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| 合計 | 4576件 |
ここに来ての失速が止まりません。
結局この二日の話って？
引っ張るだけ引っ張って大騒ぎした実の失踪話だけど、結局、愛子さんの「今は何も出来ることはない」の優しい言葉、「頑張ります」のみね子の健気な言葉で一件落着。
昨日の警官乱入、今日の君子のドタバタ・・・一生懸命な行動を表すこのパターンにも食傷気味です。第一、一番頑張らないといけないはずのヒロインが父親捜しを警官に丸投げなのが、私は何より不思議。見つからなくても出来ることはあるはず。
美代子だってそう。警察で「いばら「き」です！」って言ったあの迫力はどこ行きました？ 私はこのドラマで力が入ったのはあの時だけ。今日の美代子は子供３人いる母親の姿じゃないです。
茂じいさんも、今日の情報を得て、息子が意図的に身を隠してるんじゃないかって考えたら、ぼ～っとしてずに、まずは美代子に息子の不始末を謝るのが本当でしょう？（きっと最後にはやむにやまれぬ事情があったことになるにしても）
本当に全部ユルユルです。
これを最近では優しい、温かいって表現するんでしょうか？
ここ数日、怒りを通り越して、バラエティでも見るような気持ちで笑ってみるようになってきました。
それならそれで楽しめるかも知れないなぁと思い始めています。
>ロシアとソ連の呼称
ものすごく簡単にまとめると、ロシア帝国という帝王や貴族が存在する帝政の国で、貧富の差の激し差に怒った民衆により革命が起こり、帝王一家は処刑、貴族たちは国外逃亡。
ロシア帝国が崩壊して、ソビエト社会主義共和国連邦ができたのです。
みね子の父親探しについて、お茶の間の朝ドラ談義に議論の場を設けましたので、今後はそちらでどうぞ。
さらに追記すると、1991年にソビエト連邦の崩壊によって、ロシア連邦ができました。
ロシア帝国→ソビエト連邦→ロシア連邦
です。
実が記憶喪失になっていたという展開が私には一番シックリきます。他のドラマでも事故とか何かのショックで記憶がなくなったりってよくあるもの、なので別に韓流ぽいとも思いませんしね。でも別の理由かもしれないので、ちょっと不安だったりもします。
古谷さん、台詞はなくても表情だけで気持ちが伝わってきてチラっと映っているだけでも、その存在感はやはり凄いなと思います。 明日も楽しみ。
今日の放送の愛子さんの言葉、ほっこりしました。
そして、脚本家はひよっこでは現実の辛さをあえて最小限にしか描かず、理想郷に見えても、時に不自然に見えても、人情の暖かさを徹底的に描くつもりなんだな、と改めて感じました。
現実が辛いことが多いのに、朝ドラまで辛くなくてもいいだろう、という立場なのでしょう。
今日は観ていてイライラしました。
父親が見つかって、無事なのに連絡をくれないということは家族を捨てたということかもしれず、父親が行方不明であった時よりも事態は不穏になってしまった。たったこれだけの話を15分も使って描いていました。
登場人物一人ひとりの描写をしながら上手く描けたと制作者サイドは思っているかもしれませんが、話の遅さに辟易しました。(民放の昼ドラもこれと同じ速度で話が進むので、一回で観るのをやめました。)
愛子さんが、不安を抱えるみね子に「あなたにできる事はない」と言った言葉に私は共感できませんでした。みね子は東京に仕事をしに来たのであって、父親捜しは綿引巡査がしてくれているし、彼女ができることはせいぜい仕事のない日に父親が訪れたすずふり亭に行って手がかりを探すくらいしかありません。最初からそうでした。
父が生きている事がわかって、今度は違う不安に陥っているみね子に「悩んでも仕方がない」といういう意味で「できる事はない」と言ったのでしょう。しかし、父の情報を得る前と得た後でみね子のできる事はなんら変わってはいません。ここは「できる事はない」ではなく「今はやるべき事(仕事)を頑張って、待ちましょう」なのではないでしょうか。
みね子が悲壮な面持ちで、まわりの仲間達が励ましてくれている雰囲気でしたが、正直なところあまりみね子が可愛そうに思えません。
だって、みね子が頑張って働いて、お金を実家に仕送りすればいいだけだからです。妹や弟が働けるようになればなんとかやっていかれます。
父親がいなくて寂しいかもしれませんが、そういう家庭は他にいくらでもあった時代です。みね子の周りがたまたま恵まれていて、両親家族健在の家庭が多かっただけ。私の義両親はみね子より数年上の年ですが、父親がいません。母と兄弟で助け合って懸命に生きてきたそうです。
家族が健康で仲良しで、貧しいながらも高校生活を楽しみ、周囲とも仲良しこよしで過ごしてきたみね子の悲壮感なんて、チャンチャラおかしいです。工場にいる他の女性達のほうがよほど大変な思いをしてきたのでは？
はっきり言ってみね子の悩みなんて大した事ない。父親は亡くなったと思って生活すればいい。18にもなって、どれだけファザコンなんですか。ちよ子や進が泣くのとは違うのですよ。
う～～ん、今日も微妙
話しの展開については個人の好みがあるとしても・・・
① まどろっこしい
② たいくつ～
③ ”お父さん”がひつこい
④ みね子の演技、常に薄笑いうかべた表情がワンパターンすぎ
⑤ 『あさが来た』がいかにすごかったか実感
⑥ 中学生の劇を見てるみたいでなかなか感情移入しずらい
⑦ つっこみどころ満載すぎ
⑧ じいちゃんの古谷一行さんだけが圧倒的存在感。
⑨ お父さんの長期行方不明、これ理由が記憶喪失じゃなかったら
ありえるかな～？
脱落しそうだが、まだまだ『きっとこれからおもしろくなるかも』と期待感はもってます。
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あまりの会話の噛み合わなさに、自分の方が変なのかとつい思ってしまうひよっこ。
このドラマのどこに違和感があるのかわかった気がする。
みんな「無責任で下手な慰め」をして、その場しのぎの会話が多いのだと。
確かに、人間の会話は、「そうだよね〜」「大丈夫だよ〜」「わかるよ〜その気持ち」「元気だして〜」というハロー効果のある言葉で円滑にいく。
日本人独特の曖昧に濁すというか、同調言葉というか。
ひよっこは、それが多すぎて、根本的な問題の解決方法を誰も提示しないから、ものすごく嘘くさく無責任に見えるのだと。
君子は、時子に会いにいく余裕があるなら、美代子と叔父さんと３人で探しに行こうと提案すれば良い。
愛子も、東京が地元なら地理に明るいし、みね子の父親探しに協力すればよい。
時子に至っては、みね子は本当に親友？テレビ局に自信満々で行き頭の中からみね子の父親の一件は消えている。
みね子はよくクリームソーダに夢中になれる。
父親が死亡しているかもしれないのに。
善人ではなく、善人ぶった人たちだから、違和感があるのだと、日曜日の綿引との父親探しで違和感の謎が解けた。
親友なら常に自分よりも父親が失踪したみね子のこと考えなくちゃいけない？ 寮監なら必ずみね子の父親探し手伝わないといけない？それぞれ目標や仕事を持っているんだけど。 いつもいつも父親のこと考えていても、クリームソーダの美味しさに大変さを忘れることあるでしょ。まだ18才の女の子だから。私はかなり冷めた性格ではあるのだが、ひよっこにはなぜか素直に泣いたり笑ったりしてる。
最高に素敵なドラマ！
乙女たちの愛すべきキャラは、すっかりつかめたし、
幸子さんの彼の、思想がちょっとうっとおしいけど、鈍感で憎めないキャラは好きだし、
三男の勤め先の親子は、なんだかおもしろいことになってるし。
東京編も登場人物みんな好きなので、それだけで、ただ単純にバカみたいに笑って、画面に向かって一人でしゃべってしまう。
毎朝、皆に会うのが楽しみ。食事の場面もおいしそうで、大好き。
こちらの投稿も、私は、みなさんのように細かくすごい感想言えないけれども、ふむふむ、なるほど、もっともだ～と感心しながら、楽しく読んでます。
合唱をやったことのある人なら分かると思いますが
たった1回、練習も無く、本番で歌って
あそこまでの完璧なハーモニーにはなりません。
毎日毎日、練習を重ねて、やっとあの完成された歌声になるのです。
初参加のみね子たちと見えない合唱団がコラボして
あの一部の隙のないコーラスになるのは考えられません。
ひよっこ関連のツイッターにも他サイトにもありましたが吹替えですね。
今日の愛子さんの励まし？の言葉、あーこれが
岡田さんだ、嘘くさい上っ面セリフきたーと思いました。
私を含めてこのドラマを不満に感じてる方の多くは、もっと現実を見たり感じたりしたことがあって、「～の時に、～はおかしいだろう。」と思ってしまうからなんだと思います。
勿論、18歳の女の子に四六時中不幸を背負った感を出せと言うんじゃありません。そんなことしたら、朝からとんでもなく暗い話になってしまいますから。でも昨日のどなたかの投稿で「最初からにこにこコーラスに参加するんじゃなくて、お父さん探しを一生懸命して見つからなくて心が折れそうになった時にみんなに誘われて～って流れなら素直な気持ちで受け入れられる」と言ったような内容がありました。私も本当にそうだと思いました。
このドラマの場合、こちらが「これじゃ、みね子が可愛そう。」と思う前に、どんな問題が起こってもすぐにうまくいく、誰かが助けてくれる。みね子の本当の頑張りが全く見えて来ない。それでいて、乙女たちのわちゃわちゃ女子トークだけは無駄に続く。
これからも他の問題はあまりに簡単に片付くのに、実の失踪問題だけはずっと尾を引いて、きっとこれからもすれ違いが続くんでしょう。そして何かが問題が起こるたびに、みんな良い人たちばかりで、たいして何の努力もしなくても、どんな問題も解決する。きっと6ヶ月その繰り返し。
世の中そんなに甘くないはずなんですけどね。
なんか、本日の放送で父の記憶が突然蘇り感動の再会をして、金曜には短い間だったけど乙女寮のみんなとは楽しく過ごせたよと感謝して別れて、時子にはエールを送り、土曜には父娘で帰郷し家族や隣人から大歓迎を受け、補償金で借金がチャラになりまた家族が一つになって楽しく暮らせるようになりました。という大団円で番組を終わりにしてもいいような気がしてきた。
そうそう、三男が路上の中心で「みねこー、時子ー、俺のこと忘れてねえかー」と哀を叫んで締めくくりとしますか。
まるで美代子は死んでると思ってたかのような反応だったね。
家族ならまず生きてることに安堵して泣くものでは。
どういう状況にあるのか血眼になって探す様子も無いし。
まるで脚本家から、最後に見つかるから安心して
ってでも耳打ちされたかのような緊迫感の無さ。
ほんとに変なひよっこ、視聴率が低いのもっともだ。
色々あるでしょうが、私なら嬉しくて泣くより複雑な気持ちになってしまうわ。だからみね子とみよ子の反応は納得です。君子の帰り道の様子もそんな気持ちがわかるような雰囲気でしたね。みね子が温かい人達に囲まれていて良かった、愛子さんありがとう。
君子は、何歳ですか？
少なくとも、農家に嫁ぎ子も育ててそれなりに人生を知ってるはずでは？
ならば、出稼ぎに出た既婚男性が生きて元気なのに仕送りをストップして連絡もしない理由は、だいたい予測がつくと思います。
あんなにはしゃいで天真爛漫に見よこの家に飛び込んで、頭が悪いのでなければ、思いやりがないか異常に鈍感か。
出稼ぎ労働者の夫の失踪事件が世間でよく起きているなら、夫本人が自分から行方をくらませたということは予測できるはずなのに。
ほんとに子供騙しの脚本に呆れます。
人間ドラマ？
どこが？
こんな薄っぺらい話のどこが人間ドラマなのか理解できません。
愛子さんも、紆余曲折を経た人生なら、落ち着きのある賢い舎監にして欲しかった。
なんか、バタバタ表層的なだけで、べっぴんさん並みに中身がありません。
表面だけで、いがっだなぁ〜とか、内容が子供すぎてつまらないドラマだと思っています。
どこまで引っ張るんだろう。きっと最後までだろうね。
どこかで見かけた、違う人だった、やっぱりそうだったって
延々とやってりゃいいよ。もう興味も無くなった。
最後は茨城の土の匂いに感動して「おわり」となるの見えてるし。
見よこの家→美代子の家
です。誤字でした。
私もみね子と美代子の反応はとても違和感がありました。
実を見た人がいるというなら、母娘ともども普通は何が何でもその目撃者に会わせて欲しい、そして何処でどんな様子だったのか詳しく聞き出したいとは思わないでしょうか。みね子一人が危険なら綿引さんが非番の時にでも一緒について行けばいいでしょう。事態はコーラスどころの騒ぎではないと私は思います。
実が自ら連絡手段を断っているかもしれないという不安な気持ちは分かりますが、人伝に聞いた情報のみで意気消沈しているだけでは何も解決しません。私には茂じいさんも含めて谷田部家はものすごく冷めた家庭に見えてしまいます。
死んでくれてた方が良かったの？と思えるほど
の反応だったね。
冷たい家族。家族だからこそ、事故や病気や
それこそ記憶喪失まで想像するんじゃないのかな。帰って来なかったお正月の普通に祝うとこから違和感あったけど、今日の反応はあんまりだわ。みねこのお父さんお父さんもなんだったの？
失踪した父親が東京をフラフラ歩いていたと
知ったら、私なら怒りがこみ上げてしまいそう。
どんなに仕事が辛くて現実が嫌になってしまっても
家族になにも言わずにいなくなるのは、裏切りですからね。取り乱さず、お父さん、みねこは頑張ります
って今日も呑気に終わったなぁって感じです。
あと天野アキみたいな女の子いますね。
あれはわざとねらっているんでしょうか。
澄子が天野アキ、みね子が春子、なつバッパ
ほんとだ、ごり押し朝ドラあま、似てサイテーな予感がしてきた。
いきなり職場（寮）に入ってきて
みんながいる前で
第三者が聞いたら、え？ってなりそうな
こと大声で話すとか
最悪だよこの警察官
叔父や祖父の態度もおかしい。
おひさまで、ヒロインの夫が戦死した戦友の妻の家に何泊もして、父親を失くした妻と子供が可哀想だとか、その家が焼き物の窯元だから家業を手伝いたいとかで、ヒロインを言いくるめていた夫の話を、美談としてドラマにしていたのと同じ軽さで父親の失踪の原因が描かれそうで危惧している。
叔父くらいは一度行くべきだろう。
婿養子だからと言っても、あんな村中から非難されるような格好を堂々としてビートルズのレコード集めている叔父ならできるだろう。
18才の娘ひとりに仕送りから失踪者探しまでぜんぶ任せて、何もしない家族の行動がどう考えてもおかしい。
半年間のドラマですもんね。韓流ドラマみたいに劇的な展開なら退屈しないんでしょうけどね、みんなキムチ みたいに。でも、私はひよっこ好きです。登場人物のセリフに素直に頷いてます。きっと、作者と私は感じ方や考え方が似たタイプだからなのかな。勿論違うタイプの人がここで述べてることも、否定はしません。
集団就職なのにみね子の寮生活のなんという優雅さよ。
私が読んだ集団就職の実態とは天と地ほどの差がある。
二段ベッドで寝る生活、仕事仕事でくたくたになって寝るだけの毎日。
金の卵は低賃金だからこそ雇ってるのに、フレンチトーストに週1回のカレーライス。
あんなに至れり尽くせりするわけない。
ドラマとはいえ嘘くさくてむずむずする。
あんなとこで食べてたら、バレーボールしたくても遠慮がちになるよ。
どんなに繕ってもメッキは剥げます。
どんなに綺麗で優しそうな言葉を並べても、話が偽物なのはわかります。
土台、父親が失踪した娘の話なんて書ける脚本家さんじゃないようです。手を出したのが大きな間違いです。仮に局からの要請ならはっきり断るべきでした。
本当に身内が行方不明になった時の家族がどんなになるか、精神面でも経済面でも、あまりに想像力に欠けています。こんな重いテーマを扱って、綺麗な善意の物語にまとまる訳がない。 それを無理やりまとめようとするから軽くて嘘っぽくて大人の鑑賞に堪えないような支離滅裂な話になる。
無理に劇的な展開なんて望んでいません。せめてヒロインの心に一本の芯を持たせ、きちんと人生の厳しさを教えてくれる大人を出してください。優しい言葉を並べるだけが思いやりじゃないはずです。それだけでも少しは軌道修正出来るはずです。
相変わらず合唱が吹き替えと決めつける人がいるようだが
ＯＰテロップで合唱指導の金田典子さんはＮＨＫ東京児童合唱団の常任指揮者で出演者にもＮＨＫ東京児童合唱団とある
同合唱団のユースシンガーズが中学３年から大学３（４？）年の女性で構成されてるから彼女らが女優陣に加わってるのだろう
上手過ぎるのは女優陣も加わって相当練習してるからで「てるてる家族」の音楽学校での合唱場面と同じ（「てるてる家族」の舞台での公演場面は宝塚歌劇団の吹き替え）
生きていることが分かって最初は安心しても
じゃあなんで音信不通なの？不安になるのもわかる気がする。
自分たちを父親は捨てたということがはっきりしたのだから。
前作よりはるかにおもしろいだけじゃなくて、
憂鬱な朝も、ひよっこ見るとその優しい世界に励まされ、元気が湧いてくる。
夜の方がゆっくり見れるのですが、朝、ひよっこ見て出れるように早く起きるようになりました。
愛子さんのことがわかってますます好きになった。
自分も頑張らないとな。
実さんの目撃情報を聞いた茂じいちゃん。
生きていたという安堵と、でも連絡が無いのはもしかしたらという疑惑、だとしたら美代子に申し訳ない、でもやはりどこかで息子を信じたい気持ち。様々な思惑が渦巻いていたでしょう。
そのあたりの演技は、抜群の安定感と存在感で古谷さんさすがだなと思いつつ見ていました。
私もこのドラマを観たいから早起きになりました。
みね子とみね子を取り巻く周りの人達とこのドラマの雰囲気が好きです。
仕事で大成功した人物をモデルにしたドラマには無い良さがありますね。
女がいるかどうかは知らないが、まれの時の父親失踪より生臭くて、まさに人間蒸発って感じがします。自分たちは捨てられたんだという家族の気持ちは悲しみより怒りでしょうね。
親戚にもそういう人がいました。その人は子連れで実家に帰り働きました。結局行方は分からず離婚という形、子どもたちは立派に成長し教師や公務員になりました。
美代子が、生きていることに驚いたのは、共感できました。失踪してからもう半年以上ですよね。出稼ぎの人がどういう理由で失踪するのか、パターンも知っていて。
生きていて欲しいけど、生きているとしたら、たぶん実は女性関係。信じたくない。
死んだというはっきりしたことも聞きたくない。とてもリアルだと思いました。
時子んちは電話あるんだ。しかし、個人情報がダダ漏れじゃーんと思うかもしれんけど、あの頃ってそういう感覚ないもんな。
たしか小学校５年くらいまでは住所録の電話欄に（・・様呼出）とかあったわ。中学くらいになったらなくなってた。昭和５０年前後ぐらいかな。
いまやケータイにスマホで若い人はイライラするかも・・ケータイですぐ連絡できるから恋愛ドラマが面白くなくなったという説もあるね。（諸説あり）
岡田氏が「過去に用いられたパターンも使う」って言ってるから記憶喪失でしょ。
だとしたら安易な手法だよね、韓国ドラマじゃあるまいし。
もっと気の利いた理由にしないと評価ダダ下がりするよ。
ちょっとそれるけども
私は５０代なので社会主義とか共産主義とかなんとなくわかるのですが、ゆとりで育った我が子はどっちも把握してなくて愕然とした。
まあ現実的には失敗した思想なんで教わらなかったのかなって気もするけど・・
まだ残ってる国あるのに・・余談でした。
目撃証言とか…こんな不確かな情報で一喜一憂ってのを続ける気なんだろうか？
つーか、ドラマの中の人達はあんないい加減な情報を信じてるの？
このドラマ、父ちゃんの失踪絡みの所はホントに詰まらない。邪魔。
父が生きていたとわかった時の複雑な表情。みね子の反応は冷たいからじゃない。生きているなら何故消えたのか…私の事が嫌いになったのか…捨てられたのか…悪い思いばかりが沸き上がって、不安で押し潰されそうな気持ちが良く表現されていた。
ゆとり世代でも社会主義の崩壊は知っているでしょう。
地元いばらき県が朝ドラの舞台と言う事も有り‼︎ひよっこ第一回放送茨城編から全て毎日幸せな気持ちで‼︎楽しみながら観てます。朝7時半のBSに始まり8時から‼︎そして録画して夜の計3回は観てるので🐥自分の中では毎日視聴率は300%以上です‼︎🐥🐥🐥🐥🐥明日も楽しみだっぺね〜‼︎
女ができて父親が失踪なら、このドラマは失敗ですね。
だって家族思いの、とってもいい父親アピールばかりの場面でしたもの。
家族の手紙を嬉しそうに読み、お土産の靴を探す。
女の影や、たこ部屋生活につかれた暗い顔などの伏線は全くなかったですから。
稲刈りであんなに仲良く過ごしてたし
東京に戻って３日目に失踪ってことだし
自分だったら父親が家族を捨てたとかは考えないだろうな。
事故にあったか、連絡の取れないとこにいるとかを考える。
見かけた人がいたって聞いたら、安心して、良かったと泣く。
みね子たちは実を信じてないのね。
美代子の「生きてたんだ」って言い方が冷たかったね。
あんなタコ部屋での生活で給料の大半を送ってたというのに。
気の毒な実父ちゃん。もうほんとの蒸発でいいよ。
好きな女の人と一緒に新しい暮らししてても見逃すよ。
てかもう早く決着着けてよ、引っ張るからイライラする。
父親が失踪して、目撃した人が現れた。
良かったと泣いて素直に喜べる人ばかりじゃないでしょう、それこそ嘘くさい。いろんな気持ちが交錯するのが当たり前だと思うのでリアル感がありました。この先色々な想いで涙を流すこともあるでしょうけど。
まだ何処に住んでいるのかもわからないし対面したわけでもないから、これからですよね。
でもみね子には負けずに乗り越えていって欲しいです。
みねこの表情、同感でした。
ひよっこが面白くて、よかった。
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| 日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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