2.71
5 547件
4 255件
3 231件
2 208件
1 878件
合計 2119
読み おんなじょうしゅ なおとら
放送局 NHK
クール 2017年1月期
期間 2017-01-08 ~ 2017-12-17
時間帯 日曜日 20:00
出演
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。 遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 駿河の今川、...全て表示
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2017-08-11 12:46:38
名前無し

龍は、子供を殺さざるを得なくなった今川を含む世の中に対して悔しいのかなと思った。安易な考えですいません。
そして、私は、何でこんな話になったのかなと理解出来ない。

2017-08-11 13:15:39
名前無し

史実でも六佐が虎松を三河側の寺(名前を忘れた)に連れて行って隠しているから、今川側から命を狙われたのでしょう。
直親と同じ運命ですね。直虎が必死で虎松を守ったのですね。あくまでドラマですから真実は解りませんが、徳川の時代になり、直虎に会えたようなので直虎には感謝したでしょう。

2017-08-11 16:52:12
名前無し

ありゃ、虎松は、しばらく帰れないのかな?

2017-08-11 17:46:05
名前無し

龍の話の続きですが、直虎も龍自身も、この時代の大きな流れにあがらえないことは、わかっているので直虎を攻めたりはしないと思いました。

2017-08-12 10:37:03
名前無し

長々と8ヶ月近く見ていてこのドラマ、何で大河ドラマらしくないのかわかりました。
パターンがいつも同じ。井伊家が何らかのピンチ→直虎が血相を変えて奔走する→小野が何らかの助けをする→盗賊の長髪のイケメンが何故かいつも直虎にかかわってくる→何だかんだで井伊家が存続する→総括して最後に和尚が一言でまとめる

↑の無限ループなんですよ。このパターンの話を6,7回以上は見ていると思います。30回ぐらいしか進んでない話でですよ。
巧妙なのはこの話を多少手を換え品を換えて、エンタメ的なある程度見れる程度の基準の面白さや感動を毎回無理やりもってきている。
でも、見ている方は、「あれ?もう半年以上見てるのにいっこうに話が進んでいない」・・ような気になるようなドラマだと思います。それがこのドラマの他の大河との違いではないかと。
いつも井伊家の良いほうに転がり色んな方法で存続する。いや、まあ戦国時代の話だからそこが大事なのはわかるのですが、常に井伊が残るのは見ているこっちはわかってるので、見ていて話の展開にワクワクとかドキドキしないんですよ。
井伊家と一言にいっても他に色んな問題があったと思うんですよ。だけど、このドラマはひたすら直虎のみを描き、直虎がどれだけ頑張ったのか(プラス小野と盗賊が直虎を追っかけてばかりいる)所ばかりをヒューチャー。もう疲れました。
第一、このドラマの主人公・直虎は人望も大きな視野もなさすぎる。井伊家のことと自分のことしか考えてない選民意識に嫌気がさしました。
「なさぬことはならぬ」先週の放送で、そう思いました。いくら戦国時代といえども、子供の死をあんな残酷な描き方を大河ドラマで見たのは初めてでした。それをやっちゃあ、おしまいよ。ってやつです。で、見事にそれを予見するかのような視聴率の低下です。

きっと素材選びの段階で失敗だったんでしょう。「ごちそうさん」はそれなりに楽しく見ていたのですが、あれは無名の主婦の話しだったから色んな所で話しが広げられたのかな、と。結婚もせず城主でいた時期も短い、しかも実際は女か男かの性別もはっきりしないおんな城主を1年間書くのは相当大変だったはず。無理やり恋愛ごとに絡めたり、細かい商売の話になってしまうのは仕方がないとしても、6月以降の小野&盗賊と女城主の3角関係・・
あまりにも長すぎた。
もしかしてこのドラマのウリの1つであったはずの直政役の菅田君の映画のスケジュールが先までいっぱいつまりすぎてて小野を無理やり数ヶ月も余分に引っ張ったのではないか?と思えるほど、森下さんとは思えないほど杜撰で全体的に行き届いてない8ヶ月であった。

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2017-08-12 10:56:43
名前無し

瀬名と家康のコントのような出方、
「出てこないのか?」と色んなところで話題になったあとで登場する信長と信玄の描写があまりにも今までみたような形ばかりの感じでしょんぼり。
ここで評判の「八重の桜」のキャストと比べるとあまりにも地味で10分の1ぐらいの予算しかかかってなさそう。
来年・再来年の「西郷どん」やクドカンの大河に予算を使おうとしているのだろうか。

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2017-08-12 12:08:13
名前無し

実際は短期間しか城主やってないのに、あれだけ何度も同じような話で、無理やり話を盛り上げようとするから無理が出てくる。
主役と同時進行での他の武将の展開があまりなく、しかもまだ他の諸国では信玄が~今川が~とか卓上の話ばかりでずっと延々やってるように見えるのでやっぱりパラレルワールド大河だ。

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2017-08-12 14:20:41
名前無し

ツラいツラい……重い重いよー。
面白いけれど。

2017-08-12 14:37:53
名前無し

10の劣る点あり
1 99%ファンタジー
2 スケールが小さい。
3 傍流ばかりである。
4 同じネタの繰り返し。
5 オリキャラが主役
6 恋愛要素お腹いっぱい。
7 虎松いつまで子供なんだよ。
8 演出が残念
9 劇伴がパクりのうえに五月蝿い。
10 サブタイトル縛りがうざい。


所詮 政次で延命するしかなかったドラマ

脚本家は、歴史やる気無しだから
大河ファンタジー 新たな挑戦らしいwww

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2017-08-12 14:57:46
名前無し

脚本だめ、主役の題材(素材)もだめ、
おまけに主演の演技がだめ、の駄目駄目づくし。
せめて主演が松たか子か天海ゆうきとかだったらこの脚本でも
女優さんのもともとの存在感と演技力で何とかそれなりのもの
になっていたかもしれない。
せめて満島ひかりか北川景子あたりだったら。
松岡まゆか多部未華子でも良かった。
今回の大河の主演はもっとちゃんと選んで欲しかった。
存在感と華がいる役なので二階堂ふみとか高畑みつきあたりの
演技派でも難しかったかも。
何を思ったのか、今の主演女優さんになったことで
脚本の統合性のなさがはっきりわかってしまった。
というより、脚本と主演の相乗効果で結構、大変なことに
なっている。
あのおかっぱの見た目のビジュアルと不自然な目力が恐くて
まだこのドラマに慣れない時がある。

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2017-08-12 15:02:40
名前無し

本当は城主になりたくなかったでしょうね。直虎は。
でも直親の後に継ぐ者がいなければ井伊はなくなってしまう。
中小企業の後継者問題はいつの時代も難しい。能力があればいいけれど、自分しかいないとなると大変だったと思う。結婚して自分の子供がいればよかったのに、生きているとも分からない許嫁を待って独身でいたのか。政略結婚で何度も嫁がされる時代に未婚の女性もいたんですね。でも虎松がいてよかった。短い間であってもそれだけでも直虎が井伊を継いだ意味があると思ってしまう。政次も直虎たちを徳川につかせるために、ある意味いい悪役になってくれた。直虎が政次をうまく利用した(上手に使った)。そうも思わせる歴史の流れを感じる。
それにしても父の後を継ぐ・・・ビビッて途方に暮れる。

2017-08-12 17:33:45
名前なし

直虎は虎松が成長するまでのただの中継ぎ。非常事態だから、やむを得ず当主になっただけ。本当はそんな器じゃないことは、これまでの言動で明らかである。
独身なのは出家の身なら当たり前。
身分があればあるほど、結婚に恋愛感情など関係ない時代。だからこそ、一人しかいない甥の存在にすがって、小野家の当主でありながら妻を持たず子どもも持とうとしない政次は、当時としては常識のない身勝手で無責任な人物となる。
そんな人物を知恵者扱いして頼りにする井伊家の人々は、本当に浮世離れしている。
実在の人を馬鹿に描くのはいい加減にして欲しい。

2017-08-12 17:59:01
名前無し

見る気が失せてリタイアを決めていたのです が、このサイトをチェックしていると、あまりにも悪評なので、かえって今日の再放送を見たくなって視聴しました。面白いじゃないですか。結末を知っていても、ドキドキした。主要人物が皆、安定していて今後が楽しみになりました。

只、皆さんが言われているように、虎松が何時までもチビだよね。いきなり大人になるのかしら?他の少年たちとのバランスというか、年齢差もあるからかもしれないいけど、変なのは確か。でもまあ、次回も見ます。

2017-08-12 18:25:52
名前無し

直虎って、何で豪傑みたいな名前にしたんだろう?
どんな意味が、こめられてるんだろうね。
いかにも勇ましいけどね。
なんだかんた星5が、入ってますね。

2017-08-12 19:07:25
名前無し

やっばり、タイトルは、政次の名前にすればよかったのに。

2017-08-12 19:44:53
名前無し

かつての政直×鶴丸と今回の政次×亥之助の高橋一生の見事なシンクロ芝居。
鶴の顔も政次の顔も但馬の顔も持ってるから見てて楽しい。
子供時代から積み重ねてきたものが大きな味わいとなっていて見続けて良かったと思いました。
政次の亡き後も積み重ねは活きていくだろうなと思います。

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2017-08-12 21:18:04
名前無し

戦国時代の過酷な描き方ではかなり古い大河になるけど「黄金の日々」の鋸引きやゴエモンの湯釜での処刑シーン、ひたすら落ちぶれて死んでいく夏目雅子の壮絶さとかが印象に残ってますが、それらのシーンにも1つ1つ、仕方のない事情もあり、なおかつ役者さんたちが見せる演技で圧倒され、感動しました。
これらを演じた川谷拓三、根津甚八、夏目雅子の代表作になりました。竹下景子と一緒にいたみなしごの子供も敵の攻撃で死にますが、そういうシーンとかが争うことの恐さのメッセージになっていたと思います。

「おんな太閤記」では黒田長政の幼少時代の人質の話とか出てきますし、「春日局」でも家光とその弟の幼少期に今で言う「クローズ・ゼロ」みたいな子供同士の争いがあったけど、そこらへんも橋田すがこなので上手く過激にならないようにしていた。子供の死に関する描写は比較的、酷さは避けて描いていたようにも思います。昔の大河は良く見てたのですが随分ブランクがあって最近は久々に見ている大河なのでここ15年のはあまり見てません。今までの戦国時代の大河でも先週のようなキツイ描写の大河はあったのでしょうか?今回の「おんな城主、直虎」の「虎松の首」での描き方はびっくりすぎて言葉もでませんでした。
これとか、直虎と盗賊のヤギラ君がのこぎりをひいてイチャイチャしてたシーンとかはあまりにもやりすぎ。
子供の頃に見たらトラウマになってたかもしれません。

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2017-08-12 22:25:24
名前無し

このところ面白くなってきました。具体的にダメな点とか詳しく見ている方にはいつも感心します。そこまで到底思いつかないことばかりです。とにかく虎松の成長が楽しみです。ハラハラドキドキして毎回見ています。

2017-08-12 23:44:47
名前無し

やっばり、虎松は、いきなり直政になるんだろうか? 
ちなみに直虎は、誰がやっても金太郎カットなので、
結局、金太郎みたいと言われてしまうと思う。

2017-08-12 23:55:53
名前無し

21:18:04さんに同感です。

残酷なシーンを入れれば、それだけで、シリアスでリアルなドラマになると勘違いしているところがあるようです。
その他のシーンが、ふざけていたり・・・ほほえましい、とか、ふっと吹きだしてしまうといった場面も、長いストーリーの中には、当然あっていいと思うのですが、そうではなく、涙の出来事から一転して下世話な展開を見せたりすることです・・・軽いエピソードの回があったりするかと思っていたら、急に、こんな気が滅入るような話を差し込むことに違和感があります。

ところが、こういうのを好意的に見る人は、
「今までは、厳しいながらも、なんとか幸せにやってきた。これから、地獄に急降下するのだ」
と、「さて、これからだ」と、わくわくするのでしょうね。
私には、わざわざ、直虎の涙の演出のために、よりインパクトの強い描写を入れたとしか思えません。

先に書かれた通り、「黄金の日々」の処刑シーンは、確かに残酷でしたが、当時、あのシーンを入れたいために、こういう展開のドラマにした。という感じはありませんでした。
いわば、そういうシーンだけが突出していたわけでもないし、ことさら登場人物(視聴者)の涙を誘うためでもない。
もちろん、シリアスさ、シビアさのアピールのためでもありませんでした。
話の中に、違和感なく収まって、一本の流れを作っていました。

対して「直虎」は、
すべてのエピソードが、直虎(政次も?)を、より目立たせるために作られているように感じます。
直虎のあずかり知らぬところで、また、力の及ばないところで、いろいろな出来事が起こり、それに巻き込まれながらも、なんとか生き残っていく話には、見えません。

艶めかしいせりふを言わなくても、ショッキングな設定を見せなくても、ビビッておしっこを漏らす描写を描かなくても、(そりゃあ、リアルって言ったら、リアルでしょうけど)
リアルを感じる話は作れると思います。(過去あったし)、
ドラマのリアルというのは、生身の私に近いというよりも、いかに共感できるか、だと思うのですが。

リアルかもしれないけど、不快感を覚えた時点で、ドラマとしてはアウトでしょう。

かく言う私も、最初の頃は、ずっと星3以上をつけていました。
真剣にドラマを見ていたからこそ、違和感が、回を重ねるごとに少しずつ強くなっていったのです。

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2017-08-12 23:59:40
名前無し

ありきたりの戦国武将の立身出世物語というよりは、当時の底辺も詳細にを描いているのだと思います。井伊のため虎松の首の変わりに下層民である身代わり子どもの首を政次は探します。母親と金銭で取引した政次は身代わり子どもを裸足のまま外に出し、生きたまま殺し首だけもって帰るのです。残酷ですが、これも井伊のため彼なりの信念です。人身売買は普通にあり、特に親がいない子どもはどこかに売り飛ばされるのが普通でした。龍雲丸は親のない行くあてのない子どもや脛に傷を持つような逃げてきた者を受け入れていくうちに集団の頭となります。最初は盗賊団でしたが皆に陽の下の仕事を引き受けるなります。天涯孤独だった子ども時代「誰にも縛られず生きていこう」と決めながら仲間にだけは縛られたということで、龍雲丸にとり仲間や仲間の自由確保というのは非常に重要だったようです。もともとは龍雲寺の新田友作をモデルにした清水城主の子でしょうが、身分に囚われないというのが龍雲丸の信念のようです。政次が直虎に恋したり、直虎が龍雲丸に恋したりしますが三角関係ばかりクローズアップして評価するのもおかしな話です。それぞれが大切にしていたものを観るだけで時代の過酷さが見えてくる訳ですから。単なる一代の立身出世物語では描けないような世界観になっていると思います。

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2017-08-13 00:51:55
名前無し

森下さんは、歴史は、書かないんだよね。
私は、この感想の上のあらすじどおりが、よかった。
日曜日ぎりぎり星5投稿凄い!

2017-08-13 03:41:39
名前無し

2017-08-12 23:55:53さん、レスありがとうございます。長年、大好きだった「黄金の日々」の話が出来て嬉しいです。23:55:53さんのおっしゃること、良くわかります。

瀬名のことも直親のことも忘れ去ったように出てこなくなり、いっこうに成長しない虎松。それだけ直虎が城主だった時期が短いということを虎松の成長で表してるのでしょうか。
それにしても当時の底辺ってどこに描かれてるんでしょう?
それが殺された少年のことでしょうか、それともたまにしか出てこない、個性のない面々ばかりの農民たちのことでしょうか?
自分はこのドラマは直虎がどれだけ魅力的だったか、慕われたか、井伊家のために頑張ったのか、とかそんな部分しか大きなテーマで感じることが出来ないです。
そういえば最初の方、直虎がうざいぐらい言っていた竜宮小僧が何とか~って話はどうなったんだろう。まあ、今の虎松の話になった時点でとても竜宮小僧のメルヘン話なんて出てこれないだろう。
上の方々が語ってらっしゃるように、直虎以外の登場人物がすべて直虎中心の原理で動いていて、たまにはムロのような裏切り者を入れておく程度で、他の人物は直虎以外のことを考えてないひとたちに見える。
だから話の内容も展開もちゃっちい。
人身売買は当時の戦国時代では当たり前だっただろうし昔の方が階級もはっきりしていてきつい話も多く残っています。でもそれを言ったら今現在の他国でも闇でそういうのやってる国だってあるってささやかれてることは良く映画とかでも出てくる。でもそれを良くあることだからと言ってさも自分たちの保身のために実際にやってるのをゴールデンタイムで放送してる大河でやるのはどうなんだろう?って皆疑問に思ってるだけだと思います。
何かものすごく製作者かのようにこのドラマに詳しい方がいろいろ教えてくれてありがたいですが、基本、こういう掲示板は見た直後の生の意見や好き嫌いを言うところですから、それだけ不快に思ってる視聴者が多かったってことです。

2017-08-13 08:13:34
名前無し

何というか、いつも思うんだけど龍雲丸のセリフがやたら長すぎるんだよね。
龍雲丸とか小野とかの顔を見るたびにマンネリで、この方々の長セリフがなかなか頭に入ってこず、ここの感想欄読んで、そんなに意味があることを言ってたのかと驚いちゃったよ。
そういえば重要なセリフを言ってたのかもしれないね。旅に出るとかいってたのに何でしょっちゅう井伊周辺をうろついてるのだろうと不審だったから話も良く聞いてなかったけど。
ってか、大河ドラマでは人の行動とか短いセリフの行間や俳優さんの表情でそういう微妙なニュアンスが時の流れや成長を見せてくれるものなんですけどね。
それに、龍雲丸率いる盗賊集団の面々が当時の底辺の人々とはここ読むまで気づかなかった。何かいつも楽しそうに旅してるし、みんな陽天気な野郎ばかりだしね。本音をいうとあれだけ盗賊たちの時間を割くなら、もっと1人1人のキャラを変えるとか有名な俳優とか使うとかしてもらえたら、ドラマに深みが出たのかも。
まあ、とにはかくにも高橋一生さんは撮影を終えたようでようやく他の楽しいドラマに参加してるようで良かった。
1人で人気担当と同じようなマンネリセリフばかりの苦労をしょわされた感じだったので、彼だけにはよく頑張ったと言いたいです。

2017-08-13 08:35:19
名前無し

黄金の日々って、私もよく覚えて無いけど、おもしろかったです。松下さんが、主役だった様に思います。
ちなみにこないだ、直親は、死ぬ所じゃないところが、久々に出てきて嬉しかった。検地で馬に乗る回想だった気がします。

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2017-08-13 09:01:30
名前無し

嫌いじゃないけどつまんない。

2017-08-13 09:11:55
名前無し

なんだかんだ言ってしまうのはやはり高橋一生に興味がないのがつらい。嫌いじゃないけど、直虎を守る悲運の人で萌えないからな。
それがはまれない原因かも。

2017-08-13 09:21:10
名前無し

演者の芝居のうまさに惹きつけられる。
話盛り上がって来た。

2017-08-13 09:27:33
名前無し

直虎、政次は井伊家の選民意識があります。武士は特権階級だったのです。自分達が生き残るために母親から子どもを買い、その底辺層の子どもを殺すシーンは詳細化されましした。裸足で外に放り出され殺されるシーンは衝撃的でした。人間の子とは扱っていません。
龍雲党のカジ、ゴクウは孤児です。親がいなければ当時は売られるしかなかったのです。ゴクウは人身御供として生きたまま荒海に投げられるような非人間扱いもされています。力也も村に住めなくなって流れてきた過去を持ちます。龍雲丸の仲間には親のない実際の子ども達も登場します。当時の時代背景からすると実際は売られてしまうような子ども達です。龍雲丸自身も天涯孤独になった子ども時代売られるか盗賊を手伝うかの決断を迫られます。龍雲丸にとり、気賀は流れ者達のために非人間扱いされないための世づくりの出発点の町です。直虎はそんな龍雲丸を理解し「そなたは、そなたでここで世を作ろうしてきた。だから皆を受け入れてきたのだろう?」と言います。中村与太夫も龍雲丸を理解し、とても信頼しているようです。
瀬戸方久は元解死人という雇われ乞食です。村に諍いが起きると解決のために差し出される底辺の人間でした。「人間として扱われて来なかった」と方久のセリフの中にあります。
美しく描きながら実は井伊の選民意識が前提の直虎、政次、井伊の人達、それと対比するような人間の業を知り尽くし底辺から這い上がって明るく生きる人達。複雑で深いドラマになっていると思います。

2017-08-13 10:06:55
名前無し

なんとか、井伊家中心、直虎軸で、大河らしさが欲しい。
いつも、若い男性に頼ってる主役って、どうなんだ・・・・
評価低いと消されるので、直虎不満の感想は、小出しの方が、いいと思います。柴咲さん事態は、嫌じゃないのです。今まで、ラブコメ、突然の評価落とし、しかも城主を・・商売、首切りと来たので、次は、ホラーかな・・・
盛りすぎだよー・・・・

2017-08-13 10:22:18
名前無し

私を離さないでは、クローン人身売買、体の使える部分を全て提供するというとても衝撃的で、万人受けしないドラマでしたが、忘れられないドラマとなりましたが、このドラマは、私を、
話さないででは、ないので井伊家とその周りをとりまく大国とどう
付き合っていったのかが、本来なら大きなテーマになり、これからの日本にとっても大切だと思いました。本当なら、大きな使命を
もったドラマだと思います。今、まさに他国のミサイルが、上空を飛び交うかもしれない時なので、時代にあったドラマであると思いました。

2017-08-13 11:18:47
名前無し

「江」は評判悪くて私もイマイチだったけど、今思えば、トヨエツの信長や大竹しのぶと宮沢りえの演技合戦とか向井&斎藤工の若手共演とか、北大路欣也と太賀の対決とか草刈正雄の本多役とか今思うと大河らしい見所はあったよ。
だから申し訳ないけど、「おんな城主 直虎」の一番、悲しいところはキャストが魅力的じゃないところだと思うわ。例年なら大河のキャストは第2弾、第3弾・・と豪華で意外性のあるキャスティングを見るのが楽しみだったもの。今回の大河は第一弾に発表されたのが1年間通しての主な人物だったのね。
だけど、何だか星5の不自然な連発大丈夫ですかね。
あまりにも登場人物に詳しすぎるコメント、もしかしたら関係者さんとかじゃないですよね(苦笑)

2017-08-13 11:26:35
名前無し

井伊の選民意識で直虎は奮闘しました。百姓達と心を通い合わせるのも井伊家の生き残りをかけるのも井伊の選民意識が前提です。武家ですから当たり前ですが。でも気賀で流れ者や孤児を受け入れて、人らしさや自由を与え世を作ろうとした龍雲丸は直虎に大激怒し「結局、自分らのことしか結局考えていないだろう?何が世をつくるだ!」と井伊に乗り込みます。身分を保証される士官もあっさり断り、武家もヒエラルキー社会も何も関係ない龍雲丸。しかし、そんな龍雲丸の考えを直虎は理解を示します。世事に関わるはずのない寺の者が井伊のことだけを考えるのは醜い。その象徴が名もなき子の身代わり死だったのでしょう。直虎は直虎なりに矛盾を抱え苦しんでいるのだと思います。

2017-08-13 13:00:20
名前無し

龍雲丸が、激怒したのは、前の話で、
龍雲丸は、子供が死んだ事に対して責めては、いなかったと思いますけど。ただ、親がほうそうにかかった子供を売って、子供も親のためになれて喜んでるという様な内容だったと思います。
龍雲丸だって、直虎の立場でしたら、助けられないと思います。

直虎の肩には、沢山の民の命がかかっている。龍雲丸は、身軽で
す。
でも、こんなにいきなり悲劇的な内容をぶちこまなくても、
もう少し流れを作りこんでから、子供の死に至らせたた方が、自然
だったと感じます。

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2017-08-13 14:15:16
名前無し

どなたかが書かれていたけれど、ほんと竜宮小僧は終わりなのかな。まあいい大人がいつまでも竜宮小僧がどうこうって言うのは変だけれど、子どものおとわにとっては自分の考えや行動を決めるときに依って立つ支えみたいなものだったと思うのに、いつの間にか自然に縁遠くなってしまって。直虎の中で、竜宮小僧から卒業するような心の動きをしっかり描いてほしかったかな。私は竜宮小僧の話が好きだったので、なんか消化不良な感じがする。

私が見た中で、大河のショッキングなシーンは、独眼竜政宗の、政宗が弟の小次郎を成敗するシーンかな。そうするしかない状況というのはわかるけど、罪のない小次郎が哀れで、政宗も母のお東の方も哀れでした。

2017-08-13 15:15:10
名前無し

龍雲党の人たちも、脚本よってはすごく生きたと思うんですよね。
カジもゴクウも農民の人たちと同じで、龍雲党A、龍雲党Bのような感じ。それぞれの人生があったろうに、割り当てられたセリフを言うためだけの存在でしかないような、個性がない感じ。
底辺の人にスポットがあたるのはいいのだけれど、彼らが登場する話が、あまりに嘘っぽいので(あっという間に城を作れるような集団になってるとか)、子ども向けアニメの登場人物にしか見えない。ドラマはフィクションだけど、それにしても、「戦国時代に、こういう人たちが実際にいたかもしれない」と思えるようなキャラになっていないから、魅力を感じることができないです。

虎松くらいの年齢の子どもを殺す、って後味悪かったです。
戦国時代には、そういうことは日常茶飯事だったにしろ、大河ドラマで10歳にも満たないような子どもが殺されるシーンを描いたものってあったかな?と思います。
それに殺すだけでなくて、その行為を「井伊のため」とか美化する感じがどうにも嫌だったし、そもそもこのシーンは必要なの?と思います。
もし、このドラマが政次「奸臣」説をとっていたら、政次は本気で虎松を探しだして殺そうとする設定だろうから、身代わりはいらないと思うので。虎松は井伊家の人たちの助けによって、(政次の助けがなくても)上手に逃げることができる、という話になるでしょう。六左の活躍があったかもしれない。
政次を「いい人」に描こうとするから、こんなことも必要になってくる。辻褄あわせのための余計なシーンだったのでは?と思います。

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2017-08-13 16:56:07
名前無し

私も、竜宮小僧の話、好きでしたが、竜宮小僧の話をし過ぎて、飽きる人が、出てきてバランスよく話してくれれば、皆や直虎自身の励みになってよかったと思います。言い伝えは、昔からあるものですし。
なんか、いろんな事が、断ち切れして、話しが続かないね。

2017-08-13 20:07:53
名前無し

残念大河だと思います。

2017-08-13 20:09:33
名前無し

徳川の家臣なんか、かっこいいな・・・・

2017-08-13 20:13:13
名前無し

徳川夫婦なんか和む・・・・

2017-08-13 21:58:08
名前無し

早く、高橋政次に退場して欲しい
どれだけ直虎を純粋に楽しんでみている視聴者が残るのかを知りたい

2017-08-13 22:17:27
名前無し

政次のなつへの行動が、想定外だった・・・・
ノベライズ読んだ方は、知っていられたのだろうか?
びっくりしました。

2017-08-13 22:25:07
名前無し

もう、めんどくさい。虎松はやく大人に。

2017-08-13 22:32:12
名前無し

あ~、はいはい。
切ない切ない。
ははは・・・はあ。

カレンダーに×をして、
楽しみを待つように、
年末(終了)まで、あと何回、と、
数えてるこの頃。
でも、今年は、大河以外の番組が、
意外におもしろいことに、気づかせてもらった。
そのことには感謝かな。
裏番組のアレ。
何も考えないで見て楽しめるというのでは、
今大河と同じじゃん。
でも、裏のには、下品さはない。

2017-08-13 22:32:24
名前無し

いまは政次が城主だから、政次が直虎に頼んで、城明け渡しの文を家康にだしても良かった
と思った。井伊三人衆も少しは信じたかも。徳川といざ戦うぞ、と思っていた政次の
家来達も、あっさりと理解できたのが凄い、築山殿のえ~ーの驚きに近いものがあった。
井伊家と小野家の確執とかの説明があったけど、なんか戦いの前に回りくどかった
ような気がする。顔芸が・あった。しかし、直親は似非家康にやられたし、疑り深く
て慎重な政次が疑わなかったのが残念。

2017-08-13 22:54:42
名前無し

政次の人物設定による矛盾が回を重ね広がっていき、今回は政次退場の予兆にすらせつなさより安堵を感じました。
井伊の生き残りは政次の機転や政次の自己犠牲のおかげだけでは成り立たないだろうに。
またこの期におよんでなつさんに求婚とは、政次さん義理がたいですねえ。
というよりこの先の小野の辻褄合わせでしょうね。

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2017-08-13 23:04:59
名前無し

あの井伊谷3人衆が徳川に寝返ったのは、直虎も政次も解らなかったのではないかなあ。近藤以外は本人たちも案内するだけかと思っている節があったし。

2017-08-13 23:07:54
名前無し

政次が嫌いな人が多いのかな?ちょっと特殊な空気感(笑)

2017-08-13 23:16:30
名前無し

「愛ではなく、あこがれ。その人を守るために、敵も味方も欺き、地獄に行くのも厭わない。」←実際にしゃべった言葉とは違いますが、こんなニュアンスかな。

初めて明かした小野但馬の本心、泣けますね。

この話、大河ではなく、歴史ものの少女コミックとして発売したらどう?きっと人気が出ると思うよ。

2017-08-13 23:51:38
名前無し

小野の家臣団がどっと出てきたことにビックリ。
今までどこにいたの?
小野家って、いつも政次がポツーンとして閑散としてたから、人少なだと思ってたわ。
政次との交流や心のつながりなんて、今までこれっぽっちも描かれてこなかったから、
「殿に従います!」なんて激して口々に言われても、まったくピンと来ない。
あいかわらずの取って付け。
それに、高橋一生の演技が、イマイチいただけなかった。
どうしてあんなに目を落ち着きなくパチパチさせるんだろう。
武将が大勢を前にして檄を飛ばすシーンぐらい、しっかり目線を固定させて目力を込め、腹から声を出してもらいたい。
これが、あと1か月続くのか…。

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