きに楽しんでます。
視聴率と自分の好みはだいたい一致しないしどうでもいい。
外野なんか気にせず制作側には
のびのびと作ってほしいな。
「シベリア」は関西ではなかなかお目に掛かれない幻の銘菓（ってちょっと言い過ぎか）。
見かけたら即買いしてます。素朴にうまいです。
口いっぱいに頬張る絹枝さん、乙女だな（涙）。
正直言うと阿部サダヲが入って俄然面白くなったわ。
クドカンドラマにおける阿部サダヲの、爆発力は凄まじいものがあるな。
申し訳ないが中村勘九郎では力不足でしたな。
人見絹枝役の人って菅原小春なんだ！
知らずに観てました。
キャスティングも見てなかったし
紅白で米津玄師の横で遠目で踊ってるのしか
観たことなかったから全然気が付かなかった。
あんな素朴な顔してたんだね。
シベリアというんだ、あのお菓子。カステラと羊羹のサンドゥイッチ、みたいの。甘〜いお菓子。この頃は見かけません。好きではありませんでした。当時は人気のあるお菓子だったんでしょう。
人見さん、熱演でしたね。あの女優さんはスポーツをやってきたみたく見えました。24歳で亡くなるとは、熱く、太く生き、今尚、陸上界で尊敬される方。こういう人生もあるんだとしみじみ思いました。まあちゃん、今日もぶっ飛んでいましたが、ああだったと思います、実のまあちゃんも。
シベリアはジブリ映画風立ちぬに出て来て復活したと言われてる。朝ドラとと姉ちゃんにも出てくる戦前のお菓子。
私も四三さんはいらない。
クドカンに阿部サダヲがよく似合う
(川柳のつもり)
金栗四三は来週が最後かな。りくちゃん、ずいぶん大きくなったんだね。それも美少女だ。今後五りんの母親が出てくるか分からないけど、美人女優で見てみたい。
女子スポーツ物語になると俄然面白くなる。女子の方がフロンティアスピリッツを持って体育に真摯に取り組んでいるからだ。それに比べ、ダメンズたちは、怒鳴り散らしわめき散らし、醜いったらありゃしない。四三も田畑も嘉納も要らない。
サダヲ〜〜〜🏊🏊🏊背広で川、渋谷川泳いできた甲斐あったね。凄い盛り上がり！ドラマも、視聴者も！サダヲ〜そのぶっ込みで年末まで突っ走れ！
四三さん、田畑さん、嘉内さん？必要な存在だと思います。あの人達あっての人見さんの頑張りが生まれたのですから。語り、落語も若者に徐々に代わり、いい。しかし、タケシさんが全く出なくなるのも嫌だなあ。
最後になりましたが、改めて、萩原健一さんの存在感を感じさせられました。謹んで哀悼の念を申し上げさせていただきます。
ドキュメンタリー、コメディー、アングラが混在、混乱している。このドラマは大河にふさわしくない。
安倍サダヲさん、信西や徳川家康は、きらりと光る演技をしていたのに、残念！
人見絹枝さんを演じていた女優さんは素敵だったけど。
人見絹枝さんの名前は知っていたが、時代背景とかはよく知らなかったので、初の女子代表としてオリンピックに参加したプレッシャーの凄まじさを知って驚いた。
準決勝敗退の後の｢男は負けても国に帰れるけど、女は帰れません！、日本の女子選手全員の夢が､希望が、私のせいで断たれてしまう。お願いします！やらせて下さい！｣と、絶叫する場面は悲壮感が溢れていて泣けた！しかも走ったこともない8百メートルでいきなり銀メダルを獲るという奇跡を成し遂げたことに改めて彼女の偉大さを知った。
そして一人がメダリストになると次々と波及効果があるのは今も昔も同じなのは興味深い。
阿部サダヲは個人的には、舞台も何回も見てるし、嫌いじゃないけど、田畑の役はやたらとやかましい。アドリブというか、好きなように自由に演じてる感じ。田畑編になっても、ダイジェスト的なのは変わらない。各五輪出場選手との関係性はろくろく、書かれていないのだが、五輪から帰還した選手を讃えたりしている。運営関係者との関係もしかり。五輪で活躍した選手をひとりひとり丁寧に演出していくわけではなく、人見絹枝の試合での走りもざっくりとしたもの。彼女は短命だったため、もはや、おなじみのナレ死になった。東京五輪開催実現に向け奔走し、日本スポーツを高みに導きたいと願う裏方さんが主役の話なんだろうが、毎回、ワチャワチャしてる。ありふれたシリアス路線なプランは最初からなかっただろうが、ドラマというより、紹介番組。今のところ、金栗編でさえあったようなしみじみと来る場面はない。
１９９０年２月の「知ってるつもり」で初めて人見絹枝を知って２９年か・・・いろんな人に光を投げかけてくれるドラマも悪くない・・。これはこれなりにいいと思う。
阿部サダヲさん、面白いなあ。
直虎での家康も面白すぎたけど、今回の役もぶっ飛んでる。
でも、何やっても憎めないし、なぜか頼もしい。何でも実現してしまいそう。
人見絹枝さんは、悲壮感ありますね。オリンピック代表は、今でもプレッシャーが大変と感じますが、この頃は今よりもっとプレッシャーがあったのでしょう。
いちかバチかで参加した未経験の800メートルが、かえってよかったのかな。
おとぎ話のような戦国時代劇ものよりかは、なんとか見れる作風になっている。
田畑さん、オープニングでスーツ着たまま泳げる訳ないじゃん冗談だろと
思っているけど、 ドラマではリアルな姿があって、今日など人見絹枝さんの
気持ちが凄く伝わり、重圧に立ち向かう姿、そしてサポートする人がいて壁を破る姿。
シマちゃんの手紙と人見絹枝さんが一体化。よかったと思った。
大河らしくない、との批判も多いようですが、何年か前の「江 姫たちの戦国」に比べたら、「いだてん」のほうがずっと大河っぽい気がするのですが。さすがに「勝海舟」とまではいきませんが。
誤解ないよう言うが、人見絹枝物語は文句なしの星５。演じた菅原小春さんの熱演も本当に素晴らしい。心から拍手！
だが、今日は阿部サダヲの田畑政治の出演はあまりないと聞いてたのに相変わらず冒頭からたけしと共にしゃしゃり出てきてうるさいうるさい。
高橋是清が蔵相だから田中義一内閣の時だろう。スポーツの話だから前の若槻内閣の失態で金融恐慌が起き台湾銀行が休業、鈴木商店倒産、山東出兵なんかは描く必要はない。
だが、政治記者田畑がオリンピック馬鹿ではしゃぎまわってるのばかり見ると、この作品は当時の日本人を馬鹿にし、だから国際政局も読めず太平洋戦争に負けたのかと思わせたいのかと嫌味も言いたくなる。「西郷どん」の筋肉バカの薩摩侍と同じだ。阿部サダヲの田畑は脇でいい。トップアスリートの物語を見たい。幼いりくを抱え増野が亡きシマを思い語り、街頭ラジオで万歳を繰り返し叫ぶ場面、人見絹枝がシマの面影を思い浮かべる場面。優れた場面が全部、阿部サダヲの田畑でぶち壊しになる。予告では次回は女子水泳陣の更衣室に乱入のどんちゃん騒ぎか。
人見絹枝がオリンピック後不遇で失意のうちに若くして亡くなったことを敢えて描かず、オリンピックの美しい思い出と銀メダルのアップで終わらせたのは良い演出だと思う。人見役の菅原小春さんの本業のダンスとその振りつけ演出を称賛させるような終わり方も良かった。
酷い脚本を演出や美術が優れてるのでカバーして目立たなくしてる感じ。マニアが喜ぶ前衛アングラ劇がまた来週から本格化か。溜息しかない。
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