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1番つまらないし中だるみ回
>いだてんも制作側は「これはいける」という感覚で
放送に挑んだのだろう。ところが視聴率は最低記録。
クドカンのドラマで視聴率が良かったのなんて、あまちゃんぐらいのもんでしょう。流星の絆とタイガー&ドラゴンが平均15、6ぐらいで、10パーセント以下の物の方が多いと思う。
当たればデカいが、外れることが多い。
そんなこともわからないで起用したんならNHKの方がおかしい。
だんだん金栗さんに興味を失いかけている感じ。なぜむやみに走り回っているのかわからない。ポケモンGOにハマった人を遠い目で眺めている気分。なんでそこまでやりたいの?という感じ。すばらしい方なんだろうけど、すみません、あまりよくわからない。
落語家さんは、もう、なんていうか、清潔にしてほしいとしか言えない。ずっと興味が持てないまま。周辺のエピソードも、申し訳ないですが、すごく退屈。
今、見てるのは幾江さんに実次さんが叱られるところがおもしろいのと、あとは、二階堂先生の怒りまくるところが好きだから。
あのリボン引っ張るダンスを得意げにやらせて、人の話、一切聞かないキャラがおもしろい。ロクボクの先生とバトルも良かった。二階堂先生だけでドラマやってほしいくらい。女性同士だけど、シマさんには冷たいのも何だか興味深い。シマさん、どうしちゃったんだろう。でも、誰にも期待されず冷遇されてるから応援したい。
今日の回で一番良かったのは、本編が終わってからの『いだてん紀行』の播磨屋の黒坂辛作さんの話だった。
脚本もイマイチだけど、やっぱり主役に魅力を感じないのが大きいかと思います。
作風を微妙に変えたのはクドカンさん。どういう思いだろう。
OPでスヤがバレーボールの回転レシーブから陸上のハードル走に変えたのはいいとして。
泣き笑いの人情劇の要素を強くしてきた。
ヤクザの徳重一味から孝蔵を守るために我が身を犠牲に殴る蹴るの暴行を受けながら孝蔵を逃がす清さん。直前には「腐るなよ」と静かに孝蔵の落語への思いを称賛し「そう言ってくれるのはお前だけだ」と言う孝蔵に「俺一人でもいいじゃねえか」と笑う清さん。泣ける場面だが、みね子を諭した宗男叔父さんの「ひよっこ」オマージュ?
もっと露骨だったのは「わろてんか」オマージュ。
口に含んでいた水を噴く場面、スヤの洋装ドレスの金栗の妄想、金栗のドイツ語挨拶の妄想。
こんなこと言われるのは「かなぐりではなく、かなくりです」や永井舎監(ひよっこ)、男児(田畑政治)を海に突き落とす(てっぱん)、自転車で列車を追いかけるスヤ(あまちゃん)、拘置所ネタ(まんぷく)、べらんめえの主人がいる金栗の下宿屋の足袋屋(とと姉ちゃん)とか朝ドラあるあるが至る所にあるから。勝地涼と橋本愛のイケメン美女路線は「なつぞら」か笑。そのうち、呼び笛を吹く少女が出てきたり(半分、青い。)笑。
笑わせる場面は二階堂指示のメイポール体操の東京女高師学生に逃げ回る永井、米国帰りの英語っぽい変な発音と「骨盤がバーン、臀部がデーン」の可児、美川に三度も「美川に言うても仕方ないばってん」と言いながら金栗のことを聞くスヤ。チュニックワンピース着て「黄色いサクランボ」でラインダンスみたいに足上げる知恵と「パンツはいてます」とたけし。
スヤに安産お守りを渡す金栗は泣かせる描写。高座の語り手をたけしから五りんの神木隆之介にして聞き取りやすくした。天狗倶楽部のや金栗水浴びの「ヒャーッ」の裸描写もなくなった。
視聴者要望か私には相当の改善に見えるが、相変わらず大声絶叫の嘉納治五郎、意味不明のモブキャラの永島敏行と岩松了の知名度ある俳優。昭和35年の池波志乃、小泉今日子、荒川良々も何なの?
改善が見てとれ、迷ったがやはり星は1だなあ。
今週も人間味あふれるいい回だった。
朝太、精さんのくだりはさすがクドカン。
美川くんも相変わらず美川くんで笑えた。
パワーアップした可児先生、
またまたすごいのぶっ込んできた!
毎回楽しく観ています。
毎回笑い、感動し、涙します。
心に残る良いシーンがこれまで沢山ありました。
多くの方に、このドラマの面白さを知っていただきたいです。
今回は省略しすぎていた
女性のスポーツの回のみにしてもよかった
前々回はよかったが、また収拾つかなくなってきたな。感動無きパーツパーツをくっつけても感動は無い。
スヤの「美川に言ってもしょうがない」リピートは、アメ横でのミズタクの「君に言ったもしょうがない」リピートを思い出した。美川にも前髪クネ男が乗り移っていたし…
過去ネタを引用するのではなく、ストーリーで魅せてほしいがな。いい俳優出てるのにもったいない。
正直、だんだん面白くなくなっている。
それにしても綾瀬の熊本弁はひどすぎ。
次回は箱根駅伝!楽しみです。
男子だけではなく日本の女子スポーツの黎明期を描いているのも面白
い。英国留学を機にトクヨが英国式女子の運動法を指導する場面が興
味深かった。
これから女子も盛り上がり日本女子スポーツの先駆者、人見絹枝や前
畑秀子に繋がり延いては今の日本の女子スポーツの隆盛に繋がってい
ると思うと感慨深い。
四三もオリンピック中止の試練を糧に他の陸上の可能性を模索して駅
伝を発案し多くの後輩を育てやがて箱根駅伝に繋がる。諦めなければ
道は開けるとドラマから教えてもらいました。
また、播磨屋の主人は実在の人物で、その技術は後の有名な一流陸上
選手の運動靴に活かされていたのは驚きました。
いだてんは過去から現在を思い馳せてくれるし日本のスポーツの歴史を
知ることが出来るので面白いです。
私はスポーツを見るとき、競技を見ることに加えて選手やチームの裏話などが紹介されるのを見るのがとても好きなのです。その方が、競技から得られる感動も深いものになる気がします。だから「いだてん」も、スポーツの黎明期にはいろんな苦労があったんだなぁとか、この人達の努力があったから今の日本のスポーツ界があるんだなあ、2020のオリンピックにつながっているのだなあと素直に楽しんで視聴できています。
ベルリンオリンピックの中止は本当に四三さんが気の毒に思えました。現代でも、オリンピックは四年に一度であるがゆえに、ピークの時にタイミングが合わず涙を飲んだ選手もいると思います。また、ストックホルムの時の四三さんのようにメダルを期待されながらオリンピックでは調子が出せなかった選手も。そういう選手達と四三さんを重ねてドラマを見ています。そして次のオリンピックでどんなドラマが見られるか楽しみにしています。
こんな風に自分から見ると楽しめる良いドラマなのに、視聴率が思わしくなくそのことばかりが取りざたされるのは本当に残念です。
視聴率更新が取り立たされるのはやむを得ないし、当然でもある。
新記録更新中なのであるから。
今回も、まったく面白くなく、もはやドラマの体を為していないのでは。
これはもう重症と推察。またまた新記録更新すると予測する。
播磨屋のマラソン用足袋が売れなくなったのは、オニヅカ(現:アシックス)のシューズに駆逐されたからに違いない。そんな話は出て来ないだろうけど。栄枯盛衰、盛者必衰の典型のようなものだ。
久しぶりに、相変わらずおかしな美川くんを見られて嬉しかった。
美川くんだけはテコ入れがあってもずっとおかしな人でいてほしい。
と言うより、テコ入れサイドからも放置されるほど、どうでもいいぐらいおかしな人でいてほしい。
女子スポーツは指導要領が固まるまでも大変だったのだということを初めて知った。
何事も、新しいことをするのは難しい。
オリンピックにかける嘉納治五郎先生を尊敬します。
『あきらめず、実現.か.の.う、いざ行かん』。
金栗四三の将来の日本のマラソンに向ける情熱に敬意を表します。
『恥じと見栄、か.な.ぐ.り,捨てて、走りぬく』。
ついに年間平均視聴率が1桁に…。
長い大河の歴史でも異例の異常事態でしょう。
オリンピックチケットの購入も始まって争奪戦になってるのに、こちらは盛り上がる兆しが見えないね。
それでドラマの感想は?
女子体育があんなに優雅とは! それに引き換えフレディー化した
可児先生は何だ?笑
二階堂先生に文句を言いに行ってもロクボクの影に隠れる永井先生。
いつも大騒ぎの体育連盟はいいキャラ揃ってる。
あれもこれも詰め込み過ぎで総花的になっている感は否めない。
やたらと裸や奇声絶叫等のウザい場面が大幅に減ったのは視聴者からの苦情がかなり多かった気がする。
視聴率以前につまらない。
和服の欠点が色々と挙げられているシーンで「カーネーション」を思い出してしまったが、それでも着なれていればやっぱり和服の方が楽だったりする面もあったんだろうな。
確かに西洋風のスポーツには向かないと思うが。
ただただつまらない。もう録画やめる。
私は金栗さんの純粋さしか感じないな。
作りモンのゲーム機を凝視して海岸や植物園を歩いている人々には異様さを感じましたが、金栗さんは新たなことを始めているので、応援したくなりました。
スエーデン体操、懐かしい響きです。詰め込み感はありますが。
1945年8月15日敗戦、そこから20年足らずで東京オリンピック開催。誰が中心となりどんな困難と向き合いどのように乗り越え東京オリンピック開催に漕ぎ着けたかを私達は知らない。競技結果は見聞きしているが、その舞台裏を描こうとしている大河を何故見ない人が多いのか疑問である。
もう2度と這い上がれないだろうと諸外国から思われていた日本がオリンピック開催、成功。凄い事ではないか。あのまま終わらなかった当時の各分野の人々の意地や熱意に、またこの史実を大河ドラマ作品として描いてくれ、感謝しています。
>作りモンのゲーム機を凝視して海岸や植物園を歩いている人々
批判ではありません。「いだてん」ではないし現行朝ドラでもないですね。何のことでしょうか。
三島さんのお母さん、幾江さん、二階堂さん、すごく迫力のあるおば様方がおもしろいです。スヤさんも元気で強くていい感じ。
おじさん達はワチャワチャしていて、なんか頼りないというか、情けないというか。あんまり見ていて感動できなくて残念。
カッコいい人がいない。容姿の問題じゃなくて、存在感とか、雰囲気とか、性格とか生き方とか、心を掴まれる人がいない。もっとカッコいい人物造形をお願いしたいです。
始めは何がなんだかわからなかったストーリー展開。勘九郎さん始め皆様の熱意が伝わりました。祖父が大河ドラマは3ヶ月見んとその良さがわからないと申していた通り。凄く楽しんでいます。細かいことは皆様のご意見等ありますでしょうが、我が国が歩んできた2、3世代前の歩みをリスペクトの念をもち見ています。
若い落語家を逃がすため、車屋が懸命にかばって、蹴られたり踏まれたり、友人を逃がすために奮闘する。本当は感動的な場面なのだろうと思うけれど、気持ちが乗らない。
あの車屋はいい人間だとわかる。皆で出し合って初舞台の着物を落語家に用意してやったり、寄席にかけつけて応援したり、励ましたり、何かと落語家に親切にしているけれど、落語家のほうが車屋に何かしてやったことがあったんだろうか。
友人になった経緯や、日ごろの心の通い合う様子というのがほとんど描かれていなかったし、どこがよくて、落語家とつきあって、あれほど世話を焼いているのか、さっぱりわからない。
車屋がおもしろくていいヤツなのはよく伝わってくる。でも、落語家のほうは、迷惑ばかりかけているのに、やたらに愛されているのが不可解。
フラ?
足袋の底がやっと変わった(^_^)。
最近のマラソンシューズは、大迫傑選手の厚底シューズと川内優輝選手の薄底シューズがあるのだそうだ。
足袋の時代からハイテクシューズへ。歴史だわー。
いだてんを呼べ、いだてんを!!
加納先生、本当いい。
やだなあ、ここって批判する人ばっかしなのね。
面白く見てる人もいっぱいいるよ?
Twitter見てみなよ。
いや、他のドラマもそうですよ。
ここでは批判が多くてTwitterでは盛り上がってるなんて、他の作品でもザラにあります。
私はいだてん好きですよ。
毎週楽しみにしています。
録画やっと見れた。
今週もオカズたくさんだったなあ。
何でもそうだが、満足している人はわざわざ書き込まないのが普通。不満がある人はそれを書き連ねて爆発させたくなる。
黎明期のいろいろをゴチャゴチャと詰め込んだ短編をつなぎ合わせてみた、という印象。
外側から状況を描いているけれど、内面を掘り下げるような描写じゃないから、誰にも共感できず、遠くから出来事を傍観させられている。
大げさな感情表現や、顔の演技はあるけれど、心の内側に寄り添った描写じゃない。
たぶん、それでドラマを観る、という気がしなくて、野次馬的に、騒ぎをチラ見するみたいになっている。
その結果、ながら見みたいになり、騒ぐ声でまた視線を戻すけれど、騒ぐだけだから引き込まれず、また視線が逸れていく。そんなふうな視聴の仕方をさせられるので、飽きてしまう人も多いと思う。
>満足している人はわざわざ書き込まないのが普通。
「真田丸」は4.05の高評価で満足する人の絶賛が圧倒的に多かった。もっとも、某所では賛否拮抗してたけれどね。
「いだてん」が万人受けする作風でないのは視聴率だけでなく、こういうところにも出ている。ファンも「いだてん」ファンと言うよりクドカンファンらしき書き込みが目につく感じ。
この作品を擁護するなら低視聴率でもここの評価が高くなくても数多くの賞を受賞し多くの識者から絶賛される玄人受けする作品は幾つかある。
だから、好きな人は自信を持って賞賛すればいい。
そこまでクドカンファンじやないけど、楽しく見てます。
楽しめる題材があることは幸せなことです。
真田丸は複数アカウントを駆使して、評価が操作されていた。
他の大手感想サイトでは評価は高くなく、
散々にたたかれていたのは有名です。
真田丸だけじゃないですよね。
操作されてるな、と思われる作品は他にもあります。
いだてんの感想ですが、四三さんはベルリンオリンピックの中止から表面的には立ち直ったように見えましたが、心の深いところの傷が決して消えていないのがよくわかった回でした。
「アナザーストーリーズ」でモスクワ五輪ボイコット問題を取り上げるようなので、見てみようと思います。
キャラ一人一人に個性があって好き!
女子体育や、オリンピック、駅伝が今後どういうふうに描かれていくか、楽しみ〜
いだてん頑張ってほしい
東西冷戦の影響はハリウッド映画にもあって『ロッキー 炎の友情』なんて、盟友アポロを死に至らしめたソ連のボクサーをロッキーがソ連に乗り込み、倒すという露骨なものでしたね。
ロッキーの同行者がソ連人のことを「ドラキュラの子孫かな」なんて言ってるし(←ここでアメリカ人大笑いだったんだろうな汗)。
『トップガン』ではミグを撃墜し……。嫌な映画ですね。
朝ドラではAKBK言ってるレビューが時々ありますが、東京五輪と大阪万博の両方の歌を歌った三波春夫さんが、天国で悲しんでるように思えます(T^T)。
金栗さんが日本のかなりの範囲を走破してたなんて、全く知らなかった。日本地図の足袋の形の赤い足跡が可愛いかった(^_^)。
今更ですが、ベルリンオリンピックの中止の件、嘉納治五郎先生や他の先生達の対応、描き方に物足りなさを感じてしまいました。
記録映像とグダグダした話し合い、そして、どうやって四三さんに中止を知らせようか相談する場面、あれだけでベルリンオリンピックの件は終わりなのですね。
海外の状況とか、外国の関係者がドラマに出て来ないし。もう少し周辺のドラマを掘り下げてほしかった。四三さんや嘉納先生にはそちらに知人はいないのでしょうか。オリンピックのドラマとして、運営側のいろいろも見せてほしかった。
うーん、外国の五輪関係者にまで話を広げてしまうと、掘り下げるよりも、逆に「広く浅く」になりそうですが、どうでしょう。
史実の嘉納治五郎さんは、何とか外国の関係者に食い込もうと努力したようですが、あの時代の実情としては日本の国自体はまだそこまでの力のない国だったのは否めません。
オリンピック中止に関しても、日本は、「やや、蚊帳の外」という感じだったのは事実でしょう。
1年間の長丁場、1、2回見ただけで判断するのは?大河ドラマは日本のテレビの宝物だよ。
私達が生まれる前から放映され続けている。私達の祖先が歩んできた道をドラマ化している、素晴らしいと思わないか?
駄作
黒島結菜だけが楽しみ。
シマが走り出した場面には、強い決意を感じて泣きそうになりましたよ。何でもはじめの一歩には、とても勇気がいるものです。
>1年間の長丁場、1、2回見ただけで判断するのは?
それは個々人の自由です。素晴らしい伝統ある大河だから評価も当然厳しくなります。「いだてん」は全回見てますが中レベルと思います。そして下降気味です。50年くらい見てきて(脱落作品も多数あり)。
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