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健気なヒロインを囲む人たちも優しく心清らかな人ばかり。
もしかしたら、ひよっこの世界って、あの世の天国かしら。
天国での話だと思ったら、ゆるふわでも、ちっとも気にならないわ。
リアルでは、こんな善人ばかりはいないよね。
まるで小学生の絵日記みたいな毎日。
15分が長くて退屈。ほんと眠気に襲われる。
確かに、みね子が父親捜しを始めて、次の日に見つかったら展開が早すぎる(というより安直)と文句が出るかも知れない。そして探しもしないのに簡単に見つかっても文句が出るかも知れない。
一生懸命探している姿を何回か見せて、「見つかって良かったね」とこちら側が素直に受け取れるような時間が欲しい。
失敗続きかと思ったら仲良くなってリラックスしたら次の日簡単に失敗ゼロよりも、努力して自分の悪いところを克服する努力する姿を30秒枠でも良いから何度か見せた方が頑張ったねと思えたと今でも思う。
金曜の夜に喧嘩して、土曜に初めてミスなしでできた。
日曜いろいろあって、みね子が月曜に楽々すいすい仕事してる光景に違和感ありました。
実父さんそろそろ見つかるのかな。
なんでいなくなったのか、理由は何にするのか興味津々です。ドラマが面白くなるのか、詰まらなくなるのか分かれ目だね。女と逃げた、ってのもあり得ないし、そうなるとやっぱり記憶喪失系しかないのかな。ヤクザに監禁されてるとか…北朝鮮の拉致はまだ時代が早すぎる?(^^;見かけた人がいるって事は拉致監禁系も無しか。岡田さん!失望させないでね!
周りの女子が昭和テイストな髪型で頑張ってるのにみね子の髪型がおかしすぎる。
歴代の朝ドラヒロインは皆時代設定に合わせて髪型もきちんと作りこんでいた。
どんなに美術や小道具に力入れてもヒロインの髪型一つで台無しになると言う見本ドラマ。
自分の見た目優先させたいなら、有村さんはもうこれから見せたくない部分をいくらでも髪の毛で隠せる現代劇だけ出て下さい。でないと作品ぶち壊します。
三男の米屋就職は否定はしてない。公務員や銀行勤めは三男の頭では無理だと思うから。でも、米屋の仕事は描かれなくて変な親子関係ばかり見せられると三男が気の毒になる。もしかして三男は米屋が嫌になりやめてしまう設定ですか?
藤野涼子さんが演技が上手い。時子は藤野さんくらいに演技力があれば女優になれるだろう。スタイルいいからそのうち流行るミニスカートのモデルになるといい。あの頃はビキニの水着があったのだろうか?
美術スタッフは頑張っている。
セットの完成度は朝ドラでも最高の域。
それに反して、脚本がメルヘン。
悪い意味で。
三男の米屋は、すずふり亭へ米を配達しみね子との接点を持ち続けるためだと思う。
彼は、たぶんレギュラーで登場させる気では?
綿引は使い捨てになりそう。
仕事シーンを相変わらず甘くしか出さない朝ドラ。
仕事も人の感情も浅い。
有村架純はあまちゃんの春子役の時はセーラー服を着て聖子カットで少し茶色に染めている。あれはヤンキーの役だから染めているという設定なのか?
みね子が平成風というより、周りの子がダサ過ぎると思う。
みんな可愛いけど、私も優子役の女優さんがフンワリ優しい感じで好きです。有村さんも可愛いし、抜け感のある演技はやはり上手いなと思います。
みんなが揃うと華やかだけどちゃんと昭和感も出ているのが凄い。セットや小物とかは本当に素晴らしくて、これほんとに朝ドラなの?って思うほど。短編映画の雰囲気で毎日とても楽しませて頂いてます。
有村架純さんのヘアは夏美のホタルや3月のライオンの映画の時に比べれば、おとなしくストレートなヘアスタイルになっている。私はそれほど違和感はない。
工場の周りの川沿いがすごく向島っぽいのだけど、おかださんは下町人情などは描きそうにないね。米屋は日本橋なら江戸っ子らしい店主にして欲しいけど、それも無理か。
みね子は父親探しを人まかせにしてはいけない。もっと悲壮感を出して探さねば。
三男の就職先の設定についてはわからないけど、三男を演じているトホホ・・感じの演技は実に上手いと思った。江戸っ子親子と思うけど、間に入って実にうまくこなしている。はがきには正反対の事を書いたけど、責任重大なのは意味が通じた。いなくてはならない存在になるのでは。いまはトホホでも大器晩成、三枚目が二枚目になることを期待してます。
わたしがみねこなら、銭湯にはいかず
すずふり亭にすぐ行く。
なにか、手がかりはないか聞きたくて仕方がないと感じる。
また、一週間後とか、きになって仕事に支障がでそう。お父さんお父さんいうわりには、のんびりで、悲壮感が全くないみねこ。
というか、心の声のお父さんはギャグ扱いパターンが多い。笑って聴いてたけど、よくかんがえるとなんか感じ悪い笑いとり。
>みね子が日曜日に父親探しに奔走したら、
子供として当然の行動だと受け止める。
みね子の心情として自然だから。
おそらくこのペースでは終盤まで見つからないだろうと予想しているが。
みね子や妹弟が父親蒸発を忘れたように真剣味がないので、ドラマがぶつ切りというか、人の心に一貫性がない。
いまの段階では、父親が重症負ってどこかのタコ部屋に放置されていることも有り得るので。
何だか、谷田部一家は、実が無事ではいるけど単に知らせを寄越さないだけ、という前提で暮らしているように見えます。
おじさんはビートルズのことより、じつの兄の実をどうして気にかけないのだろう。ビートルズの情報があったら教えろと言うより、実の情報を知りたいと言わなければ兄弟ではない。東京とリバプールの空は繋がってるなんて、地球は一つだから兄さんは何処かにいるのだろうくらいののんびり感。
失踪して連絡が取れないという事は
犯罪に巻き込まれて死にかけていたり
大怪我を負って重症で連絡出来ないのかもしれない
一瞬の差で生と死を分ける瀬戸際にいるかもしれない
そういった、状況が解らない故の切迫感がない
どーせ無事に生きているオチだから緊急性も優先生もクリームソーダ甘納豆銭湯以下
慣れない仕事で疲れちゃったからまた来週
あ、その間に死んじゃうかも?
みね子の父親に対する思いはその程度に見える
「ひよっこ」、最高に面白い。近年で言うと「あまちゃん」に匹敵するくらい面白い。
視聴率は高くないようだが、視聴率がドラマの質に比例しないことは、「べっぴんさん」で実証されたはず。
視聴率を上げようと、つまらない小細工をしてほしくない。
ひよっこ、脚本も演出もセットも、もちろん役者も、全てが素晴らしい。プロが作ったら、こんなドラマになるという見本だ。
べっぴんさんでは、皆さんの鋭い批評に私も大いに共感させられたが、ひよっこの批判投稿には共感できない。的外れであったり、私とは考え方が異なる人間なのだろうと思ってしまう。
ひよっこは、朝から、ほっこりと癒やされ、元気をもらえ、私も頑張ろうという気になる。朝ドラはこうでなくては。
「純と愛」は途中で視聴を止めたが、父親の寿命を縮めたと今でも思っている。
朝ドラは病院や施設にいると、嫌でも見(聞か)ざるを得ないので、視聴者を元気にするような内容でなければならない社会的使命があると思っている。
視聴者を元気にしなければならない朝ドラで、失踪という重いテーマをなぜ最大の動機付けとして選んだかですね
当時失踪が多かったなら身内が失踪したり、最悪亡くなったり二度と会えなかった方もいる
生半可ではなく必死で探して人生が狂った人も視聴しているかもしれない
けっして、軽くついでのように扱ってはならないテーマだったのではないでしょうか?
お父さん、発見と見せかけて・・・だったら、悲しい・・・
そうですね・・・前の方の言う通り、朝は、元気になる前向き
な温かいドラマ見たいよね・・・・
ひよっこは、前向きで、思いやりにあふれている・・・
出稼ぎから帰って来なかった人の奥さんは、出稼ぎ未亡人と言われたらしいです。実は多分帰ってくるからいいけど、当時の社会問題を取り上げたのだから、このドラマを見て傷ついた人はいるでしょう。どの朝ドラから元気をもらうかは人それぞれです。
でも朝ドラはやっぱりあまり好きじゃないが今回はなんだかんだ言いながらみるだろうな。
恋愛が主になるんだろうなー。
時子おしで。
あとは明日は楽しみ
昔はね、今の時代ほど情報社会じゃないから、心がピュアな人はたくさんいたんだよ。ものを斜めでみたりさ、イジワルな人はそんなにいなかったよ。このドラマを見てるだけであの時代に戻れる。幸せな気持ちになる。
そして、見たあとはこの時代と闘える元気をもらうのだ。
子供の頃に遊んだ、山、川、畑。郷愁に浸れる。感謝です。
ひよっこを楽しく見てる身だけど、今日の宗男のみね子へのエールは確かに楽観的だなとは感じた。姪っ子はホームステイ行ってんじゃねえよって。
というか、家族親族が行方不明になってるんだから悲壮感が足りないよね。これは昭和だろうと現代だろうと関係ない。
女子会トークでをれぞれの個性が分かる。
銭湯の帰り道、歌いながら歩く。「見上げてごらん夜の星を♪」
「音痴じゃなかったんだ」って澄子がつっっこむ。
みね子が出した手紙が届く。時子、三男からも。
三家族それぞれのの元へ。
宗男おじさんの愛犬「じょん!」
ラストでお父ちゃんの情報が‥
15分飽きません。
今日もおもしろかった。
時子ちゃんのゼクシィーのコマーシャル可愛いね・・・・
みねこの事で、喧嘩になった時、時子さん、強いわと思った。
私は、和久井さん押しかな・・・
そうそう、あの時代に戻れる・・・わかります・・・
遅ればせながら第5週まとめて観ました。
少しずつ岡田さんらしい作品になってきましたね。
日常の小さな事だったり、目の前の些細な事に
一生懸命に必死で取り組み、ぶつかり仲直りし、
一喜一憂する無垢な少女達の笑顔を涙が
凄く心に来ました。なんか素敵です。
愛子さん(和久井さん)の笑顔の裏側にもいろいろな経験があることもわかり
その意味や重さも違って見えてきました。
個人的にはメガネちゃん(青天目ちゃん)のマイペースっぷりが
とても可愛らしくて面白いキャラでお気に入りです。
朝ドラらしく岡田氏特有の大きく心動かされる展開はまだないですが、
じんわりくる感じもまた良いもんですね。
第6週も早く観たいです(まとめて観るので一週間の我慢)
楽しみです。
還暦近い脚本家がゆるふわな女子会トークを
懸命に考えてるの想像すると萎えるかも。
実の失踪の件で綿引が来たのに
メロンクリームソーダに夢中になって楽しそうなみね子
本気で心配してんのかな。
喫茶店に寄るよりすずふり亭に行きたいって言えばいいだろうに。
デートに浮かれてるようにしか見えない。
誰かがゲスいって書いてたけど、同感。
下町にはクリームソーダよりもやっぱりラムネが似合うね。
どうせなら、飲む前に泡が吹きこぼれるシーンを見たかったし
ビー玉がコロコロなる音ももっと聞きたかった。余談。
父親の失踪という重いものを抱えているにも関わらず、
「泣くのは嫌だ、笑っちゃお!!進め!!!」
誰しも辛いものを抱えながら生きている
そんな中、どれだけ笑顔を作り小さな幸せを感じながら生活できるか
生きてゆくうえで大切な事をこのドラマは教えてくれている気がします
でも、頑張り屋さんの嬉し涙は美しいから、またみせてね
東京編になったら少しは面白くなるかなって思ったけどつまらないままですね。
岡田脚本の評価が割れてますね。私はやっぱり好きです。文句なく。
地方からの出稼ぎ、集団就職などのシリアスなテーマを真正面から取り上げながらも
なおかつ重く暗くならないよう、ほのぼのタッチで描くのが岡田さんの良いところだと思います。
それが好きかどうかは人それぞれ。
基本、良い人ばかりのほのぼのタッチでも、集団就職する人それぞれの家庭事情、社会背景はきちんと描かれています。三男やみねこのように本当は地元にとどまりたいのに上京せざるを得ない人。澄子は母親代わりに頑張ったのに父親の再婚で家に居場所がなくなった。秀才の豊子は進学したかったけど親に理解がなく家では隠れて勉強しなければならなかった。当時の農村の貧しさだけでなく、女性の地位が低い男尊女卑の考えも十分伝わります。
でもみんなそんな辛い人生も当然のことと受け止め、恨み言を言ったりしない。みね子も父親失踪の事情を穏やかに柔らかな表情で告白する。辛いことを辛いと言わず受け入れられるのは強い人間。泣いたり喚いたり、はっきり行動に出さなくても、みんな色々なことを抱え複雑な気持ちなことがひしひしと伝わってくる。
私はそういう岡田さんのあからまでない表現が好きです。
父親失踪のわりにみね子に必死さがないと言うけれど、警察に頼んで連絡もなし、現実にできることはほとんどありません。自分がみね子の立場でも同じだと思います。ある意味リアルじゃないかな。
「おしん」のような厳しい世界よりも私は岡田さんの世界が好き。
丁寧で繊細な心情描写を大切にする脚本が大好きです。
茂お爺ちゃんや宗男おじさんが、実のことを深刻に考えないのは、女性関係と思っているからでは?
男同士だから、わかる。
みね子はまさかお父さんが、あり得ない。
美代子もあの人に限ってそんなこと。
女性はそう捉える。
豊子は頑張り屋なだけで、頭が悪いと今日わかった。がっかり。
図書室の本を「あ」からすべて読んでいく?
知的好奇心や向学心のある人は、絶対に、こんな本の読み方はしない。できない。
豊子は勉強好きではないと思う。
口に出さなくてもみんな心配してないわけないでしょ。
実さん失踪が発覚した当初の奥茨城でのみんなの困惑、動揺、心配ぶりが
きちんと描かれているから、そんなことは自然に伝わります。
今はそのために急遽志望を変えて東京に就職したみね子のことをみんな心配してる。
慣れない都会で慣れない仕事を始めてまだ一週間のみね子に、いきなり父親探しはどうなってるんだ、なんて普通の家族は急かしたりしない。
まずはみね子を心配し励ますと思います。
叔父さんのビートルズからもそんな優しさが伝わりました。
昭和の14年の母がドラマをみながら話してたこと。
ほんまにべらべらべらべら女の子が喋ってるばっかりやな。とのこと。
それから、
貧乏な家の子は中学卒業したら、このへんやったらみんな紡績工場にいってたで。
わたしの家は農家やったけどタバコとかもしてたから、
お金があるほうで兄弟みんな高校までいかせてもらえたから幸せやったけど。。。
まぁ、これはドラマやからな。
とのことで。
やっぱり中学卒、工場就職はあったみたいですが、
同じ県内で地域も近かったみたいですし、
やっぱりコッペパンやクリームソーダーは懐かしいけど、時代考証はしょせんドラマらしいですね。
それから、本当に女の子たち東京生活がたのしそうで充実してるみたいですね。
やっぱり東京は魅力的ですか?
茨城から出てきてよかったじゃないですか?
(笑)
父も母もみねこもみなさん東京の人に親切の施しを受け、
ご馳走になり幸せ一杯でよかったですね。
男性慣れしてるみねこ。
こんごもデートでご馳走になり、
すずふり亭でご馳走になり、、、かな?
そして仕事もあっというまに3秒きって出来るようになったんですね。
あの、悩んでいたみねこに多少の共感をもっていた私はすっとぼけられたような気分。
あんなに簡単にできるようになるなら、
最初からちゃんとやれよ!!
って思ったり。
これをほっこりするととるのか、
お花畑ととるのか。
どうしたらいいのかしら。
君子が東京に娘に会いに行きたいと話していたけど、
本来はみねこの叔父さんが兄さんであるみねこの父親を探しに東京にでてくるほうが先なんじゃない?と思えます。
家族が行方不明。
この言葉、状況に何十年と苦しんできている家庭が、
今でもあるのは事実。
特に子供さんを失ってしまった家族なんかは。
思い出せば、あまりにもリアルな苦しみを、
軽く扱ってしまっているのにやっぱり気になります。
ほっこりする。
朝はこれぐらいでという人たちが多いみたいですが、
辛いひともいるんではないかと思います。
最近の行方不明は陰湿なものが多いので。
やはりある意味、現在の時代考証をも考えて物語をこしらえて欲しかったと思います。
わたしは、このドラマが父親が行方不明になってからの家族の過ごし方や気持ちに違和感を感じ始めてしまいましたから。おじさんもみよこと一緒に東京に父親を探しにいくと流れてきに信じてたし。ほったらかしだったことも唖然とした。
いまさら、どうにもならないけど。
実は引ったくりにあって揉めてる時に頭を打って記憶喪失でしょ。
その後の展開は決めてるか決めてないか分からないけど
あぁ…。いいなぁ、土は。
土はいいなぁ。
茨城の土だ。
はあ~いい匂いだ。う~ん…。
こんなしてるうちに、きっと記憶を取り戻す、そんな展開だよねきっと。
宗男おじさんは養子に行った身。
自由にならない事もあるのではないでしょうか?
宗男おじさんの経済状況がよくわからないですね。婿で嫁さんに頭が上がらなくて、自由にできるお金も少なそう。
君子の家は余裕があるようだから、好きに東京行けばいいのでは(笑) 君子はミーハー感あるし。娘の様子見&東京観光で。
警察は美代子さんが捜索願を出し、あんなに必死に頼んだのに、
期待しない方がいいよ、と全くやる気がなさそうだった。
すずふり亭の人たちだって、実とは2回会ってちょっと話をしただけで、
それ以上のことを知る由もない。
そんな状態で宗男おじさんが仮に上京しても、現実にどうやって探せと言うのかな?
プロの綿引のようにあちこち情報収集の聞き込みをしろと?
宗男さんだって家庭があるわけだし、そんなことできるわけないでしょう。
広い東京、一日や二日探して見つかるわけでもなし。
みね子や宗男に父親探しをしろと言う批判は、心情的にはわかるけど、
かなり現実味が乏しい気がします。
地方から都市への集団就職はあったけど、もちろん県内で就職する中卒もいたでしょうね。
「集団就職=かわいそう、健気、昔の人は偉かった」
みたいなイメージがあるけど、父は東京に憧れて喜んで上京した口。父以外の男兄弟は皆、県内で就職した。
だらだらとくだらない会話を聞かされ退屈極まりない。
そろそろ終わりかと思ってもまだ半分くらいで、異様に長く感じる。
むかしは、男尊女卑に近い感じで、はっきりいって今でもですけど、女性とみるや、ばかにした態度、横柄な態度をとる男性も多いです。
わたしは、主人を無くしてからそういうのに気づきました。
むかしは、もっと酷かったみたいですし。
みねこやみよこがひとりでのこのこ男社会の現場にいったところで軽くあしらわれるのは当然だったでしょう。
みよこが東京にいったときには、
実がもしも見るのも無惨な状態になっていたら、
動揺するかもしれなく、
そんなみよこを無事に茨城に連れて帰らなきゃいけなかったかもしれない。
今回もみねこが警察官に会いに行くなら、
おじさんか、おじいさんが手土産持参で一緒にいって、
ご足労をかけていることにお詫びとお礼をいい、
勝手ではありますが、どうか宜しくお願いいたしますと頭を下げるそんなことを例えドラマとしてでも求めたい気持ちを持っては駄目ですかね。
みねこに一万円渡せるぐらいなら。
とにかく、父が行方不明の不安、心配、本当の家族愛のなせる真剣さがみたいと私はおもうのです。
ざっと感想読みましたが、モデルがいないから、主人公の目的がないから
視聴率がふるわないのではないと思う。
ごちそうさんの主人公もとくにモデルはおらず、何かの凄い人にもならなかった。
けどすごく面白かったのは、いい人いやな人それぞれ多種多様なキャラがいて
そのどれもに人生を感じさせるエピソードがあって、時々猛烈に視聴者を泣かせたからだと思います。
演じる人の力も大きかった。
あまちゃんもモデルはいなかったし、ご都合展開も多くてぶっ飛び展開でしたが、今という時代は切り取っていた。
あまちゃんがやる事で初めて知る現代の裏舞台があった。
逆にてっぱんやおひさまはモデルがいない、何者にもならない、そこそこいい人しかいない、加えてキャラの多様性がなかった。
このドラマは後者のドラマに似た雰囲気があります。
ここまで見てきて、初めて知る事がない。
私にとって農家の仕事の週が退屈だったのはそれが原因です。
東京に行けば面白いかなと思ってましたが、案外驚きもなく、これまでのドラマの焼き直しのようでもあり。
時代物はどうしても今までのドラマの描写と被ることが多いので、余計に
人間ドラマを重視しなきゃいけないと思う。
なのに主人公は初日にできなかった仕事の練習をするわけでもなく、夜は恋バナをして終わった。
みんなに励まされ、次の日には落ち着いてやったらなんとかできた。
そのエピソードにどう共感したり反発したり、何かを思えばいいんでしょう。
感想がない。それにつきます。
はあよかったね、くらいしか。
お仕事ドラマではないんだな、仕事の中で主人公が創意工夫をしてなんとかやっていく、人生を切り開いていくドラマではないんだな
と感じています。
有村架純さんを眺め、女の子たちの戯れや恋バナを聞くドラマ、それ以上のものがありません。
主人公がとにかく流される系で事なかれ系のキャラなので、
だんだん退屈になってきました。
広い東京で、どうやって実を探せと言うのか?
ごもっとも。
たぶん、見つかりません。
それでも探したいのが家族。
周りの人が「どうやって探すつもり!?」と止めるのも聞かず、走り出そうとするのが家族。
すずふり亭でも警察でも実が住んでたところでも、朝一番から動き出すのが家族。
人任せで少しずつなんて、ありえない。
どうかこのまま思いのままに制作して行って欲しいですね。
この時代に実際に東京で集団就職し生きた人からのお話を聞いて製作しているそうですから、また脚本家自らがこの時代東京に生きていた人ですから、外野が勝手に当て込んだ展開と違うと文句を言っても仕方がありません。
岡田さんは色々なドラマを放送される時間帯や視聴者層を考えながらよくよく書き分けてますね。
最後から二番目の恋や奇跡の人、泣くなはらちゃん、どれも作品のカラーがちゃんと考えられた書き方をされていて。
かつ、どのドラマも一級品で面白いのです。
学ぶ事が多い方はなによりです。
でも、書き込むなら書き込むルールも学びましょう。
賛も否も歓迎でも、書いた方を貶めるような意見はルールもマナーも違反です。
私も、現状は毒にも薬にもならない凡庸な少女漫画を楽しむような気持ちでドラマを見ています。
真剣に見ると、複雑で腹立たしい事も多いからです。
朝は軽くで良いとは思うものの、当事者のいる社会問題の扱い方にしては真剣味が今一つ感じられず、失踪を忘れるくらいです。
身内の失踪って、背負うもので、時折安らぐ時が有るのはよくても、常時まったりほっこりはなにか違う。
個人的に「お父さんの」の使い方は最悪でした。
そこだけ見れば漫画的にクスッとできるのがほとんどでしたが、失踪した生死も知れない家族への思いを、軽いギャグに使いますか?冷静に考えるとふざけすぎ。
コーラス部の場面はとても退屈でしたが、実父ちゃんの安否が気にかかるので我慢して見ていました。
ロシア民謡や歌声喫茶が流行りました、はぁそうですか。てるてる家族の歌声喫茶はめちゃめちゃ楽しそうでしたけど、ひよっこのコーラス場面は長すぎる。ようやく綿引さんがやって来たと思ったら今日の回が終わってしまいました。我慢して見ていたのに話が全然進んでない……。と言うか、急ぎなら取り敢えず電話でもすればいいと思うのだけど、女子寮には電話機がないのでしょうか。
わざわざ女子寮に入り込んで皆が騒ぐ場面を作りたかったんですかね。あんな大勢の前でヒロインのプライベートを暴露するとか、一警官としてどうかと思います。
甘納豆食べてる時は確か夕日が当たってたのに、銭湯出たときは昼間のように明るかった。なのに帰り道は真っ暗。照明めちゃくちゃ。
みね子が奥いばらき村から東京に出て来て、みね子!時子!澄子!豊子!達が社会に出て、色々な人との出逢いの中で、今日はコーラスを通して、ロシア民謡トロイカを歌い、歌う楽しさを知り!意味を学び!フレンチトーストを食べて!彼女達の世界観がどんどん広がって行く日々は本当に嬉しい限りです〜😃🎵乙女寮の彼女達の方言は本当に愛着があり!めんこくて癒されるな〜お父ちゃん見つかっかなぁ〜明日も楽しみに待ってっかんねぇ〜ひよっこ明日も楽しくがんばっぺ〜🐥🎼
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