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就寝前に優子の惜別の告白。じーんとくる3分間でした。
澄子も眠りにつく前でよかったね。優子の話の最中、もし
爆睡でもしてたら、ただではおかなかったぞ。
みね子と澄子って一番頼りないコンビだな。
今日の感じだと石鹸工場の親父は印象悪いけど
そんな事は抜きにしても、すぐに首になりそうな二人…どうなるかねぇ。
今日も素晴らしい回でした。
明日も楽しみです。
最初は好きだったのですが、段々嫌悪感が。
うんめぇの下りも、生理的に、駄目。
なんか、見ていられないんですよ、この人たちのやりとりが。
だから、見たくなくなると何気に席をはずしたり、他の事でやりすごすように。
自分でも、何が嫌で何が平気かわからない。
テレビはつけていますが、本格的に嫌になったらリタイアします。
べっぴんさんは自然に無関心になって見なくなったけど、こちらは意識的に避ける事になりそうです。
本当に何故なのかどうして時にこんなに嫌悪感がわくのか、自分にもわからず戸惑っています
豊子はなぜあれで雇われることになったんだろう。
日常をゆっくり描いてる割に積み重なって行くものがないんだよなぁ。
今日の澄子の腹時計やヤギも唐突感が強くて一緒に楽しめない。
ババ抜きも時々やらせておけば良かったのに
なんかねぇ。
奥茨城で楽しかったらしい高校生活を描かず、
東京に来る時の回想シーンがスカスカだったけど
今回も同じ様なことをやってる。
なんだろう、日常の切り取り方が脚本家と合わないのかなぁ。
このドラマってさ、ナレーションは増田明美だよね。いつの間にかみね子の「お父さん」で始まるぼやきがナレーション化しているよね。数分間隔のあのぼやきやたらとウザい。なんかさドラマって言うよりまるで暗いドキュメンタリーだよね。
いちいち二言目には「お父さん、お父さん」ってなんなのこのドラマ。すげぇウザい😭‼
岡田氏が前に、集団就職は苦労ばかりが伝えられているが、若い人の集団生活なのだから楽しみや友情があったと思う、と語っていた。
それでみね子にゆるい職場で仲間との仲良しごっこ、映画やレストラン通いを楽しませ、周りを親切な人々で固めているというわけか。
しかし、「思う」としか言っていないから、実際に経験者の方々にリサーチをして書いているのか大いに疑問。
みねこ達はまるで昭和のコスプレをした平成娘にしか見えないし、倒産のいい加減な描き方を見るにつけ、単に自分の能天気な妄想だけで書いているような気がして仕方がない。
時代背景は単なるアクセサリー、大切なのは家族や友人との関わりのみ、という視野の狭いチマチマした話は単発ならともかく、半年はやめてほしいとつくづく思う。
豊子のあぐらが好きです。
病弱で故郷に帰る優子を除き、みね子たち乙女寮の仲間の再就職先が決まりましたね。
それに際し、面接などの就活シーンをほとんど描かず、募る不安や寂しさを隠し、トランプをしたり努めて明るく平常通りに振舞おうとする様子を強調したのはやはり岡田脚本だと思います。
岡田さんは自分の描きたいことばかり描いて視聴者の見たいシーンを見せてくれない、という批判がありますが、その辺は意見が分かれるところでしょう。
面接は豊子で見せてくれましたし、セリフからみね子たちも就活したことはわかります。私はそれで充分。
それよりも、田舎に帰る優子の「遠く離れるけど私のこと忘れねえでね」の台詞から一気に抑えていた感情(不安や寂しさ)があふれ出てみんなで泣き合うシーンを描いてくれたのが私的には非常に満足です。そのためにこそ、その前の一見のんびりしたトランプシーンがあった。
本当に岡田さんって好き嫌いが分かれる脚本家なんだな、と改めて思いました。
確かにコント的な演出など私でも少々感覚のズレを感じることもありますが、
展開よりも会話重視、心理描写重視の作風は、やはり好きです。
昨日は松下さんと愛子さんのつらい立場、今日は優子と仲間たちの絆に胸を打たれました。
私の周りは岡田さんファンが多いのでおおむね「ひよっこ」は好評。
視聴率など気にせず好きな人だけが楽しめばいいと思います。
これからも登場人物一人一人を大切に、その繊細な心模様を優しく温かく描いていってほしいです。
フレッシュさがないしつまらない。エンディングで「つづく」が表示されても続きを見たいとは思えないし全く今後の展開も気にもならない。
ここまでネタバレが酷い朝ドラって今まであったんでしょうか?かなりこちらが警戒してても無理な気がします。
うめぇ~~~の大合唱
下品過ぎ
お姉さんとみねこに言わせようとする愛子
もう飽きた
つまんない
今週は面白いまま続いてる。いい感じ!
みね子は竜星涼えんじる警官にありがとうて言ってたよ 言ってないじゃんて言う人はなにを見てるの あと乙女寮のみんなとおしゃべりしたり雑誌を一緒に見たりトランプしたりしてそんなに悪いの 朝ドラの話が進まないのは昔からじゃん 朝ドラは時間が短いからしかたがないんだとおもう
優子さんのシーンとても良かったです。
どなたかが書かれていた可憐なマーガレットの花の様だと私も思います。
バラバラになってしまうまで乙女達の姿を目に焼き付けておこうと思ってます。
向島電機の元受けのアポロン電機はソニーがモデルってだよね。
そのソニーはS40年の不況の影響は受けてないのに
何で下請けの向島電機が倒産するの?
トランジスタラジオも輸出が好調で減産は無かったはずなのに。
みね子を辞めさせる為に倒産をさせるって酷い話よね。
こんないい加減な脚本に共感は出来ない。
優子さん、本当に可憐ではかなげで、可愛らしかったですね。
一人だけ東京を離れ遠い田舎に帰る寂しさ、心細さ。
「みんな大好きだったよ。私のこと忘れねえでね」の言葉に涙があふれました。
役柄では幸子に次ぐお姉さん役だけど実際はまだ若いとか。
地味で口数は少ないけどいつも優しくとても素敵でした。
八木優希さんすごくいい女優さんだと思います。
優子とは対照的に、ちょっと嫌味な面接官に「あなだよりは優秀だと思います」と嫌味で返し微笑む豊子のつわものぶり。
こちらは笑わせてもらいました。豊子のキャラ大好きです。
藤野涼子さんもこれからが本当に楽しみ。
会社倒産で仲良くなった仲間との離別。
こんなにつらい状況なのに明るく振舞う女工たちも健気だし
若い娘たちを励ましながら責任もって就職の世話をし最後まで見届けようとする愛子さんも切ない。
みんな心から応援したくなる人ばかりですね。
今週はつらい展開だけど目が離せません。
中身がなさ過ぎて真面目に感想を書くのも馬鹿馬鹿しくなった。
家族がつけているので時々は見るかもしれないが、もう何も期待しない。ただ終わるのを待つのみ。
子供騙しというけど、むしろ、これに騙される子供なんてそんなにいないと思う。けっこう鋭い観察眼をもってます。
朝ドラの半分は時計代わりだとすると、いちおう見てる子供は10人に一人未満。さらにその1割ぐらいじゃないのかな、騙される子なんて。
中学出て一年しか働いてない子に
何がどう優秀なの?って疑問を抱くのは当然。
通信制高校ではなく
資格マニア設定だったらよかったかも(笑)
〈何の意味もない雑談〉が十八番なんですか、岡田サンは。私は「心に刺さるセリフ」があるからドラマ見ています。それがプロの脚本家の条件と思ってるので、じゃあ何がこの方の売りなんですか。私にはわかりません。
6人の乙女たち(まず、この「乙女」って表現が好きじゃないけど)
時子、女優になる夢を追いかけて地道に頑張ってる。
豊子、成績優秀で定時制の高校行って、大学行ってって先を見据えて頑張ってる。
幸子、あの男には気を付けて、女の懐を当てにする男にロクなやつはいないから。
優子、体が弱いのに頑張って働いてた。田舎に戻って幸せに。
澄子、最近は食べるシーンばっかりだけど、まぁそれほど憎めない。
と、ここまでのメンバーで、集団就職、会社倒産なんてことになったら、今のようにイライラせずに、それなりに彼女たちに心を寄り添わせることが出来たかも知れない。
ただ大きな問題はみね子。
このみね子の存在があるだけで、話は大きく変わる。
行方不明の父親はほとんど探さない。
それでいて、自分の楽しみは我慢しない。
普段はメソメソしてるか、ヘラヘラしてるけど、ここって言うときは無表情。
自分が背負ってるものの自覚がないから、会社が倒産しても必死にならない、相変わらずの人任せ。
ヒロインがこれじゃ、話にならない。
楽しく視聴しております。
みね子、乙女寮の仲間、すずふり亭、茨城の家族、みんな良いよ。
朝ドラの性格上、またテーマの上で、再就職は翌日解決をさせたのだろうなと思います。
故郷に1人帰らなければならない展開には、つい自分を重ね少し切なく感じましたが、それぞれの選択を応援します。
というか、ドラマを応援しているので…。
ここでがこれ以上批判がひどくならないといいなと。
もっと好評になると嬉しいです!
岡田さん、演者の皆さん、がんばっぺ〜!
朝ドラひよっこ間違いなく最高だっぺね〜‼️日本全国のひよっこファンの皆さん‼️さあ間も無くひよっこ51話〜放送始まっと〜今日も存分にひよっこ楽しもうぜ〜🐥‼️
乙女寮編、好きなので、いよいよ終わりかと思うと寂しいです。
和久井さんは、こういうキャラをやったら、天下一品。
アイコさんのこれまでを、終戦の日スペシャルドラマにしてほしいくらい。
今日も遊んで歌っての激甘の15分。
もういい加減にしてくれー❗
みんなの合唱、泣きました。青春の1ページが終わったような気になります。みんなバラバラになっても頑張って!!!この回の話は保存ですね!
すぐ懐柔されて迎合キャラになってしまった豊子だけど、本来は毒舌キャラだったのを思い出した日だった。
このキャラ特性をもっと活かせなかったのかなと思う。そんなに強烈でギスギスすほどの毒舌でなくていいから、他のキャラも立たせて、そこにうまく豊子を絡ませてやれば見応えのあるエピソードが作れたのではないかと思う。ほんとに使い方が惜しい。
うまく活かしきれてこなかったから、面接シーンで唐突な印象を与えてしまったというわけだ。
それとあそこは、あんな直接的な切り返しではなく面接官をうならせるようなウイットに富んだ返答をして、豊子の成長を見せるやり方もあったのではないか。まだまだ勉強だけの頭でっかちということに岡田さんはしておきたかったのだろうか。
ともあれ、覆水盆に返らずで普通なら落とされてしまっているところ。ここで才能ある脚本家なら、なんで採用されたのかという疑問に対して、なるほどと思えるプロットを挿入してくるものなのだ。才能のない人ほど、なぜか分からないが採用されました…でお茶を濁す。まったく脳に汗をかかなくてすむ便利な言葉だ。
類似のキャラとして、祖父の茂もそうだ。彼は、口数は少ないがそのくせ口は悪いという茨城の典型的な男性…という設定のキャラだ。宗男おじがそう形容する場面での発言内容は、はっきりとは覚えていないのだが、まあ大したものではなかった。で、そのあとは単なる人のいいじいちゃんになってしまった。
豊子以上にせっかくの性格付けが活かされていないのである。
みね子の性格付けも???なところがある。みね子は、ボケツッコミでいうとボケで時子や豊子がツッコミになると思う。それが東京編からはみね子のツッコミが目立つようになっている。
豊子に、悪いけどあんたの場所を狙ってるからね…と言ってみたり。
優子に、座敷童みたい、あ、いえいえ、かわいいって意味ですよ…と言ってみたり。
澄子に、百貫デブになるよ…と言ってみたり。
愛子に、きれいとは言ってませんけど…と言ってみたり。
ほか多数。
ボケとツッコミを自在に操る人もいるが、みね子はそんな器用なタイプには到底見えない。これが殻を破った証だとも思えない。
みね子は健気で優しくて純朴な女性のはずだった。しかし、それだけではドラマ的な面白みにかける。目立たせてあげようとして付与してきたのかも知れぬが、方向性がちぐはぐだ。腹黒認定されているのは脚本家の責任が大きい。
口の悪い設定はあまり活かそうとせず、そうでない人には口の悪さを目立たせる。計算し尽くして読み手を裏切っていくのが売りという作家もいるが、岡田さんはその範には入りそうにない。
なんでこんなことになるのか。あまり緻密な計算はせず、思いつき優先で行き当たりばったりに書いているからそうなるというのが、最も近い答えなのだろう。
頑なにコーラスにこだわるのは何なの?無駄に長いしメインキャスト達の歌声が聞こえるわけでもなく、意味を汲み取れみたいな雰囲気が嫌。
スピンオフは愛子さんの青春とその後がいい
たっぷり昭和歌謡のBGMを入れてもらって。
スピンオフは豊子の毒舌サクセスストーリーと
澄子のあまちゃん東京編
幸子の結婚生活
優子の秋田ハタハタ人生
など、オムニバスで。
やっぱりコーラスが長い。そして皆で並ぶと、やっぱり、みね子の髪型、浮いてる。チャンネル変えると、あのままの有村架純がCMでガンガン出てきて、そちらの方がしっくりいってるんで、ひよっこの方に違和感感じるんですよね。だから、あまり共感も出来ない。多分、他の役者さんだったら、もっとドラマにのめり込めて、感動できた気がします。
今日、みね子が猫に見えました。
皆で浅草へ行った帰り道で幸子さんの肩にすり寄る姿に、まさかお酒を飲んでる?と疑ったけれど、きっとあれは猫っぽい仕草を入れてください、と現場で指示があったのだろうなと思いました。
そんなに猫にこだわる必要があるのかわかりませんが、あれはまさしく猫でした。
台詞全てが使い古しのような聞き覚えがあるものばかり。訛りを入れただけのこと。こんな味気ない台詞だらけのドラマって、それだけで赤点レベル。べっぴんより内容が薄い。何やってんの?
コーラス長すぎる。洗濯物、干しにベランダに行ってしまったよ~。
つけっぱなしだったけどね(笑)
ささやかな幸せがいっぱい訪れるよう祈ってます。
可愛い優子ちゃん、大好きでした。
乙女寮の人達みんな大好き。
これからのみんなを今まで以上に応援したいです。
雄大の卑しい人間性に嫌悪感があるので、優子の言葉が的はずれに見える。
岡田さんの脚本は、ろくでなしのダメ男と美人で働き者の女性が多いけど、やはり女性心理に疎い。
金に汚い男や道楽のような趣味に浪費する男性は、しっかりした女性は恋愛相手や結婚相手に選択しないと理解していない。
浅草へ遊びに行った後、みね子たちが浅草でナンパされた話を面白おかしくするシーンがあるが、「金持ちのかっこいい男や高級車に乗っている男を、女は嫌う。女は頼りないほっとけないダメンズが好き」という勘違いがある。
どう見ても、タカリ癖がある浪費家の雄大は、ナンパ男たち以下だ。
優子の母親が、娘を集団させるような田舎のかーちゃんに全く見えない。
あの髪型は、どういう理由で?
あの髪型を維持しようとしたら、毎月美容院に行かなくてはいけないが。
演出の手抜きか。
そして、相変わらずみね子は、どこにいるかわからないほど、存在がない。
みね子が昭和の髪型ではないと、かなり初期に苦情が殺到したらしいが、映画挨拶やCM撮影があるので、変えられないのだろう。
有村架純自身が変えないというより、事務所から他の仕事にさし障るので変えないと念を押されているのだろう。
再就職もすべて周囲がお膳立てしてくれる世界で、本当に歌って踊って、気楽なことです。
平成の大不況の中で働く女性にも、高齢者にも、ものすごく現実ばなれしていて嘘くさく映るから、近年では最低視聴率なのだと、納得します。
一方的な解雇という厳しい現実を、あっという間に適当に修復したと思えば、次はきれいごとにすり替え。 こんなものでほらいい話だろ、感動しろみたいな展開にはついていけない。 不快ですらある。
有村架純が大根だってことは、よ~くわかった。
それだけはよ~くわかった。
仲間・絆・・・なんて書き出してはみたものの正直、最初の頃のような胸の中に何だか暖か〜〜く染み渡った気持ちが最近はち〜〜っとも湧いてこなくなった。何でだろう・・・。 乙女寮での日々の生活も考えてみれば普通に起こる事の連続だったからかな〜〜。このままではネタも尽きるからいきなり倒産なんて手法で解散に持って行かざるを得ない。
でも、気持ちのどこかにいつも父親は何処へ消えた???が突き刺さったままだからみね子の日常よりもこっちがもやもやしてスッキリしない。
今日のラストを見れば明日は何が起こるか誰でも分かる。幸子さん、大丈夫かなぁ〜。
ヒロインはみね子なのに演技達者な乙女達が個性豊かに演じてくれて(霞)じゃった・・・架純さんも頑張って!!
スピンオフの希望はまだまだあるよ
三男の米屋はつらいよ
マドンナ時子とさおりの友情とか
時子の劇団生活
昼顔女優、演出家やイケメン俳優との恋
などなど妄想で失礼しました。
コーラスが長いて言うけどいまいるなかまでコーラスできるのは最後だからね 最後の思いで作りとおもえばなんとも思わない
付け忘れの評価です
ま、ともかく岡田、頑張れ!!
コーラスでさ、楽しい時間を共有したり色んな想いを込めたり、そんな良さがあるんだよコーラスって。
合唱っていいもんなんだよ。
そういうことをこのドラマのシーンで私は思い出させてもらってる。
べっぴんさんの後半では、毎日が無意味なだらだらした尺稼ぎでスピンオフのようだと感じてましたが、ひよっこはそれ以上にだらだらしています。
みね子は高校を卒業していながら、他の高卒よりはるかに簡単な仕事に就き(楽な仕事という意味ではありません。単純作業という意味)、努力もなく、流されて生きているだけです。
これだけ、就職後も資格資格と言われ自己啓発本が出ている不況の過酷な時代に、なぜこんな花畑なドラマを放送してるんでしょうか。
神経を逆なでされる人も多いでしょうに。
次からは、また女性創業者の伝記に戻すようですが、ひよっこは失敗しましたね。
共感されなければ、どうしようもありませんから。
母がちょうどみね子と同世代ですが、やはり職場でコーラスしてたようです。全国大会とか行ってたようです。
それを聞いてたので、やたら登場するコーラスに違和感ないですよ。
60前の男性脚本家がこの作品を書いていると思うと、正直気持ち悪い。
その歳になって、まだ女性はこんなものだと思ってる観察力のなさが致命的。
小さな星の、小さな光って坂本九の見上げてごらん夜の星のことだったのか。初めて小さな星を5つ。コーラス中段で別れが悲しくなり泣き顔で歌っている人がすこしだけ映って、引きつけられた。今日はよかった。愛子さんと和夫さんに全員が声を合わせてお礼をいうことろも良かった。
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