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なんか青春だなあ〜
キラキラしてなんでも楽しい年頃だね。
自分も小さい頃にあの映画見て、その後踊ってみた事を思い出しました。
残り4カ月を残して、もう末期症状。
話は、ダラダラ、ぐだぐだ、ダラダラ、ぐだぐだ、展開ってもんがない。
澄子はあの時結局全額は送らず1000円抜いたみたいなので、みね子と同じくらいの生活費かなと思ってます。今日は青春満喫って感じで楽しめました。
みんなのダンスシーンが素敵で、もっと見たかったくらい。
お金がないと言っておいて水着を買うからトンチンカンになるんで、乙女寮の先輩に借りる設定にすれば良かったのに。
たとえば、乙女寮のおデブっ子さんが「みね子、わたしの去年の水着貸してあげる」と言ってきて、「いくら大は小を兼ねると言ってもそれは……」とみね子が戸惑っていると、おデブっ子さんがあの黄色い水着を出して「乙女寮に来てから30キログラム太ったんだ」と言う。
そうすると澄子の3キログラム増にみね子が「百貫デブになっちゃうよ」の場面と繋がったのに。
おデブっ子さんも黄色が好きみたいだしね。
警察官とコーラス男の演技が下手くそで観ていて恥ずかしい。
あぁ、三男はどうしているのやら?
三男ぉ。
あの米屋で三男がキラキラキラ~と活躍できる仕事はなさそうなので転職しないかな~。
今日は綿引さんの自己紹介エピソードで泣かされた
水着は無かったけど夕焼けの海岸シーン
「若い広場」のような感じで綺麗でした
奥茨城の風景が実家のある地方の風景に似てて、それが楽しくて見始めました。だからちょっと??と思うところも気付かなかったことにして好意的に見て来た…つもりでした。
でも、さすがに今日の放送を見て、なんか、なんかなぁ…の気分です(べっぴんさんならこのセリフは魔法の言葉で、次には良い展開が待っているんでしょうが)。
実さんを行方不明にいた意図はなんだったんだろう?
単純に集団就職した女の子の成長物語だとしたら・・・田舎では見たこともないお料理、クリームソーダを食べ、仲間達とわいわいガヤガヤして、水着買って海に行って(行けなかったけど)、映画見に行って、そうやって都会に馴染んでいく・・・というだけの話になってしまうから、それで行方不明にしたの?
うーーーーん、行方不明にしてもいいから、もう少しワクワクドキドキするお話しにして欲しかったな。
じゃないと、ずっと、なんか、なんかな、と言いつつ見続けるのは辛いから、見なくなっちゃうと思う。
↑あ、間違えました。海には行ったのよね。
金銭面の整合性のなさなんて、だいたいどのドラマにもありますよ。
映画はリバイバルだから名画座なら安く見られました。
水着は確かに彼女たちの切り詰めた生活費を考えたら贅沢だけど、
年ごろの若い女の子たちなんだから、そんな生活の中でたまに
ちょっとお洒落して楽しみたい、と思っても私は許せます。
ふだん健気に仕送りして頑張ってるんだからたまに自分へのご褒美ぐらいあったっていい。
当時の集団就職の女工さんたちにだって青春くらいあったでしょう?
映画見てカッコいいダンスまねしてラブシーンにうっとりして。
すごく微笑ましかったです。
綿引さんの話も沁みました。
毎回、笑ってほろりとして。こんなひよっこがやっぱり好きです。
かわいい服着てる。
持ってる服着ると思ってたから、あれ?こんなの着てたっけ?と思ってしまった。
今日の為に買ったのかな。
お金ない設定にしなきゃいいのに。
水着は人生最大の高額買い物らしいからさ、、許して上げてくださいよ
前回謝ってたから許す
お金がない女子は、水着なんか絶対買わないよね。女性ならわかりますよね。そんなバカなことしますかね?後先考えずに小遣い使ってしまう若い男みたい。やっぱり女子の心情がまるでわからない脚本家にはこの手の話は無理なんですよ。
交通費節約のためにお盆に帰らないのに
交通費以上のお金を散在するから批判されるんです。
ヒロインの性格は、お盆の帰省を楽しみにしていたことにしないと
今までのことが全部うそになる。
田舎大好き、家族大好き、都会に出て初めての長期休暇は
家に帰れるうれしさでいっぱいのほうが自然。
交通費なくてに帰れないのなら悲しむほうが自然
水着や映画代があるのなら交通費に使うのが自然。
女優や都会にあこがれてきた時子と背景が違う。
2.3年後、帰省より友達と遊ぶのを選ぶのとも違う。
金のないヤツァ俺んとこへ来い
俺もないけど心配するな
って、植木等さんのヒットソングのような昭和は嫌いじゃない。
ドラマもそれくらいハメを外せば面白くなる。
昔の学生時代はお金がなくて、映画館に入り浸っていた話を親から聞きました。
本当にそうですね。田舎に帰りたいのが自然なんですよね。お金がないんだったら、それなりの展開にしないと。普通普通と言われているけど、不自然だらけで共感全くできません。訛りがあると遅く話さないといけないんですかね?標準語のようにもっとハツラツと話しても、方言の優しさは変わりませんよ。バカみたい。
お金が無くても水着欲しいし楽しみたい。
雨降って水着は着れなかったけどみね子の忘れられない思い出になって良かった。
観ていたこちらも何だかキュンとなって爽やかな気分。
明日も楽しみ。
※スター評価は週一が原則で何時がスター評価できる日か判らないので。
いっそスター評価はしないと決めてます。
評価は本文中に・・・
架空のドラマ内の出来事への感想なので、読まれる方もあまり真剣に私の感想に批判されない様に、お願い致します。
あまり酷い言葉を読むと、心が挫けるのです。
(ノ_-。)
やたら6人共がフワフワし過ぎてます。
増田明美さんの「これくらいいいですよね・・・」のエクスキューズを聞いていないと、今日のエピは腹が立ったかも知れません。
私も大人の男ですから、若い娘さんは甘っちょろいです。
いいです、許します。
綿引巡査のせつない話で本来の評価は☆4つですが。
でも6人の、特にみね子の水着姿を観れなかったマイナスを考慮して。
☆3つ半です。
皆さんのご指摘通り、色々変ですね。ブラウス買うの、泣く泣く我慢したのに、今日新しいワンピース着てましたね。もちろん水着も!それだけでも茨城への電車賃でそうですね。
私も三男押し。まぁ出るときにあたればラッキーぐらいの感覚でみようかなと。
最近はみね子ではなく有村架純としてみてるからもはや楽しみにはなっていない。
水着って、ビーフコロッケ何個分?(笑)
水着姿を期待させての裏切りで男性は良いよ許すよで
女性は何で田舎にも帰らず着ないのに無駄使いしたのかと炎上ですか
解りやすいですねwww
また視聴率が18.7に落ちました。
さすがにお盆休みに帰省もせず、水着を買う話は視聴者の理解を得られなかったということですね。
当たり前の感覚です。
6人と水着と服の色を合わせる演出が陳腐。
裕福な女子大生の寮を見ているよう。
みね子の服と髪型が平成だからかな。
綿引の棒演技がひどい。
みね子の印象が、最初の頃とはかなり変わった。
だから、あんまり良い子ちゃんにしない方が良いんだよね。
最初から海に遊びに行く計画立てるような女性なら、カラッと笑って見られるのに、やたらと家族思いの昭和中期の理想型の娘にするから、ギャップが悪い意味で激しい。
肝心の会話がつまらないので、トークメインのドラマと言われてもね。
同じ会話一つでも、あまちゃんの躍動感とは雲泥の差。
ンダンダンダひとつにも、あまちゃんと違って連発する理由がないので、また過去朝ドラの寒いオマージュやってるよとしか感じない。
年齢層が20歳前後ばかりというのも薄っぺらくなる原因だと思うけどね。
柴田理恵がうるさい
羽田と木村はいいけど
柴田はよくない
柴田の代わりに深津絵里ならよかった
6人と→6人とも
に訂正します。
小遣い1000円の子供が半年後に一万円のおもちゃを買っているような非現実さ。
驚かない方が不思議です。
ブラウス買えなくて悲しんでた時からおかしいと思ってたんだよ。
手持ちが無いのにすずふり亭に突撃して行った時もおかしいと思った。
帰省したいのに水着を買っちゃったのを見て確信した。
みね子は金持ってると全部使っちゃうヤバイ人だ。
昔の映画館は一度入ったら
何回も見ることができたのです。
だから入り浸って時間をつぶすことはできました。
オールナイトで映画館で夜を明かす人もいました。
みね子は大好きな家族と離れて数ヶ月。盆休みはすっとんで帰りたいんだろうなと思ってたら、全然違った。みね子は普通の素直で素朴な子じゃなかった。ぬぼーっとした表情と頭があまり回らない感じが至極残念。応援したくない。
時間的に、何時間もつぶしていませんよ。
一回見ただけでは?
映画館から帰って喋って、それから海へ行っていますから。
糞つまらなかった茨城編に比べれば全然マシになってるんですけど。
死ぬほど期待してた海水浴(もちろん水着)が土砂降りって。
岡田!
コノヤロー。
もうこの作品は現実離れしたファンタジー全開で、それを楽しめるかどうか。
自分は全然楽しめてますから。
向島電機の女子サイコー。
自分の欲しいものを我慢して家族のために仕送りをする。
だから、いつもぎりぎりのお小遣いで交通費もなくて、せっかくのお盆も帰省できない。
そういう設定なのに、それを根本から覆すの如く、お金を使うから批判が出るのです。
家に帰るのは本当にうれしくてうれしくて仕方ないのが普通なんです。
蒸発父も、田植えに帰るのに、家族に会えるととてもうれしそうでしたよね。
そういう演出のほうが自然なんです。
若者青春ごっこは別の日の日曜日に、水着は借りることにすればよかったと思います。
まあ厳しい目線で見なくとも、今回のこの流れはダメでしょうね。キャラぶれがひど過ぎて視聴者もびっくりってとこでしょうか。
>時間的に、何時間もつぶしていませんよ。
それはわかってます
>昔の学生時代はお金がなくて、映画館に入り浸っていた話を親から聞きました。
とあったので書いたんです。
違うんだよなあ。みね子があまりにアホだから言われてんじゃん。
綿引と幸子カレが「親友で同士」かぁ。
何がどうしてそうなったのか、さっぱり分かんないや。
この脚本家、人間描写が下手すぎるよ。
映画見て寮に戻ったのならコーラスで使ってたオルガンがあるだろうに
なぜ雄大に弾かせて盛り上がらない?
みね子が入社してから4ヶ月。仕送りしたあとの1000円から少しづつ残して置いたら、4ヶ月で水着を買うお金くらい溜まるでしょう。
ブラウスを買えなかったのは、入社後初めての給料日のあと。貯金もなかったでしょう。(じいちゃんから貰った一万円は別として)
みね子が水着を買ったこと、私は何も不思議には思わないな~。
それよりも、自分のお金でやっと欲しいものを買えたことが嬉しい。
私も初めての給料で化粧品を買ったとき、嬉しかったから。
>もうこの作品は現実離れしたファンタジー全開で、それを楽しめるかどうか。
これは、当たってるかも。
前に、深夜アニメみたいだという感想がありましたが、同感。
可愛い女の子たちが出てきて、黄色、赤、紺、みどり、ピンクとレンジャー戦隊みたいな服を着て、キャッキャキャッキャと女子トーク。
それを楽しめるなら、このドラマは楽しいかもしれない。
岡田さんの朝ドラは、ちゅらさんもそうだったけど、男性目線の青春群像劇なので、男性には人気がありそう。
女性から見ると
「こんな女子トークなんか無いよ!妄想か!」なんだよね。
別に人間なんですからキャラであってもその時の状況や人間関係で
ブレたりしませんか?
寮の仲良しが帰省出来ないのであれば付いててあげようとか(君子)
皆で海水浴に行って見たいなぁと想いを馳せているのに
いや私は帰りますからと場をシラっとさせるのに抵抗を感じたり
それが若さというものだと思いますけど? どうでしょうか。
皆さん確固たる信念の元に生活されてる人たちばかりで驚かされます。
身分に合わない事をやってみて反省したり今は寄り添ってお互いを助け合う弱い
ひょっこ集団でいろいろ学習して大人になって行く途中。
今までの朝ドラでは婚約しててもお金が無くても移動しまくるヒロイン
事業に手を出して困窮したり借金したりと試行錯誤の繰り返しでした。
みね子は考えは浅いけど借金してる訳ではないですし
自分の稼ぎをどう使っても彼女の自由、後で困るのもみね子です。
『ひょっこ』なのですから若い産まれたばかりの雛設定ですよね。
今日の放送の最後の部分でみね子が「~の夏の海をみね子は一生忘れないと思います。」みたいなセリフあったでしょ?
あれってどこかで聞いたなぁって。
そうそう、実が失踪する前に帰ってきた稲刈りの日の放送でも同じようなこと言ってた。あの後すぐに実が失踪して・・・。
だいたい、こういう「特別な幸せの日」みたいなことを言った後は悪いことが起きる?みたいな安直な展開? まさかね~。
私は女性だけどすっごく楽しんでます。
若い女の子が水着くらい買ったっていいじゃん。
バーゲンで安かったかもしれないし。
仕送りして家族思いだけどそれでもそれだけじゃなく青春もしたっていいと思う。
私はみんなが楽しそうで嬉しい。
私も、もうドラマじゃなくて、昭和のファンタジー寮女子図鑑(NHKがよくやるムック的なもの)と頭を切り替えたので、ながら見とはいえ何だ?これは、とイライラすることがなくなりました。
はいはい、クリームソーダね、水着ね、ウエストサイド物語ね、あったねー、次は何を見せてくれるのかなー、と画面を流し見しています。
その合間に、ゆる〜いドラマみたいなものが挟まってる。感覚的にもそう受け取れるし、作り手の意識としても、それぐらいのものだと思います。
男二人、イケメン感も若者感も薄いのがなぁ。
綿引は二世感が強いんだけどそうじゃないんだね。
それはともかく、澄子のおにぎりキャッチで綿引は澄子に惚れられるのかな。
なんかそんな感じだったけど、、まあどうでもいいか。
そうだとしても時間潰しのネタに使うだけだしな。
仕送りで贅沢出来ないとか帰省出来ないと言ってる割には豪遊してるね。
先輩からお下がりを貰うとか借りるとか丁寧な描写を省かなければ人情味や説得力が増すのに。
一流企業の都内出身の勤め人だった、とと姉ちゃんでさえ、
女の細腕で一家を養う分際では贅沢は出来なかったけど、
家族サービスのやりくりの為だったのか、服はコロコロ変わらなかったよ。
金の卵や地方出身者ばかりの、ひよっこ達が贅沢品の水着を買っていたり、いつも違う服を着ているとか、
当時の刑事がいつも人に奢る程に高給だったのかも謎過ぎるし、細部の描写の手抜きが多過ぎてモヤモヤする。
人気のあった朝ドラの、あまちゃんでは、こういう細部のネタの手抜きが少なかったから見ていてウケたり飽きなかったように思う。
視聴者は主婦が多いだろうし、録画や週末の視聴にしても、子供に質問されても金のやりくりの説明がつかなくなって困るだろうし、
自身でも何で見続ける必要があるドラマなのか判らなくなってしまいそう。
なんか、良い意味でも悪い意味でもザ・朝ドラ。
テイストがやたら「梅ちゃん先生」に似てると思う。
綿引さんの父親の話で考えさせられた。戦争中の警察官。いつも悪く語られるけど、疑問や複雑な思いがあったのかも。
せめて帰省の交通費より水着は安かったのだと言ってもらわないとね。
もしくは、残念だけど帰れない は嘘で
「あんたホントは帰りたくないんでしょ」
とか時子に言われて認めれば良かったんだよな。
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