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一瞬、嘉納治五郎がアインシュタインに見えた。
四三さんは金メダルを取れなかったことで、終わらない戦いを一生続ける人生になったのかな……
ある意味、悲劇だな。
今回は落語パートも良かった。
オリンピック延期や、マラソン競技の除外、危機はあるけれど、理解者に囲まれハッピーな四三さんなので、ドラマとして、あまり盛り上がらないように思う。
嘉納先生みたいな後ろ盾もあり、反対の立場の人もいるにはいるけれど、結局は仲間内の小競り合いばかり。
好きなことだけに集中できて、可愛い奥さんに可愛い子供もいて、実家の幾江さんも大して圧力はかけてこないし。
いろいろな初めて物語は興味深いけれど、どれも熱い男達の大騒ぎという恰好なので、あまり深みを感じられないし、当人同士で感激し合っていて、見ているほうがちょっと置いてけぼりの感じ。
更に、俺って上手いだろ?かっこいいだろ?みたいな落語家さんにも食傷気味。大変申し訳ないのですが、魅力を全く感じられない。
魅力を感じないことを申し訳ないなどと感じなくてもいいのだよ。
人それぞれだからね。
人生。
自分の人生は幼児期からは大体覚えています。でも、家族の人生、父親、母親、兄弟姉妹、伴侶いらっしゃる場合はその方な人生全てを、私達は知らない事が多いです。
大河ドラマにご出演の主だった方々の考え方、生き方、亡くなり方を知るのが、とても好きです。
いだてん、落語入りの大河ドラマもたまにはいいじゃないかしら。思い切った構成と主人公が7月から変わる?など今までには無かった事、一度東山さん、小柳ルミ子さんご出演の琉球の嵐?風?は夏前には終わりましたが。
細かいこと言える立場ではございませんが、前半は四三の走りと大声、愛国心、まっすぐな視線に感動、感動!大河ドラマを一回見てその良さがわかる人は殆どおりません。節分の頃には8時にはテレビの前にいるのが習慣となり、早30数年!
大河はいいなあ!阿部サダヲさん、ご登場も川を泳いで!よろしくお願いします、よ。阿部サダヲさんが何かやらかしてくださる予感、川泳ぎ、期待しております🏊🏊🏊
↑上の者です。書き忘れ、お許しを。
阿部サダヲさん、勿論、背広、ネクタイ、革靴、カバン持ってね🏊🏊🏊平泳ぎは普通っぽいから、背泳ぎか犬かき、立ち泳ぎ、バタフライで🙏後半もたのしいぞ、今年の大河ドラマも🏊🏊🏊
脚本がよくない。玄人が褒めるほどこの人を私は買わない。あまちゃんにしても視聴者に媚びてストーリーを変えていっただけ。それとほとんど書かれていないが、顔が似てるから主役に選んだんだろうけど、顔が長いだけでまったく魅力が無い。直虎の時と比べて脇を揃えすぎたから演出だけが苦労してるのではないか?
視聴率が高いからといって素晴らしいドラマとは限らない。民放ではスポンサーありきだから決して無視できないが、NHKはそんなことを心配する必要ないのでやりたいようにできる。それがいいのかどうかはまた別の問題だ。
こちら関西では、視聴率は6%台とか。
四三の裸に女性が驚くシーンを何回入れたら気が済むのやら?ウンザリ。
つまらん落語話しに笑いが起きるシーンで、わろてんか←を思い出しますわ。滑稽。
息子や弟子だったっけ?全てを森山起用は、脚本家のヤケクソ感を感じましたがな。
習慣でながら見でもリタイア寸前やわ。
がんばれー。いだてん!
横から失礼。
「いだてん」は歴史ものだし、大河も含めNHKは優れた作品を多数作ってきた。
そのうえで「いだてん」はくだらないしつまらない。視聴率は前回並みでもともと低いから下がってない。金栗編が終わりベルリンオリンピックも終われば多くの人が離れて行く予感がするけれどね。
終盤は自由民主党の大物政治家も何人か出てくるようだし。アゲアゲするしかないだろう。
最後の嘉納治五郎のクーベルタン男爵に宛てた手紙は静かながらも力強く、本当に良かった。映画一本を見たような満足感でした。
それまでは、男爵に対して手紙を書くことに迷いがあった嘉納治五郎も、初回、箱根駅伝を目の当たりにすることで、迷いが消えたようです。
何かに強い刺激を受けて、次に何かが起こる。
そう言えば、森山未來が一人二役を見せたこの回、アイデアは演出の大根氏が考えついたそうです。刺激的な現場では、次に、じゃあこれをやってみようという挑戦が起こる好例ですね。
番組が始まるまで、金栗四三の存在すら知らなかった人が大半だろう。途中から見始める人はあまりいないし、一話目を見たかどうかでその後見続けるかどうかは決まってしまうことがほとんどだから、別に不思議なことではない。視聴率だけ狙うのであれば信長、秀吉、家康の3人とその周辺の人物だけで回していけば確実だろう。
お好きな方もいらっしゃると思いますが、私的には主役にあまり魅力が無く脚本も分かりにくくイマイチだと思いますので視聴率が良くないも納得です。視聴率があまり悪いと受信料の不払いの要因になりかねないので視聴率UPする様に頑張っておられるそうです。
視聴率を気にして今回のいだてん、だとしたら呆れる。
焼け野ヤンパち開き直りと受け取った、落語が嫌だって言ってんの、伝わっているはずですが、。
言いたいことは、いっぱいありましたが、もういいです。
故人の元社会党のニュースキャスターやってた田英夫がインタビューで答えてたが、ベトナム戦争の報道が反米的だという理由で政府与党議員数名が苦情抗議に来訪し、直後に当の民放の上層部から「辞めてくれ」と言われ辞任したとのこと。
既に保守系政治家の東龍太郎都知事、今後は河野一郎に緒方竹虎と言う首相候補だった自由民主党大物政治家を著名俳優が演じる。まさか佐藤栄作、池田勇人、岸信介とかね。吉田茂に鳩山一郎とか。
何かアゲアゲの嫌な予感がするんだよなあ。
それも一つの歴史。
でも、ドラマです。多少の創作も入るでしょう。
時論、の世界、だなぁ。
2019-05-21 18:58:54 です。
そもそも放送法違反の疑いありBPOに申し立てる案件にもつながりかねないと思いますが。メディアや政治家の間でも問題視されるでしょう。
こちらは感想を書かれた方にあれこれ言うところではありません。
規約を守って投稿して頂きたいと思います。
はあい。
↑続けます。
マウント取る、という言葉は使っていません。何か間違いなのでは。自分が行った違反行為で閉め出しは結構ですが、間違えられるのは我慢できません。
管理人さんが調べていらっしゃることでしょう。自分の違反行為は認めますが、マウント取るって使った事はありません。
金栗さんの長男が生まれた1919年、今回はちょうど100年前ですね。感慨深い。
クーベルタンからオリンピック再開の手紙が来て、観てる私も嬉しくなった(^O^)。
二組目の親子で大河ドラマ主役だったのか…。
私は元禄繚乱は好きだよ。やはりだからいいなと思ったんだろうな。あと、昔見たの最近思いだしたよ…あぁすっきりした。もうあれから15年たっていたのか。はじめて見た印象は格好いいなぐらいだったが。歌舞伎俳優ときいて、あぁ別世界の人かと思った記憶が…。
いだてん 好きな人の投稿が減るのは悲しいです。どんなドラマでも単純にたのしい!おもしろい!という感想はあっていいと思うんですが、大河レビューはなぜか歴史にある程度詳しくないと書くのが許されない雰囲気があって、私なぞはなかなか書けないのです・・・
私は金栗四三さんのことは全く知りませんでした。が、この いだてん で知りました。たくさんのことを知りました。好きになった役者さんもたくさんいます。ドラマとしてもとてもおもしろいです。大好きな大河です。以上!拙い感想ですみません。
勝手な男どもだわー
でも、憎めない(笑)
当時の男というのはこれくらい自分勝手なのはむしろ普通だったのでは?金栗は私の父方祖父と曽祖父のほぼ間の年齢だが、祖父も曽祖父もオヤジから聞いたところではかなり自由勝手な暮らしをしていたらしい。オヤジも母の言うことなどほぼ聞く耳を持たなかった(存命中だが)。
2019-05-22 06:46:33さんへ。
「いだてん」が好きこと自体は良いことです。憎悪むき出しのヘイトより遥かにいい。ただ、感じ方が違えば「その点はわたしはそうでなく、こう解釈した」と書けば何ら問題ない。
問題なのは、「「私的」の用法が日本語としておかしい。若い人に正しい日本語を伝えていきたいものです」「笑われますよ、歴史の勉強なさいませ」等と言う批判をすると、された人は怖くて感想が書けなくなります。語法の用法が違ってたり史実の引用が違っていれば「そこはこういうことになっていますが」と(史実の場合は出典を明示して示せば)普通に終わる話です。「監視を強めて通報なさって下さい」も喧嘩吹っかけてんのか、と言う感じです。同調者が書いたのか「マウント取るのが日課で趣味なんでしょう」はスルーで済まない。
今回で二度目なので強い言い方になりました。私はヘイトではない普通の批判はあればしていきます。褒めるところがあれば褒めます。
素晴らしい絶賛感想をお待ちしています。
2019-05-21 22:01:48より。
あと、他の高評価の方に。歴史に詳しくなくてもいくらでも感想書けますよ。私は史実通りでなくてもいいと思ってるので(戦後の特定政治家ヨイショは良くないが)。金栗さんのひたむきさが素晴らしかった。シマ役の杉咲花さんの頑張り屋さんぶりを見てると応援したくなる、とか立派な感想です。楽しみにしています。
私個人は昭和35年編以降は全く期待が持てない。落語家編は荒川良々には本当にがっかり。政治家より多くのスポーツマン・ウーマンの頑張りを取り上げて欲しい。
箱根駅伝のゴールシーンに、嘉納先生がクーベルタン宛の書簡をしたためる場面を重ねる描写が良かった。実際にレースを見た岸さんの興奮状態と、駅伝落語の五りんの盛り上げから志ん生の「黒豆」のサゲまで、スッキリと気持ち良く魅せてもらった。
最も感動したのは、大会2日目の降雪の中、地元の人や湯治客がコースを整備したり、沿道の住民がおにぎりを用意したり傘を差し出したりした、というエピソード。ストックホルムでも四三さんが地元の人たちに助けられたのを思い出した。
遊んでいるわけてわはありません。修学旅行の夜勤振替休暇をで、強制帰宅❗️
だから、昨夜は昨夜でチャラ‼️と書きましたよ。私もご指摘については反省しております。
金栗さんは私も知らない人。しかし、大河ドラマ離れの陰に、真の歴史離れがあると感じます。戦国時代しか知らない、漢字で解答を書かなければならないと理由が多い。憂いております。私のHRは大河ドラマが家族で見た方がいい、強制ではありませんが言っております。イマイチです。若者は。時間がないんです、かれらも。
てっぺん、頭とる、は高校生も言いますが、マウント取るは初めてのワード。憶測で物を言わないでくださいね💝
戦後のオリンピックを描くとすれば、必ず首相、大臣あたりは俳優さんによる出演はあるでしょう。日本の歴史、美しいものばかりではないと思います。また、今の私達には理解しがたい事も多々ありますたよね。それはそれで省いたらおかしくなります。その史実があり、今がある。
逆さまの日本史を読みましたが、実に面白かった。現場では、鎌倉時代位まで丁寧に教えすぎて、その結果、近代史がおろそかになっています。これは小中高共通です。教科書の全文写しを行う教師も。
私は英語が専門。だからおかしい事を言っているのかもしれません。自分史、郷土史、家族史、日本史、もっと自分の友人の日本の歴史に興味をもって欲しいと願うばかりです。
ドラマに時の総理大臣が必要あらば俳優さんが演じる。これ普通な事。アゲアゲなんて思いはないかと。
まっすぐに歴史を伝える。これが大切かと感じます。
5-22 11:55:40さん
ここは個人の日記を書く場所でもないと思いますが。
アメリカンナイズされた方はぶっ飛んでるのですかね。
英国からの帰国子女、8歳で帰りましたから、日本語大丈夫だと思いますが、よろしくご指導お願いいたします。
大河ドラマのタイトルが、『いだてん、東京オリンピック噺』噺は噺家の噺(はなし)
つまり落語を意味しています。つまりタイトルから解釈すると古今亭志ん生が俯瞰で
見たオリンピックを描いた大河だと思います。この大河のもう一人の主役は志ん生で
あり落語だと思います。
第一回箱根駅伝を落語リレー方式で描いたのは大河ドラマのタイトルとテーマに合っ
ていると思います。志ん生の二人の息子を一人二役で別人のように演じた森山さんの
演技が素晴らしかったです。
当時の箱根駅伝の過酷なレース風景と志ん生率いる落語チームの仮想実況の映像がカ
ットバックされながらテンポ良く描かれ引き込まれました。また二つの映像のおかげ
で当時の状況を詳しく理解できました。斬新な構成で面白かったです。
武力ではなくスポーツやマラソンで日本を盛り上げ西洋列強の仲間入りを目指す嘉納
治五郎、金栗四三はじめ当時の日本のスポーツ関係者の情熱が伝わりました。そして
それが今の日本のスポーツの隆盛に繋がっていると思うと感慨深いです。
>感想欄も、知的雰囲気はない、ただの変人の集まりの様相だねwwww
言ってるお前が一番それっぽいけどな笑
クドカンは中の人のことを思いながら書いたんだろうね。
あとはまぁ、落語はタイガーアンドドラゴンのオマージュだろう。
後半は朝ドラみたいになると予想。
>2019-05-22 14:53:59様
ドラマがスポーツを題材とすると、根性・熱血・そこからのお涙頂戴になる傾向がどうしても強いと思いますが、このドラマにはいつも俯瞰の目があるところがユニークで面白いと私も思います。
スポーツ関係者(当事者)目線だけでない見方が貫かれているために、歴史の中のスポーツ、文化としてのスポーツなど、様々な角度からスポーツを考えることができ、興味深い作品になっていると思います。
先日まっちゃん(松村邦洋)がフジTVの紅白モノマネでビートたけしの志ん生やってた(^_^)。
この人はラジオで歴史番組やってるし、マラソンで死にかけたり、たけしのモノマネやってるし、いだてんに関わって欲しいなと思った。
金栗さんや嘉納さんがニヤけて無いところが良い。かといって軍国調な人間でも無いし。
この2人より後の1909年生まれの爺さんもこんな感じだった。
この一年はクドカンの大河ドラマを楽しもう。何書いてもドラマから派生したものだから、いいんでは?縛らない、縛らない!タイトル、横尾さん?懐かしいけど、あれ、違ったかな?また、長〜〜い注釈、入るかな(^o^)カモーン!
演じる人達は十分、力のある人達なんだろうと思う。だから不満というほどではないけど、何があっても必ず見たい、というようなスターみたいな、オーラの感じられる人が特にいない。
落語家の方々は特に脇役でちょっとだけならまだしも。主役みたいになると、ちょっと。
ドラマの感想だけ書く場です。
妙な馴れ合いはお茶の間へドウゾ!
我が家では、リビングを横切る時、すっすっはっはっと言いながら、小走りで走り抜けます。
今までは子ども達と観ていて、食わず嫌いの夫は別室へ行き観ていなかったのですが、先週試しに観て気に入ったようです。話のテンポがいいらしいです。
スキージャンプ男子が "とても暖かい国内" でキャンプ練習してます。リゾートのような海岸を走ってました。
金栗さんの時代、いや東京・札幌・長野からしたら、別世界の練習環境なんだろうな。
私も嘉納治五郎とクーベルタンの、これまでの様々なやり取りに感動しています。
クーベルタンが嘉納治五郎に参加するように勧めたことから、とそもそも日本人とオリンピックの歴史が始まったんですよね?
クーベルタンは近代オリンピックを始めた人というだけしか知らなかったのに、このドラマに宮藤さんが登場させ、嘉納治五郎さんと親交があったとわかったことだけでも(加納氏はIOC役員だったから当然なんでしょうが)いだてんを見て良かった、と思いますし、ドラマの中で今迄誰も描かなかったそんな歴史を紹介して下さった宮藤さんに感謝です。
はじめて物語が散りばめてあるのはおもしろいんですが、イベントとか出来事が、箇条書きみたいというか、羅列されているだけのようで、人間ドラマという感じがちょっと乏しい気がしています。
連続ドラマとしてのワクワク感があまりなくて、見逃しても全然困らないし、深刻な葛藤もないし、あの件はどうなった?とか、危機をどうやって乗り越えたんだろう?みたいなヒヤヒヤしながら、翌週が待ちきれないという感覚があまり感じられなくて。
同感。
ドギュメンタリー風というか、ドラマの感じがしない。
ましてや、良質な大河ドラマにあるような、考えさせられるというものが皆無。これでは、大河ドラマ最低新記録もさもあらん。
次のオリンピック開催地であるベルギーは第一次世界大戦当時は中立国だったとか…知らなかった。地図を見ると、敵対国同士のフランスとドイツに挟まれた場所にあり、この地でスポーツの祭典が催されるのは意義があったように思える。
現在でも首都ブリュッセルはNATOやEU本部が置かれていて、欧州の中枢に位置している様子。
アントワープはブリュッセルの北部数十㎞にある。首都での開催は厳しい状況だったのかなと想像。
ドラマでは、五りんの両親のことが少しずつ明かされてきた。
五りんの父親は箱根駅伝の選手をしたことがあり、その後、戦地で亡くなられたと…。
古今亭朝太がさり気なく聞いて立ち去るところがとても印象的だった。
そして箱根駅伝落語の最後のカットが、志ん生と五りん二人のアップだったところが良かった。
↑訂正です。
五りんの父親が戦地で亡くなられたかどうかは、はっきりと言われていませんでしたね。
>次のオリンピック開催地であるベルギーは第一次世界大戦当時は中立国だったとか…知らなかった。
中立国と国際的に宣言していたのにドイツ軍は勝手に侵攻しベルギー全土を占領しました。リエージュの戦いは激戦として知られ、日本の小説でも取り上げられています(小説名は40年以上前の高校時代に読んだもので今回調べたが分からなかった)。
戦後、過酷なベルサイユ条約の賠償金支払いができなくなったドイツに対し、ベルギー軍は英仏と共に1920年にドイツのルール地方を占領する事態になります。
だから、オリンピックが開催される平和の地と言う言い方はふさわしいものでないと思います。
2019-05-25 08:53:16 です。
アントワープオリンピックにはドイツ、オーストリア、ハンガリー、トルコの敗戦国は呼ばれていません。ベルギー市民にとり攻め込んできたドイツへの感情は複雑なものがあったと思います。
2019-05-25 09:28:03 です。
アントワープオリンピックにはやはり敗戦国のブルガリアも呼ばれていません。第二次大戦後も1948年ロンドンオリンピックでドイツと日本に同じことが繰り返されました。政変が起き連合国に寝返ったイタリア等は参加を許されました。戦争は憎しみを呼ぶ。あってはなりませんね。
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