5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
🎵音楽番組、はるかも獅童も薬師丸も大友良英も出る🎵
音楽番組を見ました。最後の大合唱は参加してみたかったなぁ。
本日のドラマの放送がますます楽しみになりました。
初の駅伝を見るために大群衆が集まったと知り、日本人って、昔も今もイベントが大好きなんだな・・・と思った。
距離が長くて、夜も不眠不休で走ったという最初の駅伝は、NHKがよく放送している現代のグレートレースに近いものがあったようだ。
四三は後進の指導や駅伝の設立などの新たな夢や目標を見出し、スヤさんご懐妊で池辺の家も安泰となるなど、色々なことが落ち着いて良かった。
今日、久しぶりに見たけど、まだ大正時代なんだな。
マラソンは前に進んでも話がまったく前に進まないから
いつになってもオリンピックらしさというのが感じられない。
阿部サダヲがチラッとだけ顔を見せてくれたけど挨拶がわりだったか…
何度も何度も見直したくなる 目眩く回でした スエ瑞々しく美しく。 おうよ!単細胞な婆とお笑い下さいましよ🎵ズーズーと泣けたぞなもし。
始めてちゃんと1話見ましたが、人気がないの、納得です。
クドカンは情緒の部分は茶化すか、さらっと流して深追いしないのですが、それが今回は裏目に出てる。TBSの日曜劇場みたいに、感情が動く場面はこれでもか!ってくらいにくどいくらいに尺を取って見せないと日本人の大多数は脚本に置いてけぼりをくらうと思う。
なんか「わちゃわちゃ」して一時間が終わってた。
出来事の羅列にすぎなくて、「物語」になるには何かか確かに欠落してる。
クドカンはまだ自分の感性でも充分世の中に向けて勝負できると思ったのかな…。少なくとも今回は失敗しています。
松尾スズキいないからつまらないし、退屈
先週の衝撃からするとちょっと物足りない気がするけれど、オリンピック不参加から次の目標を見つける過程や、東京で開催するオリンピックを思い描く過程が夢を感じさせた。ゼロから起こすエネルギーの力強さですね。
元気になれました。
こちらも「突然妊娠」タイプだったか。TBSドラマの「この世界の片隅に」みたいにそれとなく匂わせるシーンがあれば納得いったのだが。
上で指摘されてるように出来事の羅列になってるのが残念です。駅伝を最後の説明で済ませずに、じっくり描いていれば見ごたえのあるドラマになったでしょう。
前回の孝蔵の落語がとても良かったから期待したんだが。
今日の回見ててとても素晴らしい感動的場面と頼むから止めてくれと言う場面が混ざってるのが気になった。
市川崑「東京オリンピック」はある政府与党の大物議員が口を出し内容を改変させたのは知る人ぞ知る話(出典はミュンヘンオリンピック記録映画「時よ止まれ、君は美しい」パンフ他)。「いだてん」はクドカンさんがせっかく作ったものに後から手が加えられているという日刊ゲンダイの記事が気になる。
清さんが「お前が腐っちゃあ日本人が腐っちゃうんだよ!」と金栗と取っ組合いになる場面なんかとても感動的だし、金栗とスヤの語らい、幾江が実次をどやしつけるのも面白い。「天天狗!」と読売記者になった吉岡が出てくるが、今でこそ大手の新聞記者は東大京大卒のインテリ然とした人が多いが明治大正期は羽織ゴロとも揶揄される人物もいたり、豪放磊落な人物も多かったからありだろう。
こんなに多くの良い場面があるのに、昭和35年の東東京都知事の前でJOC常任委員の岩田がたいまつの柄を持ち走り回り煙でゲホゲホと田畑が窓を開ける場面なんか何で入れるか。
嘉納治五郎も饒舌過ぎて軽すぎて鬱陶しい。一方で何で岸や武田は毎回モブキャラ扱いなのか。著名な俳優を使ってるのに。
何かの意図で脚本が改変されてると思うのは考え過ぎか。
たけしがいちいち高座から解説もなんだかなあ。残念。
遠泳してた浜松の言葉「~だに」。
ねこねこ日本史で井伊直虎が井伊直政(虎松・万千代)に
「おまえが一番になるだにー!!」。
岡崎城で人質の秀吉の母(サル)、バナナ食べてる(^_^;)。
遅れて16話だけど
世界速いもんランキングで四三の上は「自転車」だと
四三、ずっとスヤさん追い抜けない。
自転車節だねぇ。
好きだな、こういうの。
ホント駅伝の成立と初回のエピやら
見せ所はたくさんあったはずなのに「勿体無い」の
一語に尽きる回だった。二話またぎにできないのは尺の都合?
架空の人物と思われるシマはいったい何歳の設定なんだ?今頃女学校に入学しているということは、初めて登場した時、尋常小学校卒業直後の12歳くらいだったのだろうか。
宿場町を巡る旅に出る。各町の旅篭に宿泊し、温泉で癒されるのも良し。名物料理を堪能するも良し。町並みを感じるのも良し。自然に溶け込むも良し。地域の行事を見物するも良し。人との会話を楽しむも良し。それにはやはり2拍以上しないと町の魅力はわからない。
でも駅伝では各宿場は通過点。町の雰囲気を横目でチラチラ確かめるだけで、駆け抜けてしまう。江戸時代の飛脚とかマラソンとかと同様、1つの目的地に到達する速さが勝負だからしょうがない。
そう考えると、第16話は宿場町を巡る旅。人の本心が見えたり芸が生かされる回で本当に味わい深かった。第17話は駅伝だった。一気にスピードを上げ、ゴールに向かう回だった。
好対照の2回分、これをどう考えるかだ。自分は17話のように途中結果がどんどん現れる回があってもよいと思う。ただ、16話があってこその17話だ。またその逆も考えられる。もし今後もこのような趣向があるならば楽しみたいと思う。
2019-05-05 21:50:18 さんに同意です。
車屋さん、足袋屋さんが本当にいい人。今回、スヤさんの渾身の励ましや、四三さんの素直な気持ちの吐露もよかった。前回、小学生かと思ったけど、今回は少し落ち着いて見えました。四三さんのシマさんへの励ましもよかった。
あと、実次さんと幾江さんがやっぱりおもしろいです。なんだか笑ってしまう。
それから、今回、孝蔵さんが見学の子を海にドボンと入れてあげたのは、一つの優しさだなと思ったし、爽快な感じ。
昭和のお話と昭和の落語家さんはやっぱりつまらない。それと駅伝の話、はしょり過ぎてもったいないなと感じました。
中村勘九郎さん…演技本当うまい。才能の無駄遣いだな…と見るたびに思う。唯一下手に思ったのは歌。君が代わざと下手にしていたのかと思った。
恋愛ものもいけるんじゃないかと思った。
クドカンと大河のコラボが問題かも
単純な理由ですよ。
大河向きな脚本家、だけど大河以外だといまいちみたいな
今年だけ特別な大河だったからいかんね。
NHKで特別なドラマとしてオリンピックストーリーだったら沢山の人達から支持された。
大河好きな人はいつものパターンが好きなのでは?
色んな意味で大河向けな脚本家さんが描く方が
無難と感じたし、仕方ないね。
確かに大河の「いだてん」というのは、わざわざわざ挑発的にしてる。日本のオリンピックストーリーでもっと選んだ時間でやれば視聴率ももっと高くなっただろう。敢えて大河枠でやったなら、前からの大河ファンにも「こういう新しい可能性があったのか」と感心して見てもらえるだけのものが必要。「いだてん」自体は、面白いドラマだと思うが、大河枠に安易にだか不用意につっこんだのは、局側のミス!
四三は、水を掛けると大人しくなるって描写が有ったけど。
ずっと自ら水を浴びて「ヒャー!ヒャー!」と五月蠅い奇声を上げてたじゃん?
ようわからん。
楽しみなアシガール黒島結菜は、出るって言われてから中々登場しませんな(;-Д-)
中村獅童さんと大竹しのぶさんとの会話とやり取りが楽しみです。
足袋屋の小さな息子役の子には、なぜ父親役が代わったのか、どう説明したのだろうか。
笑って卓球と写真に写ってるのが異様。かわいい自分なんだろうな。身近にアル中がいたから判るが、依存症は病気ではない。嗜好に過ぎない。
オリンピックが中止になり四三も関係者も落胆するが、四三の機転に
より日本のマラソン復活の新た方策を導き出す。それは京都東京間の
長距離駅伝で、それが後の駅伝ひいては箱根駅伝に繋がると思うとド
ラマチックでワクワクしました。
バトン代わりのたすき掛けのアイデアとマラソン足袋の改良や当時の
駅伝の混乱など滑稽で面白かった。嘘のようだけど史実の逸話と分か
り驚きました。
当時の関係者が理不尽な目に合い一旦は目標を失っても前向きに試行
錯誤した結果、新たな目標を見つけ発展することにより今の日本の陸
上や他のスポーツの隆盛に繋がっていると思うと先人たちの努力に敬
意を表します。
不運で目標を失っても諦めず前向きに生きれば新たな目標とチャンスが
見つかり飛躍出来ることを四三はじめ登場人物たちから感じ取り元気と
希望をもらいました。
体調が悪くて海に入れない子供を海に突き落とすのが「一つの優しさ」だなんて全く思えない。それで体調が悪化したら責任をとれるのか?私には理解できない発想だ。
あの子はカンカン照りの日差しの下、見学をする元気があるから、大丈夫そうだと思いました。
泳ぐ心地よさについても語っていたので、泳いだこともあったようで。お医者さんは遠泳を禁じたんじゃないでしょうか。念のために泳がないほうがいいと。家の人も体が弱いから無理させるな、みたいな。
でも、暖かい海水に浸かって、水の心地よさを感じ、潮風にあたるのは身体にいいと思うんです。プカプカ浮かんで体は楽だし、日射しの暑さは水に浸かって気持ちがいいし。
普通の大人は、無茶をさせないけど、落語家さんは、泳いじゃえ!と落としてくれて、あの子は、落語家さんのせいにして、ちょっと泳ぐことができるわけです。自分は泳ぐのが好きなので、あの子、泳ぎたいんだろうなと思いました。違うかもしれませんけど。
スヤさんにドイツ語でお礼を言った四三くん、ベルリンに行く日のためにドイツ語勉強していたんだなと思うと切なかったです。
スウェーデンでの経験があるから、ドイツのときには食べ物をこうしようとか、より良い眠りのためにはこうしようとか、走り以外にも色々考え、計画していたんだろうと想像しました。
でも、すべては消えてしまった。
そうやってどん底に落ちたとき、周り中に信頼できる男たちがいても、泣いてすがりつけるのはスヤさんだけ。
スヤさんはそれがわかっていたから、オリンピック中止の記事を見て四三のところに駆けつけたんだなと思いました。
駅伝のそもそもの始まりも、このドラマを見ないでいたら知らずに過ごしてしまったかもしれません。
このドラマを見られて本当に良かったと思っています。
政治少年を海に落としたのは、"無知" 故の大胆さだろう。
こういうの実際に真似されると困るわ(-_-;)。
>初めて一話見てみて面白くなかったとかいう人にウダウダ言われたくない。ドラマをちゃんとみてないくせに何言ってんの!?って感じです。
ここは自由に感想を書ける場所。もし反論したいなら今までの面白かった思いをここで述べればいい。規約違反だね。
私は良い面も悪い面も両方ある作品で賞賛批判合半ばだが、最近は下降気味(特に昭和35年編)だと思っている。
他のドラマなんて酷いコメントだらけ
文句言う為にどうでも良いコメントばかりする人
同一人物に近い位少人数だろうけど
リスペクトすると酷いコメントばかりだよ
体調の悪い子どもを海?信じられないね、まるで昭和の戦前を感じるよ、こういう事を肯定する流れは暴力肯定の空気になるんだよね。
やはりクドカンは苦手です。
綾瀬さんだけちやほやする風潮もいい加減うざい。
孝藏は無頼あがりの野郎だよ。子供を海にドボンさせるのになんの不思議も違和感もないね。大河見るのに今の感覚で感想言うのもなんだかなあ。
NHKだからこそ厳しく見てる部分が有りますね。
海にどぼんはやはりね、
本当に面白かったら途中から見ても面白いし、そのあと継続視聴者になるよね。
初回視聴率が15%で最近は8%台、初回1回、二回で面白くねえって切った人が半数いたってことですよ。
途中からでもちゃんと1話見た人も繋ぎ止められない詰まらない大河です。
天狗のヤジ将軍、もう出てこないのかと思ってたから、また出てきてうれしかったが、ちょっとうるさいw
明治神宮はずっとあそこにあるもんだと思ってたけど、明治時代には明治神宮は当然存在しなかったんだな。
大正神社とかいうものは無いのね。
駅伝の誕生~クドカン風味~でした。
ここ二話くらい急激にドキュメンタリー要素よりも
クドカンらしい人間味あふれる作品になってきて
とても面白い。やっとか・・・。
奇しくも某ピエールから三宅さんに代わり
とても陽気で人当たりの良い播磨屋さんになってからだね。
とにかくよかった。好転してくれて本当に良かった。
まだまだこんなもんじゃないだろうという意味も込めて
厳しめに☆をつけました。
来週も楽しみ。
キャストチェンジで播磨屋のイメージがガラッと変わったことが不満だ。変えるのはやむを得ないとしても、イメージだけは同じになる役者を使うべきだった。武骨な播磨屋から明るい人当たりのいい播磨屋に変わってしまったのでは、もはや同一人物として見るのは不可能だ。
播磨屋の三宅さん、交代してよかった。以前の人は体格が良すぎて、足袋の職人というより、力仕事をするような職種の親方のようだった。
三宅さんの演じる播磨屋が特に明るいとか愛想がいいとは感じなかった。家賃のことでもめて、腹を立ててキレたりするし、顔も仏頂面で、客が増えたことを律儀に礼を言うけれど、笑顔は見せず、頑固な職人らしい顔つき。役柄に合っていると思う。
田端少年ドボンはあれでよい。周りは引くけどね。当の少年は煙草をバカスカ吸える大人に成長したわけで、これに目くじらたてる意味がない。大体時代劇に今の倫理観を持ち込んだらつまらないだけ。にしても視聴率下がったな~。
この展開の仕方で途中から見て面白くても、オンデマンド等で
初回から視聴しないと繋がっている内容が解らないでしょう?
いくら何でも無理があります、つまらないと思ってるなら
せめて主役が阿部サダヲさんに代わってから見て下さい。
因縁付けにレビューされてるとしか思えませんww
初回の東京オリンピック開催準備に繋がってワクワクしますね。
まーちゃんは体調が悪いのではなくて病気だった訳で
回復したけど泳ぐのを止められただけ、今とは医師の見解も大違い。
遠泳によって長時間お腹を冷やすのがダメで、夏の熱い日にほぼ
プカプカ浮かぶ程度の水泳が悪いのではない。
昔の医師の注意の仕方で才能を生かせなかった子どもは多いだろう。
四三も事によっては体が弱いままの勉強だけ出来る子だったかも
知れない。
視聴者の意見を聞き入れず分かる人だけ分かればいい、とか、開き直りに取られてもしかたない、あまりに主役をヒャー水浴び、いきなり怒った口調、情けない男にしてしまった、美術、小道具セットに金を掛けてる印象になった。
第16話、大河史上最低視聴率7・1%、第17話7・7%で12週連続1ケタ。
確かに話はゴチャ混ぜで面白味に欠けるが、これは悲惨過ぎだな。
>この展開の仕方で途中から見て面白くても、オンデマンド等で
>初回から視聴しないと繋がっている内容が解らないでしょう?
その理屈だと3年A組とか回を重ねるごとに視聴率も話題性もアップしていくドラマの理屈が成り立たないけど。
途中から見て面白かったらオンデマンドで過去話も見てみよう!ってなるけどね~。
大河は中盤で一番低視聴率出すからこのままいくと5%も有り得る。
そこまで低視聴率なら、いっそ無駄なテコ入れはやめて、なるべくオリジナリティを残したままで行ってもらいたい。
もう今さら半端にテコ入れしたって大した回復もしないだろうよ。
それならいっそ、面白がって見ている人のために作ってもらいたい。
いや、現実問題としては否が応でもテコ入れはあるんだろうけどさ。
視聴率が物語る通りの作品だと思います。大河枠じゃなければそれなりに面白いドラマとして見て貰えたのかも。
テコ入れなし希望に同意。ま、難しいでしょうけれど。田畑パートが今後、どのように展開していくのか楽しみです。
大河史上最悪の数字をいつかは出すと思ってた。主役の役者に求心力がないからね。早く後半になって主役が交代しないかなあ。後半が楽しみ。
東京オリンピック篇になったら今より少しは視聴率が上がるのだろうか?
マラソンよりも水泳の方がドラマの画面としては作りやすい気もするし、視聴者も楽しみやすいのかも。
宮藤官九郎さんは歴史に興味が無いということなので、オリンピックの話だったらどうですか?というような落としどころで今回の企画は決まったようだが、無理矢理にでも織田信長とかやらせれば良かったのかもね。
歴史に詳しい人からは毎回訂正されてばかりになったかもしれないが、少なくとも視聴率は今より取ったんじゃないかな。
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