2.96
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185件 |
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84件 |
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60件 |
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2 | |
73件 |
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202件 |
| 合計 | 604件 |
関西人を悪くいうつもりなんてないが、音がYモバイルのふて猫のようになり関西弁でまくし立てていたのには不可解ですね。
練がブローカーのとき、音はあんな態度なんてとっていませんでしたよね。それが最終回であんなに豹変したら、誰だっておかしいと思いますよ。あんなに人格を変える必要なんてなかったはずです。
泣く気まんまんで観ていたけど結局一回も泣けなかったよ。
役者さんも脚本も好きな人たちだったのに。
七年の時間の経過がなんも伝わらない。
一回目のファミレスシーンではこのドラマに期待いっぱいだったなって
最終回はそれを思い出して泣けてしまうぜよ。
最後まで、もったいつけたあげくにピンとこないドラマでした。
結局、音が転落事故でいったん意識不明の重体になるという唐突な不幸エピをきっかけに、すべてが解決して収まるべきところに収まったということですね。朝陽は音のために身を引いて父親の望む人生に。春太が告白して小夏とカップルに。木穂子は恋人からプロポーズ。そして練は北海道まで音を追いかけて気持ちを確かめ合う。思わせぶりなわりにあまりに捻りのない結末で拍子抜けです。正直、凡庸。
ファミレスシーンもなぜ最初に音があんなぶっきらぼうな態度をとったか謎。最初から素直に喜べばよかったのに。それに音の関西弁は私も最後までしっくりこなかった。有村さんの魅力があまりわからなかったです。
坂本さんのドラマはどちらかと言えば好きなほうだけど今回はエピの展開がすべてわざとらしくて心に響かなかったです。あざとさばかり強く感じました。
最後の音の「遠回りです」とか、セリフは好きなものもあったし、映像や高良さんの演技は素晴らしかっただけに、すごく残念。
坂本さん脚本で期待しただけに失望感が大きいです。
え？これで終わり？！という感じでした。
それまでわりと丁寧に描写されていたのに最終回でとても雑にしたなぁ、という印象です。
電話やファミレスのシーンもいきなり練にあんな態度をとるまでに音の心の動きや感情が最終回には無くいきなりどうした？これ、有村架純の地でやってるんじゃないの？と言うくらい違和感を感じた。
ブラック練の時は音に対して冷たい態度をとっていた時はあの状況だからか冷たくそっけなくなるのもわかるし自然に思えましたが音のあの態度は見ていて不快でした。じゃこれまでは偽善者みたいに自分を殺してあの職場にいたの？って。
高良さんや八千草薫さんの無駄遣いだなぁと思った。
思わせぶり→拍子抜けというパターンが多くてどんどんつまらなくなった。練の裏稼業、音の怪我、晴太の言動、前半の引越屋での待遇、朝陽のリムジンでの大げさな登場etc…数えあげるとキリがない。気になる展開かと思わせておいて、意味がわからなかったりいつの間にか皆いい人になっていたりで、興味を惹きつけておきながらの、何だったの？必要だったの？の繰り返し。そもそもタイトルからして思わせぶり過ぎだった。もちろんそれに見合う内容ならいいんだけど。
よいドラマでした。何度も泣かされた。恋愛ものとしてよりも、若者たちの、忘れられた片隅で咲く小さな花のような姿に共感できた。勇気づけられた。がんばれ。
コメントほとんどしなかった。この枠は好きなんだが…最悪だった。
練と音の会話で沈黙長くて放送事故かと思った
声が聞き取れなくてボリュームアップしながら疲れるドラマだった
しょっぱなから曰く付き描写もあって気になって、雰囲気でいいとこもあった
俳優さんたちは、好きです、これから応援します。
主題歌も好き。
音が死んだのと思わせる９話の終わり方と予告編
それでも視聴率挽回はならなかったみたいだね。
まともなら協議で、がんぼに僅かに負けたってかたちが一番いいと英断を
そりゃズタボロな数字だと局の存続にかかわるからね
視聴率が悪くなり続けると都合が悪くなる所がスポンサー以外にあるだろう
福山には好条件だが
いい最終回でした。
私やっぱり、手紙には涙腺が弱いな。
練の最後の台詞も良かった。
人が頑張ったことは目には見えないけれど
心に残る。そうなんだよ。心なんだよ〜。
道があって、約束があって、少しの運があればまた会えます。いい台詞だ〜。
また、一話から見直して、心にぐっとくる
セリフを探して見よう。
いつ恋は私の心に残るドラマになりました。
泣いてしまうのは視聴者だったなんて想像できなかったよ。
皆さんお疲れ様でした。
タイトル詐欺。
視聴率も月９至上最低だったらしいけど納得。
視聴率もダメ内容もダメ
面白かった頃の月９にもどしてくれ
最終回の音の態度の変わりようにびっくり！練はずっと敬語なのに、音が関西弁になっただけでも違和感あったのにあのふてぶてしい態度は何なの？
ファミレスの店員にありがとうは、私も変だと思いました。私は店員にタメ口したことないし、もともと敬語で話してた二人だから余計に変に見えます。
さすがに最終回は泣かされるんだろうと思ってたけどあっさりし過ぎてて、今までに輪をかけて詰まらなかったです。
お弁当隠しちゃう佐引先輩かわいかった。
佐引先輩ありがとう。
高橋一生さんのおかげでドラマ完走できました。
役者さんが皆上手で毎回楽しみに見てました。
でも後半のストーリー展開は今一つで星4つに。
芳根さんとかも上手な女優さんなのに使い所が雑というか、かわいそうだなと…でも全般的に面白かったです。
ホンマ‥明らかにタイトル詐欺。
“いつかこの恋を思い出して泣いてしまう”
結局誰が泣いた？ラストは適当に収まったやん！
まさか視聴者？‥いやいや、ムカつきこそすれ、ｱﾀｼは絶対無理だ…
だいたい、あの階段落ちの話いる？
おまけに、意識戻って後遺症もなく、すぐ退院出来るくらいなら意味ないとしか思えない。
それとも、あの練に対する悪態が、人格変わったってｺﾄの後遺症やったんかい？
きっとね静恵さんがインフルエンザにかからなければ、もっとこのドラマに欠けていたものを補ってくれた筈なんです。それで台本書き換えたから雑な展開、応援できそうもない二人。春太も小夏もいらなかった、木穂ちゃんの奇数ははじかれるだけが記憶に残ってる。多くの人がハッピーエンドと解釈してますが、なぜ音が北海道に帰ったのか？そこには義父の死があり義母の介護がある、また逢いに来ますで済む問題ではありません。そこから始まる音の振り出し、確かにつっかえ棒は練に変わったかもしれないけど、自分にはまだ未来は見えてきません。義父が亡くなってひと月後の設定でしたが、やはり音は感謝の気持ちを忘れています。誰にも言わずいなくなるなんて、せめて静恵さんにはいうべきだった。その方がもうドラマに出られない状態だったのが、駄作とまで言わざるをえない雑な演出でした。
設定見て苦手なタイプのドラマだな、と思ったけど、
割とはまった。高良くんと森川くん上手かった
ごめん、森川さんだった
そう言えば桃缶のこと書いてた人がいるけど、本当に７年も前のもの食べさせるかって思いますよね。おかしいですよ、演出家さん。
私にはこの恋、思い出してなくほどのものにはならかった。不幸な出来事、暗い…でもいいけど肝心な二人から恋をする気持ちが伝わってこないまま終わってしまい、私も音のふてぶてしさが気になり、この恋が悲しいとも何とも思えなくて…有村さんの演技に魅力を感じなかった。
恋愛ドラマは見たいけど、このドラマは違う。
桃缶、年月を感じさせない奇麗なラベルでしたね。
ハッピーエンドはかまわないけど、それならあの缶詰を食べるシーンは間抜けに思える。
泣いたのは朝陽か？
最終回酷いわ。
最終回の意味わからなさ
観てきて損した
最後までう～ん。。。という感じで終わってしまいました。
ちょっと期待していたところもあったので残念です。
脚本家さんは本当にこういうドラマを作りたいと思っていたのでしょうか？
私にとって、今クールのドラマの最終回は満足なものが少ないです。
このドラマも不満です。
て言うか、また勝手にかわからんけど会社のトラックで北海道まで行っちゃうし。
走行距離とか私的に利用して問題にならないのかなぁ？
ましてや大型車で北海道まで高速使うといくらかかるんだろう。ガソリン代とか。
レンタカー借りて行けば良いのに。そっちのが安上がりじゃない？
何度でも会いに行くって、練くんそんなに東京に執着しなくても北海道に引っ越したら？そこまで重要な仕事してないし。
最後のシーンのファミレスで働けると思うよ。
設定ハチャメチャでそんな細かい事が気になって仕方ないドラマだった。
えっ！これで終わり？
感動の！涙ぐらい出るだろう！と期待してたのですが…
音の関西弁タメグチ、気になりました。電話でいきなり、不機嫌なこたえかた、なんで？と違和感。
このドラマで、元々そんなに好きじゃない有村さんが苦手になりました。
結局二人は何をそんなにひかれあってたのでしょうか
朝陽との２年の恋人関係はどんなものだったのでしょうか
ラブラブ感全くなかったですし
七年の月日、なにも成長してない気がします。
題名からして、もっと大恋愛を期待してました。
ドラマをわかってないよなあ並木
ラーコーがパーンしたら引いて引いてカスミバーン
手島の歌ドーン
今期は最終回がダメすぎるものが多すぎませんか？
いいかげん雑にまとめてあとは視聴者の想像におまかせみたいなの、やめてください。
雰囲気もので終ってしまいますよ。
そうでなくても、これはなんか雰囲気だしとくから好きに空気よんでねって感じのドラマで退屈だったし。
ラスト１話前でぶっ込んでやっと盛り上がるのかって思ったら
また淡々とたらーっとなんとなく終ったし。
手紙を読むだけなら事故に会う必要あったの？あっさり退院、治ってるし。
あまりものはあまりもの同士で登場人物すべてがカップルになるという、漫画の定型だなと思いました。
でも途中の心の変化がなく、いきなり最終回で無理やりまとめた雑さ。
だから、みんながなんでそうなってるのか全然入っていけないまま、結果だけ見せられた感じです。
とにかく会話がボソボソ喋りで
あ、はい
あ、はい
って言ってばっかりだったなーと。でもこの脚本家さんて会話がいつも途切れ途切れだったな
この人の話ってとくにいつも山場がなかったな、とか色々おもいだしました。
放射能とか震災とかブラックな職場とか、扱うネタが重いわりにそれを生かしきらず
あっさり、上辺だけいろんな問題をぶち込んだ感じもあまり好きじゃなかったです。
この題名からして、絶対にハッピーエンドにはならないだろうと決めつけて見ていた自分がいる。これは悲恋、でも音に中盤で言わせてるから、恋した時間はきっと眩しくて泣いてしまうんだろうなって。でもラストは一緒の道を歩いていくみたいな、ネットで願ってた音と練の恋が叶いますようにの言葉通りに簡単に収めてしまった。恋仲と同じように、自分じゃ決められなくなって視聴者に決めて貰うなんて、まさかこれは坂元さんの意志で書いた脚本でしょ？それにしては粗捜しでガッカリです。ロケ地もラストは北海道ではないとか、頭に雪なんかついてないのに、外はうっすら積もりそう。
いつかこの恋を思い出して泣いてしまう
というタイトルですが、全然たいしたことのないドラマだった。相葉くんの「ようこそ我が家へ」だったっけ？月ドラも視聴者を煽らないとつくれなくなるようでは悲しいです。そんな王道から外れるようなことをしなくてもよかったはずなのにね。このドラマと脚本家は期待はずれです。大物脚本家の自己満足がたっぷり出ていた。脚本家の思う世界が完全に再現できて、さぞ満足なんでしょうね。「数字は関係ない、これはおもしろいドラマだ！」と言っているのでしょうね。
このご時勢です、ドラマは万人受けをし、視聴率がある程度とれる作品を見たかった。こんなんじゃダメなんだよと私は思いました。
いつまでもこのドラマを思い出してきっと怒ってしまう…
有村架純はwowwowの潜水艦？のドラマが良かったんで、期待して観た。
確かに脇が甘いし突っ込みどころ満載のドラマだったけど、伝えたいことはまあ判るし、役者さんたちが皆真摯に役に取り組んでるのには好感が持てた。
役者では芳根京子ちゃんが良かった。あの年で色々考えながら役作りしてるのはすごいなあ、と思う
きっと、この長ったらしいタイトルを使いたかっただけで、内容が伴わずグズグズになったんだと思った。一体、誰が悲しいの？
ほんとは音は階段落ちてサヨナラなのを変えたんじゃないか。だからこんな中途半端なラストになったんじゃ？
音が意識が戻った時、看護師はお目覚めになりましたって言ったけど、意識が戻りましたとかじゃないの？寝てたんかい？
月９世代の親の世代がはまったと思います。
純粋で切ないドラマでした。手紙から恋が始まる昭和のテイストが私の世代にはたまりませんな。前嶌さんの主題歌が特に泣けました。
都会に夢を持ちながら都会の息苦しさに負けそうになる若者を毎回応援していました。ラスト二人は別れるものだと思っていたのにハッピーエンドでうれしかったです。
よかったよ、すごく。
主題歌は前嶌×
手嶌葵さんでした。
安い浅い軽いこんな恋を思い出して泣くのだろうか？
共感できなかった。
タイミングの悪い関西弁も。
意識不明の重体で後遺症がなんて言っていたから悲恋と思っていた。
意識が回復して､すぐにペラペラと話すのに何これっての違和感あり。
まあ､それからは不幸の押し売りだったのがみんな幸せになるから意味不明。
今までのは何だったんだろうかと不思議過ぎて。
音の関西弁はホントに上から目線の感じで最初から最後までイラッとさせられた。
ファミリーレストランでも練は標準語なのに音だけは関西弁。
６歳からは北海道に行ったなら回りに関西弁を話す人はいないわ。
なのにずっと住んでいた感じに話すのは何だったんだろうかと思う。
それにしても､みんな幸せで良かったなんて思えず。
ホントに面白くない､最低のドラマだった。
最終回のこのつまらなさ、タイトルは何だったのと言いたい。
とてもよかった まず佐引さん最初はいやなイメージだったけど今はとてもいい人になりましたね 連にケーキわたしたり連が復帰した時は一緒に酒を飲んでお帰りて言ってくれたり新しい彼女ができておだやかになりました 結婚生活はしっぱいしちゃったけどもう手をはなしちゃだめだよ 引っ越し屋笑顔がたえない所になったから何があっても笑顔を忘れないでね そして春太と小夏やっと結ばれたね 小夏は3・11でつらい思いしたけど強くなったね だから夢にむかってがんばってね 春太最初は何をかんがえているかわからなくて音の物をぬすんだりしてたけど今かんがえるとそれがなかったら音と連は出会うことはなかっただよね でも最後はしょうじきになれたね ぬいぐるみをきて小夏にキスをした所はとてもよかったです 春太絶対に小夏の手をはなしちゃだめだよ 笑顔を忘れないで幸せになってね そして朝陽 本当に音のことを好きなんだね 好きだからこそふたんだよね 最初見た時はチャライかんじだったけどだれよりもかんじゃのことを見ていたね ちょっと人がかわっちゃたりかんじゃの名前を忘れたりしたけど最後はお兄さんとなかなおりできたりお父さんとこれからいい方向に行ってかいごしょくの人を救ってあげてね 朝陽はおみあいするらしいけどその人の手をはなさずこんどは幸せになってね そして木穂子 とても強くなったね 最初はふりんしたり じさつしようとしたりちょっとつらいことあったね 連とつきあってる時に連は音のことを好きとわかってわかれちゃったけど最後はプロポーズされたからこんどは幸せになってね あいての人へ木穂子の手を絶対にはなさないでください そして連 連ははたけとりもどすため東京にきて引っ越しにはいて先輩にこきつかわれたり3・11で家がなくなったりおじいさんなくしたりしてブラックな連になったりしたけどでもとてもやさしい青年だね いまどきこんな青年いないよね これからもやさしい青年でね そして最後に音 小さい時に親をなくしておじさんとおばさんにひきとられたけどおばさんはねたきりでおじさんにはかせいふあつかいされたり好きでもない人と結婚させられそうになったり母のいこつをすてられてつらい思いした時連と出会いました 東京にでてかいごのしごとについたけどそこはブラックきぎょうで24時間やらされたりしてつらいこともいっぱいあったけど連にいっぱい救われました 連も音にいっぱい救われましたね 音も連と出会って笑顔がすてきです 朝陽ともであったり 木穂子とであったりあたまをうってどうなるかと思ったけどたすかったです そして何よりも音と連が一緒になってよかったです 連絶対に音の手をはなしちゃっただめだよ 何があっても笑顔を忘れずに いつまでも幸せに このドラマ見て有村架純ちゃんのことを大好きになりました 次回作をたのしみにしています 月9ワーストとか低視聴率とか言われているけど見てくれる人はいっぱいいます 今は録画とかパソコンで見ている人がおおいから視聴率はあてにわなりませんね でもこのドラマ見てとてもよかったです みんな最後は笑顔に幸せになれましたねそれではキャストのみなさん3か月間本当におつかれました それではみなさんまたどこかで
最終回のファミレスシーンに耐えられず吹っ飛ばしたら
2人が車でどっかに消えてた
最後、わからなかったけど、まぁいいや
ほんっっとに心底つまんない月9だった
ハルタはいつ小夏に惹かれたの？
心の機微が全く描かれずモヤモヤ
有村は表情が全く変わらず自分を捨てきれてない大根女優としか思えなかった
悪くはなかったけど…。
タイトルから泣く準備してましたからね〜。
えぇ～、くっつくの〜って感じでした。
私は派手さはないけど、いいラストだったと思います。少なくとも主軸の誰かが亡くなったり、想い合ってるのに無理やり別れたりするラストより、全然良かった。
音ちゃんは、確かにいなくなってからの練くんに対する態度は冷たすぎると思いましたが、徐々に練くんの温かさにほだされていくその演出自体は悪いとは思いませんでした。ただ、練くんへの愛情というか本心を隠してそれを出さないようにする、その繊細な心情の表現がまだ恐らく恋愛経験の浅い？架純ちゃんには、上手く表すことが難しかったんじゃないかと。若さとかは関係なく、それだけ深く人を好きになり、でも別れなきゃならないというジレンマ？を感じるような経験が、まだあまりないのかもしれない、と感じました。
ただ、他の表現に特に違和感はなく、心ほぐれてからの笑顔も可愛かったし。何より、朝陽くんを選ぶ決意をする少し前、子供に声をかける練くんの後ろ姿を見つめる音ちゃんの表情は、すごく大好きな人を見つめる切なさが伝わる演技で、素晴らしかったと思います。
どちらかというと、最終回まで朝陽くんに感情移入できず、話し方とかももう少し心情が込められてたら...と感じてたんですが、最後音ちゃんの幸せのために身を引く場面は、すごく切なくて涙があふれました。
設定に関しては、確かにメリハリを出すためちょっと大げさかな、と思う部分や、もう少し細かな説明があってもいいかも、と思う事柄もありましたが、肝心な人の心の温かさや、思うようにいかない若者の夢やもどかしさ、恋愛の切なさは伝わってきたので、私は良かったと思います。
ドラマって、ある意味ファンタジ－の世界だと思うので、細かい設定...たとえば仕事場のトラックを私用に使う？とか、私は特に気になりませんでした。
むしろ、音ちゃんがお母さんに宛てた手紙のなかにあった、恋する人。その人はトラックに乗ってあらわれる。という表現で、トラックがまるで白馬の代わりのごとく感じて、胸がきゅんとしてしまったというか。
あの時...一番辛かったあの時。乗れっとトラックから手を差し出して、音ちゃんを別の世界へと連れ出してくれた王子様。
練くんは、音ちゃんに会いに来てくれる。これからもずっと、そばにいる。それだけで充分。
ハッピーエンドで、本当に良かったと思います。
久々に想像を広げさせてくれるドラマを見させてもらえました。
あの恋じゃなくて、この恋なんですよね。
現実的なものは嫌われる風潮にあるけれども、中々真に迫るものと、上の方も仰られているようにある意味ファンタジー的なものとがうまく調和していたように思います。
中々彼らの大切にしているものが容易には見せない作りになっていたかと思いますが、それが垣間見れた時
の感じる思いと後に残す残り香みたいなものが作品の売りだと受け取っています。
連続物の物語としては判断つきかねていますけど、至上主義の世の中で別の角度から捉えられてる今作はたいへん興味深かったです。
今まで見た月曜日でつまらなさは断トツ。
ラストに尺をとられ過ぎて、他の人の今までの伏線は実に短くそんな一言で終わってしまうものなのかと実に残念です。朝陽の心が変わったのは音の母の手紙を読んだからですね、ホント優しさが伝わった(君のことはもう好きじゃない、僕を選んだら駄目だ...)凄くいいセリフでした。でもそのあと今度４人で食事に行こう、これは残酷です。あるはずのない現実です、行ける筈がないことはわかりきっています。やはりこのドラマでも、２人にとっての誰かを死なせているのです。練にとっての祖父、音にとっての義父、それがなければ東京という場所も必要なかった。音にとっての大切な自分の部屋、それも会話劇の中では古い１kのアパート、かびるし湿気るしエレベーターもない。本当は楽しい会話のキャッチボールのはずなのに、音は嘘つきやんって思ってしまう。練が会わないひと月の間に状況は一変していた、朝陽は知っていたの？解らないよね、そうラストに尺をとられたから、あのツンデレ音にマジモヤした人もわかるよ。内容も人によって解釈はバラバラだけど、ラストの設定も綺麗事で片づけてあり得ない映像見せられて、猪苗代湖の方が現実味あった。要するにいらないもの入れ過ぎて、こんなのあるはずないと思わせてしまったのが凄く残念です。
思い出すほどのドラマじゃない
喋り方が気持ち悪い
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