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いきなりロールケーキ選手権の方に話が進んだのについて行けない…。まれの気持ちの変化をもう少し描いてほしかった。それから、まれは圭太に「好き」という感情はないの?あんなに何度もときめくようなシチュエーションがあって、告白もされて、ずっと返事を保留にしていて平気でいるのもよくわからない。
まれのお父さんとお母さんの話も、煮え切らないし、よくわからない。。
現代とはいえ、10年以上前の能登を舞台にするのだから、それなりにしっかり時代考証してほしい。
詰めが甘い事が多すぎると思う、このドラマ。
朝ドラは他のドラマよりも毎日見てる分、細かいことが気になるし、豪華キャストでしかも公共放送なので、厳しいレビューが続いても仕方ないことです。過去の朝ドラみなそうだったし、「まれ」だけ特別ってわけにはいかないし、面白くないというレビューが並んだらそれが実際、、見てる人たちの正直な意見なのですから。
比べてるつもりはなくても今日の展開だけでも「あまちゃん」のBS放送と楽しんでくださいってNHKから言われてるような気がするんだよねえ。
プチ家出みたいなものを試みる少女2人、
朝、そおっと家をでていくまれを布団の中で気づいてる藍子、
つかじさんらおじさんトリオの会話はどこかで聞いたような、
海女クラブのようなコーラス部、
そういや、ふせえりさんのようなタイプの海女さんがいたなあ
中川翔子はそのまんま美保純ですよね・・
これであれを思い出さない方が不自然だし、感想レビューは過去作と比較してはいけない規約はなかったはず。ネタバレではないのだし。
たぶん、局側も少し前に流行ったのと似たようなものを提供しますから楽しんでくださいね、ってサービスだとは思うのですが、いかんせん、いまいち弾けてない分、粗が気になってしまう。
ああ、そんな中でも田中裕子さんと門脇麦さんの存在感が地味に光ってるね。この2人が出なくなった横浜編は大丈夫なんだろうか。
それから、ヒロインの友達の無口な男子とヒロインの弟のキャラが何となく被ってるね。
本当にNHKはわざと、あまちゃんテイストの物を続けてぶつけてきてるんですかねぇ。クドカンワールドの模倣を別の人がやったって失敗するのは、目に見えている…素人でもわかると思うのだけど、もしそうならマジ、センスないわかってないと言わざるを得ません。
ごちそうさんの作者が「食をテーマに作って下さい」と言われたのと同じ感じで「あまちゃんみたいなの作って下さい」とか注文つけたのだろうか。そうだとしたら、脚本家にとってはこの上もなく苦痛で、面白い話など出来る訳ないね。ただ単に、色々かぶっちゃってるだけなら本人の技量不足なんでしょうが。
うーん、でも私はあまちゃんと続けて見ていないんで、そこまで「ここも、あそこもあまちゃん!」みたいにならずに別個のドラマとして見れてますね、今の所。少女2人の家出がかぶるとか、ここを見るまで気づかなかった。あまちゃんの細かい話は忘れてるからなあ。
舞台設定や役の配置がかぶるのが問題なら、横浜編に入ってから本当のオリジナリティーを出せるかどうかっていうのを、ちょっと見守ってみたい。
ところで今日の高畑さんの息子さん(ごめん、役名覚えてない)の切ない表情、なんかキュンときた。あれだけ感情がダイレクトに伝わる演技ができるなら、新人にしてはなかなか良いんじゃないでしょうか、彼。一子との恋バナエピソードがあるといいな。まれと圭太より、こっちの恋の方が見たいな。
つまらない。不快ではないが、ただただつまらない。田中好子さんの出てくるとこだけ好き。これが半年続くのか・・・
多分大泉洋の部分で笑えるシーンを作ってるつもりだろうがおもしろくない。やはり笑いは感動シーンを作るより難しいんだろう。
漂う古臭さ、現代からひと昔前の時代とはいえ、時代背景が原因ではない演出の古さが気になる。
主人公が地味に見えるのも要因か。
そして、子供の頃から地道にコツコツが信条のまれがここに来てロールケーキ。それは良いんですが、そこまでの心の持ちようとかありましたか?また、覚悟とか、若いなりの期待の先にあるものとか。
なんだか薄い割りに主人公の未来にリンクしてもいなさそうな周辺の小ネタは多いし。じゃりんこチエ風ヘアスタイル、エアロールケーキの試食、父親たちのギャグ、寒い。
そろそろ、さよならします。
ブログ云々がどうして問題になるのか考えてみました
それは15分の中で特にオープニングなどは浜辺で踊ってるのは
どう見ても土屋さんという女優さん 彼女ダンスもお得意なんですね
あの映像は 公務員が夢の まれでも パテシエのまれでもない
公式のブログをここで持ち出しても相乗効果でよいのでは?
もっともお話さえ面白ければブログの話題や土屋さんご本人の事は
ここに上がらないと思います。
ダメ父を反面教師に自分は“地道にコツコツ”生きるんだ、と安定路線の公務員を目指しながら、それでも周りの圭太や一子が純粋に夢を追おうとする姿に触発され、封じ込めたはずのパティシェの道もちらちらと頭の隅にちらつく。その道を進もうとまでは思わないまでも、ちょっと自分の力を試してみたい気もする。
そんな希のいかにも思春期の若者らしい迷いがすごく伝わって共感できます。
迷えば一見矛盾した行動もとるのが人間。
私はまっすぐで溌剌とした希=タオちゃんが好きです。
朝から元気が出て清々しいよ。
ブログの件は私はこじつけに思えますよ。
ヒロインがオープニングに出るのは別に珍しくはない
ゴチでも杏さんが出ていた記憶があります。
今日の放送を観て、私は開眼しました!どなたかも言っておられたように、これは「つばさ」のようなノリのドラマなのかも。
漫画を実写化したようなベタっぽい雰囲気。昔で言えば久世光彦さんが演出された寺内貫太郎一家のような、登場人物やセットはもちろんドラマ自体も、敢えてちょっと垢抜けない路線を狙っているんだなーと思いました。
ちなみに久世さんは、スタジオセットで撮影するということにこだわった演出家さんだったと聞いたことがあります。まれ は今のところちょこちょこロケシーンも入っていますが、この先はどうなのかな。
あまり裕福とは思えない屋根の下にあって、どこか一点豪華主義的な部分もチラチラ垣間見える。主役の女の子は、瀧本某でも変わり映えしないように思える。似ず非ならざるものってところ。いずれにしても唯一無二のヒロインでもない。
昭和昭和と思っていたけれども、コリャ『チャングムの誓い』かな。NHKはそんなの好きだもんなあ。
視聴率22.7%と好調だね。
これにはBSの数字を含まれていないので、もし含めたら30%超えなのでしょうね。
つばさのオープニングは、正に多部ちゃんしか出てない、多部ちゃんフォトショット集だったよね。
まあ、どんなドラマなのか一発で伝わりきらない掴みの弱さは否めないかな?
朝ドラって最初の掴みが良ければ、後半グダグダになっても最初の頃の好印象の貯金で見続けられるっていうとこあるから、最初でコケるとなかなか辛いかもしれない。
私には不快じゃないということが一番大事。正直それ以外は二の次。いくら続きが気になる面白いドラマでも、不快な思いをして見続けることはできないから。
これが週一、夜ドラマなら全然違うんだけど毎朝となると基準が変わる。
だから、ドラマの完成度としての見方は緩いのかな?
今の所、青春してる学生達のおかげで楽しく見れてます。
10:18:42さんと同じ気持ちです。人って、こう言っていたけど実は真逆の気持ちだったとか、揺れ動く気持ちの最中なのに何かを宣言してしまうとか、あると思うので、むしろそういうところ、大歓迎です。
コツコツが信念だけど時には努力家が嫌になる時期があっても良し。尊敬できない父親に時には情けをかけても良し。
あ、あとこのドラマでは、公務員に簡単になれる、とは言っていない気がするのですが…。
まれや家族が「堅実な職業といえば公務員!」と思い込んでいる、という設定なだけだと思いますよ~。
このまれは視聴率どうこうとあまり関係ないドラマにしたほうがいいと思う。このドラマはけっこうながら見ができ、今までの習慣からテレビをつけるというのも多いから、きちんとくいいって見てるドラマかどうかわからない。毎日が楽しみ明日はどんな展開か?というのとはちょっと違う。〔質が違うから〕
私の住んでいる田舎では、都会に出ずに地元に残った人達はほとんど公務員になってます。
逆に言えば、公務員になれなきゃ他では食べていけないから、都会に職を求めて出るって感じ。もちろん、誰でも彼でも公務員になれる訳ではないから大変です。
東京に行ったからといって公務員以上に収入があって安定している企業に入れるかというと、それも大変だし、特に大学出てないと尚更…。
だから、一番安定していて堅実なのは公務員、という発想は私には自然ですね。特にバカにしているようには見えません。
難しい試験を潜り抜けてその安定と堅実を勝ち取って暮らしている友人達は、本当に若い頃から真面目に人生について考えて、その通りに生きているんだなー、と思う。
だから、まれもそうなんだろうと当たり前に受け取ってましたが。
夢に対する当て馬的位置だから、印象悪く映るというのはあるかもしれないけど、このドラマが公務員を貶しているとは思わない。
あの勉強あまりしてない描写なら、試験落ちるね。受かったらちょっとなめてる。
落ちて、ケーキ職人。
まさか、一次は合格したけど面接はすっぽかすみたいな展開にするか?
このドラマならあるな。
↑の方
悪いけど、それはどんな朝ドラも同じですよ。
どんなに批判の多い過去の朝ドラでもたいてい視聴率はそこそこいいものです。
そして視聴内容、視聴質なんて誰にもわからないことです。
ご自分の判断基準で決めてかからないほうがいいのでは。
私は前回作品はながら見でしたが、まれは明日の展開がどうなるか楽しみに見ています。
まれが公務員より、やはりパティシェに心が傾き出してたら、やはりそこの部分がきちんと描かれていなかった。一応公務員試験も受けて、またケーキの選手権にもトライして、両方手に入れば、後は好きな道へ進むという展開になりそうですね。
だから公務員は一応保険という形でとなるとヒロインの一生懸命さが伝わらない。器用なヒロインになってくると思うよ。
圭太、高校卒業してから夢追いかけなよー、漆に学歴必要ないと言う孫に、なぜ祖父は「修行をするには努力も我慢も必要。あと半年で高校卒業なのにお前はそれをする努力も我慢もない根性ナシなのに何を学ぶつもりだ!高校出て出直してこい!」と言わないのさ。
「人として魅力が無い」云々前に、普通は言うよね?
やはりBS放送の2つ連続の流れで見たら、ドラマの背景〔海〕若い子たちが出てきての流れが似ている。凄く似ているという訳ではないが。
NHKもBS放送でなぜ今回あまちゃんにしたのだろか?順番で言えば1個飛んでます。
あまちゃんもまれも、それぞれ伝えたい事は違うと思いますよ。
どちらも良い悪いはあるし好き嫌いもある。
どちらの作品も若い女の子の青春を書いてるから、大人として寛大に見たいところ。
北三陸も能登も同じ海だけどとれるものが違うの。
あまちゃんとまれ、内容はともかく所どころ似た部分が入ったまれ。今回はBS放送でまれとは違う似た部分がないドラマを持ってきてほしかったですね。やはり類似点が多いのが良く気がつきます。
順当にいけば「純と愛」でしたっけ?純愛は総集編でしか見ていないのですが、(ななんだ!?これは!)ととてもひいた作品でした(お好きな方、本当にごめんなさい)
アレはNHKのリーサルウェポンに感じます…
よほど、視聴率が低スタートした本朝ドラにぶつけて来るだろうな、と。
まれは様子見で好スタートだったからあまちゃんなんでしょうね。
↑のかた、ありがとうございます。良くわかります。今回のまれはそういう事情っぽいと私も感じます。これがどう出るかですね。
時計代わりにつけておくのが本来の朝ドラならば、私は朝ドラなんかいりません。時計ありますし(笑)
つまらないものを垂れ流しにするなら受信料返してもらいたいです。
ロールケーキ甲子園。端正な面だちでお嬢っぽい、のちライバル且つ親友みたいな女の子が出てきました。進行役のジャストミートはあまちゃんのオーディションの司会役小藪よりはるかに声を張って熱演しそうですね。ケーキを作ってる最中にドジっ子をかますのもお約束な臭いがします。そこまでやれば、「待ってました~」と一瞬でも笑えるかも知れません。世界一のパティシエを目指すからには、こんな地方大会で某かの賞を取れないようではお話になりません。一緒に金沢まで出掛けた女友達の子は、どこかやさぐれてて好きになれません。
いままでも材料費はいろいろ工夫してとありましたが
そうなると
当然マーガリンにホイップクリームだったんですかね?
バターや生クリームは高いですよね。
特に田舎は。
クッキー作りのシーンではバターを使ってましたね。
今日は冒頭から、予算が無いを課題にあげていたから、弟の節約してきた発言も貧乏後付けを強く感じました。
貧乏をアピールするわりには
ちょっと詰めが甘いよね。
マンガみたいなありえん働き方のバイトをするまれ
でも弟君は朝の畑仕事だけみたいだし。
塩田の仕事のない時期は内職って
それで生活できるの?
と思ってしまう。
秋までは受信料払いたくない気持ちです。
個人的な意見悪いですが、どうしても主役の子が受け入れられない。だからドラマがいつまでも面白くならない。個人が嫌ということも薄らぐほどストーリーが面白くなれば別ですが。
12;47;55さんに
同意です。それ私もずーと感じていました。
高校をキチンと卒業するという「けじめ」を誰かが教えてあげないのかと。
経済面ほかで何かの事情ができても入試をクリアしてここまで頑張ったなら
卒業証書を手にする方法を考えてあげるべきなのに。
圭太の理由 事情 漆はどこにも逃げないし 待っててくれる
現実に高3のこの時期に自分の子供が圭太に倣ったら普通 親なり家族は困惑すると思う。
思春期の子供への配慮など脚本には必要だと思います。
ドラマとして熱い堅実な若者を描きたいのはわからなくもないですが。
あまちゃんの内輪受けの寒さやクドさがない、あっさり見やすい青春あまちゃんって感です。
でも話じたいとかはぜんぜん似てない。
たぶん現代物の高校生主人公だから、同じカテゴリとして見てしまうんでしょうね。
まれの方が爽やかで好きだなあ。主人公もかわいいです。
友達仲間で集まってワイワイの雰囲気好きだし、会話が現代っぽくていい。
共感します。
ただ今のところみんな「いい子」なので、ちょっと道徳的に無難に進んでるな〜という気はします。
だから話の緩急に乏しいところがある。
色んな意味で教科書的な感じ。
ただ「いい子」だけが売りのキャラって、魅力に欠けるんですよね。
そこをどう動かして行くのか期待。
告白されてじんましん出た、のエピソードはそういう意味でよかったので、あれでちょっと今後に期待がもてます。
土屋太鳳さん、好感持てる女優さんだと思うけど風当たり強いですね。
体型ややポチャだから??関係ないか。
評判になれば好意的な意見ばかりではないでしょうから、挫けず頑張って欲しいものです。
あの輪島塗りのじいちゃんのキャラ設定何?
エロで傲慢?
なんか職人さんのイメージとも、中村さんとのイメージとも合わない。
強引すぎる。面白いと思ってるならポイントずれてる。
ちゃんと高校卒業しなさい、っていいなさいよ。
可愛い孫に無関心なんてなんだかなー。
笑いをとりにいってるのか、なんなのかよくわからないシーンがあるが、私のツボにははまらない。
まれちゃん、今日は美人さんだったなあ。
早くあのダサい制服と髪型かえてあげて!
たおちゃん、日に日にすきになるよ。
ただ、話しは退屈。へんな朝ドラ(笑)
お母さん、今月はきついなぁーと家計簿と睨めっこしてたけど、内職かぁ。パートとかしないの?
その割りにコーラスやったり、ボロボロに働いてもなさそうで。
お菓子の材料費も困ってるまれのアルバイト代を助かるわ〜とニコニコ受け取るのもなんか情けないわ。親父は何やってんだと。
光熱費込みの家賃は一万ちょいだっけ。
こんなに安くて、何に困るというのかはちょっと
わからないな。貧乏設定が本当にウザい。
土屋さんは好きだけど、ドラマのストーリーが時々「?」、ってなります。
上の方が云われてるように、圭太は高校はきちんと卒業してから、漆の夢に向かって進めばいいこと。高校を中退しないといけない理由はないし、どうして周りの大人が、そのことを助言してあげないのか。
学校の先生か、友人でもいいから、どうしてアドバイスしてあげないんだろう。
それから、他の方々も疑問に思われているように、まれの気持ちの中で、公務員からパティシエの仕事に気持ちが傾いてきたのなら、その経過を描いてもらわないと、それがほとんどないから、「??」となって、こちらがついていけません。
土屋さんは熱演してると思うので、ストーリー的に残念です。
あまちゃんは、脚本が巧だったから、ドラマ全体をみんなで盛り上げてる感じだった。
まれは、脚本普通だし、周りの人もそんなに活躍してない。
まれちゃんの魅力頼みのドラマ。
だから、彼女が好きか嫌いか、共感できるかできないか
が分かれ目な気がする。
私は今のとこ、その分かれ道かな。
パティシエの修行に入るまでは、ながら見でもみてあげたい。
そこから先、おもしろくなってくれること期待してます。
圭太のおじいちゃんのキャラ設定も上の方が仰るように、意味がわかりませんね。発言も、首を傾げるものばかり。
スナックのママとチャラチャラしながら、偉そうなことを言われても、イラッとします。
「あまちゃん」再放送は、今年の1月下旬には一般に報道されていました。確か、音楽担当の大友良英さんのツイッターが皮切り。
NHKによれば、単純に再放送の要望が多いから。
「あまちゃん」も「まれ」もどちらも楽しく見ています。
出演者は、良いのに…
先週は、面白くなる兆しでしたが…
文さんがゲスい感じになり、漆の爺さんは昼間から女性とイチャつきキモい…。
塩爺さんは、祭バカ…。でも、今のところ人の気持ちに気がつくし、良いこと言うから救われる。
今後、塩爺さんのイメージを壊すことがあったら、許さなよ〜 (*`へ´*)
意外と横浜に行くほうが面白くなるかも知れない。今は能登のこじんまりしたところで展開がない。ロールケーキ甲子園の出場のくだりも飛んでるし。これこそ肝心なポイントなのに。
主役の子と同様、一子役の女の子も上京?するのかな?
そしたら一子ちゃんの話の一週間も、作ってほしい。まれで始めて見たがかわいい子だと思う。
一子ちゃん可愛いですね。キャラもいいし。
あと高畑さんの息子さんはいい味出してるのにあんまり出番ないですね。一子ちゃんが好きな設定?一子ちゃんや他の子達ももっと出番増やしてほしい。
そう一週間ずつ交代で若い子たちを主役にしてあげてほしい。一子ちゃんのファンも多いと思うし、今回初めてみてファンになる人もいてると思うし、それに麦ちゃんも。あの子若いけど演技上手いよ。そしたらずっと面白くなると思うな。
キャストに誰ひとりとして魅力的な人がいないドラマも珍しいわ~。
何人かの人が公務員志望からロールケーキ甲子園に出場する気持ちの変化が描かれてないと書いてありますが、11話がその伏線になってると思いますよ。
一子が皆の前で「怖いけど私の夢だから東京に行きたい」と決意を語った日、皆が帰った後で父親が「羨ましくなったんじゃないのか?夢を持っている友達が」とまれに聞いた時、「珍しく徹の言う事が当たってるかもしれない。怖くても夢を叶えたいと言い切る一子が眩しく見えました」とのナレがありましたよね。
その後夕暮れの海を見ながら「ウチいいがかね?このままで」とかなり迷ってる様子でした。その時点でケーキ職人の夢に気持ちが傾いていた様に見えました。
ただ母親に完全否定されたし、まだ迷ってる段階なので、取り敢えずは公務員を目指してるんだけど、ロールケーキ甲子園の参加募集広告を見て自分の力が通用するのかどうか試してみたくなったんじゃないでしょうか。
多分、本当の決意と覚悟は今週後半に描かれるのでしょう、話の流れとして。まれは今、パティシエへの思いがどれくらい大きいものなのか、夢嫌いより強い感情なのかどうか、自分で自分を試している状態なんでしょうね。
一子の時はそういう流れがありましたね。でも、そのあと、圭太に呼び出された時に、あそこまで夢を抱いてる圭太に食ってかかったのが腑に落ちません…。
ついつい食ってかかってしまったけど、後で、何か考え直すような言動があれば、納得できたんですけどね…。ナレーションで説明なり何かがないと、いきなりロールケーキ選手権に出る!というのは突飛な印象でした。
私は愛すべきキャラばかりで嬉しい。
それぞれに共感出来ちゃうので、みんな応援しちゃってます。
家族愛にご近所愛や郷土愛
まれ達高校生のキラキラした青春まで見れて最高の朝ドラです。
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