




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1374件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
264件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
114件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
781件 |
合計 | 2696件 |
ふゆが気の毒でしょうがない。
ヒロインあさの演技、ほんと嫌味がなくて不思議です。
上手くはないけれど嫌味がなく好感さえもってしまうような演技ですね。
そして逆に(実は以前から)宮崎あおいさんの演技が、それほどまでうまいのかがよくわかりません。
決して下手じゃないと思いますが、唸る程上手いなとは感じないなあ。常に宮崎テイスト。
それよりなにより今回の朝ドラで一番感心したのは、ディーンフジオカさんの薩摩?弁ですね。
彼はすごくいいと思います。器用。今日の近藤さんとの一対一でも全然場の雰囲気が壊れない。
白蛇さんがちいさな子供だっていうならまだしも、
本来は家と、不安定なお母さんを護らなきゃいけない立場の人なわけで。
心の隅で蔑み、全部を相手のせいにして、向き合いも話を聴こうともせず、
当たり障り無く逃げ続けた結果でしょう。
そうして縺れた問題を、殺して解決しようなんて発想には、同情も共感も出来ない。
そんなんだからお店も潰すんだよ。
っていう話でしょ。
山王寺屋の商いの方向性を決めるのに、惣兵衛は新政府につくことを口に出したよね。でも、菊が頭ごなしに叱りつけ、息子の意見に取り合わなかった。
そこで粘らない惣兵衛も悪いと言われればそうかもしれないが…。
山王寺屋が風通しの悪い家だったことは確か。
昨日の放送は朝に1度見てて、はつ一家の方に釘付けになって、その後、お昼の再放送は見るつもりはなかったんだけど、たまたまチャンネル変えたらはるさんが大泣きしながれびいびい言ってるシーンがあまりに大袈裟すぎて引いたと同時に笑いも込み上げてきて吹いてしまった。
あんな大袈裟な芝居、ここ数年の朝ドラのヒロインで見たことなかったよ。土屋さんはうるさいだけで芝居は下手な方ではなかったし、吉高さんもフワフワしてるだけで特段下手ではない。近年、ここまでの下手な女優さんって普段ドラマで(朝ドラにかぎらず)あんまり見たことなかったので改めて驚いたわ。多分、元々演技が上手くない上に関西弁をマスターしなきゃいけないから余計、すごいことになってるんだろうね。
こういう時はまわりに同じぐらい下手な人がいたら気も紛れるんだろうけど、あまりにも芸達者で周りが固められてて気の毒すぎる。今後はもっとふゆちゃんとはるさんの2ショットが増えるといいけれど。
あさが来たは、カーネーションみたくなると勝手に妄想している人達がおりますがそうなりませんから。さすがに親を殺そうとする話をいれた時点で幻滅です。
色んな意見あるみたいみたいですが面白いですよ。
あさパートもはつパートもどちらも好きです。
どんどんシリアスなシーンが増えていくはつパートに対して、あさパートにクスッと笑えたり、ほっこりできるシーンがあるから良いバランスとれてると思うな。
波瑠ちゃんの演技、私は悪くないと思いますよ
確かに下手かもしれないけど、真っ直ぐで一生懸命だからその姿が、あさという役と重なって見えます。
二階堂ふみちゃんが良かったという意見がありますが私は全然そうは思わないなぁ。。
彼女は上手で芸達者だけど癖のある役ばかりやってきてるので朝ドラの雰囲気や、あさみたいなピュアな女の子の役は合わないと思う。
松岡茉優ちゃんは確かにハマるかもしれないけれど、私は今のところ波瑠ちゃんで良かったと思ってます。
宮﨑あおいちゃんはやっぱり上手だなーと思いますよ
昨日の小屋でのシーンも消え入るような声と表情に、はつの複雑な心情をしっかり表現されてると思いました。
彼女、篤姫のときは篤姫の役が勝ち気で明るい感じだったから丁度今のあさちゃんみたいだったけれど、そういう演技よりも今回みたいな陰のある役の方がハマってるかも。
波瑠ちゃんを食ってるって意見あるけど波瑠ちゃんは波瑠ちゃんでヒロインとしての魅力がちゃんとあると思うし、
あおいちゃんも抑えた演技をしてるから上手に波瑠ちゃんをたててると思う。
私はこの二人で良かったと思うな。
それにしてもあおいちゃんって同性から嫉妬買いやすいのねってここの書き込み見てると思うわ
ひがみはみっともないよー
朝のニュースで二階堂ふみの熱愛報道だ。
宮崎あおいに似ている。
宮崎あおい演技うまいかな?朝ドラ見ていて波瑠とあおい、どっちも演技が下手くそに見える。波瑠の台詞まわしは特に下手で子役はわざとらしい台詞が鼻についたが、その子役よりも下手だと思う。
今のキャストでドラマ始まってるんだし、○○役は誰の方が良かったとかそういう「たら・れば」はありませんが、波瑠の演技は酷いと思います。
セリフは棒読み、表情作りは脇役のふゆにも劣る。
頭の悪い大根役者を演じているんなら、確かにそう見えるんでお見事ですが。
ちなみに私は宮崎あおいと同性ですが、嫉妬もひがみもありません。
他の感想を読んでもそのような印象はまるで受けません。
みなさんそれぞれの感性でドラマを見ての感想を書かれているなぁと思います。
対比、バランスがよく、ぐんぐん引き込まれている。
登場人物皆のキャラクターがたっていて、それぞれの役に素直に感情移入してみてしまう。
様々なエピソードも、回を重ねるうち、そうだったのか、ここにつながるのか、と発見があって楽しめる。
どうか、このまま最後まで魅了させてほしい。
カッコイぃ!!あさ~(笑)
そうそう!
その啖呵が聞きたかったんや
いいぞ~あさ!
新次郎も予想どおり!
いいとこあるやないかぁ!!
益々明日がたのしみやぁ~!!
あさが突然キャラ変した(^o^)
広い大阪でふらふら歩く事しかできない新次郎が何故はつを探せるの?
昨日の惣兵衛の刃傷沙汰はやっぱり視聴者の気を引く話題造りのための
「こけおどし」だったのかな?
今日のはつのあまりにいい子ちゃんすぎな対応ですんなり解決。
まるで何事もなかったかのように母親を背負う惣兵衛にびっくらぽんです。
あれだけのことが何も尾を引かないものなのか。
それならただ殴りかかるだけでよかったのに。
さすが浅ドラ。
こんな子供だましな展開で刃物まで出しての過剰演出は白けます。
あーもう、五代ほんとにいらない。もう出てこないでほしい。
見るだけでイライラするようになってきた。
はるの演技がだめなのは、初回冒頭の校長?の演説で一発で暴露してたよ。
宮崎あおいがでてなかったら悲惨な朝ドラになってた。
今朝はなんか間延びした回だった。
あさと五代の言い争いも、店先で若奥様が大声で怒鳴り散らすとかありえない。
「つぶれるなら勝手につぶれろ」みたいな五代のセリフも、奥の座敷であさだけに向けて言い放つならまだしも、店の従業員や新次郎の前で言うのは違和感ありすぎる。
はつも、包丁で振りかぶられたのに無傷。井戸に落ちても無傷のはつ。
もう、今朝も目茶苦茶面白かった!
五代に向かって放つあさの啖呵の爽快なこと。
間に入る新次郎の「ええ?うちの奥さんがつらまんやて?」
のぼやきも最高。
ここにくるといつも吹き出してしまう。
本当にこのドラマって楽しいな・・・。毎朝、飽きることがありません。
ここまで観てきてほっとしてる。
今回は途中リタイアしなくてすみそう。
あさもはつも中の人をふくめて良い感じ。
ヒロインが頑張る姿が描かれてて久しぶりに満足。
嫁の役割をちゃんと果たしてるのもいいな。
毎朝楽しみにできて嬉しい。
突っ込み投稿が多いだけの炎上商法ドラマはいらない。
メリハリがあって とても面白く見ています。
こういう激変の時代には 色んな価値観が入り乱れているので どういう取り上げ方をするか 難しいと思います。
でも 大阪商人目線、しかも女性の活躍に焦点があっていて愉快です。
はつとあさ姉妹の生き方の対比も 興味深いです。
すみません、間違いました(汗)
「ええ?うちの奥さんがつらまんやて」→「ええ?うちの奥さんがつまらんやて?」です。
今日のびっくりぽんはすごくフィットしていてよかったなー(笑)
これからもこんな調子でよろしくです。
私はとても面白く拝見しています。
始まる前にテレビの前に座る習慣も取り戻せました。
15分間の楽しみ。
細かいところは気にならず、すっかりのせられています。
あさの成長を助けた3人の男性の係わり方も面白い。
波瑠さん、いいと思いますよ。
昨日の問題のシーンからの始まりでしたが、その後のはつの
「やっとお家が守れた」
という言葉と、腰を抜かした菊をさりげなくおんぶしようと背をむける惣兵衛の姿で、全て帳消しになりましたね。惣兵衛は本当は母親が大好きだし、自分もお家のために役に立とうという気持ちがあったことがわかりました。
それとあさが五代に啖呵をきったのは爽快でした。
あれこそ時代の変換期に苦労を重ねた商人の言葉を代弁していると思います。うめと新次郎がおろおろする姿が対照的で、これまたおもしろかったです。
15分間にうまく動と静、陰と陽を組み込んで、見る側がわくわくする内容になっていると思います。新次郎はやはりあさの気持ちを汲み取ってはつを捜し、あんなところで遭遇するんですねえ。でも少しはつがたくましい女性に感じられたのは気のせいかな。お琴やお習字などおなごのたしなみだけにたけ、それがお家を守ることと考えていたはつも、ようやく新しい時代を肌身で感じ取ったのかもしれません。
朝イチの「まつげ」ネタも含め今日も楽しかったです。
有働さん、今日はめっちゃ強い接着剤でつけまつげをつけたんだろうなあ。
あさw
その縫い方はだめでしょ?w
でもそれでこそあさw
くすくす笑いながらみてました
今日もいい朝をむかえられましたw
加野屋が大変なのも山王寺屋がつぶれたのも
借金を返さない大名と多額の上納金を要求した新政府のせい。
幕末物では英雄的に扱われる志士たちだけど、
時代の波に翻弄された商人たちの立場からすれば
身勝手で横暴なやつにしか見えない。
奇しくもはつとあさの姉妹がそれを指摘しましたね。
多くの幕末物にない新しい視点で興味深いです。
はつはやっぱりお家を守るため、愛する夫に罪を犯させないために菊をかばった。
妹のような活躍はできないけれど、時代を見誤った一家のために
精一杯できることをしようと尽くす姿がいじらしいです。
そして昨日は頭に血がのぼった惣兵衛だけど腰が抜けた母親に
黙って背中を出しておんぶしてあげるところは泣けました。
この危機を乗り越えて、それまで気持ちがバラバラだった一家に
見えない絆ができればいいですね。
一方のあさは五代に啖呵を切って本来の自分に復活(笑)
五代もそれを狙っての暴言でしょうね。
商人の寄合に出て海外の話に刺激を受け、
これまでは言葉だけだった「時代の流れ」を肌で実感。
その様子が実に生き生きと伝わりました。
本を読んで独学で商いの勉強をする姿からは将来の女傑像が目に浮かぶようです。
縫物が相変わらず下手なのはご愛嬌ですね(笑)
そして今日は新次郎の立ち位置も明確になりました。
自分は商いに無関心だけど、消極的なあさに商人の寄合に行くことを強く勧め、
陰では心配のタネであるはつたち一家を捜し歩く。
まさに正吉の言ったように金の卵を孵すためのサポート役ですね。
昨日の「すん」といい、一見おとぼけ風で実は大きな愛情で妻を包み込む
新次郎に改めて魅力を感じました。
ほんと、このドラマ面白いです。毎日楽しみ。
なんだよ、結局まれのときと同じで批判の嵐だな。
まれと比べたら全然マシだわ。
あさも図々しいところはあるけど、なんかまれのときほどイライラしないんだよな。面白い場面が多いからか。
まれは洋一郎?と徹いじりがこの上なく不快だった。まれも一子もみのりも人のこといじれるほどまともな人間じゃねぇだろってね。ウケ狙いがことごとく滑ってる。
その点あさがきたは結構面白い。朝ドラは不愉快にならなければそれでいいので星5で。
相変わらず時間の経過がよくわからないドラマ
時間だけでなく空間も超越して新次郎がどこぞの山道で
はつたちとばったり出会ってるし
あさとはつ、それぞれのパートがほんとに良いさじ加減で描かれていて、
はつの場面でほろりとしたかと思うと、あさの場面でくすりと笑わされる。
その加減が絶妙です。さすがプロの仕事ですね。
今日のはつも芯の強さと女らしい優しさ、
それぞれが見るほうにとてもリアルに伝わってきました。
本当に久し振りに朝ドラの秀作だと思います。
他のサイトでも大好評ですね♪
新次郎さん、あさのためはつを探しに出かけるのも、散歩に出かけるような気楽さですね。
白蛇さんと菊さん、ちょっぴり雪解けですかね?短いシーンでしたけどよかったです。
あさの五代への啖呵もよかったです。
正吉さんがやたらあさに優しいのでそのあたりを最近、注目してましたが、見るたびに思います。あんな「金八先生」のように毎日毎日ためになる話ばかりしてくれて嫁のために先回りであれこれしてくれる舅さんっていいですね。姑さんはたまに小言を言う程度で全然怖くないし面白くて天然だし、番頭さんはじめ店のもんたちも皆、イイ人!天国みたい。まるでどこの国の話なのかなぁってたまに不思議に思います。
もはやもうリアリティ云々ではなく、正直嫁に来た人のドラマでこんなにお嫁さんに優しいドラマは見たことないですよ。
波瑠さん、お顔も綺麗でファンもいっぱいいるから良かったね。でもまあ努力して勉強してる姿はいつもダイジェストだね。もう少しそこらへんの具体的なあさの商人としての成長をドラマで見せてもらえたらもっとわかりやすいよね。
白蛇がはつに言った嫁ぎ先のネタばらしは何だったのでしょうか
五代のパートはいつでも非現実感に満ちてて、そこだけ妙に浮き上がってるけど、あれはもう明らかに、ファンタジー設定であると考えるしかないだろうなあ。
身なりも一人黒いハットにタキシードと魔法使いのようだし、あれは、折々にふっと現れては、主人公あさに商売・事業への刺激とインスピレーションを与え導く、水先案内人のような役割を与えられているんだろう。
それにしても、その魔法使いさんが演技がイマイチなのは、ちょっと不満。不思議存在に見合った、もっとこなれた演技を見たい。なんにせよ、重要な役どころなのだから、顔だけでキャスティングするのは間違い。
今朝もたった15分の中に喜怒哀楽ぎゅうぎゅう詰めで、もう満腹状態。
ただ、昨日の終わり方が有働アナの付けまつ毛も取れるほど予想もしてない終わり方だったのでこの程度で終わって良かった・・・と思う反面、何か上手くはぐらかされたような・・・。 商売にはたけてると思ってた惣兵衛は先の読みもできずオロオロするばかり。かたや、プラプラ巾着袋フリフリ、ウロウロしてるだけに見えても新次郎は世の中の動きをちゃんと見極めてるのでは・・・だから、あさにも旦那衆の寄り合いに行くように薦めたのでしょう。そして、あさの為に本当ははつを探し続けてた。ちゃらんぽらんのようで常にあさの事を思い既に上手く将来もコントロールし始めてるように思いました。毎日15分の話の積み重ねがどんな厚みになって行くのか楽しみです。
波瑠さんの声が耳障り・・・との多数の意見。俳優さんの声って大事ですね・・・私もいい演技をされるのにどうしても生理的に声質が合わなくて見られなくなったことがあります。正直、玉木さんの喉が詰まったような声もどちらかと言うと苦手です。波瑠さんも確かに感情がたかぶってくるとキンキン耳に障るのも分かります。これはもう好き嫌いでしかないですから・・・。でも、前回・主役の最初から最後までどんな場面でもズ〜っとおもねたような猫なで声の演技に比べると波瑠さんは昨日のお茶を出す場面では低温で気落ちした気持ちを表し、今朝は五代に啖呵をきる場面でもしっかりドスのきいた声で演技をされてたと思います。演技についても芸歴の長い宮崎あおいさんと比べるのは少しかわいそう・・・。私の中であさ役の他の俳優さんが浮かばないほどあさ=波瑠さんで出来上がっています。よのさん と あさ の嫁姑を見てると余計にそう思います。
新次郎がはつを探してるのは、何度も出かけてる、朝から居ないなどや父親のそぶりや十分十分わかったのに、ナレーションでダメ押し説明まで入れられたのは興ざめでした。
新次郎、玉木さんの演技は申し分ないですが、カメラさん、ちょっと決め顔のショット多すぎると思う。いちいちあさを見守る決め顔のアップをとらずとも、新次郎の良さと演技のうまさはちゃんと伝わっている。
五代があさをつまらない女とかって罵って、こんな店潰れろとか暴言吐いたあたり、本気でいらっとした。
ほんと鬱陶しい!
あさがタンカ切って、それでこそあさ!みたいなの、どうでもいいです。
役者さんではなく、五代の描かれ方に不満。
はつパートはまあ上手くまとまってよかった。
惣兵衛が菊をおぶって歩くのも、えっわだかまりもうないの?とちょっとびっくりぽんだったけど、健気なはつの手柄ということで。
とりあえずめでたしめでたし。
今朝のはつは何??はつは義母の替わりに刃傷沙汰かと思ったら
着物を切っただけで腕を押さえていたけど出血もしてないみたい
だったし
はつの「お家の役に立った」って分からなくはないけど…何だかねぇwww?
白蛇さんは、はつより自分が斬りつけた菊さんをおんぶして…
とぼとぼ歩くはつは元々地味なお顔がますます辛気臭くて傷口も自然治癒だんだねwww
何の迫力も無いひっくり返ったような声。
大根を絵にかいたような演技はこのまま続くんだろうな。
そして絵にも描けないよう様な冒頭の茶番。
まあ「風のハルカ」を経験して少しはマシと思ったけれど、相変わらずの胆略シナリオしか書けない脚本家。
スポンサーが居て、競争相手は同種、常に打ち切りとの恐怖と闘って作られた民放作品と、競争相手はバラエティ、打ち切りはなし、単なる予算消化のためのぬるま湯状態で作られた作品との差は開くばかりだな。
かつてはドラマの見本とまで言われた連続テレビ小説も、その役割はとっくに終わっている。
「終焉が来た」って感じ。
五代くんの突然のぶち切れは突っ込みます。
あさに対してつまらない女まではまだ許容範囲だけどこんな店潰れてしまえ!はだめでしょ(笑)
逆切れもいいところ。
へんなかっこして、へんな言葉使って、突然いつも
登場。ファンタジーならもう少しうまく演じて。
五代くんの芝居を受けた友近久々にナイス!
弟はいっこうに成長しないのですがこれは何のファンタジーなのでしょうか
五代さんの西洋かぶれ、私はけっこう面白く見ています。少し前まで国は鎖国していたわけですから、イギリスで見聞きしたことに大きな衝撃を受けたのは容易に想像できます。それで、スッカリかぶれてしまったんでしょう。西洋の良いところを少し吸収した自分をアピールしたい。だから、誰にも理解できない英語を使ったりしてカッコつけようとする滑稽な部分。そして、西洋の良いところを日本人に広めて国を良くしたいという強い信念。良くも悪くも五代さんの意気込みは凄すぎて空回り中ですね。何も知らない一般庶民はチンプンカンプン。わけのわからん言葉や知識を振りかざして、あんた何者や?感じでしょうか。両者の対比が面白く描かれていると思います。当時も五代さんのような人がいて、あんなやりとりがあったのかも・・なんて想像してしまいます。昨日は刃物まで出てきて驚きましたが、あんなことがあった後に母を背負う息子の姿を見て、良いことも悪いことも、二人にしか分からない事がたくさんあるのだと感じました。だからあんなことになっても前に進める。そういうことを感じさせるシーンだったと思います。ハツは、「一歩でも前に歩くことだす」と言ってましたが、お互いのズレを修正しながら一歩でも前に進むことが大切なのは、五代さんと大阪商人も同じかもしれません。
はつって切りつけられたのに血も出てなくて痛がってるだけって、何だかよくわからない。 で、結局は大袈裟な不愉快なシーンだけ入れたかっただけの呆気なさ。五代もイケメンなだけで意味不明な人物でイマイチ魅力無いし、違うんだろうけど、あさはやっぱり凄い凄いと持ち上げる役割にしか見えない。
あさの啖呵の後の喚いてるシーンはキンキン声が辛かった。今だに、あさの良さがわからないんですよね。 あさ、苦手です。
今日の惣兵衛には本当びっくりぽん(笑)
母親相手に刃傷沙汰起こした直後にその母親を背負うwww(笑)
庇ったはつは放置って可哀想!
はつの宮崎さんに嫉妬する人っているのかな?
何処に?
華のある方ではないですし無難な演技をする方だと思うけど。
脇で支える役で輝く方でしょうね。
三男くんは妖精さんかもしれませんね。
いつか魔法がとけてイケメンくんが現れる日を楽しみにしています〜。
今日の五代さんには苛々しました
このドラマ毎朝楽しく見てるけど五代さん出てくるとこだけ何か白けるんですよね。。
ドラマの内容を広げるためには必要な人なのかもしれませんが無理矢理な感じもするし、いきなり、あさにつっかかってくるしなんなんだろ。。
演技も下手ですよね。役者さんが違えばまた違ったかな。
個人的には近藤さんが毎回いい味だしてて好きです
大阪商人のみなさんも、あさを鼻であしらわずにいろいろ教えてあげて優しいなあ。そもそも大阪人が懐深いのか、新しい時代に乗り遅れまいと生き残った店主たちはみな柔軟な心の持ち主なのか、正吉がよほどが顔が利くから加野屋の若奥様を邪険に出来ないのか。
山王寺屋は菊を説得出来なければ嫁にどんなに知識と先を読む力があっても難しかったと思う。それに菊は山王寺屋の窮状をひた隠しにしたのだから、あさがはつに何かを教えた、教えなかったの問題でもない。惣兵衛さん、はつのケガの心配をまずしてやれよ、菊には父ちゃんがいるだろうと私も思いました。
五代は………やっぱりフジオカさんに堤さんの演技の真似をさせてるんですかね、演出が。柳の下のどじょうを狙っているようにしかどうしても見えなくて。私はディーン フジオカさんには何の予備知識もなくこのドラマで知ったので。すみません。
昨日ラストの場面から今日までほんと、長かった…。
なぜ惣兵衛がそこまで、と思っていたのですが、
はつの台詞を聞いて納得。
初めてお家を守れた、という場面にするには必要だったと。
そのための惣兵衛と新次郎とのやりとり、菊の暴言の数々
井戸の中での心の通いあいがあったからこそ、
はつが罵られて我慢できずにあの場面。
ほんとに、無駄なシーンがひとつもない。
一瞬でも見逃したくないと、真剣に見させてもらっています。
関係者の皆様、ありがとうございます。
願わくば、はつ夫婦に、ふゆに、幸せが訪れますよう。
今日もよかったー!毎日☆5を入れたいくらい。私の中では、どの役者さんも誰ひとりとして物語に欠かす事の出来ない人となっています。(五代さんは少し?ですが・・・)
昨日の終わり、どうなることやらと心配しました。(有働さんのお陰で大笑いでふっとびましたが)
でも、強くなったはつさんの言葉、口だけ強がりを言ってもプライドもボロボロになった母親が何ともいえないような顔で息子の背中に身をまかせる姿に涙涙でした。ドラマだけど、本当に頑張って欲しいと願います。
波瑠さんも色々ここで言われてるようですが、私は「あさ=波瑠さん」になっています。新次郎さんの玉木さんも大好き。番頭さんもね。みんな大好き、みんな応援したい朝ドラ。
明日が待ち遠しいです。
包丁を上から振り落としていましたから、はつはかすり傷なんでしょうね。突き刺すんじゃなくてよかったです。
短いけど、眉山家のシーンは見ごたえがありました。
新次郎のはつ探しの様子が、巾着ふりまわし、何か軽すぎるのが気になりました。
ずっと子供のままの三男くんは妖精さん?
なるほど!
じゃあ、
井戸に頭から落ちても、腕を切りつけられても、
傷が見る間にシュワシュワと回復しちゃうらしいはつは、
エイリアンかな?
五代さんという人はよくわからない人ですね。
あさのことをべた褒めしていたかと思えば、ちょっと態度が素っ気ないだけでキレるとか。
実際の五代友厚さんについて、何の知識もないので、ひょっとして本当にああいう人だったのかと思う。
薩摩人だから?
全然関係ない話ですみませんが、私の以前の職場に鹿児島出身の人がいたのですが、ちょうどああいう感じで、周りの人がどう思おうと、だーっとまくし立てるような人でした。悪い人ではないんですが。
スポンサーリンク