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炎上商法と思われても仕方ないと思われるここ数日の「まれ」ですが、私の勝手な想像なんですが、このドラマ、炎上よりもかなり保守的なものを狙ってそうな気がするのです。
たとえば、「花子とアン」で吉高さんが視聴者から不評だったとき、唯一ネットで好評の演技をしていたタオさんを緊急抜擢したのは、彼女が主演だったら非難が少ないかもという保険的な意味合いかも?と主役発表当時に思ったものです。
「あまちゃん」のキョンキョンが旦那をないがしろにして我侭という批判もありました。だから藍子役の常盤貴子はキツい感じをなるべくださずにあくまでほんわか笑顔。文さんは夏ばっばを少し優しくしてこちらも笑顔を多め。
あ、そういや「ごちそうさん」で人気絶頂になった杏が演じため以子のような、少しお馬鹿でお節介なキャラをヒロインにしたらウケるかも。でも料理好きだったらパクリがばれるからスィーツ好きで行こう。
「花子とアン」のたまに行方不明になってた伊原さんのおとうみたいなキャラも出そう。男性ウケできるように「あまちゃん」のようにこれからブレイクしそうな女優さんを複数たくさん入れておこう、美保純のようなネールアーティストも、渡辺えり子のような掃除婦さんもetc・・
そしたら批判が少なく、きっと今までのドラマの中でも好印象のドラマが生まれるはず・・
だけど肝心の脚本がああっっ!
みたいな感じですかね(あくまで私の想像ですが)
ただ、多くの人に受けそうなキャラを総動員してもそれが良いドラマになるとは限らない、そう実感しました。
私も今日はナレーションがなかったのかな?と思いました。ない方がいいですね(^^;
息子の考えてる、塩田潰してカフェって、いったい資金がいくらかかるの~?!相当資金がないとできない話。
しかも儲かりそうにないし、息子はお金に困ってるんじゃないか、とか徹が言っていたけど、それなら都会で仕事みつけて夫婦共働きで必死に働いた方が堅実。
今日は朝も見て、お昼も見てみました。
色々思うことはあるけど、カンカンに起こっているまれと、まれのお母さんの姿が見れたのはよかった。
今まで、まれの本心が見えてこない時が多かったから、
これからも、思ってることは出していってほしいです。
今まで、ちょっとおりこうさん過ぎたから。
起こっている→怒っている
です。訂正です。
掃除婦の根岸さんのキャラが必要以上に濃いですね。。
演技が上手いだけに、彼女のキャラも突出してますねえ。
そういや渡辺えり子さんも存在感だけはあったものねえ。
たった15分で、我侭ミズホ、やる気のない公務員上司、
おまけに一家断絶まで盛りだくさんすぎてたしかにカオスだ。
でも、もし長年帰ってなかった実家に知らない一家が家族
同然(むしろ自分ら家族よりも親密)にしていたら、私だったら
もっと取り乱してる。
何時から、まれお節介という設定になったんだろう?
もう見てないんだけど、まれちゃん公務員になったんだー。てっきりケーキの方にいくと思ってたのに。
でも、公務員辞めてケーキ職人って流れにするには相当の理由が必要だねえ。
ケーキ編になったらまた見てみようかな。
希その制服ダサいよww
息子は本気で帰ってこようと思ってたのがわかって救われた。
嫁からしたら姑は厄介者だものねww
息子といいロールケーキの審査員といい人間の汚れた部分を表にだしたキャラがこれからもいっぱいでそうだよ。徹もクズかな。このドラマはクズがたくさん登場するから良い人間だらけの朝ドラにはならないのかもしれない。あの人形もすごく気持ち悪いね、この朝ドラは純と愛になんか似ている。
このドラマの躓きはキャスティングミス 要となるヒロインからミスキャスト
NHKの上層部に土屋さん崇拝者がいそう
ここで土屋さんのブログを取り上げるのはいかがなものかと随分コメントありましたが毎日のように NHKや「まれちゃん」の宣伝しかも必ず ちゃん付け
彼女のブログも読んだ上でのヒロイン決定のニュースもありました
今日は見れませんでしたが昨日のエンディングもタオさん タオさん
まれ でもなく その日の1シーンでもなく
土屋さんありきで脚本が進むから同級生達も魅力的な子がいなくなった
横浜編では土屋さんがカンフーするシーンも撮影済とか…
彼女 色々何でもできるの知ってますけど
他番組で見てきた土屋さん好きでしたが もうお腹いっぱいです
市役所の同僚(上司)、まれに余計なことをするな、と言いながら、結局個人的に?コンサートのお手伝いをすることになってませんでした?
市役所が関わる行事の中で、個人的にお手伝いって、どう考えても変!まれは入ったばかりなのに、任されすぎ。
桜もちを作ってほしいって、
いったい何個作らされるんだろう?!
テーマが「さよなら桜もち」だから、そこに繋げたいのはわかるんだけど、なんだか無理矢理な感じがする。
まれの卒業までは展開が遅くて退屈だったけど
(圭太に何回告白っぽいことをさせるんだ、とか。)
卒業から急にドタバタ急展開ですね。
目が離せないといえば、離せないけど。
ブログは関係ないでしょう。
自分が主演をするドラマのことを
書いて何が悪いのかな?
それに
ヒロインがオープニングや
エンディングで目立ってなぜいけないのか?
私としては土屋太鳳さんがブログでまれの近況を書いてるのも忙しいのにCMまでしてヒロインとして頑張ってるなーと思うよ。だからココでブログの話が出るのも別にいいって思うし、オープニングだって主役だから出て当たり前。エンディングなんてあるっけ?最後の写真1枚の事なら気にもならない。
たーだーオープニングの歌の歌詞までヒロインがしてるのはハテナ?かな。字幕にしてるから歌詞出てるけど意味判らないし。そこはプロに任せようよ!?って思う。
英語版にかえれば、歌詞も歌声も気にならないからそっちにして欲しいわ(笑)
わがまま移住者アゲハは「花子とアン」で傘を貸さないで揉めてた我侭な作家に似てる。それか、花子の実家にわざわざおやじの愛人だと嘘つきにやってきた花子のおやじの知り合いの女性にも。
上のものです。アゲハじゃなくてミズハでしたね。すごい名前だよね。本名、山田典子だったんだ。良く見てる方がいるのね、さすが。
でも、ここコメント数も減って少々、寂しくなりましたね。「花アン」「マッサン」で熱心に長文投稿されてた方々はもう見てないのかな(哀)それとも長文かくほどの引っ掛かりがないのかな。
時計代りに流し見してるだけ。ここにきたのも久しぶり。
感動もなければ積極的に文句を吐き出す気にもならない。
登場人物に愛着もなければ怒りもない。
ふーん。て感じなだけ。
個性的な役者が個性的な役を、しかも大勢出ていたら・・・。
個性的ゆえそれぞれのキャラを立てると全体が見えなくなるし、当たり障り無いなら「別にその役者でなくてもいいんじゃない?」となりますね。
まれとは関係ないのですが、昔「大脱走」という映画があって、それこそ豪華絢爛な役者たちが個性的な役を演じていた。
この映画のすごい所はそれぞれのキャラが立っているのに主役を食わずに立てている。そして全体としても素晴らしい作品になっていて何回見ても飽きない。これぞ映画!
これは脚本の完成度が高かったのはもちろん監督の力量によるところだと思うけど、もしかしたら朝ドラは小刻みで全体像が見えにくいのだろうか??
でも一話ごとに撮影しているわけでもないんでしょうね。
せっかくの個性を活かせないなら無名の役者でも良かったのに。
話題作りで色々集めて、収拾付かなくなって密かに退場させる・・・?
また関係ないけど話だけど夏ばっぱの毅然とした態度は小気味いいね。文さんもこの路線を狙ったかな。
ヒロインの女優さん、大声だすと発声が慣れてないのか声が枯れて、テンション高い役は無理してるんじゃないの?と気の毒に思ってしまう。
「花アン」の時は彼女が花子役なら良かったのと(子役からのイメージとか、実際のモデルからのイメージとか)思ったが、やはりミスキャスト感は否めませんね。
父も母も桶作夫妻も人物像がはっきりせず魅力ありません。俳優さんたちは皆いいのに気の毒。
特に母、若い頃はやさぐれてた?何か訳あり?
やさぐれるならあまちゃんの春子くらいに徹底して欲しい。夫や子に対しても優しいんだか強いんだかわけわからん。
脚本書いた人は今までの朝ドラの受けた人物像をチョコチョコ寄せ集めパッチワークして、パティシエと地元の名産なと盛り込んで、それからストーリー考えたに違いない。
俳優さんたちの戸惑いが見え隠れしていますよ。
今週に入り、桶作家の長男家族、希の職場関係、徹の上司、我がままミズハなど新しい登場人物がまたもや増えました。第一話から登場人物がやたら多いと思っていましたが、この勢いだとまだまだ増えそう。OPの合唱やモブシーンが示唆するようにこのドラマはヒロインを中心とした群像劇なんですね。
大勢の登場人物が引き起こす複数のエピソードが同時進行。希のパティシエになる夢が本流ですが、今はそこに繋がる幾つかの支流を見ている感じ。エピのてんこ盛りで見せる系のようですが、登場人物もそれぞれキャラが立っていてもっとこの人達を知りたいと魅力を感じています。まだ浅いところしか見えていませんが、これからどれほどの深みを見せてくれるのか楽しみです。
もう内容めちゃくちゃですね(笑)
前から思ってたけどなんでこのドラマは生き急いでる感じなんだろう?
能登→横浜→能登で最終的にお店を開くところまで?描くのに、ここまではしょる必要ありますかね。
一代記なのか家族の物語なのか友情ものなのか恋愛なのか、何を一番描きたいのか、4週目になってもこのドラマの核となるものがまだわからない。
始まる前に期待してたドラマとしての笑いや感動はもう求めません。
このめちゃくちゃな脚本がどんな風呂敷を広げてたたむのか観察する方が面白くなってきちゃいました。
農協・市役所・輪島塗・モデル・シタール・塩田・カフェ・・・
きっと最後は結びつくんだ!
あとロックバンドも!
楽しみ!
桶作夫妻の息子のインパクトスゴかった~
あのメガネ怖いサスペンスでも始まるのか~と思った、夫妻の息子が意外過ぎて…
今日は泣けた、
今までジーンと来たときはあったけど
このドラマに自分を重ねてるんだな
文母の気持ち、娘の気持ち、嫁の気持ち
しかし、このドラマで田中みんさんを知りファンになって、出てると目で追ってしまう
このドラマに出ると決めたのは塩づくりの役だったからと聞きました。
恥ずかしながら東北から出たことがない私
能登に行って観たい、
怒って飛び出そうとする常盤ママに、大泉パパが、その怒りを半分分けて、と、一応?制止しようとするところに、妙に受けた。
たまに挟み込まれる、こういうところは好き。
祭りにからめた、イチコ両親のセリフも、個人的には深い!と思ったな。
現代ものなので、特に引っかかりもなく、見ることができます。
ただ、上から目線、なんで、言い回しはここ最近の、使い方だから、気をつけてね。
ナレはなくても、このドラマなら不便はない。
まれ、高校生のころより公務員になってから面白くなった。タオちゃん、ドラマの始めのころは宣伝大のバックアップが目立ち、少し嫌だったのだが、今になり彼女の良さが見えてきた。確かにこの子なら宣伝してあげたい気持ちになる。とにかく前向きだし、真面目に取り組み、それでいて健康的で明るい。ドラマも面白くなり、平行に彼女もヒロインの雰囲気も出てきて、タオちゃんを見るのが楽しみになってきた。頑張れまれ、頑張れ太鳳
まれたちが来たとき文が冷たかったんだけど、八年の時間をかけて文の心のわだかまりを溶かしていったことが今日の放送を見て思いました。
桶作爺さん、今日の服ファンキーだったね。
不思議と似合ってた。
爺さん、酒飲んでるか食ってるシーンばっかりだけど何か良いな。
文さんと藍子さんがそれぞれ写真見てるシーン、切なくて泣きそうになっちゃった。
思い出が増えるにつれて、幸せな想いも切ない想いも大きくなっていくよね。
出会いがあれば、いつかはお別れの時もやってくる。
まれ達家族の旅立ちの時が来ちゃったのかな・・・
これからも応援します。
作り方が舞台みたい、好きな人は好きなんだろうなあ
今までがとても面白かったので(純と愛もそれなりに)今回のまれはあまりに脚本が悪く見るに堪えません。それでもビデオで5倍速程度で見ていますが(声なし)ほぼ予想通りの最悪の展開です。何度でも言いますが脚本がひどすぎます。変えるのが無理なら誰か応援を入れるべきだと思います。もうおそいかもしれませんが。これまでみてきてこの先よくなるとは到底思えません。残念。
どんなにつらくても、まれ一家は桶作家から少し離れて自立しなければいけないとおもう。(藍子さんの塩田手伝いや朝市の仕事はあそこで暮らさなくてもできるでしょう。)
まれ一家への家賃激甘待遇がなかったら居候という形態でもおかしくはなかったろうけれどもし、まれが老夫婦に泣きついたり、このままべったり再度、あの家に居ついちゃったらずるずると本格的に駄目ドラマになっちゃいそう。
希が輪島市役所の職員として着任早々に、電話を取らされたり、桶作夫妻の息子に能登移住の案内をしたりするのは色々無理があり、無茶苦茶な演出だなという印象がある。
このドラマの進行がなんか急ぎ過ぎてて、落ち着いて観てられないんだよな。
市役所でのドタバタを描きたいなら、いきなり二年くらい飛ばして、お得意のナレーション説明で、すっかり仕事にも慣れたまれは~と入れてから騒動描けばいいのに。
でも新人だから許されるドタバタなのか…難しいね。
あと、掃除の人って、仕事中に毎日掃除するもんなの?自分の会社ではトイレは仕事中に清掃されてるけど、フロアを時間内に掃除されるのは見たことない。
突っ込んじゃダメなとこだろうけど、ちょっと出現率高すぎるのをすんなり見せるには、せめてそれなりの笑いはとってほしい。
リアリティを無視するなら、やっぱり笑いは重要。
まれ家族、桶作さんの家から出るの?
気になるけど、あらすじは見ない。
とうとう出るのかな
昨日のまれ父母、いつになくシリアスだったね
上の方が言ってるように、出た方がいいかも
物語りが動いて来たね。
掃除のバイトをしてたことがありますが、その会社の就業時間内にやってましたよ。
それなりに全国区の企業でした。
好きになれないドラマって、そういうところにも違和感を感じてしまうのだろうけど。
全体的に、ドラマの中の世界は、破綻せずまとまっていると思って見ています。
『現実にはありえないよ!』
『史実と違うよ!』
と、過去に怒りを感じる朝ドラはいくつかありますが、本作は、最初からホームコメディ、青春コメディだと思って見ているので、他人の家に安価に住まわせてもらっている、とか、
娘の稼ぎをあてにして、とかいう部分も気になりません。
あり得ないから、面白い。
モデルがいたり、歴史をあつかったものは、たとえ抱腹絶倒コメディです、という触れ込みであっても許せない時はあるんだけど。
某政令指定都市の市役所で働いています。
ここだけに限らず、個人さんの感想ブログでも、市役所における公務員の態度はあり得ないという感想を目にしますが、脚本家は視聴者のウケを狙って、笑いを取ろうとしてあのような話を書いたんでしょうね。いかにも一般的な皆が想像する公務員の姿で笑ってしまいました。どこまで「いかにも」的なステレオタイプの公務員の姿を描いて見せるのか、こうなりゃ見届けてやろうと思ってます(^O^)。
まぁ、ここでは公務員は悪役というか、通過点の一つでしょう。まれは最終的にはパティシエになるのだから、別に公務員を詳しく描かなくてもいいと思うのだけど、脚本家に取っての誤算は、公務員を悪に描くことで、得ようと目論んでいた視聴者のまれやこのドラマに対する共感が得られなかったこと。それは何故か?
何人かの方が書かれてあるように、このドラマが至るところが破綻してるから。共感できる人、気持がわかるなぁという人がいないからだと思うのです。何だか行き当たりばったりでストーリーを作っているから、ドラマの中で生きている人々に人間味が感じられないのが、視聴者が違和感を覚える原因だと思います。両田中さんは一生懸命に演じてますが、長いこと生活を共にしているまれ達家族との絆が見えて来ない。
まれと門脇麦さん扮する一子ちゃんじゃない方の女の子(名前忘れた)が、名刺交換をして「お互いに頑張ろう」と励まし合う場面は良かった。
役所の出先機関に出向していたことがありますが特定時間帯に毎日掃除していましたね、確かに。
ただ、名物なおばさんはいても裏市長とか、余計な設定に思われ。裏事情に詳しいのは分かるけど。
どこかでも書かれていたけど、文さんたちが家賃を値上げしたら、まれたちはすぐにでも安い部屋を探しに出て行ったでしょうね。
安いから、お手伝いもたくさんしたし、文さんたちに対して感謝もしたでしょう。
夜逃げ同然であれだけ切羽詰まっていたんですから、本当に有難かったはず。
これって本当に純粋な絆なの?
可愛い息子や孫がいながら、赤の他人のまれ家族を何年も面倒を見た文さんたちが何を考えていたのかがわかりません。
孫たちの代わりだったの?
まれたちに良くする分、息子や孫たちのために貯金だってできたはず。
だから今回の息子や孫たちの写真を目を細めてみている様子に、私は素直に感動や共感はできないんだと思う。
津村一家と桶作一家は擬似家族というかある種の共依存に近いものを感じますね。多分、池内息子家族が早くにUターンするなり頻繁に実家を気遣っていたら、津村家族の出る幕はなかったのだろうし。
要は、津村一家と桶作一家の8年間の絆、といってもそれを見た記憶があまりないですから。たまにまれと文さんが少し話したり、津村家が騒ぎながらご飯食べてる印象しかないですから。
壮大な音楽で感動させようとしても寂しい夫妻のところにタイミングよくあらわれた賑やか家族にしかみえないんですよね。
勝手な一家だなあと思う。
夜逃げ同然で住むところも仕事もない一家を、もちろん家賃払って手伝いしてたとしても、格安で家族同様に面倒みていたのに、まるで自分たちが面倒みてきたかのように。
息子からしてみれば、赤の他人が家族面して、家族の問題に首突っ込み意見するなんて、いくら親不孝な息子でも腹立つと思うよ。
そして、全く自分たちのタイミングで出ていく。
説明せりふで、たまたまいい物件が空いたからって。
立派な一軒家、家具家電つき、きっと家賃は格安(笑)こんな物件今までもあったんちゃう?
とっとと出て行けよと思ってしまう。
まれちゃん、一生懸命に人のために悩んでり、怒ッたり、走りまわり、すごくいい子だと思う。公務員になって思うようにいかないことが多くなったが頑張ってほしい。
明るく、前向きなまれ。毎朝応援しているよ・フレーフレーまれ。
まれが公務員になってからストレス半端ないドラマになってしまった。上司が皆、おかしくないか?
コンサートの件、頼まれた時まれは上司に目で助けを求めてたのに、自分でもはっきり断れなくて結局新人のまれに丸投げ。それなのに今日は「余計な事ばかり引き受けて…」と文句。
公私混同を何度もしてしまうまれは確かに良くない。同じ過ちは繰り返さない、が仕事とのセオリーだけど、具体的な指導もしていないのにいきなり「やめろ」って。
主人公が苦境に陥るのも厳しく叱られるのも別にいいんだけど、納得出来ない事だとイライラが溜まるわ。小日向さんの言葉は全部正論で、むしろ清々しかったのに。
冒険を伴う夢と対比しての安定の公務員、という出し方はまだ理解できたけど、今週の公務員の描き方は本当におかしい。ここまで悪く描く意味あるのか不明。
まれをいきなりおせっかいキャラにして、でもその行動を全部裏目にさせて、どういう意図なんだろう。新人の良くあるつまずき…なんていう風には見えず、ただ単に人間の冷たさだけがクローズアップされているように見える。
なんか週末はコンサートで桶作一家を引き合わせて、桜餅振舞って大団円なのかな。余程綺麗にまとめてくれないと、手のひら返しで桶作息子辺りが態度軟化させても、取って付けにしか見えないかも。それ位、今日は不快だった!
夢、夢って健康な若い大人が二人揃って、寂しい老人夫婦にすっかり寄生して。
小さい子どもたちをダシにしたのはまれの両親も一緒じゃないかな。
片親だったり、病気で働けなくて苦労してる人なんて沢山いるよ。
リストラされて、田舎の両親の元に帰ってきた
息子たちをとても責められないよ。
こうやって毎回ストーリーにお菓子を絡めるのだろうか?
季節は春だから桜餅?
桜餅は桜の葉を塩漬けにして、それが命なんだけど。急にたくさん作れるもんじゃなのに。
ドラマそのものが面白ければ、こんなの気にならないんだけど、残念ながら突っ込み満載です。
津村家が家を出たのは文さんから「お客さんたちはすぐに出て行ってくださいね」って引導渡されたからですよね。私はこの“お客さん”には息子一家だけでなく暗に津村家も含まれていたんだと思う。それを常盤ママが察して自分たちのことも反省して潮時だと思ったんでしょう。決して自分都合の身勝手ではない。
とにかく文さんはあの騒動を見てほとほとうんざりしたんだと思う。もちろん、内心は息子も孫たちも可愛いし、希たち一家にも愛着を感じていて、寂しいのが真実なんだけど。それは昨日のアルバムをしみじみ眺めるシーンからもわかるし、今日の大きな座卓に二人きりの様子を俯瞰から捉えたシーンからは本当に寂しさが伝わった。まあ、その後大勢押しかけてきてどんちゃん騒ぎになったのはこのドラマならではだけど(苦笑)
このドラマは確かにテンポが速くてぽんぽんと話が進んでしまうきらいはあるけれど、昨日と今日の回は桶作夫婦と津村家の心の絆がきちんと感じられる描写だったと思います。
希やお母さんの言葉の端々に文さん、元治さんを気遣う気持ちが表れていていいな、と素直に私は思う。
多少ドジでお節介でも、人の為に一生懸命になる希も好きです。
気になるのはなんで桶作夫婦は自分の息子の今後のことをそれほど心配してないのか?ってことなんですが勘のいい2人だから息子が困ってるぐらいはわかるだろうし、少し意見が食い違っただけで一切話し合わないってのが疑問。
息子もまれにリストラされた話をするぐらいだからよっぽど困ってるのだろう。せめて生活基盤がしっかりするまで息子一家を実家におくべきのような。だって血を分けた息子だしね。ましてや性格が悪いといえど可愛い孫を路頭に迷わせるってのも変。
まあ、だからこそそれをさせない為に嫁と孫を性格悪い設定にしたのだな、と納得するも、嫌な気持ちになりますね。人間の一番ヒリヒリする部分をついてくるドラマとでもいうか。
ところでまれ一家の家賃光熱費込み14000円って食費込み?久しぶりに帰ってきた徹には当初食費別に要求してたから。多分14000円で光熱費食費込み。光熱費だけで多分ふつうの家庭なら1万近くしますよね。それで料理も上手で家事全般完璧そうなスーパー主婦の文さんが近くにいないのだから藍子さんもそりゃ哀しいだろう。
カンジさんのまくらカバーは文さんにお任せしても大丈夫っしょ。ラブラブ夫婦だし。
津村一家といっても子供ら2人はそのうち所帯持ったら独立するんだろうし、徹はいついなくなるかわからないから、実質、桶作家を出て影響が大きいのは藍子のみだと思うな。現実的な話になってもうしわけないけれど、もし桶作夫妻が病気とかなにかあったら面倒見る覚悟はあるのかな、他人同士が暮らすってのはやはりそういう色んなことがあって大変なことなわけだから、ただ単にノリだけで生きてそうな藍子の何も考えてなさそうな能天気が気になるのです。娘のこともあんまりわかってないぐらいだから。
ただ、これまでの数週間を見てると、細かい統合性はハナからないドラマというのはわかってきました。
>急にたくさん作れるもんじゃなのに。
単なるタイプミスと分かった上で、確かに、と笑っちゃった。粉物はそんなところがあるので。ゴメンね。
一家は近くに引っ越したので、何かあってもなくても、世話になった老夫妻宅にヒョコヒョコ様子見に行ってやれば良い。ママは塩田バイトを続けるのかな?新しい住処は間取りも分からないけれども、一軒家なんだ。
元野球部の丸刈りは、いい面の皮だ。気分悪いだろうな。花の都へ行きたがり娘は団子みたいな鼻っ柱が強くて難儀だよ。
まれ一家がこのタイミングで出て行くことは勝手とは思わない。桶作嫁は性格悪いが、藍子達に面と向かって自分達の図々しさを指摘した初めての人。これでも何にも気付かずに「桶作夫妻が寂しがるだろう」とか言って居座るなら、本当のダメ一家。
大体、今日桶作息子も言っていたけど赤の他人がズケズケ家族の話に割り込んで知った口を聞くなんて言語道断。だけど、あの家にいたら大泉父は必ず口を出してくるだろう。それがわかっているから、まれ一家があそこに居座り続ける限り、息子は両親と話し合いしに帰ろうなんて絶対に思わない。本気で桶作一家の和解を望むなら、まれ達は出て行くしかないのだ。
それにしても、週初め藍子が「もう一部屋借りよう」と言った時の文の微妙な顔に薄ら寒さを感じていたので、今日の寂しそうな姿が不可解というか…。まれのことは子どもの時から見てるし孫の様に可愛いとしてもまだ不自然ではないが、実際藍子と文の距離感ってどうなっているのか。ただ同然で住まわせて、本当の家族以上に親密だったなら、あの文の何とも言えない表情をワンカット差し挟むことに何の意味があったのか。
まれ一家は家族同然と思っている。でも文の方はそう思っていない。もう一部屋借りてまだまだ居座るつもりの藍子にむっとしている…あのシーンはそのようにしか受け取れなかった。
元治の好きな風呂温度を文以上に知ってるまれとか、枕カバーを洗ってあげるのが日常、なんていう仲良しエピソードを今日語られても、あの文の表情の後では嘘っぽくしか見えない訳で。
文ってどんな人なのか、口は悪いけど情深いのか、口が悪いのはまんまシニカルな性格の表れで本当はもっと痛烈なことを腹の中では考えているのか。そこら辺がわからなくて混乱してしまう。いいシーンがあったとしても「でも本当は嬉しくないんじゃ?悲しくないんじゃ?裏では別のこと考えてるのでは?」とどうしても思ってしまう。
まれが、だんだん単純爽やか系ドラマに思えなくなってきてるんだけど。せめてキャラ付けはしっかり一本筋を通してくれ。
純と愛は耐えられなくて見れなかった。まれの本質が純愛と一緒なら、残念だけど見れないと思う。
評価が下がってきたのは出演者の力量が足りないからじゃないんだよね。
明らかに、脚本の力量不足と不自然な演出が目につくから。
人間関係が少しドロッとしているくらいがこの朝ドラにはちょうどいいのかもしれない。前作のように金に困らない夫婦よりはこっちのほうがいいかなと私は思う。出ていって正解でしょう、桶作夫婦とも良い距離感でつきあうことがこれからはてきるからね。臆測だけど能登で桶作息子がカフェを開いてまれがそこでケーキをつくって観光客に売る話でもいいかと思う。今週はおもしろいよ。
09:43:23さん
08:50:15です。突っ込んでいただきありがとうございました。
タイプミスには気付きましたが訂正しませんでした。
確かにもんじゃなら山ほどつくれますね(*^_^*)
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