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そもそも、公務員とパティシェの組み合わせって、地味と派手な対極の職業みたいな感じで〔笑い〕、でも仕事に対してはどんな仕事でも真面目に取り組むことが基本で、まれもまだ子供だから、これからそういうことを学んでいくようなことが描かれてほしいなぁ。
揺れ動いているところはよくわかるからね。
ほかの作品を引き合いに出してきて言うのはどうかと思いますが、マッサンも北海道が舞台になってから、色々見ごたえが出てきた感じですよね。本格的に仕事に取り組み、取り巻く人間関係も変わり、だからこのまれもパティシェを覚悟して取り組みだして、横浜に移ってからが展開が変わると思いますね。
英語の挿入歌だけはいいな。こっちを主題歌にすればよかったのに。
今朝、一子のオーディション、東京まで日帰りしたのかと書いたものです。
無駄と知りつつ、つい計算してしまいました。早朝家を出て金沢から東京へ、当時なら名古屋経由で新幹線使って最短時間で行けます。それでも4時間はかかるかな。東京での移動時間とオーディション時間含め、即帰るとしてなんとかその日のうちに帰ることは出来ます。深夜になるでしょうが。
東京で一切寄り道せず迷いもせず、名古屋東京間の高い新幹線代払ったと仮定してです。
飛行機はもっと高くつくし長距離バスなら前日夜に出ないと無理です。
まれのロールケーキ甲子園がメインだから、気にしなくていいって事?
だいたい第一回目からリアカー引いてたのも東京からずっと引いてきたのかって突っ込みたくなりますね。
やはり朝ドラにはどこでもドアがあるようです。
マッサンでは大阪から北海道までまるで隣の街から来るように皆来ていました。あと毎週のように東京から安曇野まで車走らせお婆さんに話を聞きにくる人とか。
あんまり距離感じさせちゃいけないって決まりでもあるんですかね。
でも北陸新幹線開通したんだから、ちょっと前まで無理だった東京金沢日帰りが可能になりました。って言えばいいのにね。
ドラマの感想じゃなくてすみません。
20:06:21さん
朝の書き込みを拝見して私も今日ずーと20年前だから新幹線無理だよな、でも合流した時教室の窓明るかったしバス??と考えてました。やはり設定無理なんですねーありがとうございます!スッキリしました笑
今回のまれが民放だったら視聴率低いだろうなーでも、もっと作品としてよかったとも思うの。
移動時間やケーキの食材費用とかの辻褄があわないのはドラマだから、まぁそこまでキッチリ描く必要はないと思います。
好きなドラマだと気にならないし、嫌いなドラマだと気になるもんですけどね。
まれがやばいのは気になる気にならないではなくて、どうでもいいやと思ってしまうことです。
朝ドラの脚本は毎回長文で叩く人出て来るけど、まれは叩くレベルですらないのか、ここも熱気ないですよね(笑)
今日も父親は病気かと思いきや塩田で腰痛めたって…拍子抜け。なら東京行く前から痛めた様子見せてよ。なんで中途半端に引っ張ったんだろう。ヤバい病気かもと心配してたのに、こんなんでびっくり。
お父さんが昔腰を痛めたんなら、その時家族に言えばよかったし、普通奥さんには相談するんじゃないの?
と思いました。まあドラマだからな、、と思いつつ、
なんだか納得できにくいことが多いんですよね。
圭太の告白も、村中の噂になったわりにはその後うやむやになったままだし、、。
おかあさん、モデルのオーディションと勘違い?
まれが説明しようとした時オヤジが割って入ってうやむやに?
郵便物は不合格通知?
それでケーキ作りを決心してのロールケーキかと思いました。
今週の話とは全く関係ないけど、第一回で軽トラがエンストした時、子まれが「皆で押そう!」と言ってたけど、バッテリー上がりなら押しがけもありですが、セル回ってるわけだからバッテリー上がりでない、他の原因でのエンスト。
それだと押しても意味ないんだよね。変なの・・・と思ったけどまれの性格を表現するための演出だったんだね、多分。
なんだかんだ楽しみに観てる。
今日の徹と藍子の馴れ初め良かったぁ
若い二人、大泉洋と常盤貴子お似合い
やっぱり王道、一生懸命頑張る話が好きなのだ
タオちゃん、ちょっと太った?
ケーキつくり練習してるんだろうな
藍子母の「あなたが夢半ばで?ここにいるから怒ってるの!」の言葉は
1.大成して稼いでくるまで帰ってくるな
2.いつでもいつまでも夢追いかける生活感のない徹さんが好き
3.気分で言ってみたからよくわかんない
なんでしょう.と意地悪な見方をしてしまった。だって小学3年生のまれが作文で夢嫌いを書いたり地道にコツコツ言っていたけど、子供って基本的には親の事が好きだから藍子母が徹を応援していたならあんな発想にはならないと思うんだよね.なーんてね
市役所から一次試験の合格通知が来てたのにまれ、複雑な表情でしたね。これがロールケーキ甲子園入賞だったら大喜びだったんだろうなぁ。
やっぱりまれの中では確実にケーキ職人の夢が大きくなってるみたいですね。
まれがこの日ある決意をしたってナレがあったけど公務員の二次試験受けるのをやめてケーキ職人になりたいってことかな。
やっぱり迷ったら後悔しない生き方を選ぶべきで、まれにとってそれは好きなケーキ作りを一生の仕事にする事。ロールケーキ甲子園に出場してみて改めて自分の本当の気持ちに気付いたんでしょうね。
藍子お母さんが、徹お父さんが帰って来たことを喜ばず、逆に、帰って来たから怒っている、というのが私もイマイチわかりません。
徹って、どんな夢を持っていたんでしょうか?
私が見過ごしたのか、徹の夢がよくわからないです。。
まれの家族って元は逃げるようにうつりすんだ連中だからビンタ見ても娘を思う気持ちなんて微塵も感じられんし説得力ないよまれ母よ。今日見ていて思ったことはただの家族ごっこなんだよね。目を見張るもんがないからつまらんのかもしれない。
まれの家族、はやくあの家から出ていきなよ。いつまで住んでいるんだよ。
熱気がない…確かに(笑)。
盛り上がりのなさとは裏腹に、もう今から紅白に出す気満々の設定がちらほらと見受けられることに興醒めしています。
紅白で寸劇やるとしたら、順番的にまれですもんね(笑)
でも視聴率がこのまま横ばいだとしても、紅白でまで見たい人いるのだろうか?
あまちゃんは社会現象クラスだったから言わずもがな、花アンは賛否両論凄かったけど役者が豪華だったのと伝助みたいな人気者が出たからわかるけど…。たおちゃん若いけどしっかりしてそうだから司会もしちゃう?
それは見たくないなー。だって主題歌が気持ち悪いのに寸劇やるとしたら絶対合唱も聞かされてしまう(笑)
圭太は輪島塗の職人を目指すもきちんと高校を卒業。一子は夢は捨てないけど東京でのオーディションには失敗。みのりは農協就職。希も市役所就職。洋一郎は家業の漁を手伝いながら高校を卒業。そして無口で存在感ない高志はなんと!ロックミュージシャンを目指す。歌ってるのが高志と気づいた時は驚いたけど、それでも東京の大学に通いながらだし、みんななんだかんだで現実離れしない堅実な結果でしたね。このドラマ、そんなにふわふわしたファンタジーでもなかった。ちょっとほっとしました。
そしてオチは圭太と一子の交際発覚!
希は本当は圭太に告白するつもりだったのかな。
でもそれは勝手だよね。すぐに返事もせずに曖昧なまま半年そのままなんて普通の人は我慢できない。
私も迷っているうちにかっさらわれた経験あります(笑)
でもこれから一子とぎくしゃくしないといいけどね。
圭太の気持ちが何か心配。
ともあれ市役所勤務が決まった希のこれからが楽しみです。
これでまれが今日「パティシエになる!」と言ったら辻褄合わないなあ、と思っていたのでそんな安易な話じゃなくて良かった。 昨日のロールケーキを家族で食べるくだりは小日向さんに言われた「喜ぶ顔が見たいだけなら家族に作れ」を実践したという事。お菓子作りにそれ以上の理由が見つからないなら、一足飛びに「パティシエになりたい」は不自然だもんな。
なんだけど…来週も能登編かと思うと、ちょっとガッカリ。今週面白かったの、小日向さんとのシーンだけだったから…。まだまだ小日向さんの出番は先なのね。
後、やっぱりパティシエを諦める理由が母の側に居てあげたい、は納得出来ない。良い子のまれはそりゃそう言うだろうけどさ、そんな泣いてお礼言う程良い母親かな?
結局まれの秘めた思いは気付かず仕舞いで、なんの疑問もなく公務員にさせたって事だよね?
子の心親知らずでイチャイチャする夫婦に、ドン引きしてしまった。
不快な所があまりないから、ごく普通の話でも気持ち良く見れてた、先週までは。でも、常盤母がどうにも不快になってきてしまった。折角、楽しく見れる朝ドラだと思ってたのにな。
土屋さん、リクルートスーツのが断然いいね。
でも来週は、市役所で父とドタバタな話は別に興味ない。まれ一家が桶作家を出るなら、その後どうするかだけちょっと興味あるけど。
まれの収入のみに家族が寄生する…とかいう展開だけは勘弁です。まれが不憫すぎる。
素人目に見ても今日の流れは有り得ないと思った。
伏線とかないんだね。
急に何ね?って、こっちが思ったわ~。
高志の歌とか、あれでカッコイい!とはならないし、突然どうした?って引いただけ。
もっといい見せ方あったでしょうに。
就職したかった市役所に勤める、幼馴染のお父さんが何課くらいは
何年もその土地にいれば知ってて普通だと思った。
失恋(らしき出来事の)後の狙った呆然表情と相変わらずのネチョネチョ声ナレーション。
じぇじぇじぇ(死語)
うーん、また今日は色々モヤモヤしてしまいました。
まれ父母の仲直りのイチャイチャ、やっぱりなんだかなあ・・。お母さんに母性が感じられないと思っていたところだったので、ますます不快になりました。
まれ弟が、お父さんに対して大きな怒りを抱えこんでいると、前ナレーションで言っていたけど、あの話はどこへ行った??
まれが母親への感謝の言葉を言うのも、やっぱり「??」
上の方が言われるように、そんなに泣きながら感謝するほどの深い愛情を、母親から感じられないし、
母親だけにお礼を言うのはおかしくない?
全くの垢の他人を受け入れてくれて、家族のように見守ってくれている文さん夫婦にこそ、頭を下げてお礼を言うべきじゃなかったのかな?
圭太のことは、当然って感じですね。
半年も保留(放置)して、今でも自分のことを好きでいてくれるなんて、虫がよすぎる。
ただ、一子は親友じゃなかったの?
まれにそんな大事なことを隠しておくなんて。。??
すみません。ポカーンとしてしまいました。棚ぼたと言われていたマッサンよりぼた餅感を見た気がします。そうかそうか。world is mine。まれは天動説適用だ。
公務員なれたんだからパティシエだって再来週位にはなれるだろうし圭太の気持ちも取り戻せる筈だ。家族の為に働く感も良い子アピールもどうせ出てく時の「まれは今まで家族の為に頑張ったんだからすきに生きて良いんだよ」布石でしかないくせに。あぁーアホらしい。
まれが失恋して、父親に八つ当たりは理解できるんだけど
なぜ急にあの展開で、母親への御礼になるんでしょうか?
また、ナレで弟は父親のことを、本心では許していないようなことを
言っていたと思うのですが
弟は父親を認めたんでしょうか?
見落としたのかな?
ちょっとよくわからなかった。
貧乏家族がわざとらしくて嫌です。母親が将来年金を受給できるような仕事にいくらでもつけるはずです。
昭和のドラマじゃないんだから繕ったようなトレーナーをヒロインに着せないでほしい。
3週間見たけど、最初の違和感が続いたまま。
OP、ナレーション、ドラマの展開、ヒロイン、どれにも好意が抱けない。
横浜編に淡い期待を持っているが、主人公がこれ以上太ってしまったら朝ドラの爽やかさが皆無になりそう。
本当の意味で視聴者のためのドラマになるよう仕切り直してほしい。
うーん、まれちゃんや一子ちゃんは可愛いくていいんだけど
肝心の話がイマイチくるものがないな。
別に能登が舞台じゃなくてもよくねって感じ。
パティシエと石川って全然結びつかないんだけど。有名なのかな
輪島塗職人を目指すまれの話とかならわかるが
突然、歌い出す高志。
突然、一子と付き合ってる圭太。
突然、泣いて母に感謝するまれ(なぜこのタイミング?)。
いつの間にかニコニコ笑顔で父親を許している弟。
たった15分でこんなに伏線なしのおかしなことが続いたら、さすがにぽかーんってなります。
青春っぽくて好きだったのに…なんか今週は「ん?」てことが多くて、今日でとどめを刺された感じ。
今後挽回なんてあるのかな?根本的な脚本の腕の気がするんだけど。
仕切り直し!本当にお願いしたい。
横浜編から、もう脚本家変えて欲しいレベル。
主役も魅力的ではないから群像劇の方が見たい。
オープニングとナレーションは絶対変更。
つうか魔女姫封印されたから、来週からナレは変わるかも?戸田さん、次は頼みます!
なんじゃこら笑
けいたにフラれるのはわかるよ、
それでお母さんへの感謝の言葉って何。。。
いちこちゃんはあんなに東京に行きたいって頑張って
それでも行けずにいるのに
あっさり東京行っちゃう無口な彼……
何かなー、まれがパティシエになる話、って
全員がわかって見てる訳なのに、まだぐちゃぐちゃ言ってるのが
テンポ悪く感じちゃうんですよねぇ。
来週はどうしよっかな。
12:13さん
同感です。
突然、ラブラブになるまれ父とまれ母。
というのもありました。
まれの友人達、ほとんど出番がなく卒業してしまったのも残念。
面白くなりそうかな、と思ったら、次の回は肩透かし、
そんな風に盛り上がらないまま、
高校卒業となりました。
まれのパティシエの夢については、
お母さんや家族とは一度も話し合ってないんでしょうかね?
お母さんが、まれの本音を聞いてあげようとしないので
モヤモヤします。
はっきり言って朝ドラはまれでコケたと思う。
純と愛のほうがずっと好き。
途中からテレビ点けたら高志くんが大音量で歌っていました
あ~やっぱり彼はこういうことだったのね
「黒猫チェルシー」ボーカルの渡辺大地さんですものね
NHK「LIVE LOVE SING 生きて愛して歌うこと」では神戸の女子高教師として音楽祭で指揮棒振っていました
震災特集ドキュメントドラマの中で大きな存在でした
福島出身の高校生たちのまとめ役でしたが今回は自身が高3?
しかも喋りもせず影が薄かった
多分まれと一緒に横浜編に登場するのでしょう
能登編は海の景色以外退屈ですが場面が都会に移ったら刺激がもらえるかも。
圭太役の山崎賢人君 スタイル良くてイケメンなんだけど…
海辺の子だから色黒は精悍でいいと思うけど
彼 表情がないんですよね 他のドラマでも感じていましたが
ドラマの内容にも 主な出演者にも魅力を感じないままダラダラと
視聴率は一応天下の朝ドラですから このまま無難に推移するのでしょう
テンポ良く話が進むので飽きない。今週は、これまで宙ぶらりんだった状況に区切りをつけるのがポイントだったんだなと振り返り感じています。
圭太や一子の影響で、封印していた夢が少しずつ解かれ進路に迷いに迷う希の姿が印象的でした。一攫千金とは別の形の地道に叶える夢があることを文や元治から学んだことも希の背中を押すきっかけに。ロールケーキ甲子園への参加はそういう積み重ねの上にあったと思います。惨敗の末、希は公務員になる決意を固めたし、激怒する母親から本音を引き出したことが父母の関係修復のきっかけになった。そしてゴタゴタが落ち着くことで希は圭太の告白をやっと受け入れる気持になれた。ロールケーキ甲子園がこの物語の大きな転機になっていて納得の行くストーリー運びでした。
今回は隠し球に驚かされました。あの状況で一子が希から圭太をかっさらって行ったのはびっくり。希は可哀想ですがタイミングの問題だから仕方ない。それより一子にずっと片想いの洋一郎の気持ちを考えると心が痛いです。東京に出ることになったのが一子ではなく高志だったことも意外。しかもあの無口な彼がロック歌手志望だったのは意外過ぎて笑えました。でもなかなかいい歌なので有望かも。
徹も就職先が決まり、物語は膠着状態から抜け大きく動き出しました。圭太や一徹の本音など掘り下げられるであろう部分も含め、これからが楽しみです。不満な点もありますが全体的に楽しめています。
本当に何の伏線も、心理描写もないままの展開でした。
仲の良い女の子と好意を持っている男の子が付き合っていた。
何と言うか、旧世紀のドラマで散々見たこのパターンをまだ見るとはゆめゆめ思わなかった。一周回って新しい?いやいや古い古い。
田中裕子が薄くなってきたけれども、予告で泣いてたので何か取って置きがあるのかな?
無口メガネの進路はあのナレで処理しちゃったなあ。あんまり「実は・・・」は要らない。「知らなかったでしょ?」と言われても、そりゃ知らないもの。度重なると「知らねーよ」になっちまう。
今日、ママさんコーラス団が歌っている場面、観客席の元治爺さんが今にも踊り出しそうなくらい嬉しそうでした。
なんだかとても微笑ましかった。
今日は1日、騒々しいたたみ方でした。
父母がハグして、無口な友達が実はロッカーと判明、その後生ぬるく失恋、母に感謝で、社会人生活突入、まさかの父が同じ職場に〜。
一週間の締め方で、これくらいばらけたドラマもめずらしや。
あちこち、中身がはみ出したまま、とりあえず風呂敷を縛りました!って感じですが、なぜか、嫌な感じがしない。
たぶん、それなりに、ヒロインとは関係ないところで、脇役たちが勝手に動いてるからなんだろうと思います。
バラバラしながら、ざくざくお話が進行していくのは、いっそ、小気味良いです。
どのみち、ケイタとはうまくいきそうだし、パティシエにはなるのだろうし、どこまでいっても、父母は決裂はしないのだろうし。
なぜ希の母が暗〜い青春時代を送っていたのか、父があそこまでぷらぷらしてるのかも、どこかで語られて、間をもたせたりするのでしょうが、
本来、現代を舞台にした朝ドラはそんな感じでいいと思う。
100円コーヒーが、それなりの味だけど、清潔なカップで適温で出てきたような、
至極、無難なドラマで、イライラしない朝を過ごせています。
公務員て、コネでなるもんだと本気で信じていたから試験とか勉強とかそっちの方が驚きだった。
ほとんど喋らない高志くんが実際はロックバンドのボーカルとは、、。これから役でも歌手をめざすのかな、わるくないよね~
まさかの圭太と一子、まれは鈍感ちょっと天然、だから少しずつ自分のほんとの気持ちに気づきながら成長して行く・話と観た
進む話が良い、ドラマを観れ幸せ
本当に他の俳優さんの旨味を消してしまってる朝ドラになってると思います。田中のうっとうしい塩田じいさんは、「永遠の零」に出てた、あの威圧感ある人やったのに…田中裕子は、このドラマでは「おしん」で見た名演技ではない、只の愛想ない能登の小太りのおばはんに映る。
視聴者の立場に立って脚書いてください。
せっかくのベテランキャラを消してしまってるような気がします。
万人に受け入れられる、脚本は難しいでしょうが。
公務員の採用でコネがきくのは、二次試験以後です。
一次の筆記は完全に実力です。
又、北陸地方の公務員の倍率は想像以上に凄くて、都会の住友や三菱UFJ位、人気があるみたいです。
中身の濃い一週間で、凄く楽しめました。
藍子さんと透さんの馴れ初めも聞けて
二人はやっと仲直り出来たし
希ちゃんの夢への第一歩も踏み出せて
結果は残念だったけど、まだまだこれからだし
希ちゃんと圭太くんの恋バナもあったし
これもちょっと残念な事になっちゃったけど
盛り沢山で良かった~♪
来週ももっと面白くなりそうでワクワクします。
あ~この朝ドラ、凄く好きみたいです(笑)
まだ3週間なのですね。始まってから。ずいぶん見た気がします。まだ3週間だから、これからに期待したい気持ちはあるのですが今週の強引な描き方では疑問ばかり残ります。
ドラマなので俳優陣の動きで話が見たい、ナレーションの一言で簡単に話を進めないで欲しい。
これはテレビだし、ましてや受信料徴収しているのだから粗筋の様な大雑把なものを作らないようにして欲しいです。
石川県を舞台にしたのにねー
輪島って輪島塗だけ?
すばらしい景色とやらはおんなじ角度で撮られてる海しか見てないけど使い回し?
第5週から横浜編スタートさせたいっぽいから、第4週は駆け足で石川紹介かな?
ヤッツケ仕事にならないよーにねー
1日15分を6回で1テーマ書くって難しいことなんだなとこれほど理解させてくれる朝ドラもないですね。
時間配分なんかは普通のドラマと違うんでしょうが、それが出来なくておかしなことになってると視聴者が気付くようなものは流さないで欲しいです。
このドラマは思ってたほど友情は大したテーマではなく、だから友達の描き方も浅くなってるんでしょうか?生まれた時からの仲間とその中に入った希たちの上辺の仲の良さはわかったけど、高志の夢や一子が圭太を好きって話はギリギリまで知らなかったって、この子たち普段どんな会話して過ごしてるんだろう?描かれない部分が想像出来ないです。
恋愛はドロドロにならないようにしたかったんだろうけど、希のポカン顔の演出はやっぱり滑ってました。中身が浅いなら、せめて笑い処でしっかり笑わせてくれないとなにがなんだかわからなくなってきます。
ここまで脚本が未熟な朝ドラ久しぶり。
前半は頑張って後半グダグダになるのはいくつか記憶があるが、前半からこんなに面白くないのあんまりないんじゃない?
この朝ドラにあたった役者の皆さんが気の毒です。
脚本家と演出が悪いです
もう見ないだろうなあ。と思う今週の顛末でした。
就職したのはいいけれど「やっぱりケーキ職人目指します!」って退職したら職場の人たち迷惑だろうな。
組織って役割分担があるから新人だから辞めても影響ないってことないからね。
本当、友情の部分がほとんど描かれなかったのにはがっかり。
高志の夢の話は高志の口から聞きたかったし、(普段ほとんど喋らない高志だからこそ、どんな思いを抱いていたのか興味がある。)
高畑さんの息子さんとか、お名前わからないけどもう一人の女の子のこととか、
一子が圭太とつき合うことになったことも含め、1週間ぐらいかけてそのあたりを描き、
まれもパティシエを目指す話にした方がよかったと思う。
まれが公務員になったけど、結局辞めることになるんでしょ?
そうなると職場の方にも迷惑かけるんだし、
なぜそんな回り道をさせるのか、
(パティシエになることがわかっているから)
イライラします。
公務員になってよかったね、おめでとう、とか、
がんばってね~、とか全然思えない。
しらけた目で見てしまいます。
まれのこと、応援したかったけど、展開がおかしすぎる。。
役者殺し、朝ドラはまれでコケたって感想がすごくよくわかる1週間でした。
5週目から横浜編なんですか?ってことは来週1週間で市役所勤務開始から退職、夢への決意・別れとまたまたてんこ盛りの内容をナレーションが説明してくれて終わりでしょうか。
伏線がないから情感はないけど、確かに何が起きたかの部分はセリフにしてるので、時間がない人にはぴったりなドラマなのかも。
せっかくゲゲゲ、カーネ、あまちゃんでいろんな年代・視聴の仕方を取り込んだのに、一番つまらなかったころにいきなり戻ってしまったようで残念です。
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