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藍子さんが希に「夢なんて絶対反対」と言ったのは、本当に反対なんじゃなくて、夢(ケーキ職人)に対する娘の気持ちの本気度を測るため、と文さんに見破られていました。
もっと言えば、これをきっかけに希には、希の夢について改めて真剣に考えて欲しい、母親の自分に相談して欲しい。そんな風に藍子さんは思っていたんだろう。
なのに希は、先送りの上、嘘ついてコソコソ。だから、藍子さんは怒ったんだろうなぁ。
優しくも厳しい親だねえ。
希は、家計を助けるためにこれまで無理したり我慢したりして来たはずだから、もうちょっと親切に道案内してあげても良いのになぁとおもいます。
途中から見始めたせいか?つまらない
本日、久しぶりに感想を書きます。
いいじゃないか~。うん、いいぞ!いいぞ!(孤独のグルメ 井之頭五郎風に)
今回はやっとドラマらしくなってきたよね。ロールケーキ大会の時、もしかしたら希があっさり優勝して有名なパティシエさんからスカウトされるのかと思いきや、あっさり敗退して現実の厳しさを思い知ることになるとは意外な展開でしたね。しかも今回、登場した小日向さん、なかなかいい演技を見せてくれるではありませんか。いつもは笑みを浮かべながら、にやけた感じがあまり好きじゃなかったけど逆に厳しい表情で審査に臨んだり希に渇を入れるところなんか渋くて感動しちまったぜ。さすが名脇役と思わせる演技だし、これからの希の行く末に重要な一役を買いそうでドキドキします。
そうだよね、やっぱそうだよ。希がいとも簡単に優勝するようじゃ逆に白けてしまうし、やっぱ彼女には天性の才能があるんだねの一言で片づけられてしまう。そこをあえて、どん底に落としてから這い上がるように仕向けたのは正解だったと思うね。やっぱ人間は苦労して努力するようでないと本物を作り上げることは出来ないと思うし、それを教えてくれる内容にしてくれないと面白みがないというものだ。
>高校生のまれをあんなに働かせておいて、自分はろくな仕事に就いてない母親が、娘が自分に黙って大会に出たくらいであんなに怒る権利はないでしょう。
本当です、全く。呆然というか唖然としてしまいましたわ。脚本家さん何考えてるの?ってなってしまった。よく言われる心理描写?そこまでの過程がちゃんと描かれてないって感じてしまって「え?なんでそこでそうなるの?」ってことがある気がする、このドラマ。
今日このタイミングで、ケーキ職人になりたい!ってセリフを聞くことになるとは思わなかった。
有名人の前で興奮して本音が出たって展開なのはわかるけど、唐突過ぎる印象しか残らなかった。
まれの夢が公務員でないことを周りの大人が気づいてて、それぞれのやり方で発破かけてるのも、公務員になることを小さい夢とバカにしてるわけでないのもわかるんだけど、ドラマの内容から伝わるわけではなく、そう言うことなんでしょ?ドラマってそう言うもんだもんねという経験で理解出来るだけ。だからつまらないんだな~。
希や一子の嘘かバレたのは、やっぱ"輪島のネットワークのチカラ"のせいでしょうか。
一人で東京行きの電車に乗る一子が目撃されたとか、ロールケーキ甲子園出場中の希を誰かが見たとか。
そうすると輪島のネットワークは金沢にも及んでいることになる。恐るべし!
ケーキの審査員役。
流石に渋いだの光るだの言う気は起こらない。
有働由美子じゃあるめーし。
オッサンが普通にオッサンの役を演じただけ。
急いでるんなら不躾な落選者なんか相手にしてないで、とっとと
その場を去ればいい。これは台本の問題。
脇役の存在感に救われてるドラマですよね。
脚本はオリジナル初めてなのかしら?
というのがきになりました。
胡桃の部屋も紙の月も、原作が良かったし。と、思っちゃいました。
今日はなんか朝ドラぽくってよかったよ。主役もまだ魅力的に見えない。でもタオの顔、歴代のヒロインとくらべても悪くないよ。ただ、脇役が豪華なのにその人たちに興味がわかないんだよね。一子の話やケイタだっけ?うるし塗りの話を聞かされても視聴者の私からみたらおもしろくないんだよね、どうしてなんだろう?
希ちゃん、入選しなかったことが、想像以上に悔しくて、自分の本当の気持ちがわかったのかな。
小日向さん良かったけど、今日はなんか普通のドラマになっちゃって、いつものユルくて垢抜けないビミョーな味わい(誉めてます!)が少なくて、私は淋しかったー。
小日向さん良かったです。
希ちゃん、残念だったね。 でもまだまだこれから。
いつか小日向さんを笑顔に出来る素敵なパテェシェになってね、応援してます!
一子ちゃんの泣きの場面、もうちょっとなんとかしてほしかった。学芸会のようでした。いつもは自然体で良かったのに。
輪島塗の漆職人という圭太の夢は、きらびやかな結果だけを求める怪しいものではなく、まさに地道にコツコツな作業や修業が必要な厳しいものだ。
圭太から聴かされた弥太郎爺ちゃんの言葉から、希はこの事をやっと理解した。
これで夢アレルギーを脱して圭太とお付き合い出来るようになるといいね!教室の中で圭太を見つめる希の目は、モヤモヤしていた圭太への気持ちが恋に変わったことを表現していた、と思う。
漆職人同様ケーキ職人への道も地道にコツコツが大前提だということに、小日向シェフの叱責から気が付けば、希は自分自身の夢に対してもきっと素直になれるはず。
希の恋と夢の行き先が気になります!
昨日から疑問だったんだけど一子は東京にオーディション受けに行ったの?
金沢から日帰り?新幹線まだないよね?飛行機?一泊したの?
ちゃんと見てたはずなのに全然わからない。
今日は静かな展開だった。でも両親の話は落ち着いてしっくりと聞けたなぁ。やはり常葉さん落ち着いて大人の女性だなぁ。素敵だ。まれ役のタオさん。今日のような落ち着いた役が似合うなぁと思った。土屋さんは大人っぽい雰囲気がある子だから、落ち着いたしっとりした役をしたらいいと思う。人生は色々あるが、今日はまれ頑張れという気持ちです。
常盤さんです。すみません。上のものです。
今日は藍子さんの語った徹父さんとの馴れ初め話が良かったなぁ。
あんなにおっとりして明るい感じの藍子さんが実は若い頃は根暗で、引越し屋さんやヒーローショーで着ぐるみを着たり、ボクシングジムに通ったりはびっくりしたけど、そこで徹さんが藍子さんのイライラを解消させるためにわざとスパーリングで殴らせてあげた。「すっきりしましたか?」とにっこりする徹さんには藍子さんでなくてもやられちゃうよ。このドラマで初めて大泉洋さんらしい魅力が出たシーンだと思います。こんな徹さんなら夢見るだけのダメダメ父さんでも藍子さんが憎み切れず応援したくなるのもなんとなくわかる。それに今日は希のことも応援しているんだ、とはっきり言ってましたね。よかった。
そして徹に立てと言って腰を悪くしていることをさりげなく指摘した元治さん。徹をかばうつもりがまたまた非難ごうごうになって困ってたけど、演ずる田中泯さんが素敵で!
今日はあさイチのゲストなので大興奮です。
これから張り切って見なくちゃ。
今日のまれは表情が大人っぽかった。大泉父を諭すシーンは良かった。ああいうシーンを、気持ち良く開けた外でやってくれると本当にいいね。能登の良さが伝わってくる。
たおちゃんはコメディタッチのデフォルメ顔より、今日みたいな自然な感じの方が全然良い。
ほんと、今日は初めて大泉洋さんの良さが出たなー!と、私も嬉しく思いました。
でも常盤さんは相変わらず母親らしく見えない。。なんていうか、母親の情愛が感じられなくて、まれのお姉さんみたいな雰囲気。
まれの夢を応援する、とは言ってくれたけど、そこでまれがパティシエになりたいということは言わなかったのだろうか?(もし見落としてたらごめんなさい)
幸せ貧乏家族、予選通過したの?
そうなら、見込みはあるってことだね。
審査員、あんなにブスッしてぶっきらぼうだったのにね。
なーんだ、やっぱりって感じだね。
>幸せ貧乏家族、予選通過したの?
していませんよ。
落選です。
昨日家に帰ったのがかなり遅い時間かと思っていましたけど
その後みんなで夕食作っていましたよね。
夕食時間までに東京まで日帰りで帰れるものなんですか?
腰痛。 しっかり治さないと。
でも住むところはあるし、ご飯は毎回美味しそうだし、デザートのケーキはあるし。
貧乏ってほどそんなに困ってないと思うわ。
もうすっかり子供達は育っているし、まれがパティシエになろうが、おとんが働かなかろうが、
特に問題もないと思うな。
まれが小さかった頃が一番大変だったんじゃないの? その7年間はすっ飛ばしだから。
子供はそれぞれ巣立てばいいし、あとは夫婦の問題だけって気がする。
↑確かに疑問ですね。あのあと夕食の支度をしていたからええっ?!っと思いましたよ。
塩田の爺さん役がアサイチ?って直後の番組に出てた。田中ミンさんっていうんだ。「まれのシュークリームは美味しかった?」と聞かれ、「忘れた」と返答。愛想のない。
相変わらずイノハラくんは自然体で良い。翻って、有働アナは徹底的に太鼓持ちだなー、呆れ返る。
お父さん役の人は「どうせオレなんて」って拗ねてた。しっかりしなきゃ。
審査員、ぶっきらぼうで愛想なくて口が悪くて・・・。
でも「急いでいる」と言いつつも椅子に腰掛け、まれの質問に愛想なく答えるのは脚本がおかしいのではなくて、一見怖い人だけれど熱意のある子には(愛想はないけど)ヒントを与えてくれる厳しい人、と言う設定なのかな?
普通に愛想ないだけの人かもしれないけど。
昨日は小日向さんも出てまれ物語も、やっとおもしろくなってきたか、と思ったのに、、、
浅い。どうしよう。つまらない。
時間を見たら、まだ6分しか経ってないのに
ダラダラと父母の馴れ初め語る母。
時限が違う。今じゃないでしょ、「人に反対されて諦める夢ならダメ。失敗してもやり直せば良い」なんて希の気持ちや話をちゃんと聞いた上で言うのが応援だと思う。
(希の気持ちは本当は判ってる。ずっと見ていた母さんだから)てのは、近い他人みたいに安易でその場しのぎに感じます。
今日久しぶりにオープニングから見たが合唱団の低音が著しく出てないな、確かに難しい曲調だからドラマの中で流れてる英語版に切り替えした方が良いと感じる、
確かに、父母の馴れ初めを話すタイミングじゃなかったですね。
まれにビンタまでしたんだから、あの後、まれがどこに行っていたのか、本当は何になりたいのか、とことん話し合うのかと思ってた。
それなのに文さんは「モデルの顔じゃないし」ってわざと?トンチンカンなことを言うし、お母さんも、「何になりたいかは、どうでもいい(何でもいい)」みたいなことを言うし、
どうしてまれの気持ちを聞いてあげないのか。
お母さん、ちょっとずれてる。文さんや周りの人でもいいから、それでまれは何になりたいの?って、
聞いてあげてほしかった。
う~ん・・・
最初の1週間で、子まれ時代をすっ飛ばしちゃったから、
徹父が塩田で頑張って腰を痛めた! と言っても そんな頑張っている姿、 見てないし~
なんか、セリフの言葉だけで、綺麗にまとめよう としているようで、
役者さん達が、ドラマの中で生きて生活しているように感じられない 。
そこが いまいち このドラマに、はまれない所かも。
折角昨日よかったのに。
また、回りくどい台詞にまいもどり。
それがいいと思ってるのかな?
はっきりいって、かったるい。
感覚が私とはずれてる。この脚本家。
面白くなるかも?と翌日には、つまらなくなるんですね〜 (−_−#)
ときめきの無い平坦なドラマです。
早く、どうしようもない【貧乏しあわせ家族】から抜け出して、パテシエの修業しなさい。
泣いたり笑ったり感動したいわ〜〜
たぶん横浜が舞台になる方が今より面白くなりそう。都会のほうが人も多いし、まれのケーキ作りの楽しさや苦しさが入りドラマに盛り込むものが増えてくると思う。それまでの過程もゆっくり見ます。
脚本が悪いのだと思います。
藍子はお母さんじゃない。
"女"だ。
徹の彼女。
だからずっとちぐはぐなんだと感ずる
輪島地方の自然は目に心地よい。
横浜地方も色々いい景色があるんだろうなぁ。
東京地方は少しは出てくるかしら?
藍子はお母さんじゃない。
"女"だ。
私もそう思います。脚本もだけど、常盤さん自身も恋愛のお芝居はできても、母親の芝居は出来ていないと思います。
朝ドラはほとんどヒロインの母親が出てくるし、大体故郷で優しく娘を見守ってる系で似たり寄ったりな事が多いけど、演じられる方が達者な方が多くて、それぞれに個性が感じられて面白い。「今回はどんなお母さんかな」というのが密かな楽しみだったり。
ちりとてちんの和久井さんとか、昨日も書き込みありましたが、鈴木砂羽さんとか素敵でした。
でも常盤さんは、いつまでたっても素敵なお母さんに見えない。今日まれが「お母さんはいつも私達を守ってくれてた」と言っていた様にこの家族の要は母親でしょう。それなのに、要になる程の包容力や大きな愛情を感じられない。
今日のエピソードでは夫への恋愛感情だけはよく伝わってきました。
まれはあの後、本当になりたいものは何か、母親に言えたのかな?
母親は夫を許しちゃってるけど、弟の秘められた父への怒りはこれで収まったのかな?
子ども達のことが色々と心配になる家族です。
さっきの投稿で、【貧乏しあわせ家族】にしてました…。【しあわせ貧乏家族】だったのですね。
失礼しました。
両親が揉めている最中で、貧乏エピ満載で、しあわせのネーミングをつけるセンスは、???ですけどね〜
パルナス板尾は洋菓子屋さんの倅なので、一度くらいまれの作ったシュークリームを口にして、何か蘊蓄を垂れる件を放り込んでほしい。
つまらない話で申し訳ない。
オープニングから画も音も何もかもがうるさく感じる
登場人物のカラフルな服装 ケーキの色使い
今はわざと素人風にしてあるのか?まれのデイバックの色
あの制服にあの通学カバンの女子高生が今時いるのかな
平成ですよね 私の田舎では見たことないです
今日のラストはなんだかホッカリしたと思っていたら
あのナレーション
あ~~ 勘弁してしてください
今日は15分キッチリ見たら不快な気分になりました
何もかもがなんとセンスのない作りのドラマ。。。
毎日楽しんで観ている方には申し訳ないコメントでスミマセン
あー確かに母性を感じないでしょね。
見た目はだいぶ私は老けているけど、同じ年ごろの子を持つ親として
ちょっとなあと思ってしまう。
ダメ夫をも持ちながらもけなげに子供を育てている母親の設定のようだけど、
けなげなのはありえん働き方してバイト代殆ど家計に差し出すまれでしょう。
それにしては自由時間が多いけど、
あんなに働いて、往復2時間自転車で学校も行って、
倍率高い公務員試験の勉強もして
お菓子作る余裕がよくあるなあと。
上の方の感想で
泣いたり笑ったりしたい。とありました。
このコメントみて今頃気づきました。
まれをみて、まだ一度も泣いたり笑ったりしてないではないですか!
ワクワクも昨日の小日向さんのシーンぐらいだ。
朝ドラとしてこれでよいのだろうか。
イライラは一杯あるのに(汗)
これから先期待してもいいのか?
かなり不安しかないよ。
今日は凄く良かった。 思わず泣いちゃったし。
あんなダメ親父さんでも藍子さんが愛想を尽かさないで支えてきたのは、そうゆう事があったのね。
毎回英語の挿入歌も素敵、タオちゃんは情感溢れる演技も上手いから、挿入歌と相まって雰囲気出るのよね。
段々素敵なドラマになってきたような気がします。
制服が小学生のコスプレに見えてしまう。
リュックじゃなくランドセルに黄色い帽子なら完璧ね。
2005年くらい?
うちの田舎じゃ女子高生は、まだスクバが主流で
リュックになったのはここ4.5年なんだけどね。
今日は地方公務員試験の一次試験合格通知が届きました。
そのことをもっと皆で喜んでも良いと思う。
んなこたどうでも良いみたいな展開。
えっ地方公務員の一次試験合格通知きていたんですかっ?完全に聞いてませんでした(汗)いつ言ったのかもわからなかったのですが、、、えぇと。まれおめでとう。選択肢が拡がったね。
ほんと、家族はもっと喜ぶべきですね(^^;
予選通過でお祝いのロールケーキを焼いたのかなと思ってましたが
家族は知らないみたいですね。
郵便物が来ていて、一時試験合格の通知でしたね。でも、確かそのことには触れないで、みんなでロールケーキを美味しい!って食べていた映像だけだったような…。だから一瞬のことだし見逃した人も多いかもしれませんね。
どういうスタンスでロールケーキを作ったのかわからない。まれは、あのロールケーキを選手権で作ったことは家族に言ってないの?
そもそも、ロールケーキ選手権に出場したことも、家族に言ったのか言ってないのか、わからない。
なんだか、まれの気持ちや家族の気持ちがよくわからないまま進むから、見ている方は共感しにくい気がします。
もっと、テレビを見ながら、「よかったね~」とか、共感したい、応援したい気持ちはあるんだけど、まれが今どういう気持ちなのか、わかりにくいから共感できにくいんですよね、私は。。
まれが本格的なケーキ職人の気持ちが固まった時に、きちんと説明が入ればいいと思う。まだまれ自身が揺れ動いてる状態なんだと思う。本人自体もどうなるかという気持ちじゃないかな?
高校生って微妙な年頃だし。やはり昨日の小日向さんの登場でまれも能登にはいない大人と出会ってカルチャーショックを受けて初めて自分の進むべき道が見えてきたってとこなのかな?って見えました。やはり新しい登場人物が増える方がまれの話が面白くなるんじゃないかな?
16:19:26さん、17:00:59さん、
教えて頂いてありがとうございます!!(16:11:24です)
そっか~あのロールケーキはてっきり仲直りケーキだと思ってました。幸せ貧乏家族ですし (笑)
思い込みで恥ずかしいです(^^;
昨日、小日向さんとのシーンを見て、これからに、期待できたのに、
まれ、いとも簡単に都合よく一次試験に合格しましたね。
私も地方公務員でしたが、試験の年の夏休みは毎日、最低、
八時間は勉強して、やっと受かりました。
重箱の隅をつつきたいんじゃないんです。
でも、ヒロインのキャラが明確で矛盾してない事って、ドラマには
すごく大事だと思う。特にヒロインが大きな期待と注目を浴びる
朝ドラは。
「じみちにコツコツ」がキャラのヒロインにしたのに、
たいして勉強してないのに、難関の試験に受かってしまう、という
ような、努力しないで、ちゃっかり成功しちゃうようなヒロイン
になっちゃって……シナリオのコンクールで佳作や入賞程度の賞
しかもらえない素人さんでも、こんなご都合主義のストーリー書かないですよ。
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