2.96
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5 |   |
185件 |
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4 | |
84件 |
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3 | |
60件 |
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2 | |
73件 |
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1 | |
202件 |
| 合計 | 604件 |
音が高畑充希
きほこ 松岡茉優か二階堂ふみ
だったらどんなに良かっただろう。
有村架純が残念すぎる。表情表現力 なさすぎ。
有村架純に坂元脚本の主演は無理でした。
映画 阪急電車 で初めて見た時はえらい可愛い子でてきたなと、同じ関西出身で応援してたけど。
ラストに出てきた、ひったくり合う子もあれでいいのか？
2人のへんなお芝居見てたら、練のセリフが吹っ飛んだ。
高良くんが孤軍奮闘してるみたいで残念すぎます。
音が練を探したのは勿論好きな人だから、でもその時練は小夏の面倒をみる立場だった。音は朝陽の父親の言葉の通り、一度自分を捨てているのです。練だって最初音に告白した時は木穂に寄り添おうとしていた、自分の思いは箱にしまって音も同じなのです。自身の思いは引き出しの奥にしまって、目の前の人に寄り添おうと決めたのです。練なら解ってくれる、そんな恋でよかったんです。一緒になれなくてもちゃんと恋をした、だから母に手紙を書いた。おと言う字だけは分かりました、本当に説明無しでみんなに理解しろと言う方が無理な作りで、自分がこんな風に思ったことなので読み流してください。
有村架純は思ってた以上に健闘しているよ。
表情が乏しいのはそういう演出だからだと思う。
一度は自分を捨てた人間だからね。あまり表情に出す人間だと却って違和感が生まれる。
そういうふうに考えてみれば、このドラマの見えないところもいろいろと見えてくるような気がする。
ドラマの中は２月、シフト表も携帯も。２月に野菜が届くって会津はビニールハウスで大根も育てるの？猪苗代湖のボートはもう乗れるの？一緒に行きませんかって、自分は近所の人の家に泊めて貰って、音はどこに泊めるの？ボートに乗ってたら、収穫の手伝いできませんね。嘘つき先輩のボートの伝説だけは本当ですか？
話は酷いけど有村架純ちゃんの演技悪くないです。
はかない感じ出ています。
音ちゃん良いです。私好きです。
こんなツッコミどころ満載の脚本、
俳優さん達よく頑張ったわ〜。
しかし、みんな細かいところを見るんだね。
そんな細かい部分気にして見て、面白いのかな？
昔のドラマは、突っ込みどころ満載だったけど、別に気にしないで見れたのに……。情報量が多くなったせいなのか、残念だなぁ。自分も含めて見直したい。
純粋にドラマを楽しみたい。いつ恋が特別良いと言うわけじゃないけど、今時にないドラマ。フジは挑戦的なのは良いところ。それが裏目にでる事が多いだけ
いよいよ来週で終わり。静かな祈りのようなドラマだった。いつまでも心に残ることでしょう。
音ちゃんも練くんも、みんなが幸せになって欲しい。
世の中色々な事はあるけれど、そんなに悲しい事ばっかり集中して起こらないですよ。
そういう場合もあるかもしれないけれど、そこをドラマにして感動もなにもない。
落として落として最後に幸せに。。。かどうかも分かりませんが、もう少し気持ちが明るくなれるドラマにして欲しかったです。
神は細部に宿る。
自分が好きだと思うドラマはそういうところも
しっかりしてるのが多い。
あるいはストーリー展開が面白く細部に突っ込む余裕を与えないやつ。
このドラマみたいに役者の演技をしっかり魅せるタイプのは
もうちょっとちゃんとしてあげなきゃ役者さんが可哀想だ。
結局は好きか嫌いかだけの問題。それに尽きる。
（因みに私は好きだよ、このドラマ）
林真理子の援護射撃は有効だろうな
高良さんはやはり別格で良いなと思いました。
そして有村さんが高良さんとの相性も良いし堂々主役を張れていました。
台詞が少ないところで2人の空気を表現できるってすごいです。それが演出できなければこのドラマは成立しません。
高畑さん等の後のメンバーははっきり言って普通だと思います。
お互いに好きなら付き合えばいいのにと思うけど､ドラマだから終わってしまう｡
だからと言って不幸の押し売りばかり。
普通に考えても､滅多に経験はしないと思うけど。
今回だって､ひたくり事件からの無理矢理感のある階段落ち。
脚本家は視聴者に泣いて欲しいのか､イラッとさせたいのか分からない。
標準語で話していたと思っていたら、急に方言を使い､また標準語に戻るのにも違和感ばかり。
田舎者と都会人を強調したいのか､田舎者をピュアにして都会人を落としたいのか。
田舎でも都会でも人それぞれだと思うけどね。
音と練に共感出来ないまま､次回で最終回。
どんな結末になろうと､どうでもいいかぐらいの気持ちでしかない。
会津は大雪が降ると孤立化となった昔の人の知恵。大根やごぼう、キャベツを雪の下に収穫せずに保存(秋の収穫時期のもの)していたそうです。除雪や交通網が発達し、雪下保存する農家は減っていき、せいぜい自家用のみとなったらしいです。1０年程前、雪下野菜を復活させようという働きかけがあり、雪下野菜が地元市場に並ぶようになったそうです。雪下キャベツは独特な甘味にあって美味しいと聞いたことがあります。
第一章で練が休みの許可とるため、佐引先輩に土下座させられた時、佐引先輩から口から出た観ていた地元民の視聴者が喜んだ会津ネタの数々。取材したんだろうなと思いました。猪苗代湖は冬でも凍りません。湖ですが波があるので、冬場は寒いし、ボートは？ですね。佐引先輩の言う伝説に練の困り顔にはクスッと笑えました。
観光遊覧船は通年営業です。２月は白鳥の飛来のピーク。
最終回に映しだされてたら嬉しいですが。(撮影は終了しているので、どうかなあ)
音がどうなるのか。早く知りたい。でも、最終回は寂しい私は少数派？最後に音の笑顔が見たい。回想じゃなくて。
長々失礼しました。
何も引かれるものもなく終わってしまいそう…
私も不幸の押し売りにしか感じられす、音と練はもうどーなるとかとーでもよくなった。ひったくりとかいろいろな場面がありながらもダラダラ終わってしまう感じで残念。有村さんと高良さんから恋愛の空気感を受けられなくて、重すぎるストーリーを魅力的に見せられるものがない気がした。
「不幸の押し売り」同感です。見れば見るほどしらけます。
私も音が関西弁と標準語を相手によって使い分ける脚本が、なんともイヤな感じです。
練との気持ちの近さを、無意識に関西弁が出てしまうことで表している、あるいは、練といる時は素の自分でいたいから関西弁を使う。
どっちだとしても、そのシーンが音が話す関西弁のせいで台無しかな。
佐引先輩目当てに見てますごめんなさい。
脚本で端折ってるとこ埋められる演技ってすごいなって。
各自の脚本チェックってプロなら
中盤前で2hほどでできるはず
こんなスッカスカな内容であれば1hで充分だろう
それすら怠るなんてド素人かよ
照明、音声ほか技術は流石のフジ、職人技
キャストたちは潜在能力を見せつけた
意味のないドラマだと思いながらも、練を演じる高良さんがとても上手いのでただそれだけで視聴してきました。今回の音を演じる有村さんの関西弁には呆れた。今までの中で一番不自然。彼女の演じる音には何の魅力も感じない。作品がかわいそうだ。高良さんは透明感があり純粋な思いが伝わってくる。やはり人間性が表れるのですね。
ドラマとは関係ないんだけど、今架純ちゃんが他ので番宣してる時のマニキュアが黒っぽいのが気になって。このドラマの雰囲気が一気に冷めてしまい、もうどっちに転ぼうがどうでもいい。脚本家さんの手法も教えて貰ったし、公式HPも動画しか流れずいかにも視聴率狙い的であざといな。練の階段墜ちの方が凄かったし、転べばやっぱりほっぺに絆創膏なんだね。頭に包帯なかったし、それだけ思わせぶりってことか？もう事件事故はいらんかったわ。
ひったくりからの階段落ちは２時間サスペンスなら、良く見る光景・・・。
ドラマは所詮作り話と思って視聴しているので 細部が気になる事はないなぁ。
レビューを見ているとびっくりする程の沢山の指摘があって感心してしまいます。
自分は季節に合った服装や食べ物とか見てるようでちゃんと見てないんでしょうね。
それでも 今回の引ったくりからの階段落ちにはさすがに急展開だとは思いましたw
韓国ドラマには詳しくないのですが 記憶喪失とか寝たきり状態になるとそんな感じ？と
最終回で納得の行く展開になるんでしょうが最後まで多くを語ってくれなかったらば、、。
二人の深いところで結ばれている様な関係を見守るように視聴してきたので裏切られませんよう。
練の留守電、いつかで終わってる。意味深な言葉でうまいセリフだよね。？付けてるからって質問ではないんで、十分に理解してます。会津は暖かいのですね、結婚話が進んでる人を普通誘うもんかね。それこそ１話で同じトラックに乗ってただけで、尻軽女に思われて破談でしょ。感情ばかりを語らせるから？がつく。木穂の言葉は変、まだ未練あるよ。音にはプロポーズされたら断ったらダメと言いつつ、朝陽に決めたと言ったら何で練じゃないのと言う。矛盾してるし、でも練の思いを遂げさせたいとも思ったのかな？以前の罪滅ぼしてきな、こじらせ女。このドラマはそんな事が言いたかった訳ではないでしょう、だから不幸の押し売りと言われても頷く人が多いのでは...
やはり異色というか映画メインの俳優の方にはついていけないと思ったのでした。こんな事は失礼かな。
高良くん、八千草さん、田中さん名優ですけどね。
有村さんは私はいいかな。音が高畑さんだったらもっと疲れそう…。
内容にはまる前になんか疲れる。不幸を感じない。
私はラブレ○ーとかになるのかなと期待していましたがまったく違いました。切なくない暗いストーリーで残念です。
高良さんは、演技が上手い。いろんな役がこなせるね。ストーリーの重さ、暗さが残念。恋をする楽しさ、切なさ、哀しみをもっと生き生きと描いてほしく思った。音は、不幸を背負ってるような。自分の好きな人と、結婚するほうがいい。月日の長さなんて関係ないよ。なんか、今どきと、思えない。
幸せになっていいんだよ。みんな。
トレンディドラマを代表するキラキラ感のある夢のある作品が昭和世代向け。
むしろ夢のない現実を表現してるこのドラマは平成向け。
猪苗代湖は冬でも凍らないと書いた者です。
もっと北の十和田湖や田沢湖も凍らないそうです。
気温と限らず水が対流している、水質等、凍らない理由があるとのことです。
湖。第一章で、音は練に言いました。ダムの建設が中止になった場所で。『杉原音は想像の湖に沈んだの』と。
晴陽の父親が見抜きました。「一度、自分を捨てた女」。
練のトラックに乗って、林田音ではなく、杉原音として生きようとした。でも、1５年も、音は林田音として生きてきたんです。幼い頃から。
短絡的かもしれない、階段落ち。そこに意味があると思っています。
予告の終わりの方、多分雪が降ってるように見えるんだけど。６人のそれぞれなんて、いらなかったんじゃないかな？仕事をしてない晴太、自分に固執する小夏この２人が貧困の若者世代。最後に飛び出た明日香も階段墜ちのためだけか？いや昔の自分をみているようでほっておけなかったって、オチだった。昨日のこの局の某ドラマもラストが曖昧で、凄いレビューの量だった。だからフジのドラマの作りってもう限界なんだろうな。きっとこれも凄いかしょぼいオチで終わるでしょ。
ドラマをみるのに余裕がない人が多くてびっくり。
また違った視点で見れば、違った印象になるかもしれないのに。
自分はひったくりのあれ、一話の答えのように感じました。
そして、誰も悪い人はいないってことを必死で伝えてくれようとしている気がします。
脚本も演出もチープすぎて
ごめんなさいね、余裕がないんじゃなくてフラグをあちこちにたちすぎて回収されてない。この脚本家は手紙とか一人語りが好きなようで、もうそれだけでドラマになってるんですよね。引き込まれますよ、満島母の手紙を読むシーンや高良君の電話での長セリフ。だからまだその演技に架純ちゃんが重ならない、上から目線の関西弁が年上であろう練に違和感しか残らない。
前半のラストに舌打ちする冷酷な目つきの練を持ってきたように、
今回の集中治療室も、気を持たせる手段の一つだと思う。
たとえば練の心を溶かして元に戻らせた音の描き方を
よかった、心に沁みたと感じられる人と
多かれ少なかれ何らかの違和感を感じた人。
たとえば父親に見捨てられて育ってきた愛人の子の朝陽の
自己中のいやな男、底の浅い冷たい男としての描かれ方に
素直に怒れる人と、ちがうつらさをくみ取って気の毒に感じる人。
自分は後者なわけだけど べつに揚げ足を取りたいわけじゃない。
ちりばめられた会話のキャッチボールや
フタをされた思い出につながる桃缶、物干し、道端の花や･･･
ひとつひとつは悪くないのに
たどりつきたい着地点に対してのこの脚本や演出が、
まるでシナリオの新人賞なら許されるレベルみたいに
どうにも強引で稚拙なのに辟易してるだけ。
上っ面だけで ほんとうの「切なさ」までは伝わってこない。
坂元さん、多分まだ50手前なのに 守りに入ってるのかな。
そうですね、そんな解釈の仕方がしっくりきます。八千草さんもインフルエンザとか、出演できていたらもっと違った味わいが出たかもしれません。やはり若手だけでは現社会を、縮図として見るには無理がありました。
これは中途半端に震災エピを盛り込まないで
はじめから昭和の話で良かったんじゃね。
携帯のない時代ならまだすれ違いにも納得できるよ。
北海道から東京まで連れてきてもらったくせに
メールの交換もしてなきゃ、どのへんに住んでるとか
どこの引越し屋かもきいてないとかおかしくね？
最終回ではこれ以上モヤモヤさせないでね。
ただ端役までもが自分好みの役者さんたちだけが目当てでした。
メールは取るものも取りあえず出てきたので、携帯をもっていなかった。どこらへんに住んでいるかは、会話の中で練が話していたはずだし、だから近くに住んでいたでしょ。どこの引越し屋かは、？だけど、聞き忘れていただけなんじゃないの。
いずれにしても大した問題じゃないね。
音と練がホントの気持ちを隠し続けることで、逆に周りの人たちを傷つけている。
自分がガマンすれば…という考え方は、相手に失礼だと思う。だから、朝陽にも二番目でいいんだよなんて言わせてしまうし…
最終回では、朝陽が仕事辞めてもとのライターに戻り、練は田舎で畑仕事をし、音は別の施設で介護の仕事を続けるような気がする。
まさに道端に咲いた花のようにひっそりと温かく2人の関係が描かれているなと毎週思います。
最終回はその花の様にそれぞれ力強く生きていく事が示唆されるんだろうなと、楽しみ。
周囲の描き方には苦笑することもあるけど、脚本家や演出家、監督も決して簡単な職業じゃない、私たち視聴者よりずっとか専門的な知識もあって書籍や芝居やでたくさんの作品にも触れた上で、こうしてるんだから効果や意図があっての事だろうと思います。
今までキャスト目当てでみてすみません。
今更じゃないですか？もう回収不能なことばっかりで、どこもラストは大コケしてますよ。いつか泣いてしまうじゃなくて、笑ってしまうとまで書かれています。この脚本家さんはみんなを幸せにはしてこなかった人です。それに女の子のセリフも、そんなこと絶対言わないって思うものばっかし。こんなんで泣かされますか？アップの服装見て回想シーンで終わるのかな？と。最近のドラマは着地点を視聴者にゆだねすぎですから。
今週のあの最後のほうで、音が他人の問題に首をつっこんで階段から落とされた話は酷かった。この脚本家さんは野島伸司にインスパイアされているのだと思うんですよ。なんというか偶然を装った不幸ばかりを描いていてうんざりしますよ。脚本家自身がこんな演出を描いて喜んでいるとしたら困りますよ。それとストーリーを進めるための、口だけ説明が多すぎますよ。特にあの練の先輩は口だけ説明が多すぎますね。つーか、この人のドラマはみんなそんな感じに見えて、今となっては、ドラマつくるにあたっての手法が古すぎです。こんなんじゃ、世の中の多くのみなさんが受け入れませんよ。
話がおかしい。笑うしかない。有村さんは上手いの？あまり思わない。
演出もおかしいし、つまらんドラマ。
携帯電話で話すシーン、まだ寒いのにカーテンは開けたまま練の部屋は引き戸もあけたまま。これは安に青い色を強調する為とか、黒の闇にたどり着く一歩手前の色。今の練は誰か支えるなんて人はいない、でも音は知ってしまった朝陽の真実を受け止めようとしてしまう。そこまでは理解できたけど、まさかの階段墜ちで意識不明とは。救いのないドラマだね、やはり静江さんのような人生を長く生きてきた人の響く言葉が欲しかった。
現代ってどれくらい格差社会なのだろう？
正直、自分は中流の、貧乏ではなく富裕層でもない暮らしをしていて
それ以外の人たちの暮らしぶりがよくわからない。
実際、すごく貧しい人はいるのだろうけど、実感として身近にいないからわからないんです。
でも、それって傲慢なのかもしれないな。
このドラマ、実際にこういう業界で働いている人はどう思っているんだろう
貧しい人はどう思うんだろう
親が死んで親戚にひきとられた人はどう思っているだろう
なぜかそこが心配になってしまうのは
このドラマがわりとリアルに作られているからじゃないのかなと思いました
最終回楽しみです。
時代が失敗を許さない明るくスカッとした 単純明快な前向きドラマを求めているのは解る仕事で疲れてるのに頭使いたくないのも
だから小難しいドラマよりも、同じ人ばかり出演の無難なバラエティ番組が溢れたテレビの内容になるんでしょう。
人生に必要な事はネットに書いてあるとでも言わんばかりの現代の兆候が恐ろしく感じられます。
このドラマの極端な人間描写、車椅子のおじいさんへの対応が解らずクラクションを鳴らすとか
当事者達が話している間に割り込んでも引ったくりは犯罪なので事情も聞かず捕まえて警察に渡す、、。
この脚本はかなりデフォルトした描き方だが、今の世相 まず人の話を聞いてみるよりも
責任が取れないから手が貸せないとか、犯罪者の扱いは警察の役目と時間に追われる人達は
面倒臭くもあり、コミュニケーションを取る能力が格段に落ちているのが現実ではないだろうか。
そんな中で捨てられた犬や迷子の子ども困っている人が見過ごせない音も練も古い人間なのかも知れない。
道端の花の美しさに気が付ける余裕が本当の幸せなのではないかと思う。
暗い話でも魅力あれば見るけどこれは皆無でしたね。
行間を読むとか以前の問題。月曜日でも録画してでも本当に面白かったら見るけどね。なんかつまらないだけでなんにもない。小日向さんとか八千草さんの本当に無駄遣い。
暗い話だけど面白いっていうものは、作るの難しいんですよ。
このドラマは登場人物の生い立ちからしてみんな親無しだったり無理矢理結婚だったり
就職しても職場がブラックだったり、不当な解雇や残業手当なしだったり、バスの中で転んだのを周囲があざ笑って写真にとったりと
ちょっと酷過ぎる描写が多すぎた。
それに余計だったのは震災がからんだり、極めつけはおじいさんが放射能のせいで心血そそいだ畑をダメにされて不幸な気持ちで死んだってこと。
詰め込み過ぎなわりに、その一つ一つについて改善しようという努力もなくほおりっぱなしですよね。
唯一解決したのはおじいさんの事くらいだけど、それも主人公に言われて「そうかな？そうかも、救われたかも」と思っただけのことで。
社長や職場の人はいつのまにかいい人になってたりして、なんだか拍子抜け。
いろんなことを雰囲気で察してね、みたいな作り方にしてるので
漫画でいうところの「雰囲気漫画」ってやつですよ。
相手に向き合って悩むのが恋愛なのに、環境や社会に対する不満に踊らされてる印象をうけます。
もしかしたら脚本の人はそういう社会問題の方がやりたかったんじゃないかな
震災、格差、ブラック企業、貧乏、介護、放射能。
ラスト近くになって急に恋愛に戻されても感情移入できないんです。
要するにバランスが悪かった。
でもまあなんだかんだで見続けたのでおもしろかったんだと思います。
途中でやめたドラマいっぱいあるし。
なんだかんだで今期のドラマ視聴率３位。恋愛ものではトップです。
だから星５
月曜日にはブランドがまだあるからね。
なんか別格扱いみたいなのにイラッとする。
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