5 | 327件 | ||
4 | 109件 | ||
3 | 92件 | ||
2 | 136件 | ||
1 | 3212件 | ||
合計 | 3876件 |
結局何を視聴者に伝えたかったのかわからないドラマでした
明美さんが幸せになって良かった...仕事に一生懸命な明美さんもきっと幸せだったと思いますが。
さくらのただの思春期我儘エピとそれに真剣に向き合おうとしない子育て人任せのすみれ。不正入社の下りはいつの間にか実力入社のようにすり替わっている違和感。自分たちは会社も継がず親の介護もせず、坂東という名前しか継いでないのに偉そうに後継問題を口にし、結局は嫁がせることとなり綺麗に丸く収まると思いきや、娘家族とちゃっかり同居し続けるすみれ夫妻の非常識さ。私にはこの無神経で偽善的でいつもいいとこ取り人生のヒロインには、とてもとても共感することは出来ない。ドラマ全体社会的常識に欠ける描写が余りにも多過ぎて意識がそっちに集中してしまい、また肝心な物作りの描写は後半ほぼ皆無なので、いったい何を伝えたかったのかほんとに理解に苦しむ作品だった。
肯定派と否定派は、おそらくドラマ鑑賞に於いての着眼点が違うのでしょうね。(勿論、楽しんで観られた方を否定するわけではありません^^;)
脚本に描けてないことはもちろんですが
ヒロインの、妻であることや親であることの自覚がなく愛を込めていない生き方と
演者の、プロの演じ手としての自覚がなく愛を込めていない演じ方が同質のものであると透けて見えてしまいました。
何人かの方が書かれていますが、その後のよしねさんの言動でそれが確信できてしまいました。
ヒロイン像がそのままよしねさん本人と重なってしまい、苦手です。
4-14 11:39:25 様
全くそのとおりです!!
まさしく。言いたい事を書いて下さいました。
学生は社会人とは言わないし、社会人とは何かという定義からして難しいものがある。
以前の「なんか…」が未だに後遺症とコメントした者です。
今朝ワイドショーにヒロイン役が出演したのを視た途端,即チャンネル変えました!
さくらも一ミリも好かんけど,すみれの方が個人的には…
また比較してしまうけど,ひよっこで夫不在(失踪)となったときヒロイン母は東京に向かった時、決して子ども達に悟らせないと気丈に早起きして朝食の準備までこなして,留守にする事家族に謝ってた
一方すみれは娘が手の掛かる頃なのに家事まで喜代さんに丸投げして,悲劇のヒロインみたく自分の世界にどっぷり浸かってただけ
さらに悪気ナシとはいえ,英輔をその気にさせて愚弄してたし。
仕事もなんか…→ええねぇの繰り返しが毎回大当たり~
上手くいっちゃった☆てへペロ☆の
世の中の経営者を舐めくさった苦労知らず。だからいつまでも自己チューの無神経なくせに表面は「愛に溢れた」(怒)
アサイチのゲスト出演時の言動からもすみれのキャラに相当被ってたし
この脚本家とすみれ一家の作品はもう観たくありません!
長文失礼しました。
大豆の件、BPOに訴えてもいいくらいですね。
さくら役の子、スタジオパークで見た時は普通に可愛かった。
でも、ドラマではなんであんなにイケズな顔しているんだろう?
きみえさん(お姑)さんのことを話すときの顔は、あれは演技なんだとわかっていても、いや〜な気持ちになりました。
まだ15歳の子にあんな醜い顔をさせるなんて…まわりの大人はあれがリアルな演技だと教えたんでしょうか?
「ごちそうさん」のキムラ緑子さんのように、酸いも甘いも噛み分けた大人になって、演技力が伴っていればいびりの演技も安心してみられるのです。でも、世間のわからない未熟な15歳の子に、あんな演技をさせたら、ただただ表面上の醜さだけで終わってしまいます。そういう設定の役(単なるワガママで意地悪な役)ではなかったでしょうに、お気の毒です。
穏やかな朝ドラでのんびり楽しめました。
この朝ドラは何もかもが酷かったが最後の最後で
ナレーションのはな 菅野美穂のもっともらしい
のんべんだらり声でのダメ出し的な?さぁここ大事
『〇〇なすみれなのでした。』とハァ?としか返せない
とんちんかんでイライラさせられるだけのナレも
このドラマを最低にするのに貢献していたと思う。
今の朝ドラで気が付くこのドラマには愛は無かった。
ヒロインが焼け野原で涙を流す姿に絶賛の嵐だった頃がありましたが、私はこの涙は目薬じゃないの?と思って、何か取って付けたような不自然さを感じて、いいなぁとは思えませんでした。この人の涙の流し方に心を掴まれないものを感じたのは、後々まで見ると間違いではなかったと思いました。
表参道高校合唱部でも芳根京子は大根だった。
表高は他はみんなよかった。
べっぴんさんも、違うヒロインなら、もう少し楽しめた、かぁ??
この糞ドラマのどこにべっぴんさんがあるのか?タイトルからして嘘ばかり
最も相応しいタイトルは返品さん
すみれにさくらに藍に不愉快な奴きり
この糞ドラマのせいですみれ、さくら、藍という名前がイメージ悪くなった事をどう責任取るのか?
脚本家をはじめ、この糞ドラマに関わった関係者全員、全国のすみれさん、さくらさん、藍さんに対して謝罪しろ!と言いたい。
べっぴんさんを冷静に考えてみた。
何がいけなかったんだろうと。
テンポ、心情描写、表情、話の辻褄、風景、言葉の選び方、選曲、時間経過、全てがお粗末だった。
誰のせいと特定できないほど、俳優陣と制作者側が一団となって作った負のドラマ。
もはや反感や嫌悪感さえおきない。
あさイチまで15分間CMが流れている感じ。
時々チラ見。でも何も記憶に残らない。
感想は大方の皆さんが書き込まれた不評 まったくその通りで不快極まりないものだった
いつまでもここを覗くのは、しつっこく☆1を入れたい後遺症から
私も後遺症から、このレビューを最初から読み返しています(笑)
皆さんの的確なツッコミを見て、今更ながら大共感!
脚本家って、頭が悪くても、なれるんだなってことを学びました。
不快で気分が悪くなり、後遺症が残るドラマでした。
とにかく時間の使い方が下手すぎるドラマだと思った。常に大事なとこを省略し、結局最後まで雑に物語が進んでいった。どの人物も掴み所がなかったが、役者の演技のせいではなく脚本が悪かったという確認のためにとりあえずべっぴんさんに出演されてた役者さんの次回作をそれぞれチェックしてみようと思う。半年前表参道高校合唱部で期待していた芳根さんが主役に決まった時嬉しかったが、半年見続けた結果、正直かなり残念な気持ちになりました。。今回の日曜ドラマも一応チェックしますがあまり期待しておりません。。がやはりべっぴんさんを脚本のせいにしたいので芳根さんにはなんとか別ドラマでは出来るところを見せて欲しいです。
つまらない下手なだけのドラマならこんなに腹立たしくなりません。
このドラマはモデルの創業者夫妻と娘さん、皇室ご用達のブランドのイメージを貶めていることが許せないのです。
実在の人物をモデルにしたドラマをやる場合、制作者、演じる役者は「イメージを壊さないように」「モデルのファンを裏切らないように」と肝に銘じるはずです。
ところが、このドラマは史実にない創作したエピソードでモデルの品性を貶めていました。
実在の人物をわざわざ悪く描く意味が分かりません。
ヒトの受信料を使ってモデルの企業に私怨による嫌がらせですか?
最低
その一言に尽きる
渡辺千穂さんへ
中途半端な脚本家は引退し、娘さんがサクラのようにならないように育児に専念して下さい
「べっぴんさん」が始まったら、「とと姉ちゃん」の評価が上った。「ひよっこ」が始まったら、「べっぴんさん」の評価が更に下がった。ここまでくると悲惨だね。
ことある度に、「なんか、なんかなあ~」ではテンションだだ下がり。
このセリフに共感できた人がいるとは思えない。
べっぴんさんには愛がなかった。
今朝TVを見ていたら、新番組のCMで芳根ちゃんが出ていた。芳根ちゃんの周囲をボカスあのべっぴんさん手法!瞬時にイライラムカムカ!!リモコンで30秒早送りをガンガン押してた。べっぴんさんの癖がついてる(汗)
放送中は、脚本家演出家が悪いのであって、俳優さん達はむしろ被害者、次の作品に恵まれますようにと思っていた。しかし…知らず知らずのうちに、主演女優さん自体も嫌いになっていたみたい。しゃべり方も神経に障る。べっぴんさん制作側の罪は重いよね。
最凶につまらない朝ドラだった。あまちゃんから見てきて、最終回は見ないでいいと思ったのは初めてです。私は今も最終回を見ていません、いや、見る気なんて全然今も起きないよ。脚本家さんは、朝ドラ制作にたずさわって満足しているみたいだが勘違いしていて腹立たしいです。視聴者の本当の声を聞いてほしい。渡辺千穂という脚本家の作品は、今後応援なんてしたくないです。
初投稿です。途中までほぼ視聴をやめていましたが、突っ込みどころ多すぎて、最後の1ヶ月は、爆笑しながら楽しみました。映画作るんかーい!とか、お直し部?なんやそれ?とか…商店街の人たちの噂話しているようなベタな演技もツボでした。ここをもっと早く知ってたら、もっと楽しめたかな?ある意味、忘れられない作品です。二度と見たくはありませんが、まだ語り足りず、参加させていただきました。
ひよっこは共感できてすごくいいです。
異質でした。ここまでヒドイと言いたくなるのは無かった。どこから説明すればって言うか、
あまりに多いので、疲れました。
すみれのどこに愛が溢れてたのか、
夫と相談もせず、皆の前でいつも宣言し、
夫への態度ひとつとっても、見てて不愉快でした。
相手の気持ちがわからない人がセリフを考えるとこうなる
自分勝手な展開になるのは言うまでもないが
2週目の追憶。
疎開先の家で次第に冷遇されていくすみれ達。
食料を独断で母子連れに与えたかどで静子にビンタを
食らうすみれ。
ここまでは気にも留めなかった。
戦時中は薄味だけどスピーディに飛ばしてしまう趣向
なのだろう、まだプロローグのようだからと思っていた。
週末。本作に対し最初の違和感が発生する。
終戦を迎えるや否やすみれとゆりに出て行ってくれと
切り出す長太郎。
あまりの冷酷さに怒りを露にするゆり。
まあ長太郎にも反論はあるだろう。息子が復員して部屋や
物資に余裕がなくなるという事情もわかる。
もしくは本当に冷酷な悪役の顔を見せてくれるのか。
さあ何を言うやらと期待していたら………薄笑いを浮かべて
扇子をパタパタさせるだけの長太郎。
ゆりvs長太郎の緊迫した状況はヤマ場を迎えるかと思いきや
肩透かしで終わってしまった。
「この脚本家、肝心なところで逃げやがった!セリフが
思い浮かばなかったのか!?」
まあそんな日もあるさとまだこの時は思っていた。
潔が復員してきたのでゆりもすみれもとりあえず何とか
なりそうだし。
まさかこの後全編通じて「肩透かし」の連続になるとは
思っていなかった。
そしてまさか長太郎も悪人なんだか善人なんだか最後までよく
わからないままになろうとは。
色々腹が立つシーンや発言はありましたが
特に、「すみれが愛に溢れている」と言う台詞には本当にムカムカしました。
どこが!?
すみれにもこのドラマにも愛情なんてありませんでした。
あったのは口先だけ、見せかけだけの愛情。
ひよっこ地味だけど、会話がたくさんあって、こころが通いあってます。ものすごく安心して見れます。
で、振り返って、本当に「返品さん」はなんだったんだろう?と思います。学芸会にもなってない。違和感ばかり突き刺さる時間でした。なので、まだこうしてここに来てます。
有村さんは健康さとか強さを秘めている感じが出ていて、田舎で育ち純すいな少女役が似合うなと思います。
体温が人より一度高い感じ。
すみれは 愛が溢れすぎて空っぽになったんですよ
優しさの裏側が見える。
愛に溢れた人間像を描けない脚本家、陳腐なセリフで描いたつもりになってる。
演者もプロならそこ表現しないとね。
よしねさん生理的にムリになった。
物作りの大切さが全く伝わってこなかった
史実に沿ったドラマが見たかった
そうそう! ちょー太郎vsゆり のとき、わたしも違和感を覚えた。何でこんなに冷酷人間にしちゃうの??って。ゆりも必要以上に、じゃー出てったるわーこんなとこー‼︎ みたいなノリで返してきたから、今後のストーリー展開の伏線かと思ってたのに…何もなかった…。いつの間にか長太郎一家の人たちとも仲良くなってるし…。そんな腑に落ちないエピばかりの集合体のような作品だったな、このドラマは。
今思い返しても本当につまらなかった。
嫌な場面しか思い出せません。
いつもドラマの内容よりセットの粗探しをしてました
他の方の感想にもあるが本当に愛情を感じられない朝ドラだった。
家事、育児、親の介護全て丸投げしていた主人公に共感出来る部分など皆無。
また、非行に走ったさくらの行動や言動は「欲しいものは絶対に諦めません」とインタビューに答えていた脚本家渡辺氏の伴侶、羽鳥氏とのネットにあがっている再婚迄の経緯を納得してしまう程だった。
今までドラマの役柄が原因で出演者を嫌うことはなかったが、芳根さんと井頭さんは今後TVで拝見しても暫くは遠慮したい。
さくら役だった井頭さんは特に。
いつもは朝ドラ受け視聴後はチャンネルをテレ朝に合わせていたのだが、羽鳥氏にまで嫌悪感が湧き今ではそのままあさイチを観ている。
出演者達や脚本家私生活の伴侶に迄、嫌悪感が生まれてしまったドラマはべっぴんさんが初めてです。
この脚本家のドラマはもう観たくない。
今後ドラマを観るときは脚本家氏名をしっかりチェックします。
つまらないだけならまだしも脚本破綻してた。
脚本家、インタビューで自分の子どもに何度でも見てほしいって言ってたけど大丈夫?
たった一人の友達でも自分の好きな男をとるためなら何してもいいとか、不正入社OK!とか教えるの?
最終回 軽蔑の笑い 下品な笑い方を私はしてしまった
特別な時に食べよう時とお手玉の中に入れた
30年以上前の 小豆 を 赤飯にして 出した。
作ったことがないのでしょうね 3年前のでも柔らかくなりません
最終回 軽蔑の笑い 下品な笑い方を私はしてしまった
特別な時に食べようとお手玉の中に入れた 30年以上前の 小豆 を 赤飯にした。作ったことがないのでしょうね 3年前のでも柔らかくなりません
自分の子供に見てほしい⁉子供からたくさんダメだししてもらえますように
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