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時折挟み込まれる、
蔑まれた野良犬のような、大泉パパの表情、
底が抜けたような常盤ママの笑顔、
一同揃った場で何を言うわけでもないが、なぜか目がいってしまうダブル田中の所作、
とと楽三人組は、ザ・トリオ!というパターンにぴったり決まっていて、地味ながらこの三人プラス希父、ガッツ息子の男たちだけの場面も楽しい。
役者さんの配置は、うまいな〜と、思って見ています。
朝ドラだからなのか、アクの強い人がいつもよりアクを控えめにしてくれているところが心地よいです。
結局 とにかく北陸の町を出したかったんでしょう
北陸新幹線開通に合わせた安易な設定
だから「まれ」は 今の所「迷惑女子」以外の何者でもない
人間 人生に紆余曲折あるものですが
今回のケースでのヒロインには感情移入もなにも…
能登を出したいのなら最初から横浜基本にして
脇の重要人物を動かせばよいこと
何もかもブレブレのヒロインに魅力は感じない
展開が見えすぎて白けてしまう
昨夜(正確には今日深夜)、ダイジェストみたいなのをたまたま見た。ナレーションがアナウンサーによるものなのか普通のテンションで、極自然に耳に入ってきてこっちの方が断然良かった。下手に奇を衒ってほしくないと思う。主役脇役のキャラクターもストーリーも。
若者が夢を追って一度くらい転職するのは、致し方ないのかなあ。気分次第でコロコロやりたいこと・やることを変えるよりはまだましとは思う。セリフ・態度で張り切って笑いを取りにいこうとするのは勘弁してほしい。流行り言葉も不要。須らく自然に。
無口な彼の唄は聴きたくなかったなぁ・・・
尺をとりすぎ。
いつものナレーションで被せて映像だけで良かった。
15分もないドラマの中でずいぶん長く感じた。
中学ならまだしも高校時代に無口でロックシンガーってありなんですかね。音楽をやっている人間、それなりに自己顕示欲出していると思うんですけど・・・
商店街の片隅で歌ってるのが関の山じゃないの?と思ってしまう。
そもそも、このドラマの中で(ロックシンガーの彼を)語る必然性があるのか?
まれを主人公にしておきながら、他にぞろぞろ同列で描いているのでさっぱり分からない。
あまちゃんの集中と省略のしかたが絶妙だったのだなと、逆に認識させられるドラマ。
W田中は見事な配役でしょうけど。
(どこかに取柄はあるもの?)
最近観るの忘れてもかまわないぐらいに。つまらないのかなぁ。
まれが母親に感謝で、ちょっと複雑そうな父親の顔のアップはわかるんだけど
がんじさんのアップはどんな意味があったのかな?
微笑んでいるふうにも見えなかったし・・
土曜日にとってつけたような展開(-_-;)
せっかく田中裕子さんをキャスティングしているのだから、彼女の見せ場があると思って3週間見続けているんですが一向にナシ・・残念!ただのゲスいおばさんになってしまっている・・・このままじゃ梅ちゃん先生の倍賞美津子さんなみの無駄づかいになりうるかも?
同じくいぶし銀の田中みんさんも??
このドラマの根本的な残念さ、というのは、ドラマの中でのキャラクターが生きていない、ってことのような。
例えば「あまちゃん」と比べるのは申し訳ないんですが、「あまちゃん」でも能年さん、小泉今日子や杉本哲太さんらは良いところよりも駄目な部分が多い人物だった。その駄目な部分がある種、強烈な魅力になって笑える台詞がやたらエッジのある吹っ切れた作品になっていた。
「まれ」はそれなりに話は進むし、「あまちゃん」的な面白要素も多少あるけれど、過去作のテンプレ以上のオリジナリティがないから、どんどんつまらなく引き込まれない作品になってると思う。
大泉さんの父も常盤さんの母もエピソードが後付で次々出てくるから違和感ばかりでいまだにどういう人物なのかわからず、常盤さんに至っては過去の作品の常盤さんの表情のパッチワークをみてるかのよう。それに素の常盤さんとしか見えない時がある。
W田中に至ってはなまじ実力のある方なのでこのドラマの脚本力の内容の無さが気になるのか時折、空虚な表情をされてるときも目立ってきた。ほんとうに宝の持ちぐされだ。
田中裕子さんには「カーネーション」「ごちそうさん」のような役者さんの良さを引き立ててくれる作品に出ていただきたかったな。
田中裕子さん、ウーマンの時はよかったのになあ
1週目の雰囲気から一転、なんかげすいおばちゃんになってしまって
輪島職人も女好きにしてしまうし
完全無欠な設定を望むわけじゃないけど
もうちょっと品を持たせてほしかったなあ。
横浜編になっても多分退屈するだろうなあと思う
登場人物やお店など「横浜中華街」という狭いエリアで物語が進む気配
みなとみらい地区には複合商業施設のビル群や
コスモクロックという大観覧車を望む壮大でキラキラした夜景
横浜には魅力的な場所がいくつもある
能登編では輪島塗と海の印象しかないから横浜編も危惧している
良い意味で裏切ってほしいし ときめかせてほしいものです
それにしても小日向さんがフランス帰りの有名パテシエ?
キャスティング無理ありませんか?
まれちゃん役の子魅力的なのに、もう少しストーリーの方なんとからならないかなぁ~
13:42さんに同感です。
まれが、おりこうさん過ぎるのではないでしょうか。
お母さんから叩かれた時なんか、たまには自分の本音をぶつけてお母さんと喧嘩になってもよかったと思うし、その方が自然だと思う。
自分の夢について、家族に本音で話し合わないで、自分の心の中で解決しているようで、
ドラマとしても面白くありません。
このドラマ、本音トークが少ない気がするんですよね。
一子と圭太がつき合ってたことだって、あんなにアッサリと一瞬で終わってしまって。
一子からも、もっと本音でまれに話をしたり、まれだって、一子や圭太に言いたいこともあるだろうし、まれの中で納得するまで時間がかかるはず、それぐらいショックな出来事ですよ?!
そのへんの心のグチャグチャを、まれは自分の中で解決できたんだろうか?
そのへんをすっ飛ばして、社会人としての生活がスタートしたので、見ている自分がもやもやが残ります。
別に悪くはないんだが戸田さんのナレーションだけが嫌い。なんで声優みたいに高いの?
木の人形役でもあの声凄く違和感。
なんか毎朝聞くのは辛い。
しかしみなさん評価低いんですね。
朝ドラは長丁場だから間延びしたりだがもはや日課ですな。
花子とアン放映時に好評だった妹役の女優を公募オーディションでヒロインに決定と大々的に宣伝。
脇役も実力派を押さえ、新幹線開通で話題の金沢方面を舞台にし、子供のなりたい人気職業であるパティシエを扱う。
ここまでお膳立てされたら逆に手を抜きたくなるもんなのでしょうか。あまりにひどい物語の端折り方ですが、なにか意図が隠されてるのでしょうか。
よく比較されるのはあまちゃんですが、ここ数年の朝ドラで話題になった部分を取り込めるだけ取り込んだ結果、数年分の朝ドラ集大成劣化版になってしまったように見えます。
現代物ならあまちゃん、主人公のお仕事成功物ならカーネーションが最近の中では突出して面白かったし、まれはコメディのようなので、マネというかオマージュが感じられる演出なんかはあっても面白いと思うのですが、あからさまにはしたくないのかなんだか中途半端ですね。
視聴率はおいといて中身の評判はよくないわりにまれ関連のどうでもいいニュースをよく見かけますが、NHKはyahooにお金でも払ってるのでしょうか。コメントが少数なのが人気のなさを物語ってましたけど。
宣伝より力を入れるべきところに力を注いで作成してください。
戸田さんはとても好きな声優さんであり、女優さんですが、私も今回の魔女姫の声だけは、どうしても好きになれません。
土曜日の放送分で、まれが夢に封印をするかのように、魔女姫を箱に入れてしまい込みました。これを機に、声のトーンを下げて落ち着いたナレーションに変更してもらえたら、評価を少し上げられるように思います。
一言、鈍臭い。
チョロチョロあま比べされる中、ナレ、音楽もどっこいどっこいで、
スタイリッシュでもシャープでも重厚でもなく。もっちゃり。
横浜編に頑張って期待。
圭太の高校は
ナレの説明でお終いなのね。
誰か大人が、高校卒業してからでもと説得するシーン
くらいあってもよかったのにね。
結局まれの両親はコンテストのことを知っているのかな?
一子と同じオーディションうけたと思い込んだままなのかな?
戸田さんは声優さんでもあるので、魔女姫というお人形だから、普段と違う声で、という注文でも、あったのではないのかな。
ナレが劇中に登場する人外の存在、というので、工夫しすぎてはずした感はありますね。
(ごちそうさんのヌカ床は、もともとはヒロインの祖母だったしね)
もう、慣れちゃったけど、せっかくだから、戸田さん本体が、どこかで出てきてくれたらいいなと期待してます。
ドラマって難しいね。
エピソード飛ばせば雑だと言われるし時間かけるとムダだと言われるし。
見る人それぞれの感じ方だね。
私は今の流れで丁度いい。
ゆるい作りで朝、出勤前に見るには悪くない。
もし退職して出勤しないで1日家にいる立場なら物足りないかも。
田中泯さんはさすがの存在感で、それだけでも見る価値あり!
と言ったら言い過ぎかな??
魔女姫の人形がブサイクすぎです。
何が面白いのか?わかりません…
あまちゃん臭も酷くなる一方です。好きな男の子が友達と付き合うようになるなんてオチも、どうでもええねん!と思ってしまうし…
ロックシンガー目指す男の子の口パク?の歌も、なんだかな〜〜
お笑い芸人のロッチの髪型オカシイ方に似ていて、ゲゲゲッ となったけど、笑うところやったん?
まれには親と対峙してほしかった。母親と同じ世代の自分として、藍子さんには共感できん。無神経。まれは母の顔色を見て育っているようにしか見えない。まれは明るいアダルトチルドレン?
あのナレ-ションは戸田さん自身がいろいろ考えて、ああいうふうになったんでしょ?いいと思ってるのか分かりませんが、やめてほしいです。
つまらないにも程がある
正直、私も戸田さんのナレはいまだに違和感を感じているひとりです。でもまぁ、そのうち慣れるでしょう。OPのあの歌も最初は「なんじゃ、こりゃ!」と思ったけど今では心地よく聞こえてくるよ。
あとはストーリーの展開をどう持ってくるかだよね。あのロールケーキ甲子園の時のように小日向審査員の厳しい評価で渇を入れた時みたいに、これから希がケーキ職人として成長していく過程をじっくり味わってみたいものだ。
別につまらないとは思わない。ちゃんと毎日見れてるし。マッサンは酷くて見れなかったから助かる。関西弁は耳をふさぎたくなるけど、ほかの方言は大丈夫。
で2002年ってまれが30過ぎまでやるってこと?震災とか挟んじゃうってこと?あまり震災をフォーカスしてほしくないんだけどな。輪島は関係ないだろうし。
いたって普通、安心して見れるのがいいとこ・・というしか無い。
嫌ではないのでただ見ている。
戸田恵子さんのナレがキャラ作り過ぎな感はあるが、抵抗が有るという程でもない。
3作続いた時代物?の後なので、今のところは、
多少の欠点を抑えて、楽しさのほうが勝ってしまいます。
本日の登場の桶作夫妻の子供一家についても、
希たちとは空白の7年の間に、面識があったようです。
これも、これまでのドラマなら、途中で画像として見せくれないと不満が残りそうですが、
むしろ、テンポが良くていい、と思ってしまう。
ある意味、前作までの作風と違ったことで、好印象を感じる、私のような人も少なくないのではないかな。
作品の出来不出来もありますが、決まった時間枠で放送されるものは、放送の順番でも、評価が割れそうだな、と思いました。
あまちゃんと続けて見ても、シャープな春子ママと、怪力藍子ママでは、似てるところがなくて、むしろ、楽しいです。
今シーズンについては、親子で対峙するところは、あまちゃんで見られますので、
どこまでも、現実離れした仲良し親子でもいいかな。
見ていて溜まりに溜まってるので言いたい。
藍子一家はいつあの桶作家から出て行くのか!?
そりゃ、弱って能登に来て地盤が固まる数年の間はお情けで居候というのはありうることだろうけれど、桶作の1人息子はその間、何度も帰ってきてるみたいだけど、嫌な感じはしない・・訳ないだろうなぁ。
どちらにしても、塩田は桶作夫妻が元気なうちはお手伝いは出来るだろうけど、もしあの2人が仕事できなくなったらその後をどうするか?という話にはなると思う。財産分与的なものも絡んでくるだろうし、あんな訳のわからない一家に居座られてたら当事者なら絶対に迷惑なはずです。
1ヶ月家賃光熱費+多分食費月1万ちょいで生活できたらそりゃ天国でしょうが、本来はこの7年ぐらいの間で藍子か徹がちゃんとした仕事につくなりできたはず。田舎は仕事が無くて大変だけど、40過ぎて介護や看護師の資格をとった人は現実にたくさんいます。長い目でみたら藍子一家がちゃんと自立するためには、他人の世話ばかりに甘えてはいけないのでは?と見るたびに思います。
今週はそのあたりのことを踏み込みそうだけど、今までの脚本では期待薄ですね。
巧妙に人の優しさにつけこんでる。藍子が馬鹿っぽすぎる。イライラしますよ、このドラマ。
桶作夫妻の存在感がイマイチ出てないと思います。で、息子夫婦登場?希家族との関係を描くのではないのか( ̄▽ ̄)
やっぱりナレーションに違和感が‼三輪明宏さんもニガテだったけど…ナレーションはあくまでも脇役、補足説明のためのもののはず…有名人使わなくてもいいと思います。ぶっちゃけNHKアナウンサーでもいいと思います。
いつも唐突な展開で問題が起こり、いつの間にかナレーションで解決されるドラマ。
テンポがいいというより、こちらが呆れてポカーンとしてると置いてけぼりにされる感じ。
その割に15分が退屈ですごく長く感じてしまう。
純と愛を思い出します。
ネットでは藍子さんの振る舞いに批判も多いみたいだから、それを考慮して終盤あたりに藍子さんのキャラがガラッと変わりそうな予感がします(苦笑)
確かにドラマの全体的な流れは土屋さんの印象もあってか爽やかなんだけど、公務員に簡単になれたり、輪島ぬりの職人さんが昼間から商売風の女性を連れてきたり、清掃員を露骨にばかにしてるっぽかったり、まれが怒った時のイライラぶりとかあまりに感情丸出し過ぎて、朝から胸がざわつく。
中学生日記風との意見もありましたが、まだ「中学生日記」の方が心理描写もちゃんとしてる。
うーん、徹パパが娘と同じ市役所で清掃員をしていることを隠したりやたらコソコソしているのが気になるな。気持ちはわからないでもないけど現実に清掃員をしている方にやっぱり失礼。
それと能登に移住してきたばかりの芸能人(?)のあまりに高飛車で地方を見下した態度も、またお節介にずかずか家に入り込む希の暴走も、ちょっとやりすぎ演出な気が。
まあ、あとで怒られてたし、社会人になりたての戸惑いや張り切りすぎな様子は見てて初々しかったけどね。
このドラマ、本来好きな私ですが今日はちょっといろいろ引っかかりました。でも、落ち込む希を優しく見守り助言を与える元治さんや文さんはやっぱり魅力的だし、元気いっぱいで明るくまっすぐな希にはヒロインとして基本的に惹きつけられるものがある。
ツッコミ入れながらも今後も応援していきたいと思います。
桶作さんの息子さんが塩田つぶしてカフェにするって、
明らかな悪役キャラに唖然。寄生してるまれ一家に
正当性を持たせるためかな(わかりやすぅ~)
息子さんの奥さんの中村優子さんは「カーネーション」に
出ていたので少しうれしい。
紺谷父は紺谷祖父の生き様に反発してあんな風にお堅い公務員になったんでしょうか?圭太はそんな父に反発して・・・かな?
高校出たばかりの新人にあんあ叱り方したら今なら大問題。
他人の家にずかずか入り込むのも、いくら明るくて活発な娘でも現実的には???な描写だけど、ドラマだし。
今日は桶作息子が夢(と言うには現実的だけど)を語ったけどまれがそれに触発される展開でしょうか。喫茶店でまれの作ったスウィーツを出したら評判になり雑誌に取り上げられ本格的にケーキ職人目指す・・のベタな展開はナシだろうね。
悪役とまではいかないが波風を立てにきた息子家族。孫たちの「大好き」も芝居がかっていて嫌な感じ。貧乏一家も同居しちゃう?
敢えて馴染もうとしない移住者の女性も、嫌な感じ。
そもそも桶作妻も分かりにくい嫌な感じ。
まれは初仕事で張り切っているのは分かるけれど、やはり演技がオーバー。垢抜けなさといい演出かもしれませんが、魅力的に見えない。
人形声ナレも、OPにも慣れない。入っていけない。
OPは景色ばっかり延々と映されるのも退屈だけれど、地の人使ってヒロインをアゲアゲエブリデイなのは古臭い。ひらひら薄い服着てくるくる回ってるのはなんだろう??文字も活字の方が見やすい。ナレ共々、奇妙な加工はいらない。話の筋に力を注いでほしい。
公務員編も相変わらずといった印象。
要するに内輪受けしてるだけのドラマじゃないのか?
ヒロインの選考から始まって、前宣伝までは仕方ないとしても、肝心の内容がOPから15分間、独りよがりでは、視聴者の不評を買って当然。
脚本、演出、主演女優の演技などが見直されないのなら、視聴率の失速も目に見えている。
徴収したお金で内輪受けドラマを作ってる場合じゃない。
藍子母、頼むから 娘の給料 全額 巻き上げないでね。
弟君! 部屋が欲しけりゃ、自分でバイトしなよ。
徹父、清掃員が なぜ恥ずかしい? それ、清掃業務の人への蔑視でしょう?
塩田潰して、カフェ?
って?
お客さんは、何処から来るの?
都会から、移住して来た人が 人でなしみたいにされてたけど、
一人暮らしで、あんなに野菜もらっても 困るし
何か このドラマ ちょっと変な方向に行ってる。
もうちょっと、地に足着いた 展開にして下さい。
、
視聴率下がっちゃいましたね。
朝ドラの一番多い視聴者層には、
高校性の話は朝からちょっと面白みに欠けるかなあ。
がんさんが、お菓子つくりに目覚めれば
また面白いかなあなんて見てました。
塩パンが人気だから
塩クッキーなんか作ったりして・・
塩田カフェ、お客さんはどこから・・・?
ヒントはオープニングにあり。
海からいっぱい湧いてくるのさ。
案外?案の定?ここでの評価が視聴率とリンクしてる。今までの連続テレビ小説でも怖いくらいに。
「現場ではスタッフも含め、楽しくやってます」「分かる奴だけ分かれば良い」じゃ、闇雲にコアな信者しか作れない。段々、まれの顔が両生類に見えてきた。数年前のウーパール―パ―のデジャヴ。
清掃業務してますが、少なからず恥ずかしいとかそういう気持ちは正直否定できないので、徹の気持ちは理解できるし、そこはどうでもいいなと思います。ただ、私が気になるのは、腰を痛めてるのに清掃の仕事なんてできないでしょう?ということです。イメ-ジと違ってメチャメチャハ-ドですよ。私の場合ではですけど。脚本家さんは、清掃なんて誰にもできる仕事くらいにしか思ってないのでしょう。
ついに先週後半からまったく見なくなったけど
なんの後悔もなかった。
輪島出身の友人がいます。
彼は朝ドラを見てないのですが先日会った時に
「今、NHKの朝ドラで輪島やってるんだ」と嬉しそうに言いました。私も地方出身の者なので地元が全国区でとりあげられると嬉しい気持ちになるのですが
「見てる?どう?」と聞かれ(どう....って言われても…?)と困ってしまいました(汗)
今の所、ドラマを見てない人でも知ってる輪島塗や塩田を除くと輪島新情報は「わいな~」「だら~」位しか私には伝わってないし、話自体は面白いと言えばおべんちゃら?気を使いすぎだし.....
「これからの展開が楽しみだよ」と見えない先行きに期待する苦肉の策にでるしかありませんでした。
お願い!輪島情報もちゃんとして!
話も人に説明したくなる様な面白いのにして!頼みますー!
先週末ラストに魔女姫箱に封印されたから、てっきりナレに何か変化があるかと期待していましたが、まったく変わらなかったのに驚きでした。
息子家族、都会から田舎に戻ってきたいと思うかなあ?と、素朴な疑問。
都会に慣れているお嫁さんも子ども達も、田舎に住むのは抵抗があると思う。しかもお姑さんと同居?ないない。
子ども達も、おじいちゃんおばあちゃん大好き!みたいな雰囲気も違和感。なんだか違和感だらけです。
所々はいいんだけど…まれにアドバイスする元治さんの孫に接するような慈愛に満ちた優しい顔とか、清掃のおばちゃんと大泉父の軽妙なやりとりとか。
でも、こういうのはエピソードというより演じている役者さんの実力で面白く見せてるんだろう。話自体はどんどん退屈になってきて…応援してたのになー…。
今日は「もう一部屋借りよう」と藍子が言った時の桶作夫妻の微妙な顔とか、息子一家より馴染んでて(まあ、当たり前だけど)おもてなしする赤の他人の津村家に、なんだか居心地悪い思いをした。確かに…津村家図々しいかも…。
今更ですが 脚本 相当甘いですね
難関を突破して市役所の正職員に付いた人が
職場の電話でいきなり自分を名乗るかな
短期アルバイトじゃないよね 正職員研修なかったのかな?
新人は電話にドキドキするものだけど あれはない
お菓子.多分クッキー作りのシーンも不自然
あんなに生地をグルグル混ぜたら。。。
あの時点ではバターと砂糖だけ?
しかも全くの素人に任せてどっか行っちゃう
生地作り上手くやらないと出来上がりは固くて不味い
クッキー生地はさくっと手早くが基本
まれの職場の人には好評だけど…
能天気なママの「二人のお給料で部屋二つ…」発言にも唖然としました
サラッとスルーすればいいのかもしれませんが
色々不自然な場面が多いからこの先の展開にも興味がわきません
訂正します
ママの発言 部屋もうひとつ…でしたね
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