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群像劇も書けなければユーモアのセンスも糞ですね。脚本家の頭ではおかっぱ頭で話が進んでいたのでしょうが、座敷わらしに見えないわ、そのシーンは全くもって不要だわ、みね子がただの意地悪な性格ブスにしか見えないわで最悪な土曜日でした。不幸を時々ぶち込んで御涙頂戴が見え見えだし、みね子が本当に鈍くて常識知らずでアンポンタンになってきたので、うちでは大不評です。
初めて投稿します。
他のサイトは絶賛コメばかりだったので、みんなそうなのかと思っていました。私はみね子が苦手です。ひよっこも大嫌い。ここの皆さんの投稿内容を見て ホッとしました。
まあ、確かに病人に向かってクスクス笑って座敷わらしに似てるとか、普通の女子達は言わないよ。
この無知な脚本家のせいで、主要キャラに愛着が全然湧かない。
このドラマは「お父さんの失踪」が主幹をなすことだと私は思っていました。あの優しくて働き者で家族思いのお父ちゃんが突然いなくなるなんてなぜ?なぜ?? そして、お父ちゃんの代わりに働いて家族を守る! 健気なヒロインみね子。
最大の謎はドラマでも小説でも視聴者(読者)を引っ張れます。なのでお父さんの謎が解決するのはラストの方かな~なんて思っていましたが、東京編になり、その核がグラグラしてきてしまった今は、どんなかたちでも早くお父さんのことは清算した方が、縛りや足枷が取れて、ヒロインの行動の幅が広がるような気がしてなりません。
このままお話が進んでも、矛盾することが多く、申し訳ないけどみね子に感情移入ができません。水着もすずふり亭のお食事も一人クリームソーダも、一生懸命働いているんだからいいと思う反面、今の金銭状況では、千代子ちゃんに高校行かせるなんて無理でしょう…家の借金だって返せてるの?
お父さんのことを気にならなくなってきたのに、やたら心の声で「お父さん…」「お父さん…」も鼻についてしまって…
周りがいい人すぎるのも限界になってきています。
お父さんが亡くなったなら、茨城の田畑は売っちゃうとか、記憶喪失でもむりやり探し出して働かせるとか…奥茨城の実家の金銭現実に吉兆が見えない限りイケメンが出演しwみね子の恋バナになっても破たんしていくような…でも岡田先生のことだから考えてますよね宝くじ当たっちゃうとかwww…素人が長々すみません…
そうかぁ、まだ、五月末だったんですね。。。
先が長い、、、、
銭湯の件だが、
乙女寮のお風呂は、たぶん月・水・金の週3回。(毎日入らなくても良い)
ただ、そこは乙女達なので、会社が近くの銭湯と契約して団体割引?してもらい、さらに会社からも補助を出して『回数券』を安く、みね子達に提供している。
たぶん、一回の入浴料は8円。(「ぴよっこ」だから)
部屋に貼ってある、「入浴時間 夜十時半まで(月曜は夜十時)」は、『亀の湯』の契約時間だと思うよ……
『亀の湯』は、他にも多くの会社寮と提携している??
仲良しこよしでいいんだけど、仲良しこよしになった経緯もなしに無条件にみんなで和気あいあいが不気味さを醸し出すのだと思う。岡田さんにとって若くて可愛い女子は、み〜んなああいったイメージなんだね。それぞれの悩みや思い があるからこそ小さな衝突もあって、でも時間をかけて少しずつ家族みたいな友情が生まれて…っていうパターンかと思いきや、蓋を開けてびっくり。ペラッペラの上部だけの人間関係しかなかった。あの頃の地元を離れた女子達にはもっと心を動かされるような小さなドラマがたくさんあったはず。
岡田氏は女子の話と朝ドラは金輪際辞めた方がいいと思う。
作者自身が作った「設定」が、無視されたままドラマが進むから、視聴してる方はポッカーンとなる。
父親は二万円を送金していて、やっと借金を返済して、実家は貧しい生活ができてた。
みね子が、高校に通っているのは贅沢じゃないのかと悩むほど。
その送金が、前の年の9月か10月から途絶えて借金返済を待ってもらい、いまは5000円から4000円の仕送りしている。
借金が返済できているのか。
無理では?
また、借金を返済したら、生活費には回らないのでは?
家族総出でしていた稲刈りや、田植えは、今年はどうなったのか。
現実には、谷田部家はとっくに生活破綻していると思う。
そんな無理矢理な設定の中で、みね子は父親をろくにさがさずに、キャッキャうふふ。
また、あれだけ福利厚生が充実していて、時代的には毎日軽食屋か喫茶店のような洒落た食事が出る寮生活を送りながら、給料が突然1割減になる会社などない。
一般家庭では、芋の煮っころがしやサンマを食べてたと思う。
集団就職という社会派テーマに、安易にシロップと生クリームぶっかけました、みたいな朝ドラ。
ゆるふわ度は、べっぴんさん以下だと思う。
家族のために頑張る貧しい健気な女の子設定のはずが、今では金銭感覚の狂った依存娘にしか見えない。 そのくせ貧乏を強調して、他人の前で泣かせて「感動シーン」を作ろうとするから、ついて行けない。
最初の方は喜んでみていた親も、昔はよほど余裕がない限り、レストランや喫茶店に行くことはめったになかった、仕事中にみね子一人にかかりっきりになる店などありえない、このドラマおかしなことばかりと頻繁に不満を口にするようになった。
もしかして、制作サイドは長年の朝ドラファン、特に高齢者は当時の風物を出してノスタルジーをかきたて、善意の人々の心温まる話を見せさえすれば、細かいことは気にせずに喜んでくれるはずと思ってる? そうとでも想像しなければ理解しがたい、この支離滅裂ぶり。
ストーリーが面白ければ、少々の無理は気にならないが、話がチンタラしてつまらないプラス違和感満載、その上ヒロインに魅力がないという三重苦はひどすぎると思う。
先週はたまたま外出が続いてお昼放送を3日分録画していました
いつもの様に週末帰って来てリビングの録画番組を見ている息子に質問してみた
「ひよっこ」ってどんな感じ オープニングとかどう?」
返事「サザンの曲はいい 歌詞はよくわからん 色んなものがゴチャギチャ出てるのも…?」 らしいです
息子30代 この年齢には興味ないみたい
かと言って 狙った層にも 最早あまり響いてきません
本当に、心に響かないドラマですよね。それに、何を描きたいのか!? さっぱり分かりません。みね子ちゃんの生き方を見ていると、ただダラダラしているようにしか見えないんですけと・・・。このような描き方では、視聴者から共感など得られませんね!!
男の脚本家が、若い女子を描くこと自体に無理がある。岡田って、ドラマでの女子会の描き方が下手くそだと思うわ。もうひとり、脚本をフォローしてくれる、女の脚本家でも使えばいいのにと思うよ。
春はそろそろ終わりますね。
これから初夏、真夏、秋とひよっこはまだまだまだまだ続きますよ~!
それにしてもほんとみね子の輪郭を覆う髪型は毎日見ていてどうも解せないです。
他の女優の娘達は昭和40年代的なよく見かけた髪型をしていますが、どうしたことかみね子は平成の女の子そのもののシャギーカットでさらさらヘアー・・
有村さんはとにかく自分が可愛く見える髪型に固執してしまっている様ですね。 だから浮いてしまってる。
和久井映見が良い!!
有村架純も上手!!
話も面白い!!
でも、もうそろそろお父さん出して欲しい…
茨城編は、黒ゴムで二つ結び。
向島電機では、今の髪型にヘアバンドにすれば昭和らしさは出たのに。
ととねえちゃんやべっぴんさんは、脚本の出来はともかく、ヒロインは三つ編みアップや、前髪に昭和パーマをかけ、主演女優としてかなり一生懸命だった。
カーネーションの尾野真千子も、本人に似合うか似合わないかではなく、前髪は昭和サザエさんパーマだった。
しかし、ひよっこの有村架純は、CMで見る有村架純とどこも変わらない。
外見だけでなく、口調も同じ。
初期の寅さんを見ると、ひよっこと同時代でありながら、雲泥の差の昭和感を感じる。
ひよっこは、まるで学芸会。
みね子の雑な台詞はひどい。
寝ている先輩にいきなり声をかけ、起き上がれば、姿を見て笑い出す。
そして、座敷わらしに似ていると皆でからかう。
座敷わらしと言われて喜ぶ若い娘がいるわけないと思いますが。
悪意なき無神経は、悪役らしい悪役より気分が悪い。
ほんと全てが生温い。脚本も演出も無能だから、お遊びの学芸会以下。みね子はサロンに通ってます的な髪型で、中の人はなんの努力もしてないね。
私も座敷童には驚きました。
あのセリフの必要性がわからない。
みね子を無神経で失礼なヒロインにしたいのか?
ふだんは仕事が忙しいので録画を夜見ますが、見ると一日の疲れがすうっと抜けて癒されます。
ドラマとはいえ、いい人ばかりで悪人のいない世界ってこんなに心地いいんだな。
前作では人間のリアルさを出すためか、聞きたくもない本音をヒロインたちに口にさせることが多く、なんでこんなこと言わせるんだろうとよく感じました。確かに人間、嫉妬もすればそねみもする。意地悪する人もいればわがままを言う人もいる。だけど現実に自分の周りを見た時に、特に集団生活では他人に気を遣いもするし、そんなに不快な言動をする人はほとんどいません。実際、こんな人ばかりじゃないよな。かえって不快な面を強調しすぎて不自然というのが実感でした。
それに対してひよっこは嫉妬などのマイナス感情がなくて不快さがないだけでなく、予想を超える人間の優しさや思いやりを見せてくれる。
人は苦労しこそ成長できる。だからひよっこは甘ったるくて物足りない。
そう感じる人もいるでしょう。でもみね子は本来、好きな農業を継いで平凡な幸せを手に入れるはずだったのが、突然の父親の失踪で急遽志望を変更。家計を支えるために集団就職し、給料のほとんど仕送りする生活になった。しかもそれをみね子は自分の意志で決めた。
私なんかはそれだけで十分えらいなと思います。
そしてそんな本来過酷な状況の中で唯一の救いが周囲の人たちの温かさ。恵まれすぎているほどの人間関係。そこが嘘っぽいと感じるか心地いいと感じるかは人それぞれ。
私は乙女寮の仲間たちも含め、本来つらい状況の人たちがそれを表に出さず、精一杯明るく人生を楽しむ姿にほっとします。
ふだん頑張ってるんだからたまに遊ぶのもいいし、淡い恋心を抱くのもいい。
それに奥茨城トリオも乙女寮の仲間もみんなキャラが生き生きと丁寧に描き込まれているので、感情移入もしやすいです。
多少のご都合や金銭面の矛盾はあれど、やっぱり良いドラマだと思います。
言ったところでしかたがないんだけど、
有村架純さんCM に出過ぎで、
そしてその髪形のまんま、
ひよっこのみねこを演じているから、
有村架純さんとみねこさんが、
そのまんま重なってどうにもならない。
せめて、ひよっこでは、スタイリストさんと相談して、
みねこの役作りのための別のヘアスタイルを生み出してもらうべきでしたね。
ヒロインの表情演技の素晴らしさと脇役さん達の魅力ある演技
脚本の良さで毎朝素敵な時間を過ごすことが出来ています。
不快感が無いってこんなに気持ちいいんですね。
昭和の香りを楽しみつつ
仲良し3人組と乙女寮の仲間達を応援しながら来週も楽しみたいです。
向島電機乙女寮ー6人のファン。愛子さんの外まきのカールもいつも手入れ
が大変じゃないかと。
優子はほほ笑みホント可愛い。美少女。 寮長幸子は他の人と比べると
大人って感じがする。豊子は努力家。ちょっと自慢する時もある。澄子は
ホームシックになったときは可哀想と思ったけど、食べることがストレス発散。
なんとも表現できないけどのんびり屋さんかな。時子は自分の道をいく人。
夢が高い人。みね子はほんとに普通の女の子って感じがする。この6人は
相性があっているのか、強く自己主張したり、我を通したり我儘いう訳でも
なくそれぞれの立場を理解しあっていところがいい。 6人とも東北出身
とのことで、みね子がなんかに似ている。。澄子が座敷童子って言ったと思った
けど、・それ何・・と、自分の地方では座敷童子って言い伝えがないから調べて
みたけど、見たものには幸運が訪れる。家に富をもたらすってあったし、悪い
意味じゃなかったからファンとしてはよかった。本人が気に入る気にさわるって
事は別にして誰かに似ているって友達の会話ではよくあるし、ほんとに普通の
女の子って感じがしている。みね子と澄子は親の事情ってものをしよっている。
今まで面白くない朝ドラはいくつもあったけど、ここまで不愉快になる主人公は初めて。話もだらだらしてて全然中身がない。
今日、ドラマが無くて淋しかったです。
ひよっこを観るのが日課になってた
今週は予告を観る限り、かなり辛い話の様で、今から切ない。みね子が一番魅力がないかな~と思ってた、考えてみたら自分に似てる所があったから、いまいちだったと気が付いた、これからは親近感を持って応援するよ。
座敷わらしはない
あまちゃんの時の若い春子の髪型を見た時、何だかとても体を張って偉いなぁと思った。
あっという間に80年代に心も戻された。
時々出る時代だったから良かったのかもしれないが、時代を遡る感覚、その時代の音楽を聴くと急に蘇る記憶と近い感覚で春子には魅力があった。
でも今回のみね子は何だか違う。
見た目も昭和を感じない。
そして遠慮もないただの図々しい女の子になっている。
昭和の頃ってもっと上下関係や人間関係は厳しいものだと思っていた。
寮長も29才(確か年長者って言っていた気がする)ならすっかり行き遅れの年齢、あんな優しいできた人でいいの?
みね子の部屋はラッキーだっただけ?
とても優しい先輩と一緒ならば、もっと尊敬する気持ちを持って欲しい。
お父さんを必死に探しているのは綿引さん。その綿引さんに気がついたら恋心というのは結構だけど、コーラスの練習と綿引さんの帰る時間をあんな風に流したら、見送りに行かないみね子を冷たい人と思う。
お父さんを失踪させてみね子を東京へ行かせる無理矢理感。
せっかく高校を出たのだから普通に就職すればいいだけなのに。
あんなに家族思いの父親を見せられて失踪なんて、どうするんだろう。
自分で作った設定はしっかり守って話を作って欲しい。
今の望みはそれだけです。
有村さんの演技は大したことないと思う。表情が本当に乏しい。土屋と同じレベルかも。
後半の出演者発表の時に有村架純さんはポニーテールにしていました。後半はポニーテールのみね子が見られるのかもしれません。
来週は乙女達も見納めなのかな?さみしいですね。欲を言えば、友情も恋ももっと踏み込んで欲しかったですか。
6月10日の土スタには乙女寮の豊子、澄子、時子役の女優さんが出演します。澄子の素顔が見たいです、きっときれいな方なのでしょう。
いい人アピールのセリフのオンパレード。
わかりやすい、お涙ちょうだいシーン。
シラケます。
綿引さんと最後の日 彼が一生懸命頑張ってみね子に気を使いながら重い内容を吐露してた時
有村さんのお芝居が下手すぎて ヘラヘラとあり得ない表情 台詞
綿引さんとご家族の一大事なんですよ そこはもっと心配しましょうよ
相手役の流星さんが気の毒でした 今日 録画を見直して確信しました
もしも みね子役が藤野さんなら きっと感慨深い良いシーンになったと思います 演技力の差は歴然
今更ですがヒロインのキャスティングが残念です
ひよっことおんな城主直虎いい勝負だ。どっちも抑揚がなくて見所が少ない。
しかし、題材はハードなのあたたかそうでごまかすひよっこ、色恋であざとい今年の大河ドラマ。あーあどっちも最初はよかったんだけどな。NHKのメインの枠リタイア
最後のデートかもしれないのに、綿引が大変でもう父を探してもらえなくなるのに、みね子の台詞や表情がそっけなくて何だか嫌になりました。来週は盛り上がてください。
今日、たまたま1960年代の集団就職のドキュメンタリー番組をやっていた。
現代の長時間労働やブラック企業問題や貧困家庭問題と同じように、非常に重い社会問題を孕んだ歴史の一つで、それを「親孝行」と美談で片付けるのは、当事者以外の、彼らの環境からはほど遠い人間たちだとつくづく感じた。
東京オリンピックが近いからと昭和の歴史を安易に取り入れても、よほど重いテーマを真摯に脚本化できる人でないと、ひよっこのようなブレブレなドラマになってしまう。
ひよっこは、ちゅらさんとテイストが同じだ。
現代の南国の島で家族に愛されて育ち、学校も職場も善人ばかりで仲良しこよし。
毎日、五分近くは友人との女子トーク。
東京へ行っても、下宿の仲間と女子トーク。
ひよっこも、現代を舞台にしたあの陽気な上京少女ちゅらさんと、中身がほとんど変わらない。
単に、昭和の集団就職という設定をくっつけただけ。
最初から、むりに不自然な高卒の集団就職なんかにせず、すずふり亭の鈴子はみね子の大叔母さんで、上京して普通に就職し、鈴子の経営する下宿に住む物語でよかったと思う。
豊子や澄子は下宿の住人で出てくれば良い。
歴史のつまみぐいをするのは安易だと、つくづく感じた。
仕事も貧困も友情も恋愛も全て中途半端で見応えがないのが残念です。どれか一つでも深みを入れればドラマの印象は変わって来るでしょう。
>6月10日の土スタには乙女寮の豊子、澄子、時子役の女優さんが出演します。
教えて下さった方有難うございます。
先日、綿引さんの背景を長台詞で語らせたのは、退場の為だったんですね。
「お互い親で人生が急に変わっちまった‥でもさ、嫌なだけじゃよね、嬉しいことでもあるよね」
両親は東京に戻れと言ってくれてるけど、孝行するのは今だ、と綿引さんは考えたんですね。出会いがあれば別れもある、それが人生。
綿引さん(竜星涼さん)お疲れ様でした。
大河も朝ドラもダメダメだなあ。
NHKも落ちぶれたなあ。
ひよっこ
ついに、ここに朝ドラ史上における最低傑作が誕生した
私は座敷童のことは「どんと晴れ」を見ていたので、悪い意味は無いと知っていたが、あのドラマで初めて知った言葉なので、岩手県以外の東北地方なら誰でもピンとくる!ものでもなかろう。富山県や岩手県の様に妖怪やお化けを好む変わった地域も有るが、一般的には妖怪に似ていると言われて喜ぶ反応を示す地域はほとんど無いだろうと思う。秋田と岩手も奥羽山脈の四角岳で分断されているから、言われた娘の不快な表情からも、それは読み取れる。しかも相手は体調が悪く寝込んでいて、しかも先輩なのに、「妖怪に似ていて可愛い」の不快にさせる台詞は無神経過ぎるだろう。座敷童はいなくなると家が廃れると言われてるので、もし、優子が亡くなって、工場が倒産する話に繋がるなら気分が悪過ぎる。散々世話になった綿引と、別れる時もお礼の言葉が無かったし、みね子の相変わらずの無神経さ、礼儀知らず振りにはあきれるしかない。
毎週泣いてる気がする。素朴で温かい。
薄っぺらな善人ばかりが登場し、皆がすくに仲良くなってベタベタ、ありえないほど親切な行為を主人公にして、主人公自身はほとんど頑張らない、他人の前で泣いて同情をひく・・・こんな偽善的かつ能天気な浅ドラには不快感すら感じる。
確かに、私が見た中で最低ランクかも。
綿引にははっきり「ありがとうございました」と言ってましたよ。
「父のこと」というセリフはなくても文脈から明白です、
批判するならよく見てからにしてください。
明日からは悲しい場面が多そうです。
綿引に続き乙女寮のみんなともお別れなのかな。
一人一人個性豊かなメンバーにすっかり感情移入していたので寂しいです。
今週も目が離せない。
和久井さんの演技が実にキラキラと輝きを放っている。
そうした役者の力を引き出すドラマを高く評価したい。
視聴率という「数字」だけがドラマを測るモノサシではないと言う記事を読んで愛子ファンの私は嬉しくなりました。
乙女寮の女の子達が楽しく過ごせているのは、愛子さんのみんなを思うあったかさのお蔭だと思ってます。ありがとう愛子さん。
でもでも今、乙女寮は大変な状況ですよね。
いつもは楽しみで仕方ありませんが、来週は見るのが怖いです.....
綿引が苦労して父親を探している場面ばかりで、みね子は綿引がいなければ道に突っ立っていた場面と水着を買ってきゃーきゃーはしゃいでいた場面しかなかった。
祖父と叔父と母親に至っては、実の目撃情報を知りながら、探しにすら来ない。
時子も一度も手伝っていない。
口ばかりで、他人任せの登場人物が多く、共鳴も同情もできない。
これが現実なら、家族はもちろんのこと、飼い犬が行方不明になってさえ、必死で探し回る人が大半だろう。
最初に行方不明になった時とは違い、目撃された場所がはっきりしていた今でさえ、これでは。
数週間前まで良かったのにな。
また持ち直してほしい。
だめだー
つまんない
う〜ん。前作のように不快ではない。
キャラクターもみんないい人だから安心して見れる。
でもつまらない。1日とんでも問題なし。
ありがとうございました、で済むレベルでない。
もっと真剣に、それこそここで、いままで見せたことないようなキリッとしたみね子が見たかった。悔し泣きのような涙もいい。
鈴ふり亭で自分で払いたい、そうじゃなきゃダメなんだと強く言ってたけど、何かズレてるよ。みね子。
父親探しを頑張ってよ。
それを助けてくれる綿引さんに、もっと強く感謝や労りを表して欲しかった。
先週はひどかったですが、第9週は少しは普通のドラマらしくなるのでしょうか。あまり変わりすぎても戸惑うし、変わり映えしないような気もするし。
ちょっとだけ期待します。次のスターはもっと多くつけられるような内容を頑張ってください。
自称ひよっこ応援団です。
不規則な勤務でくたくたになって帰って来て、録画を見ては元気をもらうのが、日課になっています。
これからも熱烈に応援します!
だからこその、 辛口コメント。
澄子がばあちゃん思い出して泣いているのは、胸キュンでした。
だからもう少し、澄子の辛さ悲しさを掘り下げて欲しかった。
翌日がドタバタコメディになってしまったのは、残念でした。
今はただのオトボケキャラになっているのが、もったいない。
時子を送り出す社員達、横断幕ではなくて、陰でこっそり応援している感じが良かったと思います。
水着のエピソードより、里帰りさせた方が良かったかな。
もしくは、里帰りしない(できない)ことが、納得できるエピソードを。
ビーコロ食べて涙を流すシーンは良かっただけに、一人でクリームソーダを注文しているシーンは違和感を感じました。
恋かもしれなかったと気づくまでは、とても良かったのに…。
でもでも、毎回パーフェクトなドラマを、長丁場の朝ドラに求めるのは、無理な話だと思います。
これまでも、カーネーション、あまちゃん、あさが来たなど好きな作品も、途中で???と思ったことは数知れず。
途中で視聴を止めた作品も数知れず。
少なくとも、ひよっこは、不快になったり苦痛になったりしたことは、ありません。
特に嫌な人が出てこないのは、私にとっては心地よいです。
物足りなさを感じる人もいるでしょうが、疲れた体でイライラしたくないのです。
善人ばかりの村や会社があっても、いいじゃないですか。
これからも、みね子達に元気をもらえることを期待して、応援します。
今週は、悲しい展開になりそうだけど、働くのが好きなら大丈夫!
みんな頑張れ!!!
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