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話の内容はだらだら退屈。さすがに脚本家もそれじゃまずいと思ってるのか、自分の書きたいストーリーの都合か、いつも唐突に事件が起き、あれよあれよという間に解決する。
いずれにしろ、真剣に書いてないから全部が適当。
金銭感覚も、日にちの感覚も全部でたらめ。
こころの描写も安っぽい。
ここのところ、朝ドラの脚本は本当にひどい。
脚本は公募にすれば良い。
ヒロインには、フレッシュな新人を。
そして朝から見て楽しく元気が出る楽しい話を。
(((月曜朝から倒産の話なんて、やめてくれー。)))
親が怪我をして茨城県高萩市に帰郷し、東京へ帰った翌日に辞表提出とか、
給料が1割減で仕送りガービーフコロッケがー、と言った2日後か3日後に会社倒産。
これ、まともな現実ですか?
綿引はニートのまま実家に帰ってどうするんですか?
親は警官で、農家でもないのに。
それから、ただのライン長が「倒産しました。」と伝えるのはおかしいでしょう。
彼が、向島電機のトップなんでしょうか。
なんか、マンガみたいな浅はかさで、中学生が書いた脚本みたい。
色々と小さな不満はあっても前作があまりに酷かったから楽しく見れてます。腹の立つ描写は全くないし、凡庸なヒロインであっても健気さは伝わってきて共感できる。朝ドラはこれでいいんじゃないでしょうか。
① 朝の時間帯、ついどーしてもTVつけてしまうが
② 今日の倒産してるのに あのみね子の無表情、なんじゃあれ?
④ 脚本へた × 主人公の棒演技 = つまらない
⑤ あさが来たのスタッフ、誰か助けてあげられないの?
茨城編の頃、結構面白いと思ったんですごく期待していた → 最初の違和感は茨城で聖火リレーだっけ? あのとき走ってる時のみね子の顔のアップ。 え?え? なにこれ、これ走ってる時の顔なの? だって走ってる時の顔ってもっと違うでしょ、って。 ここから始まった微妙な違和感。 その後違和感がどんどん積み重なってもう今は巨大すぎて 音楽鳴って悲しい場面でも なんかしら~~~。 そこにあのくら~いトーンの『お父さん』が聞こえてくると これは呪いのドラマか!? ・・・みたいな。 んで用事でちょっと別の部屋に物をとりに行ってても向こうから、くら~~いトーンの『お父さん・・・』が聞こえてくると うわ、またやってる!みたいな・・・。 きっとまだ先に面白くなると希望を捨てないでいるのもちょっと難しくなってきたのがチョイ残念。
週のスタート月曜の朝から倒産の話は重いな〜でしたが、
これからのみんなの頑張りに期待します。
向島電気での残り1ヶ月頑張れ!!
でも、叶うことなら6人の向島電気での成長を、このまま見続けたかった。
脚本しっかりしてなくて主演の有村さんの演技がワンパターンだから、脇役の人たちが良い演技しても勿体ない。綿引との最後の喫茶店での態度も今日の倒産を知らされた時の態度もお人形さんかロボットみたい。綿引には1年も父親捜し助けてもらってたんだよ。向島電機は入社して半年で倒産なんて、みね子は仕送りしなくちゃいけないって事情背負ってるんだから、もっともっと違う態度があると思う。あまりに急な話だからぼ~っとしてたって、そんなもんじゃないと思うけど。
とてもとてもあの姿見てたら、応援しようって気持ちにならない。
みね子は無表情じゃないと思う おどろきすぎてたぶん無表情に見えたんじゃないかな
先々週から先週にかけては ダラダラぐだぐだ、中身なし。
それが先週の綿引故郷に帰ることになってからは、先週までの間延びか嘘のようにドタバタの倒産劇。まるで打ちきりが決まった民放のドラマのような慌ただしさだな、
みね子の表情はあれでいいです。
頭が真っ白になってポカンとしてるわけですから。
松下さんの赤い目を見て涙腺が崩壊。
なんだろ、奥茨城編では何気ないシーンでも自然と涙腺が弛みましたが向島編ではまったくです。説得力もなく、取って付けたような内容です。金銭感覚や時間の経過も日を追うごとにいい加減になるし。セットの作り込みは周到なのに勿体無い。奥茨城では演者さんの熱や臨場感を感じましたが、今は無味乾燥でドラマの生命力を感じません。
いやいや、我々フツーの生活なら みね子みたいな無表情もあり。そっちの方がフツウってこともあるでしょ。 でもさすがにドラマであれやっちゃダメでしょ。 今日みたいな無表情も良くないけどさ、なんか笑ってる時も明るい時も元気な時も泣いてる時ですら全部ワンパターン棒演技なんだよね。 この違いってどこからくるんだろうね。 なんかひたむきさとか頑張りとか、全然無縁な朝ドラになっちゃった。 じいちゃんと、工場長だけが いい演技しててもったいない。
倒産を告知された時の幸子の反応に、私はとても違和感を覚えました。
再就職の斡旋の約束などあてにはなりません。まずは自らの生活、そして仕送り先の家族の心配をするのが自然な流れではないですか?
しかし何故か幸子の台詞は「ここにいる仲間とは別れなければならないのですか?」というもの。
なんとしてでも視聴者を泣かせようとし過ぎて流れがおかしくなっているように思います。
私は叔父から集団就職の話を聞かされた時、先人の苦労があってこその今の豊かな生活があるのだと感謝したものですが、みね子達にとって働くことは気の合う仲間達との楽しい時間、修学旅行の延長でしかないのでしょうね。
仕事上の苦労や人同士の関わりを全面お花畑にするから、会社が倒産しようが皆が別れ別れになろうが、私はたいした感慨もありません。
みね子「お父さん。こちらは倒産です」
何だかもう支離滅裂過ぎて付いていけない。
どうでもいいシーンをダラダラ入れたり無駄にコーラスやミュージカルシーンはあるけれど、すずふり亭と交流を深めていくシーンや倒産への序章が無くて唐突過ぎ。
ストーリーの奥行きなどどうでも良くて、雰囲気さえ出せば試聴者をごまかせるとでも思ってるんですか?
朝ドラってやっぱつまんないね。
土砂降りで海水浴こそできなかったものの、映画を見たり夕焼けの海岸で遊んだりと青春感満喫の夏の一日。
秋になって会社が業績不振で給料削減。
夕食後の自由時間を気ままに過ごし、結婚や家庭などささやかな夢に胸躍らせる若い娘たち。
突然の、会社倒産、工場閉鎖の通達。
人生の浮き沈みを見事に表現するメリハリのある描写ですね。
どんな人にも不幸は突然襲ってくる。
たとえ給料が減らされてもまさかこんなに急に最悪の事態になるなんて。
思わず呆然として大きく反応できないみね子の気持ちわかります。
まだ世間知らずのひよっこだからそんな予想も覚悟もなかった。
まだ十分な実感もないのかもしれない。
それに対し「これは決定なんですか?私たちが寝ずに働いてももう駄目なんですか!?」と
必死に迫る幸子さんの表情は迫力がありました。
人生山もあれば谷もある。人との出会いもあれば別れもある。
今週はみね子にも乙女寮の仲間たちにもつらい一週間になりそうだけど
登場人物一人一人に愛情を持ち大切にする岡田さんが
彼女たちの想いをどんなふうに描いてくれるか期待します。
時間の経過が分からない…もう一度昼見たけど分からない💦
あと時間も何時なのか???11月末の夕方あんなに明るい?
日曜日は社食お休みなのにお皿やお箸拭くの? 月曜日ってカレーの日ではなかった?
モヤモヤモヤモヤ…
今日一番驚いたのは松下さんが愛子さんより年下か同期だということ。「新入社員の頃から・・」と愛子さんに言われててびっくりした。
中卒の二人が心配だな。
食堂メニューは秋メニューに変わってますよ。
秋メニューも月曜日はカレーになってましたか?
だって、1年中毎週毎週カレーだったら、愛子さんが言ってた「乙女寮の一番人気メニュー!」って言うのと、寮生達の「わーい」がな本当に?って思っちゃう。
毎週毎週だもんね。
この当時は、それくらい人気だったから、時代考証バッチリよって感じなのかな?
今時の高校生でも、学園祭に向けてもっとしっかりした本を書きます。
日時の構成など最低限の作業ですから。それすら疎かにして書きたいことだけ書くなんて、プロの脚本家とは思えない幼稚さです。
そんないい加減な土台に基づいて書かれた話ですから、内容については言わずもがなです。
この脚本家は、稲刈りのあとの実の失踪もそうでしたが、辛い話の前には「楽しい思い出」みたいなものを強制的に入れる方なんでしょうか? 悲劇が余計に悲劇的に映るように? それが計算づくならあまりに陳腐。
そうそう、高くて買えないワンピースの後に、母親から手作りのワンピースが届くのも、より感動的な話になるだろうみたいな?(笑)
勿論、ドラマは作り物です。でもそこに何か真を感じるから感動するんですが、あまりにメッキがお粗末で感動なんて、とてもとても。
半年もかけての朝ドラです。もっともっと丁寧に本を書かないと、多くの視聴者から怒りを買います。
調べました!
11月下旬の日の入りは16時半くらい。
夕日の演出だったから、ギリセーフかギリアウト。
日が沈んでも少しの間は明るいですよね。
苦しい?
ライン長が倒産を告げた時 乙女たちの表情を順番にカメラが捉えていました
私も みね子 優子 豊子 澄子 時子と 順に彼女達の表情を目で追っていました
同じ「倒産」の言葉にも 其々の娘たちの背景が違うから受取方も違う
澄子 ついこないだまで食いしん坊三枚目キャラに成り下がってたけど真摯な表情してた
豊子も通信の勉強どころじゃなくなる 不安が演技に表れていた
病弱優子の心細げな顔 時子さえ夢のための活動が出来なくなる
ひとり代表してライン長に食い下がった寮長 年長者としての幸子の台詞 表情
みんな 脳裏に焼き付いています みね子は。。。。。。?
現時点でみね子の仕送りは4000円。
月2万の実の仕送りで何とかやって行ける状況だった谷田部家は現在借金の返済は出来ているのだろうか?
みね子が茨城に戻って家の事をやり、美代子が縫い子をして仕送りした方がよっぽど現実的だと思う。
まぁ、東京に根付いちゃうみね子の物語だから何が何でも上京させなきゃいけなかった訳だけど。
それならそうで、もっと真剣に設定考えてよね!
幸子の、私たち離ればなれになってしまうんですか?は、私も違和感あり。
どうやって生活していけばいいんですか?
これからどこに住めというんですか?
出てくるのは、こういう言葉のはず。切羽詰まり感が足りない。
昼の放送見ました。
話を進めるのにちゃんとした流れを書くのが面倒だから、もう倒産にしちゃえーみたいな無理矢理の倒産って感じですね。確かに一番手っ取り早いし、ヒロインが不幸に見えるしーって感じですかね。
まぁ、もうどうでも良いような話です。
既に気持ちは次回作に期待❗
細かい事をいうと、みね子達が刈った米を売った10万円がありました。
全額かは分からないけど、農協に支払いを待ってもらったので。
うやむやになっているけど、今年の稲刈りも終わっているはずなので、その10万円も入っている事にはなってます。
うやむやだけど。
みね子の高校費用が不要になったし。
じっちゃんも炭を量産してくれているんじゃないかな。
(これは希望)
みね子に1万円渡してたから、少しばかりヘソクリもあったんでしょうね。
あとは、君子からのお中元とか?
母の会会長持参の弁当で、お昼代浮かすとか?
心配なのは、進とちよ子の靴。
ボロボロだろうね〜。
この作品には★5を差し上げたい
ひよっこは全体的につまらないです。
もうちょうっと悪人役意地悪な人が出てくればヒロインに感情移入できるのに、残念ですね。
男だから有村架純嫌いではないけど、大根役者ですね。
あまちゃんの時はきずかなかった。
期待倒れ。
前作以下かも。
有村架純はあまりに精彩に欠けるヒロイン役をあてがわれて、困惑しているのではないだろうか。日に日にやる気を失ってきているようにみえるのは、こころの中でこんなはずじゃなかったと思ってるからなのでは。いつまでたっても主役だか脇役だかわからないあつかいで気の毒だ。
演技力は、波留よりはましなのだが最近の拍車がかかる棒演技で波留なみになってきているように思える。
本当にスタッフは有村架純のことが好きなのか。都合のいい女としてしかみていないのではないか疑わしい。
今年の採用は止めてたのだろうか?
愛子さん、学校に電話するの忘れてませんか?
大丈夫?
工場倒産してかわいそう。
6人とも頑張っていたのに、みんな別れちゃうのかな。
さみしい気もしますよ
みね子は不器用で勉強が出来なくて働き者ってくらいで
性格設定はほぼ無いんだよね。ファザコン気味ってくらいかな。
演出家も役者もどう演じればいいのか未だに解ってないんだと思う。
演出家は毎週変わるから自分だけのみね子を作れず無難な引継ぎになるし
有村さんは毎週微妙に言う事が変わる演出家の言う通りするしか無いしで
結局、ぼんやりおっとりだけでここまで来てしまってる。
まあ、みね子がどうとか以前に話が面白くないと言うか、おかしいんだけどね。
向島電機の倒産決定を先にしておけば
綿引のプロポーズがあったかも知れないのに、もったいないなぁ。
「高萩に帰る事にしたんだ」
「実は向島電機が倒産するんです」
「え…」
なら全然違う展開を書けたのに。
おもしろいです。☆5です。
毎日楽しみにしていますので、
悪質なネタバレする人は故意でしょう。
アクセス禁止で締めだしてください。
管理人さんよろしくお願いします。
前から気になってるんだけど、みね子の字が汚い。
そんなに綺麗じゃなくてもいいんだけど、もう少しなんとか
もっと書き慣れてる感じにして欲しい。
今と違って昔は書く量が凄かったからね。
特に女の子は授業中にも手紙廻したり、何かと言えば手紙みたいなの書いてた時代。
あんな字じゃすぐ疲れちゃうよ。
みねこさんの、
綿引さんとの別れのときの表情といい、
倒産、閉鎖を宣告されたときの表情といい、
なんか一辺倒。
まわりの役者さんに表情があるから、
状況が理解できるけど、
みねこだけをアップにしたら、
大事な場面になればなるほど、
ベタすぎてさっぱりわからない。
だから、感情移入ができない。
ひとり浮いてしまっているようにさえ見える。
脚本がめちゃくちゃで、ヒロインがかわいそうな気がする。
この人には脚本家やめてほしい。
私はヒロインもあまりって感じ・
ただでさえハードな撮影なのに大量のモノローグまでやらされたら頭も回らなくなるだろう。
脚本家に好かれるってのも考えものだな。
楽しい職場と仲間達だったけど、しかたない。人生山あり谷ありですね。いつだっていい時もあれば悪い時もある。それが生きていくってことですもんね。みんなが乗り越えてまたいつか再開できる時が楽しみです。
一言つまらない。
奥茨城もいまひとつだったけど、上京してからは話がぐちゃぐちゃ。
ずっとたいした話もなくダラダラしてたのに、先週末、クリームソーダの思い出を残し、あっと言う間に綿引が居なくなった。そしたらきょうは向島電機が倒産?? 何をそんなに急いでるんだろうってくらいハチャメチャな展開。 警察辞めるのも、会社が潰れるのも一日二日で決まるようなそんな簡単な話じゃないと思う。
大事なところは話が雑くて、作ってる方は盛り上がってるのかもしれないけど、こっちの感情は置いてけぼり。全くついて行けない。
こんな人を脚本家なんて呼べるの。
いい加減にせい。
いやあここまで演技下手とは思わなかった。
綿引が田舎に帰る話をしてる時も無表情でノー演技だったし
松下が倒産するって話をしてる時もただそこにお人形のように立ってただけ。
頭真っ白でも目に力は入るよ。その目力も一切無し。
幸子も豊子も時子も澄子も幸子もちゃんと感情を出してるのに
ただ一人、ただ立ってるだけのヒロインは浮いてたね。
子供作文並みの作品だと思います。
ヒロインを守るだけの作品。
脚本家がヒロインを肩入れしている作品。
今までは、有村さんが気の毒に思えていたけど、
これは脚本の問題だけではないレベルだと思いました。
有村さん、あまりにも順調にスターになりすぎたのかな。
等身大平成ギャルだけで魅せるのではなく、
この昭和のドラマを機会に、
もう少し深みのある表情や身のこなしを勉強してみたら、
それこそ殻を破れるのかもしれないと、
失礼をわきまえながらも思えてみたりしました。
それにしても、女子寮パジャマ姿たちの乙女が最後の最後まで、どなたかのお気に入りだったこと、よくわかりました。
役者全員魅力的です。
内容も大好きです。
ひよっこ観ているといろんなことを頑張れます。
特に和久井映見が最高!
幸子のセリフが意味不明。
生産調整で受注台数が減ってるのに、寝ないで何を頑張るつもりなんだろ?
このメンバーで仕事が出来ないのかって、訴えるとこソコ?
仕送りしている身でありながら随分と悠長ですね。
まぁ、一言謝られてあっさり納得していたから、寮長として「取り敢えず言った」というポーズだけなんでしょうが。
幸子の心はもう雄大との団地生活なんでしょうね。
すみれは、ぽっかーん。
みね子は、ぽっけーー。
どちらも消極的で依存性の高いキャラクターなので、差がありません。
綿引がいない今、みね子は工場閉鎖までの一ヶ月間も、父親探しをろくにしないでしょう。
向島電機は、毎日が心底つまらない修学旅行でした。
倒産を告げられた女工さんたち、驚きが少ないですね。
10台のみね子たちはともかく、この時代に急に給料減額や工場閉鎖などしたら、その前に労働組合が大騒ぎですよ。
集団就職の若者が多く働いてるメーカーの工場が、私の住んでる街にもありましたが、時代的に労働運動はすごかったですね。
「私たちの生活はどうなるんだ!」と長年勤務してる女工さんたちに揉みくちゃにされるかと思いきや。
相変わらず現実離れした仲良しごっこだけです。
きちんと現実味を加えるところは現実味を加えないと、学芸会ですよ。
話もひどけりゃ、主演女優の演技もひどい。
美術や脇役が本当に勿体ない。
まだ2/3もあるのか……。
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