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東京のおばあちゃんの鈴子さん、優しいですね!ごちそうしてもらったらいいのに。えらいねみねこ!
「ひよっこDVD発売決定!」
悪い冗談。NHKさん。
言わんこっちゃない、水着なんか買うからじゃん。自業自得だよ。やっぱりメソメソ泣き姿。
鈴子さんも「みね子」呼びになるわ、何故か夏ぱっぱが乗り移るわ、ぐっちゃぐちゃだ。
水着とビーヒシチュー、どっちが高い?
給料1割減で手取り5200円、5000円送金したら残り200円…
交通費や生活にかかる諸経費・雑費を考えたらレストラン行ってメニューで悩む前に
まず出かけるという発想すら出なくなるような
あと本当は送金も手数料かかりますね
三男の白夜行、見てみたいな。
みね子にはビーフシチューでなく今はビーコロ。
家族を支える為に都会で働くという現実的な日々に精一杯でビートルズの入る余地もみね子の生活では今はないね。
自分なりに今日も頑張ろう!と思えるひよっこ、私は毎日楽しくみてます。
ゆるゆる、ふわふわ、とろとろプリンの世界になってきて、少し残念です。
夏休みだ〜、と散財したら、冬にはお給料ダウン、でも、外食には行く。
このへんが、ゆるすぎかなぁ、と思う。
甘くてもいいけど、それなりに固くて、ほんのりカラメルソースのあま苦さも加わって、という印象を序盤は持っていたので、期待はずれ感が、半端ないです。
役者さんは好きな人も多いし、脚本の範囲内では、十二分に演じていると思うのですが。
なつばっぱを、なつばっぱとして起用してるのが、ダメダァと、特に思う。
主演女優さん、朝ドラの脇役から大きく羽ばたいて、その朝ドラに主役で戻ったのに、いじいじした役とは、なんとも皮肉。
このまま、秋まで行っちゃうのかなぁ。
そもそも、父行方不明ってのは、このドラマの世界では取ってつけたようなエピソードで、いつも違和感。
警察官の公私混同ぶりは、好悪が別れる設定だと思うが、私は嫌悪感が強くなってきている。
自分が水着買ったり映画見たりするからだろ⁉️
それなのに人前で泣くなんて、なんて身勝手‼️
父親探しもせずにへらへらしといて‼️
それにしても一回食べに来ただけの客に娘の事まで頼まれてなんたること
今日のひよっこはすずふり亭の皆さんの、心の広さと優しさと、東京のお母ちゃん鈴子さんの母心‼️訛りもほっこりしたよ‼️そしてみね子の思いと決意が聞けて、また主人公のみね子が今日は主役の物語で、とても中身の濃い物語でした‼️朝から素敵な15分をありがとう😊‼️久々に涙がこぼれ落ちました〜やっぱりひよっこは間違い無く素晴らしい朝ドラだぜ〜😊‼️明日も日本全国のひよっこファン‼️そして地元はみんな心から楽しみに放送待ってるぜ‼️みね子頑張れ🐥‼️
YouTubeで白夜行が見られます。
すずふり亭でビーフシチューを食べるのがみね子の目標だったのか…この先失業することがあるならば、爺ちゃんからもらった一万円が出てくるかな?
田舎の人って、一回食べに行ったレストランの人にまで
自分の娘の事をよろしく頼むて言うの⁉️
まさかでしょ⁉️
おとうちゃん探しは綿引さんておまわりさんが探してくれてるので私は休みの日は遊んでいます。
お盆は帰らずに水着買いました。雨ふったので映画に行きましたが、晴れてきたので海に行きました。買った水着は着ていません。夜はみんなで馬鹿騒ぎしました。みねこ
会社の事情で給料が下げられた、と言う展開になったけど、この時代に本当にそんな事あったの?ないでしょ。
この時代って、高度経済成長時代の真っ只中で、『サラリーマンは気楽な稼業』と言われていた時代。何もしなくても年功序列でどんどん出世し、どんどん右肩上がりで給料が上がっていた時代。給料が下がりました、なんて、この時代にはあり得ないはず。
現実感のない、いかにも感動させようと狙ったホラ吹き臭過剰でかつ作為的過ぎるな展開でおおいにシラケる。
観ていて『景気の良かった楽な時代に生きていたくせに何ウソっぱちな悲劇を演じてんだ』と腹が立ってくる。
昭和40年頃は私は小学生でしたが、洗面器はブラスチックだった。
ビーフコロッケしか頼めなくて泣くぐらいなら、来るな‼️‼️
映画代とクリームソーダ代でビーフシチュー食べられちゃうよ?
どっちもおごり?
水着は物価指数的にも高価だったから、セール品のでも、4回はビーフシチュー食べられるよ。
要は、目標だとか泣いても優先順位が低かったんじゃない?
すずふり亭での食事は自分に酔うためのカッコつけだから、後回しになったんだろうけど、それで高校も卒業した人が泣くの?
今で考えても随分緩い。
銭湯30円しない時代にわざわざ交通費使って基本数百円からの高級レストラン行くなよカネなくて困ってるのに
みね子の台詞を引き出すために、前に、自分が稼いだお金で食べた料理は美味しいよねと言ってた鈴子が、お代をタダにしようとしたのはちょっといただけなかった。
あぁ!三男って白夜行の子かぁ!書き込みした人、ありがとう。すっごく切なくて健気な演技でしたよね。あと、眉毛が印象的でした。当時は子供でポッチャリ気味だったから全然気がつきませんでした。
ふ~ん、あの子が三男・・・そりゃあ自分も年取るわなぁ。
家に必死でお金入れてるのだから、何もしちゃいけない訳ないですよ。
頑張るために自分でやりくりして何しようが勝手だよ。
わざわざ交通費をかけて掛け替えのない絆を求めて会いに行くことも、大切なことなんですよ。
お父さんだって、何度もすずふり亭になんか行っていない。
何年間も毎日毎日切り詰めて、たった一回行っただけ。
それなのに、特に記念日でもないのに、頻繁にレストランに行く感覚がおかしい。
お金がないのに、普通より散財する目標を立てる時点でブレている。
幹の部分からおかしい。
みね子の財布=ドラえもんのポケット? 打ち出の小槌?
まだ、ご飯食べに行ける余裕があるんだぁ~。
水着買うときに一片の躊躇も見えなかったのに、ビーコロワンで泣かれましても
泣くのはいやだ、笑って。と言うか
メソメソみね子より、綿引さんに「へ?」の顔がイイな
ちょっと中途半端な感じ
水着がバカ高いように言われてるのが違和感。当時農村の子でもみんな水着を持っていて学校のプールや臨海教室で泳いでいた。スクール水着だけが安かったのか?衣料品の値段はピンキリだったのだと私は思う。
綿引さんなんて赤の他人の親父探しに
一年弱近く自分で交通費出して勝手に足労して
みね子に会ったらクリームソーダおごってるんやぞ
ついでに先輩彼氏には何故か会うたび毎回ラーメンたかられてるんやぞ
給料ちょっと下がったくらいなんだってんだい
水着バカ高かったそうです。
みね子と同じ年の母によると、スクール水着でも2000円したそうです。
百貨店の水着ならそれどころではありません。
服の物価は、今と同じか高いくらいだったそうです。
みね子に共感できない。
昭和歌謡のようなBGMは大好きだ。
やっぱり苦手なタイプだわ、みね子。
気遣いのできる子は、もっと美味しそうに食べるよね。
人前で泣く人、基本、信用してません。
家族の前では泣かないのに、他人の前で泣く人、大嫌い。
みね子の家族想い、気遣いは、完全に私の勘違いだった。
みね子、家では居心地が悪くて自分が出せなかっただけじゃん。全然、優しくない。
家族でありながら、頼れない、他人行儀な家族だった。そりゃ、帰省しないよ。
こういう子が、タイプ?脚本家さん。
有村さんは、こんな事でメソメソ他人の前でしないと思うけど。何だか、かわいそうね。
すずふり亭での食事がみね子のアイデンティティーを保つ為の重要な月一行事というのは分かりましたが、それならなぜ前回の来店から昨日まで一切すずふり亭での場面を入れず、通っていた事実をナレで済ましてしまうのか。
ここは主人公の行動理由としてとても大切なエピソードです。フルコーラスの合唱など長々と入れるより、少しでもみね子がすずふり亭を訪れ、彼女の心情を匂わせる描写を入れるべきでした。
女子寮にしてもすずふり亭にしても、いきなり何でも仲良くなり過ぎなんです。喧嘩や揉め事は必然ではないけれど、人と人が心を通わせるのにはある程度の段階があった方が感情移入出来ると思います。カツサンドをもらったり、上野駅で美代子と一晩過ごすのもその絆を築いた後でつける話ではないでしょうか。
何気ない日常を描きたいなら、肝心なそこを端折ってしまっては他に見処がありません。
父親が出稼ぎから一時帰宅した時、みねこの進路として、
「働かなくていいから、じいちゃんや母さんを手伝って家にいて欲しい」というようなことを言っていて、、、
私はこのドラマを見る価値が薄れ、がっかりしました。「私、働きに出るよ」という娘を制すこの父親は頭がおかしいのか?と思えました。
なので、たまたま見れる時しか見ていません。
そして、次に見たら失踪していました(笑)
たまにでも追いつく展開。
ドラマの筋として、いったい何を描きたいのか、分からない。
フワフワした少女がそれなりに経験して、人様に助けられ大人になり、それなりに母親になるとか?
お金の価値さえフワフワしていて、みねこを理解しようにもなかなか出来ません。
別にどうでもいい、たかがドラマなのに苛立ちと嫌悪感が生まれてしまって、朝からこんなに嫌な気持ちになるなんて。
もう見ないほうが良さそうです。
商売をしていた私の母に聞くと水着だけ特別高かったわけではないと言います。値段は様々だったのではないでしょうか?
あったかいな~ やっぱりすずふり亭の皆さんが好きです。
みんな夢とかしたい事が違ってて、みね子は特別これといって大きな夢もなくて。お給料貰ったらすずふり亭で食べることが細やかな夢と言うか目標だったから無理してでも行きたかった気持ちわかる。
仕送りして偉いなと思うけどみね子は妹や弟を可愛がるほんとに普通の女の子、出来すぎたヒロインじゃないから私は好きです。
おかしいな、銭湯30円で、1月1000円の持ち金なんてなくなるよな?寮に風呂ついてんのか?銭湯はたまに行くのか
どう考えたって外食に回るお金ないよなあ。すずふり亭の女将みたいな、ええ人いるか?信じられん
昭和40年だけは特別です。証券恐慌ともオリンピック不況とも言われてます。戦後初の赤字国債も発行されたようです。翌年には持ち直し、高度成長期は持続され、忘れたられた年とも。
頑張ってもダメそうな流れですね。
普通なら景気がいい会社にうつるでしょうね,社員の一部は。
そういうリアリティがなくお涙頂戴にするのは平成には受けないです。焼き芋は安くはなかったよ,ちょっと前までは。
乙女寮にお風呂はあります。
「入浴時間」という掲示物とかあったので。
澄子は銭湯大好きらしいし、たまにはみんなで仲良く
広いお風呂に入りたいんでしょう。
でもこれからは今までみたいには行けなくなるかもですね。
昭和40年11月から景気は持ち直してるはずです。いざなぎってやつ。
00:21:59さんと同じ気持ちです。
いいね!を今つけられなくて残念。後でつけたいです。
そうなんですよね。辛く悲しいことを封印して、目の前のことをただこなしていくようにしないと 、生きていけない状況ってあると思います。周囲の人に余計な心配をかけないように気をつかい自然にふるまい、笑ったりもします。
でも、ふとしたきっかけや、ひとりの時にこみあげてしまうことがある、そんな様子がみね子から伝わってきて、涙が流れました。
女優さんの表情がとてもいいと思います。
みね子の目標も私には納得できます。ささやかかもしれないけれど、毎日を生きていくために必要な思いなんですよね。「立つ瀬」というか・・・だから、代金はきっちり払いたいのでしょう。
みね子は自分本位なタイプではなく、周囲に自分を合わせるほうなので、よく愛子さんにも同調を求められたりしていますが、それを短所とみると頼りないかもしれませんが、長所として磨いて成長していってほしいな〜。
なんだろう・・・朝から、この嫌悪感。
ヒロインが泣けば泣くほど、嫌になる。
今日は珍しく、「少しずつ高いメニューを食べるのが目標」とか決意っぽいこと言って泣きそうな顔して話てたけど、(((健気なみね子の良い話でしょ~。)))が透けて見える。
何でここまでヒロインに良い子ぶらせないといけないんだろう?
(絶賛派の方、ごめんなさい。)
「ひよっこ」が始まる前に「こころ」も見てる。
始まった当初、ドタバタとうるさいだけに感じてた「こころ」でさえ、ここ一週間くらいで3度も泣いてる涙腺の弱い私が、「ひよっこ」は見れば見るほど怒りが湧いてくる。
役者さんが勿体ない。
脚本がひどすぎる。
昨日の三男も良かったが
すずふり亭に来るとホッとするね
みね子、もともと東京に来る目標がなかった、とか改めて、自分探し宣言してるけど、そう言われてみて振り返ると、これまでの乙女寮でのだらだら感の演出、そういうことだったのか、と納得
学生時代仕送りして貰っててもゆとりって無かった。
みねこ毎月5000円も仕送りして1000円しか残らないのに
毎月赤坂の高級レストラン行ってちょっとずつ高いものを食べてたってありえない。
卒業して給料貰えるようになってからでも
一人でそんなとこに行った事もないし、行こうって発想もなかったわ。
みね子お嬢様になったわけでもなく、集団就職して来てまだ数ヶ月なのよね。
この脚本ほんとおかしい。よくこんなでOK出るよね。信じられない。
給料が減額されても同じ金額を仕送りする。家計はもちろんだけど、きっと故郷の家族を心配させたくないんだろうな。
それでもやっぱり気持ちは落ち込み暗い顔。そんな仲間を励ますため、一番お給料をもらってる幸子さんが屋台の焼き芋を奢る。冬の寒さの中、身も心もあったまる素敵な心配りに胸が熱くなりました。
女優になりたいとか、特に大きな目標のないみね子にとって、頑張って働いてお金を稼ぎ、毎月通うすずふり亭で少しずつランクの高い食事をするのが目標だったんですね。これにはすごく共感。みんながみんな大きな夢を持ってるわけじゃない。でもその人なりの小さな目標を立てそのために頑張って生きる。多くの人はそうですよね。
明るく振舞っても、ビーコロを食べるうちに色々不安が募り、思わず涙ぐんでしまうみね子。この有村さんの繊細な表情演技見事でした。ビーコロが美味しいから余計につらい。
そしてそれをすかさず悟ってみね子を庭に連れ出し親身に話を聴く鈴子さん。「私はあんたのお父さんとお母さんのことが好きなんだよ。あんたのことを頼むと頼まれてる。東京のお母さんがわり」
宮本信子さんさすがです。一言一言に重みがあって説得力がある。
家族同然なんだから苦しければお金なんていい。
それでもそれが自分のアイデンティティだからと、好意に甘えずきちんとお金を払ったみね子に単に健気さだけでなく芯の強さが感じられてよかった。
誰でも生きてれば心が折れそうになることもある。そんな時に優しく手を差し伸べ心温まる言葉をかけてくれる人がいる。
今日は岡田ドラマの真骨頂でしたね。
横で見ている母が先に涙を流し、私も途中から涙腺崩壊でした。
こういうドラマやっぱり好きです。
みね子の父親探しの辻立ちの場面もいつの間にか消えたが今朝の「すずふり亭」のようにちゃんと毎月通ってたってことにされてまた登場するんだろうか? 給料の一割カットって結構な金額なのに愛子さんは事前に知らされてなかったから能天気に映画なんか薦めてたってこと??
みね子は良い人ばかりに恵まれてだんだん「甘えっ子」になってしまってる気がする。綿引にはクリームソーダを、幸子には焼き芋を・・・。二人とも高給取りではない事は承知なのに・・・。これは素直に笑顔でいただきます、だけど「すずふり亭」での申し出は頑なに遠慮して良い子のみね子を貫いて共感を得る。なんだか最初は健気に見えたのにだんだん世渡り上手な要領の良い子に見えてきてつまらなくなってきた。
最初は気持ちを豊かにしてくれたビーコロが今日は惨めで不安になる。
それもこれ見よがしに泣かれたら鈴子さんも東京のお婆ちゃんにならざるを得ない。綿引は何で謝ったのかな〜?? 「みね子ちゃん、給料一割カットされてもうクリームソーダは奢れないm(_ _)m」・・・な訳ないか
『何も目標が無い』このレビューで良く見かける言葉が今この時に
ヒロインの口から語られました。
東京に出て来て家族の為に働く、、それでは『自分が何処にも無い』
現実の生活費を稼ぐために身を粉にして働く人々を代弁しているかの
様な辛い心からの言葉でした。
だから現実の厳しさを知っているからドラマの中のふわふわした
世界観 甘い大人たちその場しのぎでお金を使わせるような女子寮
友情ごっこや辛い現実から目を背けているような田舎の叔父さんに
怒りを覚えてしまう人たちがいる。
その反面 辛い現実だからこそ健気なヒロインを応援したい
優しく思い遣りに溢れた人たちの生活を見守りたいそして
その言葉に励まされたいと思いながら見ている人。
このドラマはどちらの思いも抱かせるどちらが正しいではなくて
表裏一体でありどちらも真実なのだろう。
やはり、実生活を知らない脚本。
みね子の月収は1割減で、5200円に落ちました。
実家への送金額は変わらないということは、5000円を仕送り。
みね子が使える金額は200円になります。
物価は、今の10分の1くらいなので、今なら2000円が一か月の生活費。
社員寮は、風呂はありません。
200円では、風呂に毎日入ることもできません。
わかってますか、スタッフさん。
銭湯には石鹸もシャンプーもありません。
生活するには、下着、靴下など最低限の衣類は要ります。
みね子の金銭感覚は、日常生活を親に任せきりの自宅通学の女子大生のようです。
みね子のことが気になる厨房男子に蔵の介さんのさり気ない「任しとけ」が良かったです(^-^)
今日のひよっこ良かったね。
みね子応援するよ。
べっぴんさんで、大嫌いだったのは、キアリスが「無料で品物や技術を提供する特別扱いの客」を作ったこと。
すみれの心優しさのアピールのために。
みね子に都合よく作られたおとぎの国のようです。
舎監は、みね子に入れ込みすぎるほど優しい。
洋食屋は、店内一丸となって親戚か保護者のように振る舞う。
特に鈴子は、孫を可愛がる祖母のレベル。
みね子が入店したとたんに「待ち焦がれたアイドルが来た!」の勢いで、みね子にかかりきりになる従業員たち。
脚本家が好きすぎる女優を指名して起用すると、これほど不自然に成り下がるのかと思いました。
自分が大ファンだから、「みんながみね子に優しくして当然。こんな可憐で素敵なみね子に優しくしないなんて鬼だ」という心境になっていくんでしょうね。
おひさまの時も、脚本家が井上真央の大ファンで指名して起用して、「太陽のような女性だ」というセリフを、脇役が連発。
ひよっこでは、また大ファンの有村架純を起用して、脇役たちが、みね子が苦労しないように可愛がりまくる。
違和感がありすぎて、見ていて疲れる・・・。
>社員寮は、風呂はありません。
風呂はあると思います。
入浴時間が書かれたものを見ましたから。
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