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130件 |
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117件 |
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2180件 |
| 合計 | 2953件 |
なんかはまれないのは、展開が早いからかも。
ひとつひとつのエピソードが浅いから早いのかな？とも思うのですが。
朝ドラって後半は押してくるからか詰め込んでくること多いけど、三週目にしてもうその感じがしてる。
まだ三週目だからそのうち面白くなると期待してるのですが、来週も同じこと書いてそう。
３ヶ月後にはまだ半分だし、半年後にはまだラスト一週あるし！と思ってるうちに終わってそうで怖いです(笑)
個人的に朝ドラの主人公に魅力を感じたことがないので、まれにちょっとイライラするのも通常営業って感じです。
だいたい自分勝手な猪突猛進タイプか周囲に流されてまくってるご都合主義の主人公しかいないと思うし。
じゃあなんで朝ドラを見るのかと言えば、私の場合わき役が楽しみだからです。
梅ちゃん先生の松岡さんや、花アンの伝さまみたいな主役を食っちゃうくらいの勢いがあるキャラクターが出てくるのが楽しみなんです。
ということで、まれに足りないのは突出した魅力的なわき役です。これからの出演者の中から出てくるのか？
ひそかにまだほとんどしゃべっていない、家族も謎なままのたかしが驚くような変化を遂げるのかもと思ったりしてるのですが、この脚本家じゃ無理かな（笑）
退屈なドラマたから、15分が長く感じる。
文さんのキャラがブレてきたと思う。
最初、津村一家を元民宿に泊めることになった時、お客さんお客さんって呼んで、結構ツンケンしてたのに…いったい空白の７年の間に何があったんだろう。
今はまるで桶作夫婦がまれの祖父母みたい。
それに、放送のスイッチ入れてまれに圭太のことをどう思ってるのかインタビュー？
いい年した大人が高校生の子供の恋愛にどんだけ興味持ってるのかなぁ。
だんだんふざけたキャラになってきて、うんざり。
これじゃあ、ただの悪乗りおばさんだよ。
いい女優さんなのに、なんか勿体ないなぁ。
ほんとこのドラマ、笑いがすべりまくり。
昨日の桃太郎の本の場所云々もどうでもいい話し。
二人とも傘さしてたけど…圭太の傘がちょっと濡れてただけで、雨なんて降ってなかったし。
二人の心理描写もなんだか雑。
もう少し丁寧に見せて欲しい。
視聴者がおのおのの見解や感性で自由に感想を書いている
このレビューが好きで毎晩見るのが、日課になってます。
今日、まれからアルバイト代全額を無邪気に受け取る藍子さんを
見て、はっと思った事がありました。
決してネタバレではないんですが、ネタバレまがいな事は
やめて欲しい、という方はこの先は読まないで飛ばして下さい。
普通なら、進路について考えたり、就職試験で忙しいはずの
高３の娘に家計の為にアルバイトさせて、呑気に微笑んでいる
藍子さんを見て、この脚本家さんは、親という人間の事を知
らなすぎるか、真面目に考える気がないかどっちかだ、と
あきれてたのですが、ひょっとして、まれのアルバイト代は
全部貯金してて、まれが、近い将来、夢の為に必要とした時に
黙って差し出すつもりなのかも……と思いました。
『まれ』を見て、「感動したなー」とか、「良かったなー」
と思えるようになりたいので、ヒロインの母親はやっぱり、
核のある、人間として、深い人であって欲しいので。
だって、大河と朝ドラはＮＨＫの二代看板番組なんですから。
タカシ役の渡辺大知さんが気になります
３月の震災特集ドラマでは幼い時に神戸で被災した高校の先生役でした
今の所謎の同級生ですが横浜編で重要なポジションになるのかな？
どんな役もこなせる俳優さんなのでこのままでは終わらない気がしています
↑
渡辺大知さんは、「カーネーション」でヒロイン糸子の従兄弟役（イトコのイトコって(^◇^;)）で出てましたね。あの時も、糸子を優しく見守るキャラクターで好感が持てました。
お察しの通り、彼は大人しいだけの役では終わらないようですよ^_^。
やはり今回のまれ、主役が嫌というのが一番の理由です。
内容もあまり面白くない。時々面白くなるときがあるが、全体に面白くない感じです。
ヒロインの好きか、嫌いかでだいぶんストーリーを見る目も違ってくるんですが。
2015-04-15 21:42:12さん、恐らくそうだと思います。
母親とはそういうものです。
私はこのドラマのテンポ、好きですね。
出し惜しみがなくて、気持ち良いです。
遊んでいるのはとと楽三人衆ばかりかと思ったら、
おっかさんたちも、お弁当持ち寄りでコーラスの練習とおしゃべりを楽しんでる。
一昔前とはいえ、この世界はやっぱり、どこか『お話し』なんだよねえ。
なんたって、魔女姫がストーリーテラーなんだから。
実際にこんな濃い付き合いは、勘弁してくれ、と私は思うけど、
お話しの中でなら、とてもいいな、と思えるから不思議です。
昨日もお母さんたちのコーラスの部分があったけど、あそこはあまちゃんとすごく似ているよ。
やはり、所どころあまちゃんと似ているなと部分がよく出てくるよね。
常盤貴子さんは綺麗だね。
ドラマだから現実味がなくても仕方ない部分はあるけど、そこに感動も無ければ笑いは全滑り、キャラクターが定まってないから良いこと言っても何も響いてこない…やっぱり脚本に問題ありすぎだと思う。
大泉さんを使ってこれって本当に残念。
大泉さんの出る連ドラって、こうなることも多いけど、まれは度を超してる。
今回の大泉さん、かわいそうです。本当にダメダメ父さんに描かれてて。
漆塗りに目覚めた男の子、高校やめるというときでも、お父さんだけですよね。〔卒業しなさいって言ってるのは〕ほかの大人はなぜ助言がないの？それに友達も？それに主役の子の今回のロールケーキ甲子園の出場の際の気持ちの変化もわからないし。視聴者の気持ちを掴むのが下手なドラマだと思う。それにヒロインの子は脇役のほうが良い。主役の雰囲気が少ない。
昨日の放送で圭太の父だけが、高校中退を止めていたシーンを見て私も疑問を感じました。
何故反対する父を「独裁的で子供を理解しようとしない父」として演出するのだろう？と。
小学生時代から少し高圧的な父のイメージの伏線を作っていたのだとも思いますし父と祖父の確執を絡めて書きたいのだとは思いますが
それとこれは別物。
何故、周りの大人は中退や休学の件について、ちゃんと言わないのだろう？
圭太とまれの色恋なんて事よりそこ考えるべきだし友達もスルーし過ぎ。
これから色々判ってくるのかも知れませんが、押さえる所はちゃんと随所随所でしていただかないと、現実離れ過ぎて「NHKなのに？」になっちゃいます。
希が口では「公務員になる」と言いながら、本心ではケーキ職人になりたがっていることは、藍子母さんも同級生達も文さん元治さんも薄々気づいている。
一方希自身は、ケーキ職人になる夢が公務員になる夢を捨ててまで追求したいことなのかどうか分からない状態なんだと思う。
そういう希の葛藤は、「あ〜もう！分からん！」と頭抱えたり、夜の海を一人見に行って考え込んだり等々で描かれている。
藍子さん文さん元治さんは、希自身で答えを出して欲しいから、間接的なアドバイスか真逆の事を言ってる。
優しくも厳しい大人達だなあ。
今日か明日の放送で答えが出るかも知れないですが…。
ロールケーキ甲子園に出ようとする希の気持ちを想像してみると…
①優勝や入賞出来なければケーキ職人の夢は諦める、位の覚悟。
②力試し。ケーキ作りに夢を持っている（はずの）同年代の子達と競って、自分の技量や本気度を測りたい。
③とにかく何か行動をしたいだけ。学校を休み家出した圭太やオーディションに向けダイエットに励む一子に触発されたから。若しくは、圭太に面と向かってなじられたから。
②、③では、ケーキ職人に成る成らないは後回しで、あわよくば優勝か入賞し、だったらケーキ職人の道に進もうかな、位の気持ち。
まあ、②か③だと思います。
ただ、見る側からすると、①の方が肩入れというか応援し甲斐がある。例えば、「公務員目指すのは止めてケーキ職人になる！」と希が言って藍子と喧嘩になりロールケーキ甲子園の結果で決める、という展開。でもそれは、今のタイミングでは早過ぎて希の覚悟が薄っぺらくなる。
言われちゃったねえ、まずいって。
笑顔が見たけりゃ、家族のために！
修行を重ねて！
そうなんだよね。
才能があったとしても、プロになれるかどうかは誰にもわからないし。
そして、プロになったら、満足した一生がおくれるのかといえば、違う。
青い芝生の上に立ってみたら、足元は青くなかったりする。
小日向さん演じた有名パティシエは、希から見たら夢を叶えた人、偉い先生、なんだろうけど。
夢を掴む、とか、叶える、ってどんなことなんだろう。
希が、どんな答えにたどり着くのか、しばらく、期待します。
まれは実は今まで、地道にコツコツやらなくてもすぐに結果が出て収入につながる仕事を求めていたのかもしれないね。
第一回目は、おもしろかったけど、だんだんつまらなくなる、
つまらない理由は、展開が早すぎる。
せっかく、一回目で子役が、地道にコツコツと、と話し、この先面白そうな予感を、漂わせているのに、どんな、地道にコツコツ、節約生活しているのかを、テレビでやらず、いきなり高校生になり、いきなり地元に溶け込んでいる。
面白い部分が、カットされています。
民宿のおばさんも、ずっと、無愛想だし、
あまちゃんに、似せていますが、あまちゃんは、しっかりと、面白い部分を放送しています。
小日向さん演ずる審査員のお菓子職人の言葉とか、焼き物と輪島塗の違いに関する圭太のおじいさんの言葉とか、さすがにうーんと唸らされます。
職業物ドラマのこういうところがいいところかな。
聞いてて、うんうんそうだね、とうなずいたり、なるほど、そうなのか、と感心したり。
どの職業も素人が軽く夢見るような甘い世界じゃない。
今回希は酷評に打ちのめされたけど、実は自分が夢と思っていたパティシエも、基本は地道にコツコツの世界なんだと気づいたんじゃないのかな。
悔しい＝本気だ、の裏返しだから、この挫折が今後どう彼女の進路に繋がっていくのか興味深いです。
今のところは希より圭太のほうが自分の進みたい道のことをしっかり考えてますね。でも職人になるのは高校を卒業してからでも遅くないし、その辺のところはきちんと描いてほしいかな。
ドラマ全体のテンポなどは、私は軽快で見やすいです。
さて、親を騙してコンテストに参加した希に怒って平手打ちした常盤ママ。私はお母さんも内心はまれの夢を応援したい気持ちだと思っているので、明日どんなセリフを口にするのか楽しみです。
Money in need,money indeed.
必要な時にお金を無心できない娘は水臭いし、察する気配もない母は鈍感。弟はどこか他人事。
突発的にコロコロやりたいことを変えたり、自分の持ち場を平気で放棄したりそれを甘受する展開でないので、ギリ見ていられる。とりあえず舌打ちなんかしないしね。
「ごちそうさん」と「マッサン」は途中で脱落したけど、今のところ「まれ」は楽しく見てます。
戦争描写のない現代ものは気楽に観られるし、実在モデルがいないので多少現実味のない展開も気にならない。
人生の岐路に立った若者たちがそれぞれ夢と現実の狭間で迷い、思い悩む姿に共感します。
個人的に青春ドラマが好きなので朝ドラでそれを味わえること自体がうれしい。
若い人たちそれぞれキャラが立っていて面白いし、これからは門脇さんや高畑くんなんかの話も出てくれるといいな。
貧乏な割には悲壮感がないので
気楽にみられるんですが、
リアリティがなさすぎというか
漫画チックというか
今一入り込めないですね。
まれが頑張ってるアピールをしてしまうのは（もちろん無意識だと思うけど）やっぱりすべて親が悪いからだと思う。なのにみんながすごくのほほんとしているのが気になる。表面的な明るさやノリの良さなんだよね。
小日向さん演じる審査員に自分の評価を求めて、断られてもしつこくまとわりつく希....係員呼ばれなくてよかったね！(笑)
健気さを前に出すよりも、ダメ親に対してまれがもっとアタリを厳しくしたほうが共感できたかも。
若い子が、夢中になれるものを見つけて頑張って、力試しして…それを見てるだけで元気になる。
一子ちゃん、端から見たらミーハーで浮ついた夢でも、本気でダイエットして、東京に一人で行って力出し切ったって泣いてるのがすごく可愛かった。正直顔だけなら、ここで言われてる程の可愛さは感じないのだけど、全てが生き生きしてて出てくると画面に躍動感が出る。
小日向さんは私もあのまま、厳しく怖い人でいて欲しい。だって言ってる事、全部正論だもん。まれは逞しそうな子だから、あれくらいビシビシ言う人が近くにいた方がいいと思う。すごいハイテンションのまれに目線も合わせず凹ますやりとり、結構面白かった。
今日思ったのは、まれのモノローグを戸田さんのあの声でやるのは良くない。まれの気持ちの揺れがイマイチ伝わってこないのって、このナレーションのせいもあるんじゃないかな。微妙な心の推移を「〜と思いました」と童話的なまとめにされるのは何か違う気がする。
ロールケーキ甲子園ってネーミングもなんだかなぁ。
甲子園って付けるんだったら、各県で勝ち抜いた人が集まって来るのかと思えば、まれみたいに応募すれば誰でも参加出来る様なただのコンテストだし。
ただ、まれと、優勝した子と小日向さんとの今後の絡みのきっかけ作りのため？
見込みがあるのかないのかの２択なんてどうでもいいんじゃないの。
本気でケーキ職人になりたいのなら、自分でよーく考えて高卒後に製菓学校に入ればいいだけ。
なんかどうでもいいような尺伸ばしエピが多いから、ダラダラして面白くないのかな。
甲子園は、まれが参加したのは北陸大会だったから、入賞した人は全国大会に出るんじゃないの。
まれ、ケーキ職人になりたいっていう気持ちが強くなっていたんですね。(いつの間にか？)
入賞できず、がっかりして帰って来て教室で偶然圭太に会って、圭太の言った言葉「焼き物は嘘をつかない」だったかな、意味がわかりにくかったです。もっとストレートな言葉ではげましてもよかったんじゃないかな…。
それから、私も、ナレーションが魔女姫のあの声だから共感しにくい、っていうのもあると思いました。
材料はやっぱり最低限の質と量が必要。露骨な素材の差で、劣る方が勝てるのはド素人相手のプロくらい力量差がないと無理だなあ。
今日ママにぶたれたのは、遅く帰ったからと勘違いした。学校でグズグズしてないでとっとと帰宅すればと思ったけれど、嘘ついてどこかへ行ってたのがバレたからだったのか。
優勝した子は何てタレントさんなんだろ？幼馴染の同級生役等より気になる。
小日向さんのシーンよかったな。
今までで、一番ワクワクしたわ。
あとのシーンはまどろっこしい台詞に演出。
横浜いったらコヒさんずっとでるの？
それなら見ようかな。
とにかくまれの両親が酷すぎて、楽しむどころか見ていてイライラします。
高校生のまれをあんなに働かせておいて、自分はろくな仕事に就いてない母親が、娘が自分に黙って大会に出たくらいで殴るほど怒る権利はないでしょう。
明日への引きに殴るシーンを入れたかったんでしょうけど、全く共感できないし、展開のあざとさにウンザリします。
母親がまれを叩いたことは、同感です。叩かれるほど悪いことをしたとも思えないし。そもそも「パティシエの夢に向かうのは反対だ！」ってお母さんが言うから、まれはお母さんにロールケーキ選手権に出ることを言えなかったわけだから。お母さんは本当は反対してないらしいので、あそこまで怒るのはおかしいし、なんだか理不尽さを感じます。
ときわ母さん、洋ちゃん出て行くっていって
心ゆれてるとこに、まれちゃんが内緒でケーキ大会。まれまで、何処かに行ってしまうのー
的なヒステリーでビンタと脳内変換（笑）
あー心理描写が下手くそな脚本。
まれちゃん、可哀想すぎるわ。
常盤さんも何故ビンタ？なんて台本見て思ってるかもねえ。
明日、なんて台詞から始まるか見ものだわ。
常盤さんに母性を感じない。だから余計ダメ母に見えるというはあると思う。
一子の母役の人は、以前だんだんでヒロインの母親役だったけど、母性愛が感じられる良いお母さんだった。やっぱりヒロインの母親はそういうぬくもりを感じられる人の方がいい。
常盤さんは綺麗なだけだな、今のところ。
今日、小気味いいリアリティと説得力ある小日向さんの一流
パティシエと青臭い夢見るヒロインとの緊迫感あふれる対峙
シーンを見て、『まれ』史上、初めて、
「ああ、ドラマを見ている……」
という感動を覚えました。
この先、この二人のぶつかり合いやそれによってまれが成長
してく所とかを直球で描いて欲しい。
不自然な設定やご都合主義を挟まずに。
そしたら、まれを応援したい！ と思える様になると思うから。
今日の小日向さんが出てきてから、少しドラマが動きそうな予感。小日向さんの切れのあるせりふが気持ち良いです。正論ですしね。まれもこれからの動きによっては、今までのイメージが少し変わりそうな淡い予感。
まれが叩かれた理由は、明日観てみないと真意はわからないな～。
行先はどこであれ、親にウソをついて遠出して心配させたのは事実。平気で人にウソをつくということ…まれの母親は、ウソをつかれるのが大嫌いなのかも。まれの父に騙され続けていたから。
家に帰ったのは何時なんだろう？
叩く叩かないは別にして、
親に嘘ついて帰宅が夜遅くなったとしたら
私も怒るよ。
まれ母の気持ちがうまく理解できない。
あんなところで塩作りとか朝市やってたって生計を建てられないから，もう少し金になる仕事をするでしょ，普通は。
親父に未練があって待っているにしても娘に公務員になることを強いて，自分は何なんだよって思っちゃう。
まれより母の夢と未来をを考えて欲しいよ，洋ちゃんよろしく。
希が小学生の時に縁も所縁もない輪島に越してきて、よそ者扱いから始まった希物語。
視聴者側から見ると、たった1週間見た所でそれから７年経ちました～と魔女姫の仰りで馴染んでいる希家族へと場面展開。
今や、格安で置いていただいている(店子？)頂いているお宅の居間で家の主を隅に追いやり、娘の頬を叩けるまで侵食に成功しました！
なんじゃこりゃ!?不思議ポイントの加算がとまらない！(笑)
もー、ちゃんと脚本書いて～
↑スミマセン。頂いているが重複してしまいましたm(__)m
まれ母藍子、たいして働いていないと思われているようですが…昼間は桶作家の手伝いをして、その分家賃を格安にしてもらっている、だったような…。朝市や野菜作り、他にも文さんの手助けなどしているんじゃないかな。確か今は塩田オフシーズンで、その分を内職して補っているんですよね。時間が融通できるから働いていないように見えちゃうのかも。
鈴木砂羽さんは「だんだん」の母役からファンになりました！ 常盤貴子さんも約半年後、私の中で素敵なお母さんになっているといいな～。
叩いた理由は、
嘘ついて出かけたから、としか思ってなかった。
しかも、友達と示し合わせて嘘ついて〜、は、
普通に考えても、ダメじゃないかね。
ちょっと不思議なのは、パティシエって、そんなに夢かな？
希は、超有名パティシエになりたいって解釈でいのかな？
本来、パティシエは、資格もいらないし、手作りお菓子を作ってみんなに振る舞うなら、明日からでもなれる。
ただ、儲かるレベルになるなら、味のほかにもいろいろ、努力も工夫も資本も必要。
お菓子を食べて喜んでもらいたい、は、夢なんかじゃないね。
それを仕事にしたい、それも、ケーキ工場とかホテルで働くのではなく、自分の店を持って、あたりたい！
そのあたりは、これから、ちゃんとまとまるのかな？
母がたとえまれのバイト代を全部貯金していたとしてもだよ、そこは感動ポイントじゃないから。それはまれのお金だし。
お母さんがダメ亭主とちゃんと別れるなり、働かせるなりしないとダメだから。それはお母さんの
役目だから。
まれのキャラがよくわかりません。
ケーキ甲子園で出会った初対面の女の子と
きゃっきゃっしてたかと思ったら、これまた
初対面の審査員にしつこく詰め寄るし。
なんかじっくり思慮深い女の子の役のほうが
たおちゃんには合う気がします。
審査員にビシッと言われたあとのたおちゃんの
表情はとてもよかったです。
↑17:28:29です。モタモタ打ってたら、まれ母についてたくさん投稿されていました。16時以降に投稿された方に対してではないです。ごめんなさい。
すごく現代的な感じで好きです。
感覚が今までの朝ドラより若い感じがするので、学生の私としてはとても共感して見れます。
けっこういい事言ってると思う、あのパティシエの人。
趣味なら誰でも笑顔にできるよねそりゃ。
でももしかしたらその笑顔だって、こっちに合わせてくれてるだけかもしれない。
まれが今パティエになりたい理由ってすごく自分本位で自己中なものかもしれない。
それって自分が楽しいからなんだよね結局は。
でもそこから始まったっていいと思うんだけどな。
友達それぞれの夢もふくめて、それがどういう思いに変化していくか楽しみです。
まれはもう少し大人しい子でもよかったかなって思うけど、まあ今だと普通の子っぽくていいかも。
それより幼なじみの漆職人になりたい男の子がいまいちだなー
男子の朝ドラキャラで言ったら梅ちゃん先生の松岡さんと、ごちそうさんの悠太郎さんに勝る人はいないな〜〜
あれを抜ける男子キャラがなかなか出てこない。
まれの今後の展開も気になるとこですが、まれの両親をどうか仲の良い夫婦に描いてもらえないかな？どうも子供が父親を尊敬していない。仕方ないけどね。あのお父さんなら。大泉洋頑張れ。
みのり(三人娘の何でも肯定してくれるやや地味な子)が一番地道にコツコツしていると思う。
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