




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1873件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
341件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
218件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
260件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1884件 |
合計 | 4576件 |
初回視聴率がわろてんかを下回ったが全話平均視聴率と共に最終回視聴率もひよっこが上回ったそれだけで満足です。ひよっこがわろてんかのごく一部の支持者に理不尽に下げられ気分を害したことが晴れて良かったです。ひよっこ万歳。ひよっこは名作なのは間違いないです。
他作品と比べることなく、単純に良い作品だったと思います。
「わろてんか」が好きな人はそれでいいし、「ひよっこ」が好きな人もそれでいい。
批判者は、なんでも当時のリアルな再現でないと気が済まない人(みね子と同じ世代の母親がそう言ってたという批判)、アンチ岡田惠和、アンチ東京制作、「おひさま」が嫌いで同じ脚本家の作品が嫌いという人、殆どすべての朝ドラをこき下ろしている人、女性の成功物語でないと気に入らないという人とか、いろいろいましたね。
ひよっこは最高です。だぁ~い好き。
出来ればすずふり亭特選ビーフシチューをみね子に食べて貰いたかったです。
凄く凄く美味しそうでした。
ひよっこのファンだけど、少しぐらいは批判はあってもいいと思ってます。全て気に入ってる人は少ないんじゃないのかな?賛否あるサイトだからいろんな感想を読めるのが楽しみです。
確かに、個人的に、終盤には面白くないシーンが少なからずあった。その中でも米屋のシーンは面白かった。何しろ長丁場なのだから、全て上手い具合に行くなんてことは、超天才でない限り不可能なことだ。
>少しくらいは批判はあってもいいと思っています。
「わろてんか」ファンの女性らしき人も「わろてんか」感想欄で嘆いていましたが、ごく普通の批判ではなく憎悪感むき出し、憎しみに満ちた罵詈雑言は読むに堪えないということではないでしょうか。
そのような感想を書く人がいます。
私は「わろてんか」には批判的でしたが、憎しみに満ちた感想は私でも読んでいて気分が悪かったです。
「ひよっこ」ファンとしても同じ思いです。
最近は、わろてんかは酷評が多くをしめ、ひよっこは絶賛がほとんどじゃないですか。
21:37:30さんへ
酷評、絶賛はそれぞれあっていいと思います。
だいぶ前に終わった「べっぴんさん」なのに未だに酷評を書きにくる人もいますが。
普通の批判を超えた憎しみに満ちた酷評を「わろてんか」でも見かけましたが、そのようなものに「わろてんか」ファンの方は疑問に思ったのでしょう。
それは「ひよっこ」でも同じということです。
批判は悪いことではありませんから、少しくらいの批判はあってもいいと書きました。
「わろてんか」感想欄も先ほどから絶賛感想が殆ど。某所とは違いますね。
「わろてんか」ファンの皆さんも「わろてんか」感想欄に思いを書き込んでいって下さい。
私も葵わかなさんを絶賛してますし笑。
22:04:45さんへ
全くおっしゃる通りです。
ここは批判も絶賛も自由に感想を書ける場所です。
「わろてんか」ファンの方は普通の批判はいいが、憎悪感に満ちた罵詈雑言は気分が悪い、と「わろてんか」感想欄で言っていたということです。私はその人の気持ちがよく分かりました。
ひよっこの名BGMを様々なバラエティ番組や旅番組やドキメンタリーで,流れているのを耳にすると〜懐かしい気持ちと同時に〜嬉しい気持ちに成ります。でもBGMが1番のお似合いなのは〜やはり朝ドラひよっこ時に〜流れた時が一番の最高の輝きを放つ事を俺は知っている✨😊✨
全体的に悪くはなかったが、非常に動きのないラジオドラマだった。(当時もかなり指摘されていた)
内容が薄かった。
ヒロインに魅力がなかった。
(時子は良かった)
高卒で女工になり中卒と同じ給料で働くドラマが、どうして多くの賞を取るのかわかりません。15で家を離れて働いた子が大勢いた時代です。金の卵の苦労と成長をきちんと描いて欲しかったです。
でも、ひよっこは郷愁にかられたり、全体に楽しくほのぼのと見ていました。再放送する時があれば必ず見ます。
動きのないラジオドラマというのは、このドラマの後半、終盤にかけての印象だと思います。
ひよっこ第2話は〜いよいよお父ちゃんが待ちに待った〜稲刈りの為に,奥茨城へ帰る日を迎えます!その帰り道〜ふといい匂いに誘われて〜赤坂に有る洋食屋すずふり亭に入り,ハヤシライスを食べるシーンが訪れます。鈴子さん始めすずふり亭のメンバーシェフ&ヒデ&元治&高子さんの登場です。鈴子さんと茨城弁で喋るお父ちゃんの〜ほのぼのとした会話〜お国は何処ですか?はいいばらきです!名前の通り奥に有る奥茨城です。出稼ぎで来てて東京オリンピックが行われる,国立競技場の現場にも居た事が有るんですよ〜自慢には成りませんが〜何おっしゃってるんてすか〜自慢して良いんですよ!これは俺が作ったんだってね〜いや嬉しいな〜こうして東京の人とじかに喋れる何て!洋食は初めてで〜それは光栄です。元治〜ヒデにおいグラの材料出来てりのか?出来てます!シェフ料理を作りながらよしいい表情だ〜高子さんがハヤシライスを掛ける〜お父ちゃんあ玉ねぎも〜何ですか〜これは美味いもんですね〜みんなに食わしてやりて〜な〜奥茨城ではみね子&ちよ子&進がバス停で今か今かと〜お父ちゃんの帰りを待って居ます。美味かったな〜ご馳走様でした!これは店からの気持ちですとシェフが〜お父ちゃんに手土産を渡す!頂いたかつサンドとマッチを土産に故郷へ間も無く帰って行くのでした。
ラジオドラマと揶揄される月時計会議だけの回が後半に何度かあったが、後半全体では、みね子と島谷との公園でのデート、世津子のマンション前、放送局、奥茨城村への帰郷等、後半だけでもロケは最近の朝ドラでは多かった方と思う。
時代考証的には向島電機編のネタ本「舎監せんせい~集団就職の少女達と私」が昭和34年に東北から川崎市の大手電機メーカーに集団就職した中卒の少女のものなので、すでに高度成長の始まっている昭和40年当時とは食い違う部分があったとは思うが、これは歴代の朝ドラを見ても許容範囲と私個人は思う。
もっとも、公平のために書けば、好評意見の比率が近作10作品中、「あさが来た」「あまちゃん」に次ぐ第3位の「ひよっこ」だが、みね子世代以上の高齢者からは厳しい意見が多かったとNHK視聴者センターの報告にある。逆に30代、40代は絶賛が多かったそうだ。
どうしても自分が実際に生きた時代とリアルに比べるからだろうと思う。だから高齢者ドラマと揶揄されるのは的外れ。
同じ視聴者傾向結果が昼ドラ「トットちゃん!」に出ている。
30代、40代は感動する人が多いが、黒柳徹子さん世代からは自分が生きてきた時代との違和感が感じられるのだろう。
よくできた作品だったと思う。
ドラマの後半、ラジオドラマになったのは、その当時の東京を再現するのが難しい、外ロケが出来ないという事情もあったのではないでしょうか?
以前、比喩や裏の意味を考えられずに、何でもストレートに受け止める人がネットでは目立つと書きました。みね子が島谷に別れを告げた場面の「島谷さんは子供ですね。親不孝な人は嫌いです」や、「あさが来た」の雁助妻が怪我での意識不明から回復した雁助を「何て石頭なんや。どんだけ悪運強いんや」といった場面。
みね子は心を鬼にして本心ではないことを言い、雁助妻は長年の夫婦だから言える愛するから許される夫への憎まれ口を、いずれも絶賛派の相当数に、みね子には「貧乏でも愛があればいいはきれいごとで、お金があることの素晴らしさを途上国の子供達への思いとして受け止められた素晴らしい言葉」、雁助妻には「夫に悪運とか石頭とか冷酷極まりない女」という人がいて驚いた話を書きました。
公園でのみね子と島谷とのデートでも、みね子たちの華やいだ気持ちを表現するためのバックダンサーを「こんなところで大学のサークルがダンスの練習をしてるなんて、みね子もびっくりですね」とか、由香が島谷の父親との会話を喫茶店で盗み聞きする際にジュースをチューチュー音を立てて飲むのは笑いのための道具なのに「何て下品な飲み方の女性なんでしょうね」という絶賛派がいて驚きました。
アンチの批判ではなく絶賛派が真顔で書いているのです。
ちなみに「わろてんか」でのリリコと四郎の漫才で、四郎がデートとして「飯でも食いに行かへんか」と言ったのをリリコが「さっき食べたばっかりやんか。何ボケてるの」というのは、私は爆笑したのですが(よくできた漫才です)、先ほどの何でもストレート派が「認知症の高齢者を侮辱する許せない内容だ!」と怒りの投稿をしてこれまた非常に驚きました。
今振り返り、いろいろな感想があって良いと思います。絶賛だけではないでしょう、朝ドラですから、いろんな年代がどう見るかは千差万別です。
11:19:18さんへ
昨夜、批判意見が少しはあった方がいいと書かれた方でしょうか。
おっしゃることはよく分かりましたから、ご自身の「ひよっこ」への感想をお書きください。
感想欄の批評はよく分かりましたから。
>絶賛だけではないでしょう。
あなたが批判したいなら批判すればいいのです。
批判も絶賛も自由なのですから。規約違反でさえなければですが。
「アシガール」のように絶賛だらけの感想欄もあります。
「べっぴんさん」のように酷評だらけの感想欄もあります。
ここの傾向が自分の思いと違うからと言って、あれこれ論評されるのは非常に不愉快です。
わかりました。もう来ません。
実さんと美代子さんがまた愛を育むことが出来て本当に良かった。
ちよ子ちゃんや進君がまたお父ちゃんと一緒に暮らすことが出来て凄く嬉しかった。
色々な形があるけれど、素敵な家族再生の物語を見せて貰いました、ありがとう。
このドラマの前半のように、後半、終盤にも、有村さんお得意のグッとくるシーン、ペーソスを表現するシーンが、もっとあれば良かったのに、と思います。
他の若い女優さんには、そういう演技の得意な人は、なかなかいないでしょう。
澄子ちゃんこと松本穂香ちゃんがauの意識高過ぎ高杉君のコマーシャルに美少女女子高生役で出ている超絶可愛いです。ひよっこサイコ~。
「あまちゃん」続編はたとえ能年玲奈さんの独立騒動がなくても、橋本愛さんが乗り気ではなかったし、橋本さんに限らず、松岡茉優さん、有村架純さん、足立梨花さんが現在ではブレイクして主役級になってしまい、従来の配役ではもう無理だろう。
「ひよっこ」だが「わろてんか」でブレイクしたのは二郎車掌の松尾諭さん。
村長の役ではとても収まらない。
他は従来の役でいけるのではないかな。
豊子の藤野涼子さんは無事高校も卒業し大学には進まず女優業に専念するみたいだし。
澄子の松本穂香さんは昭和47年あたりから普及しだしたソフトコンタクトレンズ着用という設定でどうでしょう。
朝ドラ『名作ひよっこ』昨年の4月3日に誕生して,今日でめでたく1周年記念日を迎えました。㊗️🎊🐥🎊㊗️
わーい!1st anniversary おめでとう!ございます!
終了後は遠巻きに眺めてるだけですが、このドラマや他にもあるけど、自然発生的に話題がでてきてそれが尽きないってのが、真に支持されたドラマの証ですね。
今日4月3日でひよっこ1話放送1年 早いですね みね子元気ですか ヒデさんとの結婚生活どうですか 楽しいですか またみんなに会いたい 続編お願いします
1周年記念おめでとうございます!
ひよっこの初回は本当に素晴らしかったと思います。
あっという間にこのドラマに惹き込まれてしまいました。
そして今でもひよっこのことが忘れられずにいます。
ぜひぜひ続偏お願いします。
みねこの父蒸発が、大きく引っかかって薄情な娘だと、東京に行って楽しく食べおしゃれして、そんなの見てれば、いったい何の話だった?
こんな甘々話も無いわ
4月3日で「ひよっこ」誕生1周年〜この1年の間に様々な分野でひよっこと言う作品が世の中でしっかり認められて,様々な分野で沢山の賞を授与されました‼️これも人ゆえに,制作側の皆さんの日々のたゆまぬ努力と情熱そして信念を曲げずに,日々新たな可能性を模索し,チャレンジ&トライする精神が,出演者に伝わり,彼らを日々奮い立たせて,殻を破り捨てて,半年間しっかり感情移入して役に成り切り,全身全霊を持って最後までプロ魂で演じきり,奥茨城の大自然から無限大のパワーを自然と吸収した結果,人間味溢れる実に味のある〜役者さんに皆さん変わって行ったと思います。そして日本全国のひよっこファミリーの温かい応援と深い愛情に支えられて,無事に1年の節目を迎えられた事は幸せそのものです‼︎さらなる飛躍と高みを目指してまた1年がんばっぺ‼️🌟🌟🌟🌟🌟
あさイチメンバーの有働&井ノ原&柳澤ご三人のMCにも〜半年間〜時には喜怒哀楽〜ひよっこと言う物語を心の底から,我々視聴者と同じ目線立場に立って半年間〜視聴者の我々と同じ気持ちで愛して下さいました。ご三人の我が子の成長旅立ち葛藤励まし等〜優しい眼差しと表情,数々の発言や前向きな言動を観れば一目瞭然でした‼︎本当に感謝の気持ちでいっぱいです‼︎改めてひよっこの持つ魅力と偉大さと,この作品が愛されていたんだな〜と痛感しています。😊💞
貧困を強調したから好発進できなかったんだろう、ひよっこ
後半は楽しかったぜよ。
ドラマの冒頭を、どう始めるかは苦心するところでしょうが、上手い具合にいったと思います。
ひよっこは観ていて知らず知らずのうちになみだがじわぁ〜って滲んでくることがよくありました。
有村さんが苦手だったけど、このドラマで印象がすごく変わりました。大好きな女優さんの1人になりました。
私には心に残る名作ドラマとなりました。
先の人も書いておられましたが、半分青いが始まって、最初のこの高揚感はひよっこの時ととても似ています。ひよっこほど心に残るかどうかは未知だけど、少なくとも半年間楽しめそうです。
あ。ひよっこの感想欄でしたね。でもひよっことも関係あるので投稿させてくださいね。
初めから岡田ワールドで飛ばせば数字を取れただろう。
貧困、貧乏臭いのがどうとか、かと思えば、お花畑とか揶揄されたりする。万人に好かれることは、とてつもなく難しい。
米子の伊藤沙莉さんが4月7日からフジ系夜11時40分スタートの「いつまでも白い羽根」に準主役で出るんですね。
看護学校が舞台で、主役の新川優愛さんと対照的なキャラだが深い友情で結ばれるみたい。主要な役ではないが妹役で優子の八木優希さんも出るらしい。
脚本は「天地人」と明治期以降の「花燃ゆ」の小松江里子でやや不安なんだが、原作は実際に看護学校を卒業した作家の藤岡陽子だから期待。
伊藤さん、「トランジットガールズ」では佐久間由依さんとガールズラブ(同性愛?)の関係、映画「獣道」ではレデイース(女ヤンキー)の役とかラジカルな役が目立ったが、今度はオーソドックスな役っぽい。
「ひよっこ」の乙女寮を思い出した。
少年時代に見た沖縄ひめゆり部隊を描いた「慟哭の花」とか、こういう女性同士の友情ものにめっぽう弱いので、乙女寮を思いながら見てみたい。
ストーリーを読んだが結構感動的かも。
しかし、伊藤さんと八木さんの父親役の中華料理屋の主人役が柳沢慎吾というのには笑ってしまった。
13日の金曜日のLIFEに木村佳乃さん初登場
是非見てみたい佳乃さんのコント
俺の一番大好きで大切な作品〜名作ひよっこ1周年記念誠におめでとう!これからもずっと応援してるぜー✨😊✨
あれから一年間か〜この季節になると無性にひよっこが観たくなる‼️第1話から感情移入出来て〜涙がこぼれ落ちたのは,後にも先にも朝ドラでもひよっこが初めてだったから,一番心に残る大切な大切な作品です。
私が☆5を30回付けたの今さらだけど悔やむ、まやかし、後から見たら、1番の父親探しをしないで歌い踊ってルンルン、一度の失恋も悲劇のヒロインぶり、みねこの相手によって態度の変わり、やたらにハグしてるのも時代に合わず、ベタベタしてたひよっこ
ひよっこの朝が一番好きでした〜毎朝手作りのオープニングと共にワクワク〜どきどき〜自然に涙し〜自然に笑い微笑み〜美味そうな料理が登場して〜奥茨城の風景と茨城弁にほのぼの癒され〜個性豊かな出演者の皆さんに最後まで感情移入出来て〜最高の音楽&BGMに心打たれた。♪(*^^)✨
茨城三馬鹿トリオの,がんばっぺ〜の言葉に何度励まされた事か‼︎お国言葉大切だな〜力強いな〜と日々実感した日々でした。ありがとうひよっこ(^^)
個人的に、全てを絶賛するわけではない。トータルして結局素晴らしいということ。例えば前半の数々のシーンは、それこそ笑いあり涙あり。感動する、心に響く、自然に泣ける・・・BGMとも相まって、朝ドラあまちゃんだって、心に響く、泣けるシーンはないでしょう?知る限り、ひよっこだけだと思います。
ひよっこの朝は泣いたり笑ったり癒されたり元気を貰えたり、本当に楽しく、幸せで大切な時間でした。
またいつかこんな時間が持てる日が来ることを祈っています。
ひよっこがどの朝ドラより大好き。
あまちゃん、前半の一巻を見ただけですが、それには笑えるシーンはありますが、泣けるシーンはなかった。後半にあるのかな?全部見てないので分かりません。
スポンサーリンク