2.71
5 547件
4 255件
3 231件
2 208件
1 878件
合計 2119
読み おんなじょうしゅ なおとら
放送局 NHK
クール 2017年1月期
期間 2017-01-08 ~ 2017-12-17
時間帯 日曜日 20:00
出演
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。 遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 駿河の今川、...全て表示
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2017-08-08 16:25:44
名前無し

ここ数回ほどは、演出の力で緊迫感と迫力ある絵作りに部分的に成功しているけど、それをもって、このドラマを"出来がいい"と評価することはできないな。
二つは別の話で、批判はドラマの全体的なクオリティについて行われているだけだから、それを気にせず楽しめる人は、どうぞご自由にということで。

確かに、ここのところ演出は少し息を吹き返した。
先の回は、井伊家みんなが政次マンセーするところと、龍雲丸が突然現れて、その子は親に売られたんだから気にするなと憤激ものの言葉を口にするところを除けば、上手くやっていたと思う。

でも、逆に言えば、政次マンセーは、みんな「政次が味方だととっくにわかってたよーん」とにこにこバラし合って、じゃあ、それまで碁をうちながらこっそり二人で密談を交わすシーンをあれほど長々長々しつこく垂れ流したのは、いったい何? となる。後でみんなが知ったという体にしなければ、まったく意味ないでしょうが。

龍雲丸も出てくると相変わらずガクンとチャラさ満開になってそれまでのシリアスなトーンが崩壊(おまけにあんなアホなセリフを吐かせて(これは脚本の責任だが)どういうつもりだ)
なぜこんなところで彼を使うのか。

やっぱりここに来ても、あちこちガタピシいっている。
あるコラムニストが、このところ史実とフィクションのつじつま合わせに苦慮して話が破綻してきていると言ってたが、まさにほんと。
もっとも、破綻はとうの昔に始まっていたけれど。

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2017-08-08 17:21:04
名前無し

食事時に両親が見るので仕方なく一緒に見てますが、もう少し話に展開を見せて欲しいですし、もっと魅力のあるキャラクターを出して欲しいですね。

とにかく30話もすぎてまだ井伊谷でグダグダしているのは苦痛です。大河ドラマと銘打っているのに池の中でポチャポチャやっている感があります。もっとその時代の時代背景なども含めた形で直虎たちに光を当てて欲しいですね。

また、主要メンバーも魅力に欠ける人が多い気がします。
例えば政次はいつまでも直虎直虎と女々しすぎます。なぜ小野家のために子孫を残そうとしないのか理解できません。
他に之の字は武闘派の割には小柄で弱そうだしその割に短気で女性蔑視、六左も実直というより頼りないだけで彼の良さが分からないです。
徳川家康に至っては一緒に碁を打ってくれる家臣もいないのでしょうか。ちょっと危ない子に見えて演じてる方が可哀想になります。
さらに龍雲丸は雲を見て仕官を取りやめたり、まるで内定を入社直前で辞退する学生みたいでみっともなさすぎます。総じて登場人物が幼稚すぎて感情移入しにくいというのが正直なところです。

とにかくあの時代は激動の時代だったわけで、その時代の中の井伊家というものがほとんど感じられないのが残念です。また、もう少し格好良い大人のキャラクターが出てくれたらいいなと思いますね。

これからの展開に期待します。

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2017-08-08 17:21:35
名前無し

疑問。

なんで直虎好きな人って、事あるごとに真田丸を持ち出してくるのー?
専らディスる為の素材として。

真田丸の存在がそんなにシャク?気になって気になってしょうがないんだ?

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2017-08-08 17:38:17
名前無し

徳川とは既に通じておるって、瀬名姫に文送って、しのさん嫁がせる以外で何かやってたっけ?

2017-08-08 17:59:44
名前無し

2個前のスレの人へ
前年やその前の作品と比べての感想を書くために真田丸の感想が出るのだと思いますよ。

2017-08-08 18:04:34
名前無し

1個前のスレの人へ
井伊は徳川からの使者と密約してましたよ。
徳川が攻めてきたら、すぐに城を明け渡すので、お家を復活させ、戦にも兵は出さないって。

2017-08-08 19:51:04
名前無し

滅びに向かう国の悲哀なら
4年前の「八重の桜」の脚本が飛びぬけて素晴らしかったと思います。中盤などは私は毎週泣きっぱなしでした…

なので、今年は「井伊の悲劇」と言われても、描き方が基本温いので、まあ、戦国ならこんな小国も沢山あったろうね、で終わってしまってます。
もっと時代の緊迫感を感じられたら違ったのでしょうが、残念です。

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2017-08-08 20:59:46
名前無し

私にも、同居の母が、おりますが、この大河を真実と思い疑いもしません。
嘘とわかるとシヨックを受けるので内緒にしています。
本当の話と信じてる方が、結構いるみたいです。

2017-08-08 22:02:43
名前無し

私はスイーツ大河批判派ではないが「大河らしい大河」回だったと思う。見ごたえがあった。
終わり近くに亥之助が虎松を助けてくれて有難うと言ってるとこからしてあの時代に身代りは当たり前だった。
自分は地獄に行くという言動から政次も心の中ではしたくなかったはず。

2017-08-08 22:21:16
名前無し

ドラマだけでなく小説もフィクションは入ってるからな。
信じてるならそのままでいいでしょう。

関係ないけど某民放でしくじりをやってた伊能忠敬や福沢諭吉や意外に知られて無い二宮金次郎なんかやっても良いと思う、宮沢賢治なんかもいいかも・・

2017-08-08 23:03:17
名前無し

昨年の真田丸は面白かった。
リアルタイムで、1年間ワクワクだった。
直虎はつまらない、比べてほしくない。
もう再放送を、時々しか見なくなった。
来年に期待する。

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2017-08-08 23:05:27
名前無し

二宮金次郎、いいかもしれないですね。
農家の息子から、己の才覚と知恵を使って出世を重ね、最後は幕臣にまで上り詰める話は正統派で普通に面白いと思います。
朝が来たみたいに、二宮金次郎は軽いテイストで、朝ドラでやっても面白いかもです。

伊能忠敬は言うまでもなく大河ドラマ向けですね。
BSのコズミックフロントでもやっていましたが、元々天文学に造詣が深く、一代で生家の商家の財を成し息子に店を譲り、50歳を過ぎてから稼いだお金でオリジナル望遠鏡を自分で作り星々を観測し、地球の真の大きさを測りたいと考えまずは日本の正確な地図を作るべきだと、幕府から許可を得て、終には徒歩で日本地図作成の旅に出る…20も年下の天文学者を先生と慕ったり、ガリレオ著作の数百年も前の天文書を訳すことにより、木星の衛生から経度を計算する方法を見つけたり、話題にはとにかく事欠かないでしょうし、50話も恐らく無理なく話を作れる筈です。
青年期は、天文学をやりたいという夢を抱えながらも実家の商家で商いを成功させるサクセスストーリーを描いていく事も出来ますし、恋愛もその辺りに挟めば良いでしょうし。
史実なので、直虎のような唐突感溢れる成功展開にはならないでしょう。
勿論福沢諭吉も、慶應義塾の創設を始めとして功績には事欠きませんし、面白いと思います。

とにかく、1年も時間とお金と労力をかけて作る大河ドラマであるならば、上記の3人もそうですがある程度の史実、資料がなければ本格派の歴史ドラマ(自分は大河ドラマの事をそう捉えてきた)を造ることは難しいのです。
題材となった人物にこれといった功績が無いからといってあらゆる人物の功績を盗んでつぎはぎにしてまで、こんなに凄い人物だったんです、これだけの事をやったんですと創作してまで描くことに何の意味があるのでしょうか。
民法の、10話前後で終わる創作ドラマなら構いませんけど、受信料まで徴収しているのですから大河ドラマは同じ感覚で作って良いものでは無いと思います。

沢山資料があるならば良いですが、少ない史実を変な方向にねじ曲げて描いてしまうと、結局史実との整合性がとれなくなりあらゆる場面での無理矢理感や皺寄せが来てしまいます。今回の直虎のように。
これでも絶賛している様な人がいるから(好みはそれぞれですけど)NHKのスタッフも脚本家もこんな感じで良いんだと思って、もっと良いものを作り、歴史を描きたいという志が益々失われていっている様な気がします。

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2017-08-08 23:17:47
名前無し

政次をのらりくらり、いつまでもからませるのに意味があるのかな?どうにかして追い出すかなんかしたらいい。毎回ほぼおんなじことの繰り返しになってるんではないかと。この素材で一年間やるのってはなから厳しいよね。

2017-08-09 00:30:10
名前無し

今回は戦国の世では当たり前のことかもしれないし、その残酷さをさらっと流さずに描いたのもわかるのですが。
史実なら許せるけれど、フィクションなら受け入れ難いです。
最後まで観てみないと、とは思いますが。
フィクション部分は重くしないでほしかったです。

2017-08-09 02:35:01
名前無し

大河としてのハードルで考えると「Ⅾ」ランク作品。
イイダニの蟻地獄から中々イライラするほど進展がない。
スピード感とスケール感が従来の作品と比較すると
大きな落差がある。8回時代劇で終われる内容です。
2周回遅れでメダル絶望感が漂う。これに受信料は
払えない。民放のドラマ並の久々の駄作。寂しい作品。

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2017-08-09 06:57:48
名前無し

我が家の子は小学生で、まだ歴史の授業もなく、「◯◯時代」という言葉すらピンとこない年齢だから、おそらく、このドラマを見ても、流れがわからないと思う。
「徳政令」「逃散」など言葉のテロップが出ても、それで理解できるかというと、そんなことはないだろう。
私が子供の頃は、わけがわからなくても、親の習慣で一緒に大河を見ていたが(後々、ドラマの記憶はほとんどなくても、いい思い出だったりするが)、今作は、私は子供に見せていない。
日曜日のあの時間は、家族みんなが居間に集まっている時間帯なので、子供に見せないために、違う局を見るようになった。
噛んで含めるような、子供に教えるような説明なのかと思いきや、とても子供に見せたくないドギツさ。
最初から子供をターゲットにしていないとは思うが、反対に、大人向けにしては、胸キュンや、エロ、スイーツじゃないよと主張するかのように、今度は、残酷さなどばかりが記憶に残り、結局、井伊家の外の世界の流れと、井伊家の関わりは、ひとつの帯としては頭に残っていないことに気づく。
これではまるで、子供の頃に見ていた大河パターンではないか。(もちろん、ドラマ自体の内容は、昔のはクオリティは高かったが)(子供の頃の自分の記憶に、シーンの記憶しかない、という意味で)
場面場面は残るが、ひとつの流れ、大きな世界の中のひとつ、という形では残らない。
先に、「両親が見るので、仕方なく見ている」という方がいらっしゃったが、日曜日のあの時間は、そうなるのだ。私もそうだった。(嫌なら見なければよい。は、実際できない)
そうなると、必然的に、子供に見せたくないものは見ないという選択肢をとってしまう。
みんなで盛り上がったり、悲しいシーンでも、嫌な気持ちが残らないもの(カタルシスになるもの)を、求めてしまうものだ。
ひとりで見て、家族で感想を言い合うこともなく(感動して、うるうるしている時は、みんな黙っているだろうけど)、後に残らないドラマが大河だとは、なんとも残念なことだ。

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2017-08-09 07:40:20
名前無し

子供の頃、親がテレビをつけていたので『徳川家康』とか「また織田徳川豊臣かあ〜」と眺めていた。かといって歴史はまったく把握していなかった。それほど雰囲気が重く、子供にはとっつきにくかったのだが、今となってはとてももったいなかった(T_T)。重い凝縮した作品は時々あるが、当たり大河とハズレ大河の落差が大き過ぎる。

2017-08-09 09:24:29
名前無し

私は面白いと思います!
きょねんの大河は、面白くはあったしキャラがみんな立っててよかったけど性急な感じがしてた。
でも今年は老若男女素晴らしくてとても面白いです。
ほんと、夏休みだからゆっくり見れてうれしい。

2017-08-09 09:59:10
名前無し

「百尺竿灯に一歩を進む」「大死一番、絶後に蘇る」
直虎、頑張って欲しい。

2017-08-09 10:03:36
名前無し

いい禅語なのに「百尺竿頭進一歩」竿頭・・・間違えました。訂正します。

2017-08-09 11:14:31
名前無し

「実は政次はすべて知っておる」と明かしたときの、六左たちの知ってました(笑)的な反応が意外だった。もし私が六左の立場なら、薄々感づいてはいても「なんで話してくれなかったんだ、そんなに信用されてないのか」と落胆するところ。

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2017-08-09 11:34:00
名前無し

このあざとい脚本が何より嫌い。

基本超エンタメエンタメしてるから、エンタメ色が強く安いうまい早い的な作りで大衆を引き寄せる。
でも人気だけじゃなく名誉も欲しい。
さすが森下さん人間の真理がよくかけているぅ!とかきれいごとに終始しておらず秀逸な脚本デアルとかいう誉め言葉も欲しい。
それでところどころに、品に欠けるどぎついネタをちょちょいとぶち込む。
すぐさま「リアルだネ!」「上質だネ!」との声をゲット。
これぞ森下流。

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2017-08-09 11:52:44
名前無し

敵を欺くにはまず見方から・・・。ばれていても、誰も口には出さないでしょう。

2017-08-09 12:44:19
名前無し

大河と直虎って、オリーブオイルの話を思い出す。

本物のエキストラバージンオリーブオイルはフルーティーなんだけど、苦みやいがいが感があって青臭くもある。
偽物のエキストラオリーブオイルに慣れてしまってる人が、本物のを食べたとき、おいしくない!といい偽物の方を「上質だ」って言っちゃうっていう現象。

2017-08-09 12:57:23
名前無し

で、「直虎」は、「偽物」の方?

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2017-08-09 17:06:51
名前無し

日本に出回ってるのは偽物ばかりとか。
本物はすごく高いとか。安物のオリーブオイルは危険物質が入ってるとか色々言われてますね。
直虎をオリーブオイルに例えるのはなかなか意味深なことで。

2017-08-09 17:14:59
名前無し

偽物。
だって直虎は、民放ドラマのように見やすくキャッチーな口当たりだもんね。

2017-08-09 18:23:56
名前無し

虎松はなくなったと知れ渡り・・・。実は虎松はかくまっていました。信じるだろうか。 政次は言っているように地獄行きかも知れない。政次を城代に据えるためのフクションなのか素人だから分からない。

2017-08-09 22:17:49
名前無し

4月以降のキャストがあまり変わってなくて飽きた。

2017-08-09 22:46:06
名前無し

父上も亡くなった事にして、かくまわれてたから。
伏線と思う人いる?

2017-08-09 23:17:34
名前無し

菜々緒さんが好演していた瀬名も放置されてるね。このドラマで数少ない好きなキャラだったんだけど。
主人公の幼い頃からの唯一の友という設定は、途中からどうでもよくなってしまったみたい。
そういう面からも直虎の人間性や戦国時代を描けると思うけど。このまま突如ナレ死とか?
このドラマはそういうストーリーのブレが随所に見られて、広げた風呂敷が畳めないため別の風呂敷をまた広げるの繰り返しに見える。
実は行き当たりばったり、ご都合主義の思いつきで登場人物を動かしてるみたい。その結果、主人公でもない小野政次というキャラだけが本当に異様に持ち上げられ、陳腐でつまらない。

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2017-08-10 00:24:53
名前無し

私も菜々緒さん演ずる、瀬名姫の描かれ方に期待して直虎を見始めたので、正直、今の時点では肩透かし状態です…

折角、直虎の血族&友人として出してきたのだから、直虎の見られない中央政局を、菜々緒とその夫の家康の目を通して描いてくれるのかと思っていたのですが、ほとんど出てきませんね(笑

何の為に、瀬名姫を親族設定にして出してきたのか…単に逸話に乏しい直虎のストーリーに、有名な瀬名姫の悲劇を絡めて彩る為に利用されているようで、瀬名姫ファンとしては凄く残念です。

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2017-08-10 05:35:22
名前無し

せっかく瀬名は、存在感があるのにいい感じで絡んでくると面白かった。やっばり、もったいないと思います。
井伊と今川の狭い話ばかりで、菅田君でないなら、瀬名とかもっと見栄えのする人出して欲しい。

2017-08-10 06:47:16
名前無し

面白いと思えるほどの、長い出番もなかった気がする。
ちょっとのシーンしか出てないのに瀬名姫人気なんですね…

2017-08-10 07:30:06
名前無し

ななおさんは、ドラマも映画も引っ張りだこだし、千ヨット出ても華が、ありますよ。
見たいです。

2017-08-10 07:36:10
名前無し

いや、このままということはないでえしょう。
瀬名は、きっと、また出てきますよ。
築山殿の悲劇を、親戚である直虎が使わないわけはありません。
貴重な史実です。(笑)
しかも、ドラマティックな材料です。
今は瀬名のことなんて考えてる余裕はないけど、
瀬名の危うい立場を、瀬名からの数年ぶりの手紙で知るか、
誰かからもたらされた情報により、思い出し、
「私が彼女を助けなければ!だって友達だもの!」と、
岡崎に駆けつけようとするのでは?
または、すでに起こってしまった悲劇に泣き崩れるか。
そして、こんなひどいことをする徳川と手を組むなんて嫌だとヒスを起こし、家臣や、南渓らになだめられ、
こんな時、政次ならどうする?と、ひとり碁をしながら考える。
・・・あくまでも私の想像です。ネタバレではありません。

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2017-08-10 10:27:50
名前無し

瀬名(築山殿)は信康と過酷な運命を辿り、家康の物語でもナレーションのみという扱いが多いような気がします。悪女扱いされて。
井伊家と関係があったなんて初めて知りました。直虎とのエピソードも?
放置とよく見ますが出てきた人を全て描くのは難しいでしょう。いつかは意味のあるところで出ては来ると思いますがメインは直虎から直政に繋がる井伊家の物語ですから。もうすぐ政次の退場です。皆様の心が安らげますように(笑)
私は何だかドキドキです。でも楽しみにしています。

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2017-08-10 11:04:23
名前無し

おもしろい笑。
想像があたりますかね?
瀬名姫の次の出番が楽しみになってきました。

2017-08-10 11:25:36
名前無し

私は、直親と虎松が、親子で死んだ事になって、かくまわれてる事に意味が、あるのか気になって仕方ない。

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2017-08-10 14:00:09
名前無し

但馬に痺れる。
直虎との目の会話も良いコンビネーション。

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2017-08-10 17:46:42
名前無し

2017-08-10 06:47:16 さん

瀬名姫(築山殿)は昔から、戦国時代が好きな歴史ファンの間では有名な人物です。
知名度でいえば、直虎の何倍も上でしょう。

彼女の波乱に富んだ生涯について多くの作家さんが小説にしています。私も小説や資料を調べて、瀬名姫のファンになった一人です。

2017-08-10 18:50:47
名前無し

ああ。築山殿のドラマも見てみたいですね。
徳川史観ではない、
悲劇の主人公としてのドラマ。

「直虎」で、
脇のあの人物が出るのが少ない。
この人物が、掘り下げが足りない。
放置されている。
という感想が出ると、
すべての人は描ききれないでしょう。という意見が出ますが、
たいてい、「この人(との絡み)を描かないで、何を描くって言うの?」という大切な人物なんですよね。
ただでさえ外部との関わりがあまりない世界が舞台なのに。

外部の人物との関わりといっても、
領主である直虎自身が、その人に会いに、はるばる出かけなさいというのではありません。(駿府にも!すごいですよね。近くの気賀さえ知らない土地だったのに)
直虎と同時進行で、関係のある人物、いずれ関わってくる人物を、もう少し密に描いておいた方がよくないかな、と思うのです。

まあ、その人物の出番が来たら、突然再登場して、急に脚光を浴びるのでしょうけど、それまでが薄いから、本当に直虎のためだけに登場したようにしか見えません。

そういうのから、瀬名の次の出番は、悲劇の最期でしょうけど、直虎がそれを知って、どんなに泣こうと、とってつけた感は否めないと思います。

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2017-08-10 19:11:32
名前無し

瀬名は、たった一人の女友達ですものね。あっ、一応遠い親戚でしたか?
色々あってもちゃんと絆が、あります。
この人は、ずっと可哀想だなあー今だけは、夫と子供と多少は、幸せなのかな・・・

2017-08-10 19:18:52
名前無し

井伊谷のおこもり感がすごい。
時空が歪んだ時にしか入口が見つからない様なおとぎの世界みたい。
トトロみたいな。

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2017-08-10 21:36:47
名前無し

一応、戦国時代の歴史を扱ったドラマなんだから、架空の盗賊の頭との絡みを延々とやるよりも、直虎にとっても井伊家の将来にとっても重要な意味を持つ家康の正室(瀬名姫)についてもっと描いて欲しかった。
前に書いてた方もいたけど、小さな世界に生きている直虎の日常と中央政界に連なる瀬名姫の運命を対比させて描いていれば、ファンタジー色もこんなに強くならず、歴史好き視聴者をつなぎ止めていられたのではないか。
親族設定にしたんだから、ダブル主人公でも良かった。歴史のうねりに翻弄された二人の少女の運命が、井伊直政が家康に登用されることで収斂されるという展開だったらワクワクしたなあ。
政次に萌えていた視聴者層が何とか支えてきた視聴率だが、その多くは彼が奸臣として処刑された史実を知らず、政次の想いが報われて直虎とハッピーエンドを迎えることを期待して見ていたため、ノベライズも含めて政次退場フラグがはっきり立ってしまったことで、その夢が壊されるのを避けて次々に離脱していると私は想像している。
BSとか録画で見てるとか関係ない。昨年の真田丸だってそういう人たちはたくさんいたけど、視聴率はキープしていた。やはり今年の大河は見てない(見なくなった)人が多く、視聴熱も低く高橋一生以外は話題になってない失敗作である。

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2017-08-10 22:15:08
名前無し

この感想覧の上にある直虎の説明が、素晴らしいんですけど、ドラマと大分違うみたい。どういう事かな?
この説明の通りなら、かっこいいのに。

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2017-08-10 22:52:48
名前無し

ほんとに素晴らしいあらすじの説明ですね。
このとおりの流れでいけば、視聴者も離れず最後まで視聴を続けてくれたと思います。

2017-08-10 23:10:27
名前無し

まさにこのとおりの筋書きを予想していたし、期待もしてましたよね。
それが、どうしてこんなことになっちゃったのか。

前にもある朝ドラで、上の紹介が実際と全然違うじゃん!というのがあって唖然としたことがあったのですが、
あれって、番組の公式ページかなんかの情報ですよね、たぶん。

こういうふうに食い違いの出るものって、途中で改変が加えられたのが多いと聞きました。
やっぱり、今回もその例にもれずなのかな。

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2017-08-11 07:10:45
名前無し

私も瀬名さんをもっと出してほしい。
直虎だけでは、ストーリーがつづかず、どうでもいい話を入れるくらいなら、いっそ瀬名と直虎の生き方を対比させながらストーリーをつなげても良かったんじゃないかな。
タイトルも「瀬名と直虎」とかにして。

2017-08-11 12:17:50
名前無し

子どもや大人の人身売買が普通の世の中、龍雲丸はみなしごや流れてきた人達を受け入れて気賀を作ってきました。「親はあの子を売ったんだ」と言う言葉はどっちかというと直虎を批判したという方が正しいと思います。でも、「あの人は守りたいものを守った」は「政次は政次なりに守りたくて子どもを殺したんだ」ということでしょう。士官も直虎もあっさり切って気賀に向かったのは、子売り身売りが横行する中、人が人らしく生きれる世を作りたかったという信念があったということでしょう。直虎とのやり取りのなかでは「世を作る」ということだけが龍雲丸の琴線が触れたようでした。ゴウウ、カジを含め龍雲丸の仲間には親のないみなしご達が登場します。「自由に人らしく生きれる世」を気賀でつくることが彼の何よりの理想になったんでしょうね。

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