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普通の女の子の生活ではネタがあまりに少なしマンネリするため父親失踪や給料減額とかぶち込んでくる。なんだこれ。べっぴんがアレだっただけに、ひよっこが始まった時はまた楽しい朝がやって来たと大喜びしたが、数週間前から自分をごまかすのが辛くなった。今週はずっとながら見である。べっぴんより早いドロップアウトになりそうだ。岡田氏に任せたヤツの責任はデカい。
来週は年末年始で帰省するシーンがあるのかな?
1970年に100万台に到達するんですか
佐藤浩市のリーダーズ TOYOTAの話につながりました
うちもその頃「いつかはクラウン」のクラウン買ったみたいです
母がとても嬉しそうに思い出話をします
ドンドン時代が変わる、成長が肌で感じられる時代だったんでしょうね
1960年代って
1965にオリンピックもあって
この頃の社会状況を描くのも目的みたいですが理由はなんだろう?視聴率が取れるから?
単にそれだけならいいけど 日本っていいね~という内向き思考を感じ ちょっと怖いです
生きてるとしんどいことがいっぱいある。でも、それをそのまま描く苦労の押し売りドラマなんて私は好きではない。ひよっこではくすっとした笑いの中に、それぞれのかかえているものが想像できて、共感できる。だからひよっこ好きなのかな。
はい、みね子の悪口書きません(笑)
キャラのことが好きになりかけてたのに、このグダグダ状況
一応、星5付けるけど、最後かも
綿引さんの自己紹介エピソードとか、ウエストサイドストーリーとか、ちょっとその場しのぎ臭くなってません?
伏線になるのかもしれないけど、逆にだったら凄い!
おしんみたいな苦労の押し売りが見たいんじゃないよ誰も。頭がいい脚本家が描いた面白い世界が見たいのよ。こんなんじゃ学園もの以下じゃん。
向島電気はラジオしか作ってないの?少し調べたら1965年11月から70年まではいざなぎ景気と言われて、世の中は景気が良かった時代。カークーラーカラーテレビの三種の神器が売れたんでしよ。
ドラマだから業績が上がらないのは仕方ないけど、あれだけ社会情勢を流して来て、急にこの展開に驚いた。
ひよっこは目標に向かって頑張るヒロインの物語ではない。与えられた状況の中で誠実に取り組む子の物語だ。私たちの周りにはそういう子のほうが多いのではないか。例えば私の高校時代は、何やりたいかわからないけど、とりあえず大学行きたいから勉強すると言う子が沢山いた。そういう平凡な子がこれから自分の生き方を見つけて、自分なりの人生を歩き始める物語なんだろうな、と思ってる。平凡な女の子とそれを取り巻く人達に対する、脚本家の温かい眼差しを私は好きだ。
みね子がお盆に帰ろうとしなかった。
上京して初めてのお盆に。
これで私のみね子への心は離れました。
お金がないから帰省しない、と言いながら水着買いに行ったのは辻褄が合わない。
それと、幸子の恋人、何と言っていいか・・一人だけカラーが違う。なんかダークな感じ。「おごって」と言われて「しょうがないなー」と笑えない雰囲気。異質。
そうだ!水着返品して仕送りしろ‼️
酷評で少しは上達したかと思いましたが全く変わりませんね。
セリフは棒読み出し、警官らしくないし、周りの名優が気の毒でした。
おしんを苦労の押し売りと言っている人はおしんを実際には見たことがない。全然そんな内容ではない。
今日も楽しく観ました。
奥茨城の様子を見られるのは本当に嬉しい。
でもみね子達はこれから大変になりそうなので胸が痛くなりますね。
今週は辛い週になっちゃうのかな、心して観ます。
お金ない→帰省しない→お金貯める
が自然な流れですよね。
お金ない→帰省しない→でも海に行きたいから水着買う→雨で水着不要、更に映画鑑賞→食堂で大はしゃぎ
父親探しは綿引に丸投げ
いつも安直に解決するから、会社の危機も心配なし。
潰れたって、へっちゃらさ~♪
水着論争が絶えませんね~。
田舎から出て来た女の子が、思いのほか、都会の生活が楽しくて、田舎に帰るのは今度でいいや~ってなるの、よくある話ですよ。
みね子を健気な女の子だと思っているから違和感感じるかもしれないけど、もっと楽しみたい、美味しいものを食べたいという普通の女の子ですよ。
田舎にいたときはそれなりに家族思いだったけど(田舎は協力し合わないとやっていけないから)、都会に出ると変わってしまうとか、よくある話ですよ。
みね子の心の声は本当に余計なものが多く、あれでみね子の良さ70%減だと思う。あのせいで演出が手抜きになるんだよね。ダメだこりゃ。
都会に慣れ、ここに居場所を作れたように感じていても、日が変われば突如心細くなるような状況に。
この感じは私も不安定な職に就いているので凄く共感してしまった。
昨日まで親しみを感じていたものがことごとくよそよそしく見えるものです。。
毎日、楽しくみてます。
こんな状態で
今度は、ぱるるが出てくるなんて
もっと評価下がりそうだね(-ω-)
大学なら楽しいだろうけど、仕事だからね。
普通、苦労する事が多いと思うけど、みね子達は、楽しそうだもんね。
。楽しいより、ホームシックにかかりそうなもんだが。
人にもよるだろうけど、みね子は案外、強いよね。
三男の帰郷、母柴田理恵の涙、なんかやさしい兄と父・・・このまんま一ヶ月ほど三男エビで冷戦状態で右往左往していた日本みたいな三男を見ていたい。パンに納豆で生きている三男がイイ・・・。
ひよっこ関連のニュースが、かなり手厳しいですね。
視聴率が取れないと、ここまでニュースも冷たいのかと。
ネットの評価は最悪でも、ほぼ20%以上をキープしていたべっぴんさん関連のニュースが好意的でハイテンションだったのとは対照的です。
ひよっこへの所感としては
1. 既視感が強い。あまちゃんへのリスペクトが多いがただのパクリにみえる。
2.善人による善人すぎる会話が、非現実的な青くさいドラマに見えている。
3.父親失踪が、韓流ドラマのようで安っぽい。
4.雑談が長すぎる。
普通は会話にはストーリーの流れがあるが、ひよっこの会話は、意味のない雑談が多い。
5.集団就職の経験者は、実際にはそれほど多くない。
単独で上京して個人的に就職した人の方が遥かに多いが、その場合は東京を満喫し生活にも余裕があるため、下町工場のライン女工の生活には共感しにくい。
6.主人公の考えがまったく見えない。
ドラマの三分の一近くが終わっても、意志や希望や夢や将来展望がなさすぎる。
7.主人公のセリフに、周囲に迎合するお利口ちゃんセリフが多すぎて、日和見主義のイエスマンに見えてしまい魅力が無い。やりすぎると反感を買う。
親や叔父に対しても、団塊の世代は戦前生まれの考え方とぶつかり反抗しまくった世代と言われているし、「家付きカー付きババ抜き」という言葉が流行したくらい「田舎の同居長男」が結婚相手として避けられ始めた時代。
みね子は、年寄り好みのイイコちゃんすぎて驚く。
三男、いいキャラだな!
子役時代の「白夜行」の好演が懐かしい。
おひさまも善人ファンタジーと批判されていたけど、英語教師にオクトパスとあだ名をつけたり、試験で白紙提出したり、友人が家出して東京へ飛び出そうとしたり。
友人が親に縁談を強要され家出してヒロイン宅のトイレに閉じこもったら、トイレのドアを友人の父親に破壊されたり。
ヒロインの友人が、父親なんか大嫌い軽蔑していると堂々と正面から発言したり。
もっと自由でハツラツとした躍動感があった。
みね子の設定は、ストーリーを狭くつまらなくしている。
女子寮の海〜映画まで、ため息が出るほどつまらなかった。というより、他に当時の若者の群像を描くネタと演出はなかったのかな。この会は要らなかった。
ミツオただ一人が輝いていますが、米屋の親子にはリアリティはないし笑いを取りたいんだろうが、掛け合いが本当にサムイ。誰が考えたんだ?
ミツオの存在で持ったようなシーンだった。
主人公の存在がこんなに薄い朝ドラは初めてではないでしょうか。
ミツオを主人公にしてもらってもいいくらい。
日曜朝の特撮なら夏に一回ある感じの水着回を思いっきし
期待してたのだがウエストサイド物語で逃げられてしまい
★1にしたろうかと思ったぜ。
まあ女子寮のモブの皆さんを踊らせて映画の内容を説明した
ところで笑ってしまったからこちらの負けなのだが。
今週のところ★4見込みかな。停滞感は嵐の前の静けさなのだと
思いたい。
あと米屋の娘の微妙~な攻めの姿勢が可笑しくて良いな。
三男よ、あれは良い女だぞ。
>子役時代の「白夜行」の好演が懐かしい。
有難うございます。
思い出しました。泉澤祐希君と福田麻由子さんで子供時代を演じてましたね。
二人とも凄い子役さんだなと驚いて観ていました。
いい青年になりましたね。三男役もいい味出してます。
三男くんに指パッチンで踊って欲しかったです。
米屋のコントは続き、宗男に鼻くそつけられてる三男くん。
宗男おじさんはビートルズの武道館公演を見れるといいね。
さおりちゃんは毎日三男のために食事を作ってるのだから幸せだね。
みね子は健気ないい子にならなくていい、好きなことやりたいことしたらいい。時子のように。私ならもっと給料のいい会社を探して、自分が犠牲にならなくてもいい方法を考えます。いざなぎ景気の波に乗らねば…
水着の回といい、今週はどうしたの?という感じでつまらなく感じましたが、今日の宗男おじさん登場はよかったです!
たまには出てくれないとつまらない。
乙女寮のシーンはもういいかも。
澄子ののんびり&食べすぎには飽きました。
「5分でひよっこ」というダイジェスト版があるが、それで十分だと思う。毎日の15分のうちほとんどが無駄だから。
話が長すぎましたね、というナレがあったが、今日に限らずいつもダラダラ、ズルズル。 まとまり、緊迫感は皆無。
中身のないセリフを長々と言わされたり、つまらないコントもどきを演じさせられる出演者たちが、気の毒にさえ思える。
澄子はせっかく面白いキャラなのに
豊子と不自然な喧嘩ばかりさせられてイメージダウンしたな。可哀想に。
いつもいつも6人の女の子が一緒に行動しているのが何だか不自然。
年齢もキャリアも様々なのに。
6人一緒の場面ばかりで単調この上ない。
あまり盛り上がらないうちに向島電機編に飽きてしまった。
和久井映見さん大好きなのに、思った程の活躍が見られず残念。脚本家さんはもうちょっと頑張って欲しい。
当たり前のように状況説明のナレーションが2人いることについておかしいと思う人はいないのでしょうか?
巷では好評らしい増田さんのナレーションは正直うざいです。番組内容と筋運びにケチをつける、いわば自虐ネタばかり喋っているからです。
脚本家が番組の筋として必要と確信しているなら、自虐ネタは必要ないんです。
ドラマの構造自体にケチをつけてウケを狙うのはとても卑屈な行為です。
(だって増田ナレにツッコまれる前に、ツッコまれない設定や状況を作れば済むことではありませんか?)
こんなのがいいという人、少しは目を覚ましてほしいです。
みね子のモノローグも解説的意味合いが強く、すでに増田さんと分担する意味がなくなっています。
ドラマの制作上、無駄なものは省くのが賢い作り方です。欲張って両方使うなんて子供じみた考え方です。
内容につきましても、親の出稼ぎで学費を工面してもらい、全日制高校にバスを乗り継いで通っていたみね子が、企業への就職を目指さずに農作業を継ぐつもりだったり、高卒で(当時の学歴としては不釣り合いな)工員の集団就職に加わったりと、半世紀前に青春を過ごした人達が見れば首をかしげるような点が非常に目立ちます(これ自体、教師や身内から聞きかじった話ではありますが)。
当時を知る身内によると、1964年頃には集団就職の募集はしていなかったといいます。それにドラマでは申し分程度に混じっていますが、集団就職のお呼びがかかるのは中卒が基本です。
もしかして「高卒未満の青少年が工員として働くのはNG」だと製作者が判断したからでしょうか?
たとすると、集団就職を扱った作品としては本末転倒というものです。
すでにどうにもなりませんが、どうせ作るなら50年近く前の日本人の価値観を再現するよう努めてほしかったです。
昨日の夕方の海でみね子が心の中でつぶやいていた事「1965年の夏の海を見れたのは一生忘れないと思います‥」この言葉で来年は、同室の6人含む男性2人とこの海に来れないんじゃないという予感‥
松下さんの言動からも何となく漂ってきた業績不振‥
その前振りな感じがしました。
お盆の帰省が筋が通っているのは分かっていて、岡田さんがあえて皆で海に行くことにしたのかは意味があっての事なんじゃないかと思いました。
昨日、雄大さんがウエスト・サイド物語は「もともとは映画ではなく舞台だった」から始まり、食堂が一変に舞台に変わっていき‥澄子のパチパチからおにぎりが飛んでいき、キャッチボールならぬ、(食べ物を投げてはいけないんだけど笑)綿引さんがキャッチおにぎり。綿引さんへの注目から興味‥警察官を志した長台詞。綿引さんのダンス(観客拍手‥)豊子の「マリア‥君を愛しているよ」の台詞(観客拍手‥)豊子、恥ずかしくて逃げる‥窓から外を見ると晴れ間が‥
そう、ファンタジーなんです。
しかし、制作スタッフはまじめに作っているっていうのは分かるんです。
その努力は評価したい。
1966年はビートルズが来日した年。宗男おじさんは上京しそうな予感がします(東京からかなり遠方の地方の小学生の私の耳にもビートルズのうわさが聞こえてきました)
ただ、宗男おじさんが兄の心配をしているシーンが少しでもあれば、良かったのに‥それだけが残念です。
明日のひよっこ物語は🐥久々にすずふり亭の皆さんの登場シーンなのかな〜今から明日が待ち遠しいぜ‼️明日も日本全国の朝ドラひよっこファンの方々が‼️放送を今か今かと心待ちにしていますよ〜🐥‼️明日もひよっこ頑張れ‼️負けんな‼️🐥みんなついてるぜ😊‼️
ヒロイン素晴らしいわ。
応援してます。
宗男おじさんは武道館のチケットが取れなくても、羽田空港に出迎えに行くような熱狂的なファンなのさ。あの頃ビートルズに夢中になった年代の女性が、冬ソナに萌えたと言われてますよね。それで父親失踪の理由が記憶喪失なのか?団塊世代を狙って作られてるのに、そっぽを向かれた岡田さん。
みね子をもっと輝かせてくださいね。
三男は白夜行とか…。大人になってからは
表参道高校の役はよかった。一応ね。
申し訳ないが、 酷評だった大河ドラマ、
ちゃんぽん食べたかのほうがよかったな。
まぁ三男役はやっぱり勝負したんだろうが内容がなさすぎて…。
コーラス兄ちゃんも違うのでよかったから今回はあんまりあってないかも。
綿引も他の好演だったドラマもあるし…駄文でした。しばらく見ないだろうな…
ネットの情報ではこのようになっています。簡単に
1975年(昭和50年)に最後の集団就職列車が運行され、1976年(昭和51年)には集団就職は沖縄県のみとなったため、1977年(昭和52年)に労働省(当時)は集団就職を完全に廃止した。金の卵たる中卒者の集団就職の時代は終焉する
昭和47年に中学校を卒業しましたが、紡績工場に集団就職する友達がいました。働きながら定時制高校で学ぶ人が多かったようです。
おしん、見てましたよ。少数ですが苦労の押し売り的な批評も雑誌か何かで見ましたよ。30年以上前ですけどね。そんなことはどうでもいいんです。とにかくひよっこは明るくさらっとしてて好きです。
朝のんびり見るには良いと思います。
特に嫌な場面がないので、盛り上がりに欠けるといえばそうかもしれませんが。
私は昭和48年高卒集団就職者です。
初回から見ています。
最初に桑田さんの主題歌を聴いたとき、歌詞も当時(ひよっこの時代)の流行歌のタイトルや歌詞をもじって、昭和の匂いがプンプンしていると感じました。
桑田さんらしい曲で懐かしい雰囲気がして好きです。そしてこの朝ドラはこの方向(昭和懐古趣味)で行くんだと思いました。
それはある意味では間違っていなかったですね。
でも、先週から今週、私は別の感想を持ちました。
このドラマは主題歌同様、個々のエピソードの繋がりはあまり感じられない、昭和の残骸のようなバラバラな話をパッチワークのように継ぎ合わせ、1つの話にしようとしているのかもしれない・・・と。
ここで散々言われている、既視感、パクリ、は織り込み済みの上でのことなのかもしれない。
・・・それだったらそれでも良いのですが、パッチワークだってただバラバラの布をつなぎあわせているわけじゃないですからね。個々では何の変哲もない布でも、一枚一枚の布に意味を持たせてつなぎ合わせ、全体として美しい一枚の布にしないと良い作品にはなりません。
難しいですね。
私の友人にごく平均的な家庭ながら、高2の時に父親が突然の事故死。それによって念願の大学進学を断念し就職した人がいます。またごく普通の暮しをしている人たちが、思いがけない自然災害で家や家族を失うこともある。
そういうごく普通の人でも、人生いつ何があるかわからない。そしてそんな思いがけない不幸に見舞われても、人は泣いたり嘆いてばかりいず、変わらず食べて寝て生きていかなければならない。
私の友達も最初こそ悲嘆に暮れていましたが、人生をしっかり受け止めてすぐに立ち直り(少なくとも表面的にはそう見えた)、笑顔も絶やさずみんなと同じように日々を過ごしていました。
私はみね子を見るとその友達を思い出します。大学進学できなくても卑屈になったりせず、学園祭など楽しい時はみんなと同じように楽しみはしゃいでいた。父親が生きていて行方知らずのみね子とは多少状況は違っても、周りに気を遣わせないように、悲しい思いを胸に押し込め明るく振舞う様子が重なります。
父親の失踪に会社の経営危機。そんなみね子の状況は特殊なようで決して特殊じゃない。普通の人の誰にでもいつでも起こり得ること。そんな時、自分ならどう生きるだろう。私は大好きな故郷を離れて集団就職し、給料のほとんどを仕送りする、それだけでみね子は偉いと思います。他の乙女寮の仲間もそう。みんな何かしら人生の重みを抱えながらそれでも明るく生きている。そういうところに私は素直に胸を打たれます。
自分ではどうしようもない人生。そんな人生に翻弄され椰子の実に乗って漂う乙女たちがどこへ流れつくのか。
私は静かな共感を抱きつつゆっくり見守っていきたいです。
就職先の米屋でも、久々の故郷の実家でも、みんなにいじられ気を遣いまくりの三男。
本当に、心優しい愛されキャラですね。大好きだわ(笑)
「みね子も時子も帰らないのに何でお前だけ帰って来るんだ」なんてきつい冗談かましたきよさんも、三男が美代子さんや君子さんに娘たちの近況報告してるのを聞いて思わず涙ぐむ。
子供を案じる母ちゃんたちの心情にやっぱりほろり。
日曜日に休みを取って高校時代の友達と会う三男を尾行。里帰りする三男に思わず私が一緒に行く、なんて言ってしまうさおりさん。
素直じゃないけど三男への恋心?がにじむ感じがなんか可愛い。
前に会社の人間ながら女工たちの気持ちもわかる中間管理職の辛さを愛子さんに言っていた松下ライン長。銭湯帰りのみね子たちと会った時の、疲れてぼんやりした様子から、その複雑な胸中が伝わってなんとも切ない。愛子さんもつらいよね。
いつもながら脇役まで心理描写が丁寧で感心。
会社の先行きは不穏だけど、みんな頑張ってほしい。応援します。
泉澤くんの白夜行は名作!
彼は、定型的な名バイプレーヤーとして、活躍して欲しい。
本当につまらない。
何が嫌って、昨日の最後も困った顔のみね子。
悲しそうとか困った顔のみね子なんて、もう見飽きた。
たまにはその悲しいとか困った状況の中で、強がりでも良いからキリッとしたような顔出来ない? それが成長ってもんじゃないの?
いつも誰かに助けてもらう。
いつも誰かに「~していいよ。」って言ってもらう。
本当に情けないヒロインだ。
朝ドラひよっこを心待ちにしている‼︎日本全国の皆さん🐥おはようございます‼︎今日はひよっこ第47話〜じっくり物語を噛み締めながら〜楽しみましょう〜今日もひよっこ頑張っぺ〜🐥‼️
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