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これは退屈になってきそうだな~。
別にいいけど。今日はさすがあの子よくしゃべったわ。
トロイカ、いい曲だな~。
この年で、初めて聴いたわ。なぜか聴いたり習ったりする機会が無くて。
今日はトロイカの歌だけで充分。なんか元気が出るよ。
ロシアに憧れをもっていた?
へぇー
びっくり!
シベリアから帰ってきたひと、理想の黄金郷でしたって?
なんで、大きな反響を抱える社会問題にズブズブ足を踏み入れて行くのかわからない。
おもしろいよと聞いたので、最近からみ始めたら、はまってしまいました。
飛び込んで来た綿引さんを見ていつも突っ込まない母が一言。
「さっきまでゼーゼー走っていたのに、全然息切れてないじゃん。」
…厳しい。
綿引さん、気がはやるのはわかるけど、失踪関連の報告なんてデリケートで重要な事、あんな公衆の面前でなくせめて寮の面会室でやろうよ。
でなければ初対面でわざわざ喫茶店行ったのが意味不明になってしまう。
失踪が関わっていなければ素直に楽しいシーンが多いのに残念だな。
なんかいかにも懐かしいでしょって演出がミエミエな部分も含めて楽しんではいるけど。
だらだら長くて1話が退屈に感じるのは朝ドラ自体が好きじゃないからだろうね。
今日は内容が…はやく沢村一樹スケジュール調節しなよ。
朝ドラまでこんなになってるんだなと。私情がまざりすぎて…どうもね。
ほんといい曲ですね、朝から爽やかな気分になりました。なんかみんな可愛いし笑 婚約者さんすっごく優しそうな人、二人が幸せそうでこちらまで嬉しくなっちゃいました。いいなぁ~
実さん、見つかるのかな?見つかるといいんだけど......手がかりが見つかって良かったけれど、まだ理由がわからないだけにちょっと不安です。
幸子の彼氏は学生運動か何かやってんだろうね。その後、綿貫と仲良くなる謎設定があるらしいけど。
辛くても、明るく前進が、いい所なんだと思うけど・・・
私も、これは、プチ地獄かなと思う事、色々あったので・・・
みんな同じなんだって、段々、年取ったら思えてきました。
そりゃ「トロイカ」も「クリームソーダ」も「ラムネ」も、昨日チラッと映った「ブーフーウー」も懐かしいです。
でも肝心の話があまりにあまりに残念。
今日はコーラスで引っ張るだけ引っ張って・・・最後にドタバタ?
何より「父親の失踪」ってこと、すべてにおいて軽く扱いすぎじゃありませんか?
ヒロイン自身しかり、奥茨城の家族しかり、一家の大黒柱が行方不明ってことをあまりに軽く描きすぎてませんか?
本当に本当にすごいことなんですよ!
それを普段から軽く扱ってるから、あの若い警官に、あんな寮のみんなの面前で、平気であんなこと言わせられるんだと思います。(それとももう寮のみんな知ってる!?)
流石に今日のはちょっと、「べっぴんさん」くらい茶番だとわたしは思いました。
「東京に来て良かった〜」素直な澄子の言うようにこの寮は天国。
歌って笑って、おまけにナイフとフォークでフレンチトーストを食べて皆んなでお茶をする。
フレンチトーストなんて映画「クレーマークレーマー」の中でダステイホフマンが子供の為に作ってるのを見て初めて知った。美味しいよね〜
。これだけの材料費、相当だよね。福利厚生費はたっぷり予算が取れるほど儲けてるんだねきっと・・・
意地悪したり、嫌味言ったり普通何処にでも居る問題を起こす人もいないしいつも優しく「大丈夫・大丈夫」って励ましてくれる愛子さんも居る。「あ〜、オラもこんな所で働きたかったな〜」
でも、豊子のように歌は苦手。特にこんなコーラスはめんどくさい。誰か一人くらい私は結構・・・って部屋で一人好きなように過ごす子も居ても良いはずなんだけどまるで社会主義みたいに働く労働者は一致団結みたいで今朝は初めて少し引いた。
行方知れずの実の姿もチラチラ出しながら引っ張り過ぎると不評に変わる。そろそろどんな決着にするのか片ずけてくれた方がスッキリしそう
みねこの工場はめっちゃ恵まれてるねえ。
「走れトロイカ」かよ~ 時代だねえ。
「歌声喫茶」は知らないけど、「アコーディオンの横森良造さん」
「ロシアのお菓子パルナス」を思い出してました。
今auのCMで使ってる替え歌もロシア民謡だよね。
小学校の頃早く帰りたいのに、終わりの会でやたら合唱させられてたのを思いだした。音痴にはつらい時間だった。
「合唱」が流行ってたんだね。
走れトロイカは小学生の時によく歌った思い出。中学生になるとコロブチカというロシア民謡のフォークダンス。シベリア問題もあったのに当時の日本は外国の歌が溢れていたんでしょう。合唱で決してビートルズを歌ったりはしなかったね。長髪の男性はNHKには出られなかった時代、宗男おじさんのようなヘアスタイルの男性は当時は不良と言われていた。
実探しはいらない。最後のほうに出てきてくれればいい。
私はみね子より一回り以上年下だけど、田舎の保育園のお昼寝タイムに毎日「赤いサラファン」が流れ、幼いながらに「トロイカ」や「ともしび」を口ずさんでいたのを思い出しました。本当に当時はロシア民謡が身近だった。あの哀切なメロディが大好きなんだけど、当時の学生運動などが時代背景にあったんですね。そういえば運動家かぶれの先輩も多かった大学生時代には歌声喫茶でよく「ともしび」が歌われていた。本当に懐かしい。今日はこのコーラスのシーンだけで私はグッときました。
そしてものすごくベタな演出ながら「黒い瞳が待つよあの森越せば 走れトロイカ今宵は楽しい宴」という歌声が流れる中、綿引が乙女寮に向かい必死で走る姿にも胸が熱くなってしまった。やっぱり私には岡田さんの世界観がとても合うようです。よく考えればツッコミどころもあるんだけど素直にその世界観に浸れるから。
あさイチでも言ってたけど、綿引からお父さんの目撃情報があったと聞いたみね子の「お父さん…お父さん?…お父ちゃん!」という気持ちの高ぶりを表す心の声には涙があふれました。生きていた!単純に喜べない複雑さもあるけれど、笑顔で喜び爆発ではなく、静かにしみじみ噛みしめるみね子が本当にいじらしい。共感できました。
やっぱり岡田さんの脚本は心情描写がとても繊細で素晴らしいと思います。
みね子父のこと、引っ張りますね。じりじりしました。もったいつけて~何なの!と言う気持ちから、面白いになった。歌の力もある。上手くやられた。ロシアの歌が聴き覚えがあった。
みね子父は、今日の観て、じらされてもイイかな。みね子のお父さんから、お父ちゃん、の声にやられた。ひよっこ世界に浸りたい気分。
今のご時世に嘆きしかないから、良いと想う。
本当に素晴らしい!
毎朝BSと総合で二度見してしまう
このような優れた良い作品をリアルタイムで視聴できる幸せは何ものにも代えがたい
「ひよっこ」ありがとう!
ロシア民謡は社会主義への憧れだったのか。
東京オリンピックで東洋の魔女がソ連を制したのはあっぱれだった、と思う私。
綿引や幸子の彼より米屋の三男くんに会いたいとみね子や時子は思わないの?
ここ最近の作品では一番嵌ってる朝ドラかも。
トロイカの意味を今日初めて知りました(笑)
毎日楽しく見ていますが、少し前から
主人公の心の声がちょっと嫌です。
お父ちゃん。。。お父ちゃん。。。って言い過ぎ。
みね子と同い歳の姉が、高校卒業後に地元のそれなりの一流企業に普通に就職して、コーラス部に入ってトロイカとか黒い瞳とか歌っていたのを思い出しました。
同じ年代の昭和人には懐かしくてノスタルジーに浸れる面白いドラマだと思います。
けどその時代を知らない世代にもどれだけ面白いと思って貰えてるか。。。これが視聴率に表れているんじゃないかな。
澄子と豊子wいいですね。
6人をみてほくほくします。
等身大の青春だねぇ〜
あっという間。
あー楽しかった!はやく明日にならないかな!
みているとどうしても頬が緩んじゃう。
台詞のひとつひとつがとても大切にされてますね。
向島電気合唱団。芳根京子さんこちらのドラマに出たほうが良かったかもしれない。
岡田節が炸裂の回。
今日のようなドラマに浸れるならひよっこにハマる人だと思います。
ちゅらさん、おひさまを彷彿とさせる。
特に何もない、一つ屋根の下に住む人たちの交流を延々と描くドラマ。
たぶん、これが、向島電機からすずふり亭に場所を変えて、ずっと続く。
私にはやはり岡田さんのドラマは、ストーリーのきっちり決まった原作有りドラマしか合わないとわかりました。
撮影は6月末まで済んでるそうですが、父役の沢村一輝さんも失踪理由を知らないそうなので、父親失踪の謎は後半まで視聴者の鼻面にニンジン状態で引っ張るつもりだと思います。
みね子が東京に根をはるまでは見つかってもドラマ上困るでしょうし。
北方領土返還問題、中国、ロシアの紛争地域問題、拉致被害者問題など、今、世論的に繊細になっている社会問題にに安易に触れすぎ。
懐かしい~なんていってほんわかできる気分には慣れると思うには、何か、脚本家の感覚が鈍すぎる気がする。
クリームソーダ、甘納豆、銭湯よりも軽い実の失踪も
あまちゃんや三丁目の夕日のパクリもご都合主義も
そんなのに目をふさいで見たら
面白い、ハマった、昭和の歌はイイね
こんな風に言えたかもしれない。でも目をふさげない。
失踪という一番大事なテーマが、ただ視聴者の興味を引く為だけに
使われてるのが腹立たしい。
そんなに絶賛するほどのものかな。あざとさしか感じない。
疑問が出てきたら目はふさげないですよね。
伏線があって辻褄も合ってこそ、納得できるってもので。
良くできたドラマというのはそういうものではないかな。
み〇感では、ちょっとでも疑問を書いた人を集中攻撃のように叩きはじめてますよ!怖い~
しかし一部の年代向けのドラマなのに19パーセントの視聴率なら上等だと思います。
せっかくGWで少しずつ上がった視聴率も、昨日と今日でまた下がると思います。
あまりに今日の話は酷すぎましたから。
ひよっこは、どちらかというと、不快シーンや不快な人物で批判されるというより、このユルフワが合わない人たちが、いつのまにか見なくなっていくタイプの朝ドラだと思います。
いまの大河ドラマと似ています。
大河ドラマの感想欄も賛美が多いですよ。
視聴率は歴代ワーストに迫る勢いですが。
いまの大河とひよっこは、受ける感じが似ていて、
良く言えばほっこり、悪く言えば女々しくウェット。
そして、地味。
ヒロインに興味を惹かれないと辛いです。
確かに大河ドラマの賛美は酷いものがある。
無理くり警察官の役を作って出したためにメチャクチャ。
綿引巡査は職権乱用のうえに今日は女子寮に不法侵入か。
綿引巡査の役はいらないから三男がお米屋さんの閉店後にみね子の父ちゃんを探す方が自然で良かったし、三男の出番が増えたのに。
三男だって物心ついた頃から実父ちゃんを知っているんだろうから心配でしょ?
みね子が父ちゃんの失踪のことで逢っている綿引巡査に胸をときめかせるとか、みね子をそういう軽薄なコに描くのはやめて欲しい。
綿引巡査、今日は女子寮に侵入したし、みね子のプライバシーは無視だし、早く免職されて退場してね。
綿引の乱入はさすがないよねぇ。寮に電話入れて
みね子に繋げばいいだけの話。
あれじゃ、変なおじさんの「このおじさん変なんです!」の流れじゃん笑
父ちゃんが記憶喪失というご都合主義だったらドラマにも何もならないよね。
父ちゃんは美代子さんより若い美人と浮気したんだろう。
きっと赤坂のホステスか芸者。
たぶん出稼ぎに行ってすぐの2年前からの関係で浮気相手に子供が生まれて父ちゃんは赤子の子守りをしなきゃならないので帰れないのだ。
私は昼間から暇人なので、もっと苦労満載のど根性ドラマの方が、見た後になにやら、ひと仕事したような気分になっていいんです。
癒しドラマじゃなくて。
もうこの時はロシア受け入れられてたんだ。
シベリア抑留からなんとか逃げ出してきた
俺のお爺ちゃんはロシアネタ一切NGだったわ
昔の商店は6時くらいには仕舞っちゃうし、三男は閉店後はお米屋さん父娘と夕飯を食べながらテレビなのかな?
父娘のチャンネル争いの板挟みになってそう。
父親はプロレス中継で娘はドラマか歌番組、「三男君はどっちにするのッ?」って感じだろうね。
三男~ぉ。(きよ)
正義「怪しいな、お前」って
お前のほうが遥かに怪しいよw
あのファンタジーな警察官が許されるのは、
岡田さんだしね、という甘えかな。
漫画ノリが出るのは、岡田脚本の本領発揮。悪い意味で。
ゆるいし、少女マンガ。
恋バナで必死に視聴率アップをしなくても、抜本的に演出で現実味を出す方が先です。
それから、NHKは、見なきゃ良いは通じない。
父ちゃんは浮気でいいよ。
それを知ったみね子はグレてゴーゴーとかボウリングとか遊び回って、シェーとかやって、はしゃいじゃって、そうして東京満喫したほうが楽しくなっていいよ。
ぶっちゃけ正義、雄大より
料理長の方がイケメンだわw
向島電気合唱団の「トロイカ」は児童合唱団の吹替えよね。
前の「手のひらを太陽に」もそうだったけど
何でそのままを流さないんだろう。上手くなくったっていいじゃない。
せっかく皆で歌ってるのに失礼よね。
こういうのがあざといし低視聴率なわけよね。
戦争経験者は、ロシア好きとロシア嫌いに分かれたのでは。
戦後のみね子世代は、アメリカ文化を楽しめるのと同様、ロシア文化も楽しめたってことかな。コーラス指揮者のように思想的に何か考えのある人もいれば、みね子のようにノンポリもいる。
私も最初は「えっ、冷戦期なのにロシア民謡?!」と少し戸惑いましたが、安保闘争があったり、左寄りの学生がいたり、マルクスレーニンが読まれたりしたましたもんね。
ハリウッドがロシア文学を映画化したのはいつ頃からだろう。
まあ、そんなことより!
ドラマ的には、そんなことより実お父ちゃんやってよ!
綿引巡査、イケメンじゃないじゃん。
ディズニーの七人のこびとのドーピーじゃん。
黄緑の服着てなくて背が高いだけ。
本当に今日は最低の回だったと思えます。
ベテラン先輩の恋をおちゃらける新入社員4名。
純朴な田舎の乙女じゃないですね。
あれは。
異性に興味津々。
そしてイケメンは認めるけど、
わざわざたぶだぶの服にへたな指揮。
昼間ならともかく、夜の合唱の後にみんなでフレンチトースト?
担任が就職先が決まってみねこの家に一目散にやってきたときと同じように、走ってくる警察官。
そのあと、ドリフのコントのように壁でもぶち抜いて入ってきたかのような。(笑)
あれは確かに女子寮への不法侵入だね。
みんなの前でみねこの行方不明の父親の話。
べっぴんさんでは、大事な話は家族との相談飛び越えてみんなの前で発表で、それが嫌だったけど、
なんら変わらないどころか、
職場の中に他人が飛び込み、関係のない人たちの前で新入社員のプライベートな話を発表?
言葉はきたないけど、なんかすべてがチャラい。
ロシア民謡って、調べたら純粋な民謡ではなくソ連邦になってから流行した歌だったんですね。
貴族や金持ち否定の政治色を含んだ歌詞が多いと中学生の音楽の時間に習いましたが、日本でも低賃金労働者が多かった地域に建つ歌声喫茶で流行していたと聞くと、なるほど。
そういえば、当時、紡績工場の近くに歌声喫茶がありました。
幸子と指揮者を見ると昭和ですが、みね子と巡査は平成。
ふわふわとつまらないドラマです。
私も主婦で一日ゆったりしているので、ゆったりしているこのドラマが不満なのだと思いました。
苦しい描写がある厳しいドラマの方が、なんか社会で自分も頑張ってる気になれるからそういうものを見たいと思うのかも。
批判的にドラマを見ていると、普段はスルーできることまで気になってしまう。前作がそうでした。
私はひよっこはいらいらせずに見ています。今日のお巡りさんの乱入はちょっと引きましたが…😅
定年後のシニア層と50台主婦の視聴率が悪い理由に当てはまらない気がする。
このスローで何も目指さないところが、大きな希望を持たない平成向きと言われれば辻褄も合うが。
幸子の婚約者の名前が「雄大」って今の名前だよね。
昭和40年にそんな名前付ける人いたんだろか。
三男は昭和っぽいけど、雄大ね
イケメンは特別扱いなのねw
コーラスで、初めての人さえいるのに、発声練習もせずにいきなり歌って、何故かきれいにハモっていて、おかし過ぎる。
コーラスの後に皆でフレンチトーストと紅茶をいただくって、工場の女子寮なのにおしゃれ過ぎる。そしてお金がかかりすぎる。
突然食堂に飛び込んできた綿引さん、乙女寮に警備員はいないの?どうやって入ってきたの?なぜ電話を使わないの?裏付けのない不確かな情報をみね子に教えてしまうの?あんなに大勢の部外者がいる前で?綿引さんが警察官に向いてなさ過ぎる。
あと、あんなに外が暗いのに幸子が一人で駅まで(?)迎えに行くのもどうかしている。若い女性が人通りの少ない川沿いの暗い夜道を一人で歩くのは危険過ぎる。
懐かしい歌やら話を流しても、誤魔化しきれません。変なものは変です。
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