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三男のことが急に心配になってきました。
だって、三男は三男坊で実家に戻ることはできない身(もちろん帰省はできるけれど)。
その三男が就職した先は米屋。父と娘のみで息子はいない。もし米屋の娘が結婚でもしたら三男は解雇されるかもしれない。逆に娘のさおりさんが結婚しないとなると、米屋でずっと働くことに。しかし、身内経営なので米屋の店主となることはない。ずっと下働き(?)
三男の今後の展望はどうなっているのでしょう?サラリーマンになるのか?会社を立ち上げるのか?得意分野はあるのか?
時子に(励ますためにとはいえ)プロポーズしたりしたけれど、どう考えてもこのままでは結婚しても生活はままならないはず。
三男…まだ若い彼の将来が不安になってきました。
まあ、純と愛 まれ べっぴんさん この最悪御三家に比べれば...ね...
もう岡田惠和=渡辺千穂みたい。
三男はさおりと結婚して米屋を継いで欲しいです。
すでに米屋の親子にとっては、なくてはならない存在になってます。
みね子は腹黒くないよ なにを思って腹黒いて言ってるの
初回の放送ので、みね子は進の靴の繕いをしてた。
稲刈りのシーンでは髪をしっかり束ね、明るい笑顔だった。
「高校に行かせてもらって感謝してます。」って言ってた。
15分まるまる使った稲刈りのシーンは、上京して辛い時に、故郷を懐かしく思い浮かべるシーンだと思ってた。
でも苦労らしい苦労をしないから、思い出すこともない。
今のみね子はいつも新しそうな服を着て、
父親捜しは綿引に丸投げ。
クリームソーダをご馳走してもらうのも、すっかり慣れた様子。
滅多に着ない水着も買えば、赤坂のレストランで外食も楽しむ。
コーラスを歌い、フレンチトーストを食べ、あんみつも食べれば、映画も行く。
自分が思ってるより、遥かに充実した優雅な生活。
あまりに奥茨城で純朴っぽく見せたのが腹が立つ。
今だって必死に健気で苦労してるように見せかけてるけど、
それが見え透いてて腹が立つ。
「べっぴんさん」のすみれの大粒の涙より、
「ひよっこ」のみね子のめそめそ泣きの方が嫌い。
あら、まれは変なとこも確かにあったけど面白かったよ。
べっぴんさんはさくらが出てくるまではよかったし。
ひよっこは最初から退屈でつまんない。感動も号泣も一度も無いよ。
ずっとシラけてる。けど習慣だから見る。
宮本信子が再登場しただけで一気に物語が引き締まった。
みね子がまだ社会人になったばかりの庶民のささやかな幸せを踏みにじられた感情も、宮本信子の芝居が鏡となってしっかり伝えられた気がする。
うん。ひよっこで感動したり号泣したことない。
涙が滲んだこともない。
あの茨城での稲刈りや聖火リレーのエピは、
どこかで回収されていくのかな。
それこそナレーションだけでもよいので、
春には田植え、秋には稲刈りの手伝いに帰れてよかったですね。今年は豊作でよかったですね。
と入れるだけでも良いのに、、、。
もしくは、お盆に帰り、ちょっと仕送りは減るかも知れないけど、稲刈りには帰省できる予定だからねって会話があれば、それでもよかったのに。
ただ、聖火リレーだけは、頭の悪い私にはどう使えるのかわからない。
思い出にもでてきてないし。
これからなのかな、、、。
とにかく、彼女になれないなら、
早く綿引さんを自由にしてあげて欲しい。
どんどん つまらなさに拍車かかかってきた⤵⤵
親父探しは綿引が始めたことで、それを質にみね子がやらせるってのはおかしな話だろ。
みね子が腹黒い女の子には見えません。
コロッケ食べながら、色々の事が頭の中で思い出されて、
込み上げてくるものが有ったのでしょう。
クリームソーダだって人にたかってますか?。
私は、そんな風には感じずに、観ています。
まぁ、想像の範囲内ですから、どちらの見方が当たっているのかは
人それぞれですから何とも言えませんが。
宮本信子の良さが1割も出ていない。
宮本信子は、歯に絹着せぬ本音でぶつかる厳しい視点の役どころが合う女優。
こんな砂糖の土砂降りみたいな岡田ワールドのドラマなんか、断れば良いのに。
言ってることも支離滅裂。
この説明のつかない谷田部家びいきは、どこから?
谷田部実が戦死した息子にでも似ていた?
店内の客を完全無視して、谷田部家だけには、いつも大盤振る舞い。
レストラン経営者として、異常すぎるえこ贔屓。
みんなでかわいそうなヒロインに優しくしましょう。
昭和の日本人は優しかった。ああ、古き良き時代よ〜。
という勘違い懐古主義の昭和感。
こんな薄っぺらなセリフに、よくOK出しましたね。
宮本信子なら、脚本の腑に落ちないところには、意見もはっきり言えるでしょうに。
関西地区のひよっこ視聴率21・4%達成🐥🐥‼️
そういえば、オープニングの映像。
カーネーションとコンセプトが似てるなって思いました。
18才の入社したての小娘が赤坂のレストランで毎月食事するのは、庶民のささやかな楽しみではなく、分不相応の豪遊だと思う。
そんな元からしたらおかしい贅沢が出来なくなった事を、「ささやかな楽しみも出来なくて可哀想でしょ」なんて見せ方するからあざとく腹黒く見えてしまう。
お肉屋さんで買えばラムネ程度の値段で買えるコロッケ、例えビーフでなくても、それで幸せを感じる人も多くいた時代。
元々分不相応な贅沢が出来ないからなんだと言うのか。
その前後の焼き芋やらクリームソーダやらで散々庶民としてはささやかではない楽しみ堪能しているのに、何がささやかなんだか。
私はみね子が腹黒いと思ったのは
今日の放映で自分だけ小遣いを今まで通りの金額にして仕送り額を減らさなかったのを
皆に悟られまいとしていたように見えた郵便局でのシーンです。
皆は今までと同じ額を送ったのにね。
なのにすずふり亭に行き、涙まで流し給料を減らさせて大変だと鈴子さんに訴えた(言葉はなかったかな?)りするからです。
そう感じました。
まあ私の勘違いならすみません。
もし父親捜しを探偵に頼んだ場合の現在の料金は、基本料が3~5万円。1日辺りの調査料が3~8万円くらいはするみたいで、月に一度としても9ヶ月で優に50万円以上だし、週一ならその4倍以上の金額の仕事を、プロの警官がただでやってくれていると言う事。母親が美人だったし、思いも掛けず娘がいて、しかも可愛いとなれば、下心一杯でやっていると思うが、会う度にクリームソーダもご馳走にもなってるし、もし見つかって「有り難う」の一言で済ませられたら、普通の男は怒ると思うし、みね子が結婚する覚悟が無ければとてもじゃないが怖くて警官に甘えてはいられないだろう。私が母親なら、娘の今後を考えて丁重にお断りする。
21.4%って、ひよっことしては高いかも知れないけど、その前何作かと比べると敢えて取り立てるような数では全くない。
間違えました。
仕送り額を減らさなかったのを→仕送り額を減らしたのを
同感。
郵便局のシーンでの表情、私も腹黒さを感じた。
べっぴんさんは、記憶に残る脚本破綻で、どうしちゃったの?状態。
ただ、理由は明確で、後半は乳児を抱えての執筆で、脚本が締め切りに間に合っていないと予測できた。
だから、同じ場面を何度も流して尺稼ぎしていた。
そのかわり、出産前に書き上げていたと思われる前半は、よかった。
視聴率もそこそこ高かった。
比べると、ひよっこは、一番予算をかけ手間暇をかける前半で、すでに失速。
悪いのは、脚本家が自分の好みの世界観で全力投球していて、有村架純を見てアテ書きしていること。
たぶん、絶好調で書き進めていて、こういう路線が脚本家が一番書きたいドラマ。
何も特別なことは起きない青春の群像ドラマ。
そして、みね子は普通の子で何者にもならないと宣言している。
トーク劇こそが最も書きたいドラマだから、ずっとこの調子で行くと思う。
このドラマのテンションが上がったり、急にみね子が変貌するとは考えにくい。
鈴子は、みね子を優しく包んでも、成長はさせないと思う。
みね子大歓迎のすずふり亭の従業員たちも。
ちなみに関西地区リアルタイムで21・4%にBSの平均視聴率が6%+録画視聴率が+6%で朝ドラひよっこの正確な視聴率はこの12%を加えると約33・4%です‼️以前の作品も大変素晴らしい作品ばかりでしたが‼️ひよっこもBSと録画の視聴率12%は以前の作品と比べても全く引けを取らないよ‼︎むしろ増えてっペね〜‼️🐥
ヒロインがひよっこって意味ではなく
ドラマ全体がひよっこってことだったのか
お風呂は寮内にあり、人数が多いので部屋ごとに曜日を決めて入る規則になっている。入れない曜日は銭湯に行かなければならない。そう考えると、辻褄が合いますよね。
べっぴんさんはさくらが出てる時も面白かったです。栄輔再登場と紀夫父さんの面白さと楽しかないの男たちがグダグダ飲んでる感じが好きでした。ヨーソローがなくなってからはつまらなくなりました。
ひよっこは実に対して家族も周りも沈黙気味ですが、ここにみんなが本音をぶつければ、善人の世界が崩れて面白くなるのになあと思う時があります。善人ファンタジーもやり過ぎると腹が立ちます。千穂さんのドロドロ感がちと懐かしい。
今週も、ひよっこは18%〜19%を推移していますよ。
内容に見合った妥当な数字だと思います。
みねこは仕送り減らしてないかと。皆金額は減らしてないと言ってたような。
寮のお風呂に入れないから銭湯に行くのでは無いよ。
「今日も銭湯行くの?」
「澄子は銭湯が好きだね~」
との会話がありました。
それに以前の澄子行方不明事件、銭湯でのぼせてチャンチャンもあったし。
銭湯へは単純にレジャーで行ってる様子ですよ。
プロの警官が、母親が綺麗で娘が可愛いから、下心一杯でやっているとか、
結婚する覚悟が無ければとか、でしょうか?。
私は、多少設定の甘さは有るとは思いますが、ドラマどうり同郷という事と、
母親の必死な姿、みね子の気持ちを酌んでの行動だと思います。
これは、反論とか否定ではなく、見方があまりにも違うので、
私なりの、別の解釈を書かせてもらいました。
「みんな」って言うから、みね子も同じ額を送ってるって思うよね。
うっかり見過ごしたら、200円しか今月は残ってないと勘違いするし
1000円はちゃんと取ってたのね。ならビーコロ食べながら泣くことないじゃんね。
やっぱりあざとくて原黒い。
すずふり亭でみね子は泣くつもりはなかった。大丈夫?って声かけられ時「玉ねぎが染みたのかなー」って言っていたから。東京ですずふり亭に毎月行くって決めたのに、これからは叶わない事になるかも知れないのが悲しくなったんでしょう。みね子にとっては目標とともに、すずふり亭の人達との絆は、大切な事なのです。
みね子、だんだん感じ悪くなってきました。意志が弱く、ヘラヘラした感じ、すみれに見えてきます。不快じゃないだけましだと思ってたけど、最近いろいろ変なところが目につきます。関西で21.4%…。他はかなり悲惨って事ですよね。
>皆は今までと同じ額を送ったのにね。
皆はこれまでみね子より少ない金額を送金していたんでしょう。
みね子が今まで通りの仕送り金額だと、さすがに生活できませんよね。
みね子を見てどこが腹黒いと感じるのでしょう???
まったく感じませんが‥
有村架純の
CMがやたら
あって
ひよっこを
みたときに
おもいだす
今日は幸子の優しさと気遣いが観ていて心和まされました。
「みんな頑張ろ!」って。
幸子自身もお給料は減ったのにあえて、あえてです。
みんなを元気にする為にお芋をおごりました。
芋屋のおじさんも「頑張れよー」って励ましていましたし。
ひよっこはところどころで、人の温かさ優しさを感じるいいドラマなんです。
みね子に対しては上京の前夜からもうダメになった。
3歳下の豊子と澄子にみね子がお姉さんぶった態度で偉そうになんか言うたびに(コイツ、上京の前夜に母ちゃんと一緒に寝ていたくせに)と思ってしまう。あの母ちゃんとねんねの場面を思い出してとにかくみね子が恥ずかしい。
綿引さんには世話になりすぎ。
交際なり結婚なりの覚悟がなければ、こんなに甘えてはダメだと私も思う。
綿引さんは明らかにみね子に好意持ってる。
たまたまローカルで昭和40年のホームドラマが再放送してて、それは東京の家族の話なんだけど、台詞回しや掛け合いの素晴らしいこと。まあ比べるものでも無いのでしょうが、ひよっこが如何に時代の上っ面だけを聞きかじりでなぞっているかがわかります。この時代に青春を送った人が共感できないのは分かります。
以前、新聞の記事でNHKの朝ドラの脚本は制約が多いし、民放と比べてギャラも安いので売れっ子の脚本家は誰もやりたがらない。プロデューサーがあちこちに断られて回り回って自分のところへ依頼が来ると脚本家の誰かが語っていたけど、あれは岡田さんじゃなかったかな?
寮に帰ったら夕食ですけどね。
「みんな」仕送り額変えなかったんですね~
でもその「みんな」にみね子は含まれないんですね~
じゃあそれ「みんな」じゃないよね~
みね子が減らしたなら、あんなナレーションした意味が不明~
澄子なんて当初は全額仕送りしようとしていたのに、「みんなみね子より仕送り額が少なかっただろう」とかいう推測の「みんな」に含まれちゃっているし~
脳内で根拠のない推測で無理矢理あざとくちずくで
向島電機が潰れそうで良かった。
愛子さんが苦手で観るのもイヤ。
休みの予定を訊かれると「お墓参りに行く」とか「泣くの」とか、この人、戦後20年ずっと、こんなことばっかり言って他人の同情を引いてきたのかと思うとウンザリ。
岡田さんは他人に同情されたそうな態度の女がそんなに好きなのか?
腹黒は言いすぎだけど
良い子ぶりっ子
健気ぶりっ子は鼻につく。
都合の悪いことには見ない、無意識の計算高さは感じる。
まっ、でもリアルかも(笑)
大抵男が喫茶代、食事代ぐらいはだしていた。自分も金欠な時があったのは確か。
いろいろ思い出してくる(たしか寮の風呂も点検なんかでない日もあったような
・・)。知っている範囲では、さすが父が失踪ってはなかったけど、リーダー的
な存在でもなく、みね子ちゃんのような二番手か三番手って感じで地方からでて
きた女の子もいたような気がする。悪いことではない。
寮はなあ・・一緒の部屋の人と気が合う人だといいけど、合わないと大変な
気がする。そんな感じで6人をみている。幸子さん今日はちょっと先輩気分
になって焼き芋よかったと思います。ドラマではいろいろあることでしょう。
日頃から鈴子さんは出稼ぎ労働者に対して感謝の念がありました。
地方からの人のおかげで東京が立派になったんだって。
実お父ちゃんはすずふり亭へ入るつもりはなかったけど、鈴子さんに案内されて一回位の贅沢はいいかな、と思って食事をしました。
これが縁なんですよ。お土産のビーフサンドは出稼ぎ労働者への感謝の表しだったと思います。
美代子が上京してすずふり亭へ実お父ちゃんの情報を得に行った事もさらに縁が深まった、という事です。
すずふり亭へ食事に来るお客さんは裕福な感じの人ばかりです。
矢田部家とせっかく出来た縁を大切にしたい。困っている矢田部家の人達のお手伝いをしたいというのが鈴子さんやすずふり亭の人達の人情なんです。
矢田部家に肩入れしているとかではなく、そういう流れは自然に観せてくれました。
困っている人をほっとけない、現代よりもそういう人情の厚い時代だったのではないでしょうか。
玉ねぎが目にしみたのかなって、オイ何処に生の玉ねぎがあったよ。
仮にあったとしても水にさらしもしないスライスオニオン出す洋食屋があるのか?
やっぱみね子って相当あざといぞ。
岡田氏の理想の女の子か何か知らんが、よりにもよって女子が一番嫌うタイプだとは致命的だな。
お父ちゃんは一回くらいは良いかなとやった贅沢を、毎月やっているみね子であった。
しかも贅沢できないと泣く。
水着買わなきゃビーコロ50回(50ヶ月=4年2ヶ月)位食べられるのにね。
>寮に帰ったら夕食ですけどね。
甘いお芋は別腹なんじゃ‥(笑)
あの頃の赤坂のイメージってナイトクラブ「ニュー・ラテン・クォーター」なんだよね。
裏カジノとかデンジャラスでゴージャスなイメージ。
きっと父ちゃんは裏カジノで働いていると思う。
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