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今作のひよっこで、ひょこりひょうたん島のOPと増田明美さんのナレーションが流れていたけど、あれ位が丁度よくて
あれこそべっぴんさんに求められていたものじゃないかなと思ったよ。
ただ永延と万博の映像を垂れ流しても伝わらないよ。
「面白くない」ではなくて「非常に不快」な朝ドラでした。
特に、さくらが五月の妊娠を知った上で、それでも二郎を奪おうとした話は、脚本家の人柄を疑ってしまう程だった。
この脚本家のドラマは、もう二度とみたくない。
2017-04-11 08:37:48様に同感です。
私も忘れたいのに忘れられなくて困っています。
『ひよっこ』の他、録画で保存していたドラマを
少しづつ視聴していますが、あまりの差に
かえって『べっぴんさん』の事を思い出してしまう始末です。
『純と愛』や、『まれ』も普通に見ていたので、
『べっぴんさん』の影響力の強さに戸惑っています。
昨年末までのペースであれば、そこそこ視聴出来ていたと
思います。ただ今年になってからの展開にはついていけず、
何度か視聴をやめようと思いましたが、結局最後まで
見てしまう事になりました。今となっては後悔しています。
芳根さんの演技力が無さすぎる!
総合視聴率、ウケた。
他の朝ドラの総合視聴率はどうなんでしょうね。
べっぴんさんは高視聴率取れたと聞いて悔しくなった
好きで見ていた訳ではなく、このサイトで自分のドラマの見方を確認する為に見て酷評していたのに
視聴率イコール好評では無いとこれでわかった
脚本家を始めNHK 勘違いしないでね
べっびんさんと言う言葉を耳にしただけで不快感を通り越して苛立ち嫌悪感が湧き起こります。
過去95作中約三分の二62作品を視聴していてもこんな感情初めてでした。
酷い脚本にも怒り呆れましたが主演の芳根さん「人の言う事は耳を素通りしてしまう」とか「暇だったし する事無いから料理してました」とか仰ってましたけどそれで納得 この人は他の方(演技派と言われる方)に教えを乞うとか演技を盗むとか勉強する気が無かったんですね・・・・ 酷いドラマに成るわけでした。
余計なお世話ですが今のままでは女優として大成は望めないんじゃないでしょうか。
早く視聴を止めておけば良かった。
グズとアバズレが、えぇねぇ、えぇねぇ、って持ち上げられる小さな商店街の洋服屋の話し。
あみだばばぁの服を着て、腰曲げてヨタヨタ歩いく、死にそうな50歳だい、、、あの語尾伸ばしの声が聞こえそうでうつ病になりそう、、、
この朝ドラのおかげで、ファミリアのイメージがボッタクリで焼き付いて離れない。
ファミリアで買い物する気も立ち寄る気も、のぞき込む気もおきない。
これがべっぴんさんの感想です。
昨日の話ですが,「ひよっこ」まだ序盤ながらすっかりハマってました。劇中に「なんか…」のセリフを聞いた途端「べっぴん」の悪夢が蘇ってしまって(怒)(泣)
どうか「ひよっこ」はこのまま高品質キープして,主演女優の有村ちゃんのヒロイン役のために増量したという意気込みとかべっぴんの三流脚本家とヒロインに次元の違いを思い知らせてやってください!
そんなに犯罪的に酷いドラマという訳じゃないと思うけど・・・
皆さんの期待値というか、レベルがちょっと高すぎなんだと思う。たかが朝ドラだと思えば、私の場合はなんとか許容範囲です。
単に下手な脚本と雑い演出というだけだと思います。
まあ普通につまらないドラマなので星一つですけど。
芳根さん、「おもこう」は良かったのになー。
べっぴんは、謎のドラマだった。
まごうことなく、過去に見た40作以上の朝ドラ中ではワースト3に入るが、結局最終回まで見てしまった。
駄作だと感じるとリタイアするけど(最近ではマレ)、この酷さでラストまで見た理由は
ファミリアと銘打たれてたから。
ファミリアの話じゃなくて、普通の無名の服屋の話ならとっくにリタイアしていた。
神戸に住んでるとか、ファミリアを着て育ったとか、ファミリアを子供に着せていたとか、創業者ドラマが好きで見始めたので今更やめられないけど、イライラ怒りながら最終回まで見ていた視聴者は多そう。
有名モデルの尻馬に乗ったドラマは、一定視聴率は稼げるのですね、とつくづく感じた。
セットのひどさと、屋外ロケの無さにも定評があったべっぴん。
ろくに子供服も出て来なかったし、大物俳優も一人しか出ていないし、予算はどうなっていたのだろう。
ファミリアの話を、岡田脚本で、今のひよっこの役者でやって欲しかった。
ひよっこはひよっこで話のスケールが小さくて魅力を感じないが、役者はとても良い。
脚本も演出も良い。ナレも格段に良い。
ファミリアの話が、このキャストとスタッフなら最高だったのに。
ため息。
私も後遺症で悩まされています よしねさんの 新番組の宣伝の台詞で「〜すぅ」て聞くと 嫌な気分になったり ひよっこで なんか・・って 聞くと 胸騒ぎがします そして ついつい ここにきてしまいます
反省してもらいたくてまた星をつけにきました
テレビ局 作者 俳優 カメラ 照明 美術 メイク……………
みなさん一生懸命な仕事をしてください
私は芳根さんはもう見られなくなってしまい、チャンネルを変えてしまいます。
どうしてあんな演技しか出来なかったんでしょう。
決して脚本だけのせいでは無いと思います。
たとえ同じ脚本であっても歳を重ねた演技、泣きの演技でもみな同じでは無いですから。
脚本とヒロイン、どちらにも問題があったと思います。
桜とすみれのワッペンを見ただけで気分が悪くなった。胸くそドラマすぎる。謝罪するか、受信料返せ!
終了後10日ほど経って印象があるのは
明美>君枝>良子>すみれ
という感じなんだよな。個人的に。
もちろんすみれを主人公として認識した上でのことなんだけど
酷い脚本と演技指導の下で“戦ってた”感があるのは他の3人
だった。
芳根さんと事務所は本作の脚本を読んで何も危機感を持たず
制作サイドの言うなりに動いてしまったんじゃないかな。
2017-04-12 15:33:05 さん
よくわかります。三男くんが「なんか…」と言ったとき、悪夢の再来かと思いました。でもその後は、「かぁいーなー」「えーなー」でも何でもなく、きちんと理にかなったものでした。それがあたりまえなのでしょうけど、後遺症が大きいです。
00:30:43様と同じです。特に君枝のさりげない演技は印象に残っています。明美さんはキャリアを感じさせる柔軟性でしたね。
それに比べてすみれは・・
五月から二郎を奪おうとして、結局さくらは二人の幸せを願ったところが私は好きだった。
お茶をご馳走するわね、と言ってあさやさんでベチャベチャと汚い飲み方でタダ飲みしていたのを見て、このドラマあかんわと思った。
他の女優さんもヒロインになると見方が変わり批判は増えただろう。芳根京子さんは土屋太鳳さんのように次のドラマでも叩かれそうだな。大人しそうな方だから叩かれやすいかもしれないが、根は元気で明るそうだ。ずれてると言われるとインタビューで答えていたが大人になっていくだろう。成長を見守る。
べっぴんさんは決して快的なドラマではなかったが先が気になり、批判が多くて心配してネタバレサイトまで読んで深めたドラマだった。
今はステキにハンドメイドに出ていたクローバー柄のバッグに挑戦している。アップリケは超難しい。
べっぴんさんと聞くと思い出すのは、今年に入ってからのさくらの事ばかり。
不気味な無表情と、自分の事しか考えてないあれこれの発言と行動。
すみれの役の人より、さくらの役の人の方が悪いイメージが半端ない。イメージ回復は大変だと思う。
べっぴんさんのせいで良くないイメージを持たれてしまった役者さんはたくさんいるよね。
NHKさん。ちゃんとした脚本家さんが書いて、責任感のある製作スタッフが作る、ちゃんとしたNHKドラマにみんなを出してやってよ。
それくらいの責任はとってもいいんじゃない?
最悪だった
ドラマは人気があっても波瑠さん東出さんなどはいつまでも追っかけアンチがいるし、朝ドラは俳優は話題と注目度がすごい。そういうパワーは朝ドラにある。
全てべっぴんさんが悪いような結論づけは解せない。
いいとこもあったよ。年の割には皆さん奮闘したし、高良さんと蓮佛さんの見守り方と演技が優しくて好きだった。
つまらないドラマでも許せるが、べっぴんさんのように不快なドラマは許せない。
今の朝ドラはべっぴん以上につまらないから、この辺で朝ドラ離れが始まったのだろう。みんながみんな朝ドラじゃなくてもいいよね。
酷すぎる。世紀の駄作であることを認められないNHK。すさまじい。
新聞にキアリスの紹介記事が取り上げられたけれど
明美さんだけが独身で子どもがいないため写真から外されたエピソードを見たときに、
恋愛・結婚・出産だけが女の幸せではない、
仕事や打ち込めるものや親友など、幸せの形はさまざまなんだということに突っ込んでくれるドラマなんだと期待した。
しかし、仕事も油がのって人生が軌道に乗った後に
急に接近してきた男性と突然くっつき
「明美さんの人生にやっと小さな花が咲きました」のナレーション。
周りの友人も、ええねぇええねぇと手放しで祝福し、
英語力やナースの知識が売りのはずの明美さんのイメージのマークは「ハート」。
新婚だからハート?今まで身に着けてきた知識や技術は無視ですか。
さくらの家出の着地点も「失恋しちゃった」で終わり。
キアリスにまつわる困難や苦悩は特に描かれることはなく、
すみれの人生は「紀夫さんはたった一つの希望の星」で終わり。
おそらく独身であろう潔とゆりの息子はフェードアウトし、
最終回で竜ちゃんにお嫁さんができましたーおめでとう!で終わり。
このドラマが言いたかったことは結局、恋愛・結婚・出産こそが幸せということみたいです。
ダイキューの「女の一生」の展示では、女の人生いろいろみたいなことを言いたげだったけど、
この脚本家の本心はそうではなかったのだろうということがにじみでていたドラマでした。
放送終了後二週間近くも経つたかがドラマに、こんなにも腹立たしい感情を抱き続けてしまう自分に戸惑っています…
思い返すと個人的にはやっぱり一番すみれが強烈で、一番の違和感だったかな。
もう朝ドラを、腹を立てながら観なくてもよくなったからホッとしています。
人を不快にするドラマを朝から流すのは、二度としないでほしい。
これはNHKの黒歴史になると思う。
見ていて朝から気分が悪くなるドラマ。中盤から全く見ていなかったのだが、たまたま見てしまったさくらたち子供世代が入社する話が本当に不愉快であった。女学生がなんとなくで創った会社なのに新入社員(さくらたち)にはやたらとマナーがなっていないと説教する。その怒り方が駄目な上司のテンプレのようなやり方で、こいつらは何様のつもりなんだと見ていて腹が立った。見ていて全くキアリスがすごいとも羨ましいとも思わないし、むしろモデルとなった会社のイメージダウンになるのではと思う。
今は終わってほっとしている。もう二度とあんな作品は作らないで欲しい。
このドラマが好きだった私は異常なのだろうか? 自分に自信が持てなくなることしばしばでしたが、久しぶりに会った友達とべっぴんさんは悪くなかったと話しがはずみ救われた。
ごちそうさんは、食への愛、家族愛
花子とアンは、親の子供への愛
あさが来たは、夫婦愛
朝ドラは沢山の愛が溢れるものでした。
べっぴんさんも全くない訳ではありませんでした。ものづくりを通し、子供を思う愛が最初の方は感じられ優しい気持ちになれました。しかし、後半になるにつれその愛は薄れていっているように思いました。子供の事を気にもせず、その事を反省もしない親。五月の気持ちを考えず自分勝手な娘。とても悲しくなりました。最初の頃の期待を大きく裏切られました。
ひよっこは普通の日常を描いていてつまらないと思う人もいると思いますが、沢山の愛が有り毎日ほっこりします。こんなに良い作品が、べっぴんさんのせいで多くの人に観られていない事が残念です。
まだまだ星が入れられる。
べっぴんさんは最悪の学芸会風朝ドラでした。
愛情が感じられないドラマには感動などありません。
代わりに不快感はタップリありました。
私はべっぴんの視聴で、精神的に参ってしまいました。二度と観たくありません‼
このドラマに違和感を覚えない人がいるということに驚きを感じますが人の感性は様々ですね。好意的に解釈して昭和の時代を知らない若者たちなのかもしれない、と思うことにしました。
浅田さんの靴作りまではまあまあ良かったのに、後半さくらの乱からは特に酷かった!脚本家の渡辺千穂さん、育児で大変だったのでしょうか?セリフも少なく演者さん達も明らかに尺埋めに難儀してましたね。それなのにやりきった!と自己満足されてるご様子には唖然としてしまいます。尺埋めのしつこい万博映像や回想シーン、すみれの間延びした言い回し、見ててイライラしましたが、現場の方々も酷い脚本の中で頑張っておられるのだろうと同情心まで湧いてきました。お疲れ様でございました。数年後にあの時は、、、と俳優さんたちの本音が聴けたらなぁと思ってます。
60代の夫婦で楽しく見ていました。
最終回から時間が経ち冷静に番組を振り返ったところ、嘲笑してしまいました。良い所が思い出せません、そもそも良い所があったのか分かりません。
特にうるさく騒ぐキャラもおらず、不潔なものを連想させる映像もなく、過度に死や病を嘆く場面もなく、
朝から見るには、平均点のドラマだったと思います。
最初は、手芸仲間とは、異質な存在であった明美ちゃんが、最終回では、すっかり、手仕事を楽しんでいるところが、よかったなあ、と、思う。
針と糸で結ばれた、女同士の紐帯を、もっと全面に押し出してくれていると、うれしかったなあ、と、思う。
失踪や裏切りなどの暗いものがあまりなく、穏やかに見られるドラマでした。いいものを手間をかけて作る手仕事を思い出し、そこに流れる心を感じました。
さくらの反乱とヨーソローは割と面白く見ていました。スピンオフが楽しみです。
脚本も良くないし、キャラもぶれてるし、カメラワークも意味不明な顔のドアップが度々流れるし、回想シーンと万博映像ばかりで間延びしてるし、ヨーソローの人とか琴子さんとか途中で全く触れられなくなった人達も多いし、きみちゃんが病弱だった設定ガン無視とか、話し合いや相談せずにいつも突然何かを発表するとか社会人としてあり得ない展開とか、そういうのがなければいいドラマだったかもしれません。戦後の闇市くらいまではまだよかったかな。
いつ明美とほかの三人に友情ができたのかさっぱりわからなかった……
いつも一人外れてたし、何をきかれても「まあ、そういうものかもしれん」って……なあなあな返事ばかりの、ことなかれ主義にされてガッカリでした。
あ、ガッカリはもちろん脚本で、演じてる方ではありません。
五月が二郎の子供を妊娠しているのを知ってても自分の気持ちを優先しようとする五月。いくら恋してるとはいえ、よくして貰ったのに五月を裏切る。そんなさくらが大嫌いでした。で、あっさり良い子になるのも心の移り変わりも描かれず唐突で何だかなって感じでした。
前半は終始ジメジメ暗く、後半は違う意味で暗い感じで朝から見るには辛いものがありました。ヒロインは存在感もなく、気持ちも伝わってこないのにただ大量の涙を流していた印象しかなくとても残念でした。脚本の悪さと役者さんの稚拙な演技で悪い意味の相乗効果で爽やかさの欠片もない暗くて不快な朝ドラになってしまって本当にガッカリしました。今やべっぴんさんと言う言葉はマイナスのイメージしかなくなってしまい聞きたくないし言いたくもなくなりました。
60代の主婦です。
2月から何度もレビューを書かせていただきました。ドラマの感想レビューを書いたのは初めての経験でしたし、簡潔に書けないので、レビューの多い時には私の長い文章にへきえきされた方もおられた事と思います。現在は他のドラマの感想レビューは一切書いていません。
どのドラマも賛否両論がある事に対しては仕方がない事だと思いました。『べっぴんさん』についても、ストーリーへの違和感、登場人物のキャラ変、キアリスの仕事面での描き方、俳優さんの演技、ロケが少なく神戸らしさが感じられなかった事、時代考証等、いろいろあったと思いますが、他のドラマでも程度の差はあっても、普通にありえる事なので、今はこれらの事は、私の中では思わないようにする事にしました。
ただ私が残念に思ったのは、セリフの言葉でした。言葉というものが、実は一番傷つきやすいし、怒りを感じてしまうのですね。人それぞれの環境も価値観も違いますし、受け取り方も人それぞれです。ドラマの中で違和感を感じたのは、良子さんが“明美さんは子供がいないから分からない。”というセリフだったり、さくらの我がままから発せられた言葉も、さくらのように育った人には普通であったとしても、そうでない人には不快になります。ゆりさんの“社会復帰”も、専業主婦は、社会の一員ではないように受け取られてしまうでしょうし、子育て中のさくらが“一人っ子は我がままだから”というセリフも一人っ子の人達を結果的には傷つけてしまいます。たとえさくらが藍ちゃんだけに言っていたとしても、なかなかそこまで好意的に受け取れないと思います。
政治家が不用意に言われた発言が、すぐ謝罪の会見になる事が多い時代に、ドラマの世界
とはいえ、とても残念でした。せめて明美さんには、すみれや君枝さんが良子さんに一言それは言ってはいけない的なセリフがあればよかったのですが。反抗したさくらに対してすみれと紀夫さんの対応があいまいに見えました。ストーリーの展開上、必要であったと
したら、せめてゆりさんや祖父の五十八さんにあたりに注意してもらうとか、して欲しかったですね。
個人的には当てはまる事も多くてその為か後味が悪いままです。
相変わらずの乱文お許しください。
すみません、訂正です。
>五月が二郎の子供を妊娠しているのを知ってても自分の気持ちを優先しようとする五月→❎
五月が二郎の子供を妊娠しているのを知ってても自分の気持ちを優先しようとするさくら。→◎
どのセットも全て開放感も無く、大人数でいつもギューギューで息が詰まりそう。
そして大体の事は皆の前で発表。
加えて、一般常識も社会常識も無ければ話の中身も無し。
脚本家も演出もセンスの欠片も無い。
結果、何も残らない。
無い無いづくしのドラマでした。
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