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合計 | 604件 |
端役にも一生さんや、美由紀さん、誠治くんまで使ってたのに、
イマイチ活かしきれなかったですね。もったいない。
ハルタなんか結構面白いキャラなので、
もうちょっと動かしても良かったんじゃないかな。
主役二人が何気ない会話から関係性を深めていく様子も
なんかも一つ共感できなかったんだよね。
長ったらしい会話が逆にキホコちゃんが待ってるじゃんとか
アサヒくんが可哀想だろとか思ってイライラしちゃいました。
関係ない人を助けたり、アスファルトに咲く花を写メったり
心の綺麗な二人的な描き方もわざとらし過ぎで
そんなことしてるわりには二人ともキホコちゃんやアサヒくんを
めちゃくちゃ傷つけてるのに自覚なし。
自分だけ悲劇のヒロインぶってるみたいでモヤモヤします。
だいたいコナツもハルタでいいならいままであんなに
レンにこだわってたのがなんなんだって感じ。
いろいろ不満はあったけど最終回では気持ち良く泣けるかと期待したのにな。
結局エンディングの曲をドラマ観ないで聴いたほうが1番泣ける。
そうか。ファンタジーだと思えば許容範囲にできるんだ。
確かにいくらなんでも世の中あんなにつめたい人達ばかりじゃないもんね。
わたしを離さないでの世界のようにまるで別の世界と思えば良いんだな、きっと。
便利な言葉だね、ファンタジーって。
はぁ~…。こんなにも腹が立つと言うか、なんじゃこりゃ!って気持ちが収まらないドラマも珍しい。
それだけ今回は本当に本当に期待をして観ていたのに…。胸が苦しくなるくらいの切ない恋愛ドラマが観たかった。
キーマンは静恵さんが出られなくなってしまった事、音が困っている人を見過ごすような人ではないと練が言っていた。義理を大切にする人であれば、木穂ちゃんや誰にも内緒でお世話になった静恵さんに挨拶もしないで北海道に帰ってしまうなんてことはしないだろう。でも八千草さんが出られなくなったので、台本を書き替えたのがこんなつまらない結果です。仕方のない事ですが、ひょっとしたら八千草さんがいたらこの題名通り泣くのは音だったかもしれない。
結局、誰かこの恋を思い出していつか泣くのか?
それ程の恋愛だった?
最後のファミレスのシーンは、
いい思いでもたくさんある東京への未練を断ち切るために
やせ我慢して、強がっていると解釈できましたが、
そうは見えませんでしたか?
相手が錬だからこそぶっきら棒に振舞えていることを表現した良いシーンでした。
解釈の仕方は人それぞれだから、ハッピーエンドを望んだ人は満足されたことでしょう。最後は駆け足でみんないい人、あんな冷徹だった朝陽の父でさえ笑顔、震災でPSTDだと思われた小夏でさえ晴太の最近ヘリコプターの音が気にならなくなったみたいだよの一言で終わり。でも終わったから録画全部消して、自分は振出しです。高良さんのヘアースタイルって、今になってみるとわざわざ練用のアレンジですかね?雪降らしておけば田舎に見えるって、なんかさむーい演出でした。
福士誠治さんは本当に演技は上手いよ…。
なんか見せ場あるかと思ったがなかったな。
美由紀さんも引っ越し屋さんのブラックな雰囲気よくだしていた。
今思えば佐引のシーンは本当に映画のようだった。
高橋一生が人気がある理由が分かるドラマでした。
他局だけど主演するしね。
有村架純ちゃん幸薄い感じでいまいちだった。はじめはよかったが…。
一話のファミレスで2人が盛り上がって、でも東京に彼女いるんだよね、となってガッカリし、でも彼女って言えるのかわからないし君のがいいから会いに来るよ!でくっついてエンド。2話から最終話までムダ。
脇の人の方に目がいくって、それでもう主役が食われてるでしょう。有村架純に主役は無理、永遠のぼくらで分かってたはず。高良君で目を引こうとしたけど、どちらかと言えば映画の人だからあまりなじみがなかった。それと脚本家さん、どこで道を間違えた?
このドラマはまあまあ好きだったけど、有村さんだけは苦手になってしまった。
でも、映画館に行ったら 彼女の出演作、待機も含めすごい一杯あってびっくりした。
見たいと思ってた映画二つ、彼女の名前があった。
あーこのドラマ見なきゃ良かった。
映画みたら、普通に戻れるかな・・。
「僕を選んだらダメだ。僕はもう君のこと好きじゃない」と言った朝陽の表情が、言葉とは逆に、いかにも優しそうに見え、帰る姿も晴れ晴れとしていたのは、手紙を読んで音の真意を知って自分が強引に結婚しても、「自分は音の心の中に存在していない」と気付いたからでしょう。音は朝陽にそう言わせた事を申し訳なく思い、叔母さんの面倒を見る必要もあって、東京を離れる決心をした。当然、練のこともあきらめようと決意し、練に対しあんなに素っ気ない態度を取ったと解釈すべきなのでしょう。でもファミレスで話している内に、自然に以前のように打ち解けてしまい、練の音への変わらぬ想いを再確認できて、嬉しくなって涙がこぼれ、笑顔に戻れた。この辺は少しわかりにくいかも知れませんね。でも、あんなひどい目に遭いながらも、病室でも犯人のことを心配していた優しい音だから、そう考えるのは理解できます。このドラマは言葉と表情と心情が必ずしも一致しないことが有るので、何度か観ないと理解し辛いのでしょうね。
理解できる出来ないじゃなくて、ただ面白くなかっただけ。
セリフには1話に一つ位いいな!って思えるものがあったんだけど、逆に脚本家はそのセリフを言わせたいために話を構築してるのでは?と思える位トンチンカンな展開が結構あった。
きっと伝えたいことがたくさんある人なのね。
若者の貧困とかブラック企業とか、震災後のトラウマとか介護業界の大変さとか。でもラブストーリーにこれだけぶっこむのはやっぱり無理ありますよ。
ハルタとコハルの2人は雰囲気も良くてサイドストーリーとして見てみたい気はしますが、本編としてはバッサリ要らなかった。あの2人が関わるストーリーをもっと主役2人に割いた方がストーリー展開に無理が出なかったのではないかと思います。
最後まで盛り上がらなかったな〜
有村架純の演技が東京に出てきた時には、年相応だったけど母親が亡くなった27歳になっても全然成長していない。ドラマの中身もハチャメチャだったけど、一応主役だからそれなりの演技は必要だよ。脇の人の使われ方もひどかったし、方言もいらなかった。母親の手紙でつかみはokだったのにね、最悪の月9になってしまった。
いつかこのドラマを思い出して笑うだろう
最後までむちゃくちゃだったな
有村架純が可愛かった
最後は結ばれない方がよかった
八千草薫さんがインフルエンザで抜けた事がこのドラマの明暗を分けたように思う。
音のキャラとしてはブレは無かった、明るく天真爛漫な母から愛を注がれて母亡き後も理不尽な扱いを受けたであろうに
義父を恨んだり道を外す事なく 自分を差し置いてまで、困っている人に手を差し伸べられる優しい娘。
生活が苦しい中 給金をやり繰りしながらも、ポケットの飴を笑顔で誰にでも与えられる、、。
お互い共鳴や境遇 惹かれ合うのは抑えられない魂の結び付きを感じながらも 他人を思い遣るばかりに自己の幸せが掴めない。
音や練が迷い悩み立ち止まって苦しんでいた時、その笑顔と渾身の一言で背中を押して道を示していたのは八千草薫さん演じる
仙道静恵であった この物語を回して行く上で無くては成らない役割だったのだと思われる。
彼女が出られなくなってから若干のキャラブレや怒涛の急展開になってしまい それまで静かに心情や情景を大切にして来た
世界観が急激に崩れて バランスの悪い展開になり 敏感な視聴者にはかなりの違和感を感じさせてしまったのではないだろうか。
伝えたい空気や喪いたくない 心の中にある透明で繊細な思い遣りの気持ち、、沢山の大切な出来事が詰め込まれていただけに
パズルのピースが欠けると収集も難しくなるのだとこのドラマから教わったように思う。
制作スタッフは良い部分だけを残して 反省点は次回に活かしこれからもドラマを作り続けて欲しい。
何よりも八千草薫さんが又 素敵な役で元気な笑顔を見せ下さいますように願っております。
自分もそう思う、静恵さんの存在は大きかった。あともうひとつ違うドラマを見ていて気が付いたんだけど、このドラマは好きですはいわせるけど愛してるとは誰にも言わせていない。一か所だけ母の手紙の中で音を愛してるってありましたね。まあ恋から始まるものとして、中高生向きだったかもしれません。
桃の缶詰、6.7年は十分食べれるんだそうです。
湿気の多いい安いアパートに置いておいた割には新品のような缶詰でしたが(爆)
一人暮らしの老人に親切にしていると最初は思ったのに
人の家を我が物顔に使う錬達にかなり違和感を覚えました。
音に洗濯すればいいと言ったり、犬を連れて行ったり、押し入れを勝手に開けて荷物を出したり、たこパしたり
私が隣人なら、隣のおばあちゃんちに若者が入り浸って、おばあちゃんを見かけなくなったと通報するかも。
これはなぁどう解釈しても、恋愛ドラマに震災を絡めて破たんした。そんな印象しかなくて、ラストはもうやけくそでハッピーエンドにした。これで文句は付けられんだろうみたいな感じで、この二人別れるな?を連想した。桃缶食べられるかもしれないけど、7年前のものなら自分だったらたべないな、きっと...
1話のつかみはバッチリだったのに。
母からの手紙かピークでした。
録画1話だけ残そう。
ドラマのタイトルから予感される結末ではなかったですね。察するに低視聴率で途中であらすじが変更になったような気がします。もともとのあらすじで見たかったです。急遽あらすじが変更になったらつまらなく感じられても不思議ではありません。木10枠で製作していたら違うあらすじ 結末だったと思います。満島ひかりさんが音の母親役でゲスト出演しましたが いずれ西島さんとまた再共演してほしいと思いましたw 西島さんは中盤以降は安定した演技でしたね。
これ程つまらないドラマも珍しいと思います。有村さんも演技が下手だし、もう少し勉強して欲しいと思います。全体に詐欺と言われてもやむを得ないと思います。
この作品は、良いドラマではないと思う。
音が事故に巻き込まれた下りが、無意味だったと思う人もいるようですが、きちんと意味があります。
よーく見てればわかりますよ。
あの事故がキッカケで、大きく動いたと思う。
練に勝てないと朝陽が思うキッカケも、そこにありますね。
いやー、いいドラマでした。
主題歌も良かった!
最終回で 救われたような気持ちになりました。最後の最後に 初めて☆5をつけます。
毎週楽しみにしていました。
結末ははじめに決まっていたんだそうです。
色々あったこの恋は2人の人生の中でのマイルストーンになっていると思います。
ドラマ制作に限らず、ある条件のもと大勢が関わって行われるプロジェクトって、その過程で環境条件や何やの色んな事があり、その為に都度軌道修正しながら期間までに出来上がったものが完成品。
しずえさんさんがウイルス感染で出られなかなったことはどうしたって引っ繰り返せる事ではないので、わたしはこのドラマはこれで良かったと思っていますし、坂本さんの脚本作品の中でもじんわりあたたかく心に残る作品になりました。
高良君と、高橋一生と、坂元節が聞けたから
そこは良かった。
不満な点はいくつもあるけど、好きなとこの方が
勝ったから良しとしたい。
最近は一億総評論家とでも言うのか 誰でもSNSの影響で今日の一般人が明日のスター的な注目もあり
以前ならツッコミの入らなかった細かい部分が指摘の的になりますよね?
朝ドラのコメなんて楽しんで粗探ししてるのが解りますこうなると 趣味の部類かと思いますw
小説や劇ではなく無料のエンターテイメント媒体のテレビから与えられたモノを楽しんで欲しいけど
人それぞれの楽しみ方があるので大きなお世話になりますよね
このドラマの昭和の雰囲気もバスの中の冷たさもデフォルトされてる部分は多々ありましたが
人混みを抜ける時に『失礼します』も言わず邪魔な障害物のように平気でぶつかりながら通る人
赤ちゃんやバギーカーのお母さんに渋滞の時間帯に乗って来くるなんて、、と思っても席も譲らない
残念ながら日常的に普通に目にする光景になってしまいました
たまにはこんなメルヘンのようなドラマもあって良いのだと思います
恥ずかしさが先に立ち見ず知らずの人に声が掛けれない人も 勇気を出して優しく出来るかも知れませんから
終わってしまったので、録画を見ていますが、音は突然の雨に5百円のビニール傘を買うのも、3千円の電気ストーブを買うのもためらって止めてしまう。贅沢は給料日に思い切って買った、たこ焼き(400円位?バスの客に蹴飛ばされたが)
彼の車でドライブなんかした事無くて、 練のトラックで立ち寄った、みなとみらいのライブハウスの裏口で、二人で”アルプス一万尺”をやって楽しいと感じる、”月9史上最も質素なヒロイン”と言って良いと思います。最後のファミレスでの二人の服装も六年前、出逢った時と全く同じでしたし。
地方の若い視聴者が、月九のような恋愛ドラマに求めるのは、東京の超高層ビル内の会社に勤めているスマートな男女の、洒落た店や都会の夜景が見えるレストランを日常利用している、ハイレベルなライフスタイルであって、介護施設で働く音と引っ越し屋の練を主役にしても、視聴率が取れるはずが無いことは百も承知の上で、敢えて採用したフジの英断は見上げたものだと思います。
音が階段墜ちしてしまう原因になった明日香ちゃんは、奈良から出てきた設定で関西弁でちょっと昔の音を連想させてしまうようでした。その演出が逆に出て奈良の子は普通に東京に遊びに来てるなんて感想も目にしました。あの端役で芳根京子を出してきたのは急きょですよね?男の子は名前が出ただけでろくなセリフもなかった、原価200円のブレスレットの奇跡なんて、そもそも意味深でしたけど別に何もなかった。割と多くの人が不満に思っているのは、この長いタイトル詐欺と9話の予告で音の死を連想させる作りをしているからです。それでもしこの結末が最初から決まっていたというなら、余計にあざとい作りだと視聴率稼ぎだと言われてもフジは反論できないでしょう。実際に頭を下げっぱなしですからね。
どうしてもヒロインが好きになれませんでした。
なかなか。
主役の設定が質素とか金持ちとか関係なくてなく、きちんとした恋愛ドラマが見たかった。
物語が欲張りすぎたために破綻していたのが本当に残念。
このドラマの最終回は無理矢理ハッピーエンドに終わらせた感がはんぱない。
最後のトラックでのキスシーンも月9のエンディングはキスシーンって暗黙のお約束に従ったようにしか思えず。
月9の呪縛。なかなか解けない。
描きたかったもののうちの一つが、若者たちの貧困。ラストは永遠の別れだったよね、人との別れじゃなくて東京との別れだったんだろうね。案外視聴ターゲットは30代以上を狙っていたとか、まさかそれがたこ焼きだったとは思いもしなかった。ワープドラマで5年間ずっと思いあってて、1章と2章で二人の態度が一変した。うーん、都合良すぎてこれは恋愛ドラマじゃない。自分はそう思った。
タイトルから二人には幸せは訪れないのかと思っていましたが幸せな結末で良かった。
結局 音の口に出せない想いを助けたのはお母さんの手紙だったと言う事なんですね。
練に拾われて届けて貰い 運命の出会い 朝陽が読んで音の本当の気持ちに気が付く、、。
音は自分の信念は曲げず人のために、自己を出さず軋轢を避け 一人静かに生きて行く。
このドラマには恋愛ものに在りがちな誰かを傷付けても自我を通して好きな人を手に入れたり
関係を崩壊させるような行いに走る人物がいなかった。
小夏が起爆剤のような発言をしたり、震災の影響から精神が不安定になって練の存在を求める展開はあったが
それでも自分の不甲斐なさを責める部分の方が強かったように感じる。
弱く優しい人達が集まりお互いを庇うあまりに傷付け合い 誰も責めない美徳と昭和的な倫理感が漂う愛しさに溢れるドラマだった思う。
それが物事にすぐに答えや意味を求める現代との風潮から見事に逆光した表現だったのも面白い。
推して知るべしは遠い昔になったんだな。
美化しちゃってもなぁ、余計なものを詰め込んだ事は否めない。今の時代に逆行する形で幕引きしておいて、最初から決まってたラストなら尺のとり方を間違えた感じしかない。泣きどころなんてどこにもなかった。ツンデレがふてぶてしくて、ワープドラマの難しさがここでは何にも生かされなかった。ブラックだった練はいくら稼いで、どれ程の若者を不幸にしどれだけ小夏の学費払ったのか?そんな後悔の念はなかった。爺ちゃんの死に涙したように、ピンハネした若者にも謝罪しろよ。
有村加純さんの演技から感情が伝わってこず、何も泣けなかった。自分にはそれがこのドラマのつまらなさ…
出演者に対して文句を言うつもりはない。
何故こんなに落とすのか。
世の中冷たいと感じる事はあるが、それを強く取り上げて、乗り越えてのハッピーエンド?
これで分かる人には分かるなんて言われてもね。
現代の問題提起のドラマだとこじつけているようにも感じる。
個人的な感想として、これは良いドラマだったとは思えない。
面白かったよ、本当に・・・
高良健吾は本当にカッコいい
最終回からもう一週間 早いですね 月曜日で9時なのにいつ恋がやってない 本当に終わっちゃったんだな今ごろ音と連はなにやってるのかな ファミレスで夜ごはん食べてるのかな また音と連にあいたいです 録画したやつを見ながら6月発売のDVDをまってます
佐引はよかった。
いやーいまいちだった。ながら見どころか内容は思い出せない。
つまらないを通り越したな。
次の作品はまた微妙だしね。
月曜日
もうすでにいつ恋最終回から7日過ぎたのか。
そう、上の方の方と同じ気持ちです。
このドラマから、久しぶりに切なさを感じた。
今北海道へ行けば音と練がトラックに乗って話しているのでは?
と思ってしまう。
最終回で朝陽が、僕を選んではダメだ‥
と音に別れを告げたところには号泣しました。
6人のこの先も見たい。
是非スペシャル版を希望します。
これがラブストーリーなら何がよかったのか分からない。
ブラック企業はやはり上から目線で…あとは置き引きは無視できないよなぁ。感性かな。
駄作じゃないとしたらあわないだけか。
サマーヌードとか、ブザービートとかなら分かるんだけどね。
恋仲の方が素直に見れました。
あと震災も嫌だしね。介護職あんなんじゃないよ。
やはり製作側の怠慢に思えて素直に見れなかったのだろう。
刑事ドラマや復讐劇でも見てるほうがましなんかな。
鬱展開は嫌いじゃないが。
昼ドラの方がましだな。
高良健吾は罪と罰とかやれるんだから。
勿体ない。
題材とマッチしなかった。
西島くんはよかったね。
うん、高良健吾は恋愛ドラマには合わない。だってブラックの時の方がスレンダーで、すごく魅力出てた。
高良健吾は映画を見ると感心していた。
これはあわなかった。
架純ちゃんは福士くんとかとの方がお似合いかなぁ何て思った。
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