5 | 185件 | ||
4 | 84件 | ||
3 | 60件 | ||
2 | 73件 | ||
1 | 202件 | ||
合計 | 604件 |
坂元さんは苦手だね。改めておもいました。
結局、何を言いたかったのか
わからない
最終回のラスト。ファミレスを出た2人。手を繋ぐ。
よ~く観ると繋いだ手を練がぎゅっと握り直しているんですね。
6年も掛かって結ばれた恋。もう、離さないって感じが伝わってきました。
練の所在がわからない時、音が朝陽と付き合いを始めたのか、描写されてません。園田さんと過ごす時間を朝陽と共有したことだけしかわかりません。
介護福祉士の受験資格は実務3年以上です。朝陽と付き合い始めた頃と重なります。また、園田さんが亡くなったのは2年前にというセリフが確かあったような。『(練への)未練があるとすれば、猪苗代湖に一緒に行きたかった』と言えたのは朝陽だけでした。
園田さんとの散歩の回想シーンでもあれば、音の仕事に対しての気持ちがずっと伝わりやすかったかもしれません。
母親へ書いた手紙の仕事への気持ちの部分も。その手紙を破った気持ちも。東京を去る気持ちも。
練は音の留守電に『あの時の朝日、綺麗でしたね。あなたは少し笑いました。嬉しかったです』そんな言葉を入れてました。出会った時から2人は惹かれて合ってたんですよね。
↑上に書いたものです。
練の所在がわからない時、の後、「音がどういう気持ちで」が抜けました。
放送時に書いたと思うんですけど。
3話で野外でコンサートを聴くシーン。練の『今が一番幸せだ』のセリフにも音への気持ちが込められていると思うんです。
極端な場面もありましたが、細かな描写は繊細でした。
私はこのドラマ好きです。
高良くんすごいじゃん。おめでとう。
いつ恋ははまれなかったけど高良くんを見れた事は嬉かった。
やっぱり演技が上手いよな好きだし。
架純ちゃんにもとってほしかった。
神代先生と初めて対面した時のさくらは、上手く言葉が出てこなくて、膝を叩きながら自分の不甲斐なさに涙を流し、先生に拭いて貰ってましたよね。それが最近では、積極的に話すようになっていて、笑顔も多くなってきました。大きな目の彼女の笑顔は左斜め前の角度から見ると凄くチャーミングなんですよね。
良い演技をするためには、先ず、今どういう演技が求められているかを正確に理解、把握して、それを表情や仕草、声や台詞で的確に表現する能力が求められますが、彼女にはそれが最初から備わっているように思います。特に刻々と変わる表情の変化は見事です。そして、養護施設育ちの3人の熱い演技と、お互いを思いやる優しい気持ちには感動を覚えますし、その深い関係性は羨ましくなる程です。
坂元さんらしいドラマだったね。
いつかこのドラマを思い出してしまった。
WOWOWで手嶌葵の主題歌久しぶりに聞いて
このドラマを思いだしたが、連は思いだせるのに
ヒロインの名前がでない。
連やハルタや小夏やきほちゃんのシーンは
色々思いだせるのに、ヒロインが霞みの中
思いだすためにここ覗いた。音ちゃんだった。
主題歌も高良くんも良かったけど、ヒロインが
だめなドラマだったことを思いだした。
手嶌葵の歌声は泣けるが、このドラマは思いだしても泣けないドラマだった。
坂元さんの次回作を期待します。
登場人物みんなが善良な人で安心して見られるドラマだった。
人の嫌なとこばっかり見えて嫌だった
映画向きかも
観に行かないけどw
前半は良かった。後半がダメ。
色々、不快にさせられた。
暗い。楽しいドラマではないです。今でも高良さんの某食品のCMを見ると暗く、嫌な気分を思い出します。またカメラワークのせいか?高畑充希ちゃんの演技がすごく下手くそに見えるシーンがありました(久しぶりに電話を掛けてみたが、番号が変わっていたシーン)
ただ、主題歌は最高に良くて、あの透き通った歌聴きたくて見てしまった。
これを見たら有村架純はヒロインとしてのオーラもあるし映画も対応化。高良健吾がどれだけ演技力があるか、過去の再放送見て分かったね。内容は途中からだめになったけど。はじめからひどかったか。
若者のリアルな姿を描こうとしたであろうと思うが気持ちがブルーになることは確かだった。
一見希望もない時代だけど良い人は必ずいて運命の相手も必ず会えるから頑張っていきましょうみたいな?音のお母さんのメッセージのこもった内容。
最終回、結局遠距離恋愛で愛を育んでくという事ですか、タイトルは一体なんだったんだろう
よすぎた。
当時は酷評されていたが、ネガティブなナイーブな役の高良健吾がすきだった。
再放送があったので一気に見た。すごく引き込まれた。どうしてこんなに評価が低いのだろう。。高良健吾がすごい役者だということを確信したドラマだった。
リアルを描こうとして逆に日常を誇張しすぎて全然入ってこなかった。
評価してる人も誰々がよいとか、俳優のことばかりで、基本的な脚本に関してのコメントが少ない。
ドラマでやる意味がわからなかった。
ずっと暗いし有村架純は下手クソだしおもしろくなかった。
当時は批判しながらみていたが、今なら楽しめただろうに…残念だ。本当に月9がだめになったのはここぐらいからだろうか…と思うな。
この内容がベースになってるから大抵のドラマは楽しめる…。桃缶よく腐らなかったなとかそんなことは今は言わない。練よかった。
なかなか良かったです。
あれから2年 音と連は元気にしてますか 幸せになれるボートにのってますか 連はサスケを北海道につれて音にあわせることができたかな 二人のその後を見たい
感動した
けど最後の方は急展開だったかな
本当は1も付けたくないつまらないドラマでした。
変な鈍った喋り方が無理、集中して見れなかった。
みんな元気かな
思い付きを適当に並べていったらこうなりましたといった作品。
現実の事象は大抵脈略なく起きるものだが、50数分のドラマで
それをやると荒唐無稽になってしまう。
だから都合よく並べるんだが、並べ方があまりに安易すぎるのだ。
無造作を装うにしても作品として提示する以上緻密な計算は必要。
そういった地道な裏の作業を怠る人なのかな。坂元さんは。
これはキツイな。
初見の時よりも、録画してあったものを2度、3度見ていくうちに、どんどん好きになっていったドラマ。
坂元裕二のドラマは、ほんとうの意味で弱者に寄り添う視点があって良いですね。
またみたい
じっくり再放送を見ています。
このドラマがいろんな人にとても影響を与えた作品だということがじわじわわかってきました。
多くのドラマにオマージュを発見しています。
音ちゃんの方を応援したいけど、きほちゃんの切なさにも心惹かれてしまい、困っています。
坂元さんは大豆田とわこでも八作という大もての男性を出してきていますが、れんくんがどうするのかすごく気になります。
優しい男は罪作りですね。
戸越銀座が生まれ故郷の人は結構切ない
私はここが好き。
ひとりでいい。
多分感じ方が違うから、ここにいたほうがいいんだろう。
五年前のきほ子さんは本当に触れたら壊れそうなほど痛々しかったけれど、
歳月流れてお化粧や雰囲気もずっと柔らかく生き生きしていてほっとした。
辛かったのは音ちゃんだけじゃないという悲しみは付きまとうけれど。
社長の息子君に一番心寄せてしまう。
買ってきた花瓶から音ちゃんのジュースの瓶に花を戻して帰っていった。
買ってきた瓶は自分だよね。
一生懸命頑張っている彼と錬に甘えてしまうこなつちゃんがいとおしくてならない。
こなつちゃんは蛇の目のミシンなのね。
縫製技術とセンスと商才すべてを磨き輝かないといけない世界ではこなつちゃんは苦しい。
それはよくわかる。
でも好きでいてくれる人に背負わせては恋はできないよね。
どうしたらいいんだろうこなつちゃんは。
このこなつちゃんと社長の息子あさひくんが気になってしょうがない。
二人とも切なすぎる。
きほ子さんは今度はいい人に出会えたみたい。
れん君にすがっていた時の顔と明らかに違う表情。
きちんと演じ分けている。
一方音ちゃんの表情はさえない。
あさひ君は尊敬できる人だったはずだけど、父に認めてもらうのに必死でどんどんそれて言っていることに気づかない。
音ちゃんの心が離れていくのもそんな彼の姿勢から来ていることを認めたくないのだろう。
焦りを怒りとしてれんくんにぶつけてしまうむなしさ。
私はどうしてもこの人がいとおしい。
父にウソを見抜かれても、音ちゃんに失望されても音ちゃんを追いかける彼がいとおしくてならない。
あさひ君の棒読みが気にかかる=_=
高良君どんな役でもなりきれる!流石です。
坂元さんのドラマには絶対的にひどい大人と絶対的にやさしい大人が出てくる。
なかなかまねできないけれど、八千草おばあちゃまや、松田美由紀女社長みたいなおばさまに少しでも近づきたいと思う。
もう遅いかもしれないけれど。
すぐえこひいきしちゃう方だから、気を付けないといけないな。
若い子はえこひいきに敏感だから好かれるのは難しいかもしれないけれど。
八千草おばあちゃまにまた会いたいな。
中身のきれいさが姿かたちににじんでいるおばあさまの典型。
そう言えば草村礼子さんも入所者役で出ていた。
この方もとても素敵な方。
悪い人があまりいなくて、意地悪のようでもそれなりに抱えるものがあり、みんな頑張って生きている本当はいい人達。もどかしいくらいに不器用な音と練、見ていて切なくなります。
最後に流れる手島葵さんの曲もイメージ通りです🎵
リアルタイムでは見なかったのですが、最近見て感動しました。
あさひ君、練君を好きなこなつちゃんに「杉原さんに言ってしまうよ」って言われた彼が切なくて泣いた。
愛してほしい人から愛されない彼が本当に切ない。
どんどん嫌な自分になってしまう彼が切ない。
彼が嫌な自分になってしまうのは嫌な仕事をしているからだと思う。
一見仕事はうまくいっているけれど、それは父の威光があるからで、それに気づきながらも父の力を利用せざるを得ない彼の姿も苦しい。
音ちゃんはあさひ君を愛しているんじゃなくて義理を果たそうとしてしまっている。
練君だってあの時は嫌な仕事をしていた。
やめたから音ちゃんを愛せるようになったんだと
つくづく思う。
若い人に自分を痛めつけるような仕事をさせてはいけないって。
こなつちゃんがソーイングの材料片付けていた。
リボンや生地など、夢のかけらみたいなもの。
私も同じようのことしながら録画見ていたから、
こなつちゃんには夢を捨ててしまわないでほしいと思った。
手仕事や裁縫は馬鹿にされ続けてきたけれど、
今コロナ自粛で見直されてきている。
今なら手作り品のネット販売もできる。
あのミシンや、やりたかったこと捨てないでほしいと思った。
あさひ君に泣いたよ。
「僕はもう君のこと好きじゃない」がこんなに愛がこもった言葉だなんて。
こなつちゃんはミシン踏んでた。それが何よりうれしかった。
着ぐるみ作ってたんだね。これはかなり大変。技術がいるんだろうね。
それぞれに行きつくべきところに行きついた。
あさひ君はいい社長になるだろう。
彼に恋する女子はあの父との間も取り持ってくれるだろう。
社長というのは犠牲を強いられるものだろうけれど。
喜保子さんの彼もきっといいやつ。
「最高の離婚」に出てきた50年後に発明された缶切りは皆に穏やかな幸せをもたらしたんだね、
このドラマには裏表ある人は出てこなかったなあ。
やせ我慢して自分の気持ちを偽る人は出てきたけれど、
それは透けて見えたから、二面性とかそういうのじゃなかった。
正直すぎるほど正直なのに自分を偽ろうとする人たちの切なさが何ともいとおしい作品でした。
とてつもなく切なくて、それでいて ほっこりできるドラマで私は好きです。人間の優しさも醜さも描かれているけれど、とにかく温かい気持ちになれる作品で、地味だけど評価されるべき脚本だと思います。
ただ、八千草薫さんが いつの間にか出なくなっていた事だけは残念に思います。ドラマの中で皆から忘れられた存在になっていたような感じになってしまって、ちょっと悲しかったですね。
八千草さんがインフルエンザで体調を崩し、出演が困難となったことで急遽、脚本を書き換えたみたいです。
そういう影響があったのかなと。
#8
この回だけは、星5をあげたくなった!
レンの父と音達の顔合わせ。
父親の遠回しに貧乏人は貧乏人が似合ってるんだ!
ってことがいいたいんでしょう?
本当はあれだけひどい嫌み言われて、息子の事がホントに好きなら、涙のひとつも流して欲しかったのかも。
その気の強さに、息子のことを愛してはいないんじゃないか?と気づいたかもね。
お父さん!わがままで自己中の 音をもっと痛め付けて欲しかった(笑)
案の定、修羅場になりそう、#9が楽しみ~!
それと、ドラマは脚本家っていうけど、違うかもな。サザエさんの波平の声優が違ってるよね、の話を盛り込むとことか、やっぱりテレビ局のディレクターの力の方が大きい気がする。
テレビ局で脚本家先生って持ち上げてるだけかもなあ。
映画もドラマも監督次第なんじゃないの?
何か、脚本家批判するの違うかもって、思えてきちゃったよ!
このドラマ重いわぁ~マイッタ
思い出すとムカムカする、トイレに遺骨を流す
日本人形の首に糸を巻き付けて不快、車椅子のじいちゃんが、道路の段差を上がれず困っていて誰も助けない描写の脚本の酷さ不快だった。
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