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対比の多用で物語の構成がわかりやすく内容がすとんと落ちる。
登場人物一人一人のキャラも立っているので感情移入がしやすい。
お転婆で誰に対しても物怖じしないヒロインの性格も
子供時代から一貫してキャラブレがなく、
商いへの強い関心など将来につながる方向性が早くも行動で示されている。
ヒロイン役の波瑠さんも、登場したての時こそやや演技力に不安を覚えたものの、
最近はどんどん台詞や表情も板についてきている。
今のところ申し分なく楽しめています。
ただ一つ不満があるとすれば五代かな(苦笑)
もう少し不自然さのない演出と演技を心がけてほしいですね。
さすが、りっぱなおいど・・現代ならセクハラよ。
なんでわざわざあんなセリフ入れるのかな。
それに切り付けんでも良かろうに・・最初に惹きつけるために、あんなセリフ入れるから。
白蛇はそういうもともと性格じゃない、というか前半と後半では性格が変わってる。
貧乏ゆすりしながらの冷たい眼差し。はつへの侮辱、金借りに来た才助にもチッという態度。母をいつかどないかせなあかんかった悪ぶりは、はつとの結婚を堺に消えた。
しかし、はつが白蛇を改心させた場面なんてひとつもない。
想像、想像、想像におまかせで、ごまかされてる気になるんだな。
あさのことも同じ。
なにか凄いことやってる風で、この娘にはなにかあるってみんな宍道湖化で、持ち上げられているだけ。
遥は本物じゃなく、いわゆる〇〇風味、そこそこの感動風味が聞いたドラマかな。
波瑠さんは好演してると思います。。
忠実絡みだから違和感あまり感じません
あさの一生懸命が伝わって好印象!
色白でお肌もピカピカアップOK!
でも今日の惣兵衛には興醒めした~WW
母親に斬りつけておいて、即おんぶww
はつはあまりに惨め過ぎる容貌で、
あまり見たくないレベルです。
はつさんの週とはいえ、殺傷沙汰を重きに置かずにサラッとうまい!
元気なあさちゃんが戻ってきて良かった、良かった。
惣兵衛が包丁を持って菊に迫る場面は衝撃的でしたが、不思議と不快や恐怖は感じませんでした。幼い頃から父親ですら逆らえない母親をズッと見てきたのでしょう。母親に何を言われようと我慢してきた。子供の頃からズッとそうしてきたのです。いつか殺してやるなどと嘘ぶいていても、あの瞬間まで実行する気などなかったんだと思う。菊も自分には誰も逆らえない事を承知の上で横暴に振舞ってきたのだと思います。ところが、どんなに押さえつけ罵倒しても逆らわなかった息子が、嫁のことで激怒し、母である自分に刃向かってきたのです。何を言われても我慢してきた惣兵衛が、自分の事ではなくハツの事で怒りを爆発させてしまった事を切なく感じました。余りの事態に腰を抜かした母ではなく、真っ先に嫁を庇う息子。それをただ見ているだけの菊でした。促されるまま素直に息子に背負われた彼女の心境はどんなものだったのだろう。あんなことになるまで身内に対する暴走をやめることができなかった菊を不憫に思います。そして、色々と重いものを背負っているこの家族に、チャランポランな新次郎が絡んできました。当時としては最先端過ぎ&空気読めなさ過ぎで浮きまくっている五代と、一般人代表とでもいうべき大阪商人のやり取りにも注目しています。お互いの違いやギャップの大きさを乗り越えて共に前に進んでいく人々の姿。それがこのドラマの醍醐味なんでしょうか?どうなるのか楽しみです。
殺そうとしたのに仲良くなり、全部はつのおかげで大喜びでは
ダメだこりゃ。ドラマとして話になっていないわ。
大喜びのシーンではないと思いますが?
どちらかというと静かな穏やかな空気になった感じがしました。
五代さんのこと、一人だけ浮いていて変な人、と私も思っていた。出てくるといつも話が停滞するような。ディーンさんのお芝居の拙さも原因でしょうが。本当は、あさを広い世界に誘う扉の役目のはずなのに、停滞を感じるって致命的だなと思ってた。
でも、今日はとうとうこの変さが突き抜けて、逆になんか面白くなってきちゃったよ。感情の振れ幅がおかしすぎて、この人はファンタジーを通り越して存在自体がギャグです。あさにブチ切れられて「ワンダフォー!」って、マゾかーいって思った(笑)。
もちろん、そういう意味じゃないのはわかってるけど、あのディーンさんのギクシャクした演技と相まって、何とも言えない妙な人物像になっちゃってる。なんかそれが可笑しくて可笑しくて…。今日は、ディーンさんの演技を受けてくれたのが、友近さんだったから良かったのかもしれない。いつもは変な違和感を感じるのに、今日はコントとして成立していたように見えた。
私はもう、五代さんはギャグ要員としてしか見れないかもしれない。五代という人物は、プロデューサーが「どうしても」と言って出した肝入りらしいから、ただのギャグになってるのはドラマとしては失敗かもね。あさパートが軽いノリだから、まあこれも有りと受け入れられるけど。
五代の存在がというならわかるけれど、演技が下手という人は、本当にそう思うの?でしょうか・?
演技下手だったら、アジアでたくさん演技の機会を得てのし上がってきた俳優を、わざわざ日本に逆輸入なんて、絶対にしないでしょう。
ましてや友近が演技がうまいから五代をカバーしてるなんて、えー・?そうかなあ苦笑。
商人の集に顔出して、なんて、カーネーションをもろに思い出して苦笑しました。
なんだかなあ。
お話が、テキパキしてて小気味よいとは思えず、むしろ、荒い感じがします。
ディーンフジオカさんが上手いと思えたことは、今のところ一度もありません。五代の存在が浮きすぎていて上手くできないのかもしれないが。彼の経歴などはよく知らないです。
友近さんが演技が上手いから、フォローできたというのはちょっと違う。友近さんがお笑いの人だから、コントになってたなーということです。演技として面白かったということではない。五代という変なキャラクターが、ギャグとして成立したように見えたということ。
まあ、個人の意見ですから。
惣兵衛が母親に包丁を向けたシーン、私は特別何とも思わなかったです。夜逃げの荷物の中にたまたま包丁があっただけと。あの状況下では、惣兵衛の感情も我慢の限界となり、はつを思う気持ちゆえ、今までの母親へ対する気持ちから、あのシーンは問題ないと観ました。それより、はつ達一家が歩み寄り苦難を乗り越えてやって行くことが、今回の惣兵衛の行動より、出来るように思えました。
細かい演出がよくできてるなあ
うめが草履をさっと出してるとことか
何だか自分に嘘を付いてまでこのドラマを評価する事に嫌気が差しました。
なんですか今日の冒頭シーンは。
借金をし自己破産してダーツの旅ををしている家族がどこかにいましたが、この家族も本質的には何も変わりはありませんね。
それぞれが破たんした事の責任を押し付け合い、この嫁は何を言い出すのかと思ったら「全ては世の中が悪い」と言い放つ始末。
さらに、父親は息子の凶行を叱る事も出来ず、何事も無かったように「前を向くだけ」と言って歩き出すアホ家族。
現代と幕末の違いはあれ、借金を踏み倒して逃げるという事は、貸した人も困っているという事。
反省の弁はダーツの家族同様全く聞かれず、挙句はやらなくてもいい「親殺し」場面を入れて更に同情を買おうだなんて滅茶苦茶です。
金額が莫大で被害も相当大きい事を考えると、ダーツの家族が可愛く見えてしまいます。
どこかで前作の悪夢を基準とし、このドラマを正当化する事で自分を慰めていましたがもう限界です。
罰末の混乱期の夜逃げと現代の夜逃げを一緒くたにするのはどうでしょうか?
大名に借金踏み倒された結果でもあるわけですし。
現代でいえば政府に騙された被害者になるでしょう。
すみません。幕末の間違いです
面白いよ。毎日楽しみにしてる。
白蛇さん好きだなあ。
頑張れって応援したくなる。
ディーンさんの五代も、はじめに❓がいくつかあったけど、もう許容範囲。気にならない。
残念なのは、今週のあさの、お姉ちゃんお姉ちゃんと泣き喚く演技。うーん、下手さが癇に障った。啖呵きるときはいいのにね。ガンバレ。
今日、白蛇さんが母に斬りつけようとした後、はつの言葉があり、母を背負ったのはほろっとしたけどね。感じ方は人それぞれなんだね。
明日も楽しみだー。
家族が互いに傷つけ合わないよう、あの場の気まずい雰囲気を消すための、
はつなりの気遣いだったのでは?
それに、黙っている方がいいって場合も多々あります、家族ならなおさらね。
たまたま似通った場面があっても、過去の作品とは別もんっしょwww。
そんな事言ったらキリがない。
フェミニストの社会活動家が主人公なだけあって、
出てくる男は全員見事にダメですね。
流されるまま決定せず働かず、ただ無責任に良い顔をするだけの夫。
逆らわない、相手にしない事で妻を無視し続け、すべての責任を放棄する婿養子の舅。
メンヘラ母に切り刻まれて神経剥きだしの、余裕も社会性も無い夫。
カリスマ性も柔軟性もあるのに、情報や人脈の偏った古い舅。
流行り物に飛びつくようにうすーい西洋の皮を上っ面に被って上機嫌で情弱を見下す男。
武士だ商人だと体裁と権威に拘って何も考えず成長もしない男たちと、男の作った社会。
男は無責任で権力志向で言い訳多くて戦争ばっかり!
女性は皆理不尽に虐げられ傷つき耐えて、それでも誇り高く新しい世を創る!革命万歳!
めんどくせー。朝っぱらから洗脳くさい宣伝番組流すのやめて。
せめてもう少し、ドラマとして共感できるように、バランス考えて欲しい。
演技が下手なのはどうにも出来ないとして、耳障りな声を出させる本や指導はやめて。
赤青黄色の画面に国民的アイドルのOPも、あからさまにやりすぎ。うんざり。
誰か〜はつちゃんの傷の手当てしたげて!それだけ心配
斬りかかれとは思わないまでも、菊にはもっと思い知らせてやりたいと思っていた私。
なんでおぶってやるんだ!って腹立ったけど、いやいやこれでよかったんだろうなと改心しました。
菊が変わってくれることを期待。
お家が大変なんだから、いがみ合っている場合じゃないものね。
はつの言う通り、時代が悪いのです。
山王寺屋がんばれ。
あさは加野屋で大切にされてますね。
幸せなお嫁さんです。
飄々と巾着を回しながらはつを探して歩いてた新次郎もらしくていいです。
物語を重くしない、いいキャラですね。
惣兵衛がはつではなく母親をおぶったのは、
思わず斬りつけたことへの後悔とお詫びを表す意味があったでしょう。
このときはつをおぶったのでは、
むしろはつのほうがいたたまれない気持ちになったと思います。
むしろこの場面で、はつと惣兵衛は改めて心を一つにしたのではないかと…。
良い場面でしたよ。
久し振りにすみずみにまで細かい神経の行き届いている作品に出会えて、
嬉しく思っています。
私は気にいらないと思うと、固執しないでさっさと見るのをやめるほうなので、
正直、「まれ」も「花子とアン」も早々に見なくなりました。
でも今期のドラマは心の底から楽しむことができて、
本当に嬉しいです。
こんな夜逃げにふゆを巻き込むなんて、ありえませんね。
下手をすれば身の危険さえあるのに、若い娘を・・・。
ふゆにはきっと後で、何か役割をさせるので、
それで一緒なんでしょうが。
そもそもふゆは、(二転したけど)はつが言い出さなければ
あさについていくはずだったんだから、
はつは、こんなことになった責任を感じなければおかしい。
夜逃げ前に今井の実家に帰すべきでしょう。
こういういい加減さ、不真面目さがいやです。
ディーンフジオカが海外でキャリアを積んできた人、みたいな書き込みあったけど、これまで大して演技経験ないでしょう?彼。
彼の監督・主演「アイアムイチハシ」見たけど、ド下手だったよ。
内容も意味不明で気味が悪いだけ。ショッキングな題材取り上げて、オレって一般感覚のナナメ上を見てるんです的な感性の人なんだなって印象だった。
アジア受けしそうな顔はしてるけど、前衛っぽいのがウケず全く芽が出ないからって「朝ドラ」?って、最初登場したときに思った。
とにかく五代とあさのシーンになると、二人揃って大根演技だから素人コントにしか見えない。これが今後もまだまだヒロインに関わってくる人物かと思うとうんざり。
暇を出されたはずのふゆが眉山家と共に逃亡中の謎については、何人もの人が書かれているけど、なんでナレでもいいから先に説明しないんだろね?
おそらくふゆ自らおはつ様と共に・・って申し出たんだろうと思うけど。
ヒロインだけじゃなく、脇を固めるすべての登場人物に魅力があるから、毎日日替わりヒロイン、ヒーローが現れる。これまで見てきた中で、これは成功する朝ドラの法則。あさが来たは十分に視聴者を味方につけはじめた。期待が持てる朝ドラになってきたと思う。
確かに洗脳くさいw
でも、判り易くていいじゃないですか、このドラマ。
問題なのは判りにくいヤツですぜ。
五代の役割はあからさますぎるけど、まぁいいとして。
妻を働かせて、プラプラ遊び歩いているところに、偶然山王寺家の消息を聞いた新次郎のほうがいいような。
あさのためにこっそり人探ししていたと、実は良い夫的な描き方よりはね。
今日はあさの、胸がすくような啖呵がよかった。見ていて気分が解放される感じ。波瑠さんのキリッとした表情も声音もよかったし、何よりも言ってることがいちいちごもっとも。
五代もどこかトボけた味があって憎めない。
「御家のためにやっと役立てた」というはつの健気さに涙。飄々としたたたずまいの新次郎もいいなあ。
巾着袋を振り回しながら歩いてる姿に吹き出した。山道はよう歩かれへん、といいながら、ちゃんとあさのためにお姉ちゃんを探してくれたんですね。
完璧な人はいない、だけどみんな愛すべき登場人物。毎朝笑って泣けて、本当に大好きです、このドラマ。
毎日面白く見ています。
あさちゃんは恵まれてますなぁ。
良いとこに嫁ぎはったね嫁入り先にも理解があってよかったと思う。
これからも楽しみにしてます。
山王寺家→山王寺屋
すみませんw
いくら何でも母親に刃傷沙汰?っと思ったら途端におんぶ??
興ざめだよww
はつは腕を斬り付けられて痛がってたけど全く手当もせず放ったかしでいいのか?雑ッ!!
違和感満載が酷過ぎてびっくりぽんだす!
相変わらず季節感が無いから時間の経過も判らんのに、ただ何となく物事が進んでいるだけ。
正月も映し出されないから年号を当てにするしかないが、どうせ都合よく素っ飛ばすんだろう。
記憶に間違いなければ1868年のはず。
関東から東北にかけては戊辰戦争はまだ続いているはずなのに、このドラマらしきものは節目の出来事さえシナリオに入れないまれに見る不親切。
時間の経過が判ってこそ成長や物事の推移を含めた機微が視聴者にも伝わるはずなのに、何ともお粗末極まりない駄作。
それにもましてあさと五代の女優俳優がこの体たらく。
まあ得てして大手事務所のごり押しはこんなものだろうな。
この作品に限らず、朝ドラにしっかりした男性ってあんまり出てこないイメージがあります。「まれ」の父親もダメダメでしたからね。
なんで家族の食事シーンが一度もないんでしょうね?
お正月のシーンも見たいです!
申し訳ないけど、このドラマ色々雑ですよ。
時系列に始まり、脚本も演出もおかしなところがいっぱい。わかりにくさでは今までの朝ドラ中、一番だと思います。で、昨日みたいな見たくもないシーンも時々見せられたりしてビックリすることも多いので、なかなかスト―リ―に入っていけなくて困ってます。魅力的なキャラも今のところ見当たりません。
単純な話なんだけど・・・ね。
めんどくさくないから、面白いです。
正三役の近藤正臣さんがやさしすぎて逆にウザい。
変な下心があって息子の嫁のことが好きなのか?って勘ぐりたくなるレベル。
あんなに義父になんでもかんでもついてきて面倒みてもらってる嫁って見たことない。おまけに何でも言うとおりの付き人つき。しかも江戸時代の話しだし。クレオパトラとか楊貴妃とか卑弥呼とかってこんな扱いだったのかな?って想像してしまう。
色々懇切丁寧に自分の旦那や義父に教えてもらう説明セリフが主でその後にとってつけたように急に勉強しだすあさ。
ちなみに姉は高い井戸から落ちても無傷。2時間サスペンス張りの修羅場を家族で始めたかと思いきや簡単に新喜劇で解決。
「ごちそうさん」の和枝さんのシリアス場面やカーネーションのお仕事場面のいいところどり(悪く言えばパクリ)してるみたいですけど、全然そのレベルに達してないだけは言っておきたい。
摩訶不思議な昼ドラだすな。
なんか擁護ばかりが目につくのですが、本家はドラマの賛否だけを書き込めればいいだけの場所だと思ってきたんですけどね。
私もこれ雑だと思うし、歴代の朝ドラの悪いところをちゃんと継承しているので、今現在特別な朝ドラとも思わないしおもしろくもないです。あれだけの騒ぎをおこしての今日の仲直りは苦笑ですよ。視聴者を煽っただけです。
視聴率も順調に上がっているし、これだけあちこちのサイトで評価が高いドラマって、朝ドラでは珍しいのではないですか?
私個人の感想を言えば、「カーネーション」のような名作にはならないかも知れないけど、ここまで好感度が高いというか万人受けするドラマは、なかなかないのではないかという気がします。
それはそれで、やはりすごいとだと思う。
『あさが来た』、私にとっては今のところ『カーネーション』以上の面白さですね。
(カーネーションはやはり終盤夏木マリに代わったのが本当に残念でした。それさえなければ完璧でしたが)
『カーネーション』が芸術的・文学的なドラマだとすれば、『あさが来た』は極上のエンターテイメントだと思います。
ただただその面白さに身を委ねて楽しめる安定感があるというか。
こういう作品、朝ドラでは意外と珍しいのでは?
時代物の重厚感もありながら、あまちゃんぽい小ネタも多いのでついつい何度も観てしまう中毒性、そして先がどうなるのか、毎回の引きも素晴らしいです。
これからどうなるのか、毎朝ものすごくワクワクしています。
うん、話がこ難しくなくって分かりやすい。面白い。
歴史に詳しくなくても楽しめる。人が良い。
うんちく語っちゃうようなドラマじゃないけど見ていてラク。
見やすい。
キャラが立っている。
脇役が笑わせてくれる。
明日も見たいと思う。
朝ドラはこうであってほしいと思う。
カーネもいまいちだけど、あさが来たもいまいち。
明日の続きが観たいと思わせてくれるドラマです。
でも、ふゆが健気で可哀想。余りセリフのない役だけに、どこかでふゆのエピソードも描いてあげて欲しい。
カーネーション。そんなに名作なんですか?再放送したら観てみようかな。でも夏木マリって、ちょっと苦手なんですよねぇ。
五代という人物がよくわかりません。
最初、ピストルを持って誰かに追われて、ちびあさにぶつかる。薩摩弁話す侍。→山王寺屋に借金?しに行き断られる。→後の桂小五郎と金も持ってないのに酒飲んでた。→次に外国から突然あさに手紙を出す。→しばらくして加野屋に突然やってくる。洋装で英語混じりの薩摩弁話す。→2度目の来訪であさに突然くってかかり、あさに逆ギレされる。
????
新政府の役人?すみません、さらっとしか見ていないので(決してながら見ではありません)
今のところ、別世界から突然やってくる異星人みたいです。
出るたび五代才助のちの厚友とテロップ出ますが、ググれという事でしょうか?
新撰組や桂小五郎は知っていますが、ヒロインや五代氏の生涯を調べようとは思いません。少なくともドラマ終わるまでは。
村岡花子は原案の本をドラマ見る前に読んでました。竹鶴氏の生涯はドラマ見ている最中に知りました。おかげでドラマを楽しめず、不満ばかり残りました。
今回はそんな思いしたくないので。
五代氏はおそらくドラマのキーパーソンだろうからもうちょっと丁寧に現実味のあるキャラクターに描いて欲しいです。
やっぱりあさちゃんが元気だと、こちらも一日元気になります(^^)いいですね!
五代さんとあさちゃん、いいコンビ(^^)
いくら頭に来たからって母親に包丁向けて「死ね」は無い。余程思い詰めた結果だとしても。しかもこんな暴力シーンを描きながら、数分後には息子が殺そうとした母親を背負って歩くなんて苦笑しか出ない。殺意から孝行へ。短時間で人の感情がそんなにコロッと変わるわけがない。榎本裕さんの演技には目を見張るものがあるが、こんな馬鹿馬鹿しい場面をよくもこんな名優に演じさせたものだ。
はつは「やっとお家を守れた」と言って満足気だったが、幸せな家で育ったお嬢様なのに母親を殺そうとした夫に恐怖を感じないのだろうか?腰を抜かした菊以外、惣兵衛の行動に登場人物たちがさほどショックを受けていないのに違和感。ただ前に進むしか無い、と台詞を言わせて続けるだけでは何も伝わって来ない。
姉をやっと見つけたあさはその日は何もせず、翌日になって食料などに気がつくチグハグさ。姉の窮地を理解しているとは思えない。また、おはつさんのことでお父さんを恨んだらあかん、誰のせいでもない、などど舅があさに言い含めていたが、これも変な話だ。追い詰められた我が娘に何ひとつ支援しない父親を弁護する舅という無理やりな図。これに納得するあさの思考回路も理解できない。
五代に到ってはたった数年、英国に居ただけで日本人相手に英語まじりで話すわ当時の日本人に馴染みのない握手を一方的に求めるわ、西洋かぶれの痛い人にしか見えない。五代に独り言をわざわざ英語で言わせる脚本のセンスもどうかと思う。ディーン・フジオカはマルチリンガルだそうで英語の発音も綺麗だが、それをアピールするために無理やり入れてるのだろうか。既婚者のあさを「娘」呼ばわりするのも変だし、この脚本は言葉に対するセンスが悪いと思う。
挙げればきりがないが、万事こんな風にズレまくっている。いずれあさが成功する物語、というわかりやすさだけが取り柄のドラマとしか言いようがない。
昨日今日の話に腹が立つ、おもしろくはない。
榎本裕さん→柄本佑(たすく)さん 変換ミスです。失礼しました。
他の感想サイトは見てないから知らんし、他サイトのこれのことの評価など知らん、でも自分がドラマを見て思ったことは誰でも簡単に書けるよ。
このドラマ、ヒロイン台詞下手で演技の素人だしこの朝ドラはどこがおもしろいのかわかんない。脇役も何か見ていておもしろくない、五代役の人の台詞や演技を見ていて大根役者にしか見えないんだけどな。笠智衆のように最高の大根役者でもこの人は目指しているのでしょうかね。宮崎あおいも期待はずれだった。
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