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暖かい東京とは違い、これから冬本番を迎える秋田の水産加工工場でこき使われたら、優子さんは死んでしまうぞ!!
次は石鹸工場だけに、泡吹いちゃうエピになるのかな。
豊子と優子は当時っぽい。時子も当時のシャン、ハクいって感じ。幸子は髪型が一昔古い感じ。澄子はメガネのデザインに違和感。みね子は平成丸出し。
みねこのマフラーの巻き方知りたい。
私は、いまでも昭和巻きしかできない(笑)
不思議なもんですね
不幸の連続だったドラマは朝からそんなの見たくないと叩かれ数字も悪かった
逆に不幸はたししてなく、あっても周囲が助けてくれて主人公は苦労知らずのこのドラマも数字は悪い
苦労が見たいわけでもなく、幸せなのが見たいわけでもない。
いったい何が求められているんだろう?
私はこのドラマ、最初からずっとなんとなく見ていて
感想がとくにわいてこないドラマです。
ハラハラもしないしドキドキもしないし悲しくもならないし。
始終、彼女達がキャッキャわいわいとしているのを
外から見てふうんと思うだけというか。
それが味なのかなと思っていましたが
明日はどうなるの!と待ち望むこともありませんでした。
ドラマってやっぱり次を想像させない事が大事なのかもしれません。
この主人公はとくにアクがなく、悪いところもない普通の子ですが
強烈な魅力もない。
だからとくに何も感想がないのかな?
オープニングの「こ」にローラーで押さえてロゴを引き締める様子が大好きなのですが、
本編の内容には締まりというか、メリハリが感じられません。
期待し過ぎたのか、今はヒロインに興味が持てなくなっています。
もう「ひよっこ」は私の日常ではなくなってしまいました。残念です。
>ゴーゴー喫茶で遊んだわけではない
浅草であそんでナンパされていれば、ゴーゴー喫茶のさくらと同じです。
15歳か16歳ですよね。
それを「最後の思い出」として美化するのは、おかしい。
さくらは少なくとも「悪いことをしている」という書き方だった。
向島電機では一期一会のように今の出会いを大事にするような意識で仲間と
の絆を大事にするのは自然な事でわかるような気がするし、感動する場面がある。
みね子は迷子になった父をさがす目的もあるんじゃ・・と、考えるけど、父失踪で
18歳の女子が東京へ就職し、漸く慣れた職場がすぐなくなり、仕送りもし、
働きながら父も探せは気の毒で朝ドラ風じゃなくなるのかな。でも1回は赤坂
警察署に行って捜索確認をしても、促す意味で無駄ではないんじゃないかなって
思う時がある。
怖いよ!
優子の秋田での環境が怖いよ!
あの人でなし母ちゃんと過酷な職場。
達者でね、負けるな優子!
もうイケメン投入とか みね子の恋バナ程度ではどうにもならない。
話がつまらなすぎる。視聴率だって 今日が底とも思えない。
まだまだ下がりそう。
今日はコーラスが始まったとたんに、
つむつむを始めてしまった。
もうなんの感想もない状態。
ゆうこととよこが好きだった。
終わったなー
ゆうこの母親来たから、身体も弱いし荷物をもってあげて、一緒に連れて帰るのかと思ったら違ってたのね。
いや、しかし魚の加工会社はまじキツいとおもう。
すぐに働かせるなんて、まま母じゃないかと疑うレベル。
どーも、脚本家さんは人の愛情とか情けというものが理解できていないような気がする。
幸子の思い付きも?
ゆうこに最後に東京でしたかったことあった?
と尋ねて、じゃぁ、よし行こう!
と幸子の奢りで二人で出掛けようとするのに、
みんなが便乗してゆくやり方のほうがよかった。
だって、どう考えても
年末で帰省、あげくにこの状況じゃ、ボーナスも怪しい。引っ越しもしなきゃならないし、今からみんな生活が不安定になる。お金を垂れ流しにはできない。
それは幸子だってそう。
なぜ、いつも6人一緒に買い物して遊んで食べてをしなきゃならないのかわからなかった。
コーラスな、歌うならみんなもっとしっかり口開けなきゃ声でないですよ。新曲でも歌詞もみなくてもみなさん暗記してらっしゃることいつも凄いと思ってました。
今日でコーラスを最後にしてくれるなら有難い。
そして今日もみねこのアップはほんとに痛かった。
みねこのお父さんの心の声も酷かった。
ドラマはどこにむかっていくやろ。
視聴率が下がるのもわかる。
6人の話を総合すると、浅草のダンスホールで遊んで、踊ってくれと男性に声をかけられています。
>ゴーゴー喫茶で遊んだわけではない
浅草のダンスホールで遊んでいますよ。
ただ浅草では高くて食べていないだけです。
そういうことなんですね。私は映画に中のシーンでも真似てるのかと思いました。最近はながら見になってしまいました。
向島編では、ドラマとは別に、彼女たちのコーラスを充分楽しみました。オーケストラのバックではなく、アコーディオン一本の伴奏だからこそ歌声が心に沁みました。どの曲もじっくり聴くといい曲
ばかりですね。「手のひらを太陽に」から始まり、締めくくりは「見上げてごらん夜の星を」 天国でいずみたく先生もきっと喜んでいらっしゃると思います。
ナンパ男達のマネして、おかしく笑ってましたよね?確か…
楽しそうでしたよ。
絶賛されていたのに、視聴率とドラマの質は関係ないって言われていたのに、2ヶ月も経つと批判だらけになっちゃいましたね。私は最初から批判していたのだけど、批判がこんなに多くなると、なぜか応援したくなります。いいところもあります。豊子には期待してるし、澄子は心配だし、時子には女優になって欲しい。がんばっぺひよっこ!
べっぴんさんはツッコミどころが多くて、毎日ここに批判の感想を書いてたけど、ひよっこは何にも書く事無い。
良くも悪くも普通。
べっぴんさんの終わり頃は、ここの人達もひよっこに期待してたのに今は批判の嵐だね。
一つ思ったのは、食堂のおじさんはご飯も作ってくれてアコーディオンで伴奏もしてくれて、便利なおじさんだね。
だめだ…。みね子見てると気分が落ちる。あんなキャラをヒロインにしちゃだめだと思う。岡田もオッさんのくせに売れないファンタジーアニメみたいな脚本書いてんじゃねーよって感じ。
あちらの投稿サイトは絶賛派が幅を利かせていて、普通の反対意見を頭からこなすかたがいて少し不愉快です。
汚い言葉でディスる投稿は論外ですが、私は何もかも目をつぶることは出来ないので、こちらの投稿サイトでは共感できる投稿が多々あるので落ち着いて書けます。
最後のコーラスはなかなか良かったと思いますが、どうしたことかみね子だけはなぜか無表情でびっくりした。
他の五人は泣きたいのを必死でこらえる実に感慨深い表情で歌っていた。中には役者名のないかたなど顔をクシャクシャにして号泣していた。
みね子は[ワタシ可愛いかしら♪♪]みたいな表情をしていたので少しがっかりしました。
6人の中では豊子役の藤野涼子さんが女優として光っています
顔だち 身長 演技力 存在感 諸々総合1位かと思います
何より役の設定に一番近いし 現役17歳の高校生にしてはオトナ
理解力もあるのでしょう 役所と同じで、お勉強も出来そうです
おでこ全出し お下げで服装も地味質素 それでも輝いてる
中学生で大作映画主演デビュー 主人公の役名をそのまま芸名に
撮影に入る前に相当 監督に鍛えてもらって今がある
有村さんは外見だけの平成アイドルにしか見えません
ビジュアルがCM 映画イベント優先の俳優さんは珍しいです
今 現在のお仕事が手抜きです
死ぬまで忘れないと言ってたコーラスのくせに、みね子の感情が全く籠ってなくて、私可愛く映ってるかな?ってのが見え見えで白けた。
確かに、不快にはならない。
でも、別にもう癒される訳じゃない。
不思議なモンで、ツッコミ所満載で不快感MAXでも、やっぱり気になるから観てしまってた。観なきゃヨカッタって後悔しながらも…
いわゆる中毒みたいなモン。
でも…残念ながら、ひよっこにはそんな中毒性はないと思う。別に観なくても気にならないんだよ。
auのCM祭りの有村架純の茶髪具合がすごいです。
黒髪の菜々緒と並ぶと、真っ茶色。
あれでみね子をやってるので、そりゃあ一人だけ浮くでしょう。
これから映画が次々と三作公開されますから、みね子の役作りどころじゃないんでしょうね。
セリフが少なすぎるのも、昨年末から映画撮影と朝ドラ撮影で忙しすぎたことが影響したのかと勘ぐりたくなります。
演技力がある豊子の役者をヒロインにしておけば良いのに。
有村架純大好きで有村架純を当て書きしてるような脚本家じゃなくて、もっと真正面から集団就職というテーマに真摯に取り組む脚本家にすればよかったのに。
脚本と主演に失敗しましたね。
澄子の言った愛車のポールってなに?・・・ポルシェ?かな。
まあ浅草の夜の道をぶらぶら歩いて、ネオン見て、こんな店が
あるって見物して歩いただけで、どこへも入らずに帰ってきたん
だろうなって、この6人からは想像できる。たらればだけど、もうちょっと
向島電機がしっかりしていれば、2~3年後には6人で小旅行でもできただ
ろうに残念だ。
あまちゃんの少女時代の春子を演じて有村架純の大ファンになりました。とにかく岩手弁が上手くて勢いもしなやかさも兼ねた凄い娘を探したな、と驚きと感動でした。
が、なぜかひよっこの有村架純は輝きを失ってしまってる。もっと朝ドラに集中して殻を破ってほしいと思う。
映画はひよっこの前に取り終わっています。
朝ドラと映画は両立できないでしょう。
それにしても、みね子が光らないひよっこは残念。
最近茨城で久々のロケがあったようだけどね。
がんばっぺ、ひよっこ。
優子の再就職先が秋田の水産加工場って、東京の座って出来る仕事でもちょくちょく休んでいる状態なのに、寒ーい秋田の、暖房も無い所で長時間働かせるなんて、あの母親は鬼か? こんな箸にも棒にも引っかからないドラマでも見続けるのは、将来性の有る若い女優が一杯出ているからで、それぞれ期待できる娘達だと思う。その中でも最も気に入った優子が秋田に帰ってしまい、しかも更に過酷な職場で働かせるなんて、この脚本家は何を考えている?それなら、必ず助けられるのが目に見えているみね子はしばらく放っておいて、2ヶ月位こちらに主役をチェンジすれば良い。一番寒い時期にそんな所に押し込められたら、そう長くは保たないはず。可哀想な優子・・
あまり抑揚のない展開のような気がして、毎日楽しみにするワクワク感がなくなってきました。
お父さんの事もチョコチョコ話の流れの中に入れて欲しいです。
のんびりほんわかしている朝ドラも良いですが、もうちょっと上げ下げが欲しいです。
優子は大丈夫。かつての「太陽の陽子」だ。必ずおひさまが守ってくれるさ。
ビーコロ食べる時も、コーラスの時も、優子の母に挨拶する時も
いかに可愛くいかに上品に映るかばっかり考えてるの丸分かりだよね。
有村架純って演技下手だね。大根だわ。
いくら貧しい漁村のお母ちゃんでも、娘の退職の挨拶に上京するときには身なりを整えるでしょう。
浅草での夜遊びはお金は使ってませんよ。ただ賑やかな通りでポルシェの男性にナンパされただけでしょう。ダンスホールに誘われたのを豊子が一蹴しています。そして結局、食事は屋台のラーメン。私たちらしいんじゃないの、と自嘲してましたね。
今日はコーラスのシーンでみね子とほぼ同世代の母が涙してました。
「ひよっこ」では毎回ドラマに合った歌がコーラスで流れ、その選曲の巧みさ、曲の美しさに毎回心を洗われていましたが、今日の「見上げてごらん夜の星を」もとても素敵でした。
「小さな星の小さな光が ささやかな幸せを祈ってる」
富も名誉もない名もなき人が社会の片隅で地味だけど懸命に生きている。まさにみね子たち乙女寮の「ひよっこ」たちそのもの。そんな小さな星が、小さいけれど輝きを放ち、ささやかな幸せに包まれることもある。脚本家のひよっこたちに込めた想いや愛情がよく伝わります。
人生、一期一会で、ここで出会った乙女寮の仲間たちも離ればなれになる。でもみんなと共有した楽しい思い出は一生心に残る。
そんな万感の思いを込めて歌う乙女たちの表情に泣けました。
そしてこのコーラスが、これまで世話になった愛子さんや和夫さんや乙女寮への感謝を込めた歌なのが何より嬉しかったです。
そういう人として当たり前の情や優しさがこのドラマの良いところ。
今日の回は私は大好きでした。
みね子のことなにもわかってないね 私かわいく映ってるでしょなんて思ってないよ みね子のこと悪くいいすぎ 一番つらいのはみね子なんだと思う 本当は畑仕事やるつもりだったのに父親のことで上京したんだから 手先がぶきようだけどがんばったんだから 半年間やる朝ドラなのにゆくえふめいにお父さんがかんたんに見つかたらおもしろくないし朝ドラは短いから話が進まないかもしれないね
少々平板なのではと焦れながら観ていた向島電機編。
終わってみれば6人娘と愛子さん・松下さん・社食のコックさん、
それに雄大と綿引の姿やセリフが私の胸に鮮明に刻まれていると気付く。
モブの女工さんたちすら愛おしく思える。ウエストサイド物語の
解説要員という見せ場があったからだと思う。
視聴率が低いからつまらないという本末転倒の感想が散見されるが
現在の作り方で間違っていない。
これからも人物一人一人意識的に見せ場を設けて丁寧に描いて行けば良い。
間違っても同じ有村架純主演の男女6人だか8人だかの群像劇で貧困と
不幸の描写を羅列しすぎて平板になった某月9のようにならないように祈る。
2ヶ月間見て来ました。
最初の一週間、ミニチュア動画のオープニングと桑田佳祐さんの主題歌で、すごく期待しました。増田明美さんの語り、幼い弟妹のかわいらしさ、田園風景、どれも好きでした。
でも、当初の期待を裏切られ続け、今は悲しみでいっぱいです。
この2ヶ月間の展開は、何故お父さんを行方不明にしたのか、疑問符が付きっぱなしです。
こんなだったら普通に東京に就職した田舎の女の子が成長する話でもじゅうぶんにおもしろくできたでしょうにね。
それでも、まあ、行方不明は受け入れましょう。(って、そうするしかないんですけど)
ならば、最初からすずふり亭に就職させればよかったんですよ。就職先がどうしても決まらず、もしかしたらお父さんが訪ねてくるかも知れない(記憶喪失でも、匂いにつられて来店するとかさ)、あるいはお父さんを知っている人が来店するかも知れない、こういう事情ですから、このお店に雇って下さいと、みね子が必死で頼み込む、という設定だったらかなり説得力があったと思うんですけどね。やみくもに見知らぬ東京で捜すよりは希望も持てそうじゃないですか。すずふり亭でだって、出会いと別れなんていくらでもあるだろうし、たくさんのエピソードも書けるでしょう。(飲食店ってそういう舞台には最適ですよね)
綿引さんとは時々連絡を取り合ったり、会って話しをしたり、その中でお互いの生い立ちなどを徐々に知ってゆく・・・ああ、恋の予感ってなりませんか?
なのに、すずふり亭にはおいしいものを食べに行くだけで、東京での目標がなかったから、ここで毎月少しずつ高い物を食べられるようにするのが目標なんてことをみね子に言わせちゃって・・・お父さんの代わりに仕送りして弟妹を高校まで行かせるんだ、ってあの言葉は嘘だったの?
綿引さんのお父さんにケガさせて綿引さん退場、みね子、そこでやっと、これって恋? とかなんとか・・・・ああ、そんな展開を期待したんじゃない!
なんてことをここでいくら書き込んでも仕方ないとわかっちゃいるんです、私だって。
ただただ、悲しい気持ちです。
父親探しで上京したわりにはもうあまり考えなくなってる、みたいなみね子ナレが以前入ったしもっとみね子自身が受け身ではなく、自分から行動起こさないとドラマの軸がゆるゆるになってしまう。
そして女子合唱部では明らかに私可愛いかな?の表情で唖然とした。他の同部屋5人や合唱団員は皆作ってなくて自然な表情ですもん。
視聴者にそう感じさせてはまずいということですよ。別に酷いこと言ってませんよ(呆) 普通に感じたことです。
何度見ても、赤坂のビーコロよりも向島のラーメンの方が
うまそうに見える。テーブルでなく屋台で食べるからかも
しれない。
私は有村さんは自然体でいいなと思ってます。
思い出作りもみね子達らしくて可愛い。
みね子は家族が好きだしちゃんと仕送りもしているいい子だけれど、決して出来すぎちゃんじゃないし夢もささやかで、すずふり亭で毎月食べることって言うほんとに普通の女の子。ちょっとどうなの?ってところもいっぱいあるし。
ヒロインとしてはツマラナイと思う人もいるかもですが
私はこんなヒロインも好き。何だか親近感わきまくりです。
乙女寮の仲間達とはもうすぐお別れだけど、みんなのことは忘れない。いつかまた何処かで再会出来るといいなと思います。明日はもしかしての展開があるかもなので、とっても楽しみです。
よくわからないのが、キザが流行ってたんですか?
当時のナンパはあんなふうだったんでしょうか?
父はこの当時24才。ちょうど綿引さんや雄大の年頃か。屋台のラーメン、美味しかったろうな~。
その後、昭和40年代に屋台のラーメン屋をやっていたそう。「屋台のラーメン屋なんて恥ずかしい」って思っていましたか、ある意味憧れの仕事だったのかも(笑)
父がやってるお店に母が客として来たのが馴れ初めらしい。昭和44年か45年頃かな。父はまだ20代。
どんな感じだったか、当時の空気をつかむことができた。ひよっこに感謝。
桑田佳祐のOP曲は、おなじみのエロティックさをごく軽く加味しながら、懐かしさとおしゃれ感を同居させた仕上がりになっている。
OP映像は、先端的なデジタル技術と手作りのミニチュアを高水準で融合させた素晴らしい出来。映像の質感はきわめてクリアで鮮明な現代風なのだが、それでいて昭和ノスタルジーを十分に再現しているところがすごい。最近はあまり使われないが「レトロフィーチャー」という言葉がしっくりくる。
ただ月曜日の「愉しドラマ~」のところで二つほど残念な気持ちになる。一つは、昔のドラマは愉しかったなあと思ってしまうこと。今はそれが全く無いということではないが、年とともに感受性が鈍ってきた自分に向けたものでもある。
もう一つは、ひよっこを見てほんわかすることはあっても、愉しいドラマだなあと思えたことがないということだ。
オープニングだけなら文句なく星5だが、内容のほうは残念の一言に尽きる。
有村架純さんはあくがないから困った時の顔や寂しくする表情などがワンテンポ待つ感じでかわいく写るか心配みたいに見えてしまうんでしょうね。
他のドラマや映画や、実際生で見たことありますが、全然意識的でもなくブリッコでもないし自然体でした。
あ、でもコーラスの中ではやはり目立っていたかなー。
メイクもメリハリのある感じにしてるし、だいち髪型がだめだなあと痛切に感じる。
耳にかけてみるとか前髪をピンで止めるとかその当時はなるたけ顔にかからない様な髪型でしたから、少し工夫するだけで昭和を醸し出せると思います。
全体に退屈なドラマになってきてしまった。ヒロインに何を求めるかはそれぞれではあるのだが、今回は、普通の娘さんで、強い信念やキャリアを求めて、上京したわけでなく、起業することも目指してはいない。実家はあまり規模の大きくない農家で、借金を抱え、お世辞にも豊かとは言えないが、極貧とまではいかない。親が苦労して高校まで出してくれたわりには、親に感謝してはいるものの、高校での勉強はそこそこ。高校卒業したら、実家の農業を手伝うつもりだった。皮肉な言い方だが、当初は就職を希望しておらず、嫁に行くまで家事手伝い希望だったわけだね。
がっついていない。年頃の若者のように、外の世界に興味を抱くこともあまりない、地元、茨城ラブな性格。喜びも悲しみも感じない、眠くなる展開が多いが、平凡なお嬢さんが、それなりに生き、それなりの幸せをつかみ、それなりに老いていくのもアリだ。
つまんなくてしょうがない。こんな程度の話は、脚本家なら誰でも書けるだろう。
岡田って、毎回騒がれるけど、私からしたら作風が古く、時代錯誤な脚本家でしかないです。
半年間もこんなつまらない放送が流れると思うと、ゾッとするね。
ひよっこの場合、当初から局が視聴率を気にしすぎていることが、今後の迷走につながる可能性は高い。
おひさまが、今のひよっこのように単調平板さゆえに視聴率が低迷し、打開策としてか後半は病気、怪我、浮気疑惑エピソードが次々と入れられ、不快さだけが増した。
ひよっこは、いまは浮世離れしていて退屈でつまらないだけだが、「テコ入れ」と称する低調打開策の方向性を間違えると、迷走ドラマになる。
ひよっこに足りないのは、現実味と、主人公の努力と達成。
間違っても恋バナ不足ではない。
あと4カ月もこのドラマが続くと考えるだけで、早めの梅雨か?と思う程、朝から気が重い。
あー おひさまも途中から怪しくなってきたんだったね。
ひよっこもちょっと中だるみが来てるかな。
朝ドラは1年が半年になったなら、もう半分になりそう。
上京の目的を父親失踪にしたのがそもそも間違い。
しかも記憶喪失によるもだという事はもうバレバレで、何とも後味の悪い事になるだろう。
そんな事ならいっそ工事中に不慮の事故で亡くなった事にし、家計を助けるためと同時に「リベンジ」を兼ね家族の反対を押し切り東京で頑張るとした方がスッキリしたのでは。
しかし、戦中戦後を除き極力人を死なせないシナリオを書き続ける岡田恵和にそれは出来ず、簡単に言えばそれが彼の限界なんだろう。
また、「人を探す」という「ちゅら」の再現で「おひさま」の失敗を取り戻そうという魂胆が見事に空回りしている。
「ちゅら」は国仲涼子という底抜けに明るいキャラクターと、沖縄のおおらかさがあったからこそ国民から大絶賛されたドラマ。
有村も若手女優の有望格ではあるが、所詮朝ドラにおける国仲にはかなわない。
地道に茨城と東京での物語を同時進行させ、有村の存在を分散させながらいつの間にやら無くてはならない存在にするという「ちりとて」式ならこれほどつまらないドラマにはならなかったはず。
いい人ばかりに恵まれて、おざなりの感動場面ばかりで苦難を乗り越えたような場面ばかりでは、そりゃあ飽きられるだろう。
俺は客観的に観ても‼︎ひよっこは大変魅力的で‼︎素晴らしい朝ドラ名作No. 1だっぺ‼︎笑‼︎さあ今日も間も無く放送始まる‼︎楽しみだ〜‼︎‼︎
いつもは批判的な意見かいてますが…
昨日のコーラスには、泣きました。
歌の力は私には大きいです。
見上げてごらん夜の星を。名曲です。
この曲だけでも泣けてくるのに、回想シーン入れてこられたら、ぐっときてしまいました。
みんなの表情も良かった。
青春が終わる 悲しみとかわらない友情みたいなものを感じました。
昨日は、私はとても良かったと思います。
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