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先週はトイレの神様だったから今週もまたトイレ絡みのネタでも仕込んであるのかな。
久しぶりにめにしたら、和式トイレとお掃除シーンだった。あと、なが〜い女子トーク。
相変わらず、バランス悪いね。
先週トイレの神様って、たった一言の為にトイレのシーンを毎日見せられたのかー他の場所じゃそれってダメなの?と思わせといて、またトイレ......
これは、長い伏線なのかもしれない。
例えば、横浜でまれは職場で孤立して泣く場所が毎回トイレとか、便所メシとか。
て言ってもそれもトイレじゃなくても良い話じゃない?
脚本家も製作グループも、気付こうよ…
歌とかいらない。
ママさんコーラスとか無口な少年とか。
ただでさえ毎朝オープニングで不安定な音程の合唱聞かされてるのに。
先週の感想。同居をエサに親の塩田を潰しカフェの経営を目論む桶作息子一家のあまりの腹黒さに笑ってしまいました。目論みがバレたところで、親と息子が膝突き合わせて話し合うとなるとシリアスで重い。「文さんクイズ」で明るく問題解決に繋げたのは現実ではありえないけど、このドラマの世界観には合っていると思います。このクイズを通して津村家と桶作夫婦が既に家族同様であることを互いに確認し合い、それを息子夫婦が目撃する結果に。文さんはこの結果を見越していたのかもしれない、などと感じました。
その一方、血の繋がりの強さが否定された訳ではない。息子も孫も大切に思っているのが文さんの発言からわかります。嫁がそこに含まれていないのがシニカルでいい。このドラマに散見するシニカルなユーモアが好きです。息子を見送る文が桜もちを渡し「ダメだったら戻って来い」と告げるシーンには毒を出した後の清々しさと共に親の情愛の深さを感じました。
血の繋がりから成る従来の家族と他人を構成員とする新しい家族。どちらもアリな、家族という枠組みが広がる興味深いエピソードでした。外からの訪問者に対し懐が広いと言われる能登の地域性にマッチした家族観がうまく描けていると思います。
東京でやっていく、といって故郷を飛び出したのに、リストラされたから一緒に住まわせてください…とは素直に言いにくかったんでしょう。
唐突だったけど、親のこと、土地のことなどもいろいろ考えた上でのカフェの提案だったのかと。
腹をを割って今後のことを親子だけで話し合えなかったのは、やっぱり見ていて残念でしたし、
架空の人物のドラマであったとしてもありえないことだと思いました。
能登はヒロインまれの基盤となる場所。
そして桶作家夫妻は、まれの人生に大きく関わっていく人物だと初回に紹介されていました。
先週の息子一家の話を納得して見られた人は
これからもまれの成長物語を楽しんでみれるのではないかと思います。
そして私のようにその逆の人もいるのではないでしょうか。
ちょっとよくわからなかったのですが、あの職人さんに電話してきたのは一子ですよね?
無口な友の帰省の知らせの電話?
なぜ圭太ではなく?あの職人さん?
2人はうまくいってないとかあの職人さんがどうのとかこれからの伏線?
普通には見てますが、それほど熱心に見てないので、まあどうでもいいっちゃいいのですが
桶作家の孫娘が先週の土曜日にも登場せず、祖父母に謝るシーンもなかったのは、あんな若い娘らが泣いて謝ってるのに、なんで同居してあげないのか?みたいに視聴者が思うからではないかと。
そういうところの逃げ道は周到に用意するのに全体的に爪が甘いよ、このドラマ。
もし自分が実家にいない間に知らない人が親と家族みたいになっていて、しかも自分が困り果てて実家に帰って来たときに、クイズなんかで重要な事が決められるのは信じられない。
ドラマだから少々、ぶっ飛んだ話もありだと思うけど、朝ドラは毎日見るものだから自分ならどうするかと思いながら見ることもあるし、少なくとも「まれ」は今までの描写なら全編コメディだけじゃなく現実的な部分も多いドラマだから、肝心なところでの先週の話の駄目具合は、今後よっぽどクオリティが高くなる以外には取り返しつかない。
確かに「文さんクイズ」の破壊力はすごかった。。
私は完全に引いてしまいました。
でも納得されてる方もおられるんですね。
・一子が圭太に直接電話せずに、職人さんの携帯に電話して代わってもらったのは何なんでしょうね。
圭太が携帯を持ってないんなら仕方がないけど、そうじゃないだろうし、、なんだか失礼な感じですよね。
そうだよね、一番肝心なシーンでのでたらめはドラマを一番まずくするね。
あのクイズさえなければ、田中裕子さんが池内さんのいるバス停に桜もち持って行った時のシーンで感動できたのにと、そこがとにかく惜しかった。
だって田中さん、そんなに必死な顔してるけど、家に帰ったらまれ一家がいて楽しくやってるじゃないの、ってつい画面に突っ込みました。
朝ドラだし、まれ一家は主人公なので悪意などあるはずもないのですが、今のところまれ父もまれ母も人となりがあまり深く描かれていません。
これが桶作息子から見た視点で、しかも朝ドラではなく民放のサスペンスか昼ドラあたりならわけのわからない一家に実家を乗っ取られた、しかも洗脳された(田舎の母がクイズなどご乱心)恐怖として描くこともできる。
もちろんまれ一家は善意しかなく、困ったときはお互い助け、だからといって変な権利を主張することもないでしょう。
でも現実にいろんな怖い事件や争いごとが起きてる世の中にファンタジーと言われても仕方ないと思います。
まれ達を持ち上げる為に息子家族をあんなに悪役にする事ないのにね。
桶作家族の話し合い?(月曜のさわり部分)に参加せずに自発的に他で家を借りて出てってくれたら見てる側として心証が良かった。
それこそ文や元治を思い遣っての行動ととれたのに。
桶作家に直ぐに戻ったのも他人だからだね。
家族だったら、そーはいかないよ。
何かありとあらゆる所に突っ込めるドラマだけれど、
これを見て、能登の人は皆イイひとばかりだから、
借金したり困ったことがあったら身一つで夜逃げしたら
まれ一家のようになれる、って考えるひとがいるのでわ?
と不安だったりする。
ほかにも株取引やら職人さん引き抜きとか能登はお金儲けに
うってつけみたいな感じになってないか?
そういや、まれ一家の身辺の事情なんかはほとんど描かれない
のに桶作家の家賃が具体的だったり、ほんわか風味にみせかけて
お金に関することに拘るドラマなのかもしれない。
クイズは私も?でしたが,あの息子は能登に戻ってくるんじゃないかな?その時は孫ともうまくいくんじゃないかな?
いきなりもどってきてカフェって田舎はそんなに甘くないって誰もが思いますよね。息子が東京に戻るのは当然のような気がしました。それでも帰ってきたいって思うような状況と親子のつながりを再び見せてくれるような気がします。
変なドラマじゃないと思うけど,一本筋が通ってないというかゴチャゴチャしていて心に響かないドラマです。
まれがケーキ職人になって能登でどんなケーキを作って売りだすのか?その頃には家族や友達が大援団になるのでしょうか?そこだけ見ればいいような気がします。
今日で脚本家が登場人物に思い入れがないのがはっきりわかりました。
高志っていったい何者???
能登時代に一言も話さず急に歌いだした時点でひどい扱いだなと思ってたけど、東京に出て半年でもうファンがついてきたって言われても。
てっきり話せるようになったのかと思ったら、まだみのりの通訳つき。東京でどんな活動してるのかもまったくわからないです。
自由に想像するにしても、音楽に憧れた理由くらいは高志の言葉で見せておいてくれないと東京でどんな努力をしたのかまったくわからないし、一緒に盛り上がれないです。
今のところ高志が歌う=ポカーンとするだけになっています。
高校卒業してもまだ高志に対する情報がナレーションかみのりの説明でしかされてないのは、ひっぱりすぎでは?
というか、すべてを説明せりふかナレーションで処理しすぎです。もう少し映像としてエピソードを「場面」にして映してほしいです。
本当にゴチャゴチャしてますよね。
先週は息子一家登場で、(孫と嫁はほぼ悪役)、
まれ一家は引っ越して行った(出て行った)と思ったら
すぐ舞い戻ってくるし、
最後の文さんクイズ、上でどなたかが「田舎の母がご乱心」とか言っておられて笑ってしまいましたが
それぐらい、突拍子もない展開だと思いました。
今週は、登場人物がまた増えて、また悪者に振り回される…?
お年寄りで見ている方も多いと思いますが、
ゴチャゴチャしてよくわからないと思われるんじゃないでしょうか?
桶作息子一家の目に見える腹黒さよりも、
まれ一家の真綿にくるんだような
表面に出てこない無意識の腹黒さが怖いです。
先週は桶作息子一家で今週は六角さんで、もしかして毎週新しい人が登場しては去って行くのだろうか?
高志やみのりや洋一郎などのレギュラー陣さえまだちゃんと描かれてないのに、次々新しいキャラが登場するから混乱してくる。
圭太のお父さんは、ただ盲滅法に厳しいのではなく、圭太祖父とはまた違った仕事への向き合い方をしているはず。今週はもしかしてそこを描いてくれるのでは…と淡い期待をしているんだけど…。先々週や先週のような土曜日にナレーション説明で全部終わり、はもうやめて欲しい。圭太祖父のこともただの女好きっていう印象になっちゃってるけど、そうじゃないはず…だよね?一人一人をもっとちゃんと掘り下げて欲しいなあ。
このドラマは、重い状況を軽く描くのが特徴的だと思います。困窮している津村一家に暗さは全く無く、むしろ「貧乏な幸せ家族」と明るさが強調されている。好きな相手を友達に奪われた形になっても人間関係がドロドロしない。家計を助けるため夢を諦めてもジメジメしない。
軽い割には、人間のエグい部分を描き出している。今回は弱気な安西さんが実は圭太から業界情報を収拾し、裏で漆塗り職人を引き抜いていたことが判明。デイトレーダー・高槻さんの影響を受け、ひとまずオフにしていた徹の夢のスイッチが再び入り嫌な予感。その上、一徹までデイトレードに興味津々。父と同じ轍を踏まなければいいけど。どうなることやら楽しみです。
重くなりがちな題材を軽快に描く独特の世界観。その軽さを是とするか非とするかで評価が分かれるのかも。私は今のところ楽しんでいます。
軽いっていうか浅いんですよ。何もかもが。
最後に出てきた女性、セリフ棒読み。みんな演技下手すぎ。
同じく、星1つもつけられない、不思議ワールド
比べてすいません
あまちゃん見てるとき
岩手いきたいって、思ったけど
能登半島…いきたいって、思わない。
この朝ドラ見る限り。
能登、好きやったのに…
「高齢の方は楽しめているのか」と心配の声がチラホラありますね。
とりあえずアラフィフの私は楽しんでいますよ。
個人的には「お茶の間ホームドラマ」で育ってきたので順応できており、若いかたの方が、かえって馴染めてないのかな?とも感じています。
高齢の、うちの両親は楽しめてませんよ。
よくわからない、面白くない、と言っておりました。
もちろん人それぞれだと思いますが…。
先程のアラフィフです。私の感覚は21:24:15さんに近いです。
このドラマの外し方、飛ばし方は粋。それが痛快 。
先週までは、まれの今後に興味があったし早く横浜編はじまらないかなーと思っていたのに。
先週末の畳み方みたら興味がなくなったみたいで、今日はイライラする事もなく途中トイレに立ったり冷蔵庫を物色している自分を発見☆
修行で能登を離れたら、文さんや元治さんがアッと言う間に態度を冷たく変えちゃうだろうから能登でこのまま過ごせば別にいいんじゃない?実の息子にあの態度の人だからねーと思ったからかな。
説明ばっかなのは橋田壽賀子方式なのかも。
最近の橋田先生は本当にぶっ飛んでて、ツッコミどころ満載でひどかったけど、あまりの設定に吹き出す瞬間もあって別の意味で面白かった。これはそこまでの壊れ方じゃないのが逆に退屈なのかもしれない。
とばし方の粋ぶりなら、むしろ「つばさ」の方に感じられた。突然出てくるサンバカーニバル、台車で移動してくるお隣さんご夫婦は子どもの頃に観た寺内貫太郎一家を彷彿とさせた。
思いっきりぶっ飛んだ演出の一方で、吉行和子さんと高畑淳子さんの親子の確執、一見ちゃらんぽらんだったけど、実はプレッシャーに押し潰されてた人一倍傷つきやすい真面目な娘(つばさの母)を高畑淳子さんは好演していた。
「つばさ」は視聴率も評価も低かったけれど、私は好きだった。
「まれ」は結局色々なものを詰め込み過ぎて、かえって面白さが損なわれてしまっている。
再放送されている「あまちゃん」人気にあやかろうと、オープニングから似たような作り。BS観ている人は、どっちがどっちかわからないだろうな。
あと、公務員にしなくても真っ直ぐにパティシエの道を目指して良かったのではないか?「お役所編」では、怒る(叱るではなく)だけで仕事を教えないどころか、入ってきた何も知らない新人に、いきなり窓口応対をさせ、電話を取らせる。
某政令指定都市に勤めているが、新人にそんなことはさせない。きちんと教育係がついて教えてる。輪島市役所はあんなやり方なのだろうか。
お役所のイメージダウンをはかるための、あのような描き方なのか?それでなきゃ、まれをわざわざ公務員にした理由がわからない。
私もアラフィフだけど、このドラマの「粋」ぶりはわからない。世代云々ではなく個人差だと思う。
「困難な状況を笑顔で乗り越える家族」かぁ。
今までも、そんなモチーフのドラマは数々あったけど、明るさの中にも、抱く哀しみ痛みが垣間見え、そこに共感を覚えながら観ていた。
「まれ」にはそういった共感を覚えないのだ。
だって、そんなところが見えないのだから。
あくまで私個人の感想です。
私の見方が浅いのかもしれないけれど。
マッサンに続きどうでもいい
と思うエピばかり見せつけられ
横浜修行までダラダラと時間を
稼いでるだけじゃないかと
冷めた勘ぐりで見てしまうし
w田中さんにはミョーチクリン
な演出を挟んでみたりで
演技派俳優お二人の心中は
いかばかりか‥と余分な
思考を廻らせてます。
ごめんなさい。ちょっと気になったので。
アラフィフは高齢者じゃありません。
アラフィフもアラ還も中高年に入りますが、最初に「お年寄りは云々」と書かれた方はもっと上の世代、レビューサイトなど見ないお年寄りの事(アラエィティ?)をさしていると思われます。
10代20代がこのドラマ楽しんでるとも思えないし、30代の働き盛りも。
バブルやバブルはじけたことも経験し、田舎の良さも不便さもわかり、夢とか家族とか転職とか人生とかいろいろ再び考えはじめるアラフィフ(自分もそうです)が唯一このドラマを楽しめるのかもしれません。
高齢の親の世代は若い俳優がかわいいとか景色きれいとかで見てるとは思いますが、内容にはついていってないと思います(あまちゃんもそうでした)
すみません。
アラフィフ皆が楽しめるって一緒くたにしないでください。
私もホームドラマもパブルも知っているアラフィフだけど、楽しめません。
先にも書きましたが、個人差の問題です。あくまで。
ごめんなさい。書き方がまずかったです。
アラフィフ〈皆〉が楽しめるとは言っておらず、
楽しめるとしたら唯一アラフィフ世代のみ、という意味で書きました。
かくいう私もこのドラマは楽しめません。アラフィフの中での個人差です。
誤解を招く書き方で申し訳ありませんm(__)m
所謂アラフィフです。
朝ドラって実は殆ど観たことが無いので比較しようもないのですが、軽いノリで嫌いじゃないです。
私が20位の時は「おしん」が社会現象になっていたのですが、、あんなドラマを朝から観ている人の気が正直わかりませんでした。
その後のドラマも20代の女優さんが10代から60代まで演じていたりして、そういうのも違和感が(個人的には)あったんでしょう。
まれ一家は貧乏な設定ですが悲壮感がなくてよいです。
それが嘘くさい、って言うのもわかりますが。
人間関係にしたって実の親子同様に赤の他人にだって愛情は注げるでしょうし、架空のドラマなんだからリアリティ求めても仕方ないし「こんなのありえないよっ」と言いつつ見るのもまた楽しい。
職場で「今日のまれ、ひどくない?」とか言いながら楽しんでいます。
演出や脚本に問題が無いわけではない・・いや、むしろ多すぎですがそこも含めて好きだなぁ。
うーん、新幹線開通で旅行しやすくなる期待と同じくらい出ていく人が増えるのではないかという不安もあるってテレビでやってるのを見たからか、移住アピール、宣伝に時間を割いてるだけに見えてしまう。
塩、輪島塗、移住をアピールしてからじゃないと横浜編に行けない制約でもあったりして。
そのわりにどれもこれも魅力的に見えない作りなので、地元民は喜んでるのか心配になってくる。
観光じゃなくて移住に的を当てたのは悪くないと思うけど、能登に住むってことを本当に紹介するなら良いことも悪いことも本質を伝えなきゃ。伝える気がないなら観光アピール止まりにすべきだったんじゃないかな。
久しぶりに見たら、ますます混沌として何をやりたいのか全くわからなくなってる。このドラマって輪島塗がテーマなの?
それに、あれ、デジャブ?と思ったら、「あまちゃん」だった。似てないという人もいるが、これは、明らかにあまちゃん方式だ。その土地に暮らす人々の群像劇に主人公の青春を絡める。コメディー仕立てにしようとしているのもそっくり。でも残念ながら、脚本にあまちゃんほどの才能がないために、ただただとっちらかってる。吸引力もない。ギャグセンスも悪い。
なんで、パティシエを目指すなんて花火を打ち上げたんだろう。それよりも、輪島振興のために市役所で力を尽くす若い女性の物語にした方が、輪島塗の問題も重要なトピックとして無理なく扱えるし、いろんな問題が起こるたびに、いろんなゲストも呼んだりして、はるかに面白いドラマになったろうに。
輪島がやりたいのか、お菓子がやりたいのか、はっきりせい、と言いたい。
あ、そうそう、もう一つ、あまちゃんそっくりなところ。
主人公はいったん都会に出て行くが、また故郷に戻ってくる。
…こうみると、さすがにちょっと、と思えてくる。
どうでもいいような突っ込みですが徹が紙に書いてた
「葉っぱビジネス」ってネーミングだけみたら、今のご時勢やばそうなネーミングですよね。先日、そういう事件もあったし。
徹の想定してるのはあくまで刺身の下の葉っぱのことでしょが。。
誤解されやすいな、と。
お菓子1つ400円ってまあ高いですけど今は高額ビジネスというか食パンやポテチに何千円もするのが人気だったりもするし、売れる売れないは経営者の才覚にかかってるでしょう。輪島塗なんてものはそれこそ一部の金持ちにしか手に入らないもの。
安西のいうことは理にかなってる部分はあるんだけど、何でまたいつも善良のまれ一族VSたった数回限り出演の悪役、という構図にしたがるのかな。
そうすることによって陳腐に見えちゃうんですよね。
「葉っぱビジネス」は有名だったらしいですね。というと、あのビジネスは徹が世に出した、みたいな展開になってたりして。
いつも単調な演技ばかりと思ってた常盤貴子が今日、安西のやり方に怒るシーンは久々に良かったです。自分の家族以外の話になると力を発揮しだす家族なのかも(苦笑)
あまちゃんが出ているから言うけど、あまちゃんはおもしろかったのは最初だけだったよ。コンセプトが成長しないヒロインだからつまらなくて飽きちゃたよ。マッサンも特にエリーが人として成長しなかったのがたつまらない原因だったよ。
まれのお父さんはずっとダメなのかもしれないけど、まれは成長が見れそうなので期待しているよ。朝ドラの主要になるキャラが心が変化したり成長しない朝ドラはつまらない。
陳腐は、わかりやすいという長所があるので、朝ドラでは
特にしかたないかな、と思って見ています。
ちょっとさかのぼったところから、現代にいたる時代設定は、
ここしばらく、明治大正昭和という時代が続いたせいか、とても新鮮で、興味深いです。
時間枠が決まった、いわば、朝の定食みたいな朝ドラ。
浅ドラ、深ドラ、現代もの、時代物、シリアス、コメディと、
何でもアリなんだと思います。むしろ、そうであってほしい。
同じようなものを続けて出すなんて、一番飽きるよ~。
04-29 09:07:40を書いたものです。「陳腐」というのは「古くさいこと。ありふれていて、つまらないこと」と辞書にありますが、わかりやすいのとはそれとは微妙に違うような。「わかりやすい」のは陳腐ではないし、古いものや新しいものの中でわかりやすいものとわかりにくいものがある。
どちらかというと、「わかりやすいもの」は良い意味でも使われますよね。すいません、私の文章が反論されたみたいなので、ついレスしてしまって。でも何度もやりとりすると赤い警告文字が出るので今回の話についてはこれで終わりにさせてもらいます。
タオさん天皇の料理番の方に出ればよかったのに。黒木華さんとてもいい感じでした。花アンは後半ダメダメで離脱でしたが、花子のご主人役の人も、花アンの時より余程印象が良かった。脚本が、ごちの方ということで(ごちは早々に離脱)不安でしたが、この方原作があったほうがいい脚本になるのかな?
まれの感想でなくてすみません。要するに、タオさんこのドラマ失敗です。
>今回の話についてはこれで終わりにさせてもらいます。
反論されたみたいに感じたので、
自分だけ言いたいことを言って終わりにする、という形はマナー違反ではありませんか?
反論したいが心配なら、最初から、お茶の間を利用しましょう。
赤字の意味が分かるなら、お茶の間の存在もご理解だろうと思います。
陳腐な表現、などというのは、長年使われてきた手法のことですから、先読みもできるし、わかりやすいと思いますよ。
欠点だけのものなんかないと思いますので。
辞書通りの言葉で使いたい人もいるし、あえて褒め言葉として使いたい人もいるのです。
まれというドラマは、まさに、良くある、これまでも作られてきたドラマですが、そこが、わかりやすくてそれなりに楽しむこともできるドラマだと思います。
自分、関係ないですけど、上の方カリカリ怒りすぎです。
あくまで私の場合はですが、クイズ大会で同居人を決めるなんてドラマは見た事がないし、良くあるようなドラマではないですけど。
いつになったらまれの話、パティシエになる話が出てくるのだろう。というか、あんまりケーキの映像がでてくると甘いものが欲しくなりそうで太りそうだし、ケーキ職人の話もあんまり興味が無いので、能登の移住やら観光とかを担当する公務員の仕事の話の方が興味あるので、あと少しで退職するのがもったいない。
どうにも常盤貴子さん演じる藍子が良くない。セリフや表情に深みがないというか。
輪島にやってきたときの軽いノリの腹黒感がそうさせるのか?
六角氏のことをあんたが言える立場かね?と思えてしまうのです。
高価でも時間をかけた手作りの丁寧さを重んじる伝統芸能の味わいとそれを世間に広く売り出すために粗悪でも経営合理化・効率化を図る経営コンサルタント。こういう葛藤は現実にもあるでしょうね。圭太の祖父もそういうことは重々承知の上だから安西の考えを頭ごなしに叱りつけたりはしない。わかるが、自分のやり方とは合わない、と毅然と拒絶する。やっと中村敦夫さんならではの存在感が発揮されましたし、安西を徹底的な悪者に描いていないのもいい(引き抜きなどやり方は汚いけれど)。これも今の社会の一面だから。
希や圭太を含めこの問題にどう落としどころを付けるのか興味津々ですが、個人的には昨日の放送で希が同僚から安西の本性を知らされるのを耳にした板尾さんの動向が気になります。父親とは仕事をめぐって確執があるようだし、公務員として偏りのない公平な見方もしているけれど、息子圭太も関わっている問題だし、明日何か行動なり発言をしてくれないかな。たぶん、単に仕事に厳しい上司だけの存在ではないと思うので個人的には期待しています。
一方で(みんなの予想通り?)一人だけ安西の考え方に共感しちゃう徹父ちゃんも可笑しいですね。たまにうるさすぎる時もあるけど、やっぱり大泉さんのとぼけた味はいい。
このドラマなんだかんだで楽しんでます。
このドラマは先週の息子夫婦もそうだけど嫌な感じの話だと思わせておいての話の落としどころがけっこう私なんかはあまちゃんにないところで好きなんですけどね。徹の葉っぱは何かの間違いで麻薬を取り扱い刑務所に行くって言う落ちの話じゃないといいんですけどね。
このドラマの先は分からないがパテシェになって結婚式のケーキをつくったり、あの息子夫婦と協力してコーヒーとケーキのお店でもやってくれるとおもしろいのになと思う。良い町おこしにもなり雇用にもなるしね。夢や希望が見れる朝ドラになるといい、あと審査員の厳しいところもドラマが引き締まっていいよ。
私は、まれたち家族は腹黒いとは思わないな~。本心を見せなかったり嘘をついたりして桶作家に住み始めた訳ではなく、逆に真正面から拝み倒して住むことになったのだから、厚かましく図々しいけど、腹黒いとは言えないと思うな。
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