




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1873件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
341件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
218件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
260件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1884件 |
合計 | 4576件 |
あらあら、久しぶりに来てみれば、荒れ模様ですね。ツイッターもそうなんですか?
水着…着るわけないじゃない。ハナから分かってましたよ。
それより、綿引さんのスタイルが良すぎて、思わず「昭和にこのスタイルは無い無い!」と騒いでしまいました。
私は楽しく観ています。
意地悪がひとりもいなくて、癒されます。
言われてみれば、これと言って楽しみの無いドラマなんだよね。
不快じゃ無いのが売りって感じだったのに、今週はもう何が何やら…
お父さんのこと忘れそう~
と言っておきながら
翌日から変わらずずっとお父さん連呼
やれやれ┐(´д`)┌
会社の盆休みに、会社関係者でもない若い男が会社の女子寮に勝手に入り込んで食堂で長居するなんてできるわけがない。
少年マンガか。
初対面の警官にラーメンおごれ、二度目もおごれ、も礼儀知らずなのか。
幸子はこんな金に汚い男のどこがよいのか。
にやついた下卑た笑い方を見るだけでゲンナリ。
海へ遊びに行くのに、社員以外が勝手に会社の軽トラを運転するとか個人商店や零細企業じゃあるまいし、緩すぎないか。この会社。
ソニーがモデルでしょ。
だんだん非常識な言動が増えてきた。
今日は神回でした。
みね子達も私も今日のことは忘れない。
海行きたくなっちゃった~
明日も、ひよっこ見るよ。
みね子おやすみ。
面白い
明日こそ、ひよっこ見るよ・・・630個とれた・・・
今週は一体どうしてしまったのでしょう。
今日やたら気になったのは、澄子がいつもいつも食べ物を頬張っているところ。お弁当(朝食?)を作っている横からムシャムシャ。澄子がそおっと手を伸ばしてつまみ食いするのを止めるシーンならともかく、すでに食事中には呆れました。
あと、映画を見終わった後でみんなで語らうシーン。雄大が夢中で音楽の話をして、みね子が「へぇー!」と感嘆の声をあげたかと思えば、次の瞬間には無表情になってよそ見。雄大の話は難しくてよくわからないからとりあえず聞いたふりをした風のみね子にイラつきました。(そういうシーンはカットすべきなのでは?)
あと、寝巻き。8月だというのに、幸子さんだけ長袖。彼氏に映画を奢るくらい羽振りが良いのに、夏物のネグリジェを買わない不思議。
季節感があったりなかったり、作り込みが細かいのかと思えば雑だったり、所々府に落ちません。
綿引さんの長台詞。あれは舞台にはよくありますが、テレビだと長すぎて途中で飽きてしまいます。綿引さんが警官になった経緯にはあまり興味はありません。むしろ雄大さんが仕事をしながら、どこでどんなふうに音楽の勉強をしているのか知りたいものです。
ミュージカルの踊りが上手かった。
「ウエストサイド物語」の余韻か、皆が舞台上での芝居をしているかの様でしたが、嫌いじゃないです。
みね子はべつに交通費がなくて帰れなかったのではなく、みんなが里帰りしない流れに沿って「私もそうしようかな。帰りたいけど」となったんです。そしてそれを受けて幸子が一日みんなで楽しもうと提案し、それにわっと乗ってしまった。せっかく夏休みなんだからみんなで海水浴なんて素敵!でもその後になってやっぱり、そんな自分が後ろめたくて思い悩んだりした。
主体性はないけれど、お金は少しずつためたものがあったんだと思います。そこで里帰りを選ぶか海水浴を選ぶか。里帰りしないみね子をらしくないと感じる人もいるだろうけど、妹や弟の応援もあるし、他のみんなも寮に残ると言うんだから、私は仲間との楽しみを選んで全く問題ないと思う。ためたお金は水着代に消えてしまったけど、それはまたお正月まで頑張って働けばいい。むしろ、頑張って働いて稼いだお金でやっと自分の欲しいものが買えて良かったね、と思うくらい。
だってふだんは銭湯に行ってラムネ飲むぐらいしかお金使う楽しみはないんだし、それでも千代子や進にささやかな贈り物を買ったりしている。そういうのを見てるから、たまに高い買い物して遊んでも全然責めるどころか微笑ましいくらいです。
同じドラマでも、見方によってこんなに受け止め方が違うんだなぁ、と思うばかり。
今日の映画を見て感動し、そのあと雨上がりの夕焼けの海岸でみんなではしゃぐ姿は、まさに昔の青春映画だなぁ、と思いました。
若大将シリーズとか、あの頃の映画は細かいことに捉われずすごくおおらかだった。
ウエストサイド物語に加山雄三。今日は母も当時を懐かしみ前のめりになって見ていました。
そんな感じで郷愁に浸りながら、まだひよっこのヒロインたちを微笑ましく見られるれば私は充分です。
それに今日は綿引の警官を志した話もよかった。
これからもゆったりまったり楽しみたいです。
評価がどんどん下がってる。あまちゃんは4.11だったのに。
やっぱりパクリ二番煎じはこんなもんよね。
あまちゃんやあさが来たはほんと面白かった。
脚本が緻密で深くて役者たちもイキイキと見えた。
もう一度、あんなのが見たいな。ひよっこはもう惰性で見てる。
早く終わらないかな。
ひよっこの登場人物がみんな大好きです。確かに物語はあまり進んではいませんが、ひとつひとつがクスッと笑えたりホロッと涙したり私にとっては退屈しない15分間です。
ところで折角いいねを貰っていたのに3個分なくなっていました。何が消えてるのかちょっとわかりませんがショックです。随分時間がたってから削除されるものなのでしようか?
感想しか入れてないつもりなのですが。
そうそう、綿引さんの話が良かった。
コッソリ踊っている姿がカッコ良くてちょっとファンになったかも(笑)
豊子も可愛くてもう少し見たかったな。
海辺ではしゃぐみんながとても楽しそうで綺麗だった。
青春、ありがとうーって感じで素敵な回だったと思う。
べっぴんさん後半を見ているみたい。
惰性でぐだぐだ。
夢がない主人公だから、話の筋がない。
青春群像劇?
ええねーええねーええんちゃう、とどこがちがうの?
善人村ファンタジーの次は花畑工場。
毎日毎日、くだらないトーク。
メリハリもひねりもウィットも小ネタもテンポも何もない。
ひと昔前のダサい学生ドラマみたい。
視聴率は、また18%台にに急落。
これだけつまらなきゃ、見る人減りますよ。
低視聴率から浮上するためにイケメンやイジメ役を投入して善人ファンタジーにテコ入れするより、みね子に自立心と意志力を持たせれば済む話。
澄子も豊子も、GMT6の足元にも及ばない個性の無さ。
方言もみんな東北系で、他県の人間には6人の方言の違いがイマイチわからない。
これじゃ失敗でしょ。
せめて土佐とか九州とか入れればよいのに。
視聴率どうこうはドラマを楽しんでいる人にはあまり関係ない。
大事なのは、自分が楽しめるかどうか。
岡田作品のように好き嫌いや評価が分かれるドラマは万人受けはしない。
好きな人だけが楽しめばいいと思います。民放じゃないんだし。
起伏のある展開より、歩みは遅くても、昭和の時代への郷愁や登場人物の個性や心情描写を
味わいたい私は十分楽しめます。
みね子の「お父さん」と呼びかける心の声もすごく好き。
実さんの現状はとても気になるし、早く見つかって
みね子も美代子さんも茂じいちゃんも、心からの笑顔を見たいです。
これはもう水着返品した方がいいな。
現在ほぼ一文無しだろ。
村で1、2番の美人だった母親たちのドラマもスピンオフでみたいかな。色々な想像のできるひよっこを楽しんでいます。
ほんと、べっぴんさんの後半みたい。今時の学園ものだって、ひよっこよりマシですよ。どうにかして。早く10月にならんかな。
可愛いひよっこ達を見るのが凄く楽しいです。
有村さんの自然体の演技もいいなと思います。
ゆっくりまったり見守りながら見ていきたい。
この回は、なん回拍手してましたかね。それが一番気になりました。ワンパターンでしつこすぎます。
どんだけ、褒め合い讃え合いもたれ合い馴れ合えば気が済むのでしょうか。甘えだけをたれ流して、恥ずかしくなるのは見てるほうのこっちです。
澄子と豊子のじゃれ合いはひねりなく、またかとしか思えません。
8人全員、魅力0です。
おはようございます‼︎今日はひよっこ46話🐣多分〜今日の物語は茨城編かなぁ〜今から放送が楽しみです〜😊‼️日本全国毎日朝ドラひよっこを心待ちにしている、日本全国のひよっこファンの皆様🐥そして地元奥茨城からも沢山の人がテレビの前で‼️今日もみんな楽しみに待ってっかんね〜🐥
朝ドラは半年の長丁場なのだから、しっかりとしたストーリーがあって、主人公はもっと魅力的で応援できる人物にしてほしい。
グダグダのどうでもいい話の連続に、影の薄いヒロイン。
数日見ていなくてもちっとも話が進んでおらず、次が楽しみにならない。
だんだん受信料の無駄遣いと思うレベルになっている。
こんなものが後4か月も続くのかと思うと、少々うんざり。
みね子、おはよう。
今日は、録画して見ます。
録画派です。
水着論争すごいですね(笑)
私は、どうでもいいです。
ひよっこ、毎日楽しく見ていますよ。
「ストーリー(展開)がない」「会話の内容が陳腐」「ヒロインに全く魅力がない」の負の三拍子が揃った作品。
今の段階で、既に「べっぴんさん」末期と同じように、くだらない話で、延々と時間稼ぎ。
ヒロインの金銭感覚もぐちゃぐちゃなら、キャラもブレブレ。
これが青春群像劇なら、こんな薄っぺらいもの見たくない。
ちゃんとした話が欲しい。心に響く台詞が欲しい。
応援できるヒロインが欲しい。
見ている内容と、時子の台詞やみね子のモノローグが合わない気がします。「本当は楽しくない」みね子・・・時子の視点からみね子の気持ちを説明されて、見ている私は「そうだったんだ、そんな風にあまり見えなかったけど。」みね子の「この夏を忘れない。」の台詞を聞いて、私は「そんなに?なんかコントみたいだったけど。」と自分の感性が鈍いのか、そこまで感じられないのが、違和感があります。ただ、飛び飛び見ているせいかもしれないです。
実の兄が失踪してるのに、気にするのはビートルズ??
とてもまともな話じゃない。
おひさま の方が良かったですね。
あのドラマも話しの筋はイマイチだったけど、
井上真央、満島ひかりという、天才女優のパワーを感じれた。
ひよっこは、脚本もすでに、早くもグダグダだし
女優力も弱いです。
見どころがありません。時計がわりになりました。
ホント!
わざわざ雨を降らせ、サブタイトルと間違ってしまいそうな「この夏を忘れない」。
こんなセリフをヒロインに吐かせちゃって、実に残念な回だった。
制作側にとっては計画通りの一日なのだろうが、
視聴者にとって今後に繋がる大事な皆との思い出のシーンになるはずの、
せっかくのインパクトが半減!
水着姿を見せる、見せないにどうこう言ってるわけじゃない。
こうなるなら、海じゃなくても素晴らしいシーンは描けたんじゃないか?ってこと。
みね子、出しゃばるな。増田さんの仕事奪うな。
なんだよ、結局宗男はただのビートルズ馬鹿がよ。
前も「みね子、この空はリバプールと繋がってっぺよ!」とか叫んでだし、兄貴の事はあたまにないんだよな。
今日は三男がお盆休みで久々に奥茨城に帰省して、三男が奥茨城の家族に温かく笑顔で迎えられて本当に良かったね〜😊またみね子と時子のお母ちゃん達も娘達の身を案じて登場して来て、元気そうで安心しました😊ビートルズ大好き宗男叔父さんたまには東京遊びに来てちょうだい🎷また向島電気の業績と共にみね子達の人生も、物語もゆっくりだけど、季節の変わり目と共に、時は確実に流れ新たな展開に動き出しそうな予感がしますね〜明日のひよっこも益々見逃せないな興味深い展開に楽しみだっぺね〜🐥‼️今日は温かく迎えてくれた奥茨城の家族達と三男の優しさと‼︎三男の綺麗な歌唱力と‼︎美声力‼︎に星5つ🌟🌟🌟🌟🌟心を込めてまた期待を込めて俺は贈ります🐥‼️奥茨城より
自らの殻を破って成長していく波瀾万丈記というわりには、始まって2ヶ月近く経ち、どの辺りがそれに相当する内容だったのか私には皆目分かりません。今はまだ破らなくても構わないけれど、みね子の「殻」なるものが何なのかすら明示されていない気がします。
澄子に対する「ぼんやりしてんねぇ、呑気だねぇ」は正に「お前が言うな」状態であり、破る殻があるなどとみね子が自覚しているとは到底思えない台詞。しかも弄りキャラを弄る様が、ただのどぎつい言葉にしか聞こえません。本当に可愛くないヒロイン。
そして実兄の安否よりビートルズ情報の収集に熱心な宗男も朝から腹が立ちました。好きな人物がいないばかりか、不愉快で嫌いな人がどんどん増えて行く、前作と同じパターンになって来ました。
批判派です。
絶賛派の方は不快にならぬため、飛ばされることをお勧めいたします。
左翼青年と、その立場から見て「権力の手先」であるところの官憲も、岡田理想世界においては仲良く共存ができる。
二人の関係は、設定的には「不思議な友情を結ぶ」としかなっていない。
不思議なとは作家諸氏がよく使う手で、仲良くなっていくプロセスや理由を丁寧に描かなくてもすむから便利なのだ。まあ、実際にもなぜかは分からぬが妙にうまがあうとか、自分でもなんでこんな奴とつきあいが続けられるのか謎だというケースはあるものなのだ。
脇役の脇役に神経を使いたくないというのが岡田氏の本音なのかもしれないが、もしかすると考えているのではないかという節もある。二人の仲は間接的にみね子か取りもった形だが、ラーメンをおごるというプロセスが腑に落ちない人もいるだろう。
当時の一部左翼にとっては、警官は公金で糊口をしのぎその金で体制を護持し民衆を弾圧するという、二重の搾取者である。
高島からすれば食費を奢らせるというのは、権力に搾り取られた剰余価値を少し返してもらう、正当なるささやかな闘争なのだ。高島からすれば決してたかりではない。
一方で、一巡査もまたひとりの労働者なのであって、話してみればいいやつだ本来は仲間じゃないかという感情も芽生えてくるというものなのだろう。
綿引のほうは、単に人が良いだけなのかもしれないが、多少はうしろめたさというようなものが後押ししている面があるのかもしれない。父の記憶としては、周囲の人は戦後冷たくしすぎじゃないかという無念さがあり、かといって戦中の憲兵的な振る舞いを肯定することもできないという複雑さとして抱えているようにも思える。
こういった二人の様々な事情や想いを、岡田氏の「みんな仲良しボウル」に入れてかき混ぜれば、不思議な友情のでき上がりである。
岡田氏の真意は不明なので、これはまったくの想像ということになる。
今日見て、はっきりわかった。
「ひよっこ」には善人の皮を被った薄情者ばかりだ。
綺麗ごとばかり並べてるけど、本当は何も考えてない薄情者だ。
15分でお盆からいきなり業績不振の冬へぶっ飛ばすなんて乱暴過ぎて残念の極み。そもそも、昨日まで結局着ることもない水着で引っ張って、「ウェストサイド物語」のパロディまで見せられて青春って浮れてたのに1日で給料カットに変わってしまうなんて最初の奥茨城での生活が丁寧に描かれてたので今週に入ってからの失速ぶりが残念です。
三男の帰省にみね子と時子は帰りたいのを正月まで我慢したのに・・・なんて言われてたが旅費を言い訳にするなら水着も映画も無駄使いにしか見えない。いくらなんでもいきなり給料一割カットなんて、愛子さんのもっとらしい励ましも今日はピンとこなかった。
「鈴ふり亭」でのみね子の言動に次は何を食べるんだろう〜って期待してたのであれっきりにするより毎月コロッケでもいいから繋がりを見せてくれた方がこの浮れたお盆騒動よりもきっとよっぽど良かったと思う
毎回、食べるシーンが出てくる乙女たち。
給料さがるから今後辛いね。
で、三男はちゃんと帰省したんやね。
普通の感覚の人がいてよかった。
しかし、茨城3人娘は三つ葉の🍀グローバーですね。
仲がよいのは何より。
で、ごめんなさい。
みねこの叔父さん、もう、生理的に無理になってしまいました。
奥茨城では、みねこも実さんがいなくても田植えも、稲刈りもできるし、
実さんの仕送りなくてもやっていけるし、
実さんがいなくても困っている人はいないみたいです。
誰も実さんの帰りを待ってる人もいないようです。
実さんを必要としてくれる人と場所があるなら、
このまま、そっと蒸発しておいてあげて欲しいなぁと思えるようになりました。
茨城編、とても良かったもの。
まだ、期待はしてる。
稲刈りも無事終えたようで…雑すぎるよ…
良いキャラだったのに、出過ぎて今では文字通り鼻につく澄子。
給料1割カットより、
まずは週1のコーラスと夜食を止めましょう。
あれだけの玉子、牛乳、パンとお茶、洗う食器の水道代と人件費を削れば、なんとかなるのでは?
マヨネーズもかけ放題ではコストがかかりますね。
荒いよな、、、。
あ~んな緩い就業態度を見せられ続けて来たので、業績不振で給料カットは非常に納得できました。
業績が落ちるダメな社員教育、ダメな会社の典型例ですね。
愛子さん、根拠のない無責任な励ましは、残酷ですよ。
一番大切なのは現実を直視する事では?
ドラマと同じその場しのぎばかりの愛子さんが大嫌いです。
茨城のは人たちも、もう善人の面の皮を被った人の心を持たない妖怪にしか見えません。
早くお父さん見つけて下さい。
それか皆ふっきれて、もうお父さんいなくていいやとでも言わせて下さい。
どんどん不快。
米屋の安いコントもくどすぎる。
(もうわかったよ~、と心の声がつぶやく。)
宗男のビートルズの話は、もう常軌を逸してるレベル。
(こんな弟だけは持ちたくない。)
会社が不振で、給与1割カット?
(はいはい、また可哀そうなみね子ですか?)
せっかくの15分、もうちょっとまともな話に使いましょうよ。
岡田さん、あなたの魂ってことの程度ですか?
業績不振→給料カット、予想外というか普通。仕方ないじゃんね。
今の楽しさを優先させて、無駄遣いしてるから、当たり前の事も予測出来なくてなっちゃってるんじゃないの?笑
お父さん失踪→支給ストップ、ただ、お父さん居なくなってショックなだけだったね。(本当か)
借金返せないのも深刻で働きに出たんじゃないの。
厳しい現実、人よりも知ってるのになぁ。
あぁ、ファンタジーだったね、これ。じゃ、給料カットされても大丈夫、何の問題もないよ。
さむーい、って歩く帰り道。
マフラーの巻き方も現代風なら
少女達の感覚も現代風でゆるゆる。
朝ドラとして見るのなら、ここまでゆるくして欲しくないという思いがあります。
実際、もう少し違ったと思えるし。
しかもオジサン、ただただキモいだけ。
意味不明です。
今日気になったのは、三男がみね子のおじさんと話しているときにみね子の父親のことを「実さん」と言ってたところです。
前にも、父親を見かけた人がいたという情報を知らせるために時子の家の電話で話したときにみね子は時子の母親を「キミ子さん」と呼んでいました。
普通は「みね子のお父さん」とか「時子のお母さん(相手と直接話す場合は「おばさん」)ではないでしょうか?
あと、昨日の放送で、澄子がおにぎりを放り投げて綿貫さんが受け止めるシーンがありましたが、昭和40年代に育った私でも食べ物を投げるなんてことは出来ません。農家の子なら尚更ではないでしょうか?
私はこのドラマを好意的に見ており、ドラマ全体を嫌いになったわけではありません。
この脚本家は、あまり世間の普通の感覚を知らないのではないでしょうか。ごく普通の生活の経験があまりないような気がします。
友達の親のことを名前で呼んだり、食べ物を投げることなど、普通なら親や回りの人から厳しく諫められると思うのですが。
※友達の親のことを名前で呼ぶのは、もしかしたら関東の方では普通なのでしょうか?
もし、そうなら申し訳ありません。
寒いと言わせながら冬のあんな暗い中徒歩で銭湯に行かせると言う事は、寮にはお風呂がないんでしょうか?
毎日入っていたら、それだけで800円超え、2日に一回でも400円以上。それでみつ豆食べたりすずふり亭に行っていたら、当然帰省するお金なんてなくなるよね。
当然帰省以上にコストのかかる水着も映画に行くのも不可能な訳ですが。
幼馴染の親友だけでなく他の仲間とも楽しくやっているみね子や時子と違い、仲の悪い主人父娘の板挟みで気を遣いっぱなしの三男が何としても里帰りしたい気持ちが痛いほどわかる。
そんな三男をちょっと憎まれ口叩きながら温かく迎えるきよさんほか家族はやっぱりいいですね。
帰省しなかったみね子と時子の近況を美代子と君子に報告するシーンもよかったです。
娘のことが心配で少しでも早く話を聴きたくて身を乗り出す母ちゃんたち。
そんな母たちが安心できるよう言葉を選んで丁寧に報告する三男。細かいところまで気の回る本当に優しい子なんだな。先日の自らピエロになって時子を励ます男気といい、三男君、すごく好感が持てます。泉澤君も地味だけどいい役者さんですね。
ただ東京と聞くとビートルズしか頭にない宗男さんにはちょっとがっかり。行方不明の兄ちゃんのこと少しは心配してほしかったです。
工場の経営悪化は以前から何回か松下さんの台詞などで示唆されてましたが、いきなり給料1割減はきついですね。時子以外は仕送りで家族を支えている子ばかりなんだから、本当にどんなにショックか。自分たちに何の落ち度もないのに納得できない。豊子の気持ちわかります。そんな不安を和らげるため、愛子さんが一部屋ずつ回って謝罪と説明をしてるけど、その表情も口調もふだんと全く違う。「これまで何度もこういうことがあっても向島電機は持ち直してきた。我慢して頑張ろう」みんな言葉では「はい」と言っても浮かない表情。
本当に心配ですね。お正月前なのに。
なにかつらい日々が待ち構えてるのかもしれないけど、みね子たちには頑張ってもらいたいです。
ストーリーやセリフについて思う所ありますが
私の場合そんなことはどうでも良いんです。
主人公がちょっと気に食わないんです。
生意気というかあざといというか…
あまちゃんの場合、明らかにカースト最底辺、しかもちょっとダサい高校生だから
応援してやろう、という気持ちになります
あさは、後半旦那様をないがしろにするような所が気に入りませんでしたが
変人かつ苦労人である 宮崎あおいのイジメにもメゲませんでした
とと姉も、ちょっと勘違女でしたがそれなりに能力あったし自立心や
意思が強いところは評価してました
いただけなかったのが、べっぴんさん、努力も才能もない
金持ちというだけで下品な女がチヤホヤされるのはおかしいです。
ひよっこは、お父さんの失踪話ということで、当初同情してましたが
勝手に水着買ってきたり、海で馬鹿騒ぎとかもう信じられません
哀れな田舎者だと思って、涙流した私がバカでした
視聴者よりリア充なドラマなんか見たくありません
スポンサーリンク