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リハビリ中です(笑)。
この駄作で唯一、ほっこりと思い出せる場面は
キヨさんが五月の赤ちゃんに靴下を編んでいて、
五月にも編み方を教えていたシーンでした。
キヨさんはどこへ〜〜〜?
出演した俳優たちにとって、全く、何の好感度もあげられなかった、マイナス要素しかない、そんな半年間だったと思います。
知名度をあげ、好評価を得られる絶好の機会だったのに残念でしたね。これを教訓として、脚本(家)の渡辺氏とは、二度と組まない事をおススメします。彼女には子育てにでも、専念していただきましょう。
もう内容忘れた
ひよっこが始まって比較してしまうと、べっぴんさんがさらに粗悪なドラマだったと思ってしまいます。
毎日眉間にシワを寄せて見ていました
新ドラマになって笑顔で見られて 幸せになりました
比べてしまいます どれだけ 前作が手抜きだったか
次回 に向け
反省して欲しくて 書き込み続けます
嘘の様につまらない、くだらない朝ドラでした。
「ひよっこ」が始まり、爽やかな朝の再開です。朝ドラはこうでなくちゃ!あさイチうけも通常に戻りました。有働さん、イノッチもホッとしているのではないでしょうか。
果てしなく☆一つに近づけたいので、可能な限り評価します。
脚本家や演出家ら制作陣は、モチーフとなった人物や企業をリスペクトして制作したのか疑問に思う。
2週目に入ってすみれが大きくなっても、学校生活が薄くていつ3人に絆が生まれるのだろう、大きなエピソードがあって結束が強くなるんだろう、と期待していましたが、なんにもないままでしたね。ホントがっかりでしたよ。
半年を振り返って思い出すのは
途中でフェードアウトした麻田さん
革を縫い合わせるときに両手を高くV字型に伸ばしていたのが印象的でした
役作りのために神戸の靴工房で靴作りの修行されたとのこと
でも、見ての通り「べっぴんさん」て
そんな真面目なドラマじゃなかったんです
彼自身、早い段階でそのことに気づいていたのでしょうね
お遊び半分の制作現場では、そんな本格俳優が煙たい存在だったのかもしれません
レリビイに遺された遺影や遺作の粗末な扱いを見る度に
かつていじめ事件で報道された葬式ごっこを想起してしまいました
彼の寂しそうな表情が思い出されます
神戸らしい 方言が皆無でした 言葉で地元らしさって 感じられるんですね ナレーションの方言指導も??? 関西訛りになったり 標準語になったり 新ドラマのヒロインは 厳しく方言指導を受けたらしいです 関西弁の私ですが 茨城弁 素敵!です
私も、リハビリ中です。
本当に「ひよっこ」に癒されてます。
例えば、店の内装、調理風景、登場人物の表情など、どれを見てもとても丁寧に描かれてました。
本当にその場にいるような、ドラマなのに作り物という感じがない。(私も食べたくなりました。)
同じ店舗なのに、手抜きとか予算不足を感じさせたキアリスやレリビーとは全然違いますね。
それにお父さんとのシーン、誰一人泣いてないのに、見ている私がほろっときてしまいました。
べっぴんさんを見ていた半年間、枯渇していた涙腺がようやく復活してくれそうです。
べっぴんさんを我慢しつつ(笑)見たからこそ、安心して見られる朝ドラの有り難さがわかるのかも。
もう今週は星はつけたので、また来週つけにきます。
あさが来た もお金があるっていいなぁとお金持ちの話で好きではなっかたが、べっぴんさんを見て あさきたのアサの方がお金持ちだけど努力してたなぁって変に納得。
なんかなぁ からの ええねぇ
もう聞きたくないです。
べっぴんさんは放送開始から嫌な予感もしてた。
ひよっこ見てて尚更思った。
だって数話見てもぜんぜんワクワクしないもん。
ひよっこはあっという間の15分で続きが見たいと思うもん。
忠さんが転がったところで、この朝ドラおかしいなと思いました。最後の最後まである意味、期待を裏切らない酷い内容でした。
2017-04-06 12:40:38 名前無しさん!
そうなんです!私も忠さんが転がった所で最初の違和感を覚えた一人です(笑)
あれからの数々の違和感がありましたが、怖いもの見たさで「違和感リスト」を作ってみたい衝動に駆られている自分がいます。
でも1話から見直す事を考えるとゾッとするので。。どなたか作って下さる勇気のある方はいらっしゃいませんでしょうか。。
渡辺千穂さん脚本家の仕事無くなりますように
そうなんですよね~、忠さんのキャラ付けが無茶苦茶で「このドラマ大丈夫かな」と思った。その後はなあなあになってたけど、年明けのさくらの乱から不満が噴出して…最後まで不愉快なドラマでした。
このグダグダ感・出演者スタッフのやる気のなさ、不朽の駄作大河ドラマ「花燃ゆ」を思い出します。
悪意に満ちた脚本。朝から毎日、全国に流すなんて新手のテロリズムやと思った。スピンオフ? やらんでええちゅうねん。
皆さんのおっしゃる通り!
忠さんの行動が、観てるこっちが恥ずかしくなりました。
これを笑わそうと思って脚本を書いてらっしゃるとしたら寒すぎます。
笑いのセンスまで昭和っぽくしなくていいのに。
ものづくり、ということでとても楽しみにしていました。オープニングも可愛くてどのような作品になるだろうと。始まったらあれよあれよと進んでしまい、とまどいながらも戦後すみれが麻田ささんや周りの協力を経て、ものづくり、をしていたこともあり、よかったとは思います。
しかし今年に入ってからのさくらのエピソードはは不快感だらけ。途中主人公は誰なのかわからなくなりました。つまらない、ならまだいいのですが、さくらの態度が見ていて非常に不愉快でした。何故に前半すっとばしてしまったのか。こんなになるのであれば前半もっと丁寧に描いてほしかったと残念でなりません。
麻田さんのものづくりの想いは見ていて心が打たれました。しかしその麻田さんも今年に入っては写真だけで、、そんなのばっかりでした。。
さくらのエピソード後も、これはコントか??と思ってしまう程。
題材が良いものだけに何故こんなになってしまったのか、、本当に残念です。
第1話からおかしかった。
いきなりキアリス20周年パーティーから始まる。
序盤に老け役撮影するセンスを疑った。
以来毎週月曜日に星1つのルーチンワーク。
「べっぴんさん」は本当に毎日が長く感じた15分間でした。何だったんだあの半年間は。
私は今の「ひよっこ」は現時点ではそんな事を全く感じず、不快感も無く穏やかに視聴できます。
視聴率だけが全てではありませんが、「ひよっこ」の滑り出しが「純と愛」と変わらない記事も目にしましたが、「べっぴんさん」でダメージ受けた方が朝ドラ離れしてしまったのであれば残念だなぁ、と。
それだけの「爪痕」を残したのですよ。
べっぴんさんの役者さんたちもお気の毒で。
渡辺千穂とか言う脚本家の罪は大きい。
もちろん製作に関わった人達も。
この先、これ以下の駄作が出て来たら驚きます。
終わって数日過ぎたのに、今もなおモヤモヤイライラが治まりません やはりここで吐き出すしかなさそうです
忠さんが転がって「ここはどこ?」と言ったとき そう!そうなんです!私もです!今思えばあのときから私のイライラも始まっていたんです 「このドラマダメかも?」と思いつつも前半はいい場面もあったし、多少ツッコミながらも普通に見ていました あまり面白みはないもののあのままの感じで後半も進んだならここまで嫌な気分にはならなかったでしょう
後半に入ってからの酷さと言ったら…腹がたつやら呆れるやら、怒りさえ感じました
朝ドラは「あまちゃん」からはまって、その後BSの再放送も含めて見てきました
もちろん全部が名作というわけもなく、「まれ」と「どんど晴れ」など「ん?」と思うものもありましたが途中で止めようとは思いませんでした ところがこの「べっぴんさん」は、後半に入ってから何度リタイアしようと思ったか 「嫌なら見なきゃいい」そうですね、でもそう簡単にやめられないのが朝ドラです 習慣というのもあるし、怖いもの見たさなのか、不快になりながらも回が進むにつれ「ここまで来たら見届けてやる」という気持ちでした
結果、終わってみて残ったのは不快感だけ
今まで「ツマラナイ」と思ったドラマでもこんなに怒りを覚えるほど不愉快になったことはなかったし、 まして脚本家やプロデューサーが誰かなんて考えたこともなかった
三鬼さんて方のインタビュー記事に「頑張る姿に周りが放っておけないヒロイン」とありました
頑張る姿? 後半のスミレにそれがあったでしょうか
確かに「元気で明るくがむしゃらに突き進むヒロイン」ばかりでなく内気でおとなしいヒロインがいていいと思います でも「一生懸命に頑張る」これがなかったら朝ドラのヒロインではありません 「まれ」のヒロインも礼儀知らずで図々しいなぁと思っても「一生懸命さ」というのは伝わってきました (昔の自分を「私、バカだった、恥ずかしい」と反省する場面もありましたし)
後半は一生懸命どころか不愉快極まりないサクラがヒロインのようになって、内容も酷く、早く終われと願うばかりに…
私としては受信料を使ってこんな低レベルな不愉快なものを作った責任を取ってもらいたいくらいですが、これがいい作品で好きだと言う人もいるようですし、プロデューサーと脚本家は描ききった、名作が出来た、と満足してるんですよね だったら「あなた達はもう作らないで!書かないで!」と言っても無理でしょうね
今後はこの人達の名前のあるものは絶対見ません
それから制作スタッフの方々、制作費が少なかったとか若い人ばかりだとか聞きました 大変なこともあったのでしょうがそれは言い訳です やる気のなさがあちこちほころびとなって出ていました もっと考えたり工夫したり出来る事は色々あったと思います こんなドラマで満足していたらこの先はありません
俳優さんの方々は酷い脚本と演出においても引き込まれる演技をされている方もいて流石だなと思いました
特にやはり市村さん、私にとっての「べっぴんさん」は麻田さんです
芳根さんは、経験不足だったのでしょうね
頑張ってはいたのでしょうが、「40代は足腰が痛くなるからとスタッフと相談して、あの演技になった」と言ったというようなことを聞いて、少し違うかな、と思いました
もちろん年相応の演技は必要です でも40、50でも元気な人もいれば20代でも足腰の痛い人はいるでしょう
一般の50代のオバサンではなく、神戸のお嬢様育ちで大会社の役員だったスミレとして考えてほしかったです
今後はいい脚本家、演出家、スタッフに恵まれることを祈ります 年齢にふさわしい役を沢山やって演技力を磨いていって下さい
「ひよっこ」心配でしたが、どうやら楽しめそうです
今日もほっこりしたり思わず笑顔になったり、「えー、まさかそんな事」と思っても、いい意味で「ドラマだから」ならいいんです 不快なものは「ドラマだから」では流したくありません
あさイチでの有働さんとイノッチもいい笑顔でした
つまり、そうゆうことでしょう
大変、長々とスミマセンでした 最後のつもりで書き始めたらとまらなくなってしまいました
ここのサイトの同じ思いの皆さんのおかげでストレスを溜めこみ過ぎずにすみました ありがとうございました
まだ星だけは付けにきます
ステキなドラマでした。戦争の焼け跡からの4人の出発から引退までをじんわり見せていただきました。東京ドームでドレスや刺繍を見て涙が出てきました。
04-06 17:29:07さん、ありがとうございます。
言いたいこと書いて頂いてスッキリ致しました。
一生懸命さや頑張る姿をもっと見せて貰いたかったし
さくらの乱みたいな不愉快極まりないエピは
あんなに長々といらなかったです。
腹が立ったり、不快になる発言も多くてウンザリ致しました。
今は素敵な朝ドラが始まって毎朝幸せです。
べっぴんさんありがとう😊
ファンにも安心して書かせてください。
お願いします🙏
私なんか、忠さんは本当に一時的に記憶を失う病気なんじゃないかと心配してました。
忠さんは家族もいないと言ってたし、どういう経緯で五十八さんのところに来たのか興味があったんだけどね。
それでも忠さん役を演じた俳優さんは最後まで、この役を誠実に演じていましたね。
このドラマの感動させよう、泣かせようとするところが大キライでした。
無駄に大泣きしていた芳根さんの為の涙活ドラマだったと思います。
栄輔と玉井の出会いや会社立ち上げのところなどを描いて欲しかったです。ドレスやワンピースのエピは時代を超えて回収されていたし、闇市の親分が本当に帰って来たウルトラマンの時代の頃に再登場したのが嬉しかったです。引退しても4人でべっぴんを作る友情が羨ましくなりました。私の時代は学校で刺繍を教わりましたけど、今の若い方はそんな機会はないのでしょう。さみしいですね。
そう結局、栄輔と玉井との関係は何だったのでしょうね。
視聴者が「だからこの2人は何処でどうなって今があるんだ?」と何度もツッコミが結構あったにも関わらず、劇中あやふやなまま、だいぶ後で申し訳な程度に玉井が「栄輔さんに拾ってもらった」みたいな事をチラッとは言ってましたが。
この先にもう少しこの2人についての回収エピあんのか、と思ったが結果それで終わり。
この物語は「キアリス」の物語だから「エイス」の事を掘り下げなくても良いのかもだけど、
(もっとも、キアリス自体のお話も掘り下げてないんですけどね)
多少なりとはキアリスとお仕事の接点があったのだから(メリヤスの件とか)
栄輔と玉井が過去にどうやって二人三脚で歩んでエイス発展に繋げたのかくらい、少し時間を割いても良かったと思うのですが。
だから私は玉井が栄輔を裏切った時も「ふぅーん」くらいの感想しかなかったですけどね。
さくらのあんなくっだらない家出話に1ヶ月以上も費やすくらいなら。それ必要だった??
やっぱり随所でおかしな物語展開でしたよ、、これ。
スピンオフでそのあたり触れられるのかしら?
見ないけど(笑)
もしかして本編を早々と諦めてスピンオフに力を入れていた?と
思うしかない多さですね(スピンオフ見ないけど)
朝ドラが平和を取り戻して嬉しい限りです。
何でこんな意味不明のドラマが放映されてしまったのでしょう。
純と愛と同じぐらい伝えたい事が伝わらなかった。
朝ドラで★1.57ってすごいですね・・・
確かに内容に違和感もたくさんあり、たまにイラッとしたこともありましたが、私は嫌いじゃなかったです。
芳根さんも永山さんも素敵でした。
喜代さん役の女優さんも優しさが溢れていてとてもよかったです。
明美さんの飄々としたキャラも好きでした。
役者さんたちに罪はないもの。。。
役者の皆様、お疲れ様でしたm(_ _)m
脚本→支離滅裂
役者→芳根さん大根
役作りしてましたか?状態
50代で人前で猫背、スローな動きは少数ですよ。
しかも、すみれはお嬢様でキャリアウーマンです。
セット→吉本新喜劇並み
もう二度とみたくない。
家出はしたけどゆり姉の家だった。朝ドラにありがちな身内の失踪とか貧困がなく、まったり楽しい朝でした。
子どもの保育園のお昼寝用の布団の名前の横に手作りのアップリケを付ける決まりがあったけど、面倒なのでキャラクタープリントの布を切って貼り付けていた。
あの頃べっぴんさんのようなドラマを見ていたら感化されて、アップリケや刺繍を我が子にしてあげたかもしれないと思う。
刺繍が好きで、我が子の成長の折には沢山刺繍をしてきました。出産時にはおくるみやスタイ、タオル地のおもちゃなどに。入園入学時には、手持ちバッグや上履き入れ、お弁当袋やナプキン、習い事用のバッグや巾着袋等々、どれも我が子への想いを込めこだわりを持って手作りしたものなので、子どもが成長して使わなくなってしまった今でも捨てることができず、大事に保管してあります。いつか娘が自身の我が子に何か手作りするような日がきたときに、少しでも参考にして貰えたら嬉しいかなと、まだ見ぬ先の未来を想像して楽しんだりしています。べっぴんさんは、日常の忙しさからすっかり遠ざかっていたあの手作りのワクワクをまた思い出させてくれるのかしら、どんなこだわりを見せてくれるのかしら、とワクワクしながら観始めたのですが…途中から物語がどんどん違った変な方向に行ってしまい…年頃の娘を持つ親として思春期さくらの描写が余りにも不愉快極まりなく、到底許せるものではありませんでした。すみれのさくらへの対応にも全く共感できず、ゆり夫婦やすずさんにさくらを丸投げしたまま感謝の意も表さないすみれに嫌悪感さえ抱きました。最後、写真ケースの刺繍デザインだけは素敵でしたが、ただそれだけ。すみれが耳障りのいいキレイな言葉をどんなに並べても、一切心に響くことはありませんでしたし、優しい気持ちにも温かい気持ちにもなることなく、怒りだけが残るたいへん残念なドラマでした。
ひよっこは今のところ、とっても楽しく拝見しております。みねことさくら、同じ年頃なのに全く違いますね。みねこはいい娘だー^_^
ひよっこでほっとしてます。
何気ない仕草やせりふが響いてくるんですよね。
振り返るとべっぴんは「命」の入ってない人形のようでした。
ひよっこの方がうわべだけのきれいごとを並べた感じで私はそれほど期待はしていない。べっぴんさんの後だから絶賛されてるだけかも。
べっぴんさんはそれほど面白いドラマだとは思わなかったが、戦後の物のない時代に子ども服を手作りして商売していく話は実話から来ただけにいいところも感じた。
素人が作った 三流ドラマ「べっぴんさん」終わって本当に良かった
半年間 ストレスがたまりました
このようなものを 制作して 関係者は恥ずかしくないのでしょうか
他者の迷惑を顧みず、ひたすら身内が身内を甘やかし合う不快なドラマ。自社のお客さんがいるにもかかわらず、エレベーター前で立ち話を続けてる描写が作品の全体像を物語っていたと思います。
新ドラマは生き生きしててとても好印象です。ちゃんと動きもありますし。べっぴんさんは画面上の動きが少なすぎて、スライドショーか紙芝居を延々見せられているようでした。
親子三代の物語にするのなら、何か親御三代で伝えていく芯が欲しかった。親子の情愛とするには、子育てが丸投げ。せめて我が子でもっと物を作っていくシーンとか小さい頃から一緒に手芸を教えるとかあれば納得できたかな。
でも物作り三代の物語とみるには、あまりに物を作らなさすぎ。
友情の話とみるには、いつもみんな同意で、反対を許さないボスのような形。
それが変だったな。
昨日、大阪の地方ニュースで何かのイベントがあって、
「連続テレビ小説べっぴんさんに出演していた谷村美月さんが・・・」と紹介されていました。
もう、その枕詞使うのやめてあげて!
ご本人がどう思っているかはわかりませんが、そう心の中で叫んでしまいました。
苦労することなく大成功を収めるというストーリーで、視聴者の共感があまり得られなかったようで主人公・坂東さくらのキャラクターも『自分の言い分を押し通す傲慢な女』とのイメージで、これまた共感は得られにくく芳根さんの存在感も薄かったと書かれていますが、ほんとそうですね。
こんなヒロインではなかなか共感も応援もしたくなりません。
でもそれ以前にヒロインはミスキャストだったと思いました。
今の芳根さんには等身大の役がお似合いです。
年齢のギャップを演技力でカバー出来るほどでも無いので、見ていて違和感しかありませんでした。
せっかくのいい題材を生かしきれないどころかそれこそ惨殺したレベルだから批判されているのではないでしょうか。
仮に自分の縁者がモデルになったとしてこんなドラマになったらその縁者が殺された気分になるかも。
ここは否定派が目立つので、肯定派は入りにくいかもしれませんが、感想サイトだし両者とも遠慮せずどんどん書き込めるサイトであってほしいと思います。賛否両論ある感想をどちらが正しいとか否定したりするのは違うと思いますが。ちなみに私はべっぴん否定派です。
青春時代や結婚前後のところは若手出演者には演じ甲斐があるはずなのに、抜け落ちたような感じで出演者の魅力を発揮できないままで終了したのが変でした。
2歳ぐらいのさくらちゃんは本当に可愛かったのになぁ。
劣化版あさが来た。あさが来たを意識しすぎて、薄ら寒く不愉快なお遊戯会を垂れ流したNHK、特にCPと脚本担当(脚本家などと呼ぶに値しない)は猛省すべき。
NHKドラマ部部長のインタビュー記事の中で『朝ドラが向いている脚本家というのはどういう資質ですか?』の質問の回答に、大きく頷きながら読まさせて頂きました。
やはりこのドラマの脚本家さんは朝ドラに向いてなかった。。ですかね(^_^;)
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まず、セリフでストーリーを運べる方でないとちょっと厳しいとは思います。ダイアローグである程度長いシーンを書けて、もうひとつは、家族関係とかに興味のある方ですね。例えば「社会問題を訴えることに全精力を注ぎます」とか、「やっぱり殺人事件が起きないと盛り上がらない」と考えるタイプの方、まあ、そんな方はいないですけど(笑)、例えばいたとしたら、ちょっと朝ドラは難しいんじゃないかなと思います。
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ご興味のある方はどうぞ↓
https://otocoto.jp/news/hiyokko01/
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