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合計 | 1841件 |
知恵は五りんと結婚して専業主婦に収まってしまう設定かも。腹が大きくなったとしても劇中でもそのまま演じられる。
面白いので打ち切ったり
変にいじったりしないで
乗り切って走りきってやりきってほしい
前半はオリンピックの存在すら知らない日本に諸外国のスポーツ選手が
(スポーツの定義すら曖昧)世界一を決める為に競う平和の祭典として
認知する為に私財を投げ打ち借金までして『オリンピックという大会』
に参加し、ベルリンオリンピックの無期延期に対して日本で東海道を
走り襷を繋いだ。
駅伝の発祥と唯一のオリンピック体験者として金栗氏が尽力する。
後半は、いよいよ東京にオリンピックを誘致して開催するまでの
苦労を描くのでしょう?
個人で渡航費用まで出させた前半とは違い、国がオリンピックに対して
予算計上するまでの経過や公費とスポーツの関係等々が描かれる必要が
ある、忖度とか特定の派閥とNHKの関係以前に 歴史としての関係性が
これから重要になる訳で、全く関係の無い政治家を持ち上げるために
登場させたり褒め称えたりは、それこそ史実として出来ませんし
苦情が殺到すると思いますよ。
河野一郎って、今の外相のおじいちゃんということはわかったが、それを桐谷健太がやるの?
前の朝ドラを思い出してちょっと嫌。
私は中村勘九郎さんは本当にいいのになぁって思うからできるだけ見るようにしてきたが…暇もお金も足りないから仕方ないかな。去年だったら本当によかったのにと思った。去年は暇が多かったから。視聴率は残念だが私には関係はないしね。
いだてん、夜の8時~見たときは、いろいろ場面が飛んでるって印象しか
なかったのに、土曜日の放送で再度見たら、どうしてか分からないけど
めちゃ面白かった。 四三の日記の映像化は本当のように感じた。スヤさんを
追っかけ、何か手渡しする場面では、自分も金メダルと思ったぐらいだった。
安産の御守り。やはりスヤ役の女優さんはほんとに演技うまいと思った。
他の俳優さんも演技力っていう技を感じる。 恥ずかしい仕草とかオーバー
アクションとかやらされて恥ずかしくないかな?と想像するけど、真剣に演技される
から伝わってくる。 今日土曜日の再放送でみて、セリフの駆け引き、伴う演技
の駆け引き、面白かった。
シャーロットさんが おめでただそうです♪
良かったねぇ〰O(≧∇≦)O
又 いだてんの中で見たいけど もぉ出ないよね
オー、授かりドラマ!(お一人若干残念な方もいましたが…)
何はともあれ、
おめでとうございます!!!
アニコはこの時点でもう相当なご老体だが、シャーロット・ケイ・フォックスは若いからね。結婚していたとは知らなかったが。
本日いだてんは箱根駅伝第一回のエピソードを放映します。お楽しみに。
大河ドラマで読売の社名を出していました。箱根駅伝は読売が主催して
いるのなら、読売資本の日本テレビ系の情報番組などで、いだてんを宣
伝して欲しかった。少しは視聴率に貢献したと思います。
『箱根路を、いだてんたちが、走り抜け』。
いだてんは最悪な大河ドラマでした。
この次が沢尻エリカさんが大河ドラマ主役とはNHK
はどうしちゃったんですかね。主婦に受けない人です。
「別に」と分刷り返った態度。バラエティ出れば「ポイントカードなんて貧乏くさい物作らないし持ってないし。」っと馬鹿にしてる表情。ここで「持ってます。ポイントたまるの嬉しいですね。」
と言ってたら可愛いのにって話題でました。
家庭環境が悪かったのか日寝曲がって育って残念な女優さんってイメージが離れません。整形しすぎで顔怖いですし。
いだてんは脚本が良くないから見ないのと中村勘九郎さん人気
ないですもん。歌舞伎俳優なんてお年寄りしか興味ないですし。
大地震も来てるしテレビ見てる時間的余裕ないので
いだてんも視聴率わるいんですよ。つまらないし。
別の感想サイトのうっぶん晴らしはやめて欲しい。
再放送を観て何ですか。これは。誰が主役か分からない。
今日も楽しみ いだてん♪
金栗さん 嘉納治五郎さん
日本に来年2度目のオリンピック来る事を どお感じているかなぁ
やはり 歴史は凄いなぁ
知る!って大切だと 感ずる
いだてんの次 明智光秀 の次 上杉廱山(山形 米沢潘)
成せば成る! この方を是非やって貰いたい!!
ちょっと早いけど (笑)
是非 眞島さんを出演させて〰
特定の人物を主役にしなくたっていいと思う。大河ドラマというのはそういう話が多く、「花燃ゆ」「八重の桜」「江 姫たちの戦国」といったものも形だけの主人公だった。
学生さんたちのリレー形式と金栗さん一人のマラソン競技対決は、金栗さんの敗北ではあったけれど、足袋屋さんの「俺は勝った!」という場面に、とても心動かされました。
信条を捻じ曲げて使ってみたゴムの底だけど、やっぱり、どんな結果になるか気が気ではなかったんですね。足袋屋さんには足袋屋さんの闘いがあったのです。こんなところにも、ちゃんとドラマが描かれてます。
それにしても、あの屈辱的なオリンピックの敗北の無念から、呪縛の様に走ることに取り憑かれていた金栗さんが、もう日本には走る道はなか!と両手を広げていた場面は本当に清々しい気持ちになりました。心理学の用語で「昇華」という言葉がありますが、まさに、これだなと思いましたね。
「昇華」された金栗さんの思いは、次には、どんな展開を見せるのか。本日、楽しみです。
ぐだぐだ。
これはもう見てられない。
正直中身もストーリーも全く面白くない。
オリンピックを題材にした面白くなるはずのドラマが
まさかこんなにつまらないなんて、ずいぶん難しい作り方してるんだな。
志ん生の次男、美濃部強次は池波志乃の叔父らしい。母親役を姪が演じているというのがややこしいが、その縁でキャスティングされたのかもしれない。
森山未來さん、3役か(汗)。
金栗さんの "熱情" すごいなぁ。
前回は孝蔵編と金栗編でそれぞれ泣き笑いの人情劇風な作風に変えてきて低評価を止めるか迷ったが、今回は文句なしにアウトだろう。
昭和35年編はもうめちゃくちゃ。
よほど俳優がいないのか、志ん生の長男の清(金原亭馬生)と次男の強次(古今亭朝太)を孝蔵役で語りの森山未來に演じさせるって何なの? これに気づかずに上手い役者さんを次々出してきて凄いと某所の感想にあって失笑。荒川良々は「あまちゃん」副駅長の他「たけしくんハイ!」でビートきよしの役もやり漫才はそこそこだが落語あまりに下手過ぎ。松尾スズキや森山未來はちゃんと上手く落語家演じてるんだから神木隆之介レベルには真面目にやれや!
高座を見てる知恵の川栄李奈も年内出産予定で普通10月中旬まである撮影をどうするか気になる。役済みの安仁子のシャーロット・フォックスとは違うんだよ。代役立てるしかないな。
池波志乃まで出してくるがたけしに関係なく脚本つまらな過ぎ。
大正編もまた前の悪い癖が戻った。
役所広司への演出は無名塾の舞台と勘違いか。やたら怒鳴ってうるさい。大根仁の演出ってこの程度なの? 今日は岩松了は感動場面らしいところでマラソンに感激する演技したが相変わらずモブキャラ扱いの永島敏行は何のため出演してるの?
井戸の桶の水にスヤ、幾江、赤ん坊、実次の顔が次々浮かび上がってまたしても裸の金栗が絶叫するのは「東海道四谷怪談」の亡霊に脅える民谷伊右衛門役の天知茂のオマージュのつもりか。
これ前回と今回の朝ドラよりレベル的に酷いよ。「西郷どん」よりましだけど。
今日は無名の俳優だった河野一郎とか他に緒方竹虎の政治家出してテコ入れは止めてくれ。佐藤栄作役や池田勇人役、吉田茂に鳩山一郎も出して国家的威信をかけたオリンピックを宣伝するのなら大河でなくても最低作品だよ。
落語のところがわかりにくい。誰か解説してください。
知恵は実在の人物かどうか知らないが、五りんの子供を妊娠したことにすれば川栄李奈は今後も出演続行が可能だろう。志ん生の息子二人がそっくりというのは双子でもないかぎりあり得ないが、親子役を同じ役者が演じることはそんなに珍しいことではない。
>川栄李奈は今後も出演続行が可能だろう。
出産後も母体保護はせねばならないし、授乳等、育児は大変ですが。そのため育休があるのを知らないのか。
臨月間近まで出さなければならないということは無い。知恵はそんなに頻繁に登場するわけではないのだから、いくらでも調整が効く。
>知恵はそんなに頻繁に登場するわけではないのだから
今は大正期の金栗編がメインだからだろう。昭和35年編がメインならどうなるのか。なお、母体保護は育休とは別に産後休暇で8週ほど必要らしい。
次から次へと森山未來が出てきたので笑った。
森山未來は品のある役、色気のある役、風格のある役ができるんだなとわかった。
頭の良さそうな人だ。
荒川兄さんも良かった。
まさか箱根駅伝がアメリカ横断ウルトラマラソンの予選会だったとは知らなかった。
脇役が主演になったり、主演が皆んなになったり、そういう大河ドラマ、たまにはいいよ。私は好きだなあ。
第1回箱根駅伝の回を楽しみにしていたが、丁寧さがまったくなかった。出場選手の誰かにスポットを当てるとかしてほしかった。これはもはやドラマではなく、低俗ドキュメントだ。
黒島結菜や上白石萌歌は見たいし、ベルリンオリンピックまでは我慢して見るが、昭和39年のオリンピック話は今日の志ん生編を見て完全に見たくなくなった。
駅伝はテレビで時々見る程度で、箱根駅伝の歴史までは関心がなく、
正月に行われているものと思っていたから、四三が正月玉名に帰って、
あれっとびっくり、第一回は2月だったんだ。
箱根駅伝と駅伝落語のミックス、落語の4番手か5番手か分からなくなったけど
二役した落語家が良かったので、2番手3番手はひとり漫才かと思うような
差があった。音声ではお客の笑いが聞こえるが、それほど面白くないような気
がする。マラソン、箱根駅伝、金栗四三、嘉納治五郎、落語に詳しい人は
興味わくかも知れないけど、詳しく知らない自分は箱根駅伝の始まりがアメリカ
横断の代表選考会だった事と、玉名の正月にクスっと笑い、箱根駅伝の
第一回が2月に開催され優勝が東京高等師範学校だとわかった事で今週は
終わった。
もはや私の中でこのドラマは「ふつう」で終わりそうだなぁ。
前回出て来た金栗さん著『ランニング』が復刻発売されたそう。読んでみようかな(^_^)。
たった今サイエンスゼロで、ロボットの足裏に滑り止めに上履きのゴムの底を貼り付けるのやってた。
今日、金栗さんは滑り止めにゴム底を彫刻刀で削ってたな(^_^)。
落語パートは流し見してるので、ストレス少。
駅伝、最初はたった4校でやったんだな。
まあ、大学の数そのものがとても少なかったわけだが。
落語パート、本格的に効果を発揮してきた。
森山さんの神がかった演技に思わず唸ってしまった。今後どんな名人に成長していくのか、マジで末恐ろしい。
箱根駅伝の後に繋がる「アメリカ横断駅伝大会」は当時は実現できなかったのだろうけど、今だったら可能なのではないだろうか。オリンピックなんかよりこちらの方がはるかに盛り上がりそうだ。
アメリカ横断があるかどうかは知らないけど、グレートレースというのは各種あるよね。
非常に過酷なコースを、ほとんど寝ずに走るようなの。
三百名山に登ったりしている田中陽気さんはプロアドベンチャーレーサーだけど、そういう人たちが出るやつ。
大河ドラマの既成概念振り払って頭を柔軟にして楽しんでいます。いだてんは嘘のよ
うで意外と史実通りだから面白い。最初アメリカ横断駅伝予選の箱根駅伝がオリンピ
ックの予選に発展していく展開がウソのようですが、これも史実だから面白い。
箱根駅伝を詳しく解説する為に落語リレーで表現する斬新な構成で意表を突かれまし
た。
志ん生の二人の息子役を実力俳優の森山未來さんが演じるのも驚きですが、二役を上
手く演じ分けて流石です。孝蔵がビートたけしさんに代わっても息子役で終盤まで出
そうなので期待します。
箱根駅伝のレースも野外ロケを行い、街のオープンセットに沢山のエキストラを動員
して臨場感がありました。
箱根駅伝にかける嘉納治五郎と金栗四三の情熱で一度はオリンピックの種目から外さ
れたマラソンが開催地の関係者を動かし復活させるのだから史実とは言えドラマチッ
クで感銘しました。
森山未來さんを宣伝しているみたいで、好きな人はうれしいんでしょうけど、苦手な人にはキツイです。
四三さんの話が見たいのに、毎回毎回、なんでこの人をこれでもかというほど見せられるんだろう。もう勘弁してほしいというのが正直な気持ちです。
ストックホルムでの悔いと、ベルリンに対する不完全燃焼感が、金栗氏を落ち着かせず、駆り立てる。
そこから新しいことが生まれ、引き継がれ、今に残っている。
こうして、ものごとは点じゃなくて線なんだなとしみじみ実感できるのが、大河ドラマの醍醐味だと思う。
今回は良い回だった。
箱根駅伝で、ゴール前で倒れ東京高師に抜かれた明治大学のアンカー走者に、頑張れ頑張れと声を枯らして声援し続ける岸清一(岩松了)の姿のなんと素敵なことか。
森山さんの宣伝なはずないだろう。
落語パートと金栗パートは、表裏一体、背中合わせの関係にある。一見なんの関係もない二つの話が絡み合って、時に接触しながら、物語が進行している。最後にはちゃんと結びつく。それがクドカン。
横から失礼。
決して、今回は森山未來の宣伝ではない。
だが、完全に裏目に出たな。荒川良々があまりに酷すぎなのが却って際立つ結果になった。大学生の落研の方がましなレベルだよ。女優の南沢奈央が落語を趣味でやってるのを紹介してたが遥かに上手いよ。笹野高史に至っては更に上手い。
ドラマでは新入りに近い五りん役の神木隆之介の方がいいと言う設定はもはや無茶苦茶。
松尾スズキだって森山未來だって役に向き合って真剣に練習したんだろ。「わろてんか」に出てた北村有起哉だってそうだよ。
わざと下手な使い物にならない噺家の役だったら大したもんだと賞賛してもいいけどね。
上記の方に、
これはドラマではなく低俗ドギュメント、との投稿があったが、
まさに正鵠。
ドラマとしての面白みがまったくない、低レベルドラマ。
何かとても楽しかった
箱根駅伝は、アメリカ横断ウルトラクイズ、じゃなくて、アメリカ横断マラソンを目指して始められたものだったのですね。スケールが大きい!それにしても、箱根予選とは、PCもなければ、市場調査もないこの時代に、その発想のセンスの良さとバランス感覚の良さに驚きます。家庭人としてはどうかと思うけれど、金栗さん、凄い人です。
娯楽の少ない時代だったこともあるかもしれませんね。
にわかに、復活してきたオリンピックの話に、またまた、翻弄されることになりますが、もともとの大本命ですから仕方がない。
視聴途中で邪魔が入り、後半、ちゃんと見ていないのですが、面白いです。引き続き、楽しみです。
いだてん、好きですよ。タイムトンネルでもなければ見れない世界を史実を元に大河ドラマ化。一年かけてこういう日本の歴史ドラマを放映しているのは、我が国だけ、かも。宝物!
色々な人物が登場し、ストックホルムの大会の場面がなければ、東京オリンピックの起こりがわかりませんでした。つまらない、という感想もございましたが、人間の歩んできた道は面白い日ばかりでは無いと思います。
あまり関係無いと思われている落語、これも何かの伏線だといいなあ。森山未來、神木、荒川、いい。
多摩川だか荒川だか神田川だかわかりませんが、気持ち良さそうに泳いでいる阿部サダヲさんのご登場、たーのしみ!平清盛以来かな?待ってます。そして、声が枯れ次第に痩せてきた勘九郎さん、貴方のドラマに対する真摯な姿勢に胸打たれました。
ワタクシ的には視聴率に反して、どんどん楽しみになるいだてん。今週のは森山未來が見たくて、もう三回見てしまいました。はっちゃける四三さんもすごくいい。
この作品は脚本家の名を明らかにせず最終回のお楽しみにしていれば酷評の嵐になってる気がする。クドカンだからよく分からんけれど取りあえず絶賛。
黒澤明信者でそう言う高齢男性がいた。
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