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今日はよくわならなかった。
はつが玉木さんとばったり出くわしたところの描写は普通に理解できるけど、生き生き?かごかついで笑顔ででてきた白蛇さん。
おごっともらわな、といってほんとにあって
おごってもらってる。心が読めない。
はつの表情は暗すぎるし、貧乏になっても
心が通じあったんじゃないのかいな。
昨日と今日が繋がらない。
こちらの夫婦はまだまだ不安定ですね。
あさはなんで縫い物しながら集会でてるの?
失礼なやつやな。なんで〜なんで〜!うるさいわ
あさも五代もあほにしか見えない。
このドラマ、テイストも演技も違いすぎてついて
いくのしんどいな。
シリアスと漫画の間を玉木さんが中和してくれてると今日は思いました。
借金取りから逃げてる設定なんだろ?
そのために居場所を転々としているのに、何で簡単に居場所が判り、知り合いと見つかるんよ。
しかも山中で。
で、その後夜とはいえ街中でうどん会食?
どうやって連絡したんだ?携帯でも持ってるのか?
しかも一人だけって、この男とは何を改心し何を入れ替えたんよ。
あさと五代に関してはもう絶望的な演技と描写で何も言う事はない。
単に登場させたいだけなんだろ?
もうドラマでも何でもない。
三味線とお唄が趣味の遊び人でも、あれだけの体格で大八車がびくともしないというのはなんだかなぁ。
コツの問題でしょうけど、その後はつが平然と一人で引いてましたよね。
あまりのわざとらしさにちょっと白けました。
そして夜逃げに暇を出した若い娘のふゆを同行するのもなんなんだろう。
その辺の理由の説明がないから腑に落ちない。
説明と言えば、昨日息子に斬りかかられるような大騒動があったのに
その後の菊さんの様子が全く描かれないのも不満。
「死ね」と斬りつけたくせに、はつの言葉ぐらいですぐに我に返り、
母親をおぶった惣兵衛の心情も少々描写不足な気がするけど、
何より菊さんにその後何らかの心境や態度の変化があったのか、
知りたい人は大勢いると思うんだけど。
あさもあれだけお姉ちゃんお姉ちゃんと心配してたのに
商いが面白くなったらもうそっちのけというのもねぇ。
昨日から今日はなんかいろいろ気になることがあって
ドラマとして物足りないです。
惣兵衛から子供時代の許嫁交換の話を聞かされたはつの心情も
今のところっ全く描かれていませんし、
大事な部分をはぐらかされている気がします。
五代様に呼ばれて集まった旦那集の、この人は訳わからん。やっぱりよそ者や。とヒソヒソ話している下りが、ここで語られている五代像に対する批判をそのまま再現しているようで、くすっと笑ってしまいました。
いい加減さや雑さが顕著になってきましたね。
出会いが唐突という事でだけでなく、季節に対する衣装も不自然極まりない。
見事なかぶが出てきましたが、関西での旬は11月終わりから1月だそうです。
しかも人里離れた山中ともなれば相当冷え込むでしょうね。
街中だって同じだと思いますよ。
そして惣兵衛。
あれだけの事をしておきながらの豹変ぶりは呆れてもう何も言う事はありません。
ただ、人が変わったような描写をしながら一人だけうどんを食べさせてしまう演出には開いた口が塞がりません。
嘘でも良いから「家族にも食べさせたい」も無いのだから。
そして五代には何を言わせたいのですかこの脚本家は、何度も何度も。
それにしても、あさが「なんでえ」と聞いた時、何故五代の口をふさぐようなことをしたのでしょう。
そしてその後の「罪滅ぼし」というセリフとも繋がりません。
まあ姉を心配する妹を、あんな形でしか表現できないのだから先は見えていますが。
あ、すみません。旦那集じゃなくて旦那衆でした。
はつに懇願されてあさにはつの居場所を伝えられない新次郎。
妹にみじめな姿を見られたくないはつの気持ちはわかるけど
あれだけ姉のことを心配しているあさに発見したことを伝えられない新次郎も気の毒ですね。
姉の近況を知って喜びほっとするあさの顔を見たいからこそ
遊び歩くふりをして必死で捜し歩いていたんだから。
その気持ちは惣兵衛とのうどん屋での会話でも明らかで
そこまで旦那さんに想われてるあさは幸せもんやな、と惣兵衛も感心していました。
でもそこで気になるのがその後の惣兵衛の言葉。
そやけどわしは……と言いかけて口をつぐみ話をはぐらかした。
最後の腕を気にするはつを横目に見たときの表情といい、
自分を不甲斐なく思っているはずの惣兵衛が何を考えているのかちょっと心配です。
でもこんなふうにさりげない描写から先の展開にぐいぐい興味を引くのが
このドラマのうまいところですね。
毎日15分目が離せません。
びっくりぽんをあまり言わなくなったのはいいことだ
字幕で観ていて気づきましたが、大坂が大阪になってますね。
気になって調べたら、明治以降今の大阪に統一されたそうです。
五代様の話は大きすぎてンプンカンプンだ、という大阪商人たち。
大阪商人は古いしきたりに縛られて新しいことに手を出さない、とぼやく五代。
「いや、まずはビッグなカンパニー言うのやめなはれ」とテレビに突っ込む私。
その後、噂どおりのお人やと評しながら、五代が大阪を思う気持ちに嘘はないという雁助。
そして、、、そんなに思ってくれているのなら、と言い出した正吉でした。
言葉は足らなくても熱意が通じることはある。伝わる人には伝わる。
あのまま痛い人で終わって欲しくない。がんばれ五代さん。
今日は雁助のあさへの突っ込みがナイスでした。
こんなに視聴が楽しいのは「あまちゃん」以来。
細かいことはよくわからないし、粗な部分があるのかどうかもわからない。でもとっても楽しい。
確かに今週あたりのメチャメチャ具合はなんとなく「まれ」の横浜編の最初の頃のようなわけのわからないハチャメチャ的な面白さが出てきたね。ここから良くなるのか悪くなるのか分岐点かもしれない。このドラマの真価がわかるのはまだまだこれから。
今井家が東京進出という忠興の先見の明と決断力はすごいね。
あさはやっぱりお父さん似。
寄合の場でも縫い物してるし…大物だ???
まれのパワーをわたしも感じつつあります。
予想どおりにいかない道中を楽しんでいます。
はつは荷車ひとりで押してませんよ。
惣兵衛が手伝ってます。
はつがいきなり怪力だしたら、それこそびっくりぽんや~。
あさの推進力がいいな。
おたがいお家を守ろうなとはつに促されたあさは、
はつのためにもがんばっているんでしょうね。
あさにしてはかなり落ち込みを引きずっていたけれど、
結局は姉の言葉が救いとなって仕事に邁進できるんですね。
新次郎が気遣って内緒ではつを探しあてましたね。
はつとの約束もあるし、新次郎はどうするのかな。
はつの様子がおかしかったので、嫌な予感はするのですが。
はつはいまさら実家には帰れないのかな。帰らないのでしょうが。
新次郎が母親に直接告げて、
東京に移転する前に一目だけでも母親には会わせてあげたい。
新次郎はリヤカーも引けないくらいやわで山歩きなんて不得意そうなのに、見つからない様に遠くまで逃げているはつ達を見つけるなんて、ちょっとご都合主義を感じます。
このドラマも色々と粗が目立つ他の朝ドラと同じ様な物ですね。
長い歴史と格式ある山王寺屋があそこまで落ちぶれるとは。
時代の波の激烈さを感じさせるエピソードですよね。
はつが嫁ぐ前、薩摩なんかに金は貸さないと言う惣兵衛の言葉を聞いて、
今井の父があれではダメだと心配する場面があったと記憶しています。
時代の波を読んで方向転換した父の事を伝えようと、
今井の母が山王寺屋を訪れたこともありましたが、
邪険に追い返されてしまいました。
その後、今井家は新政府の御用達になったわけで、
幕府側にいた山王寺屋を助けるわけにはいかなかったんでしょうね。
チャンスは思わぬ形でやってくるもの。
無礼な態度だと感じるか?そこまでして伝えようとしてくれてると感じるか?
捉え方ひとつで運命が変わってしまうことってあるんですね。
共に助け合う機会はあったのに、それには乗れなかった。
でも、その時しかないというチャンスが人生にはある。
名家のプライドが邪魔して見えなかったことが悔やまれます。
が、どんな状況になっても光明はあるようです。
母のことは憑き物が落ちたような惣兵衛ですが、新たなる悩みが生まれた様子。
乗り越えて欲しいなぁ。
明日が気になる。楽しみというより気になる。早く続きが見たい。
惣兵衛の表情がとても明るかったのが印象的でした。確かに菊が「あの子はあれでも小さい頃は優しい子で...」とはつが嫁ぐ前に今井の家に来た時に自慢していましたね。あれが今日の笑顔でわかりました。
ふと思ったんだけど、新次郎も惣兵衛も許婚の取り換えの件は知っていたけれど、2人ともお互いがそれを知っていたということをまだ知らないのかもしれないですね。だから、酒を飲みながら新次郎に何かを言いかけたのかも。
それでもひょうひょうとした新次郎の姿で、シリアスなシーンも重くなり過ぎず、心地よく見られます。
大番頭はんの絶妙な「間」の取り方は素晴らしいに尽きます。
あさは、相変わらず片付けや裁縫などは苦手だけれど、少しずつ商いへの気持ちが戻ってきましたね。五代がなぜ大阪に残って、大阪商人を新しい道へ導こうとしたのかも、ちょっと話した英語で納得。彼なりに動乱期に幾つも没落していった両替屋への懺悔の気持ちがあったのでしょう。
季節感や細かい時系列は全く気になりません。それだけ話がおもしろいからですね。無理やり感もないですから。
あの時代に一度嫁いだ娘はその家のために最後までがんばるというのが普通だったわけだから、真面目なはつの「あさには知らさんといて」という気持ちもよくわかりました。心配をかけたくないし、ましてや施しなどしてほしくないんだよね。
明日も楽しみになって来た。
雁助はんがいちばんまともだす。人格も演技も。
旦那衆の集まりであさが縫い物をしていたのは、いい描写だなと思った。あんな立派なお部屋に呼ばれて周りは年上の男ばかり、その上開催してるのはお国のお役人。そんな場所でも萎縮などしないあさのマイペース振りが面白い。
あの縫い物チクチクは、広い世界や国の行く末の事を話し合っている場でさえも、自分の生活の範疇から決して出ない女性特有の視野の狭さ、その滑稽さも表しているのだが、それと同時に、あさは男そのものの気性で男社会や世界に立ち向かって行く女性ではない。逆に、女性の視点から決して離れない、どっしりと地に足をつけて毎日の営みというものを人生の中心に据えている、女性らしい「やらかい心」を持ってあの場にいるのだ。そういう女性らしさを持ちながら、時代の先端も走っていく、あさはそういうヒロインなのだ、という事を端的に表すシーンだったと思う。
滑稽でありながらも、ほっこり親近感が湧いたり、いつでもどこでも肩肘張らずに〝あさ〟のままでいる所に、なぜか器の大きさを感じたり、色んな要素の匙加減が絶妙に混じり合っている場面だった。大きなエピソードがなくても、こういうちょっとしたシーンで人物の人となりを表すのが上手い脚本だなと、度々感じる。
惣兵衛が新次郎に再会した時のすっきりとした笑顔は、意外だったけど少し彼を見直した。いざこざがあって腹が座った、多少吹っ切れた…という事もあるかもしれないけど、何よりこの人、新次郎の事大好きなんだなあ…と。
最初に差しで飲み交わしたシーンも、新次郎にベラベラ本心を喋っちゃってたので、好きなんだろうなーとは思っていたけど。多分、新次郎は転落して困窮している幼馴染を見ても、眉をひそめたり下に見るような事はしないというのを、惣兵衛はわかっているんじゃないかな。だからこそ、加野屋が健在な事を屈託なく喜べもする。
姉妹の交流もいいが、この男同士の交流もなかなか良い味を出しているなと思う。新次郎は男にも女にも、全方向に人たらしなんだなーというのも垣間見えて面白い。
>2人ともお互いがそれを知っていたということをまだ知らないのかもしれないですね
それはないと思いますよ。たしか、今井家に眉山家が許嫁交換を申し出たら激怒され、それなら直接白山家に頼むと加野屋に行って、もめている最中にふらっと登場した新次郎があさを赤ちゃんの時から見ているからと了解したんですから。
面白く見てるのですが・・・五代が出てくると、やっぱり・・
なんか違和感感じますねえ・・
「ビックビジネス、ビックビジネス」とか「カンパニー」とか言ってるだけで、何も具体的な話になってないし・・・で、大阪商人たちがひそひそ批判すると「みんななぜわからん」みたいなこと言うし。
あれじゃわからんのは当たり前です。どうも五代の扱いが適当な感じで・・・脚本がもっとしっかり描いてやらないと、五代が哀れです。
大丈夫!
新次郎は何故山道みないなところではつを探せたのだろうか。
あんな所でふらふら歩いていたら金持ちのおぼんぼんが独りで歩いていたらおいはぎにやられてもおかしくないと思う。
はつに口止めされたとしてもあさには元気だったけど居場所は秘密にして欲しいと言っていたよとぐらい嘘でも言わないとあさがずっと心配するんではなかろうか。
あさのことを批判しているのは、女性視聴者のようですね。
男性から見ると”かわいらしい”けどね
しかし酷かったねえ今日も。
何がと言うのはもうここである程度書きつくされているから改めて書く必要はないね。
本当にドラマのレベルじゃないよ役者も脚本も演出も。
もう1点加えるとしたら、新次郎とはつの対面は子役の時以来だと思ったんだが、よく顔が判ったな。
しかし、ここですでに適当な脚本の適当さの片りんは出ていたんだよな。
許嫁交換エピの時「あさちゃんは小さい時から見て知っているから」と「好きやで」の前提に話していたが、とうの「あさ」は全く知らないし、年上の「はつ」でさえも同様に知らないというという映像は流れた後なんだから「後付け」もいい所。
先々まで好意的に脳内補完できる人は良いけれど、俺みたいなバカな視聴者にはドラマの事はドラマの中で説明し解決してくんなきゃ困るんよ、こういう適当な人と人の出会いや結びつきは。
これっていうパンチがないかなぁ。いつも思う。朝ドラには不要か。
あさがまた余計な事を言ってしまって口をふさぐ例のあのしぐさがありましたが、
毎度すぎて、あさは言っていいと思っている風に見えてしまいます。
言いたいこといってからお決まりのように唇をつまんだところで
本当に余計な事を言ってしまったという自責の念が全く感じられません。「てへっ」みたいにこちらをいらつかせる挑発のように見えます。
五代の言う「ビッグ」だの「ビジネス」だの「カンパニー」だのったって、明治維新当時の日本人にはまだ、それこそチンプンカンプンですよね。もう少し時代が動かないと(笑)
ん~・・どう甘々の目で見ても昨日今日のこのドラマで面白いのは番頭の雁助さんだけです。
彼はいいですね、セリフの間とか多分アドリブとかうまいです。
ドラマなのでたまたまはつを見つけてしまうってのはご愛敬として・・
加野屋は見たところ大幅なリストラもしてないし、
衣装もそのままだし、お金も借り入れたので困ってる様子は画面からは見えません。
なので玉木君、はつのリヤカーの野菜、ちょっとは買ってあげればいいのになとか思ってしまった。
うどんおごるのも惣兵衛だけ?
借金だらけで着の身着のままで夜逃げして納屋の土間に寝てて風呂も貰えない生活ですよね。
きっとお腹いっぱい食べてないだろうに、
惣兵衛だけうどん食べてお酒も飲むんかい!ってものすごーく
違和感でした。
はつは史実なら早死にしてますが、ここからはつの復活が見たいです。
五代に食ってかかってたあさもまた口をつまんで天然ぶりっこしてました。あさは今いくつの設定でしょうか。
あの五代へのすごみは最後怒鳴ってちょっとした恫喝でしたよ。
五代のキャラも具体案が今から出てくるのでしょうが、
今のところはただの神出鬼没の頭空っぽ西洋かぶれ無責任男にしか見えません。
今井家の東京進出。やはりあさ一族は他のことが駄目でもお金のことになるとすごい才能がある一家なんだろうなぁ。
こないだ関西TVローカルでなぜ東京一極集中になったのか?といいう特集をやっていて専門家の人たちがこぞって、自分らがのし上がるために大阪を棄てて東京へ進出した企業はほとんど生き残って、みたいなことを皆が口にしていた。それは戦後の話を主にしてたけれどまさか江戸時代にここまで先を見据えた一族があったとは!
でもこの話は本当は深刻な話で、東京一極化が変らないと消滅してしまう田舎が多数あるそうなので、他人事ではないんですよね。それに東京だけのこっても意味がないし。でもはじめて「あさが来た」でなるほどと思いました。まあ、でもやっぱり大きな会社が自分らのためだけに欲張るとよくない、という教訓も感じます。
(なんだか話が脱線してごめんなさいね)
で、お金の嗅覚がものすごい一族というのはわかった。普段だらしないあさが金銭的なものが絡むとガラリと変って掃除ができたり、アップリケができたり、海千山千のじいさんと駆け引きができたり、っていう、あさ最大の謎を解く鍵なのかもしれない。要は銭ゲバってことだろうね。まあ、きっとそう見えないようにフォローで慈善事業程度の美談は用意してるだろうけど、どう考えてもあさの原動力はそれだと中身が透けてしまって何となくあさが嫌になる視聴者が多いのもわかる気がする。
それにしてもあさと新次郎の恋愛のような会話とか空気感とか一切感じないんだけどあの夫婦はこれだけ一緒にいてあんまり恋とか愛とか生まれてないんだろうか。その部分だけは、あさははつに負けてるね。
山王寺屋は、相手の許嫁がどういう人物であるかという情報を大坂に居ながらにして入手でき、今井忠興は自分の目で見て大坂商人のぬるま湯体質から先を見越す眼力があった、という設定でしたね。
それが今では、、、、、。
最大の疑問は何故そんな所に嫁に出したの?という事でございます。
幕府への多額の融資も知っていながら、というおまけ付きで。
先を見越す眼力があれば大事な娘を嫁に出す事も無かったでしょう。
説明されたのは商家の「慣習」という事だけ。
当初の娘を思う父親像はどこに行っちゃったんでしょうね。
まあ、その場限りの適当なセリフしか散りばめていない事は承知のうえですがね。
子供の頃のあさしか知らない五代が、どうやって住所をつきとめて手紙を送ったのかドラマで明らかにしてもらえませんか?それとも視聴者各自で脳内補完しろというのでしょうか?これもまれと同じファンタジー朝ドラです(笑)
大阪はちょっと郊外に行けば、山道や田舎なんて結構ありますからね。
まして、あの時代なら、もっとそんな感じだったでしょうね。
新次郎さんがフラフラ歩いてるだけで、はつを見つけれる分けないという人がいるけど、大阪の地形は、本当にそんな感じなんですよ。
ちょっと歩けば、簡単に街に出れるんですよ。
五代さん人気ないんですね、良い役者さんじゃないですか?
あさと良いコンビですよ。
それにしても、あさ のぶりっ子が鼻につくなぁ
猫撫で声のあさ よりも啖呵をきる時の方が波瑠さんの魅力が活かされる気がします。
でも、あさ が自分のお嫁さんだったら嬉しいけどね。
今生きているところで自分なりに頑張る姿が良い。
後ろを振り返っていてはキリがない。
全く対極の姉妹だけれど、家を守る為に頑張る姿は、育った教えを守るいじらしさを感じる。
すぐに実家ばかりを頼る現代。
私はお嫁に行ったら、その家を一番大事にしなくてはいけない。実家、実家ばかり言っては駄目と教わり、それなりに今頑張って生きている。
同居でないからそんな事が言えるのかとも、自分の置かれている生活に甘えはあるけれど、
嫁いだ家を守るって大事な事だと改めて思うのだから、この朝ドラは面白い。
惣兵衛さんの表情が変わっていて嬉しいけれど、お酒を飲んだ時に途中でやめた言葉の先が気になる。
気になるドラマってやっぱり面白い。
毎日面白いです。
五代さんが出てくると、あさちゃんがイキイキしてていいですね。
この物語の主人公を「銭ゲバ」扱いは酷いな。
意味を知って使ってる?
周りから突っ込まれてばかりのあさが好きですよ。大店の若奥さんなのに奥様然としていなくていつもお姉ちゃんやお店のことばかり考えてる。スイッチが入ると腹が据わって男前になる。あさは友達になっても絶対に裏切らない気がするから見ていて気持ちいいです。
惣兵衞さんが段々と好きになってきました。
初めて観た時は人格的にいけ好かない奴かなぁと思ってましたけど。
五代さん
大根との声もここでありますが、全くそう思えません。
きっと朝ドラの後も声がかかりそう、ドラマ上の存在は浮いていたとしても芝居はなじんでます。
発声というか声がいいと思う。
イケメンだとは思えませんが。
雁助さんも御上手ですがまあ普通の域かな、もらった役が当たりでしたね。この人も朝ドラ後、これまで以上に脇で活躍しそう。
惣べえのキャラクターがめちゃくちゃですね。
どんな人物なのか、全く不明。
大河「江」で水川あさみさんが、脚本家に、
どういう人物かよくわからないので、どう演じたらいいか分からないと聞いてみたら、自分の解釈で自由にやってください、というような返事だったと言っていた。
酷いドラマだったから、人物像など真面目に考えずにいい加減に書いているので、返事のしようがないのか、と思った記憶がある。
このドラマはそれほどひどくはないが
惣べえは、視聴者の気を引くシーンを作るために、
人物像など深く考えずに、適当に書いているとしか思えない。
新次郎が偶然はつ一家に出会った不自然を言っておられる方がいますが、ここ数日新次郎ははつ一家を探しています(あさからしたら連日のお出かけですが(;^_^A)
おそらく色々と聞き込み、それらしい一家を見たとの情報から(おそらく都会から離れた田舎?)そちらに向かったのでは?
その途中で会ったのでは?
この脚本家。
破たんしたから家土地財産を明け渡し事と、借金取りからの魔の手を避けるために夜逃げさせた事の違いも判らんらしい。
まあこの程度の認識でなければこんな学芸会にも劣るようなシナリオは描けない、という事であれば納得するが、総製作費15億円超という膨大な、しかも公金を投入している作品ともなればあまりにお粗末。
どちらにせよドラマ内で起きている事は、ドラマの中で説明せえよ。
貴重な15分間にいちいち説明入れられないっしょ。
そこは視聴者自身の心の機微とか、行間を読むとか、
(五大風に)delicacy or Imagination など、
そういうもの使うと、ちょっとはドラマが面白くなるよ。
木を見て森を見ず・・・だけじゃ、
どんな話も面白くないだろうに、と同情します。
今日一番受けたのは、
雁助の「・・・って、なんでだす?若奥さん」という突っ込みでした。
もういい加減、五代の「ビッグ・カンパニー」に、
シッカリと突っ込みを入れてあげる人が現れて欲しい。
今のまま放置では、あまりにお気の毒で。。
明日に期待です。
(五代の事はイヤじゃないです。むしろ応援してるんです。)
このドラマって、全部点なんだよね。
そしてそれを無理やり「星座」のような名前を付けようとしているだけ。
星座の名前の由来を聞いたって、月でウサギが餅を突いているという見え方よりもピンと来ないのと同じ事。
後からどう繋げようがどう結ぼうが何とでも理由が付けられちゃう。
人がそこに存在するという事は、こんな星座のような後付けでは決してないはず。
これを克明に描く時間を与えられているのが朝ドラ。
その行動や言動を見て初めて色んな思いを考える視聴者にとっては駄作でしかない。
木を見て森を見ず…激しく同意!
行間を読む、先を予想する、伏線を回収する、たまにそれはないだろ、と突っ込む(笑)
もちろん、脚本、役者さんの演技、衣装や小道具に音楽…
すべて
楽しめて幸せです。
登場人物たちも皆に幸せになってほしい!!
普通におもしろいと思いますけどね~。
いろんな破綻や、おかしいところがあったとしても、それが気にならなかったらいいんですよ。
気になる人は、このドラマが好きじゃないから、いろいろおかしい理由を探してしまうだけでは?
好きだから、おかしなところも気にしない、気にならない。好意的に解釈する。反対に好きじゃない人はおかしなところがよりいっそう気になってしまう。だから面白く感じない。
肯定派と否定派って、そんなものでしょ?
どちらが悪いとかないと思いますよ。
私はこのドラマ好きじゃないから、色々気になるし面白くないです。
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