



3.01
| 5 | 1873件 | ||
| 4 | 341件 | ||
| 3 | 218件 | ||
| 2 | 260件 | ||
| 1 | 1884件 | ||
| 合計 | 4576件 |
いま、NH K テレビで金の卵たちの集団就職したひとたちのことやってたけど、
秋田や鹿児島から来てたみたいだね。
男の人は車の工場や木材工場みたいな技術職みたいなところで働いていたみたいね。
やっぱり、三男みたいな、集団就職先が、近所の米屋さんに、ひとりきり、、、みたいなんは珍しい気がしたな。
あの店やったら近くの通いの子で充分やろし。
やっぱりちょっと無理あった気がする。
まぁ、無理通すなら、
同じ高校の先輩が二人ぐらいいて車で荷物を運んで忙しくしてたらよかったかな。まだ、夢がある。
おれも、お金をためて免許とってトラックのるんやって。
(笑)
せっかくNH K で昔のフィルムたくさんあるだろうに、
このドラマは正確な情報を探して役者ひとりひとりにたいして、丁寧に設定をおいたものじゃなかったように思われて残念。
実さんじたい、自分がなぜ失踪するのかわからない状態で父親のキャラを作らなくちゃいけなかったわけでしょ?
へんにこうなりますよ、このひとでてきますよという予告だけは垂れ流しなのに、そこにつながる大切な芯となる気持ちの動き、変化を大切にされていないような気がして仕方がない。
大切にされていれば、
例えばみねこはお盆に帰ったかもしれない。
手紙で田んぼの様子を心配したかもしれない。
茂や宗夫も実さん探しのため東京にでて来たかもしれない。
みねこたちも最初から先輩にたいしてため口聞くことなかったろうし、だんだん打ち解けていく過程があったろうと思う。
歌だって、わざわざ二部合唱にさせなくても、
ほんとうの素朴な歌声でよかったし。
綿引さんとみねこに仮に好意があったのならば、
いつがきっかけだったのか、、、とか。
綿引さんからすれば、みねこの笑顔に一目惚れしちゃった様子とか。初恋の娘に似ていてびっくりしたでもいいし。
みねこにとったら、
お父さん探しをしていたときに、へんな人に絡まれたところを身体をはって助けてくれたとか。
東京の大人の男性のスマートさに机をはさんでドキドキしてしまったとか。
一生懸命に探してくれている綿引さんに、自分のお兄ちゃんみたいに感じ次第になついてゆくとか。
心の動いてゆくさまを描いて欲しいと思うんだけど、
まぁ、これは理想なんだろうな。
長く書いてすみません。
長い文章の続きだけど、心を大切にしていれば水着はいらない。ただ、みんなで海に遊びにいけるだけで楽しい!
ましてや、ゆうこちゃん、咳してたし、この時期は体調くずすっていってたよね?心配するよ。
なんかさ、心が置き去りになり、お金のかかる楽しみしか見えてこないのが残念。
悪い人がいないから=いいドラマではないと思わない。韓国ドラマのキャラや泉ピン子みたいな意地悪は不要。でも現実社会はもっと厳しくて何度も壁にぶち当たるもの。そういう意味ではひよっこは大人向けじゃないと思う。みね子世代の母は、マンガみたいだねと言って脱落した。私もみね子の非常識さに何度もガッカリさせられたので、そろそろ見る理由がなくなってきたと感じている。
朝ドラも大河も、なんだかパッとしない。心の深部には触れてこない。登場人物を応援したり、肩入れする気持ちが湧かない。次回が気にならないから、見なきゃ!には当然ならない。
「ひよっこ」を見てて、初めて見る綿引さんを演じている若い俳優さんが大嫌だった。(もう2度と見たくないと思ってたほど。)どこまでもお人好しで良い人のような描かれ方が鼻についてた。
それが昨日の夜、録りだめしていた他局のドラマの中で同じように警察官の役をやっている彼を見て、今まで感じていたような嫌悪感を全く感じなかったことに気づいた。それは、彼がちゃんと「人間」として普通に描かれていたから。
結局、「ひよっこ」は主役にしても、この若い警官役の人にしても役者さんとしての良さを殺してしまってる。話もユルければ、人間の描き方もユルい。表面だけ良い人のように描いて感動に持ち込もうとしてるだけ。
他の方も書かれてるけど、必要な描写は全く足りず、不要なエピソードの羅列に貴重な時間を無駄に使っている。主人公に「えっ?」と驚くような難題が持ち上がっても、いとも簡単に誰かの善意ですぐに解決。
きっと今週も、「あ~だ、こ~だ」って人生の荒波みたいな大問題が起こるんだろうけど、何の心配もない、何の努力もしなくてもどうせすぐに解決するから、それも主人公にとっては最良の方向で。それがわかってるから、あほらしい。
さぁ、今週もみね子達ひよっこ見て癒されます。
またひよっこが始まると思っただけで無性に不愉快になる朝。
理解はひとつ、つまらない。それにに尽きる。
クリームソーダを使って恋を表現。
綿引さんにも夢があって、東京で彼なりに足掻いていて。とても共感するところがあった。
2人の淡い恋、良かった。
夏が終わると共に、みねこも次のステージに飲み込まれてく。
今週も楽しみです。
星つけ忘れました。
今週もじっくりみてきますぞ〜
夜の録画派だけど。
ええ!倒産!みねこ大丈夫?何の資格もないのに転職できるの?世の中きびしいな。あいこさんや部屋の仲間達も今後、出演なくなるのかなあ。それはそれで寂しいです。
ビーコロより五割高のクリームソーダを恋の象徴にしたなら、クリームソーダはあくまでも綿引と二人でいる時だけ出せば良かった。
ビーコロさえ食べに来れないかもと泣いた後で1人でクリームソーダ飲んでいたら、ビーコロエピソードが真っ赤な嘘になる。
みね子が勤めている向島電気が倒産する。ひよっこ達はどうなる。
ひよっこ達は、バラバラになるのか。みね子は、すずふり亭へ再就職。
出会いがあれば、別れがある。
みねこ達、どうなるだろう。
五輪も終わったし、主力商品がトランジスタだけだとね。
それより住むところもなくなっちゃう。
早く明日が気になります。
面白くない。みね子をすずふり亭で働かせる為の向島電機の倒産。
次のイケメンを出す為の綿引の父の病気が理由の退去。
東京に行かせる為だけの実の失踪って、安易なのよね。
もっと上手く場面展開できないもんかな。ほんとつまんない。
倒産か向島電気。一言社長かな?あの役者の人前からいい演技するね。
みね子や向島電気で出会った人々達にとって、激動の1週間がスタートしましたね‼︎これからの朝ドラひよっことても興味深い物語に成りそうです‼︎ひよっこを通じて、昭和40年の日本の国を支え‼︎一生懸命生きた人々の証を向島電気の皆さんを通してひしひしと、感じながら涙がこぼれ落ちました‼︎また会社と社員を守る立場の松下部長と愛子さんも辛かったですね‼︎またみね子が手紙を書くシーンが有り!奥茨城の家族全員と、茨城の常陸高校の田神先生に贈る所は、みね子の几帳面な正確としっかり恩を忘れていない、みね子の性格がしっかり描かれていました‼︎今週一週間は向島電気の仲間とみね子の物語を〜噛み締めて目に焼き付けて、じっくりひよっこ観ます‼︎みんな負けんな‼︎みね子頑張れ‼︎
本当みね子って表情がないなぁ。悔しさや悲しさを微塵も感じない。
今週はしんみりと悲しい幕開けですね。
月曜日からこの展開は少々きついな~。
あの工場長の松下さん、目を真っ赤にして倒産を告げる演技、良かったですね。
私も前に働いていた店の閉店を告げられたとき、今日のみね子たちみたいに、みんな涙ぐんでたのを思い出しました。
これからどうしよう、という不安もあったし、せっかく開店からずっと頑張って来たのに、という残念な気持ちもあった。
みんな、早くいいところに再就職が決まればいいですね。
また、みねこったら、矢田部様各々に封書出すの?
どれだけお金に余裕あるん?
給料は下がるは倒産はするわ、なのに気前のよいことで。
しかし、倒産の話を聞くみねこのぽけーんとした感情のない表情。すずふり亭にいくまでは涙もお預けなのかな。
うーん。
また週明け早々、暗い話に鬱陶しいみね子の顔。
朝のドラマは元気にカラッと爽やかにやってくれ。
会社が倒産してもどうせ誰かが助けてくれる、居場所を変えてもすぐに仲間ができる、綿引が去っても次のいい男が現れる。
みね子はファンである脚本家先生がしっかり守ってくれると思うと、もうどうとでもしてくれ、という気持ちになる。
前から思っていたがナレがあるのにみね子の独白多すぎる。無駄なセリフを省いて、演技で見る者に伝えるべき。 このドラマはほとんどが無駄から成り立っている気がする。
ついに倒産してしまったんですね、、、
みんなバラバラになってしまうのかと思うと辛すぎます。
どうなっていくのか、心して見ていきたいです。
そやね、、、月曜の朝から倒産の話はないな。。。
重いわ、、、
愛子さん、大丈夫大丈夫と言っていたが大丈夫ではなかったし、大丈夫じゃない事も知っていたね?
だったら、大丈夫なんて言うべきではなかった。
大丈夫でないなら、アドバイスの一つもしておくべきだったし、大丈夫ないと言えないなら気休め言わず黙っておけば良かった。
その場しのぎで良いシーンぽく仕立てても、後で見ると無責任に見えるような脚本が多すぎる。
朝からこんなに悲壮感漂わせ悲劇のヒロイン!みたいなドラマなら、まだいけずが出てきて嫁いびりしてる方がまし。だって今までの嫁はその中で負けずに知恵を出し工夫し、自分の居場所をその中で作って行くような強い女性だった。何もかも人任せで、都合の良い運に流されていくだけのみね子のような弱い女じゃなかった。
本当に朝から見てて、むしゃくしゃする。
みね子びっくりするくらい棒だよね。
倒産って聞いたらもっと困惑する表情するよね普通。
松下さんと幸子さん、いい演技してたね。
向島電気倒産でみね子にも辛い別れの時が来た。人生長く生きていれば仕方ないこと、でもまた素敵な出会いが待っているでしょう。みね子含め職場の友たち愛子さんの助言を励みに頑張れ。
本作前半最高に盛り上がる週見逃せない。
向島電気の最終週。
やっぱり若手の方々が上手かったから、もしかしたらこのあとのほうがもりさがったりして…。
ひたすら三男君の回を毎週みるだけなのも面倒だから…。
なんだかなぁ~と週はじめに思いながらみました。
水着サギのお盆から時間すっ飛ばしで突然会社の倒産って、脚本あまりにお粗末。ご都合が透けすぎて、プロのすることとは思えない乱雑さだ。
それに、どんなに人物が無念を口にしてもこちらに全く伝わらないのは、経営や仕事の厳しさややりがい、愛情なんかを丁寧に描いてこなかったせい。
この会社で何があったかと振り返ってみると、女子トーク、コーラス、愛子さんのおとぼけぶりしか残っていない。こんな緩い会社が倒産するのも当然とさえ思える。
なのに、今になって感情を煽るような言葉をいくら並べてみても、空疎なだけだ。
ほんとに脚本が下手くそ。
こういう仕事は、ほんとに才能ある人に任せてもらいたい。
心中、穏やかにドラマを楽しみたい。
今週は、きびしい中に仲間たちの気持ちが伝わればいい。
すずふり亭であまちゃんコンビを見るより向島電機で若い子達を見てるほうが楽しい。
もうこれからはここの評価と同じくどんどん盛り下がっていくだろう。
つまらんね。朝ドラは明るく爽やかで元気の出るのが見たい。
父の失踪、月曜からの倒産、こんな話はうんざりする。
倒産して良かったんじゃないかな、みんなもっと景気のいい会社でたくさん稼げるようになるさ。次の年から景気は上向きになるし、乙女たちのいい人生の幕開けでしょう。6人部屋の生活で仕送りするために働いてる15の娘達を悲しく健気に美談に描いてるけど、全く楽しめなかった。
救いは三男くん。
有村さんのお芝居が下手くそで今どんな感情なのか分からない。いつも同じ顔。
新人さんなら許されても、一応ベテラン域の女優さんだし。
このドラマは集団就職者の長時間労働問題も盛り込むって最初言ってたような?
けど今日も11月下旬というのに外は明るい時間で仕事が終わりましたね。
月曜日から会社倒産。つらい週明けですね。
故郷の家族に仕送りしなければならない多くの女子行員たちのことを想うと胸が痛みます。
でもつらいのは彼女たちだけではない。
今日は松下ライン長と愛子さんの胸に迫る演技にやられました。
寮の庭で松下の帰りを待つ愛子さん。松下「悔しいです。俺、俺…」泣きそうな彼の報告を聞いてそのつらさを受け止め、そのうえで「しっかりしろ!」と叱咤し励ます。
新入社員時代から知っている愛子さんだからこそわかり合う心情。すごくいいシーンでした。びしっと松下を送り出したあと一人涙をこらえきれない愛子さんもいい。こういうシーンを丁寧に描くからこそ脇役にも自然と感情移入できる。
涙ぐみ目を真っ赤にしながら女子工員たちに倒産を告げる松下。
先日銭湯の帰りに会った時も、疲れ果ててぼうっとした様子で、彼が会社との板挟みで精一杯乙女たちのために交渉したんだろうというのがうかがえます。それでも何もできず、つらい報告をしなければならない。悔しさと無力感、申し訳なさ、そういう全てが松下の口調や表情から伝わってきました。
倒産後も再就職先がすぐには決まらない女子行員のため、年明けしばらく寮に居られるのも、彼が必死で交渉してくれたんでしょう。
田舎者の若い娘たちにも偉そうにするでもなく、いい人でしたね。
女子行員たちだけでなく、松下や愛子のつらい立場や心情も丁寧に描くのはさすが岡田さんだと思います。
みね子たち乙女寮の仲間が今後どうなるのか心配です。みんな頑張れ!
月曜・週明けからいきなり始まった向島電機の突然の倒産。そもそも給料の一割カットも考えてみれば唐突でしたが1ヶ月後に閉鎖なんて、みね子もキョトン顔になるかも。訳が分からない、この先どうなるの・・不安だらけ・・・ピンとこない・・・、全てまとめて無表情の棒演技を演出されたのではないでしょうか・・・。愛子さんからも何度も危機を乗り越えて来た・・・なんて励ましてもらってたからまさか倒産なんて考えなかったかも・・
いろんなお財布状況を見せらて来たからみね子の変わらぬお便り状況にも正直現実味がないけど、これがみね子の性格を表してるのかも・・・給料カッチされたからといって一通にまとめる事ができないんだろな〜
余計な心配をかけたくない・・・。でも、時子がいて、三男がいるんだもの直ぐにバレるのに・・・。これで向島電機の人々とはバイバイになるのでしょうか・・・。愛子さんのごもっともなお話が聞けなくなるのは寂しい・・・
視聴率がすべてではないと思うけど、高視聴率だったあさが来たはやっぱり面白かったしワクワクしたし。
そういうドラマが見たいのに今季は残念です。
有村さんには高額なギャラが私たちの受信料から支払われているわけですよね。なんか不快。
後半もっと面白いものにして欲しい。
他の方も書いてらしたように、新しいメンバー投入のために、綿引を田舎に帰らせ、向島電機を倒産させる。 それってみね子を集団就職で上京させるために実を失踪させたのと同じ流れですよね。
あまりに脚本が雑すぎです。
随分前に書いたのですが、このドラマは「金太郎飴」みたいなもんです。
大きな問題が起こっても、何の苦労もなく(苦労してるようには見せかけるけど、その実、全く苦労してない。)、幸運の女神に守られたみね子は周囲の人とわちゃわちゃやりながら、うまくやっていく。その繰り返し、繰り返し。 肝心の人物描写が丁寧だったり、話の内容に展開があればまだ許せるけど、無駄な話に時間を割き、気づけば季節が進んでるみたいなぐだぐだの話ばかり。
「べっぴんさん」が今まで見た中で、最低だと思ってましたが、まだそれすらも懐かしく感じるほどに、「ひよっこ」はつまらない作品です。
向島電機が倒産して驚く視聴者も、心配する視聴者もいないでしょうね。
本屋へ行けばでーんと小説が置いてあるし、新キャスト発表で、あらゆるところでネタバレしちゃってるので。
実在人物の一代記以上に、局が視聴率稼ぎのためかあらゆるネットニュースで先先のストーリーのアピールをしていて、「ふーーん」という感じ。
向島電機は、最初から「向島電機編」という使い捨てエピというか、とりあえず高校から集団就職するのに、それらしい工場を作った程度だったんでしょう。
向島電機は名前だけスケールが大きくても、高度成長期にメイドインジャパンの誇りを持って、開発力や技術力で勝負する特許が取れるような下町ロケット的な会社じゃなくて、単なる組み立てだけの下請け工場だったんですね。
ほんと、夢の無さは、朝ドラワースト1ですね。
なんのかんの言っても好景気。
すぐに就職先が決まるのは分かり切っているので、せいぜい行く先先で泣いてかわいこぶって同情を買ってください。
こんな低レベルな、泣けばまわりが何とかしてくれる女性を、なぜ21世紀にもなってヒロインにするのか不明。
べっぴんさんも棚からぼたもちが多かったけれど、みね子は、すみれ以下。
ちゅらさんで、空から引き換え券がいきなり降ってきて、それで東京へタダで行くというSFみたいな回がありましたが、ひよっこも空から茨城行きの列車の切符が降ってきそう。
あるいは、善人の誰かが切符をくれるか。
もう、「みんながヒロインに奉仕するドラマ」は、たくさんです。
金土の視聴率は、19.2 19.6 週平均で言えば―0.5。
先週は一度も20%を越えなかった。
視聴者だってバカじゃない。
面白かったら次も見る。
下がるには下がるならはの理由がある。
そういうことだ。
イケメン投入なんて、脚本家として恥ずかしくないのか?
話で視聴者をぐいぐい引っ張るくらいの気概もないのか。
情けない。
土曜にみね子が、警官にお礼を言ったシーンは記憶に無いのですが、言っていたのでしょうか?警官が親の事で人生が変わるのは嬉しい事だとか(試験を受けてせっかく警視庁に入った人が突然辞めるのに何故?)、理解不能の台詞は聞いたのですが、焼けたトーストを取りに行って、戻ったら美味しそうにクリームソーダを飲んでいました。
もし、お礼を言ったなら、「せめて今日は私に払わせて下さいね」という類いの言葉は有ったのでしょうか?
同じNHKの代書屋のドラマで、大手の商社マンだった人が認知症の母を”軽自動車で”介護センターに連れて行くシーンを見て、リアリティーを感じたのと同時に、「この人の人生、随分変わってしまったんだな?」と、強く印象に残っていたもので・・
どんどん酷くなっていくね。
面白いつまらないは各々の主観だけど、金銭にかかわる事は整合性を持たせないとね。
それに「お父さん」という独り言も鼻に付いてきた。
一人で喫茶店やレストランに入れるほど図太くなったのなら「おやじを探せよ」っていう感じ。
「ちゅらさん」のような上京物語をアレンジしたつもりなんだろうけれど、実失踪という事だけで無理がある。
ほんとみねこの表情には…?あれなんや
キョトンか!?愛子さんの身の振り方が心配。年齢的に
娘たちは仕事も覚える頭の回転があるから(体力も、)気にしてないけど…。身体の弱い子がさ心配。
下手な脚本に下手なヒロイン。
もうどうしようもないね。
早く終わって。
本当につまらなくなりそうだが、朝ドラが
もうだめな気がする
会社の突然の倒産にも驚きましたが、みね子が11月の給与をもらって、日曜日にすずふり亭へ行って「月末娘」と呼ばれ、それから綿引さんが茨城に帰ることを告げられ、綿引さんが雄大さんにラーメンを奢って、みね子が一人でクリームソーダを飲むシーンがあったのに、まだ11月だったということに驚きました。
みね子がすずふり亭に行ってビーコロを食べたその日の午後に、綿引さんと喫茶店で話したというのは納得ができます。しかし、綿引さんがいなくなってからの、みね子が一人でクリームソーダを飲んだのはいつなのでしょう?翌週の日曜日だとばかり思っていました。だから、もう12月か…と思って見始めたら、まだ11月だったなんて。調べたら、昭和40年の11月の日曜日は7、14、21、28日です。
朝ドラは、脚本の内容が放送に合わせて短く編集されることがあるそうなので、編集作業によって日にちの辻褄が合わなくなってしまったのかもしれません。
些細なことですが、そういう細かな点がおかしく感じると、他の細かなところも気になってきてしまうので気をつけてもらいたいです。(ここに書いても仕方がありませんが)
今日は幸子さんの表情が、女工さん達の気持ちのすべてを代弁してくていました。
今日の回。
最初に「昭和40年11月28日」の字幕が出た。
その次に「2日前」という字幕が出て、松下が「今月から給料がいたわり減ることになりました。」と謝罪するシーンが映り、
夜のシーンでみね子が実家に手紙を書くシーン。
次に、朝のシーンになり歯磨きしてタイムカードを押すシーン。
その次に、松下と愛子がベンチで話すシーン。
会社が倒産したのは、最初に字幕が出た11月28日ということだと思う。
計算がおかしくないですか?
倒産の2日前に1割カット。
1割カットされて郵便局へ行って仕送りして、銭湯の帰りに焼き芋食べて、
すずふり亭へ行ってビーフコロッケ食べて、綿引とクリームソーダ飲んで、綿引が茨城に帰郷すると行って去り、コーラスの練習して、一人でクリームソーダ。
これがたった二日間の出来事ですか?
そして、給料1割カットの2日後に倒産ですか?
いかになんでも無理では。
土曜日のラストシーン そして心の声「私は恋してたのでしょうか?」
はあーーー なに言ってんのみね子!
「綿引さんがお休みの日に いっぱいいっぱい捜してくれたんです だから
お父さん 早く出てきてください 二人で茨城の綿引さん家にお礼とお見舞いに行きましょう。。。」
くらいの台詞じゃないと みね子は人間性が破綻しています
いくら外見可愛く見せても応援出来ない
気合入れて見ていないので自分が見逃していたのかと思いますが、すずふり亭のすず子さんは、みね子のことを「みね子」と呼び捨てで、月イチのお客様というよりすっかり叱咤激励する立場になっていたのですね。まんま「あまちゃん」のようで、そこまで既視感作らなくてもと思いました。
父親失踪も会社倒産も、きっとみね子はまったくどん底まで堕ちずに幸せになることでしょう、周りの人がいい人ばかりだから。最終回までそうなんでしょうね。
向島電気の責任者の演技が秀逸
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