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そんなことがあったんですか。
知りませんでした。
演出家が途中で増えたり、交代したりすることも、あるなんて。
演出家が複数人いるというだけでも、
間違った方に転べば、
回によってテイストの違う、まとまりのない話になりかねないのでは?と、素人が考えてもわかりますが、
なんで、そんな変なことをしてるんですかねえ。
間違った方には転ばない。
いろんな層をとりこめると、踏んでのことなんでしょうか。
今回の「直虎」こそ、まさに間違った方に転んだ。としか思えません。
いい回と、「何だこれは」という回が混在し、ひとつの流れとして楽しめません。
続き物ではなく、1話1話、区切って見ている感じです。それでいい、と思わせる大河は、大河としては失格でしょう。
脚本家と演出家の二人三脚で、いいドラマができるのだとすると、複数人いるのなら、両足をとられるのですから、よほど綿密に、方向性を打ち合わせしなくては、走り続けることはできないでしょうに。ちゃんと、話しているのでしょうか。
脚本家の森下さんは、「大ヒットドラマ○○の・・・」という前宣伝もすごかったので、途中交代はないでしょうから、本当に、書かれた通り、演出家とドラマの方向をもう一度定めてほしいです。
毎週楽しみにしています。柴咲コウさんもステキですが、子役たちの演技にも胸がキュンとなります。徳川が力をつけていくまでの過程にも興味があります。この先も楽しみです。
あり得ない、
結局
政次は、自分のためですよね、
頭、最低
絶対あり得ない、
政次も頭も大嫌い。
怒濤の展開というよりは、茶番の展開
これが山場かと思うと閉口する。
劇伴も残念感が満載で萎える。
政次と頭がどうとかより、いつも他力本願で自分では何も出来ないくせに、綺麗面ばかりしている直虎に腹が立つ。
主人公とはいえいつも直虎一家が最終的に生き残り、救われるという展開に萎える。そんな単純なものじゃないから、大河は。
いままでフィクションでやったのに、よくもこんな残酷事だけ、リアルなストーリーに出来るものだ、ふざけなるな。
こんなことしてまで井伊家存続させても、直親も、虎松も喜ばない。マラソン見ればよかった
そうか。
見てないけど、もう内容、わかった気がする。
前から時々、残酷な事を差し込んで、
「ほら、これがリアルってことよ」
っての、あったよね。
それで、評価する人の間では、シビアでリアルな、きれいごとを描かないドラマになる。
違うだろ!
って言いたい。
ほとんど脚本が崩壊しているとしか思えない。
大丈夫か、中の人
見ず知らずの子にあんな残酷なことしてまで、自分達がよければいいの。直親が喜んでいるとは思わない。
おそらく視聴率 最低を更新するだろう。
夏枯れを待つまでもなく終戦
今回のように唐突に残酷さを出して、戦国のリアルを描いたつもりなんだろうなあ。
ストーリーとして必要かどうかより脚本家の好む残酷さというよりも「残虐さ」をみせられた感じがした。
運営に言わされているんだよ 主人公も大変だ。
防府市へお詫び行脚した花燃ゆの主人公の例もあるしね。
今までが、甘いだけに最低・・・・
今日は頂けないフィクションでした。何でもありは後味わるくて困る。
もうちょっと大きな器でできないのかな。
今週は壮絶な回でした。
虎松の身代わりにどこの誰とも知れない男の子が犠牲になった話は悲惨だけれど、これが戦国なのだろう。現代では考えられない、許されないことだけれど、これは戦国時代の話なのだ。
それを再認識させられた回でした。
そして、身代わりの首にすがりついて泣き崩れる直虎の胸中を思うと切ないですね。
犠牲になった男の子への申し訳なさ、こうでもしなければ伊井家を守れない自分への不甲斐なさ、それが上手い具合に虎松は本当に死んだと敵に思わせたこと。
来週からはやっと怒涛の展開になりそうですね。
余談ですが、直虎が尼姿に戻ったのが良かった。これからはずっと尼姿でいてくれないかな。ぱっつんおかっぱは正直あまり好きではなかったので。
寿慶尼さんも、北条政子も尼姿だったのだから、いいと思う。
妄想ファンタジーもここまでくると・・・
ドラマだからってなんでもありじゃないぞ。
評価に値しないな。
井伊の民を一人も死なせないとか言ってたのは一体どこへ…?早速何の罪もない子が犠牲になってるじゃないですか。先の短い子なら死なせてもいいんですかい?
というより戦国の時代で、身代わりの首のすげ替え話は
そこら辺に転がってるし(黒田官兵衛の松寿丸が有名)
これまでも散々映像化されてきたのに、今回の直虎で
衝撃を受けているツイッターの人達は大河を見た事が
無いのか?と思ってしまった。
あまりにも今までが、のほほんとし過ぎていたために
ちょとした残酷シーンで大騒ぎをするなんて、まさに
スイーツ大河の面目躍如でしかない。
この後、政次は殺されるわけだが、主君の為に罪を被って
命を散らした家臣も、これまた過去の大河には大量にいたが
またまた直虎しか大河を知らないスイーツ視聴者は、これまで
に無い空前絶後の超悲劇!!と大騒ぎするんだろうな…疲れる
また材木やら気賀やらの放置が始まったよ。
なんだかなあ・・・。
この厳しさこそ本当の戦国、なんて、褒める気にもなれない。
このドラマは、最初から、「リアルに描く」ということを、勘違いしている。
残酷や醜さ、汚い事を見せて、「今までのドラマでは描かれなかった」ことを描いたから、イコール、すごいドラマ。にはならない。
今までは、放送コード、とは言わなくても、マナーや、人としての素直な感情(知っていても、目をそむけたくなるものがあるということ。見なかったことにするのとは違う)、嫌悪感から、ストレートに触れてこなかったのだ。
決して、今までの制作者たちが、知らなかったわけではない。
いわば、ゴールデンタイムのタブーだ。
そりゃあ、今までは、こんな後味の悪いこと、(現実にはもっと残酷なことはたくさんあるのは知っていても)映像にはしなかっただろうけど、それは、恥を知っていたから。
それを、まあ、初めての試みとばかりに、得意気に。
英雄にでもなったつもりなのか。
それを見て、すごい、すごい。と喜ぶ(感想としては、「泣けました」でしょうけど)ことは、まるで、古代ローマの退屈した市民に刺激を与えるために、闘技場でどちらかが死ぬまで剣闘士を戦わせるイベントみたい。
これまでの、路線からしたら、
子供の死は、主人公の涙を描くための材料に過ぎないようにも思える。
本当に、前の方が書かれたように、吐き気がする。
こんな、エセ「リアル」見たくない。
私はネタバレを読んでいるので、子どもの死については知ってはいたんだけど、映像で見ると、さすがに気分がよくないですね。
その後の政次の「地獄へは俺が行く(シャキーン!)」というのも、またここでサービスショットか、と冷たい目で見てしまいました。
今日の緊迫感のある絵面は、演出の腕がきいていて悪くはなかったけれど、やはり全体通して見ると、プロットが無理やりで不自然すぎる。
だいたい農民が、「徳政令は要らない」とここに来て急に騒ぎ出したのが、いかにも取ってつけ。
もしほんと要らないなら、早くに取り下げればよかった。そもそも自分たちが今川に訴えたのがいけないわけで、そんなに敬愛する城主様のためと思うなら、形だけでも今川に撤回を申し出ておくべきだ。
徳政令のことがすっかり忘れられてるなあ、と思っていたら、こんなところで、こじつけに使われるとは。
実際は、農民たちがあくまでも徳政を要求し、それに直虎が負けたというごく単純な話を、ドラマでは直虎を絶体絶命の窮地に陥らせ、それを救う政次をクローズアップしたいがためのしかけ。
もっとも嫌だったのは、氏真が虎松の首を取れと命じる話に無理やりにしたこと。
そのために罪のない他の子どもを殺す筋立てにせざるを得なくなった。
そして、そうまでして井伊を救ってくれた政次の株をさらにあげ、同時に、彼の退場フラグ(「地獄には俺が行く」)を都合よく立てた。
不自然なだけでなく、とても後味の悪いものを見せられた。
バランス悪過ぎて、車酔いした気分。
何故こんなにもつまらないのであろう。
地獄だとかいちいち単語の選択が大げさ。
悲劇性を前面に強調しすぎで
押し付けがましいのが厭わしく、のめり込むどころか逆に関心が削がれる。
純と愛、思い出した。
この身代わりの話は史実なのかな?
それなら仕方ないけど、作り話ならよくないと思う。
この後、コメディ基調に戻ったら戸惑う。
重い犠牲をこのドラマは払ってしまったよ・・・
今回も面白かったです。
身代わりの子が犠牲になるなんて後味が悪かったけど、唯一虎松を守る手段ならどうしようもないのかなあ。
そしてその役を誰かがやらなければ・・・
あの時代にはありそうなリアルな話で怖かったです。
いよいよ次回は戦に巻き込まれそうです。
直虎や虎松や井伊のみんなの運命は?
次回が楽しみです。
合戦シーンや人を殺すシーンを見たわけではないのに、とても後味が悪い。
あと、虎松もかわいそう。合戦に出ればそういうこともあっただろうけど(家康の有名な話もあるし)、でも、ドラマで具体的に描くことだろうか?前い書いてる方がいらっしゃるけど、「リアルさ」を間違えてる…
はっきり言って、趣味が悪いです。
心くんの虎松、今回が見納めか?虎松再登場の際には、菅田虎松になっているんだろうな、直親再登場の時みたいに。
心くん、舌足らずなのに、あの渾身の演技。そのギャップが可愛過ぎて魅力的過ぎて。
そして直虎もすっかり殿らしくなって。最初のうちは柴咲コウはミスキャストなのでは?と思うほど、時代劇に合わない甘ったるい演技だったが、回を重ねるごとに成長してきたね。
ギャアギャア金切り声を張り上げることも少なくなってきたし。
今後は政次に非業の最期が待っているのだろうか、と思うと切ないが、脚本も色んな伏線の回収段階に来ていて面白くなってきているので、楽しみだ。
「地獄・・・」云々のせりふに、ぞくぞく萌えている人がいるようで・・・。
このエピソードは、あの時代の厳しさを描くためというよりは、結局、先に書かれた方もいらっしゃいますが、政次上げのためだったのでは?
「お前の心の闇は全て俺が引き受けた。だからこれ以上、苦しまないでくれ。いつも笑顔でいてくれ」
陳腐なマンガのような、相変わらず、「・・・なんて言って、守られたい」という願望が見える。
「悲劇」が「萌え」に変換されるところが、いかにも、「なんちゃってリアル」
今は、身代わりの子の可哀想さを強く感じていても、そのうちに、残るのは、政次のセリフだけになるだろう。
やっと戦国時代らしくなったし、直虎も尼姿にもどってよかった。傑山はいつ見てもかっこいいですね。
大将や跡継ぎの身代わりになることはあの時代では名誉なことで、だからこそ身代わり話は先代萩のように語り継がれるのでしょう。
残酷とか後味が悪いというのは現代的な感覚ではたしかにそうですが、つい70年前までは国を守るためには犠牲者を出すことは当たり前のことだったのですから。
井伊の身代わり話は史実かフィクションか知りませんが、どちらかというと、このドラマは逆臣と言われている小野家の名誉回復ドラマなのでしょう。だから今のところ主役は政次、そう思えばおもしろく見ていられます。
それにしても虎松の首が身代わりだったことなど、龍雲丸などにぺらぺらしゃべっていいのですかねえ。龍雲丸が出てくるとなぜか急にファンタジーの世界に行ってしまうのが残念。盗賊を出すなら根津甚八さんが演じた石川五右衛門のようなのがよかったです。
ラブこめ、商売のあとに、あれは、頭が、ついていけない。
今までがこんな感じなら、受け入れ安いけど、民を大事にすることを重視してたのに180度反対のことをするから、説得力がないとおもう。
今回の大河、やはり好きになれません。
個人的に、今回は見ていてつまらなかった。
虎松のこと、史実では知らないが身代わりの打ち首はきつい。
まぁ内容が、、しっかりしていれば今回の身代わりの件も泣けたかもしれない。
阿呆な直虎の家臣といい、ありないぐらい聞き分けのいい農民といい、隠し里といい、ついていけない。今さらだが。
よかったのは関口こと、矢島健一が目だったことかな。
ゆきのじのことも森下さん好きなんでは?
わりと直之には見せ場がある。
身替り首の話は世継ぎの子ならいかにもありそうな話でリアリティがあります。
今までのドラマではこのような話は見たことなかったので深く印象に残るシーンでした。
でも直接殺害シーンや首を映像化した訳でもないので特に趣味が悪いとは思いません。
実際に起こった事若しくは起こりえる事なのですから。
国を主を守りたい人間が見せる残酷な一面なのでしょう。
井伊のこれからの苦難の道が、心苦しくもあり楽しみでもあります。
久々に見入りました。
心くんの表情筋も半端ないです。
政次 これから佳境。
今は政次が主役といってもいいとおもいますが
それで、面白くなっているのでありだと思います。
今回は、龍雲丸でてきてほしくなかった。
軽くなる。
子どもを虎松の身代わりにする話は、悲劇性を増すための創作でしょう。いらない創作だと思いましたが。
それに、虎松が失禁するシーンは必要でしょうか。弓を向けるだけで十分だと思いました。
戦国時代の残酷さを表現するのだとしても、ドラマなのですから、やり方があると思います。そのやり方が、とても後味の悪いもので、不快でした。
恐れていた通り、視聴率が過去最低になりましたね…
これまでの都合よくヒロインが甘やかされていたスイーツから
ちょっとした戦国風の過酷な情景を盛り込んだだけで、11%を
割ってしまうなんて、正直驚きです。
恐らく、従来の戦国大河を望んでいた人達はおんな城主の
不甲斐なさと甘やかされつつのほほんと暮らす姿に呆れて
早めにリタイアし、逆に過酷なシーンを嫌いラブロマンスに
萌えていた人達は、政次の退場フラグに耐えられず逃げだした
といったところでしょうか…展開としては一番の盛り上がりを
見せるはずの山場なのに、こうも視聴者が逃げ出すなんて
大河としての構成は果たして正しいものだったのでしょうか?
納得のいかない部分が多すぎる。
罪もない子どもを虎松の身代わりに殺した政次を美化するような演出は納得いかない。今まで蚊帳の外だった龍雲丸が、いきなりしゃしゃり出てきたことにもびっくり。
直虎はまたも政次に言われるがまま、状況に流されるだけで主体的に何かしたわけじゃない。このドラマは一体何をしたいんだ?
おれを信じろ、おとわ
先週、そう言われて直虎はどんな表情をしていましたっけ? 思い出せないのですが、昨日観たところでは、信じていなかったみたいですねぇ。
やはり、あの言葉は政次のための、その場限りのインパクトをねらったセリフにすぎなかったのか。
それとも直虎の自己中心ぶりの伏線? なんてことはないでしょうが。
この作品こそ、歴史担当の脚本家を新しく加えて欲しい。
森下さんが大物脚本家だとは思わないから。
せいぜい
”民放でヒットを飛ばしたことがある脚本家”
”ファミリーに受けが良い大衆向けなドラマを書く脚本家”
ぐらい。
高橋一生の人気は、謎過ぎる。
視聴率、ここまできましたか。
ドラマは山場だというのに、人気下落に歯止めがかからない。
ネットニュースなども、ほとんど黙して語らず。
ドラマの質と視聴率は直接的な関係はないですが、世間受けの指標として、数値は参考になります。
しばらく12%台でおもしろいぐらい固定していたのが、だんだん落ちてきて、今回は前回より大きく落ち込んだ。
これは、完全に固定客が何らかの理由で逃げてしまったようですね。
残虐さのゆえか、あるいは、政次がどう退場するかはほとんど知れわたっているので読み込み済みで飽きられたか、あるいは、それに耐えられなくなったか…
いずれにせよ、大勢の正統的な大河ファンはとっくに離脱しており、今さら呼び戻すことは不可能。
残ったわずかな視聴者をどうつなぎとめるか、これしか今後の策はないでしょう。
といっても、もう撮りは終盤で、いまさら修正は無理。運に任せるしかありませんね。
ということで、今年の大河、どのように世間の評価が推移するのか、じっくり見せてもらいます。
ドラマ自体には、もう興味はありません。
そういえば、気賀と方久はどうなった。
結局、彼は今川に寝返ったのかどうなのか。背景がまったくわからない。
またほったらかしか?
また、井伊の館に入った今川勢が、「井伊の者たちはどうした」「さあ、逃げ出したようで」で済ませたのも、いいかげんで呆れた。
こうした家の取りつぶしにあたっては、後継者問題がいずれ出てくるから、後のためにも隠棲先ぐらいは把握しておくものだ。
政次周辺ばかりクローズアップして、情勢を俯瞰することをすっかり忘れている。
いろんな状況が複合的に絡まって一つの出来事が起きるのに、そういうのはまるで無視。
だから、このドラマは面白くないのだ。
本当につまらないし、いつもこの人がスパイスとして加えるいろいろのネタにたいして思うのですが、
こういうネタでしか、感情を揺さぶれないのかと、嫌悪感。
色々な見方はあるだろうけど、小国が大国に囲まれて翻弄されながら、生き延びていくストーリー。悪くない。
大国に利用されたり取り潰されようとする小国を描くことで、逆に、有力大名達の駆け引きや焦りが浮き彫りになっている。
特に、桶狭間以降の今川の経緯をこんなに詳しく描いたドラマは見たことがなかったので興味深い。
寿桂尼の静かな演技の裏にある画策も怖かった。
ドラマを純粋に楽しむ為、予告ストーリーやネタバレ的なものは見ずにドラマ鑑賞に臨むことにしている。
故に今回の、政次がどうやって虎松の首を差し出すのかを息を飲んで見ていた。
高橋一生の演技が段々凄みを増してきたし、それに伴い柴咲コウも一皮剥けてきた。
おんな城主、なかなかどうして。
前半の甘っちょろい直虎が、やっと殿らしく頼もしくなった。
龍雲丸についても、あのふわふわとした自由さが直虎を陰で支えているのだな、と思うと、それはそれで納得。
六左と直之も頼もしくなった。
虎松の演技は、序盤のおとわと並んで、子役の力を見せ付けた。
ところで方久はどうなった?
折り返し地点を過ぎて、これからが正念場だ。見届けたい。
あちこちで齟齬が生じている凡庸なファンタジー大河らしきもの。
エログロしか書けない脚本家は、大河やってほしくないな。
首実検つながりで『寺子屋』を思い出した。このメジャーな作品を知って、間違っても子供達に「こたろう」と「いろは」をセットで名付けてはいけないと思った。親や身内の教養レベルが露呈してしまう……露呈していたサンプルが近所に居た。縁起が悪いので、とても嫌だった。
川島芳子の身代わり話も思い出した。
歴史上、身代わり話はいくらでもあるが、疱瘡の子どもがタイミング良く居たのですね。
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