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続きが気になるという点では、土曜日にやっている「雲霧仁左衛門」のほうが面白いかもしれない。
もし仮に、作り手が本格的な歴史ドラマに関心がないなら、歴史風味のドラマを自由気ままに作るよりは、いっそ娯楽時代劇をやってくれたほうが楽しめるかもしれない。
いだてんのドラマの感想を聞きたいですが
ストレスのはけ口の場所になってて残念です。
それだけ魅力がないドラマ内容なんだと自分自身も見て
ちょっと物足りなさを感じました。
やっぱ大河ドラマは歴史がいいです。
オリンピックちょっと正直興味なくて。
勿体ない作品の作り方が視聴者も納得しないんだと思います。
クドカンさんは個性強いからNHKのドラマ向きではない
んです。きっと。NHKは全国放送なのでアットホームドラマ
作品が1番いいし今回の大河ドラマは残念作品だったけど
今後は分からないですよね。驚くような作品見せてくれるかもしれないし。凄い人を出してるのに視聴率取れないのは
何故ですかね。今までにないような低視聴率で。
ピエール瀧さんの麻薬所持が1番響いたんだと聞きます。
やはりテレビに出てる人の影響って大きいから。
全国的に季節外れの超猛暑と暑さですがドラマ作品も熱をあげれる様
な作品期待してます。淋しく感じるのは素敵と思える芸能人が少なくなったこと。
第一次世界大戦と当時の欧州情勢について解説してくださった方、ありがとうございます。
(ベルギーの歴史を調べようと思い図書館へ行ったのですが、国単位での書物を見つけることができず、欧州史の図鑑に目を通しましたが、結構複雑そうですね。)
ドラマでは二階堂さんが写真を見せながら説明してくれましたが、アントワープオリンピック開催にあたり、当初はマラソン競技が外されていたという、その背景がつかめました。
EUという枠組自体が、長く続くフランスとドイツの確執を乗り越えて行こう!という意味もあるらしいですね。その間にあるベルギーは、ずっと悩まされてきたのでしょう。世界史は詳しくないけど、そんなことを考えてみました。
ナンセンスつまらなかった。
今夜、三島天狗が登場します。
楽しみです。
私はなんでこんなにいだてんが好きなんだろう。。
今日は久々の三島天狗登場ですね。
ストックホルムで、彼らの青春のありように涙したのが懐かしい。そして今夜あの思いが再び結晶するのか。考えただけでもう感動。
アントワープオリンピックの回にしては地味だったが、
わたしはわりに好きだった。
それにしても日本人が初出場なのにテニスで銀メダルをとったのはすごい。
誇らしい気持ちになった。
書き忘れましたが、ひさびさの三島天狗登場も嬉しかったな。
銀メダルのテニスの選手、全然、ドラマに出てこなくて悲しかった。
あんな昔にテニスでメダルを取っていたなんて知らなかった。
すごい。
でも、やっぱり昔のスポーツはエリートやお金持ちでなければできなかったんだなと改めて思った。
弥彦だってエリートだし。
「おしん」と同じ時代の話と思えないという声があるが、それだけ格差が大きい時代だったんだと思う。
四三は最も力を発揮できそうな年回りだったベルリンに出られず、その後はオリンピックに合わせて調整するなどという現代風の管理もわからず、アントワープでの16位に終わった。
すごく立派な結果だと思うが、ご本人にはつらいことだったろう。
ゴールあたりの勘九郎の演技が本当に苦しそうに見えて、顔だけでなく体全体での表現がとても上手だと思った。
上り坂、下り坂、そしてまさか。 現在では30歳こえている選手はたくさん
いるけど、継続して活躍しているのは35歳ぐらいまでかな?
マラソン金メダルのアベベ選手は印象残っている。スポーツ選手は感動を与えてくれる。
箱根駅伝の歴史も知らなかったけど、16位落胆の四三さんが女子スポーツを
見てびっくりしていた。次回も期待。スヤさんは立派だった。
かなぐり→かなくり→池部四三。二階堂氏の好きな人はまさかの十種
競技選手、今日はまさか・・の連続。
難点は水泳だから裸当たり前だけど、なんかな・・。
日本のオリンピックの史実を知ることができると言う意味では非常に優れていると思う。アントワープ大会でのテニスの銀メダルも分かったし。
でも、とてもドラマとしてつまらない。歴史ヒストリアの再現ドラマか。更に笑わせようとするところが全然笑えない。二階堂トクヨが「ハートを射抜かれた」と野口の写真を悶えながら言う場面。「ひゃあ~」と金栗が冷水をかぶりシマが目を背ける場面、金栗の女は誰かと嘉納治五郎が嬉しそうに問う場面。全部つまらない。
シマに渡したトクヨの写真は柄本佑。シマの夫になる役だったかな。可児が監督になれずぼやくのもはあ? 嘉納は相変わらずうるさい。役所広司は「うなぎ」」「Shaii we ダンス?」が良かったのに勿体ない。
次回はついに黒島結菜も槍投げで登場の予告編。それだけが楽しみ。金栗が出会ったようにドイツが女子体育に力を入れているのはナチスの宣伝映画(リーフェンシュタールの「オリンピア」ではない)にもあったな。ドイツ女性の健康美と言うのを宣伝していた。一方でユダヤ系を劣った人種としていたが。
知識を得るには良いドラマ。それだけ。
其々の演技が大袈裟で煩いので疲れます。
庭球で、銀メダルとは恐れ入った。当時、そんな活躍していた選手がいたんだね。陸上や水泳だけでなく、そちらも結果だけでなく、出演シ-ンがあればよかったが、アメリカに行っていたらしいからしかたがないね。四三さんは、結果を出せず、つくづくお気の毒さま。だけど、日本に帰りづらいからといって、ヨ-ロッパうろうろするのはどうなの?嫁も子もほったからかし、五輪の報告会にも出てこないし、説明責任を果たしていない。スヤさんは、四三さんに、かなり甘すぎるよ。四三さんのペースで、ずっと長いこと支えてるんだもの。ドラマは終始、ハイライトをつなぎ合わせた感じになってるようだ。時々総集編でも見てるのか、という気分になってくる。今のところは飛び飛びで見ているが、視聴率は思わしくないようだ。1桁になるほど悪いとも思えないけど。走って、ドタバタして。
宮藤さんは人の内面を描くのが本当にうまい。
嘉納さんも永井さんも一線から身を退いてしまうんだな。
少年のように肋木にぶらさがっている二人の老いた男に哀しみと名残惜しさを感じた。
16位は立派だ。スヤさんが金メダルだと言ってくれて嬉しかった。
野口くんもよく頑張って偉かった。
美川くんは相変わらず何の役にも立たなくて、とても良い。
主人が見ているのでたまに見ます。見ていると面白いかと思います。でも、毎週見なければとはなりません。2時間くらいの映画だったら面白そう
第一部ももう終盤。嘉納先生、永井先生、この先はあまり見れないんでしょうね。三島天狗ももしかしたら昨日で最後だったのかな。すごく寂しいなあ。これ、絶対ロスになるやつだ。
全体的に散漫というか中途半端というか。
オリンピックの事を扱った大河ドラマなんだから、アントワープ大会の事ももう少しちゃんと描かないと駄目でしょう?
報告会のシーンも若き田畑政治が出ている水泳のシーンもなんだか間延びしていて、少しも面白くない。
82歳の祖母をはじめ、親子三代・家族5人、みんないだてん大好きです。こんなに面白い大河があるんですね!
面白いということはない。「西郷どん」に比べれば、と言うなら理解できる。どういうところが面白いのだろうか。三島天狗も嘉納治五郎も二度と出てこないでいい。二階堂トクヨもいらない。
クドカンだから無理にでも面白いということにしておこうというのならご苦労さんとしか言いようがない。
オリンピックを中心にした今回の話、とても良かったです。
個人的には、クドカンだから面白いと思ってるわけではないです。
クドカンのドラマ、全部は見てないし。
だいたい、あまちゃんを見なかったし。
いだてんのどういうところが面白いのかと問われたら、
「一生懸命な(必死な)人々の、おかしさ、バカバカしさ、気の毒さ、かわいさ、それらを総じての愛しさ」が描かれているところかなと思います。
大河としては、その時代にはなかったはずのフェミニズムが無いのがいいです。
「女のくせに!」などという、当時らしい台詞は飛ぶけど、作者自身の女性への目には偏見があまり見当たらない感じが好き。
単純に、スポーツの歴史を知ることができるのが面白い。
自分は日本人なのに、かつて日本に「これからの日本の体育を頼む」というような心情が存在したとは思ったこともなかった。
惨めに負け、無力感に苛まれ、それでも歯を食いしばって50年後、100年後を考えた人たちが昔いた、と思うだけでしみじみする。
マラソンでメダルを獲れなかったことを責める人たち見てたら、スキージャンプの原田さんを思い出した。
原田さんは飲食店でメダルのことで他人に罵られたのだ。
NHKの実況アナウンサーが「金メダルへ向かいます」なんて余計なこと言ったんだよね。ずっと後の番組でそのアナウンサーが気にしてたけど。
現在だってTVの右上のテロップが「メダルへ」だもんね(+_+)。いくら税金を使ってるからって、選手本人が言わない限り、余計なお世話だと思う。
最初四三と弥彦の二人だけのストックホルム大会が戦争で中止になったベル
リン大会を挟みアントワープ大会では15人の同胞を出場させた。
その間箱根駅伝開催など四三のマラソンを通してのスポーツの情熱が若者た
ちを共感させ盛り上がって行き世界と戦えるアスリートが育って行く。
一滴の四三の執念がいだてんたちを集めその意思は田畑政治に繋げ日本のス
ポーツ界の大河の流れになって行き、やがて東京オリンピックの夢を実現さ
せて行く。
大河の流れは現在も日本のスポーツ界に脈々と流れている。その大河の一滴
が金栗四三だと思うと感慨深い。
史実はどうだか知らないが、今作の中の金栗(池部)四三は参加する前から当然のように自分が金メダルが取れるようなことを周囲に吹聴していたのだから、恥ずかしくて報告会にまともに顔を出せないのは当然のことだろう。
その時代になかったはずのフェミニズムがない、というのは自分もいいところだと思う。すごく見やすい。
今回は、四三が金メダルとともに披露したかったスヤが、メダルがとれず顔を出せない四三を褒めたたえたことで自ら四三の妻と公表したところが一番よかった。それでこそ四三の妻。あっぱれ!負けた選手たちの健闘をたたえたのもよかったな。
我が家も4人家族、全員がテレビの前に集まっていだてん見ています。こんなことは大河ドラマの中ではいだてんが始めてです。
我が家は、私を含めてもう誰も観ようとはしない。
NHK好きな爺さん婆さんもね。
クドカンは老人に迎合したドラマは書かないし、彼らにとって大河と言えば戦国か幕末、せいぜい江戸時代くらいしかありえないから、それらと全く関係のない時代を描いた大河なんてそもそも見る対象にならないだろうことは想像できる。
04:23:56連投失礼します。
史実かどうか知らないが、作中では金栗(池部)四三は出かける前に金メダル獲得が当然のようなことを周囲に吹聴していたのだから、ほど遠い結果になって報告会に顔を出せなくなったのは「自分が蒔いた種」と言えるだろう。偉そうな態度を取って家族を顧みることすらせず、仕事まで辞めてしまったのだからよほどの覚悟が無い限りはそうなるのは当然だが。古式泳法にこだわってクロールに惨敗し、恥を忍んで優位性を認めた選手はその点偉かった。
金栗さんは世界記録を3回も更新してるから、金メダルを獲れると思うのは自然なことだと私は思う。金栗さん、かわいいなぁ。
昨日は増田明美さんが午後の番組でオリンピックのマラソンの話をしてた。『いだてん』にも触れた。実際オリンピックに出た人のコメントは感慨深い。
うちでは深い(ネチネチした)人間ドラマより、ドキュメンタリーのほうが好きなので、ずーっと観続けてる。マラソンのようだ(^_^)。嫌だったのは池部家の設定を変えた所(-_-)。
10種競技って、「陸上競技の王様」なのか「飛び抜けてできるものは無いが全部そこそこいける人の競技」なのかよくわからなかったが、「これでメダルを取ることも他の競技同様に大変なんだ」ということだけはわかった。
古式泳法って、ときにはヨロイ着たまま泳ぐことだって想定してたんだろうから、ただのクロールよりも、ある意味すごい。
馬にも乗れない足軽は、いつも戦場までマラソン。
鉄砲は肩あたりまで持ち上げるのも大変なほど重い、とブラタモリでやっていた。
しかも粗食。
昔の日本人て、本当に偉かった。
最近、欧米系の外国人、つまり白人さんたちが、「古い日本・昔の日本を見たいのです」と言って、日本の不便な田舎を好んで旅したりしている。
その気持ちはわかるが、
「そもそもね、あんたらに侵略されないために、あんたらから国を守るために、わしらは古い日本を捨てて、新しくならねばならなかったんだよ。誰のせいだと思ってるんだね?」
と思うこともある。
>クドカンは老人に迎合したドラマは書かないし、彼らにとって大河と言えば戦国か幕末、せいぜい江戸時代くらいしかありえないから
非常な偏見ですね。クドカンさんのファンで批判があるのが不満で高齢者によるものとでも。
私は明治大正も昭和戦前も立派な大河と思っています。
2019-05-28 12:44:12 さんに激しく同意。
時代に関係なく、面白くない、つまらないと言うことだろう。
若者から熱烈に絶賛されてるとは聞いたことがない。批判が多いからと言って責任転嫁はやってはいけないことだと思う。もし、制作陣にそういう考えがあるならこの作品は終わっている。
私の主人は昨年、西郷どんが大好きで、最終回では涙を流して見ていました。
いだてんは好みではないようで早々にリタイアしました。
私は女性で割りと高齢ですが、西郷どんはつまらなかったと思っていて、いだてんは面白いです。
大体の傾向はあるとしても、細かく見れば性別や年齢に関係なく、何が面白くて何をつまらないと感じるかは単なる個人差だと思います。
「いだてんはつまらないです」と他の方から言われても私は面白いです。
感性を他人に合わせて変えることはできません。
いだてんは、物語に俯瞰の目(客観性:理性)がありつつ、負けた者への優しさや努力への賞賛などの柔らかな人情があるところが好きです。
母親は、女医さんが主人公のいのちは好きだったと言っていたから、時代は関係ないね。ちなみに高齢者だ、、クドカンの作風はやはりあわなかったみたいで、一話脱落だった。
「いのち」は朝ドラのカテゴリーに位置する作品だったと思っている。脚本家も橋田壽賀子だったし。主婦層に受ける作品だったから、男性の視聴者が多い典型的な大河ドラマの視聴者とは外れているだろう。
昔は多かったのかもしれないが、今の男性ってあんまり大河を見ないような気がする。
大河が全般的に地盤沈下してるのは男性が見ないからでは?
だから女性視聴者重視で、フェミニズムあふれる大河ドラマにシフトしていって、余計に話がおかしくなる。
男性がまた大河を見るようになれば「半沢直樹」みたいなことも起きる。
自分は半沢直樹がそんなに面白かったとは思わなかったが、ああいう作品が大河に出てくれば視聴率は取り戻せると思う。
現代のサラリーマンものにしろって言ってるわけじゃないけど。
なんで男性は大河を見なくなったんだろう。
>鉄砲は肩あたりまで持ち上げるのも大変なほど重い、
つい先日というか、この間の日曜日、つまり5月26日。
新選組が、剣術稽古に使っていた木刀と鉄砲を実際に触る機会を得た(京都の霊山歴史館にて)。
あまりに重く、びっくり仰天。
幕末男子の平均身長は、150センチ代と聞いているが、そんな小さな体で、あんな重いものを使っていたとは驚きである。
本題と逸れるのは失敬。
大河ドラマ化に耐えうるような原作小説が出てこない。
大河ドラマに向いている原作がないから、そこまでの力がない脚本家に台本を頼らざるを得ない(今年限定の話ではない、この何年かの話)
そんなわけで品質が全体的に落ちているから、男性だろうと女性だろうと視聴者は離れていく。
とは言うものの、司馬遼太郎の「坂の上の雲」、大河ではなかったし、非常に丁寧に作られた立派な作品だったが、そこまで視聴率は取れなかった。
その理由を、「今の日本人は、テレビに対して『見ていて楽。疲れない。実際に役立つ、必要な情報だけを与えてくれればいい』と思っているから」と分析していた人もいた。
坂の上の雲みたいに作りこんでも視聴率取れないんじゃ、
NHKだってやる気なくなるわな。
情報量の多すぎる世の中で疲れすぎながら生きているから、大河ドラマなんかじっくり見てる場合じゃないのか。
朝ドラというものは、再放送を頻繁にやるが、例えば昔のおしん。
大河ドラマも、ここまで毎年セコイと、堂々と一年かけて昔の名作を再放送するのも、一手かもしれない。
そうすれば、昔の名作は、いかに面白かったかが若年層にもわかろうというもの。
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