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明日も、ひよっこみます。
クリームソーダを1人で喫茶店で飲んだのは脳内ファンタジー(これはイメージです的な)かみね子の心の中を具象化した夢と考えたらどうでしょう。
もう、難だか解らない状態を積み重ねるより、倒産で仕切り直して正解だと思います。
私の頭の中も一度リセットして心新たに見たいです。
あ、でもまだ今週このエピソード続きますね。
大したキャリアも無いのに放り出されるのはまじで辛いです。
頭が真っ白になる。
私も夜うなされて、かなり参った。怖かった。
あの時を思い出し、辛いけど、見る笑。
いきなり無職かよっ・・・この、工場良かったのに・・・
工場無くなるの寂しい
乙女たちみんな大好きでした
またどこかで出してほしいな
そうか、リセットだ。
再来週から期待しよう。。
朝ドラって、そういう構成なの?
まあ、大阪編、東京編、能登編、北海道編とかあった。
では、みね子の次の舞台は何処編?
ネタバレとか見ていないので先が分かりませんが、
次の就職先は鈴子の店?
だったら安易かな。自分のやりたいことがない、と予防線のように語っていたみね子ですから、自ら、職探しの苦労もないね、きっと。
実探しはどうした!
哀れな綿引。
どうして「実は見つからないほうがいいかもしれない」と思っている事を言ってあげないのだろう。
どうして実捜索から解放してあげないんだろう。
あの様子では見つけられなかった事をずっと気に病むであろうし、機会を伺ってまた捜索活動を再開しそうだ。
当のみね子は心の中で父に語りかけるだけで、捜索に対する意欲はとっくにないのにね。
酷すぎるよ。
いやー。
無理やり脳内補完で、破綻した時系列を考えても、無理がありすぎ。
先に2日後を映して、説明もなくまた元に戻るとか、視聴者は全くついていけません。
寮の画面に人影(おそらくスタッフ)が映ったとおぼしき日もありましたが、べっぴんさん並みの編集ミスです。
軽トラの荷台に人を乗せて湘南まで走る予定でいた雄大のセリフは何だったんでしょうか。
実もみね子もいない谷田部家の田植えと稲刈りは、どうしたのでしょうか。
オリンピック景気崩壊による昭和40年不況は、トランジスタラジオ業界は無関係ですよ。
トランジスタラジオの国内需要はもう飽和状態で、90%が海外輸出用なので、国内が不況でも影響は受けませんから。
実際には1970年代まで売れに売れ続けたようですね。
みね子を向島電機に置いておく気がないだけですよね。
だから、倒産するはずがないトランジスタラジオ工場を無理やり倒産させるのですね。
御都合主義で、ひどいもんですね。
向島電機の給料日が19日だとすると、初任給との整合性がないです。
やはり給料日は月末かと思います。
コーラスの場面でのみね子の様子を(心ここにあらず)を見ると、ただのBGMではないと分かります。
やはり綿引さんの帰郷報告の後、コーラス練習があったんだと思います。
みね子時子はまだしも中卒組に倒産・解雇はキツイな。
豊子が案外もろくて澄子が案外図太いかな。
朝ドラだからまあ身を持ち崩すこともなく何とかなるんだろうけど、実際あの時代に15歳で東京に放り出されたらどうやって生きていったんかな。ネカフェ難民どころの騒ぎじゃないよな。スマホどころかFromAもなかっただろうにな。
…などと一日悶々と思案してしまった。
先週の停滞感はやはり“溜め”だったか。
時間経過とか確かにちょっと無理がありそうかな。
だけど私は見てて一度もそれが気になったことがない。
人によって見方はそれぞれだけど私はドラマは人間描写で判断します。
登場人物の人物造形に魅力があるか、ドラマの中で生きた描写になっているか。
心の揺れ動きが素直に伝わってくるか。
登場人物の台詞にグッとくるものがあるか。
その点で、私にとって「ひよっこ」はゆうゆう及第点以上です。
今日も会社と女子工員たちの間で板挟みになるライン長の松下さんや愛子さんのつらい心情が痛いほど伝わってきました。
演出や脚本だけでなく役者さんの演技も見事でした。
そして倒産の報告を涙ながらに聞く女子工員たちの不安や動揺。
家計を支える仕送りができなくなるうえに、励まし助け合ってきた仲間たちとも別れなければならない。
リーダー格幸子さんの悲痛な訴えには胸が熱くなりました。
登場人物のキャラクターがみんな立っていて生きた人間として見るものに迫って来る。
だからヒロインだけでなく脇役にも素直に感情移入し共感できる。
私には「ひよっこ」はそういうドラマです。
みね子と同年代の母も一緒にはまっています。
別れは寂しいけれどそれが人生。
乙女寮のメンバー一人一人に頑張れとエールを送りたいです。
「ひよっこ」はあくまでもオリジナルのドラマなので、予定調和やご都合主義があったとしても仕方がないかと思っています。私は前作の「べっぴんさん」がもう少し空気が読めていたら、もっと楽しく視聴出来たのではないかと思い、どうしても「ひよっこ」と較べ
てしまって申し訳ないのですが、「ひよっこ」の庶民目線での周囲の親切は、おせっかいとは思わずに見ています。父親が失踪した上に職場でのいじめがあったりしたら、朝ドラとしてはきついですね。
私自身、子供の頃から家族間のトラブルや、職場でのいじめ、嫁姑問題など、いろいろとありましたので解決にはならなくても、人に親切にされる事はとても有難いと思っています。みね子が周囲に助けられていなければ見るのは辛かったような気がします。みね子の表情が少ないのは、心の声が語ってしまうせいかもしれませんね。
こちらのレビューで気が付かなかった事も、ごもっともと思って読ませていただいていま
す。みね子のヘアースタイルが現代風なのも少し違和感はあります。もう少し昭和風にして欲しかったですね。みね子が一人でクリームソーダを注文しているシーンは、複雑な気持ちを感じて良かったのですが、値段設定としてはおかしかったのですね。気が付かず
見ていました。
せっかく慣れてきた職場や仲間ともお別れになりそうで、次の展開が気になります。父親捜しをしている時間がなかなか取れそうにもないのかもしれません。何となく普通に視聴出来るのが朝ドラの良さだと思うので、私は今の展開で十分です。
ひよっこは、茨城編の自主聖火リレーの頃から時系列に無理はありましたよ。
聖火リレーを思いついてから、わずか10日弱で、あんなに大々的な村をあげてのリレーなんかできるわけがありません。
東京オリンピック前に全国放送で奥茨城村のリレーだけを延々10分近く流すとか、もうメルヘンを越えていました。
茨城県の番組は東京と全く同じなので、茨城だけのローカル番組ではありません。
それ以外にも、担任がバスで40分の真っ暗な凸凹田舎道を自転車で走ってみね子の家に来るとか。
何キロあるんだって話です。
東京へ来てからのみね子の洋服がやけに可愛くて新品なこと。
ダサいブラウス一枚買えなくて沈んでいたのは、何なのか。
みね子の見た目は、裕福な女子大生みたいです。
綿引の体力と私生活はどうなっているのでしょう。
非番を谷田部実探しに費やすなど、ブラック企業も真っ青な過重労働です。
よく倒れませんね。
同僚と出かけないのですか? 自分の時間が全くありませんが大丈夫ですか?
実の弟の宗男は一度たりと探しに来たこともない薄情者で、妻の美代子も、赤坂署で感情に任せて警官をなじっていましたが。
警官に罪はありません。
事件に巻き込まれてない限り、失踪者の失踪したい意志を優先しなくてはいけないのが警察ですから。
自分で探せって話です。
探せなきゃ、探偵に頼むなり算段しなさい。美代子。
私自身このドラマに対してマイナーなコメントを今まで結構してきましたが、気になりすぎて案外ハマってしまったかもしれません。笑
19日が給料日って言ってる方、根拠は一体どこにあるのですか?
探してみたけどみつかりません。教えて下さい。
あと、いつまでもべっぴんさんのことを絡めるのはべっぴんさんに対してとても失礼かと思います。
ひよっこの視聴率が低いのはべっぴんさんのせいではないと思います。
私が思うに、脚本とヒロインがイマイチだからなんだと思っています。
無理矢理な補完を避けて時系列をねじ込んでみると
26日(金)給料日、昼休みに郵便局、仕事終わり焼き芋
27日(土)仕事終わりに綿引が来てクリームソーダ、綿引に寮まで送ってもらう。
綿引、寮で幸子を送って来た雄大と会いラーメン。
28日(日)午前、綿引旅立ち。その時間みね子達コーラス。
みね子、コーラス後すずふり亭でビーコロ。そのあと一人クリームソーダ。
夕方、コーラス後の食事の片付けをする愛子と料理の人。
どうしてもすずふり亭は日曜になるのが辛い所だな。
日曜に一人クリームソーダで綿引との別れを回想って事にするしかない。
綿引と会ったのは金曜の夜でもいいけど、とにかく夜しか会えない。
なぜ一週間余裕を持たせなかったかねぇ。。
19日がお給料日だったのは、九州場所13日目だったから。
焼き芋のシーンでラジオから流れてました。
-05-30 00:49:33さん
給料日19日説は4月も含まれてます。
4月の給料日から5月初旬までの動きを説明するのも、19日じゃないと合いませんでした。
給料日→訪問販売→一週間後のブラウス→すずふり亭→綿引→ヤシの実→澄子行方不明の流れが。
まぁ遊びなので。
自分だったら、明日から働いても12月20日までのお給料がちゃんともらえるか心配。
給料日当日に減給を言い渡したり、それからまもなく倒産なんて聞いたら・・・
部屋や工場で一もんちゃくないと見づらい。リアリティなくて。明日以降、どんな日々になるのか。
>19日がお給料日だったのは、九州場所13日目だったから。
教えて頂きありがとうございます。
私は聴障ですべて字幕頼りなので気が付きませんでした。
見落としてたかもだけど
ありがとうございました。
ま、はっきり28日、2日前とテロップが出ちゃったからね。
今は相撲は第二日曜日から始まるんで当時もそうだと思って書いたんじゃ無いかな〜
ミスなんてよくあること。
NHKを絶対に正しいと、全幅の信頼を置いてる方、怖いです。
いまの感覚だと15や16で倒産なんて・・・と思うけど、
昔の15、16はいまよりしっかりしてたはず。いまの18や19くらいでは。
愛子さんもいるし、寮のお姉さん達もいるから大丈夫かと。
いままで幸子や優子とフレンドリーに接してきたけど、幸子とは10才位離れてる。頼りになる存在。
優子の年齢は同じNHKでも、20才となってるものと24才になってるものがあり謎(笑)
「綿引が休みを返上して実を捜しているのに、なぜ美代子やみね子は捜さないのか?」
などの批判や疑問の意見が出てくるのはわかる。
綿引が休みを返上してまで実を捜すことを
みねこはどう思っているのかという心情心境の描写が無かったから。
あくまでも私の推測と解釈だけど。
美代子もみね子も、実がいなくなったと知った時は、早く見つかってほしいと願っていた。
しかし、実が寝泊まりしていた宿を訪ねて現状を知り、
そして綿引から実が生きていることを教えてもらい、
「実は自ら蒸発したのかもしれない。生きていて、都内にいて、外を歩ける状態なのに、
なぜ家族に連絡をくれないのか。嫌になったのは出稼ぎだけではないのでは?」
に変わった。だから、多分、みね子は綿引にそのことと、
「捜してくれなくて良い」と言い出せなかったのだと思う。
でも、ここは各自に推測させるところでは無い。
この話は、実の出稼ぎと失踪から始まっているのだから、重要な箇所。
省略しないでほしかった。クリームソーダの恋の描写の方に力を入れていたけど。
このドラマは、互いに相手をどう思っているのかを描いているところが良かったのに、
ここを飛ばされて、残念な気持ちになった。
さすがにドラマの中で示された数字を疑ってたらドラマなんか見ていられないわな。
逆に言えば、ドラマを作る方にとって数字はそれだけ大事って事。
言葉かあとからでもかなり誤魔化せるけど数字は誤魔化せないからねぇ。
もうややこしくなるだけだから下手に数字を出さずアバウトに進めてもらいたい。
おいおい。
19日が支給日だとしたら4月6日入社(第27話のタイムカード)なのに何で4月19日の給料は1か月分全額支給された?矛盾に繋がる。
普通は給与も寮費も食費も日割りで計算されるのが常識。
実質15日しか働いていないのに給料は1か月分全額貰えたなんて聞いたは事ない。
大相撲13日目の実況をラジオでやっていたから給料は19日だったなんていい加減事をここで書かかないでほしい。
4月分の給与明細と、昨日の「2日前」という目に見えたテロップは現場や編集のミスだが、風呂帰りに聞いた大相撲13日目の実況は本物なんて論理はおかしいを通り越して滑稽。
それじゃあこのドラマで目に見える映像は信用できなししなくていいが、耳から聞こえるものは信頼しろって事か?
それではテレビでやる意味はなし。
このドラマにとって、特に向島電気編にとって「給料日」はプロットの大事な要素のはず。
その要素が人によって解釈を変えさせてしまうなんて、もはや物語でも何でもない。
12月20日までラインの仕事ができるとしたら、
20日締めの25日給料支払いがほんとは妥当なとこらかな。
なんだか、ほんとに詰め込みすぎて時系列がまるで謎ですね。
結局、ここに至るまでの時系列はぐちゃぐちゃで、大切な心情を描くことはすっ飛ばす。
ただ自分が書きたいことだけを時間をかけて無駄に長々と書く。
だからコーラスや時子の模擬オーディション、奥茨城の母親トークにはたっぷり時間を使うけど、すずふり亭での半年間のやりとりはセリフで説明、みね子の父親捜しは申し訳程度にちょっと挟む。
綿引が父親の怪我で急遽田舎へ帰ると言ってもあのぼ~っとした顔、昨日の倒産を聞かされてもぼ~っとした姿。
普段はぼ~っとしていても、こんな時には感情があふれ出すみたいなものがあるはずなのに。
本人がぼ~っとしてるものを、どうしたらこちらは感情移入できますか?
ヒロインの演技ですが、全く問題ありません。
私も経験者です。
誰もかれもが感情あふれ出すわけではないです。
みね子の様子、あれも、正解です。
ここまで最高です。
これからもこの調子で、制作チームの皆さん、頑張ってください。
会社の倒産が告げられ、みね子の再就職が決まるまで、連日のお涙ちょうだいが続くかと思うとぞっとする。サラッとやって欲しい。サラッと。
ひよっこの視聴率が低いのは、べっぴんさんのせいではない。
タイトルどうり、主役を芸歴の浅い女優さんを使ってほしかった。
ひよっこ女優の半年間の成長過程見たかった。
キャラや各エピソードはわりと胸を打つものがありますし、好きなんですが、ドラマ全体としてはイマイチかな。
なんだか全てが中途半端なんで食いつかないんですよ。
父親探しが主軸ならもう少し段階的に情報を出して欲しいです。
別に弟が必死に探すとか必要ないけどね。
面白ければ前作がどうでもさっさと視聴率を上げてくる。例えばあさがきたはまれの影響で最初は20%ぐらいだったが、4週目あたりですでに22%を超えていた。
ひよっこが低いままなのは、ドラマのレベルが低くて面白くないから。
ストーリーがつまらない、不自然すぎることが多い、どうでもいいおしゃべりシーンをダラダラと垂れ流す、主役が生き生きとしていない、周囲の人物もまともに描けてない、などなど。
次が見たくなるドラマではない。
「君は優秀って書いてあるけどどれくらい優秀なの」
薄っぺらいせりふですね!
みねこ、ヘアメークさん連れて行かないとね。笑
時系列破綻なんて、あさが来たでやられてるのに今更ワイワイ言ってもね。
いつまでもお腹が大きいはつとか、おかしなことだらけだったから朝ドラなんてこんなものかなと思って見てます。
ひよっこには色々素晴らしいところがあるので私は楽しい。
今はみんなが大変な時だけど明るく乗り越えていってくれそうだから良かった。これからも楽しみにしてます。
澄子と一緒か。
時子はあれからオーディション受けてないのかな?
まあ今日はゆったりした話だったね。
ババ抜きが反時計回りだったのが気になったけど。
今日は優子さんが良かった。
仕事も休みがちで新しい就職先が決まらず、田舎に帰ることにした優子さんの気持ちはどんなだろう?
体が弱くても働かないといけないし、でも休みがちで回りの人に迷惑をかけてしまう、それは田舎に帰っても同じだろう。
でも東京には仲間がいたから(休みがちでも、今まで置いてくれた向島電気は確かに甘いけれど)なんとか頑張れた。そんな仲間たちと離れてしまうのは悲しいな~。
田舎に帰っても、あの優しかった優子さんのままでいてほしいな。
そして幸せな結婚をしてほしい。
結局、優子さんが休んだの見なかったような…あったっけ?
とりあえず、優子さん以外はこれからも出るって事なのかな?
上手く話に絡められるといいけど、結構不安。
会社の倒産までも全部、女子の友情物語に持って行く気らしいな。メルヘンか?
そんなに余裕があるなら、集団就職する必要なんかなかっただろ。
同じ時系列破綻でも、製作者側が敢えて出して来た「具体的な数字や設定」が破綻してしまうのは駄目でしょう。そこをねじ曲げたらドラマの世界観自体が根底から崩れます。
世界観は積み重ねるもの。
例えば茨城出身の主人公が、いつの間にか埼玉出身になったら、根底が崩れるように、具体的に数字や設定を出すなら細心の注意が必要。
逆に、敢えて細かい数を出さず、撮影の都合があるような所は、突っ込まず楽しめば良いと思います。
今日の展開では、時子とみね子は高校の恩師に相談しても良いと思ったけど。高卒で喫茶店やら石鹸工場やらってちょっとね。
あと、豊子は優秀と言っていたけど、現実の就職活動では資格が大切。具体的に、この資格の○級働きながらとりましたとかあったら説得力あるのになあ。
一日であっさり決まったのとりあえずよかった。
一人一人の再就職でお涙ちょうだいをやられるよりは。
中卒の豊子は通信高校の勉強をしながら仕事も頑張り、優秀の太鼓判を押され会社事務員。
対する高卒のみね子は、零細工場の現場工。
単にみね子の身から出たサビで、相変わらずタラタラだなとしか思わなかった。
優子は好きなだけに、地元帰っても頑張れ。
幸子の恋人は、言動が卑しすぎて吐き気すらするようになった。
鈍感なら「きみの家?いやいや、年末に俺がいったら迷惑だろ。家族水入らずで過ごしなよ」というセリフで充分。
労働運動やって口だけは達者。
しかし本質は、趣味に給料使い果たすタカリ体質。
ラーメンすら幸子のおごりかと気になり、こんなヒモ男のどこが良いのか。
幸子はとっとと別れた方がよいとしか思わない。
やはり、岡田脚本は、ろくでもない男しか出ない。
せっけん工場が心配だな。
今となってみればあの寮生活を長々と描いていたのはこういう事がまちうけていたから。青春の輝きみたいなのが懐かしく思えてきた。あのまま楽しい生活が続くものだと思っていた。
うまく行き過ぎてたからな。
今日のひよっこ。
良さが出てたね。
みね子の方言が素直に上手くなって伝わった。
今日は本気で中身のないどうでもいい話でとても反応に困りました
これで石鹸工場へみね子が就職し、文字通り「集団就職の実態」を描くならこのドラマを評価するけど、そうはならない気がする。
いままでのフラグからも岡田さんの好みからも。
向島電機で努力した豊子の方がよほど応援できる。
夜間大学まで行き出世するんだ。豊子。
もうみね子は、どうでも良いです。
人生にはいつ何が起こるかわからない。
自分と重ねてみてもほんとそう思う。
乙女寮のみんなには負けずに頑張って貰いたい。
優子が田舎に帰ってしまうのは残念だけど
またいつか再会出来るといいね。
なんでいちいち視聴率言われるのかわからんけど、一般人に関係ないと思うけど、テレビ局側のひとが気にすればいいだけ。
視聴率の低い番組を見てはいけないのですか?
あの大ブームを起こした「あまちゃん」も高齢者にウケなかったので視聴率は良くなかった。
前に、工場が倒産した後の女工さんたちの今後を想像して書き込みしたのですが、ネタばれ扱いで消されました。確かに工場閉鎖の部分はネタばれだったので仕方がありません。
しかし、今日の放送で想像して書いたことが大方当たっていて、ネタばれ扱いになったのだとわかりました。さすがにみね子と澄子の石鹸工場は予想外でしたが。あと、優子さんが地元に帰ることになるとは残念です。
はて、石鹸工場のおじさんがなぜ菓子折りを持ってきたのでしょうか。石鹸工場はイヤな予感しかしません。あからさまに胡散臭い感じでしたから。
若い乙女達が旅立った後、愛子さんはどうするのでしょう。ライン長は男性だから大丈夫だと思いますが…。理想は、寮の食事を作ってくれていた彼(名前忘れました)と二人で喫茶店をオープンして、時々乙女達が集まってワイワイやってくれると良いなと。
もしもこの感想が消されたら、愛子さんの喫茶店は今後実現するということなのでしょう。
<どうせ全員が再就職できるんでしょう
その通り。1日で。
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