5 | 185件 | ||
4 | 84件 | ||
3 | 60件 | ||
2 | 73件 | ||
1 | 202件 | ||
合計 | 604件 |
すごく⤴⤴良かった
なぜ不評する人がいるのか?
本当に真剣にみているのかと思ってしまう
細かいところにも、現代を意識しているドラマだと
思う。続編を期待したい
素敵な役者さんばかりで今後の展開を期待したい
真面目に見てなかったと言えばそれまでだが坂元さんはやはり苦手な脚本家にはかわりない。これはつまらなかった。
高良健吾とかもっといいのあるしやはり坂元さんは苦手。やっぱりだめだ。もうはじめから見ないことを決めた。
本当に不愉快だった。野島伸司見たけどまだましだった。すごいな坂元脚本。嫌いなんだなと。
こんな時期だからこそ、最高の離婚とこれも二度と見ない。
ちゃんと見たけど俳優の無駄遣いで月曜日のドラマで一番つまらなかった。
役者が好きでもこのドラマは嫌い。
一風変わった挑戦のドラマ?
このドラマの良さは分からん。
役者もいいと思わなかった。とにかくイライラするドラマだった。
5話くらいまでは良い出来で
面白かったと思います
正直6話以降は失速した感じがしました
ギャラクシー賞を受賞するとは思いませんでした
俳優さんたちはみんな好演していたと思いますので
ギャラクシー賞の受賞は
素直に嬉しいでしょう
特に高良さんは実家の熊本が地震に遭い大変だったと思いますので
この賞に感慨深い思いで一杯のはずでしょう
今頃メインキャストで受賞を祝して食事会もあることでしょう
来年の1月期くらいにいつ恋のメインキャストの出演で
脚本家の坂元さんの納得のいく題材で
じっり見たいと思っております。
とりあえず坂元脚本の題材に大外れはないとは感じております。
最後まで見て、星5です。
皆さん、丁寧に役柄を演じていて好感が持てました。
小さな恋を大切に育てていく過程が、ちゃんと描かれていたと思います。
風景も画像も綺麗だったし、主人公二人が健気で一生懸命に生きる姿が今でも心に残っています。
…ただ…最終回、ヒロイン恋が実った辺りからツンデレに。
キャラが違わない?って焦りました。(笑)
最後まで見て嫌な気分のままだったドラマでした。
至宝もりりんをまもらないと心配だ
録画を昨日見終わりました。普段あんまり恋愛モノは見ないのですが、今回たまたま家族が録画をしていて、ついでといった感じでそれとなく見ました!最初の1話から衝撃を受け、引き込まれていきました。とてもほのぼのして面白かったです。でも音が怪我をするところから最終回にかけては、ありきたりかな?と、想像ができる終わりだったのでそこがちょっと残念でした。それでも既婚者である私は、昔感じたキュン!とするような気持ちや、思い出を思いだし暖かい気持ちになりました。よかったです。
最高に面白くない。俳優が良いから視たけど、残念で、仕方ない。良さが生かされてない。勿体ない。
急に、関西弁なったり、違和感あり。
変に大人しい。感情だすところも出しかたも少ないし、弱い。
東京ラブストーリー、ロングバケーション、昔のドラマだけど、今もストーリーは、面白いし、泣ける。
否定的な意見が多いようですが、私はこのドラマ、面白かったです。ただ、少し描き切れないところがあったかな?
この点についてはプロデューサーも認めています。
それでも、10回という制約の中でよくぞここまでやったかな・・・
映画で観たい作品ですね。
終息に向けての描き方が走りすぎていたのと朝陽の人がラスト以外のセリフが悲しいほどの棒読みだったのと
八千草薫さんが消えてしまったのが不自然だった(病とはいえもう少し何とかならなかったのか)
満点の出来とは言えないが 世間で言われているほどの失敗作とも思えない つまらないとも感じなかった。
特に高橋一生と高良健吾は酷いエピもあったが嫌いになれないお互いを介しての故郷への郷愁や思い遣り
仕事の関係だけではない繋がりを強く感じる事が出来た、それに比べると小日向文世さんや福士誠治達が中途半端だった。
このドラマは多くを語らず表情で見せる部分が多かったので有村架純が上手かったら、セリフとは反対の強がりを抑揚のある声色や
最大の見所であったファーストシーンとラストの全てが一つになる一緒にトラックへ乗車するまでの感極まる場面を単なるツンデレと思わせてしまって
いろんなモノを諦めて生きてきた彼女の気持ちの解放や信じられるモノを見つけた強さが表現しきれず暗いドラマに落としてしまったのは残念でならない。
ギャラクシー賞の受賞も『ちかえもん』が素晴らしい作品だったので、このドラマの受賞はどうなのか、、モヤモヤしたものが残る。
人間悪いところ嫌なところは沢山あるとは思いますが、このドラマを見て、そこが強調されて寂しくなる事が多々ありました。
それでも最後はそんな気分もきっと回収してくれるような終わり方を期待していたので、残念でした。
脚本家さんが有名で良いドラマなのかもしれませんが、個人的には良かったという感想は持てません。
ラヴソングの足を引っ張ってるね
ミツビシ自動車のよう
ひどい。
月9の割に暗いとか、そういう問題ではない。
脚本に穴が多すぎる。
恋愛ドラマは、心の動きを描き出すことが重要なはずである。
それなのに、練や晴太が、音や小夏をいつどこで彼女たちに惚れたのかが描かれておらず、突然の告白や展開に拍子抜けした。
いいセリフやいいシーンはたくさんあった。(手紙とかレシートとか)
でも、そういうのってぶっちゃけ素人でも考えられる。
重要なのは、「泣けるシーン」や「いいセリフ」がもっとも響くようにストーリーを積み重ねていくこと。
このドラマにはその過程がないから、いいセリフもいいシーンも全然胸に響かなかったし、泣けなかった。
辛い現代に生きる若者を書きたかったのだろうが、露悪的に描き過ぎで、逆にリアリティがない。登場人物たちがただの被害者として描かれているのも気になる。いまやっているクドカンドラマのほうが、ずっと評価できる。
あと登場人物たちのセリフにも違和感。
ストーリーを脚本家の都合で動かしているから、キャラがぶれぶれ。
登場人物が絶対言わないようなセリフを口にしていた。
この作品を絶賛しているドラマ評論家は信頼できないな、と思った。
ドラマ評論家なんて誰でもなれることがよくわかった。
もっと言いたいことはあるが、疲れたのでやめる。
坂元さんは苦手だね。改めておもいました。
結局、何を言いたかったのか
わからない
最終回のラスト。ファミレスを出た2人。手を繋ぐ。
よ~く観ると繋いだ手を練がぎゅっと握り直しているんですね。
6年も掛かって結ばれた恋。もう、離さないって感じが伝わってきました。
練の所在がわからない時、音が朝陽と付き合いを始めたのか、描写されてません。園田さんと過ごす時間を朝陽と共有したことだけしかわかりません。
介護福祉士の受験資格は実務3年以上です。朝陽と付き合い始めた頃と重なります。また、園田さんが亡くなったのは2年前にというセリフが確かあったような。『(練への)未練があるとすれば、猪苗代湖に一緒に行きたかった』と言えたのは朝陽だけでした。
園田さんとの散歩の回想シーンでもあれば、音の仕事に対しての気持ちがずっと伝わりやすかったかもしれません。
母親へ書いた手紙の仕事への気持ちの部分も。その手紙を破った気持ちも。東京を去る気持ちも。
練は音の留守電に『あの時の朝日、綺麗でしたね。あなたは少し笑いました。嬉しかったです』そんな言葉を入れてました。出会った時から2人は惹かれて合ってたんですよね。
↑上に書いたものです。
練の所在がわからない時、の後、「音がどういう気持ちで」が抜けました。
放送時に書いたと思うんですけど。
3話で野外でコンサートを聴くシーン。練の『今が一番幸せだ』のセリフにも音への気持ちが込められていると思うんです。
極端な場面もありましたが、細かな描写は繊細でした。
私はこのドラマ好きです。
高良くんすごいじゃん。おめでとう。
いつ恋ははまれなかったけど高良くんを見れた事は嬉かった。
やっぱり演技が上手いよな好きだし。
架純ちゃんにもとってほしかった。
神代先生と初めて対面した時のさくらは、上手く言葉が出てこなくて、膝を叩きながら自分の不甲斐なさに涙を流し、先生に拭いて貰ってましたよね。それが最近では、積極的に話すようになっていて、笑顔も多くなってきました。大きな目の彼女の笑顔は左斜め前の角度から見ると凄くチャーミングなんですよね。
良い演技をするためには、先ず、今どういう演技が求められているかを正確に理解、把握して、それを表情や仕草、声や台詞で的確に表現する能力が求められますが、彼女にはそれが最初から備わっているように思います。特に刻々と変わる表情の変化は見事です。そして、養護施設育ちの3人の熱い演技と、お互いを思いやる優しい気持ちには感動を覚えますし、その深い関係性は羨ましくなる程です。
坂元さんらしいドラマだったね。
いつかこのドラマを思い出してしまった。
WOWOWで手嶌葵の主題歌久しぶりに聞いて
このドラマを思いだしたが、連は思いだせるのに
ヒロインの名前がでない。
連やハルタや小夏やきほちゃんのシーンは
色々思いだせるのに、ヒロインが霞みの中
思いだすためにここ覗いた。音ちゃんだった。
主題歌も高良くんも良かったけど、ヒロインが
だめなドラマだったことを思いだした。
手嶌葵の歌声は泣けるが、このドラマは思いだしても泣けないドラマだった。
坂元さんの次回作を期待します。
登場人物みんなが善良な人で安心して見られるドラマだった。
人の嫌なとこばっかり見えて嫌だった
映画向きかも
観に行かないけどw
前半は良かった。後半がダメ。
色々、不快にさせられた。
暗い。楽しいドラマではないです。今でも高良さんの某食品のCMを見ると暗く、嫌な気分を思い出します。またカメラワークのせいか?高畑充希ちゃんの演技がすごく下手くそに見えるシーンがありました(久しぶりに電話を掛けてみたが、番号が変わっていたシーン)
ただ、主題歌は最高に良くて、あの透き通った歌聴きたくて見てしまった。
これを見たら有村架純はヒロインとしてのオーラもあるし映画も対応化。高良健吾がどれだけ演技力があるか、過去の再放送見て分かったね。内容は途中からだめになったけど。はじめからひどかったか。
若者のリアルな姿を描こうとしたであろうと思うが気持ちがブルーになることは確かだった。
一見希望もない時代だけど良い人は必ずいて運命の相手も必ず会えるから頑張っていきましょうみたいな?音のお母さんのメッセージのこもった内容。
最終回、結局遠距離恋愛で愛を育んでくという事ですか、タイトルは一体なんだったんだろう
よすぎた。
当時は酷評されていたが、ネガティブなナイーブな役の高良健吾がすきだった。
再放送があったので一気に見た。すごく引き込まれた。どうしてこんなに評価が低いのだろう。。高良健吾がすごい役者だということを確信したドラマだった。
リアルを描こうとして逆に日常を誇張しすぎて全然入ってこなかった。
評価してる人も誰々がよいとか、俳優のことばかりで、基本的な脚本に関してのコメントが少ない。
ドラマでやる意味がわからなかった。
ずっと暗いし有村架純は下手クソだしおもしろくなかった。
当時は批判しながらみていたが、今なら楽しめただろうに…残念だ。本当に月9がだめになったのはここぐらいからだろうか…と思うな。
この内容がベースになってるから大抵のドラマは楽しめる…。桃缶よく腐らなかったなとかそんなことは今は言わない。練よかった。
なかなか良かったです。
あれから2年 音と連は元気にしてますか 幸せになれるボートにのってますか 連はサスケを北海道につれて音にあわせることができたかな 二人のその後を見たい
感動した
けど最後の方は急展開だったかな
本当は1も付けたくないつまらないドラマでした。
変な鈍った喋り方が無理、集中して見れなかった。
みんな元気かな
思い付きを適当に並べていったらこうなりましたといった作品。
現実の事象は大抵脈略なく起きるものだが、50数分のドラマで
それをやると荒唐無稽になってしまう。
だから都合よく並べるんだが、並べ方があまりに安易すぎるのだ。
無造作を装うにしても作品として提示する以上緻密な計算は必要。
そういった地道な裏の作業を怠る人なのかな。坂元さんは。
これはキツイな。
初見の時よりも、録画してあったものを2度、3度見ていくうちに、どんどん好きになっていったドラマ。
坂元裕二のドラマは、ほんとうの意味で弱者に寄り添う視点があって良いですね。
またみたい
じっくり再放送を見ています。
このドラマがいろんな人にとても影響を与えた作品だということがじわじわわかってきました。
多くのドラマにオマージュを発見しています。
音ちゃんの方を応援したいけど、きほちゃんの切なさにも心惹かれてしまい、困っています。
坂元さんは大豆田とわこでも八作という大もての男性を出してきていますが、れんくんがどうするのかすごく気になります。
優しい男は罪作りですね。
戸越銀座が生まれ故郷の人は結構切ない
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