3.50
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1374件 |
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264件 |
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163件 |
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2 | |
114件 |
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781件 |
| 合計 | 2696件 |
旧暦1865年11月1日は新暦9月13日
1866年11月1日は9月24日
1867年11月1日は10月6日
になります。
そして、閏月がはいって
1868年11月1日は9月18日になります。
だから、お茶の間でやってって。
2015-10-14 23:16:38さん
旧暦から新暦の計算が逆になってます。
お茶の間にお越し下さいね。
ここで時間軸が話題になっているようですが
緑がまぶしい時期の紅葉狩りとか
秋のはずなのにまるで夏のような暑がり方とか
このところの時間の感覚は違和感しか覚えません。
天下の朝ドラがこんなに雑でいい加減かと驚きました。
マンガ的表現ですね。これはこれで面白いな。楽しめます。
今のところ好調（笑）
小さな事でと思われても、朝ドラを愛しているからゆえ。賛否両論、リアルタイムの生の声が制作側に届き、よりドラマの質が向上して行けば何よりの事。視聴者の視点が鋭いのはよき事と存じます。発信出来る社会、豊かですね。
新選組、よかった！
山本さん、どうもありがとう！
懐かしかったー！
でかしたぞ！
いやはや、実に楽しくて愉快じゃ！
第15回の時の経過について。
最新の時点で、1866年夏（初夏?）です。
冬から夏までの経過が、映像とナレーションでさらっと語られましたよ。
あさと新次郎との関係に進展がないので、そんなにも月日が経ったとは理解しがたいのでしょうね。
ながら見の人も多いのでしょうね。
朝ドラは季節を感じる事だって大事な事。
適当にナレと年号だけが都合よくアナウンスされ、結局それで初めてすっ飛ばされた事に気づくなんて不親切。
ナレを信じれば、９月の嫁入りで、昨日のナレでは１カ月が過ぎたと。
そしたら次の場面では１８６６年（京」とだけテロップが出て、いつの間にやら「暑い」を連発。
要するに１０か月近くも寝床を一人で過ごし「びっくりポン」を連発している方がおかしいだろう。
「な ん に で も ぎ も ん」を持って反発していたキャラが。
視聴者の中には目が不自由で耳だけで、俺のように難聴で字幕だけで視聴している者は多い。
朝ドラの常連脚本家である橋田壽賀子が、朝の忙しい時間帯でも耳だけでドラマの内容が判るように心掛けた、と言っていたが最近の朝ドラは全くこれとは真逆な事ばかり。
じゃあ映像で判るのかと思えば、顔を黒く塗るか白く塗るかのおふざけばかり。
「まれ」もこの辺は酷かったが、この「あさ」はその上をいく酷さ。
このヒロインの何が成長し何が今の姿なのかも全く伝わってこない。
子役の時に武士に正論かました娘が、見た目だけおばさんになって退化してるだけ。
で、あの黒服はなぜ「あさ」だと認識できんたんだ？
どうせ「上書き」するんだろう、きっと。
五代は幼少期のあさしか知らんのに何故あさとわかった？
この先、三角関係になるのか。
ついにあさは浮気調査の探偵さんに転職したか。
漫画表現が過ぎるなあ。
てか、漫画の真似をしても、いまは、漫画も表現の一つとして認められてるから、悪いことではないのかもしれない。
でもね、人間が演じる実写なの。
そして、実績を残したモデルがいるお話なの。
真面目にやってくれないかな。
漫画じゃなくて、劇場映画じゃなくて、ましてや舞台喜劇でもない、お笑いでもない、テレビドラマを見せて欲しいの。
歴史上の人物を、同じ時代だから、あってもええやん、ということで使うのは、おかしい。
山本歳三の、待たせたな、のセリフに、待ってねーよ！ひっこめ！と、言いたくなった。
わざとらしすぎる。
寺島ママンの行動も、いまひとつへん。
鬼姑の見せ場を作ったつもりだろうけど、娘の嫁ぎ先に来て、四方を立て込めてない座敷で、お商売どうですのん？なんて、聞くかいな！
朝ドラの立ち聞き演出はお腹いっぱい。もうやめて。
評価下げざるを得ない。
いくら同時代に存在した人物だからと言って、何でもありというわけには行かないだろう。
受け狙いが見えすぎて、呆れる。
パンツ履いてない、ええしのごりょんさんが、たかいとこにのぼっちゃあきまえ！
やはり、あさがお嫁に来て、一か月しか経っていないで正解のようですね。五代に「まだ大阪に来たばかり」と言ってましたし、五代との再会から半年、子宝に恵まれないはつに、まだ婚礼あげて一年にもならないって言ってましたから。
それにしても、このドラマは季節が判り難くて、時間軸のズレは否めないです。
それ以上に五代のエスパーぶりにはあんぐりです。
大阪に嫁に来たことも知らず、バッタリであっただけであさだと判るなんて。だいたいチピあさとの出会いも名前すらあの時知らなかったんですから、手紙が出せたことだけでも奇跡。
リップサービスにしても「見初めた女子だけのことはある」って・・かなり、ぞぞっとしました。チビあさの時ですからね、見初めたのは・・・・苦笑
ディーンさんはすごく楽しみにしていたんです。なのにこんな感じになるとは。がっかりしました。
猫のアップリケしてもらったお礼に商いのこと？もう本当にマンガとしか言えません。
明日の展開も読めました。結局なんでもないんでしょうね。はつの時や白蛇の時と同じ。大したことにはならない。
なんにつけ、大きく前に振っておいて、肩すかしを食らわせる、そういうことでしょう。
五代が成長したあさのことを知らないのに大阪で偶然に見つけるなんてあり得ない。話の作り方が気持ち悪いよ、もっと自然にふたりをつなぎ合わせればよかったのに。これでは先が思いやられるね。
まれを江戸時代に変えただけだね。
玉木くんも波留さんに負けないぐらい目が大きいね
いよいよ万田さんの嫁いびりが始まるか・・
今日のイノッチの朝ドラあけの顔がサイコー。
あえてコメントしないで怒った感じですすめるとこが上手い。
普通なら女性の姿を観て家に帰って悶々とするとこを「頼もう」って乗り込むとこが あさ らしい
ドラマが年表のようにキッチリと過去と現在の辻褄が合わないと可笑しいとも思わないので、現在の進み方で気にならない。
何年後で現在は何年とナレでも出ていますし、字幕で視聴しているので違和感もないしあさのはつとの違いも面白いです。
本来は 大商人に嫁ぐとはつのように大事にされているようで、跡継ぎを産むため籠の鳥で息抜きは芝居鑑賞程度。
対するあさの生き生きとしたコントの様な楽しい日々が、はつらつとしたジャズ風BGMに後押しされて元気が貰えます。
例え五代氏が成長したはつと街中で出会って本人とすぐわかり会話したとしても、荷揚げの男臭い場に振袖の若い娘と洋装の男は目立つから
決して都合の良い展開などではなく、視聴者置き去りのエピ非回収よりも制作者の何とかして視聴者にサービスしょうという思いが感じられて
（新撰組！の土方登場にはビックリしました）好感が持てるし個人的に雁助さんファンとしては、見た目を裏切る可愛いキャラ好きとか たまらないものがあります。
＞最新の時点で、1866年夏（初夏?）です。
冬から夏までの経過が、映像とナレーションでさらっと語られましたよ。
はつは婚礼あげてから一年経ってないと母親が今日言いましたから、やはりおかしいですね。
今井のお母さんはやっぱり娘たち、特にはつちゃんのことが心配だったんですね。
冷たそうな夫と姑だけでなく山王寺家の商売の状態も。
こういう実家の親の心情もきちんと描いてくれるのが丁寧ですね。
だけどこれが裏目に出たようで、まるで偵察に来たかのように思われて見事お姑さんの勘気に触れたよう。まあ、いったん嫁に出した娘のことに親が口を出すなという感じでしょうけど、はつは辛いですね。待望の赤ちゃんができないことも加わって、お姑さんのいじめに繋がってしまうのでしょうか。
それでも惣兵衛が「もうええがな」と母親をたしなめてくれたのは救いかな。夫婦仲自体はよさそうなので今後彼が母親と嫁の間でどんな立ち位置を示すのか気になります。
一方のあさは嫁としてもなかなか頑張っているようですね。でもそれだけでは足りず雁助さんに両替商の仕事を教わり始める。その表情の生き生きしていること！
おなごは商いに口出しはしないものと因習に素直に従う姉と、好奇心が強く働くことが大好きで積極的に商いに関わっていく妹。動乱の時代で商家の商いも政治に左右されそう。持ち前のポジティブ思考と行動力で時代の変わり目の新しい風に乗れそうなあさに対し、はつの将来が心配ですね。
そして夫が自分を放りっぱなしで夜な夜な女のところへ通い詰めていると遂に知ったあさ！
「たのもう！」と威勢よく乗り込んだ彼女の目に何が映ったのか…明日がとっても楽しみです！
あれれ？って思うことは確かにあるけど、
どんなドラマも映画もそうだから。
不愉快に思うことがないこの朝ドラを私は楽しく見れています。
今日はあさの横顔がとても綺麗に見えた。
生き生きといろんなことに興味を持つ元気なあさ
がとても可愛いです。
五代さん
まさかの
見初めたとはｗ
まだいろいろは説明不足だけど
この先にいろいろおしえてくれそうですね
あさの「たのもう」は可愛かった
まだ明治ににもなっていないのに、五代がシルクハットを被って大阪を歩いてる自体がおかしい。
あさのようにアンテナが立っていると、様々な人や情報が入ってくるのだな。
私は気質的にははつ寄りだからあさの行動がうらやましい。
あれくらいのキテレツさは世の中が動く時代にはふさわしいんだね。
きっと新次郎さんは分かっているのかも。
ガシガシに年表通りにきっちり合わせろとは言わないが、自然な流れになるようにくらいは気を付けてほしい。
秋に結婚したのにその一か月後が夏真っ盛りって、不自然過ぎてこれはあかん。
五代のこともぽっかーん。
出会った時には名前も、住いも知らず、二度目に見かけた時には「なんだ金持ちの子か」と興味なくしたくせに、４年経ってイギリスから親しげに手紙をよこす、それからさらに時を経て、同じ橋でバッタリお姫様かばいした女があさだとすぐ判る。そして愛の告白？少女漫画かっ。史実や実在の志士を登場させるようなドラマの作りとは思えないわ。
くだらなさ際立つドラマ。
視聴者は子役の時のあの幼子であったあさと五代の出会いしか見せられていない。
誰がどう見ようと別人の。
が、五代は直ぐに認識し、なお且つ「さすがに見込んだ娘」とも。
後付けすればなんとでも説明は出来るだろうが、それは視聴者に対して脳内補完しろと強要しているだけ。
こちらから言わせればハルの面影を持った子役を起用すればいい事。
それにしたって手紙の件でも説明はないし、大阪に来たのはつい最近などとはバカにするにも程がある。
１８６５年春に初の嫁入りと説明し、その半年後のあさの嫁入り、そして青々と茂った樹木をバックに「紅葉狩り」と言うのなら、今日のシーンは１８６６年の夏だろ。
いやバックに流れる虫の声は「ひぐらし」。
だとすればもう秋で大阪に来て１年も経っている。
人との出会いの丁寧さも親切心もない。
涙ながらに「生き別れ」のような演出をさせておきながら、放送数日後には再会させる無頓着。
何といい加減な脚本演出。
同時期のまれを思い出してもこれほど酷くはなかった。
自分にはこんなものを褒め上げる理由が全く見当たらない。
昨日から密かに、惣兵衛のデレっぷりにニヤニヤしていた。二人でお芝居とか行っちゃうのね。「大商人の妻の息抜きは、たまのお芝居くらい」という上の方の書き込みを見て、なるほど、ちゃんとはつが息抜きできるように気を使ってるのか〜と、更にニヤニヤ。
あさがやって来た時の罰の悪そうな顔。素直に感情表現できない所が歯がゆい。でも「心の中で笑ってはるのがわかる」と言うはつ。ちゃんと分かり合ってるやん!
「先に行ってるで」とか言いながら、すごい近くで待ってるし(笑)。今日もはつが責められた時に助け船を出してくれたね。すごい弱々しかったけど(笑)。
惣兵衛がはつを苛めるということはなさそうかな。何かの誤解でも生じない限り。いつかは、はつのために母親に立ち向かっていって欲しい。
やっぱり、難しいのはお姑さん。はつもそれなりに気苦労の多い月日だったんだろうなと、今日見て思った。
あさのパートがやり過ぎというくらいの、はっちゃけギャグコメディになっているのは、はつのいびられパートが余程キツイからなのではないかと、勘繰っているのだけど。あまり苛められないまま木曜になってしまった。週末、どうなることやら。
あさの浮気現場発見!からの間髪入れずの殴り込みに笑った。この子は本当にはっきりしている。ウジウジ悩むということがないね。
はつのパートが相当厳しいものになるのなら、あさにはこんな調子で明るくいて欲しい。姉妹揃って暗い展開にされると息が詰まってしまう。
今時マンガやアニメだってこんな適当なセリフや時系列をやれば、読者や視聴者からの抗議は殺到するだろう。
それが受信料を２０億近くぶっこむ朝ドラともなれば尚更。
前作では「目を瞑れなかった」事が「あさ」では見て見ぬ振り。
人って説明できない事が起こると下を向くか顔をそむける動物だが、この脚本家や演出家は「強弁」で乗り切っちゃおうという事なんだろうか。
まるで近所の某外国みたいだな。
臭いものに蓋をし、声高に正当性を主張して国民（視聴者）を欺くって感じか？
まあ唯一、歴史を「直視しろ」には賛同するがな。
ほんとに時の流れがいい加減すぎる。
朝が嫁入りしてから一か月、夜でかける新次郎に対して「寒うなりましたなぁ」と声をかける通りすがりの人。しかし、義母は出かけるあさに絽の着物を着ろと言い、あさは暑い暑いの連発、まわりの人は扇子をバタバタ。この一コマだけでも食い違っているのに、それから半年、まだはつは嫁入りして一年も経っていないってもうなにがなんだか。いったい今は何月なんだ？
でもそんなのどうでもいいか。マジシャンみたいな五代やドヤ顔ふりまく土方を出すくらいのドラマなんだから、適当に作ってはるんやろうから時系列に気を配るなんてないんだと了解。
脚本が雑で演出が適当なのは二週間観てきてわかりました。
ヒロインのびっくりぽんはクドイし、キャラが合ってない感と棒演技にもガッカリ。
玉木さんのエロい感じも朝からはちょっと辛いです。
今は宮崎あおいだけが楽しみで観てるだけです。
今日また年号テロップ出ましたよね、寺島ママンが大阪を訪ねて来た時に。はつとあさが嫁いでどのくらい経ったの？もうごちゃごちゃ。歴史年表とのズレには目を瞑っても、時間感覚は登場人物の心境や立場の推移を理解するのに必要だと思う。特にあさは嫁いだ時、まだ15か16歳なら、1ヶ月なのか半年なのか、1年以上経ったのか、この違いは大きい。新次郎も1ヶ月じゃなくて365日の夜遊びならそりゃ大問題だ。
五代は何？あさに恋愛感情ありなの？
新次郎の気持ちも解らない。障子の陰から優しくあさの好奇心いっぱいの姿を覗き込みながらも、夜は抱けないからまともに話もせず外泊？今日の流れだとたぶん週末あたりに回収されるんでしょうけど。シモの話じゃなくて上品にお願いしますね、NHKさん。
人の心のひだに沿い、丁寧に作ってくれると信じて見始めたんだけどなあ。ご愛嬌で済むのは、不器用なヒロインが施したどこぞの携帯会社キャラを模した精巧な刺繍くらい。猫と言われて「それは犬どす」の突っ込みすれば完璧だったのに。
今のところ、楽しく見ています。が、ヤフーのエンタメ記事で、嫁いびりは朝ドラのスパイスなんて記事が出ていましたが、本気で製作者がそう考えているんなら、ちょっと今作もどうかなぁ・・・と不安になってきました。ことさら、嫁いびりなんて出さなくても、面白くて、良い朝ドラはあったはず。ゲゲゲの女房も、お姑さんとのぎこちなさは折々表現されてたけど、あからさまな嫁いびりの演出なんてなかった。でも、名作だったと思います。
第一週はつっこむところなどないような出来の良さだったのに、何でこうなってきたのかな？はじめのうちは丁寧に作れるものではないの？おかしかったら変更する余裕も時間的にありそうだが。五代が苦労して探し当てたとか？言ってくれたから少しほっとしたが、それにしても。
ネコのアップリケ？にデレた大番頭さんがかわいかった(笑)。波瑠さんと宮崎さんのマイブームがこの場面の伏線になるとは思っていませんでした。身近なところから家業のイロハを知るあさならではのアプローチでしょうか。
興味のあることには自分から仕掛けるあさ。楽しんで見ています。
そうなんですよね。一度嫁にいったら家族にはほとんど会うことがないのがこの時代の結婚とかなんとかナレでも言ってたのに、ご近所さんだからってあさとはつが気楽にすぐ会えるんだってこともなんだかガクッと来ました。あの涙の別れはなんだったの？？
べつにあさとはつが助け合えるのはいいけど、セリフとその後の行動が一致しないことが多いんです。
シロヘビさんもそうです。はつは辛気臭いと好きでもなさそうなことを言い、あさからグーパン食らいそうなほどで、母を憎んで女は嫌い、みな同じとドロドロした感情をさらけ出したわりに、なんの説明もなくはつのことは受け入れている。
これもはつには良かったけど、なんだったの？
五代のことは皆さんがおっしゃるとおりのご都合の塊です。
種まいたら、ちゃんと育てる過程がないと見応えも説得力もないうすーいドラマになっちゃいます。
初週だけ出てくる子役の演技で視聴者を釣るなよ、それこそあざといよ。これじゃスーパーマーケットの入口に激安目玉商品を山積みしてお客を釣っているのと同じじゃないか。
イライラはしないんだけど悩んでしまう、いろいろと。頭の中を整理するのが忙しい。
朝ドラのネタバレのサイトがあって、たまに読むんですが
はつが結婚して４か月後にあさが嫁ぐと書いてあったのが
今はドラマと同じように半年後に直っていました。
４か月後なら季節はあるんですけどね。
とりあえず、今日はあさが結婚して１年過ぎその間ずっと
夜は三味線の師匠のもとに通っていたということでしょうか。
１年もよく我慢できるよな。
あさの人柄だけでなく、新妻放置して毎晩夜遊びに出掛ける、
ばか坊に嫁いできたかわいそうな花嫁ということで番頭さんは優しいのかな。
少女漫画みたい、時代考証がおかしいとか、いろいろ批判が出ているようですが、私はこれでいいと思います。
それは今日、五代さんの登場ではっきり判りました。
洋装であったり、異国から手紙を送ったり、時代的におかしいと思えるような事をドラマの中にわざと挟み込むことで、これはファンタジーなんだと視聴者に宣言しているんだと思いました。
このドラマは確かに広岡浅子という女性の生涯をモデルにはしているけれど、中身は全く違うものです。「マッサン」や「花子とアン」がそうであったように。
それを、実在の人物の生涯のパクリととるか、実在の人物の生涯という骨格の中に夢と希望を求める物語ととるか、賛否が別れるところですが。
史実に忠実なドラマが見たいなら大河ドラマを見ればいい。
朝ドラは史実を薄めても、あくまでも女性の生き方を前面に持って来た夢と希望の物語だと、私は思っています。
加賀屋自慢の若奥さんが、あんな見晴らしのいいところで、綺麗なベベきてそれだけでも目立つのに、奇妙な洋装の男と仲良さそうに、ご丁寧に肩に手まで添えられているんだから、さぞかし皆の興味を引いたことでしょうね。
パラレルあさワールドジャポンにいる大阪人はうわさ話が大好きみたいだから、きっと瞬く間に尾ひれがついて広まったことでしょうね。
私は時系列そんなに気にならないです。もみじが青くても。
でもちょっと話がぬるいかなと。
別に社会で大活躍するところが見たいわけじゃないんです。ささいな家庭内の話だっていいんですが、ぬるい話に終始してるって感じます。
今でも楽しいけど、それ以上を期待しています。
NHKさんは朝ドラはガチに見るものととらえていないんでしょうかね。
なんかつくりがテキトーですよね。
でも、イライラしたりしないのでましです。
イケメンもいるし。
菊さん、すごく責任感が強いんだろうけど、不器用だよね。
家を守らなければという重圧感じて生きてきたんだろうな。
よのさんみたいなお気楽な姑さんもかわいいと思うけど、
菊さんの気持ちも分からんでもない。私の年になると。
菊さんの心は旦那様が、はつの心は白蛇さんが受け止めてあげて。
あさが結婚してからはまだ一年は過ぎてないはずですよ。
はつがまだ一年過ぎてないってママンが言い切りましたから。
昨日が１８６６年で、今日また１８６６年？いったいどうなってるの？
五代の平然ぶり、もう呆れました。強引過ぎます、この脚本。
セリフとして吐いた事。
年号がテロップに出ていた事。
ナレで言った事。
そして背景で映し出された事。
これすらも「フィクション」だというのならそれはもうドラマでは無い。
そして開始当初からずっと言われてきた「これぞ朝、これぞ王道」ともかけ離れてしまう矛盾。
朝ドラの王道とは丁寧な脚本であるとは某サイトでの高評価者の弁。
私もそれには全く同感する。
その対称にあったのが「まれ」なのだから。
まずは制作者が不信や違和感をドラマの中で説明し解決してもらう事が寛容。
まあ１００％やらないだろうけれど。
紅葉狩りの「紅葉」は隠語で9月を指します。
だからあの時、周りの葉っぱが青くてよいのです。
今日ハルさんは棒演技全開でした。
ため息がでるほど下手くそです。
脚本もだめ、演出もだめ、主演は棒。
三本柱全滅です。
音楽だけは、かなり色々凝ってて面白い。
もう何だか色々ぐちゃぐちゃですね。
色々辻褄が合ってないからイライラします。
ご都合主義とかは他のドラマでもあるけど
それぞれ批判されてますから。
別に王道じゃなくても良いよ。
感じよくて面白ければ。
今のところは合格点。
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